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成犬のトイレ躾

投稿者:うしこ

投稿日:2012/06/19(Tue) 15:57

No.1410

4歳のチワワ雄の保護犬の里親になって4ヶ月目です。
トイレの悩みです。日中のお留守番はゲージ内にトイレとクレートを入れ、上手にお留守番をしています。夜帰宅した際にトイレはしていたり、まだでも「ちーちーちー」のコマンドでトイレでおしっこをします。それからフリーにするのですが、問題はフリー中、自分からゲージ内のトイレへ戻って出来ないのです。どうしてもしたくなるとカーペットにしてしまい、トイレへ戻りません。認識してないのでしょうか?
狭い1K一人暮らしのマンションなので、出来ればトイレはゲイージ内1カ所におさめたいのですが、最近は夜は一緒に寝てるのですが、朝起きたら決まった床におしっこかうんちをしています。場所が定まってきたのでそこにトイレシートを敷いて掃除は問題ないのですが、ドア前ですし、ゲージ内のトイレにどうしても戻って欲しいのですが、どのように躾なおせばいいのでしょうか?私が寝てる合間の事は誘導も出来ず。。。でして。

Re: 成犬のトイレ躾

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/21(Thu) 14:19

No.1416

うしこ 様

夏の訪れを感じる頃でございますが、うしこ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことをご了承ください。

うしこ様におかれましてはチワワちゃんを4か月前にお迎えになられたとのこと、
素敵な出会いに、チワワちゃんは幸せでございますね。
さて、ケージの中でのトイレを把握しているチワワちゃんですが、
フリーになるとケージのトイレに戻ってこないとのことでございますね。

ケージの中でトイレの位置が把握できていても、
ケージから出て、広いスペースに出てしまうと、分からなくなってしまうことは一般的にみられます。
位置が認識できていないこともあり、また、ママといっしょにいることが楽しくて
ケージに戻りたくないということもあるでしょう。
したがいまして、フリーにしているときは、「そろそろオシッコかな」というタイミングをみながら、
ケージ内のトイレに誘導していただく必要がございます。
「ちーちーちー」とコマンドをかけていただき、できたら褒めることを繰り返してあげましょう。
成功体験を積ませてあげることで覚えていきますので、根気強く頑張っていただければと存じます。
このときにご注意いただきたいのは、出来たときだけ褒めていただき、
カーペットの上にしてあることに気付いたときにも
声を出したり、あわてたり、叱ったりしないようにしましょう。

現在、チワワちゃんはうしこ様といっしょにベッドで寝ていらっしゃるとのことですが、
ベッドの位置からトイレまでの行き方をはっきりと認識できるようになってから、
一緒に寝るようになさったほうがご安心でしょう。

また、いつもしてしまう場所が決まってきたとのことですので、その場所をいったんトイレにしていただき、
その後、トイレの場所を移動させるのも一つの方法かもしれません。
ワンちゃんは環境の変化に敏感ですので、トイレの場所を移動させる際には、
チワワちゃんが戸惑わないように、1日少しずつ移動させていただくとよろしいでしょう。
このようにしながら、最終的にうしこ様の生活に支障のない場所にしていただいては
いかがでしょうか。

また、ケージのトイレに戻るようにするためは、ケージの中がチワワちゃんにとって安心できる、
好きな場所にしておくことも重要でしょう。
叱ったときにケージに入れたり、お留守番のときだけケージに入れるというのではなく、
ママがお家にいらっしゃるときもケージに誘導し、優しく声をかけていただいたり、
好きなオモチャを与えていただくなどなさってはいかがでしょうか。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への健康相談、しつけ相談サービスを
承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土曜9:30〜15:30
土曜日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

うしこ様とチワワちゃんが笑顔に溢れた毎日をお過ごしになられますよう
心から応援いたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



無題

投稿者:

