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お風呂での本気噛みについて

投稿者:ともやん

投稿日:2013/11/06(Wed) 00:10

No.2470

チワワ×Mダックス(♂8か月)がお風呂嫌いで困っています。月日が経つほど激しく抵抗するようになりました。
いつもお湯をかけはじめただけで、ガルルルと歯をむき出し噛みついてくるのです。シャンプーを手に取り体を洗おうとすると本気で噛みます。いつも家族総出で他に気を向かせながら何とか済ませています。
普段の生活では本気で噛むことは無く、「おすわり」や「待て」などの指示もきちんと聞きます。でも噛むという行為を飼い主にするのは、本当はリーダーと認めていないからなのでしょうか。
噛まない子にするために、普段から私たち家族が接し方をどう改善していったらいいでしょうか?

Re: お風呂での本気噛みについて

- ドッグライフカウンセラー 三留

2013/11/07(Thu) 16:02

No.2526

ともやん 様

立冬を迎え、陽だまりが嬉しい今日この頃でございますが、
ともやん様におかれましては、いかがお過しでしょうか。
この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速、ご案内をさせていただきますが、
一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

9ヶ月のともやん様のワンちゃんが、シャンプーのときにご家族を噛んでお困り
とのことでございますね。
ワンちゃんは意外と恐がり屋さんで、たいてい幾つか、嫌いなこと、怖いことを
持っているようです。ワンちゃんが嫌いなことを強いられるとき、怖くて仕方が
ないとき、噛んで何とか止めよう、自分を守ろうとすることがございます。
特にこれまでに「噛んだら止めてもらえた」というような経験があると、
その傾向が強くみられます。
愛情をかけて過ごしているワンちゃんが噛む様子をご覧になられると
ともやん様がおっしゃるように、リーダーとして認めていないのではないかと
心配になってしまいますね。
しかしながら、嫌なことや怖いことから逃れたくて噛んでしまう状態は、
過去の経験などから、噛めば逃れられるとワンちゃんが思っているのだと思われます
ので、ともやん様におかれましては、リーダーとして自信をお持ちいただき、
堂々と振舞っていただければと存じます。

ワンちゃんを嫌いなことに慣らしていくためには、
嫌いなことを、好きなことに結びつけながら、少しずつ慣らしていくことが
大切でございます。
シャンプーの時間をワンちゃんの好きなこと、楽しいことに、結びつけながら、
時間をかけて、徐々に慣らしていってあげましょう。
また、シャンプーの時間がご家族の皆様にとっても、気が重くなる時間になって
しまっているのではないでしょうか。
たいへんではございますが、憂鬱な気持ちはどうしてもワンちゃんにも伝わって
しまいますので、できるだけリラックスをなさって、
楽しげな雰囲気を作ってあげましょう。

ともやん様のワンちゃんが、もし、お風呂場に近づくだけで「嫌だな」という
ような表情をするのであれば、
まずは、その辺りの場所で遊んであげたり、オヤツを与えたりなさることから
始まるのもよろしいでしょう。
だんだんその場所に対するイメージが良くなってきたら、
お風呂場でも同じように、何か好きなことをしていただき、
お風呂場のイメージを良くしていきましょう。

お風呂のお湯をシャワーヘッドからワンちゃんに直接かけると
びっくりしてしまったりすることもございます。
ともやん様が一度手にシャワーのお湯を当てていただき、温度を調節し、
湯圧を和らげてからそっと「お利口ね」と声をかけながらかけてみては
いかがでしょうか。

シャンプーの間、もうお一人の方がワンちゃんの気持ちをそらしていらっしゃる
ご様子でございますね。そのような方法も望ましく存じます。
気をそらすときには、ワンちゃんの大好きなオモチャなどをご利用いただくと
よろしいでしょう。
また、シャンプーの後にワンちゃんの大好きな遊びをなさったり、
ご褒美をあげたりなさってもよろしいでしょう。

最初のころはお湯に慣れるだけにしておき、少し慣れてからシャンプーを
つけてみるようになさってもよろしいでしょう。
シャンプーをおつけになるときも、ワンちゃんが気付かないうちに、「撫でられて
気持ちがいいなと思ったらシャンプーが付いている」という感じで進めて
いただいてはいかがでしょうか。
ワンちゃんにとって、「目の前を物が降りてくる」という状態はたいへん脅威を
与えてしまいます。シャンプーのときも、また日常生活のお世話のときも、
ワンちゃんの頭の上から手を振り下ろす状態を作らないなど、
人の手にびっくりしたり、人の手が怖いというような状況を作らないことも
重要でしょう。
シャンプー中、ワンちゃんがご家族を噛んだときなのですが、ワンちゃんの
興奮状態のときほどテンションを下げていただくことが重要でございます。
叱るときは高い声や大きな声ではなく、低くて落ち着いた声で、毅然とした
トーンで叱るようにしましょう。
何がいけないかを的確に教えるため、噛んだ瞬間に叱る必要がございます。

