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病院に行ったほうがいいですか?

投稿者:ぷーた

投稿日:2015/01/14(Wed) 16:41

No.3835

こんにちは。フレンチブルドッグ8歳♀です。数日前から片方の鼻から白濁した鼻水を出すようになり、数日前に比べると今はほとんどでなくなっていますが、ちょうど主治医の病院がお休み中なので、病院に行くとしたら救急病院か近くの別の病院を探していくこととなります、この場合どちらに連れて行くのがいいのでしょうか?元気有、食欲有、目もしっかりしています。何か病気は考えられるでしょうか?

Re: 病院に行ったほうがいいです...

- 獣医師 酒井

2015/01/16(Fri) 13:48

No.3843

ぷーた 様

新年を迎え、一月も中旬となりましたがぷーた様につきましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
ぷーた様の8才の男の子のフレンチブルドッグちゃんが片方の鼻から白濁した鼻水を出していて、
ご通院を検討されているとのことでございますね。
お問い合わせにつきましてご案内させていただきますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますこと何卒ご了承下さい。

短頭種の分類に入るフレンチブルドッグちゃんは、もともと、犬種の特徴として鼻腔狭窄といって
鼻腔が狭くなっていることが多くみられます。
健康な状態でも呼吸時に透明なさらさらの鼻水をブシュっと飛ばすこともよく見られ、
起きている時にもいびきのような音がすることもあります。
短頭種はその身体の特徴のために上部気道(喉から鼻にかけた気道)の病気になりやすく、
呼吸状態や鼻水の状態などは日常のチェックとして大切なポイントになります。

ぷーた様のフレンチブルドッグちゃんは、数日前から片方の鼻より白濁した鼻水が出ている
ということですね。
鼻水が症状として現れる病気として、ウイルスや細菌による鼻炎や花粉などによるアレルギー性鼻炎、
鼻炎が進行することにより起こる副鼻腔炎、鼻腔の腫瘍などが挙げられます。
また歯周病が原因で歯根部に炎症が広がった場合にはワンちゃんの上顎のすぐ近くに
鼻腔がありますので、鼻水がひどくなることがあります。

一般的に、ウイルスや細菌などの感染症による鼻炎の鼻水は無色や白色から徐々に
黄色や黄緑の膿性の鼻水に変わっていきます。
アレルギー性の鼻炎の場合には透明度が高いさらさらした鼻水が両側の鼻から出ることが
多くみられます。
腫瘍の場合には様々ですが、長期的な鼻水、時には血液混じりになることもあり、
歯が原因であれば、進行すると膿や血が混じった鼻水が出るようになります。

ぷーた様のフレンチブルドッグちゃんは数日前に比べるとすでに鼻水がほとんど出なくなった
ということですので、一時的に軽い鼻炎にかかっていて、すでに自身の免疫力で、回復にむかっている
可能性も高いかと思われますが、なにぶん上部気道の病気になりやすい犬種であることと、
今の季節が乾燥しやすく寒さも厳しいこと、また呼吸器の疾患は再発しやすいことからも、
念のため動物病院さんで受診されることをお勧めします。

また受診される病院につきましては、かかりつけの病院さんが、お休み中ということでございますね。
救急病院は通常、夜間救急病院が多いかと存じますが、かかりつけ病院さんを含め他の病院が
開いていない時間帯に翌日の診察を待っていては症状の著しい悪化が予想され、
すぐに救急治療を受ける必要がある際にご利用いただく病院です。
救急治療を行った後、継続治療は、かかりつけの病院さんに依頼するスタイルをとられている
ところが多いかと存じます。
フレンチブルドッグちゃんの鼻水の症状は、一旦発症してから数日で落ち着いてきているようですし、
もし継続治療が必要になった場合を考えても、救急病院ではなく、お近くの他の動物病院さんに
ご相談されるのがよいかと存じます。

ぷーた様のフレンチブルドッグちゃんの症状が1日も早く落ち着きますようお祈り申し上げます。
まだまだ寒い日が続くかと存じますが、ぷーた様も風邪など召されませんよう、
お元気でお過ごし下さいませ。

また、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、アニコムをよろしくお願い申し上げます。



Re: 病院に行ったほうがいいです...

