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猫の乳ガン(抗がん剤治療につい...

投稿者:みーちゃんママ

投稿日:2014/07/21(Mon) 16:57

No.3613

小さい頃から、お世話になっています。猫のみーちゃん(11歳、女の子、mix)です。六月末に右上の乳首に湿疹?とすぐそばに小豆粒のしこりを発見。乳首ら少し湿潤液もみられたのもあり、7月5日に乳腺腫瘍を摘出しました。結果、腺管癌(乳管上皮由来の乳ガン、陥没乳頭直下に癌細胞増生、周囲組織の湿潤ほとんどなく、腫瘍境界明瞭、取りきれており、脈管侵襲なしという病理の結果です。)でした。来月中頃には、左側の乳腺を一列すべて切除する予定です。
その後、抗がん剤投与を勧められました。
投与は3週間に一度、二泊三日の入院をして、投与するとのこと。抗がん剤で、食欲減退する可能性があり、栄養管理を行いたので、入院だそうです。五回目の治療でかんかい(癌細胞がなくなること?)を迎えた子もいるそうです。ただ、前回の手術で、すごいストレスだったようで、お迎えに行った時の顔が今までの顔からは想像できない表情とフーシャーといううなり声も始めて聞きました。幸い術後の経過はよく、傷口もきれいに治ってきています。元気も食欲もあり、いつもと何ら変わらない日常です。二度目の手術は転移のことや、皮膚に癌が出てきて、辛いと聞き、納得しましたが、その後の抗がん剤治療をするかしないかで迷っています。治癒が多いに望め、延命効果も望めるのなら、受けさせたいのですが、みーちゃんの余生を安らかに辛くないように過ごさせてあげたいというのもあります。また、みーちゃんは以前、膀胱炎になり、尿結晶ができたことがあり、phコントロールの療養食を食べています。このおかげで、こちらの再発はありません。
一般的な抗がん剤の効果または逆効果、抗がん剤投与しない場合の余命を教えて下さい。

Re: 猫の乳ガン(抗がん剤治療に...

- 獣医師 山中

2014/07/24(Thu) 17:21

No.3617

みーちゃんママ 様

連日厳しい暑さが続いておりますが、
みーちゃんママ様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見して
おりませんので、一般的なご案内になりますこと、何卒ご了承ください。

みーちゃんママ様は、6月にみーちゃんにしこりがあるのを発見され、7月5日に乳腺腫瘍
を摘出し、腺管癌との診断だったのですね。
また、来月中旬に左側の乳腺を全て摘出した後に、再発防止のために、抗がん剤の投与
をすすめられているのですね。

乳腺組織に発生する癌のうち、乳管で発生した癌を「乳管癌」と呼びます。
乳管とは、乳頭を中心に乳房全体に広がる母乳を運ぶ管のことで、乳腺を構成する組織
の一つです。乳管は別名「腺管」とも言いますので、今回、みーちゃんから摘出された癌は、
乳管癌ということになります。
通常、ネコちゃんには乳腺が左右4対あり、その乳腺にはリンパ管や血管が入り込んで
います。
左右の乳腺は正中(中央)で隔たれていますが、片側にある乳腺は血管とリンパ管で
繋がっています。
頭側の乳腺は腋窩(えきか)リンパ節から胸骨リンパ節に流入していますし、尾側の乳腺は
鼠径(そけい)リンパ節に流入しています。
例えば、しこりが悪性腫瘍で転移の可能性があるような場合、この所属するリンパ節に関係
する乳腺に転移が起こりやすいため、可能であれば、片側の乳腺全てとリンパを含めて
大きく摘出します。
この方法は、傷口は大きくなりますが、新たな乳腺腫瘍の発生リスクを減らせると言う
メリットがあります。また、乳腺腫瘍の場合は、通常、複数の乳腺で発生いたしますので、
良性悪性にかかわらず、もう一方の乳腺を全て摘出することが殆どです。
ネコちゃんの状態によっては、全身麻酔のリスクを考慮して、手術時間の短い部分的切除
や結節状の乳腺のみを摘出する方法もございます。
どの手術様式を用いるかは、腫瘤の大きさや発生部位、腫瘤の数、腫瘍の悪性度など
によって決定していきます。

がんは上皮細胞の異常増殖によって起こります。上皮細胞は基底膜の上に配置されるように
並んでいます。この基底膜をがん細胞が超えるかどうかが、体の他の部分に広がっていくかの基準
となります。乳管は筒状の組織ですが、基底膜はこの一番外側にあり、その内側を裏打ちする
ように上皮細胞が並んでいます。がん細胞が、乳管内にとどまり、この基底膜を超えずに
いる場合には非浸潤性の乳管癌であり、がん細胞の周囲の組織へ入り込んでいませんので、
外科手術での摘出は非常に効果があります。
みーちゃんの場合、検査の結果、非浸潤性の乳管癌と判断されたので、もう一方の左側
の乳腺の摘出によって、再発のリスクがかなり抑えられると、主治医の先生は判断された
のでしょう。