万が一、決まった部位を触ったところを触れたときにワンちゃんが嫌がるようで
あれば、お体に痛い部位がある可能性が考えられますので、獣医さんの診察を
お受けいただくことをお勧めいたします。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

落ち葉を踏みしめて歩くお散歩が楽しい季節でございますね。
ワンちゃんのお健やかなご成長をお祈りいたしております。



普段のしつけで心がける事につい...

投稿者:みみこ

投稿日:2013/11/05(Tue) 19:08

No.2464

いつもお世話になっております。9か月になったトイプードル(♂)です。

先日、初めてペットホテルを利用して一泊させました。迎えに行った際に、スタッフの方から「無駄吠えが多かった」「甘噛みがあった」「わがままなところが見えるので、今のうちにきちんとしつけた方がいいと思う。」というアドバイスをいただきました。

家では、ほとんど吠える事はありません。外に散歩に出ても、外にいる方や他のわんちゃんや飼い主さんにも吠える事はありません。むしろしっぽをかくして怖がったり立ち止まったりします。インターホンが鳴った時や玄関にどなたかいらした時など1〜2回吠えた時は、「だめ!」などと言って言葉で制止させたり、時折わがままで吠えた時は背中を向けて無視したり、マズルをつかんで口を閉じさせたりしています。

甘噛みは、主人が頭をなでたり顔を触ろうとしたりするとする事がありますので、その際も言葉で制したり、背中を向けて無視したりしています。

無駄吠えや甘噛みがあれば、その都度対処していますが、普段の生活で心がける事や、わがままにならないような育て方などアドバイスがあれば教えていただけたらと思います。よろしくお願い致します。

Re: 普段のしつけで心がける事に...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2013/11/06(Wed) 17:50

No.2510

みみこ 様

落ち葉を踏みしめて歩くお散歩が心地良い頃でございますが、
トイプードルちゃんは元気にお散歩を楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
ご案内させて頂きますが、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

みみこ様のトイプードルちゃんは、初めてペットホテルに一泊したのでございますね。
トイプードルちゃんにとって、パパもママもいない、知らない所で過ごすということは、
たいへん不安なことだったのではないでしょうか。
今回の宿泊の後、ペットホテルさんからのご意見をお聞きになり、ご心配になられた
かもしれませんが、最初から自信をもって泊まれることのほうが珍しく、
始めての環境で、一生懸命過ごしてきたトイプードルちゃんを
まずは、よく頑張ったねと、褒めてあげていただければと思います。
なお、今後もペットホテルにトイプードルちゃんをお預けになられることもあるかも
しれませんが、どうぶつ相談室にペットホテルさんに預ける際の特集記事がございます。
よろしければご参考になさっていただけばと思います。
(「どうぶつ相談室」ペットホテルを上手に利用しよう。)
http://www.anicom-page.com/labo/2012/07/post-442.html

私たち人間にとって、ワンちゃんの「ワガママ」にみえる行動であっても、
それぞれのワンちゃんにはそれぞれの言い分があるのかもしれませんね。
ワンちゃんは、自分の行動の後、周囲にどのようなことがあったかによって、
行動を変えていきますので、望ましくない行動の後、ワンちゃんの意に沿った行動を
飼い主様がなさらないことが重要でしょう。
例えば、噛んで、その手をどけて、と主張する子は、「噛んでも思うようにならない」、
「噛んでも、嫌いなことは止めてもらえない」と飼い主様は表情を変えず、
毅然とワンちゃんに教えることが重要でしょう。
一方で、「怖い」と思い思わず噛んでしまう子は、多く見られます。
怖くて自分を守るために、思わず、人の手を思わず噛もうとしてしまった訳ですので、
怖がり屋さんのワンちゃんには、特に、日ごとから、人の手が怖い!という経験をさせないように
しましょう。
頭の上から手を振り下ろしたり、後ろから急に手を出したりして、びっくりさせず、
人の手は、気持ちよく体を撫でてくれて、魅力的なものだと感じるように
していただければと存じます。
いけないことは、低くて落ち着いた声で、「今、あなたがしたことはいけない」と
一貫して教えます。
そして、なるべく望ましい行動をするように誘導していただき、褒めてあげることで
どのような行動をするのが望ましいのかを、メリハリを付けてしっかりと教えてあげましょう。