- マル太

2015/01/17(Sat) 16:43

No.3845

酒井先生、このたびは細かく教えていただきありがとうございます!鼻水が減ってきていたのでいまだに病院には連れてっていなかったのですが、今までに色のついた鼻水が出ることがなかったのでそれがどうも引っかかっていましたので、お話を聞けて本当に良かったです!1歳のときに軟口蓋の手術をしているのですが、それも上部気道にかかりやすい原因でもあるのでしょうか・・?鼻水はずっと垂らしたままではないので、診てもらうときには麻酔が必要になってきますか?どのような診察になるのでしょうか?大きい病院にいったほうがいいですか?それとこれも酒井先生に相談しておいたいのですが、かかりつけの病院は診療時間が短縮され、日によっては予約往診のみの日もあったりと、毎週電話で診察スケジュールを確認しなくてはならず、いきなり行っても開いていない状態が多くなってきました。よって、こちらのスケジュールで通院できることが厳しくなっており、何度か主治医の都合にあわせて往診はしましたが、相談したいときにお話しできなくなってしまったのがかなり痛いです・・。長年にわたって診てもらっているので主治医にずっと診てもらいたいのですが、家族も仕事が早く切りあがらず診察時間に間に合わないことを気にしているので、別の病院も当たっておいた方がいいものでしょうか?引っ越し前に昔に行っていた病院が大きくなったみたいですが、替わったほうがいいものでしょうか?再度いろいろ伺ってすみません。



Re: 病院に行ったほうがいいです...

- 獣医師 酒井

2015/01/20(Tue) 12:18

No.3855

マル太 様

この度はご丁寧なご返信をいただきまして、ありがとうございます。
追加のご質問について回答させていただきます。

マル太様のフレンチブルドッグちゃんは1才の時に軟口蓋の手術を受けられたということですね。
軟口蓋過長症に対して、切除手術を受けられたということでしょうか。
鼻腔狭窄に並んで短頭種に多い軟口蓋過長症は、正常よりも長すぎる軟口蓋が
呼吸時に気道を塞いでしまい、十分な酸素を吸い込むことができなくなる病気で、
浅い呼吸を頻繁にすることによって、上部気道に炎症を起こしやすくなります。
また暑い季節には充分な体温調整ができなくなり、熱中症にかかりやすくなり重度の場合には
呼吸困難を呈し、命に関わる場合もございます。
軟口蓋過長症は、そのまま治療をせずに放置をすると、浅く頻繁に呼吸をする刺激によって
さらに過長し、悪化することもありますので、状況に応じて早期に手術をすることが勧められます。
マル太様のフレンチブルドッグちゃんは早期に手術を受けられたということですので、
手術を受けなかった場合に比べれば、上部気道の炎症、感染などは起こりにくい状況かと思われます。

次に診察についてのご質問ですが、通常、鼻水が出ているという症状で受診されますと、体重測定や
検温をした後に、視診によって、鼻、眼、口腔内、耳などに異常がないか、
触診によって体表リンパ(特に下顎リンパ)などのチェック、そして聴診によって心臓、肺の音などの
チェックを行います。
ちょうど診察時に鼻水が出るとは限らないので、もし可能であれば、病院に行く前に
鼻水を綿棒などで拭き取ってもらい(鼻の粘膜を傷つけるといけませんので、
鼻の中には入れないようにして下さい)、ラップに包んで持参していただくと、
鼻水の色なども先生が確認できます。ワンちゃんは大抵鼻水が出るとすぐに舐めとって
しまいますので、採取が難しい場合には、白いティッシュで拭き取り、色や粘性の有無だけでも
チェックできると良いでしょう。
今までの症状の経過も合わせて炎症や感染などが疑われる場合には、通常注射や内服薬などで
経過をみる場合が多いかと存じます。鼻水が徐々に膿性のものになるようでしたら、
有効な抗生剤を調べるために、病院で鼻水を採取して、細菌培養検査などを行う場合もあります。
鼻腔の腫瘍などが疑われる場合には麻酔下でのチェックが必要になることもありますが、
現在のマル太様のフレンチブルドッグちゃんの症状から考えますと、可能性はかなり低いかと思われます。

