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お返事の件にて

投稿者:佐井ケント

投稿日:2012/03/30(Fri) 16:47

No.1219

丁寧な返答ありがとうございます。
新しいトイレを使って、地道に試していこうと思います。
ありがとうございました。

Re: お返事の件にて

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/04/02(Mon) 16:42

No.1227

佐井 ケント 様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして誠にありがごとうございます。
根気強くチワワちゃんを見守ってあげてくださいませ。
私どももいつも応援いたしております。

なお、アニコム損保では下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、こちらもお気軽にご利用ください。
一般電話からはアニコム損保あんしんサービスセンター(0800-888-8256)へ、
携帯電話・PHSをご利用の場合は 03-6810-2314 へご連絡ください。
 平日     9 : 30 − 17 : 30
 土日・祝日  9 : 30 − 15 : 30
※ 土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

美しい桜を愛でながらのお散歩は格別でございますね。
佐井様におかれましては春のお散歩をチワワちゃんとお楽しみください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



フェレットのふらつき

投稿者:uchida

投稿日:2012/03/28(Wed) 11:21

No.1211

マーシャルの雄6歳8ヶ月です。

今朝、なかなか起きてこず、9時頃起きてきました。(いつもは6時30分頃。飼い主と同じ時間に起きます。)その後、いつもの朝ご飯(フェレットフードをふやかしたものに脱毛防止のサプリを混ぜたもの)を食べている最中に急にふらつきパタンと倒れました。しかし、その間もしっかりとご飯は食べていました。食べ終わってから様子を見ていてもふらつき、倒れる症状が治まらず、病院に連れて行きました。移動中(車)には、ケッとつばを吐くような様子と共に、口の中をかきむしり、少し出血しました。

病院では検温(38.6)と聴診、心電図をとっていただきました。(半年前くらいにひきつけのようなものを起こし、心エコーと心電図をしてもらいました。エコーでは肥大が確認されました。その時には脳圧を下げる注射をしてもらい、家ではハイバイトドロップスを服用するようにと言われ、現在はハイバイトドロップス以外で、心臓に関わる薬は服用していません。)今回はその時よりも鼓動が早く、山が高くなっていました。エコーはしていません。

検温の際うんちが出たのですが、いつも通りのバナナうんちでした。尿の量も普段と変わらない量でした。

現在、心臓関係の薬を服用し、病院で経過を観察していただいていますが、この症状はどのような病気が考えられますか。待っている間が不安で、いろいろなことを考えてしまいますので、考えられることを教えていただけると心構えができます。

Re: フェレットのふらつき

- 獣医師 岸田

2012/03/29(Thu) 19:52

No.1218

uchida 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
uchida 様のフェレットちゃんにふらついて倒れる症状が見られ、現在は経過観察中でいらっしゃるとのこと、
uchida様におかれましてはさぞかしご心配されていることとお察し申し上げます。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際にフェレットちゃんのご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

ふらつきや、倒れるといった症状は、
軽いものから重篤なものまで様々な疾患に伴って見られる可能性がございます。
この度のご案内ではこのような症状が見られることの多い病気を例示させていただきますが、
以下に挙げた病気以外にも、様々な要因が複雑に関与している可能性もございます。
詳しくはかかりつけの動物病院さんとよくご相談いただきながら
治療にあたっていただきますよう重ねてお願い申し上げます。


【心疾患】
心筋症や弁膜症などの原因により心臓の機能が低下すると、血液の循環が上手くいかなくなり、
ふらつきや虚脱の症状が見られるようになります。
食欲や元気がなくなる、体重が減る、後肢の脚弱、呼吸困難などの症状が見られることもあります。

【貧血】
全身に酸素を運搬する働きをしている赤血球が減少するために、
脳が酸素不足の状態になることで、ふらつきや虚脱の症状がみられます。
貧血を起こす原因となる疾患は様々ですので、必要に応じた検査をするなどして、
原因となる疾患を特定する必要があります。