みみこ様のトイプードルちゃんは、日頃から他のワンちゃんや飼い主さんに会うと、
尻尾を隠して怖がっている素振りをみせるとのことでございますね。
そのようなご様子からは、今回のペットホテルさんでのご様子も、怖さから、
なのかもしれませんね。
今後、ペットホテルさんにお預けになられるときには、
事前に、しばしば訪れ、訪れたとき楽しく遊んでもらったり、
好きなオヤツをもらったり、リラックスして過ごす時間をお作りいただくことで、ペットホテルさんを
できるだけ馴染みのある場所にしていただくことも大切なことかと存じます。
また、ワンちゃんとペットホテルさんとの間にも相性がありますので、
訪れる中で、できるだけ上手にワンちゃんの緊張感をほぐしてくださる雰囲気をお持ちのお店を
お選びいただくことも大切でしょう。

私たち人間が自信を持つことが大切なことと同様に、ワンちゃんに自信を持たせてあげることも
大切なことです。
例えば、お散歩のときに、いつもなら尻尾が入ってしまうワンちゃんとすれ違うとき、
みみこ様が相手のワンちゃんおの間にそっと入っていただき、
いかにもトイプードルちゃんは守られているという雰囲気を作り、
穏やかな、明るい声で、「オスワリ」とトイプードルちゃんを座らせていただきます。
トイプードルちゃんが指示に従い、相手のワンちゃんが通りすぎるまで落ち着いていられたら
うんと褒めてあげましょう。
飼い主様は堂々となさることで、安心して頼れっていれば大丈夫だとトイプードルちゃんが
感じるように、なさることが重要でしょう。
また、トイプードルちゃんが興奮したり、そわそわしているときは、知らん顔をしていただき、
トイプードルちゃんが、指示に従って落ち着いたり、穏やかな状態になったとき、
声をおかけいただいたり、構っていただいたり、遊んでいただき、落ち着くと良い事が
あるという経験をさせていただくことも大切でしょう。

急がず、のんびりとワンちゃんとの生活を楽しむ飼い主様のお気持ちが
お互いに余裕が生まれるにつながるかもしれません。
みみこ様がトイプードルちゃんの名前を呼んでいただき、
トイプードルちゃんがみみこ様を見つめたら、「お利口」と褒めてあげましょう。
いろいろなことがありますが、しつけには遅いということはありませんので、
安心や信頼を大切にしていただき、根気強く、トイプードルちゃんに良い事、いけない事を
教えていただきたく存じます。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。


トイプードルちゃんのお健やかなご成長を心からお祈り申し上げております。
何かお気がかりなことがありましたら、いつでもお声掛けくださいませ。
体調維持の難しい頃でございますので、みみこ様におかれましては、
くれぐれもお体ご自愛ください。
今後もアニコム損保をどうぞよろしくお願い申し上げます。



尻尾の振り方がおかしい

投稿者:ふう

投稿日:2013/10/27(Sun) 22:12

No.2371

はじめまして。
4歳の雄のラブラドルについてのご相談です。
今日、散歩の際、いつもピンと上に立てて
尻尾を振りながら歩いているのに、付け根から1/3くらいのところからダランと下に下がった状態で歩いているのに気づきました。(昨日までは普通でした)
おしっこをする際にも逆さ「し」の字にやはりピン、と立てて用を足していたのに、今日はやっとのことで持ち上げているというような状態です。
尻尾を触ると嫌がりますが、いつものことなので異常な様子とは見受けられません。またそれ以外に、食欲や排便等目立った変化はありません。
もちろん、尻尾を挟んだり、怪我したりしたこともないのです。今までこのようなことはなく心配です。
このまま放置してよいものでしょうか?

Re: 尻尾の振り方がおかしい

- 獣医師 秋吉

2013/10/29(Tue) 14:43

No.2373

ふう 様

日増しに秋が深まってまいりましたが、ふう様におかれましては、
いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございました。
ふう様のラブラドルちゃんは付け根から1/3くらいのところから尻尾を下げて歩いている
とのことでございますね。
尻尾を触ると嫌がるのはいつも通りとのことで、食欲や排便に変化もないとのことでございますね。
さっそくご案内をさせていただきますが、実際のラブラドルちゃんのご様子を拝見していませんので、
一般的なご案内となりますことを、何とぞご了承くださいませ。

ワンちゃんが尻尾をダランと下げる原因は様々でございます。
お怪我のお心あたりはないとのことでございますので、それ以外の一般的な原因を
以下、ご案内いたします。

1.尻尾周囲(肛門周囲を含む)の外傷または皮膚炎
2.尻尾とは関係ない全身性疾患(特に下腹部に疼痛や違和感がある疾患)
3.しびれ(麻痺)を起こす神経系疾患
4.筋骨格系障害

1.尻尾周囲(肛門周囲を含む)の外傷または皮膚炎
尻尾に起こりやすい皮膚炎には尾腺炎(尾腺過形成)が挙げられます。
尻尾の付け根あたりにある尾腺(脂を分泌する腺)に細菌感染や炎症を起こすと痛みが生じる
ことがあります。尾腺炎では痒みや発赤を生じることも多く、触られるのを嫌がるだけでなく、
舐めるしぐさをすることが多くみられます。
また肛門の左右(時計に例えれば4時と8時の位置)には肛門嚢(肛門腺)という一対の袋がありますが、
この嚢の炎症を肛門嚢炎といいます。肛門嚢炎はワンちゃんでは比較的多い疾患の一つであり、
重度になれば肛門周囲だけでなく尻尾周囲まで痛みがひろがり、尻尾を下げることもあります。
しかしながら、肛門嚢炎の場合は、痛みだけが主な症状とは言えず、肛門周囲を床にこすりつけたり、
舐めようとするしぐさをしたりします。
また、便に血液混じりの肛門嚢液が付着するといった症状を伴うことが多いです。
また去勢手術を受けていない中高齢のワンちゃんでは肛門周囲にできやすい腫瘍(肛門周囲腺腫)が
発生することがあります。

ラブラドルちゃんは尻尾を下げる以外に肛門周囲などを気にするしぐさはありませんでしょうか。
もしありましたら、尻尾やその周囲のチェックを動物病院の先生にしていただくとよろしいでしょう。

2.尻尾とは関係ない全身性疾患(特に下腹部に疼痛や違和感がある疾患)
泌尿器疾患や直腸の腫瘍性疾患では下腹部に痛みが生じることがあります。
特に細菌感染がある前立腺炎では下腹部に強い痛みがでて、尻尾を下げて歩くことがあります。
前立腺炎は去勢手術を受けていない中高齢のワンちゃんで時々見られる疾患です。
下腹部の疼痛以外には、多くの場合、食欲不振、発熱、排尿異常(血尿、膿尿、頻尿など)を
伴います。また、全身性に衰弱する代謝性疾患(甲状腺機能低下症など)でも元気がなくなり、
尻尾を下げることがあります。

ラブラドルちゃんは食欲や排便などに目立った変化はないとのことでございますし、前日までは尻尾を振って
いたとのことですから、このような疾患の可能性は低いのかもしれません。
しかし、もし食欲が落ちる、元気がないといったような変化があれば、血液検査、尿検査などで内臓疾患
の有無を検査していただく必要があるでしょう。

3.しびれ(麻痺)を起こす神経系疾患
椎間板ヘルニア(腰仙椎部に発生した場合は馬尾症候群とも呼ばれる)などが原因で尻尾を動かす
神経に異常がでると、尻尾を振る力が低下したり、尻尾を挙げることができなくなることがあります。
尻尾を触ると痛がる(特に過剰に伸ばす方向に引っ張った時)こともあれば、尻尾の感覚が鈍くなる
こともあります。
腰の痛みや後肢の歩き方に異常がでることもあり、中高齢の大型犬で比較的多い疾患です。
レントゲン検査だけでは診断が難しいこともあり、CTやMRIのような断層撮影による検査が必要に
なることもあります。
症状が軽度であれば鎮痛剤の投与や運動制限により改善することもありますが、
重度の馬尾症候群では手術が考慮されることがあります。

4.筋骨格系障害
股関節形成不全や多発性関節炎のような疾患でも尻尾の周囲に痛みがでて、尻尾を振りにくく
なることがあります。
これらの疾患では後肢の歩き方にも異常を伴うことが一般的です。
触診によって痛みがある部位や腫れている部位がないか確認したり、レントゲン検査などを行ない
診断したりします。