しかし、ネコちゃんの乳腺腫瘍の場合、全体の80%が悪性であると言われています。
ワンちゃんでは悪性は50%と言われていますので、ワンちゃんに比べるとネコちゃんでは
悪性であることがとても多いことがわかります。また、悪性の場合には摘出しても再発や
他の組織に転移をすることがあり、経過が悪い場合もあります。
そのため、再発のリスクを抑えるために、かかりつけの先生はもう一方の乳腺も
全て摘出した上で、抗がん剤の投与をおすすめされたのでしょう。

みーちゃんママ様におかれましては、手術の際のみーちゃんの様子から、入院が必要な
抗がん剤の治療に不安を持っていらっしゃるのですね。
術後の抗がん剤の投与は、微小転移による癌の再発リスクを下げるために行われます。
微小転移とは、どんな検査でも確認できないほどの小さながん細胞の転移のことを言います。
悪性腫瘍の場合は、全身に微小転移が起きている可能性がありますので、
抗がん剤の投与を行うことがあります。
抗がん剤は、活発に分裂している細胞にダメージを与える作用がありますので、
増殖を続けているがん細胞に効果があります。通常、成長期を過ぎた場合は、
活発に増殖している細胞はほとんどありませんので、実は全身投与とは言っても、
全ての細胞にダメージを与えているわけではありません。
正常でも絶えず細胞分裂を行っているのは、骨髄(骨の中にある血液細胞を産生する場所)
や腸の粘膜細胞、毛根細胞などです。そのため、抗がん剤を投与すると、これらの細胞が
ダメージを受けます。例えば、骨髄がダメージを受けたら骨髄抑制が出ますし、
腸粘膜がダメージを受けたら食欲がなくなったり、吐き気が起こります。
よくテレビドラマなどで見かける、ヒトの頭髪が抜け落ちるシーンは、毛根細胞がダメージ
を受けるためです。また、用いる抗がん剤の種類によっては腎障害などを起こすものもございます。
抗がん剤の副作用を完全になくすことは難しいのですが、抗がん剤の量を調節したり、
吐き気止めなどのお薬を使用することで、副作用をある程度の範囲に抑えるようにすることは
可能でございます。

みーちゃんの主治医の先生は「寛解」を目指していらっしゃるのですね。
寛解とは、いったん症状がなくなったり軽くなった状態で、このまま治る可能性もあるし、
再発する可能性もある状態を言います。
状況によっては勿論完治を目指すこともありますが、みーちゃんの場合は、11歳と高齢ですし、
寛解の状態までもっていき、少しでも長くみーちゃんママ様とみーちゃんが一緒にいられる
ようにと配慮されているのかと存じます。そのため、もし副作用の症状が酷かったり、
みーちゃんが入院生活に耐えられないと判断されたら、いつでも抗がん剤の投与を
おやめ頂けると思います。
ネコちゃんは、確かにストレスで体調を崩しやすい生き物ですが、
先生もネコちゃんがそのような生き物であることはご存じでしょう。
おうちで様子をご覧になって、みーちゃんママ様がご不安に思われたら、
ぜひご相談してみて下さい。

最後に、抗がん剤の投与をしないことによる余命についてですが、どうぶつやがん細胞の
状態によって大きく異なりますし、ヒトと比べて動物の抗がん剤治療は歴史が浅いため、
大変申し訳ござしませんが、具体的なデータはございません。
また、抗がん剤を投与しなくても長生きするお子様もいらっしゃいますし、抗がん剤を投与
しても残念ながら効果のないお子様もいらっしゃいます。
また、抗がん剤の副作用も様々です。みーちゃんは以前、膀胱炎になったり、尿結晶が
できたことがおありとのことでございますね。使用する抗がん剤によっては出血性の膀胱炎
などを起こしやすいものなどもございますので、もう一度、抗がん剤のメリット・デメリットについて
主治医の先生にもご相談頂ければと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からの
お電話での健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

これからますます暑い日が続くと思いますので、
みーちゃんママ様におかれましては、何とぞ、お体をご自愛いただき、
みーちゃんと一日でも長くお過ごし頂けるようにお祈りしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



Re: 猫の乳ガン(抗がん剤治療に...