最後に受診する病院さんについてですが、かかりつけの病院さんの診療時間が短縮され、
なかなか都合を合わせて受診することが難しくなっているということですね。
かかりつけの先生の診療時間が短くなっているのは一時的なものでしょうか。
それとも、今後このような診療スタイルで、元にもどる予定はないのでしょうか。
何事においても長年にわたって診ていただいている主治医の先生にいつでも相談できることが、
一番安心かとは思いますが、よろしければ、先生の今後のご予定も伺い、フレンチブルドッグちゃんの
通院についてどのようにするのが良いかをご相談いただければと存じます。
診療時間が短く、マル太様のご都合に合うお時間に通院が難しいということであれば、
近隣の先生をご紹介いただけるかもしれませんし、他の病院を探していただくようお話しがあるかも
しれません。いずれにしても、病気やけがは早期の対応が大切で、ご都合が合わず、
受診が遅れてしまうのは望ましい状況ではありません。
診療時間がご家族の皆様のご都合に合う時間で、通院が必要な際に
なるべくお早めに受診出来る病院を1つは探しておかれた方が安心かと存じます。

病院の規模につきましては、例えばいつもはかかりつけの病院で同じ先生に受診し、
特殊な検査や、手術などが必要な場合には大きな病院に紹介していただき通院するか、
もしくは普段から大きな病院に受診するという方法もあるかと存じます。
いずれの規模であっても、通院が可能な距離で、診療時間、診察のスタイル、方針など含め、
マル太様が安心してフレンチブルドッグちゃんの体調についてご相談できて、
信頼できる病院さんを探されることが大切かと存じます。

何か気がかりなことや心配なことがありましたら、どんなことでもぜひまたお気軽にご相談下さい。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



エサをたべないのです。

投稿者:ゆこ

投稿日:2015/01/17(Sat) 17:52

No.3847

3歳のアメリカンショートヘアの男の子(去勢済)です。
2、3ヶ月前からたまに消化したものを吐いて、元気はありますが、その時食べていたエサを食べなくなりました。匂いを嗅いでやめます。一回違うエサにして食べるようになりましたがまた吐いてからたべなくなりました。獣医さんからはアレルギー性胃炎かもと言われ、吐きやすい子だということで、状態は悪くないそうです。
エサは、くせになるのであまり変えないよう、がまんして食べるまで待ちなさいということですが、3日間ほとんど食べていませんが、食べるまで待ってよいのでしょうか?不安です。

Re: エサをたべないのです。

- 獣医師 竹田

2015/01/20(Tue) 12:07

No.3854

ゆこ 様

この度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
アメリカンショートヘアのネコちゃんのお食事についての
ご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内いたしますが、実際のネコちゃんのご様子を
拝見していないため、一般的なご案内となりますことをご了承ください。

さて、お食事に関して、かなり頑固なところを見せるネコちゃんは
珍しくありません。
味や匂い、食感や形状など、ネコちゃんにしかわからない微妙な変化で
食欲が左右されることもあります。
また、ネコちゃんの要求に応じて頻繁にフードの変更をすると
「しばらく食べなければ別のフードが出てくる」というように学習する
場合があるため、通常、お食事の変更は慎重にしたほうが良い、というのは
かかりつけの先生がお話しされているとおりです。

ゆこ様のネコちゃんは一度フードを変え食べるようになっても、
吐いてからまた食べなくなったのでございますね。
ネコちゃんは、3日間ほとんど食べていないということですが、
元気はあるのですね。ただ、空腹状態が長時間続けば、胃を痛めてしまう
などして、いよいよ調子を崩すこともありますし、
ネコちゃんの絶食や食欲不振が続くと脂肪肝(肝リピドーシス)の引き金
となることもございますので、慎重に様子を把握いただきながら
対応する必要がございます。