ラブラドルちゃんは、いつもと違う歩き方をしていませんでしたでしょうか。
特に後肢の歩き方がいつもと異なっていないか、良く様子をみてあげてください。

もしもラブラドルちゃんにどこかを痛がるご様子がみらたり、食欲や元気が落ちているようであれば
お早めに受診されることをお勧めいたします。
尻尾を下げる以外の症状が特に見当たらなくても、3日以上症状が続くようでしたらやはり受診を
お勧めいたします。受診までの間はラブラドルちゃんをお散歩に連れていただくのはできるだけ控えて
いただき、念のため安静にしていただくとよろしいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談・しつけ
相談サービスを承っております。
状況をお伺いした上でより具体的なご案内ができると思いますので、
ぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



低カルシウム血症の原因

投稿者:たま

投稿日:2013/10/24(Thu) 21:08

No.2365

初めてご相談させていただきます。

うちにいる猫(生後3、4ヶ月)が1ヶ月前くらいに
寝ている間に意識がなくなり、救急病院で診てもらったところ、高アンモニア血症の発作だと言われ、門脈シャントの疑いがあると検査をしたところ、異常は認められず、普通の食事を与えても大丈夫だと許可が出て退院しました。
それからは変わりなく食欲もあり普通に過ごしていましたが、
今日の朝、急にけいれんの発作を起こし意識も朦朧としていたので
すぐに病院で診てもらいました。
今回の血液検査ではアンモニアの数値は正常でしたが、血中カルシウムが4しかなく、肝臓の値も正常値の10倍の値がありました。
前の時も結局原因がわからなく、今回もきちんとした原因がわかりません。
カルシウムを服用し、肝臓に負担のかからないフードから与えること位の処置でした。
もしこれを繰り返すようなら脳からくることも考えられるとのことでした。
すべて、可能性の問題でしかなく、もし誰もいないときに発作を起こしたら・・・という不安は拭えません。
前回の事と今回の事はほんと無関係のことなんでしょうか?

Re: 低カルシウム血症の原因

- 獣医師 山田

2013/10/28(Mon) 18:09

No.2372

たま 様

秋風が冷たく感じるようになってきた今日この頃ですが、たま様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございました。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

たま様のネコちゃんは1か月程前に、寝ている間に意識がなくなり、
救急病院に受診されたところ、「高アンモニア血症の発作」で、
門脈シャントの疑いがあるという診断を受けたのですね。
その後検査をおこなった結果、異常は認められなかったのですね。
また、10月24日の早朝にも急に痙攣発作を起こしてしまい、
すぐに病院で診察をお受けいただいたところ、血液中のカルシウムが低く、
肝臓の値も正常値の10倍ほどの高値だったのですね。
1カ月ほど前の時の原因も、今回の原因もはっきりとは分からず、
ご不安なお気持ちをお察しいたします。
ネコちゃん一人でお留守番の際などに発作が出てしまったらと考えたら、
ご心配でございますね。

意識混濁や痙攣発作をひきおこす原因は様々です。
1. 水頭症、脳炎、外傷など、頭蓋内に問題がある場合
2. チョコレートや有機リン中毒など、何か中毒物質を摂取した場合
3. 低カルシウム、低血糖、腎不全、肝疾患、高脂血症など全身性の疾患がある場合
4. 1〜3に該当しない場合(例えば原因不明の特発性のてんかん など)

頭蓋内の異常の有無については、MRIやCT検査などの精密検査が必要となりますので、
痙攣発作や意識の混濁などが見られた場合は、
先ず血液検査などで全身性の異常や中毒などの可能性について
確認することが一般的です。

今回、たま様のネコちゃんは、1か月前に意識混濁がみられた際には、
血液検査でアンモニアの上昇を認めたとの事ですので、
病院の先生は高アンモニア血症から意識混濁が起こった可能性を考えられ、
高アンモニア血症が起こる原因として「門脈シャント」を疑ったのでしょうね。
また、10月24日の早朝の痙攣発作時には血液中のカルシウム濃度が
正常以下に低下している状態(低カルシウム血症)と肝数値の上昇があったのですね。
高アンモニア血症も低カルシウム血症もどちらも意識混濁や痙攣発作をひきおこす
可能性があります。
次に「なぜ高アンモニウムになるのか」また「なぜ低カルシウム血症になるのか」
について、ご案内をいたします。