【低血糖】
血液中の糖分が不足し脳がエネルギー不足の状態になるため、ふらつきや虚脱の症状が現れます。
低血糖によって悪心、流涎や口のあたりをかきむしるような症状が見られることがあり、
ひどくなると痙攣発作を引き起こしたり、昏睡状態に陥ることもあります。
なお、フェレットさんには低血糖を引き起こす病気の一つとして「インスリノーマ(膵臓の細胞の腫瘍)」が
比較的多く見られます。 他にも敗血症や重度の肝障害などでも低血糖症を起こすことがあります。

【脳神経系の疾患】
脳炎や水頭症、脳腫瘍など可能性として挙げられます。また、フェレットさんには少ないとは言われて
いますが、てんかんなどでも同様の症状が見られることがあります。

その他、身体のどこかに痛みがありふらつきの症状が出ている可能性もありますし、
中毒や肝疾患、腎疾患などに伴って同様の症状が見られる場合もあります。
治療法や予後はそれぞれの病態によって大きく異なってきますので、
症状が引き続いて見られるようであれば、やはり原因の特定が必要となります。

Uchida様のフェレットちゃんは、かかりつけの病院さんで経過を観察していただきながら、
必要に応じて原因の特定のための検査を受けていらっしゃるところではないでしょうか。
はっきりした結果が出るまでのとてもご不安なお気持ち、お察し致します。
フェレットちゃんもがんばっていると思いますので、
どうぞUchida様におかれましてはフェレットちゃんの支えになってあげていただければと存じます。
フェレットちゃんが一日も早く元気に過ごせる様お祈りいたしております。

なお、アニコム損保では下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、お気軽にご利用ください。

一般電話からはアニコム損保あんしんサービスセンター(0800-888-8256)へ、
携帯電話・PHSをご利用の場合は 03-6810-2314 へご連絡ください。
 平日     9 : 30 − 17 : 30
 土日・祝日  9 : 30 − 15 : 30
※ 土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

時節柄、uchida様におかれましては、何とぞお体ご自愛くださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



ケトン体が出る病気を教えてくだ...

投稿者:azuyomo

投稿日:2012/03/24(Sat) 21:58

No.1206

昨年の12月で3歳になったミニチュアダックスのよもぎです。

 昨年夏に突然散歩で歩かなくなって、座り込んだり遠くを眺めて尻尾を丸めて立ち止まったりするようになりました。
 股関節の形成不全があるのと、生後10ほどで両後ろ足の爪が全部とれて、しっぽの先が壊死して脱落しました。

 その後爪はまた直ぐに生えて来ましたが、また直ぐに抜け最終的には左右3本づつの変形した爪になりました。

 肉球も未熟で散歩に行くと傷だらけになりながらしばらくは鍛えて皮膚がかたくなるようにと思っていましたし獣医さんにもそのようにいわれました。
 毎回散歩は喜びますが、帰ってきてから痛そうに赤く腫れた足を舐めるのがかわいそうで、今はラバーシューズを履いています。

  足先をかばって余計に股関節にも負担がかかるのではとの獣医さんの話もあり、痛みから散歩が出来なくなったようで、便も出にくいこともあります。
 1日30分の運動制限と4.5kgの体重を維持しながらの大樹制限をして、今は走ることもできるようになりました。

  母犬が免疫介在性溶血性貧血なので、他の部分も気になって血液検査クームステストをしましたが、異常はありませんでした。
 11月に尿検査をするとケトンが+で飢餓や糖尿病の心配はありませんが、毎月診ていただいてますが、毎月ケトンが出てしまいます。
 フード会社に問い合わせてみたところ、脂質の代謝異常ではないかと言われて、脂質を少なくしたフードを作ってくださいましたが、3月にも出てしまいました。

 何か他にケトンが出る病気などはありますか?
また、それを防ぐことは出来ますか?
他には尿が1日7回ぐらい出ています。

 足のことなど、いろんなストレスがあるのでストレス性のものでしょうか?


Re: ケトン体が出る病気を教えて...