私たちも、体調の良いときのお食事は美味しく感じても、
体調の悪いときの食事内容をその後何となく嫌いになるということが
ありますが、体調の悪いときの記憶とお食事内容が結びついて、
ネコちゃんが今までのお食事を嫌がるようなることもございます。
これは「味覚嫌悪」といわれ、一度食べて不快感を覚えたものに、
強い嫌悪感を示すものです。
食べたものが体調不良の原因になったかに関わらず、
直前に食べたものをネコちゃんが嫌いになるのです。
例えば、あるフードを食べた後に吐いてしまったネコちゃんが、
あのフードを食べたから吐いたと解釈し、以降そのフードを
食べなくなるということです。
このほかにも我々にはわからないだけで、食物アレルギーなど、
ネコちゃんが特定のフードを嫌う明確な原因があるかも知れません。

食事の工夫としては、ドライフードをぬるま湯などでふやかしたり、
缶詰を人肌程度に温めて和えることで、匂いがたって食欲が出る
ネコちゃんもいます。
また、吐きやすいネコちゃんであるとかかりつけの先生からお話があった
とのことですので、なるべく消化にいい食事の与え方が大切と思われます。
少しでも吐きにくくするために、フードは、なるべく小分けにして
あげるようにしてください。
同じフードの量でも、例えば一日に二回よりも三回に分けて食べる方が、
消化によく、吐きにくくなる傾向があります。
胃が空の状態が長く続くと、胃液の分泌が過多になり吐きやすくなること
があります。
また、フード自体が合わずに吐いてしまう場合もあります。
そういった場合には、かかりつけの先生に、フードの選び方について
ご相談いただくとご安心かと思います。

もし、ゆこ様のネコちゃんがどうしてもこれまでのお食事を受け付けない
のであれば、フードの変更は選択肢のひとつでしょう。
例えば、ペットショップさんや動物病院さんでご相談いただき、
まずは試供品のお食事を食べさせてみて、気にいったフードを探してみるのも
よろしいでしょう。
また、嗜好性の高い缶詰タイプの総合栄養食を与えてみたり、
気にいった缶詰をドライフードによく和えてみるのも一つの方法でしょう。
フードメーカーの研究によると、ネコちゃんの食欲に影響を与える要素の一つに
食器の材質・形状があるということですので、陶製や金属製など別の種類の
食器を試してみると、もしかするとよい結果が得られるかも知れません。
様子をご覧になられているうちに食欲が戻るかもしれませんが、
ご自宅でもネコちゃんの体重を測っていただくなどし、
その間も動物病院さんに健康状態を把握いただくようにしてください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っております。
お気がかりなことがお有りの際には、ぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムをよろしくお願いいたします



便秘

投稿者:beatn

投稿日:2015/01/14(Wed) 16:23

No.3832

お世話様です。ソケイヘルニア手術歴ありのちに再発しているフレンチブル♀避妊済みです。シニアになったのでますます便秘に気をつけていますが、いきむ時間が長いとそけいがすぐ出てひやりとするので、少し軟便なぐらいがと思っていまして、便秘がちなので家族で食べているフレーク(オールブラン)を愛犬に試してもいいものでしょうか?整腸剤を使う前に何かできればと思いまして。

Re: 便秘

- 獣医師 霍田

2015/01/16(Fri) 10:29

No.3840

beatn 様

この度はご相談をいただきましてありがとうございます。
フレンチブルドッグちゃんの排便についてのお問い合わせでございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際にワンちゃんの
ご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますことを
何卒ご了承ください。

フレンチブルドッグちゃんは鼠径ヘルニアの手術歴と再発があり、
現在便秘がちなので、何かできることをお考えでいらっしゃるのですね。
鼠径ヘルニアを考慮され、便秘に気をつけていらっしゃることは
大変素晴らしいことと存じます。
お尋ねのワンちゃんにご家族様がお使いのフレークをあげることに
つきましては、フレークをワンちゃんに給与することに対しての明確なデータ
がございませんことと、加えて砂糖や食塩などが添加されている可能性
があるため、お勧めはいたしかねます。