通常、消化管から吸収された様々な物質は、門脈という血管から肝臓に運ばれます。
肝臓に運ばれた物質のうち、各栄養素は代謝されて全身へと運ばれますが、
有害物質は肝臓で解毒処理されて、尿などと一緒に排泄されます。
肝臓の機能が低下していたり、先天的に門脈と大静脈などの血管にバイパスが存在
したりすると、肝臓で処理されるはずの有害物質がそのまま全身へ運ばれてしまい、
その結果、血液中のアンモニアの濃度が上昇して食欲不振や嘔吐、下痢、発作などの症状
が現れます。
先天的に門脈と大静脈などの血管にバイパスができることを門脈(体循環)シャント
と言います。若齢で高アンモニア血症が見られた場合は門脈シャントを疑う事が多いと
言われています。

一方、カルシウムは体内で筋収縮、神経興奮、血液凝固、酵素活性、ホルモン分泌など
様々な重要な働きをしています。
血液中のカルシウムの濃度が低下すると、これらに異常をきたし、食欲不振、興奮、
異常な筋収縮、痙攣発作などを生じます。
カルシウム濃度の低下が進行すると意識が消失し、命の危険も生じます。
低カルシウム血症を起こす原因は次のように様々です。
1.食事内容(カルシウムの欠乏)
2.低蛋白血症
3.膵炎
4.産褥テタニー(産後の授乳などが原因の低カルシウム血症)
5.リン酸塩静脈内輸液とリン酸塩浣腸剤中毒(医原性:リンの投与、クエン酸の投与)
6.キレート剤(エチレングリコール中毒など)
7.低マグネシウム血症
8.原発性腎疾患
9.上皮小体機能低下症  
などです。何が原因で低カルシウム血症になっているかについては、
問診や診察、血液検査、超音波検査などで、一つ一つ除外診断が必要になってきます。

たま様のネコちゃんは低カルシウム血症と同時に、肝臓の値も正常値の10倍ほど
だったのですね。
肝臓の状態をあらわす指標として、γ-GTP 、ALT(GPT)、AST(GOT)、ALPなど
の肝酵素があります。
ネコちゃんで高い数値が認められたのは、これらの肝酵素の数値でしょうか。
血液検査で肝臓の評価を行う際にはこれらの肝酵素で肝臓自体の障害の確認と、
その他の項目で肝臓の機能に異常があるかを評価いたします。
これらの酵素は肝臓やそれ以外の組織に存在し、
肝臓に障害があった際など血液中の濃度が上昇して高値を示します。
一方、肝臓の機能検査というのは肝機能を評価する項目で、
Alb(アルブミン)やBUN(尿素窒素)、Glu(血糖値)なので評価いたします。
今回は「肝臓の値が上昇していた」という事なので、
γ-GTP 、ALT(GPT)、AST(GOT)、ALPなどの上昇だったのではないかと
思いますが、その原因はどの肝酵素がどの程度高かったのかなど、
総合的に評価する必要があります。
例えば、ALPは肝臓だけでなく、骨に存在しますので、若齢で成長期の動物の場合、
成長期にはALPのみが高いということもありますし、
AST(GOT)は肝臓以外に筋肉や腎臓、小腸にも存在している酵素ですので、
その他の肝酵素(γ-GTP やALT(GPT)など)が上昇しておらず、
AST(GOT)のみの上昇だった場合は、肝臓以外の異常を検討していく必要が
ございます。
また、門脈シャントなどがあった場合には肝臓の機能低下が見られることがある為、
Alb(アルブミン)やBUN(尿素窒素)、Glu(血糖値)が正常よりも低い値を示す
ことがあります。
(なお、血液検査ついてはどうぶつ相談室の次の記事を参考にしていただけたらと
存じます。どうぶつ相談室 「検査について知ろう その1 <一般的な血液検査>」
http://www.anicom-page.com/labo/2012/08/post-446.html

たま様のネコちゃんは門脈シャントの可能性があり検査を行ったものの、
検査結果では門脈シャントではなかったとの事ですので、
なぜ高アンモニア血症になっていたのかの判断や診断が難しいのだと思います。
また、低カルシウム血症や肝数値が上昇していた原因については分かりかねる状況
なのですね。

いずれにせよ、高アンモニア血症や、低カルシウム血症、肝数値の上昇が、
今回の意識混濁や発作の原因となっているのかどうかについては、
非常に難しい判断になるかと存じますので、定期的に血液検査を実施し、
血液検査の異常に伴う発作が再度みられるものなのかについて、
経過を見ていく必要があるかと存じます。

高アンモニア血症や低カルシウム血症や肝数値の上昇が一過性のものであった場合、
その他の意識混濁や痙攣発作を起こす原因を除外し、
最終的に、「頭蓋内に異常がある可能性」や「原因不明の特発性のてんかん」
などを疑う必要も出てまいりますので、
今後の治療や経過に関しては、かかりつけの先生と密に連絡を取っていただき、
ご相談していただく事が必要でしょう。

なお、全身的な問題がなく、「原因不明のてんかん発作」だった場合には、
発作を完全に防ぐことは難しいといわれております。
ただ、お薬を用いることで発作の回数を減少させたり、発作の持続時間を短縮させたり、
発作の程度を軽減することが可能です。
まずは現在の症状の確定診断が一番重要ではございますが、もしてんかん発作だった場合には、
かかりつけの先生とお薬をどのようなお薬を用いるかどうかなどをご相談していただけたらと
存じます。

万が一、また発作が起こった場合ですが、周囲の状況を確認し、
ぶつかりそうなものはその場から退け、柔らかい毛布やクッションなどを置くなどして
周りのものにぶつかったりして怪我をしないように注意をしていただけたらと存じます。
10分以上続く発作や意識が戻らない場合、呼吸が苦しそうな状態が続いたり舌の色が
悪い(青かったり白かったりする)場合には、速やかに病院に連絡をお取りいただき、
受診をなさって下さい。
また、万が一かかりつけの病院の休診時に具合が悪くなったときのため、
救急対応をしていただける病院を事前に探しておくことが望ましいでしょう。

たま様におかれましては、原因がはっきりとわからないという事と、
ネコちゃんだけの時に発作が出てしまった時のことを考えられて、
不安を抱いていらっしゃるのですね。
ただ、ネコちゃんの症状はかなり複雑であり、何が原因か、
また2つの症状に関連性があるのかにつきましては判断が難しいところであり、
十分なご案内ができかねますこと、何とぞご了承くださいませ。

深まりゆく秋、たま様におかれましても、どうぞお体を大切にしてくださいませ。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っております。
状況をお伺いした上でより具体的なご案内ができると思いますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
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土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



尿結石に良い食べ物

投稿者:ay

投稿日:2013/10/20(Sun) 09:57

No.2355

トイプードル4才10ヶ月オスです。
8月に尿石 ストルバイト PH8.0〜8.5と診断され 抗生剤(セファレキシン) トランサミン ドッグフードPHコントロールスペシャルを処方され 9月には改善され、いつものご飯(野菜、肉など)の手作り」食に戻しても良いとの事でしたが10月に入りまた 症状が出てきました。
先生は経過観察で通常のごはんで大丈夫との事でしたが、結石に良い野菜、肉、魚など食物があれば教えて頂きたいです。





Re: 尿結石に良い食べ物

- 獣医師 山田

2013/10/23(Wed) 10:00

No.2363

ay 様

一日ごとに秋の色が濃くなってきましたが、ay様におかれましては、
いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございました。
結石に良い野菜、肉、魚などが知りたいとの事でございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことを
ご了承ください。

ay様のトイプードルちゃんは、8月に尿石症を患い、お薬(抗菌剤、トランサミン)
とフード(pHコントロールスペシャル)で治療を行ったのですね。
9月に改善したので、今までのフード(手づくりフード)に戻したところ、
10月になり、再度症状が出てきたのですね。

尿石症は尿路結石症ともいわれますが、尿に含まれるリン、カルシウム、マグネシウム
などのミネラル成分が結晶化し、腎臓、膀胱、尿道などの泌尿器で結石となるために
様々な症状を引き起こす病気です。
尿がアルカリ性に傾くことでできるリン酸アンモニウムマグネシウム結石(ストラ
バイト結石)はワンちゃんで最も一般的な結石です。
結石の形成については、細菌の尿路感染、食事の種類や飲水量の減少、遺伝的素因
などが関与していると言われています。
尿石症の治療方法は、尿石のタイプや大きさや位置によって様々です。
ストラバイト結石の場合は、結石溶解や結石形成予防のために食事療法を
行ないますが、外科手術で摘出する場合もあります。
血尿や尿路感染がある場合はay様のトイプードルちゃんが行った様な
抗菌剤や止血剤の投与など、対症療法を併せて行います。

尿石の形成を防ぐためには、食事中の尿石の原因となる成分を極力減らし、
尿石が出来にくい体内環境をつくることが必要です。
そのため、尿石症の治療や管理にあたって、食事療法がたいへん重要な役割を
果たします。
どのような食事が適切かについては、結石の種類によって変わってきます。

ay様のトイプードルちゃんのように、ストラバイト結石の場合、
尿がアルカリ性に傾くと形成しやすくなるため、尿を酸性化する食事が勧められます。
ストラバイト結石は食事療法で比較的溶解しやすいのが特徴です。
リンとマグネシウムを制限した食事や
結石の材料となるアンモニウムの供給をおさえ、尿を濃縮する能力を調整する
ためにも、タンパク質を適度に制限した食事が有効です。

ワンちゃんでストラバイト結石に次いで多い結石はシュウ酸カルシウム結石です。
シュウ酸カルシウム結石は、尿が酸性に傾くと形成しやすくなります。
シュウ酸カルシウム結石の形成を予防するには尿をアルカリ化する食事が勧められます。

そのためには食事中の過剰なカルシウムやシュウ酸を抑える必要があります。
ストルバイト結石は食事療法による溶解が可能ですが、
シュウ酸カルシウム結石の場合、現在のところ効果的な内科溶解療法はありませんので、
手術によって結石を摘出するのが一般的です。
ストラバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の形成を予防するためには、
専用の処方食(療法食)を用いていただくのが一番効果的とされています。
ay様におかれましては、以前から手作りフードをなさっており、
結石に良い食物があれば知りたいとの事でございますね。
先にご案内をいたしましたとおり、ストルバイト結石はマグネシウムやリンの摂取を
制限する必要がございます。
マグネシウムの含有量が高い食品として、「煮干し」「青海苔」「鰹節」「きなこ」など、
大豆食品や魚、海藻類がございます。
リンの含有量は、肉類や魚類、大豆製品などに多い傾向がございます。
お食事は全体のバランスで考える必要があります。
マグネシウムもリンもワンちゃんにとって必要なミネラルですが、
お食事の用意をなさるとき、これらの含有量が多い食品はなるべく制限して
いただくとよろしいでしょう。

また、野菜や果物にはアルカリ性のミネラルが多く含まれます。
アルカリ性の食品を食べても酸性の食品(お肉類)を食べても多少のことであれば、
体内の酸・アルカリ性を変えるほどの影響は出ませんが、
継続して過剰に野菜を与え続けると尿がアルカリ性に傾き始め、
結晶が出来る可能性は十分にあるかと思いますので、
特定の野菜を多く摂取することは控えるよう注意していただいた方が良いでしょう。

結石症を予防するため、お水をたくさん飲んで尿をいっぱい出すことがたいへん重要
でございます。
尿中の有害なもの(結晶や細菌など)を希釈し、膀胱内に尿が長い時間留まらない
ようにすることが理想です。
新鮮なお水を入れた容器をご自宅の中で複数の場所に置いてもらうことや、
お食事に水分を加えてたくさん摂取できるようにしていただくとよろしいでしょう。
適度な運動をさせていただくことも水分摂取を促すでしょう。
また、排尿を我慢させないことも大切です。
濃い尿には結晶が析出しやすくなります。
そのため水分をたくさんとり、うすい尿を頻繁に排尿することで、
尿石が出来にくい状態を保つようにしましょう。
排尿したい時にストレスなくすぐにできるように、トイプードルちゃんにとって
排尿しやすい環境を用意してあげることも大切です。

そして尿石症のどうぶつで大切なのは定期的な検診です。
血尿などの明らかな症状がなくとも結石が形成されることもあるため、
症状の有無に関わらず定期的に尿検査をしていただくのが良いでしょう。
結石の大きさによってはレントゲン検査や超音波検査の実施も勧められる
かもしれません。
もしも尿検査で結晶が認められたら、現在のお食事の内容を再度検討してもらう
必要があるでしょう。
結石予防のために療法食を長期的に継続することが勧められるかもしれません。
または療法食を使わずに尿石予防効果があるサプリメントなどを使用するケース
もあります。
予防効果を確認するためには治療中も検診を受けて頂くことがおすすめです。

食事は毎日のことですから、できるだけおいしく、楽しく食べてほしいですよね。
どんなに栄養的に優れた食事でもおいしくなければ食事の時間は楽しくないし、
飼い主様が原材料などに不安を持ったまま与えれば、
ワンちゃんは敏感ですのでそれを察してやはりワンちゃんも不安になるでしょう。
ワンちゃんにとっての理想的な食生活というのは、「ワンちゃんがおいしく食べられる」
「飼い主様が安心して与えられる」というものではないかと思います。
深まりゆく秋、ay様におかれましても、どうぞお体を大切にしてくださいませ。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っております。
状況をお伺いした上でより具体的なご案内ができると思いますので、ぜひご利用
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