- みーちゃんママ

2014/07/24(Thu) 23:28

No.3618

この度はご丁寧にありがとうございました。
ちゃんと説明は受けたのですが、ショックの方が大きく、理解しないで帰ってしまいました。その後、本屋に行き、抗がん剤、乳ガンの詳載の本を探したのですが、あまりなく、もがいていた所でした。獣医さんは信頼をおいておりますので、抗がん剤については、再度、膀胱炎の件も併せて、相談し家族で検討したいです。お忙しい中、ありがとうございました。暑さ厳しいおり、先生もお身体ご自愛くださいませ。



Re: 猫の乳ガン(抗がん剤治療に...

- 獣医師 山中

2014/07/25(Fri) 13:55

No.3619

みーちゃんママ 様

こちらこそ私にまでお気遣いをいただき、恐縮でございます。
みーちゃんママ様におかれましては、お気持ちの面でも、肉体的な面でも、
猫ちゃんの看護でたいへんでいらっしゃったのではないでしょうか。
お疲れがたまっていませんでしょうか。
どうかしっかりと休養と栄養をお取りいただき、お体ご自愛くださいませ。
ご心配なことがおありのとき、つらいお気持ちになられたときは、
お気軽にお声がけくださいませ。心から応援いたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



過ごし方

投稿者:ポニョ

投稿日:2014/07/19(Sat) 11:24

No.3612

いつもお世話になっております。チワワ4歳♀です。
普段、お散歩は30分を週2〜4くらいで30分おうちで一緒に遊んだり身体をナデナデして過ごしています。

目を離すあとの時間はケージの中で過ごすようにしてます。
自分の体を噛んでいたり舐めてばかりいたりすることが気になります。
まだストレスがたまっているのか、運動量が足りないのか…。
1人暮らしでなかなかこれ以上構ってあげることが限界で、申し訳ない気持ちです。
どうしてあげたらいいか悩んでいます。

Re: 過ごし方

- ドッグライフカウンセラー 三留

2014/07/23(Wed) 15:42

No.3614

ポニョ 様

こちらこそ、平素よりお世話になりまして誠にありがとうございます。
青い海や高原の緑が恋しい頃ですが、ポニョ様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
チワワちゃんの毎日の生活についてお悩みとのことでございますね。
さっそくご案内をさせていただきますが、
一般的なご案内になりますことを何卒ご了承ください。

チワワちゃんが体をかじかじと噛んだり、なめるご様子をご心配なさって
いるのでございますね。ワンちゃんが自分の体を噛んだり、なめることは
よくみられますが、原因として次のようなことが挙げられます。

1.皮膚や関節、肉球などにかゆみや痛み、違和感がある
皮膚にかゆみや違和感がある場合などに、気にしてなめることがあります。
私たちは背中などがかゆいときに、手を伸ばしてかきますが、これと同じように
ワンちゃんは口を用いて噛んだり、なめたりします。
特に足先を舐めている場合に多いのですが、指の間は湿気がこもりやすく、
また雑菌が繁殖しやすい場所ですので炎症をおこしてしまっているケースが
よく見られます。
アレルギーが原因であったり、感染を起こしたりしていることもあります。
最初は退屈しのぎなどでなめ始めたワンちゃんでも、なめたり、かじったり
している間に炎症が起きてしまうケースもみられますので、
一度、動物病院さんでご診察をお受けになられることをお勧めいたします。

実際にご診察をお受けになると、例えば塗り薬などが処方されるかも
しれませんが、なめてしまうワンちゃんの場合は、お散歩にいらっしゃる前など、
しばらくなめることのない時間帯に薬を塗布いただくとよろしいでしょう。
また、日常のお世話に関しましても、シャンプーや雨の日のお散歩の後
などに湿気が残ったままですと、皮膚に炎症を起こしやすくなります。
足や体はなるべく優しくふいていただき、
足先などは湿気が残らないようにドライヤーなどをご利用なさると
よろしいでしょう。

2.体を噛んだりなめたりすると、声をかけてもらえると思っている
体を噛んだりなめたりしていると、気になってつい目を向けたり、
「だめでしょ」などと声をかけてしまうことが多いのではないでしょうか。
このような経験から、「体を噛んだりなめたりすると、構ってもらえる」と思って
しまっていることもございます。
噛んだりなめたりしているときには、チワワちゃんの様子をじっとご覧に
なったり、やめさせようと声をかけたりなさるのではなく、
ドアをガラガラと開けたり、ポニョ様がチワワちゃんの気持ちをひくように
違う部屋に行くなど、ワンちゃんの気持ちをなめること以外にそらすように
なさるとよろしいでしょう。
ただし、噛んでいるときに、おやつなどで気をひこうとすると、
体を噛んでいると良いことがあると記憶してしまうことがございますので
ご注意ください。

3..ストレス解消や退屈しのぎなど、皮膚のトラブル以外が原因となっている
ポニョ様がおっしゃるように、退屈で、何となく落ち着きたくてなめる場合や、
運動不足や環境の変化など、ワンちゃんにとって
「こうしたいけど、できない」という場合などに噛んだりなめたりする
こともあります。
また、ただ単に他にすることがなく、時間をもてあまして、自分の身体を
なめて退屈を紛らわすということもあるようです。
本来ワンちゃんは、狩りをして食べ物を探し、敵から身を守り、
繁殖相手を探すことで多くのエネルギーを必要とします。
チワワちゃんのように、可愛がられるために作られてきた小型のワンちゃん
ではあまり気になさることはないかもしれませんが、狩猟犬や牧羊犬など、
もともとお仕事をするために作り出されてきた犬種や運動好きのワンちゃん
であれば、ことさら多くのエネルギーを消費できるように、
お散歩時間を増やしたり、運動する機会を増やしていただくことは
重要なことでしょう。

チワワちゃんがいつも体を噛んだりなめたりするのは
どのようなタイミングでございますか。
例えば、構ってほしいとチワワちゃんが思っているようなタイミングで
噛んだりなめたりするのであれば、構ってもらいたくて、
噛んだりなめたりしている可能性があるのかもしれません。
噛んでも構わないようになさることが、重要でしょう。
また、お留守番中に噛んだりなめたりすることが多いようでしたら、
出勤前などのお散歩はたいへんでございますが、朝のお散歩を長めに
なさったり、お留守番などワンちゃんがひとりになるときには、
長時間遊べるおもちゃ(転がすと中から少しずつフードが出てくるおもちゃ
など)を与えていただいたりするとよろしいかもしれません。
また、可能であれば、ほんの5分でもよろしいので、できるだけ一日一回
お散歩にいらっしゃると望ましいでしょう。

4.不安や緊張をほぐすためにリラックスするためにかじったりなめたりする
私たち人間が、思い切り運動をしたり、思い切り笑った後に、心地よい疲れや
リラックスを感じるのと同じように、不安や緊張をゆるめ、リラックスをさせて
あげることはワンちゃんにとっても大切なことです。
例えば、お散歩中にお寄りになる公園で長めのリードを利用なさって
思い切りかけっこをなさったり、かくれんぼをして楽しく過ごさせてあげたり、
おやつを片手に隠して、「どっちかな?」などとゲームを楽しんでいただくなど
いっしょに楽しい時間を過ごしてみましょう。
また、チワワちゃんにお仕事の気分にさせてあげ、また「ポニョ様が守って
くれるから、安心していいんだ」と感じさせてあげるためにも、
ポニョ様が常に主導権を握るようになさることも大切でしょう。
このため、「ポニョ様の指示にしたがうと、良いことがある」という流れを
生活の中にお作りいただいてはいかがでしょうか。
たとえば、ケージからお出しになるとき、お食事のとき、
ボールをもってきて遊んでとおねだりするとき、ポニョ様は「お座り」、「待て」
とポニョ様の指示に従い、従ったら出してあげる、遊んであげると
よろしいでしょう。

ポニョ様が目を離す時間にはケージの中ですごさせてあげていらっしゃる
とのこと、たいへん素晴らしいことでございますね。
人間の目には、ケージやクレートのような場所で過ごさせることは可哀想に
思えてしまいがちですが、このような場所を安心できるところとして提供
することは大切なことです。
もともとワンちゃんは穴倉のような所で居住していたこともあり、
「自分から外が見えるけど、外から自分の姿が見えない」というような
狭い場所で過ごすことを好む習性があります。
ケージを大好きなところだとチワワちゃんが感じるように演出いただければと
存じます。
例えば、ポニョ様が用がおありでケージに入れる必要があるとき、
チワワちゃんがケージに入った途端にポニョ様がチワワちゃんの前から
去ってしまうのではなく、その前に楽しくボールで遊ぶなどなさって、
心地よい疲れでケージに入り、すかさずほめて大好きなオモチャやオヤツ
を与えていただきます。
また、ケージに入るといつもポニョ様がいらっしゃらなくなる、というイメージを
ケージにつけないように、お家でポニョ様とチワワちゃんがのんびりと過ごす際
にも、ケージをお使いになるのもよろしいでしょう。

ポニョ様のお話のご様子から、チワワちゃんを大切に慈しむポニョ様の
お気持ちが伝わってまいります。愛情が深まると、もっともっと何かして
あげたい、とお思いになられるかもしれませんが、ポニョ様は精一杯
なさっていらっしゃるのですから、チワワちゃんに、「これが当たり前」と
思わせてあげるように振舞っていただくことも大切でしょう。
「あなたはこんなに愛されて、世界一幸せなチワワちゃんよ」、
「お散歩楽しいね」、「こうして体をなぜると気持ちいいでしょう」などと、
生活の中の楽しい瞬間に、笑顔いっぱいに話しかけてあげて、
ポニョ様の笑顔の持つパワーをチワワちゃんに伝えていただければと存じます。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
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※土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

これから暑さも本番ですが、くれぐれもお体をご自愛いただき
チワワちゃんと素敵な夏をお過ごしください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



Re: 過ごし方

- ポニョ

2014/07/24(Thu) 11:44

No.3615

とても解りやすく丁寧に教えて下さりありがとうございます。
病院の先生とも相談して一つ一つ様子をよく見ながら、できる限りやっていきたいと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。



Re: 過ごし方

- ドッグライフカウンセラー 三留

2014/07/24(Thu) 16:00

No.3616

ポニョ 様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして誠にありがとうございます。
ポニョ様とチワワちゃんのお健やかな、笑顔いっぱいの毎日を心から
応援いたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



主人だけを噛みます

投稿者:みみこ

投稿日:2014/07/17(Thu) 16:03

No.3610

いつもお世話になっております。1歳半になるといぷーどるの事でお伺いします。

主人と私とこのといぷーどるで生活をしております。普段私といる時は、特にやんちゃな事もいたずらもせず、私が家事などをしてる時はおとなしくしておりますし、落ちついている時は私の横や膝の上におり、困った行動などはありません。食事中も黙って待っています。私が仕事から帰って来た時も、ほえたりすることはありません。

ところが、主人に対する対応が全然違うのです。帰ってきたら、まず飛びついて大騒ぎです。主人の食事中もだっこをせがみ、普段帰りが遅いため、つい主人も膝に乗せてしまいます。その後落ちつくと始まるのが、甘噛みです。主人の顔をなめたりした後、必ずと言っていいほど腕や手を甘噛みします。途端に落ち着かなくなるのです。私が見てて興奮状態にあるように見えます。その都度「だめ!!」とか「いたい!!」といって叱るのですが、そうすると吠えだします。

どうしても帰りが遅い分、かわいがりたくなる主人の気持ちもわかるだけに、なんだかかわいそうで・・・。

主人の休みの日や、朝は落ちついていておとなしいです。主人が帰ってくる平日の夜だけです。こういう行動を起こしやすい、平日の帰宅時や帰宅後など、主人の行動でアドバイスがありましたらお教えいただけたらと思います。

Re: 主人だけを噛みます

- ドッグライフカウンセラー 三留

2014/07/18(Fri) 14:48

No.3611

みみこ 様

海や山の恋しい季節となりましたが、みみこ様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
さっそくご案内させていただきますが、一般的なご案内になりますことを
何とぞご了承ください。

現在、ご主人様のご帰宅後のといぷーどるちゃんのご様子にお困りとのこと
でございますね。
といぷーどるちゃんは、ご主人様のご帰宅後の時間は、遊んでもらえる
待ち遠しいときで、心がはやり、はしゃいでいるのかもしれませんね。
飛びついたり、甘噛みをしたり、せがんだりするという行動がご主人様の気持ちをひき、
誘う行動になっているのであれば、「そうではないよ。飛びついたら楽しいことが
なくなってしまう。甘噛みをしたら遊んでもらえなくなる。」と、根気強く教えてあげましょう。

「その行動はいけない」と教えるときのポイントは、とにかく落ち着いて対応なさることが
重要です。
例えば、といぷーどるちゃんがご主人様に飛びついたら、瞬時に低くて落ちついた声で、
「ダメ」などと叱っていただき、ご主人様はさっと背中を向けて離れ、
廊下などに出てしまわれるとよろしいでしょう。
また、といぷーどるちゃんは、ご主人様のお膝に乗り、お顔をなめていると、
そのうち、甘噛みを始めるとのことですので、といぷーどるちゃんが甘噛みを始めた時も、
低くて怖い声で、「ダメ」などと瞬時に叱っていただき、
さっと、といぷーどるちゃんを床に下ろしましょう。

といぷーどるちゃんにしっかりと伝わり、また安心や安定感を与えるためにも
叱るときに使う言葉やどのようなときに叱るか、という基準を
ご主人様とみみこ様で統一していただき、一貫性のある対応をしていただくと
よろしいでしょう。
声のトーンが高かったり、声が大き過ぎると、余計に興奮させてしてしまいますので、
とにかく低くて、落ち着いた威厳のあるトーンで叱ることで、「いけない」ということを
教えるようにしましょう。

あるいは、噛む状態を作らないようにするのもひとつの方法でしょう。
具体的には、いつもこのくらい時間が経過すると手や腕の甘噛みを始めるという
タイミングがあれば、甘噛みを始める前に、お気に入りのおもちゃを見せて
遊ぶように誘導するなど、他のことに気持ちをそらしていただいてはいかがでしょうか。

あくまでも、主導権はご主人様とみみこ様にあり、
といぷーどるちゃんはお二人の指示に従うことで守られる立場であること、
「守られているから、安心していい」ということを、毅然とした態度で教えてあげましょう。
また、どのようなことが良い行動か、ということを教えるためには、
といぷーどるちゃんにとって嬉しいことは、好ましい状態の後にするようにしましょう。
例えば、「抱っこ」とといぷーどるちゃんがせがんだときに抱っこをしてしまうと、
「パパはいうことを聞いてくれるけど、少し頼りないな」という印象を与えるかもしれません。
この時には、「おすわり」など、ご主人様が穏やかな声で指示をしていただき、
といぷーどるちゃんがお座りをして、落ち着いたら、指示に従ったご褒美として
抱っこをしてあげるという接し方が好ましいでしょう。

ご主人様が帰宅なさると、といぷーどるちゃんは嬉しくて仕方がなく、
また、といぷーどるちゃんを可愛がってあげたくなるご主人様の気持ちも
十分に理解できますが、といぷーどるちゃんが興奮している状態のときに声をかけたり、
構ったりすると、興奮することにご褒美を与えてしまうことになってしまいます。
また、ご家族の順序を教えるためにも、ご主人様が帰宅された際、
最初にみみこ様に「ただいま」と声をかけていただき、
といぷーどるちゃんが落ちついた状態になってから、
「ただいま、いい子だね」と声をおかけいただくのが望ましいでしょう。

この他にも、といぷーどるちゃんは若く、元気いっぱいですので、
ご主人様が帰宅なさる前に、運動量の多い遊びをしてみたり、
長めのお散歩に行ったりして、ちょうど良い疲れを感じさせてあげることも有効でしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
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気がかりなことがございましたら、ぜひご利用ください。

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※土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

時節柄、くれぐれもご自愛いただき、ご家族皆様で、笑顔いっぱい、
素敵な夏をお過ごしください。
それでは、今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



無題

投稿者:クー

投稿日:2014/07/15(Tue) 10:20

No.3608

お世話になっております。
その節は詳しく説明を頂きありがとうございます。

わが家のパグ犬(男の子・6ヶ月)の食事量に関する事について教えて下さい。

現在の体重が6.6sでドライフードを与えています。
今月から食事の回数を2回(朝・夜)とおやつ少々をあげています。
1回の量を50gにしています。
50g×2回で1日100gです。
現在の量でいいのかインターネット等で1日の適宜の量を調べてみましたが、1日/340gとか体重の3.5%〜4%だったりと
現在あげている量とかなり差があるので、どの位が適量なのでしょうか?
また、少ない場合は、急に量を増やして与えてもよいのでしょうか?
ご指導宜しくお願いします。

Re: 無題

- ペット栄養管理士 三留

2014/07/16(Wed) 16:55

No.3609

クー 様

こちらこそ、平素よりお世話になりまして誠にありがとうございます。
暑さ厳しき折でございますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きましてありがとうございます。
パグちゃんのお食事量についてのご相談でございますね。
早速、お問合せにつきましてご案内をさせて頂きますが、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承下さい。

私たち人間もワンちゃんも、健康な体を維持するためには適度な栄養素を
満たした必要なエネルギーを食べることによって摂取します。
パグちゃんは生後6ヶ月、体重は6.6kgとのことですので、
パグちゃんが一日に必要とするカロリー量は概ね518kcal〜576kcal
でございます。
次に、このカロリー量をまかなうためには、どのくらいの分量を与えるか、
という点なのですが、一粒あたりどのくらいのカロリーを含んでいるかは
商品によって異なりますので、お与えになっているドッグフードを確認
いただく必要がございます。
供与量の目安はドッグフードを包装している袋に印刷されていますので、
一度、ご確認くださいませ。
印刷の分量は通常は一日の分量ですので、この分量を目安に、給与回数で割り、
一回の給与量を算出します。
なお、食事量は運動量の多寡や季節、体質などの環境等の要因によっても
異なります。 例えば、夏期は冬期に比べて熱を生産する必要性が低下
しますので多少減らしていただくのもよろしいでしょう。
また、避妊・去勢の手術後は同じ分量を与えていても太ってしまう傾向
があります。
幼犬ちゃんが成犬になってからも、幼犬用のお食事を与えていると
肥満につながってしまいます。
印刷の分量はだいたいの目安だと考えていただき、ウンチの状態や体重の
変移などをみながら調節して与えていただくことが大切でしょう。
通常、目安量の1〜2割程度の増減は想定の範囲内だとされています。

さて、計ってみて少ない場合は、急に増やすのではなく、少しずつ増やして
いくほうがよろしいでしょう。
ワンちゃんの食事の内容や分量を変えるときには、一度に、ではなく、
少しずつ変えていくことでワンちゃんの体になじませていきます。
パグちゃんは現在幼犬用の食事を与えていらっしゃると思います。
幼犬期は、健康維持のためだけではなく、成長のため、栄養価、カロリーともに、
特別に多く必要ですが、成長が落ち着く8ヶ月から1歳ごろで、アダルト用の
お食事に少しずつ移行いたします。
この場合も、幼犬用のお食事にアダルト用のお食事を混ぜながら、
その割合を増やしていただくとよろしいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っております。お気がかりなことが
お有りの際には、ぜひご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
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パグちゃんのお健やかな成長とご家族の皆様が笑顔いっぱいにお過しに
なられますことを心からお祈り申しあげております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



熱が続く

投稿者:tamayon

投稿日:2014/07/07(Mon) 07:51

No.3596

こんにちは。フレブル8歳のこが一週間前から熱っぽいのが続いています。血尿もあったのでびっくりして、前に腎炎になったときにも熱っぽくなって血尿にもなったこと、結石症があるので血尿は何度かあることから、尿検査をしましたが、結石も腎炎も異常なしで、はてなでした。便も普通に出ているし、熱っぽくてもぐったりはしておらず、食欲もあるので、ひとまず経過観察で薬などももらわずに帰宅しました。それから一週間になるのですが、どうも頭を触るとまだ熱っぽいのですが、食欲が落ちたり元気がなくなったりとかの様子は出ておらず、熱っぽいこと以外は何ももんだいなくいつも通りなのです。また病院にいっても経過観察になるでしょうか?検査は尿検査しかやっていません。犬の熱はこれぐらい続くものなのでしょうか?よろしくお願いします。

Re: 熱が続く

- 獣医師 山田

2014/07/09(Wed) 11:09

No.3600

tamayon 様

夏空がひときわまぶしく感じられる季節となりましたが、
tamayon様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
tamayon様のフレブルちゃんが1週間前から熱っぽい状態と血尿が
みられるのでございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、実際にワンちゃんのご様子を
拝見していないため、
一般的なご案内となることをご了承ください。

ワンちゃんの平熱はヒトよりも少し高めで、
一般的に正常な体温は直腸温で38.0℃〜39.2℃と言われております。
ただし、年齢や個体差によっても正常の体温は多少異なりますし、
激しい運動後やストレスなどによっても体温が上がることもございます。
一般的にワンちゃんですと40.5℃を超える発熱の場合には、
早急にその原因を調べて対応する必要があります。

発熱を認める疾患は多岐にわたる為、以下に主な疾患を挙げさせて
いただきます。

1.熱射病/日射病
2.全身性の感染症
細菌性心内膜炎、ジステンパーウイルス、トキソプラズマ症、全身性真菌感染など
3.局所性の細菌感染
膿胸、膿瘍、胆嚢炎や慢性肝疾患、腎盂腎炎、前立腺炎、尿路感染など
4.免疫介在性疾患
全身エリテマトーデス、リウマチ様関節炎、多発性関節炎など
5.膵炎
6.腫瘍
リンパ腫、白血病など、
7.中枢神経系疾患
視床下部の病変
8. 薬物・中毒物質

病歴や身体の一般所見で体温が上昇する原因がはっきりとわからなかった
場合には、何度か体温測定を繰り返して、本当に発熱があるのかどうかを確認
していく必要があります。
休息時に体温が正常であれば不安やストレスが原因の可能性もございます。
あるいは、体温の上昇が周期的(例えば数週間や数日ごとに見られる場合)
に認められる場合には、無菌性の炎症や免疫介在性の疾患が疑われます。
可能であれば、どうぶつ専用の体温計を使用して、
ご家庭でリラックスしている状態のフレブルちゃんの体温を測定していただき、
微熱が続いている状態を確認してみても良いかもしれません。
人用の体温計しかお手元になくても、ももの付け根のところにはさんで
体温を測っていただくだけでも参考になる場合があります。

tamayon様のフレブルちゃんは熱っぽいことと、血尿が見られた
という事でございますね。
また、以前には腎炎の治療をされたこともおありという事なので、
前回と同様に腎盂腎炎の可能性もあるのかもしれません。

腎臓は外側から順に皮質、髄質、腎盂という構造に分かれています。
腎盂は腎臓と尿管の接続部にあたります。
尿は一度腎盂に集められてから、尿管を経て膀胱に貯留されます。
腎盂腎炎は、腎盂やさらに腎臓の髄質が炎症を起こしている状態となります。

腎盂腎炎が単独で発症することは少なく、
細菌性の尿路感染症に併発して起こることがほとんどです。
大腸炎やブドウ球菌などの尿路感染症の原因となっている菌が、
尿管を介して腎臓へ感染することで発症します。

急激に症状があらわれる急性型の腎盂腎炎と、
軽微な症状が長期間続く慢性型の腎盂腎炎に区別されます。
急性型では、「頻尿」、「血尿」、「膿尿(※)」、「排尿時の痛み」などの症状
と併せて、「発熱」や「食欲不振」、「嘔吐」などの症状がみられます。
慢性型では「食欲の減退」や「運動をしたがらない」などの症状と
「微熱」が繰り返しみられます。
「軽度の多飲多尿」がみられるほかは、ほとんど特徴的な症状を示さずに
経過して、慢性腎不全になってから初めて異常に気付くこともあります。
※膿尿(のうにょう)とは、膿(うみ)が混じった尿のことです。

腎盂腎炎は尿検査、細菌培養検査、血液検査、超音波検査、X線検査により
診断します。腎盂腎炎の治療のためには長期的な抗菌薬療法が必要です。
何らかの原因により免疫力が低下した状態や尿路感染症の素因となるような
基礎疾患(糖尿病、副腎皮質亢進症、尿石症など)がある場合、
免疫力低下の原因となる基礎疾患の治療が併せて必要となります。

tamayon様のフレブルちゃんは尿検査を実施されたのでございますね。
上記に挙げさせていただいたように、腎盂腎炎以外にも発熱を呈する疾患は
たくさんございますので、尿には問題がなかったようですが、
微熱が続いていらっしゃるのであれば、原因を追究するために血液検査など、
追加の検査をお受けいただく事をお勧めいたします。

tamayon様のフレブルちゃんは排便も正常で、食欲も変わらないご様子ですが、
わずかに体温が上昇した微熱の状態ですと、明らかな体調不良を呈さない事も
あります。前回の診察から1週間ほどたっていらっしゃるようですので、
その後の経過を先生に診察していただき、今後の方針などをご相談して
いただけたらと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
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土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

蒸し暑い日が続きますが、tamayon様におかれましてはお体ご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



Re: 熱が続く

- ハイジ

2014/07/11(Fri) 05:30

No.3604

山田先生。こんにちは。詳しくご説明してくださり、ありがとうございました。今は少し熱が下がったような気もしますが、人間用の体温計ではかるやり方はすぐできるので、御熱をはかってみようと思います。今日も結石症の尿検査があったので通院してきたばかりですが、尿検査は異常なく、むしろ久しぶりに蛋白やPHも良い結果でもあったので、熱はなんだったのだろうと思っていましたが、まだ完全に下がったわけではないので、主治医のところへ行ってこようと思います。ありがとうございました!!



Re: 熱が続く

- 獣医師 山田

2014/07/11(Fri) 12:43

No.3607

ハイジ 様

この度はご丁寧にご返信をいただき、誠にありがとうございます。
フレブルちゃんのお熱が少し下ってきているご様子で、また、本日の尿検査の結果も良い結果だったと伺い、
私も安心いたしました。

人は皮膚の表面から汗をかいて体温をさげますが、ワンちゃんは肉球と鼻にしか汗腺がなく、
「ハァハァ」と舌を出す『パンティング』という呼吸法で体温を下げようとします。
それでも放散できる熱量には限界があるため、
これからの暑い季節はワンちゃんにとっては人以上につらい季節となります。
特にフレブルちゃんのような短頭種のワンちゃんは熱の放出が苦手ですので、
できるだけ体に無理のかからぬよう夏の環境整備にご留意いただければと存じます。
例えば、カーテンやすだれなどを利用してワンちゃんの居住スペースに直射日光が当たることを避け、
通気性を良くしてあげましょう。快適な環境を作るためクーラーを利用したり、
定期的に空気の入れ替えをしたりすることも良いですね。
飲みたいときにはお水をいつも飲めるようにしてあげましょう。

今後も気になることがございましたら、またお気軽にご相談下さい。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。