便秘の原因によって対処法が変わってきますので、まずはワンちゃんの
便秘の主な原因について以下にご案内いたします。
1.水分や食物繊維の摂取量が少ない
2.運動量が少ない
3.便を排泄する力の低下
4.食事の変化
5.ストレス
6.異物の摂取
7.肛門周囲の病気
8.大腸の閉塞や圧迫
9.大腸の動きが低下する病気
なお、複数の原因が関与している可能性もございます。
良い便を作るためには、適切な水分の補給が大切ですので、
いつでも好きなときに新鮮なお水が飲めるようにしてあげましょう。

フードが関係していると思われる場合には、便が出やすいように
工夫されたフードをお試しいただくことをお勧めいたします。
例えば、ゆでた野菜、根菜類など繊維質の多い食事や、
病院様でお取り扱いのある処方食を与えることで
改善が見られる場合もございます。
ただし、ワンちゃんの体質や状況によっては逆効果となることもあるので、
事前に与えてよい食べ物を病院様でご確認していただくと安心です。

なるべくお薬に頼らず、お水や食事の工夫で便秘をコントロールできるので
あれば何よりでございます。
それらに加えて適度な運動や、ストレスがかからないような環境作りなどを
行われるのが、より望ましいと思います。
しかし、どうしてもそれだけでは維持できない場合には、お薬や浣腸などの
処置が必要となることもございますので、
フレンチブルドッグちゃんのご様子をよくご存知のかかりつけの先生と
よくご相談いただき、より良い状態を維持できるようご検討いただければ
と思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、またお気軽に
お声がけください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。



Re: 便秘

- beath

2015/01/17(Sat) 16:58

No.3846

先生こんにちは。食事と生活アドバイスをありがとうございます。
消化酵素を食事にとりいれているのですが、フルーツザイムとゆうフルーツの消化酵素で、しっかり効いていれば便秘にならないのではないかな?と思い、ベジタブルの消化酵素に切り替えようかと思っていまして、結石症になりやすいので野菜はやめたほうがいいのか?とも思い、消化酵素はどちらでいくか悩んでいます。
またお話を聞けると助かります。



Re: 便秘

- 獣医師 霍田 

2015/01/19(Mon) 16:42

No.3853

beath 様

この度はご丁寧にご返信をいただき、誠にありがとうございます。
フレンチブルドッグちゃんの便秘の予防のため、現在、消化酵素をお食事にとりいれ
られているのですが、ベジタブルの消化酵素へのお切り替えを検討されているとの
ことでございますね。
beath 様がおっしゃる消化酵素とはサプリメントとお見受けいたします。
サプリメントは、栄養補助食品ともいわれ、食事では十分に取ることができない
栄養素を補うために使われます。
サプリメントを長期的に摂取することで、特定の病気の予防や症状の
改善が報告されてはいますが、あくまでも食品であり、医薬品とは異なります。
弊社では、サプリメント等の個々の商品についての情報は持ち合わせておらず、
具体的なご案内を致しかねる点をご了承いただきたく存じます。

ご選択にあたっては、ワンちゃんの体質や商品との相性などで検討
いただくことになるかと思います。
サプリメントは長期間に使用していくものです。また、一般的には速効性を期待
できるものではございませんので、現在お使いの商品をある程度の期間継続して
与えて効果をみて頂き、効果が芳しくないようでしたら、
もう一方の商品を同じくらいの期間お使いいただき、比較していただいても
よろしいのではないでしょうか。

また、野菜については、便秘に効果的な場合もございますが、
種類やワンちゃんの体質、状況によっては使用を控えた方が良い場合もございます。
病院様でお取り扱いのある、便を出やすくするような処方食をお試しになるのも
よいかと思います。

一般的なご案内をさせていただきましたが、
beath様のワンちゃんのご様子をいちばん把握されている、かかりつけの
動物病院さんにご相談いただき、現在の体調をご考慮の上、一番適したものを
選んで頂くことをお勧めいたします。