- 獣医師 岸田

2012/03/28(Wed) 16:48

No.1213

azuyomo様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
よもぎちゃんには小さいころから足の爪や股関節にトラブルがおありで、
azuyomo様におかれましては大変なご苦労をされてきたのですね。
azuyomo様の愛情あふれる丁寧なケアで今は走ることもできるようになったとのことで、
何よりでございます。

お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

<ケトン体について>
よもぎちゃんの毎月の尿検査でケトンが出ていてご心配されているとのことですね。
私たちヒトもワンちゃんも、通常、糖質をエネルギー源として利用していますが、
何らかの原因で糖質を利用できなくなると、体は脂肪をエネルギー源として利用するようになります。
この脂肪を分解してエネルギー源として利用する際できる代謝産物の総称が、ケトン体です。

尿中にケトン体が検出される場合、エネルギー源としての糖質の利用が不足している病態を考えます。
多く見られる原因としては、「絶食や飢餓で糖質摂取が不足してしまっている」、「糖尿病などの疾患で
インスリンが不足、あるいはインスリンが十分働けず糖質が利用できない状態になっている」などが
あげられます。
その他、「嘔吐や下痢などを伴う消化器疾患に伴い、糖質の吸収が十分にできない状態」や
「過度の体重制限や激しい運動で糖質の利用が不足している場合」などでもケトン体が産生されます。
また、「発熱、感染症などで身体にストレスがかかっている状態」、「過度の精神的ストレスのある状態」
でも、ケトン体の産生が刺激されると言われています。
まれではありますが、高度の着色尿(オシッコの色が濃い)の場合にも尿中にケトン体の反応が出ることが
あります。

よもぎちゃんは動物病院さんで定期的に検査を受けられ、糖尿病の心配はないとのことですので、
ひとまずはご安心かと思います。
ストレスとの関係についてははっきり申し上げることはできませんが、
血液検査等に異常が見られず、嘔吐や下痢などの消化器症状や、体重がどんどん落ちてくる、
発熱が続いているなどの症状もないのであれば、それほどご心配なさらずに、主治医の先生のご指示に
従って経過を観察していただいてはいかがでしょうか。
また、今後、検査を受ける際には、食事をきちんととり、激しい運動をさけ、水分を多めにとった状態で採尿し、
検査をしていただくことも大切かと存じます。

<オシッコの回数について>
よもぎちゃんは、オシッコの回数が1日7回ぐらいとのことでございますね。
ワンちゃんの排尿回数には個体差があります。
排尿回数が多くても、飲水量の増加や、検査で尿糖や血糖の上昇、膀胱炎の所見、尿比重の低下などの兆候がみられないのであれば、ほとんどの場合心配はいりませんが、
ご安心のためにも、一度主治医の先生にご相談いただくとよろしいでしょう。

azuyomo様の温かな愛情に包まれて、よもぎちゃんは幸せでございますね。
今後も、定期的になさる健康チェックの内容をもとに、主治医の先生のご指示を仰いでいただきながら、
よもぎちゃんと笑顔あふれる毎日をお過しください。

日差しがあたたく感じられるようになり、お散歩が心地よい季節になりましたね。
これからもよもぎちゃんが大好きなお散歩を楽しめるよう応援しております。

なお、アニコム損保では下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、お気軽にご利用ください。

一般電話からはアニコム損保あんしんサービスセンター(0800-888-8256)へ、
携帯電話・PHSをご利用の場合は 03-6810-2314 へご連絡ください。
 平日     9 : 30 − 17 : 30
 土日・祝日  9 : 30 − 15 : 30
※ 土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



Re: ケトン体が出る病気を教えて...

- azuyomo

2012/03/28(Wed) 22:42

No.1214

ケトンについて詳しくご説明いただきありがとうございました。
 母犬の病気のこともありどうしても神経質になってしまいがちですが、今後もホームドクターの先生といろいろ相談にのっていただきながら、様子を診て行こうと思います。

ありがとうございました。



Re: ケトン体が出る病気を教えて...

- 獣医師 岸田

2012/03/29(Thu) 12:18

No.1216

zuyomo様

この度はご丁寧にご返信をいただきありがとうございます。
私どももazuyomo様とよもぎちゃんをいつも応援いたしております。
気がかりなことやご心配なことがございましたら、
いつでもお気軽にお声掛けください。

桜の開花が楽しみな頃ですが、
この時期はまた寒暖の差が大きく体調管理が大変でございますね。
azuyomo様におかれましては、何とぞお体ご自愛くださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



おしっこをしなくなった。

投稿者:佐井ケント

投稿日:2012/03/25(Sun) 22:49

No.1207

2歳8ヶ月のチワワなんですが、今まできちんとトイレで(トイレのそばでしてしまうこともあった。)おしっこしたいたのに、いきなりおしっこじたいしなくなってしまいました。外に連れて行けばおしっこするのですが、前までのように室内でおしっこしてほしいです。もしかしたら、トイレからはずした時に”あーっ!”と言ってしまったからでしょうか?元のようにしてくれるようになるにはどうしたら良いでしょうか?このままでは膀胱炎や、尿結石になってしまうのではと心配です。

Re: おしっこをしなくなった。

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/03/28(Wed) 16:02

No.1212

佐井 ケント 様

このたびはご相談を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。
チワワちゃんが、急にお家のトイレでおしっこをしなくなってしまったとのことでございますね。

早速ご案内させていただきたく存じますが、チワワちゃんの詳しいご様子が
分かりかねますため、一般的なご案内になりますことを何卒ご了承下さいませ。

ワンちゃんは繊細なところがありますので、環境の変化などに戸惑いトイレの場所が
分からなくなることがございます。
また、オシッコをしようとトイレにいったときに濡れていたことが気持ち悪かったり、
たまたまオシッコをしようとしたときに大きな音がしてびっくりしたりすることで、
その場所でしたがらなくなることもございます。

佐井様におかれましては、チワワちゃんがトイレからオシッコをはずしたときに、
「あーっ!」とおっしゃったことが原因ではないかとご心配のご様子でございますね。
ワンちゃんは生理現象である排泄を叱られたとき、トイレ以外のところでしたことがいけない
と理解するのは難しく、はずしたことがいけないのではなくて、オシッコそのものをお家の中
でしてはいけないと思ってしまうことがあります。したがいまして、チワワちゃんも叱られた
ことが原因となっている可能性はあるかもしれません。

他にも、成長にともなって「自分の排泄物の臭いによって、他のワンちゃんに対して
自己主張をしたい」という本来の本能が発揮され、あるいはワンちゃんにはもともと自分の
居住空間(特に寝場所や食事場所)から離れたところで排泄をする習性もあり、家での排泄を
嫌がることも多くみられます。外での排泄が開放感に溢れて心地よいということも
あるのかもしれません。

いずれにせよ、一度外でしか排泄をしなくなったワンちゃんを家の中でさせるようにするのは、
簡単ではないことが予想されますが、
排泄行為に関しては、周囲がのんびりと構え、叱らず、出来たら褒めることが
大切でございます。
以下に挙げるポイントをご参考にしていただき、
あわてず、のんびりと教えてあげてくださいませ。
偶然でも、お家の中で「できた!」というタイミングをつかみ、
褒めるタイミングを気長に待ちましょう。
ワンちゃんに対して、飼い主様がイライラとワンちゃんの排泄を待つことが
かえってワンちゃんの排泄を促す上でマイナスに作用することも考えられますので、
「排泄したらいいな」と思う程度に考えていただき、
のんびりと対応して頂いたほうがよろしいかもしれません。

<具体的な方法>
1.今までのトイレとは別にトイレを用意してあげてはいかがでしょうか。
出来れば、チワワちゃんが家の中を自由に動き回っているスペースから離れたところで、
かつ、ご家族があまり通らない、静かなところがよろしいでしょう。
タイミングはオシッコがたまっていそうなときに「トイレ」と決めた場所へ連れていきます。
お散歩に出る前にこのトイレに立ち寄る習慣をつけてもよろしいかもしれません。
偶然でも、できたら、「お利口ね」と褒めてあげます。

なお、トイレをサークル状に囲ってもよいでしょう。
トイレ用サークルの中には全面トイレシートを敷きつめておきます。
排泄の時間を見計らってこのサークルの中へチワワちゃんを誘導します。
視線を感じて緊張をしてしまうのであれば、知らん顔をしてその場を離れてしまうのも
よろしいでしょう。
偶然でもサークル内で排泄をしたら褒めてあげましょう。
サークル状に囲わない場合には、何枚かシートを利用して広めに敷くことで
成功の確率を高めるようにしてもよろしいでしょう。
なお、シートの場所を移動させるときは急に変えてしまうと戸惑うことがあります。
チワワちゃんが変化に気がつかない程度、少しずつ移動するようにしましょう。

2.排泄の際の合図を決めて頂き、合図によって排泄を促すように声がけをして頂くのも
良いでしょう。お散歩中に排泄しているとき、毎回明るい声で「トイレ」などと決まった合図
をかけて頂き、何度も繰り返すことで、マロンちゃんの中では「その合図を聞くこと=排泄
したい」という条件反射となっていくこともあります。その後、家の中でも排泄の際に
合図をかけて頂き、合図によって排泄ができるように
トイレトレーニングしてみましょう。
ただし、チワワちゃんの中に、オシッコをすること自体に戸惑いがあるようであれば、
外であっても、お家の中であっても、「オシッコをすることは良いことなんだよ」と
笑顔で感じさせてあげることから始めるとよろしいでしょう。

3. 上手くいったときだけ、声をかけたり、褒めましょう。違うところでしてしまっても、
知らん顔をして何事もなかったように片付けてしまいます。

<泌尿器科疾患について>
年齢や飲水量、運動量などによっても異なりますが、
一般的に成犬のワンちゃんは半日以上の長時間、排泄を我慢できるようです。
もちろん、適度な間隔で排泄をさせることは
体調管理のためにはたいへん重要ですが、
多くの場合、排泄の間隔についてはあまり心配には及ばないようです。

尿結石は、尿に含まれるリン酸、アンモニウム、カルシウム、
マグネシウムなどのミネラル成分が結晶化して尿石となり、
さまざまな症状が見られるようになります。
尿石の種類にもいろいろありますが、特にワンちゃん、ネコちゃんには、
尿がアルカリ性に傾くことによりできる、リン酸アンモニウムマグネシウム結晶
(ストラバイト結晶)が多くみられます。また、オシッコが酸性に傾くことによりできるのが、
シュウ酸カルシウム結晶です。
尿結石等の泌尿器科疾患については、体質的なことや、普段の食事でのミネラル摂取の偏り
などの要因もありますし、そのほかにも、飲水量の減少で尿量や排尿回数が減少して
尿が濃縮してしまうために尿石ができやすくなることなど、多くの原因が挙げられます。
また、細菌の尿路感染による膀胱炎などでも、オシッコがアルカリ性に傾いたり、
炎症によって剥がれ落ちた上皮細胞が結晶の核となることで、
尿石ができやすくなる傾向がみられます。

これらの病気を予防するためには、排泄と排泄の時間をあけすぎないようにすることも
大切ですが、それ以外にも、十分な水分摂取やお食事のバランスの調整等も重要です。
オシッコを我慢している様子をみると、水分を取ることが心配に思えてしまいますが、
水分を十分に取らないことがかえって問題となることがございますので、
ご注意いただければと存じます。

時節柄、佐井様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛いただき、
チワワちゃんと素適な春をお迎えくださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



無題

投稿者:ドッグライフカウンセラー 三留

投稿日:2012/03/26(Mon) 10:15

No.1210

佐井 ケント様

平素よりお世話になりまして誠にありがとうございます。NO.1208のご相談に関しましては、NO.1207と併せてのご案内を予定いたしております。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。