投稿日:2012/06/19(Tue) 18:15

No.1411

去勢手術を受ける為、血液検査をしましたら、Glu 146 T-Bil 0,5 GOT 71 GPT 235 T-Cho 176 と、高い数値がでました。おやつもあげず、肝臓の薬を飲み、二週間後に検査をして、Glu 115 GPT 152 T-Cho 174 が、高い値でした。四ヶ月後、再び検査をし、BUN 31 Glu 112 GOT 36 GPT 178 T-Cho 228が高い値でした。尿検査も、タンパク2+ URO 2+です。今回は、夜1回、肝臓の薬を1カ月飲むことになりました。おやつは、2月から、あげていませんが、数値は減っていません。先生からは、暑い時の散歩は控えて、涼しいところで、過保護にすごさせてあげてと言われただけで、病気については、あまり説明はありません。混んでいる病院なので、あまりきけなくて、何の病気か、治療しなくて大丈夫なのか、とても心配です。インターネットで調べましたが、慢性肝炎、ウイルス性肝炎の可能性が高いということしかわかりません。この総合した数値から、考えられる病気、気をつけなければいけないことなど、教えていただけたらと思っています。どうか、よろしくお願いします。

Re: 無題

- 獣医師 岸田

2012/06/21(Thu) 14:08

No.1415

あ 様

くちなしの香りに心惹かれる頃ですが、あ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
あ様のワンちゃんの去勢手術の際の血液検査の結果にご心配されている
とのことでございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

あ様のワンちゃんの血液検査の結果から注目しておくことは、肝酵素値(GPT)が高め
であることだと思います。
血糖値(Glu)とコレステロール値(T-Cho)は正常範囲内ではありますが若干高めです。
ただ、これらの値(GluやT-Cho)に関しては、食事の影響を受けやすく
食後あまり時間がたたない段階で採血を行っている場合には、高めの数値が出ることも多く
みられます。一度、半日程度の絶食後検査を受けてみるとよろしいでしょう。
その他の数値につきましては、正常範囲内の上昇あるいは単発の上昇ですので、
現時点で特にご心配なさらなくても大丈夫だと思います。

なお、あ様のワンちゃんの血液検査の結果のそれぞれの計測値が体内のどのような状況を
把握する目安となるかについては、弊社のしつけ・健康相談サイト「どうぶつ相談室」内に
関連記事がございますので、ご覧いただければ幸いでございます。
http://www.anicom-page.com/labo/2010/04/post-303.html

特に症状が見られなくても肝酵素の数値が高いワンちゃんは比較的多く見られ、
健康診断等でそれが発見されることはよくみられることです。
あ様のワンちゃんは去勢手術の際の血液検査でこれらの数値が高いことが分かった
とのことですので、食欲不振や嘔吐、下痢、その他特に気になるような症状は
ないということでしょうか。

特に症状を伴わずに肝酵素値が上昇する疾患としては、慢性肝炎、肝臓腫瘤、
門脈体循環シャントなどが挙げられます。
また、副腎皮質機能亢進症などの内分泌疾患でも見られる場合があります。
これらの疾患を診断するためには、肝酵素値以外の血液検査に加えて、
画像診断(レントゲン検査や超音波検査)、肝生検(肝臓の組織を一部採り病理検査を行う)、
CT検査、ホルモン検査などが必要です。
しかしながら、このような一連の検査を行っても肝酵素値の上昇の原因が特定できない
ワンちゃんも多く、大学病院などの二次診療病院においても、約半数のワンちゃんでは
特に肝臓その他に異常が見つからず、原因となる疾患が特定できないという報告もあります。
そのようなワンちゃんの中には、カロリーのとりすぎ、間食のとりすぎ、偏った食事、運動不足など、
生活習慣が関与していることが疑われ、特にこれといった原因や異常が見当たらない場合も
多いようです。

検査によっては二次診療病院の受診が必要となり、その際の検査で全身麻酔が必要となることがあり、
ワンちゃんに大きな負担がかかってしまう可能性もあります。
そのため初めから原因究明のための積極的な検査を行わず、
試験的な肝臓病薬の投薬や食事改善などで経過観察を行うことはよくあることです。
あ様のワンちゃんの主治医の先生も、ワンちゃんに特に症状が見られず全身状態も悪くないため、
試験的な投薬で経過を観察していらっしゃるところではないかと思います。
投薬と定期的な検査を続けていただき、今後も持続して肝酵素値の上昇が見られるようであれば、
念のためレントゲンの検査や超音波検査をお受けになっておくと安心だと思います。
その結果特に大きな問題がなく、気になるような症状もないようであれば、
そのまま投薬と適切な食生活を続けていただき、定期的な血液検査で経過を観察していただく
というのも一つの方法だと思います。
一方で、大学病院等の二次病院を受診されて、原因となる疾患がないかどうか詳しく調べていただく
というのも一つの方法となるでしょう。

あ様のワンちゃんのように、特に症状が見られないのに肝酵素値が高くなっている場合、
食事療法で改善することも多く報告されています。
一般的には、現在なさっているように間食を控えていただくことと、
低脂肪の療法食を利用していただくと改善が見られることが多いようです。
あ様のワンちゃんは2月からおやつを与えていらっしゃらないとのこと、
たいへんかとは存じますが、フードをおやつ代わりに利用いただくなどして、
お続けになられることをお勧めします。
また、肝臓を保護し機能を高める目的のサプリメントで改善が見られることも多いようですので、
かかりつけの先生とご相談されてみるとよろしいかもしれません。

また、尿検査の結果、尿蛋白とウロビリノーゲン(URO)が陽性だったとのことでございますね。
尿蛋白は正常でも認められることがあります。
比重の高い濃いオシッコの場合には、蛋白が検出されても問題がないことがほとんどです。
病的な蛋白尿は腎臓の疾患や尿路の炎症などでみられますが、
他の血液検査や尿検査の結果で問題がないようでしたら、
おそらくは心配しなくても大丈夫なものだと思います。
また、尿中のウロビリノーゲンは、溶血性疾患(ビリルビンの産生増加)や原発性肝疾患
によって増加しますが、一般的な尿検査(尿ディップスティックによる検査)では偽陰性や偽陽性
が出ることが多いため、この結果のみで何かを判断することはできません。
臨床症状や検査結果等からそのような疾患が疑われる場合にはより詳しい検査が必要
となりますが、かかりつけの先生は何もおっしゃらなかったようですので、
おそらくご心配いらないものと思います。

尿検査の結果については、以上のようなことから
現段階では心配しなくても大丈夫と思いますが、
今後も定期的に検査を受けていただき、経過を観察していただくと安心だと思います。
なお、尿検査についても同様に、以下のページに関連記事がございます。
http://www.anicom-page.com/labo/2010/02/2-26.html#more

また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っております。
状況をお伺いした上でより具体的なご案内ができると思いますので、ぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

不安定なお天気が続いておりますが、
あ様もワンちゃんもお体大切にお過ごし下さい。

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



ストレスと散歩の拒絶は関係しま...

投稿者:オーディン

投稿日:2012/06/19(Tue) 12:31

No.1409

加入している二歳半のラブラドールですが、一ヶ月ほど前から散歩などの外出を嫌がります。以前はリードを見せるだけで興奮して喜んでいたのですが・・・。当初暑くなってきた天候のためかとも考えたのですが、比較的涼しい日の早朝でも同様です。食欲は変わらず旺盛、排泄も良好で、室内ではヤンチャに過ごしていますが、日中横になって寝ている時間は以前より長いように思います。年齢的に落ち着いてきたのかとも考えましたが、近所の同年齢のラブにはそのような傾向はまだありません。ただこの間、午前中だけ留守番をさせる機会が増えました。その寂しさを紛らすためか、右手足裏を必用以上に舐めて(留守中だけではなく一緒に居るときも)炎症を起こし、通院しました(炎症が先か、舐め始めが先かは不明)。服薬で炎症治まりましたが、根本原因の究明には至っておりません。解離不安が原因ではと、一緒の時は可能な限りスキンシップを心がけています。何らかのストレスが、出不精や、活気のない態度に繋がる場合もあるのでしょうか?もしかして、鬱病?人間都合の環境が宜しくないのでしょうか?ご指導ください。

Re: ストレスと散歩の拒絶は関係...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/21(Thu) 14:04

No.1414

オーディン 様

木々の緑が深まる頃、オーディン様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
2歳半のラブラドールちゃんが1か月ほど前から外出を嫌がるとのことでございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見していませんので、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

<考えられる原因と対応策>
1. 何かお散歩のときに嫌な経験をした
ワンちゃんは一度、嫌なことがあると、そのことと関連のあること全体を嫌がることもあります。
例えば、何かお散歩中に嫌なことを経験すると、お散歩に行くと、また嫌なことに出会ってしまう
のではないかと、お散歩そのものに行きたがらなくなることもあります。
ラブラドールちゃんがお散歩に行きたがらなくなった頃のお散歩中の出来事に何かお心当たりは
ございませんでしょうか。
ワンちゃんの目から見ると、ゴミ袋がぱたぱたと風で動く様子、突然他のワンちゃんが吠えてきた
などに驚くことも多く、また、ある特定の場所でどうしても先に進もうとしなくなることもあります。
少しでもお散歩を楽しい雰囲気にしてあげましょう。
好きな遊びをお散歩の途中にする、歩きながらラブラドールちゃんの名前を呼んでいただき、
オーディン様が一緒だから安心だということをお伝えいただく、上手に歩いているときに褒めて
いただくなど、なさるとよろしいでしょう。
また、特定の場所を嫌がるようでしたら、ラブラドールちゃんに「オスワリ」と指示していただき、
落ち着かせてあげて、指示にしたがったら褒めるなど、ラブラドールちゃんが喜ぶことを
してあげましょう。
また、ワンちゃんが何かしらの不安を持っており、
いつもと違う様子を見せるとき、飼い主さんはご心配になってしまわれると思いますが、
そのようなときほど、ワンちゃんが明るい気持ちになるように
飼い主さんは、いつもと変わらず、堂々とした表情をワンちゃんに見せてあげるようにしていただき、
「ママが平気そうだから、大丈夫かな」「ママがいるから守ってくれる」と
感じさせてあげてください。

2. 体に不快なところがある
ラブラドールちゃんは、お散歩を嫌がるようになる前は、リードを見せるだけで喜んで
いたとのことですね。
お家の中では楽しく元気いっぱいとのことですので、歩くときに不快に感じるところがある
可能性がございます。
ラブラドールちゃんは足をなめて炎症を起こしていたとのことですので、
まだ歩くと足裏に痛みや不快感を感じて、歩くことに抵抗感がある可能性もありますし、
以前、お散歩の途中に痛みを感じたことが原因となっているのかもしれません。
一度、かかりつけの動物病院さんに現在のラブラドールちゃんの変化をご相談いただくことを
お勧めいたします。体調に問題がなければひとまずご安心いただけるでしょう。

肢の裏をなめて炎症を起こしてしまうワンちゃんは多いのですが、
その原因は単純に「暇だから」「他にすることがなかったから」ということも多いようです。
オーディン様におかれましても、お留守番の間にラブラドールちゃんが退屈せずに遊べる
おもちゃを与えていただくのも一つの方法でしょう。
ラブラドールちゃんは食欲旺盛とのことですので、
中にフードをつめて少しずつ出てくるおもちゃなどに朝ごはんの分をつめて
お留守番の間に遊びながら少しずつ食べられるようにしていただくのもよろしいかもしれません。
なお、おもちゃ自体の強度や大きさには充分ご注意いただき、誤飲には十分注意して下さい。

また、なめているときに、オーディン様が「止めなさい」などと声をかけることで
構って欲しくて手肢をよけいになめるようになるワンちゃんもみられます。
なめていることに気付いたときには、注目するというのではなく、
オーディン様がその場を立ち上がって他の部屋にいらっしゃったり、
ガラガラとドアをあけたり、他のご家族に声をかけえるなど、
ラブラドールちゃんの気をひくようになさったほうがよろしいでしょう。

3. 成長により落ち着いてきた
ワンちゃんにはもともと持っている気質がありますし、成長のスピードも異なりますので、
同じ月齢であっても、そろそろオーディン様のワンちゃんはゆっくりと過ごすことを
楽しむような年頃になったのかもしれません。
お散歩は体調管理のためにも、飼い主様とのコミュニケーションというためにも
重要ですが、ラブラドールちゃんの個性も尊重しつつ、お散歩の時間を楽しんでいただくことも
よろしいかもしれません。

4. 暑くなって、不快に感じることが多くなった
オーディン様がおっしゃいますように、気候のせいで行きたがらないのかもしれません。
暑い日もあり、涼しい日もある、また気圧の変化も大きい今年の春でしたので、
ラブラドールちゃんもたいへんだったのかもしれません。

さて、オーディン様におかれましては午前中のお留守番が増えたことの影響をご心配されている
とのことでございますね。
ラブラドールちゃんはこのように思いやりのあふれたご家族に囲まれて本当に幸せでございますね。
ワンちゃんが生活の変化に戸惑うことはありますが、
いつもと変わらず、楽しげに、毎日の繰り返しを続けていくことが
ワンちゃんを安心させていただくことになります。
オーディン様におかれましても、ラブラドールちゃんにお留守番が増えたことも
「これが当たり前」と思わせてあげることが、かえってラブラドールちゃんを安心させるかもしれません。
お留守になさるとき、「お出かけをなさるときには、さりげなく」、
「ご帰宅なさったときも、さりげなく」が望ましいでしょう。
何があっても、頼りになるご家族に守られていれば、ワンちゃんは幸せでございます。
自信をお持ちいただき、しっかりとラブラドールちゃんをリードしていただければと存じます。

また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談サービスを
承っておりますのでぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

オーディン様とラブラドールちゃんとがお健やかで楽しい毎日をお過ごしになられますよう、
アニコムスタッフ一同、心からお祈り申し上げます。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



去勢手術しても・・・・

投稿者:小林

投稿日:2012/06/18(Mon) 21:51

No.1408

7ヶ月になる柴犬です。先日、去勢手術後のエリザベス等で相談させていただいたのですが、その後無事に抜糸も終わりひと安心。去勢手術すると少しは性格おとなしくなるのかなぁ〜と思っているのですが、全く変わらないという子もいればさまざまですが、もしおとなしくなるならそれば、術後徐々になるのか教えてください。

Re: 去勢手術しても・・・・

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/21(Thu) 09:36

No.1413

小林 様

夏の到来を感じる頃でございますが、小林様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
柴犬ちゃんは去勢手術後の抜糸が無事終わったとのこと、おめでとうございます!
ほっと一安心でございますね。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速、ご質問につきましてご案内をさせていただきますが
一般的なご案内となりますことを何卒、ご了承くださいませ。

去勢手術後のワンちゃんの行動の変化についてでございますね。
外科的に男の子の精巣を摘出する手術である去勢手術をすると、
性ホルモンを分泌する精巣がなくなるために、男性ホルモンに関連して起こる病気や行動を抑える
ことができるといわれております。
まず、男性ホルモンに関連して起こる病気としては精巣腫瘍や会陰ヘルニアなどが挙げられます。
去勢手術は、これらの病気を予防し、また肛門周囲腺腫や前立腺の病気(前立腺肥大など)などの
発生率を低下させるといわれております。
一方、行動についてですが、男性ホルモンは繁殖に関連する支配的、攻撃的な行動に関与する
のではないかといわれています。
具体的には、徘徊したり、他の男のワンちゃんに対する攻撃性、マーキング、マウンティングなどが
挙げられますが、これらの行動であっても、男性ホルモンに関係のない部分には影響が生じません.
また、「元気がよすぎる」「やんちゃである」などは、男性ホルモンの影響というよりも
ワンちゃん自身の性格や成長の段階による部分も大きく、
生まれ持った気質や生後身についた性格自体が去勢手術で変わることはありませんので
去勢手術で「おとなしくなる」というのはあまり期待できないかもしれません。
小林様のワンちゃんは現在生後7カ月で元気いっぱいのやんちゃ盛りですが、
今後成長とともに徐々に落ち着いてきて、おとなしくなってくる可能性はあると思います。
そのためには、日頃から飼い主様が主導権を持ち、しつけをすることが重要でございます。

男性ホルモンに関与した行動の変化があらわれる時期についてですが、
手術により精巣がなくなることで体内の男性ホルモンがかなりの割合で減少しますが、
行動の変化が現れる時期についてはかなり個体差が大きいようです。
特に、手術時の月齢やご家族との関係がどのようであるかという
要因が大きいので、手術後、行動がどのような変化を辿るかということについては、
ワンちゃんそれぞれ異なるとお考えいただいたほうがよろしいでしょう。

小林様のワンちゃんは抜糸も終わり、お散歩を楽しんでいらっしゃいますか。
去勢手術をされると、ホルモンの代謝が変化し、太りやすくなる傾向がありますので、
暑い時期を迎えますが、楽しく運動をさせていただければと存じます。
生後7ヶ月の小林様のワンちゃんは元気いっぱい、遊びたくて仕方がない時期ですので、
小林様におかれましては、手こずってしまうこともおありではないでしょうか。
アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への健康相談、しつけ相談サービスを
承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256
(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
なお、日・祝日および年末年始はお休みさせていただきます。

小林様のワンちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りいたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



雨の日のトイレ

投稿者:浦田くみ子

投稿日:2012/06/16(Sat) 08:06

No.1407

いつもありがとうございます。0歳の時無理やり雨の中トイレさせた、記憶があるのか、雨の日トイレしません。庭に自由スペースありますが、めったに普段そこでトイレしません。50m行くと草原がありそこでしますが、雨の日外へ出ようとしません。ちっともしないので、心配して、昼過ぎに、無理やりひっぱっていって、おしっこがやっとできるくらいです。おやつでつろうとするのですが、無理です。おしっこ終わると、全速力で、ふんばり走って、私をひきづって、帰ります。普段の日は、去年からゆっくりついて散歩できます。
いやがるのをひきづるのがかわいそうですが、腎臓が心配になります。

あと、近くで散歩の犬のうんこをとっている間に犬を離してしまい通行人のおひとりを何度も噛んで、手と足を怪我された。
そうで、注意点としては、リードを二重に持ち、手首に回し、はずれないようにする、以外には、注意点はどのようなものがありますか

Re: 雨の日のトイレ

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/20(Wed) 12:44

No.1412

浦田 くみ子 様

雨あがりのあじさいの花が美しい頃ですが、浦田様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

<雨の日のオシッコについて>
浦田様のワンちゃんは、雨の日に外に出たがらずお困りとのことでございますね。
雨の中、外に出ることを嫌がるワンちゃんは多いのですが、浦田様がおっしゃるように、
以前した雨の中の記憶も要因となっているかもしれませんね。
雨の日のお出かけへのイメージが少しでも良くなるように、根気強く慣らして
雨の日に外出をすることへの抵抗感を和らげてあげましょう。

1. 雨の日に外に出ると、良いことが待っている
小雨の日など、ワンちゃんにとって抵抗感の少ない日に、少し家の回りを歩いてみましょう。
少しでも歩いたら、褒めていただいたり好きなオモチャをお見せいただいたり、ご褒美を与えたり
してみましょう。ほんの4、5歩でも歩いたら、褒めてあげたり、ご褒美を与えていただいたり、
大好きなボール遊びをなさるなどすることで、雨の日、外に出ると、楽しいことが待っていると
教えてあげましょう。
帰路につくのは、ワンちゃんが戸惑い帰りたいと主張してからではなく、浦田様が決めていただき、
主導権は浦田様にあることを示していただいたほうが良いでしょう。

なお、ご褒美をみせるタイミングですが、嫌がっているときに与えると、
「嫌がれば、ご褒美がもらえる」と覚えてしまうかもしれません。必ず、歩いたら与えるようにしましょう。

このようにしながら、少しずつ歩く距離を延ばしていきます。
ワンちゃんのオシッコには、自分の情報を他のワンちゃんに伝えるという意味もありますので、
人間の排泄行為とは事情が少し異なる部分もあります。
なるべくリラックスをさせてあげていただき、楽しげな雰囲気で、
歩いているうちに偶然でもオシッコをしたら、褒めてあげましょう。
また、浦田様におかれましては、オシッコとオシッコの間隔が空くことでワンちゃんのお身体へ負担が
あるのではないかとご心配のことと存じます。
しかしながら、ワンちゃんはオシッコをかなり長時間我慢することができ、中には12時間以上我慢する
ワンちゃんもいます。ヒトがオシッコを我慢するのとは事情が違いますので、
お話を伺う限り、あまりご心配には及ばないかと思われます。
しかしながら、長時間尿が膀胱にたまった状態になっていると、体質によっては膀胱炎や尿石症に
なりやすいことも事実です。膀胱炎や尿石症を予防するためには、水分を十分摂取して、
こまめに排尿することで、膀胱を洗い流すことが大事です。
日頃から、可能であればなるべくおしっこを我慢させずに排尿できる環境をつくってあげることが
望ましいでしょう。

2. 雨の日に出かけるとき、楽しそうな雰囲気を作る
浦田様におかれましては、雨の日のお散歩はたいへんですし、オシッコをさせてあげたいので、
どうしても切羽詰った雰囲気になってしまうかもしれませんが、
ワンちゃんはその場の雰囲気を把握する能力に長けたどうぶつですので、
できるだけ、雨の日に外に出るときの雰囲気を楽しげにするようにしましょう。
ただし、楽しげな雰囲気の中にも、浦田様は毅然とした態度をお見せいただき、
「嫌だけど、ママのいうことは聞かなくては・・・」と思わせてしまいましょう。

3. 日頃から、「指示に従うのが当然だ」という雰囲気を作る
主導権は浦田様にあり、浦田様の意向で日々が過ぎていくという雰囲気を見せてあげましょう。
日頃から、「オスワリ」などの指示をご利用いただき、
ママの指示に従ったら、良いことがある、ということを教えていくことはたいへん有効です。

4. 指示をするときは、落ち着いて
ワンちゃんは、声のトーンで内容を把握しようとするところがありますので、指示をするときには、
落ち着いたトーンで、「いうことを聞かなくては」と思わせるようにしましょう。
また、ワンちゃんが雨の日、あわてて家に戻ろうとしているときは、ワンちゃんは何かしら不安な気持ち
でいるのだと思われますが、ワンちゃんが不安であったり、心配そうであったりするときほど、
「何があっても守ってあげるから、安心しなさい」と落ち着いた表情をワンちゃんに見せてあげましょう。

<お家の中にトイレをつくることについて>
体調が悪い時や、悪天候の場合などどうしても外に行くことが難しい状況のことを考えますと、
お家の中にトイレを用意いただき、この場所でもしていいと教えておいていただくことも
望ましい方法でしょう。
ワンちゃんの排泄は、なかなかご家族の思うようにならないのですが、ワンちゃんはもともと
自分の巣穴を汚したくないという習性がありますので、浦田様のワンちゃんの生活スペースから
離れた所(廊下や玄関を出たところ、軒下など)にシートを敷いておき、トイレを用意しておきます。
いつもお散歩に出る前に一度、この場所にワンちゃんを誘導する習慣をつけ、
「トイレはここよ」などと声がけをするようにします。
もちろん、子犬ちゃんのときにお家の中でオシッコをしていた場所にシートを置いてもよろしいですし、
ワンちゃんは匂いや場所、足の裏の感覚でトイレの場所を記憶するといわれておりますので、
初めはワンちゃんのオシッコを少しつけたペットシーツなどを使って頂いてもよろしいでしょう。
偶然でもオシッコが出たら褒めることにより、ここでオシッコをしてもいいよ、ということを教えてあげましょう。

<事故を防ぐために>
浦田様のご近所で、最近、散歩時にウンチを取る時にワンちゃんを離してしまい、通行人の方を噛んで
しまったという事故があったとのことでございますね。
ほんの些細な心遣いが大きな事故を防ぐことになります。
浦田様のように、事前に注意点を洗い出して、実際に心がけるということはたいへん素晴らしく、
浦田様のワンちゃんは幸せでございますね。

浦田様がおっしゃる点はたいへん重要なポイントでございます。
それ以外のご注意点として以下のようなものが挙げられます。
1.リードや首輪のサイズが合っているかなど、具合や形状に問題がないかを
常にチェックをして装備する習慣をつける
2.首輪やリードをつける際、しっかりとつける
3..オスワリをさせ落ち着かせた状態でウンチを片付ける3.浦田様がリードを足で踏んだ状態で片付ける

時節柄、浦田様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛ください。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際にはお気軽に
ご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
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