何か気がかりな事などがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



無題

投稿者:ドッグライフカウンセラー三留

投稿日:2015/01/19(Mon) 11:30

No.3852

2015年1月16日16時38分に投稿いただきましたご相談につきましては
内容の確認がとれかねますため、削除させていただきました。
また、しつけ・健康に関するご相談がございましたらご投稿いただきますようお願いいたします。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。

鼻の横にできもの

投稿者:CoCo

投稿日:2015/01/14(Wed) 17:45

No.3836

鼻の横にニキビのような赤いできものができてます。これはなんでしょうか?

Re: 鼻の横にできもの

- 獣医師 山田

2015/01/16(Fri) 10:58

No.3841

CoCo 様

厳しい寒さの中で福寿草が微笑む頃となりましたが、
CoCo様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
どうぶつさんの鼻の横にニキビのような赤いできものができたのですね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きたく存じますが、
実際のご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となります
ことをご了承ください。

一般的に、皮膚に「できもの」のように見えるものとして次のようなものが
挙げられます。
1.皮膚、毛包などの炎症反応
細菌や真菌、寄生虫などの感染、虫さされ、アレルギー、毛包の皮脂づまり
などによる炎症反応により、皮膚が腫れて「できもの」のように見える
2.膿瘍(のうよう) 
細菌感染が原因となり、袋状に膿がたまったもの
3.血腫
ぶつけるなど何らかの衝撃を受けて血液がたまったもの
4.良性の皮膚腫瘍
脂肪腫、皮膚組織球腫、皮膚乳頭腫などの良性の皮膚腫瘍によるもの
5.悪性の皮膚腫瘍
肥満細胞腫、扁平上皮癌などの悪性の皮膚腫瘍によるもの

皮膚に「できもの」が見られたとき、それが実際にこれらのうちの
何なのかということは、外見だけで判断することはできません。
経験のある獣医師の先生であれば、おおよその見当はついたとしても、
実際に診断を下すためには、その「できもの」自体を詳しく調べる
検査をしなければなりません。

検査の方法としては以下のような方法があります。
【細胞診検査】
 「できもの」に針を刺して組織の一部を採取し、その中の細胞を調べる
【組織生検】
 「できもの」の一部、またはすべてを摘出し、組織を調べる

また、病状が急を要するものではなく、腫瘍以外の可能性が強く
疑われる場合には、診断的治療を行う場合もあります。
この方法では、抗生物質や抗炎症剤などを投薬してみて
「できもの」が治癒するかどうかをみます。
この場合、期待したような反応が見られず、治癒しない場合には、
やはり、細胞診等の詳しい検査を行うことになります。

CoCo様のどうぶつさんは、鼻の横にニキビのような赤いできものが
見受けられるとのことですね。
実際の状態を拝見していないため、それが何なのか明確に申し上げる
ことは致しかねますが、赤みがあるとのことですので、
皮膚もしくは毛包の炎症のようなものなのかもしれません。

今現在、鼻の横以外に同じようなできものが見受けられたり、
その部位を痛がったり痒がる様子などはございませんか。
どうぶつさんがあまり気にしているご様子がなければ、急を要する状態
ではないとは思いますが、
・できものがどんどん大きくなってくる・からだのあちこちに出来てくる
・できものから出血する・ワンちゃんが気にして引っ掻いたりする
などの様子が見られるようであれば、早めに受診することを
お勧めいたします。
どうぶつさんがまだ若い場合には悪性の皮膚腫瘍の可能性は
低いかとは思いますが、なかには若齢のワンちゃんにみられる
腫瘍もございます。

万が一腫瘍性のものであった場合、早期の発見と治療が重要と
なることもありますので、ご安心のためにも、一度かかりつけの
動物病院さんで診察をお受けいただくことをお勧めいたします。

また、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様
への健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、
気がかりなことがお有りの際には、いつでもお気軽にご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
なお、日・祝日および年末年始はお休みさせていただきます。

寒さ厳しき折、CoCo様もどうぞご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします