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室内温度

投稿者:はなママ

投稿日:2015/03/30(Mon) 15:26

No.3924

お世話様です。今年1月に2ヶ月のカニンヘンダックスフンドを迎えぁれました。その時に、ペットショップの方から室内温度を25〜28度に、後々20度にするように言われました。現在、5ヶ月です。
住まいは東京ですが、朝晩は冷え込みもありますが
昼間も段々とあたたかくなってきたので、25〜28の温度を20度基準に考えてもいいものでしょうか?

Re: 室内温度

- ドッグライフカウンセラー 三留

2015/03/31(Tue) 13:17

No.3930

はなママ 様

美しい桜の饗宴には思わず目を奪われてしまいますが、
はなママ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
はなママ様のお宅ではカニンヘンダックスフンドちゃんをお迎えになられたのでございますね。
カニンヘンダックスフンドちゃんがはなママ様と迎える初めての春でございますが、
元気に散策を楽しんでいらっしゃいますでしょうか。

さて、ペットショップさんでは最初は室温を25度から28度に、
その後20度くらいにするようにとお聞きになっていらっしゃるのでございますね。
お迎えになられた当初は1月ですし、生後2ヶ月ころですとまだ体温調節が
得意とはいえない頃ですので、体温を下げないように室温を高めに設定
するのですが、このところ暖かい日が続きますし、5ヶ月になられましたので、
20度を基準にお考えになられてもよろしいかと存じます。

ワンちゃんの環境を整えてあげるとき、ご注意いただきたい点といたしましては、
まず、ワンちゃんの体の高さのあたりの状態を把握してあげることです。
床に近いあたりは冷気がたまりやすい傾向がありますので、
ちょっと体を低くしてカニンヘンダックスフンドちゃんが過ごす場所を
体感していただくとよろしいでしょう。
そのあたりの環境が、ご家族様が快適だと感じる状態である、という点
をある程度目安に考えていただいてよろしいでしょう。
大切なポイントといたしましては、暑いと感じたとき、寒いと感じたとき、
ワンちゃんが自分で調節をできる、逃げ場のある環境を作ってあげること
でございます。
また、温度だけではなく、乾燥しすぎていないか、湿度が高すぎないか、
湿度も併せてチェックしていただくことが望ましいでしょう。

ワンちゃんは、人間のように汗をかくことで熱を放出することがほとんど
できませんので、「ハァハァ」と舌を出す『パンティング』といわれる呼吸をすることで
体温を下げようとします。放散できる熱量には限界があるため、
暑い季節は、ワンちゃんにとって人以上につらい季節です。
パンティングのためには、お水を飲むことが大切ですので、
いつでも新鮮なお水が飲める環境が必要ですが、こらからの季節は特に
ご注意をいただく必要があります。
また、空調設備を利用するとき、直接吹き出し口からでる風が
カニンヘンダックスフンドちゃんに当たらないようになさっていただくとよろしいでしょう。

なおアニコムでは、電話でのしつけ・健康相談サービスも行っておりますので、
お気軽にご利用ください。
電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
なお、日・祝日および年末年始はお休みさせていただきます。

カニンヘダックフンドちゃんのお健やかなご成長を心からお祈り申しあげております。
体調管理の難しい季節ですが、お体をご自愛いただき、
カニンヘンダックスフンドちゃんと笑顔いっぱいの毎日をお過ごしください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



トイレ以外で排便

投稿者:こたまま

投稿日:2015/03/27(Fri) 09:04

No.3922

4歳のチワワ男の子を飼っています。
1カ月ほど前からトイレで排便しなくなりました。
興奮と関係しているのか、飼い主が帰ってきたときや散歩に行く前に立て続けに3〜4回ほど家の床や玄関などで排便してしまいます。
興奮してないときでもしばらく震えた後にソファの上などで排便してしまいます。我慢して耐えられずに排便したように見えます。
排尿はトイレでしてくれますが、飼い主の留守中にはあまりしていないようです。
我慢しているのか丸1日排便しないときもあります。
元々はトイレでできており、なぜこのようになってしまったのかわかりません。またトイレで排便してくれるためにはどうしたらいいでしょうか?

Re: トイレ以外で排便

- ドッグライフカウンセラー 三留

2015/03/30(Mon) 16:01

No.3926

こたまま 様

桜の花びらが舞う、美しい季節の到来でございますが、
こたまま様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
チワワちゃんが1ヶ月ほど前からトイレで排便をしなくなったのでございますね。
早速、ご案内をさせて頂きたく存じますが、実際のご様子がわかりかねます
ため、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承下さい。

環境の変化があったり、排泄をしようとしたら嫌なことがあった、などの経験が
あると、ワンちゃんが今までできていたトイレでの排泄が、できなくなってしまう
ことは珍しいことではございません。
トイレでの排泄をしなくなった1ヶ月前頃に、トイレの場所を変えたり、お部屋の
家具の配置を変えたなど、何か変わったことはございませんでしょうか。
こたまま様のチワワちゃんはオシッコはできるとのことですので、あるいは、
ウンチをしようとしたら、地震が起きたり、物が倒れて大きな音が外でして、
怖くてできなくなったということも考えられますし、
ウンチをしようとしたら、すでにオシッコをしてあり、足が濡れて気持ちが悪くて
しなくなったということもあるかもしれません。

この1ヶ月、チワワちゃんがよくウンチをした場所はどこかございますか。
その場所に、もう一箇所トイレを用意いただいてはいかがでしょうか。
ご家族様が帰宅なさったときなど、チワワちゃんがウンチをいつもする
タイミングに、まずチワワちゃんをリラックスした楽しげな雰囲気でそのトイレに
誘導いただきます。もし途中で出てしまっても、声をあげたり、急がせて緊張
させたりせず、一つでもトイレの上でウンチができれば褒めてあげ、
ここでウンチをしたらいいのだよ、と教えてあげましょう。
なお、排泄については、生理現象ですので叱らないほうがよろしいでしょう。
粗相を叱ったときの弊害として、おとなしいワンちゃんですと、排泄そのものが
いけないことだと思ってしまうことがございますし、あっけらかんとした陽気な
ワンちゃんですと、あちこちでウンチをすると、騒いでくれておもしろい、という
ことになってしまいます。トイレ以外のところでウンチをしても、騒いだり、
あわてたり、叱ったりなさらないことが大切です。

なお、短い時間の間に続けて、ゆるいウンチが出るようであれば、
消化器官に不調があるのかもしれませんし、中には便意をコントロールできなく
なっている場合もございます。
こたまま様のチワワちゃんは若いワンちゃんですので、うかがったご様子では、
チワワちゃん自身が何かをきっかけに、どこでウンチをしていいかわからなく
なってしまったのではないかと思われますが、もしウンチの状態などに
気になる点がございましたら、かかりつけの獣医師さんに相談いただく
ことをお勧めいたします。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には
お気軽にご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

時節柄、体調管理の難しい季節でございますが、
こたまま様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



甘噛み

投稿者:pua

投稿日:2015/03/27(Fri) 00:30

No.3921

初めまして!
うちには、6月で7歳になるトイプードル♀と先日新しく家族になった3か月のチワワ♀がおります。

今日は、チワワの甘噛みについて相談なのですが、来た時から人間の指や顔をひたすら噛みます。
ペットショップで触らせていただいていた時も甘噛みしていたのですが、あまりにひどく困っております。
トイプードルの時はそんなに酷くなかったので、チワワの特徴なのかな?とか、痒いから噛めるものを噛んでいるのかな?とも思うのですが、さすがに痛いのでやめさせたいです。
おもちゃや、硬い味のないおやつ?をあげたりもしたのですが、それには興味を示さず、人間の手を狙ってきます。
いろいろ調べて、痛い!と言ってしばらく遊ばない方法だと、テーブルを噛んだり、足を噛んだり、洋服を噛んだりするため、結局離すために手を出すと同じことの繰り返し。 噛まれた指を少し奥に入れてオエッとなるようにしても効果なし。かといって、ハウスに入れるのはハウスを嫌いになってしまうのではないかとも思い、できずにいます。
主人はまた赤ちゃんだから、仕方ないと言っていますが、確かにまだ3ヶ月で、家にも慣れていないこともあり、しつけもいつ頃からしたらいいのかも知りたいと思っております。甘噛みを治すのは、どうしたらいいのでしょうか?
お座りや待ては、いつごろから教えるのがいいのでしょうか?

Re: 甘噛み

- ドッグライフカウンセラー 三留

2015/03/30(Mon) 15:58

No.3925

pua 様

桜花が美しく春を彩る頃でございますが、
pua 様おかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
pua様のお宅では、新しくチワワちゃんをお迎えになられ、
トイプードルちゃんはお姉さんになったのですね。
新しく子犬ちゃんをお迎えになられると、ご家族の愛情や縄張りへの不安から、
行動にさまざまな変化がみられたり、体調を崩したりする先住犬も多いのですが、
pua様のお宅ではいかがでしょうか。
子犬ちゃんのうちはお世話にはどうしても手がかかりますし、
先住のワンちゃんが安心して子犬ちゃんを受け入れるためにも、
以前にも増して先住のワンちゃんとの一対一の時間を作るよう心がけて
いただいたり、声をかけたり目を向ける順序なども含め、
生活の全般で先住のワンちゃんを優先いただくことは重要でございます。

さて、3ヶ月のチワワちゃんがご家族の指やお顔などを噛んでお困りとのこと
ですね。さっそくご案内をいたしますが、実際のご様子が拝見できないため、
一般的なご案内となりますことを何とぞご了承ください。
子犬ちゃんの乳歯は生後3週間前後から生え始め2ヶ月齢くらいで
生えそろいます。さらにこの乳歯が4ヶ月から7ヶ月齢くらいまでに
永久歯に生え替わります。そのため7ヶ月齢くらいまでは子犬ちゃんは
お口の中がむずがゆく、飼い主さんの手や足などを噛んでご家族を
困惑させることがよく見られます。
このような理由以外にも、好奇心や周囲とコミュニケーションを取りたい、という
ことで噛んでいることもあるでしょう。

子犬ちゃんは、pua様が「噛ませて遊ばせたい」とお考えのオモチャやオヤツ
にはあまり興味をしめさず、ご家族様の指や顔を狙ってくるのでございますね。
人の手や足は動くので面白く、噛むとご家族様は反応してくれるので、
子犬ちゃんにとっては遊びに誘っているつもりの場合もあるでしょうし、
ご家族様が叱っているつもりでも、子犬ちゃんは遊んでもらっているような
気持ちになっているのかもしれませんね。
pua様は叱るときには、「痛い」とおっしゃっていらっしゃるのでございますね。
してはいけないことは叱ることで教える、望ましい行動は褒めることで
教えることはたいへん重要ですので、お続けいただければよろしいでしょう。
ただし、ご注意いただきたい点といたしましては、高い声でたくさんの言葉で
叱ると、ワンちゃんには遊びの延長に思えてしまうかもしれません。
ワンちゃん同士の音声によるコミュニケーションにはどのようなトーンで叱るか、
またどのような雰囲気か、ということが大きな要因となりますので、
pua様は堂々と、毅然とした表情で、低くて落ち着いた声で「痛い」と
おっしゃっていただくことが大切でしょう。
止めたら褒め、噛んでいないときに楽しい時間を過ごすようにして
いただくことも同時に大切でしょう。

ご家族様の手が子犬ちゃんの目の前をひらひらと動くと、どうしても噛む状況が
生まれてしまいます。なるべく噛む状況を作らない、というためにも
難しいのですが、なるべく子犬ちゃんの目の前で手を動かさないように
していただくことも大切でしょう。
いつも、どのようなタイミングで噛みにくるのかだいたい決まっているので
あれば、この後噛みにくるかも、というタイミングで子犬ちゃんのお口に、
ポケットに忍ばせておいたオモチャを噛むように仕向けるのも一つの方法
でしょう。オモチャよりご家族様の手などを噛むことを最初は選ぶようで
あれば、その瞬間に、すかさず、ボールを子犬ちゃんの目の前を転がすなど、
噛む以外のことに強く気持ちを向けるように仕向けていただくことも
よろしいかもしれません。
最初は興味がないオモチャでも、ご家族様と遊んでいるうちに、
お気に入りのオモチャになっていくかもしれませんので、
あきらめないことも大切でしょう。
オモチャなどを利用するときのご注意点ですが、ワンちゃんの気持ちを
そらすために、噛んだ後にオモチャやオヤツをあたえると、
「噛めばオモチャやオヤツがもらえる」ということになってしまいますので、
必ず、噛む前のタイミングで、噛んでいないときに与えるようになさってください。

pua様がおっしゃるように、噛んだらハウスにお入れになると、叱られることと
ハウスの存在がチワワちゃんの頭の中で結びついて、
ハウスに入りたがらなくなることが懸念されます。
「噛んだら遊んでもらえなくなる」ということを教えるため、pua様やご家族様の
ほうが、その場を離れてしまう、ということも一つの方法でしょう。
その際、視線を向けるだけでもワンちゃんにとってはご褒美になってしまう
こともありますので、チワワちゃんには視線も向けないようにご注意
いただいたほうがよろしいでしょう。
チワワちゃんを自由に遊ばせる範囲を、柵のような物をご利用なさって、
ある程度、制限をしていただき、その中には家具など、噛まれて困るものは
何も入れないようしていただくことが望ましいでしょう。
畳のへりや絨毯の端などを噛むワンちゃんも多いので、噛みたがる場所には
何か目隠しや重石になるような物を置いてしまってもよろしいでしょう。

pua様がチワワちゃんをサークルから出していらっしゃる時間が長い
ということであれば、ハウスの中にいる時間をもっと長くしていただいても
よろしいかもしれません。
特にお迎えになられて1ヶ月くらいは環境の変化が大きいこともあり、
免疫力が低下しやすく、体調を崩しやすい時期でございます。
これに加えて、子犬ちゃんの健やかな成長のためには
十分な睡眠時間が必要な時期ですので、主にサークルの中で過ごし、
ハウスに何か覆いをしていただくなどして、
なるべく休ませてあげることが、望ましいでしょう。

チワワちゃんのような、体の小さなタイプのワンちゃんを叱るときに手を使うと、
人の手が怖くなり、人の手をみると自分を守るために噛むということが
多くみられます。
噛んだ後に手を引くより、少し押し気味にするのは、飼い主様の優位性を
示すためにも有効なこともあるのですが、押しこむようになさると、
チワワちゃんにとってpua様の手に対する恐怖が生じないとも
言い切れませんので、ご注意いただければと存じます。
加えて、日常生活の中で、できるだけワンちゃんに人の存在を「恐い」と
思わせないようにすることは大切でございます。
例えば、ワンちゃんたちに声をかけたり、お世話をなさるときには、
なるべくしゃがんで視線の高さをできるだけワンちゃんたちに近づけると
よろしいでしょう。
ワンちゃんたちを撫でるときにも、急に後ろや前から手を出すことは
お避けいただいたほうがよろしいでしょう。

反対に、子犬ちゃんに噛まれることが続くと、痛いし、傷もたくさんつき、
噛まれることが怖い、という気持ちがどうしてもご家族様の中に
芽生えてきます。ただ、このようなお気持ちがあると、
ワンちゃんはその場の気持や雰囲気を把握する力がたいへん高いので、
自分がご家族様を振り回しているような、子犬ちゃんが優位になったような
気持ちにさせてしまうことも考えられます。
したがいまして、鳴きまねをするなどはなさらず、
飼い主様は頼もしく、チワワちゃんを守ってくれる強い存在であることを
アピールなさったほうがよろしいでしょう。

今はいたずら盛りですが、歯のむずがゆさがおさまる7〜8ヶ月くらいになると、
多くの場合噛まなくなることが多くみられます。
一方で、早く何とかしなくては、と急ぐことがかえって飼い主様の余裕のなさを
子犬ちゃんに見せてしまうことがございます。
また、噛めば思うようになる、噛んだら遊んでもらえる、噛むと飼い主様を
怖がらせることができる、など、噛むことが良いことを生じさせる、ということを
感じさせてしまうと、思うようにならないとすぐ噛むというようなことが
ずっと続いてしまうことが見られます。
また、噛んだときに、いろいろな方法を試すことで、子犬ちゃんの目に、
ご家族様の対応に一貫性がない、ということになってしまうこともございます。
いつも、噛むと、パパにもママにも、怖い、低い声で「痛い」と叱られて、
楽しいことがみんななくなってしまう、と感じさせるように、
皆様で対応を統一していただくことで、ご家族様がチワワちゃんを守る
存在であること、噛んでも何をしても、思うようにならないことを根気強く
教えてあげてください。

子犬ちゃんとの絆を紡ぐ一番大切なことは、パパやママは温かくて素晴らしい、
信頼できる存在だと日々、根気強く感じさせてあげることでございます。
このため、アイコンタクトはとりわけ大切です。pua様がチワワちゃんの名前を
お呼びになって、チワワちゃんがpua様のほうを振り向いたり、
ママの目をみたら、「かわいい子ね」「オリコウね」と笑顔で応えていただく
ということがたいへん重要です。
ぜひ、子犬ちゃんを嬉しい温かい気持ちにさせてあげてください。

また、「飼い主様のいうことをきいたら、よいことがあった」という経験は、
飼い主様の指示に従うことの大切さを教えることにつながりますので、
オスワリやマテのような指示はたいへん便利ですが、急ぐ必要もなく、
ごく自然に日々の生活の中で教えていただければよろしいでしょう。
日々の生活の中で、何かの折に、「オスワリ」とおっしゃり、好きなオモチャなどを
チワワちゃんのお鼻の上あたりから少し後ろに持っていくと、
自然にチワワちゃんはオスワリの姿勢になるでしょう。
そのときにオリコウと褒めていただくことを何回か繰り返していく中で、
「オスワリ」という言葉と、オスワリの姿勢と、褒められた経験が
チワワちゃんの頭の中で結びつけるようにしていただければと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、またお気軽に
お声がけください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

笑顔いっぱいのpua様とご家族様の毎日を心から応援いたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



最近気になる事

投稿者:クー

投稿日:2015/03/24(Tue) 14:37

No.3918

お世話になります。

我が家には1歳2ヵ月(♂)と11ヵ月(♂)の2匹のパグ犬がいます。

前からなのですが上の子が泡状の黄色の液体を吐きます。
いつも行っている動物病院の先生に相談した事もあるのですが
胃液です。空腹時間が長かったり、胃酸が出過ぎているから吐くような事を言われました。なのでおやつをあげたり色々工夫しているつもりなのですが、それでも吐く時があります。
何か病的なものなのか心配です。それとも他に原因があるのでしょうか?


しつけに関してなのですが、ごはんの時食べ終わると取っ組み合いのケンカをします。
放っておいたら怪我をしそうな位のケンカです。
これはケンカではなくじゃれ合っているだけなのでしょうか?

怪我をすると思い仲裁に入った事もあるのですが興奮して腕を噛まれた事もあります。

どうすれば大人しくごはんを食べさせる事ができますか?

ご指導お願い致します。

Re: 最近気になる事

- 獣医師 霍田 ドッグライフカウンセラー 三留

2015/03/25(Wed) 15:59

No.3920

クー 様

桜の花が美しく装う頃でございますが、
クー様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか、
先日はお電話でのご相談をいただきまして誠にありがとうございます。

早速ご案内をさせて頂きたく存じますが、チワワちゃんの健康状態、
生活環境など、実際のご様子を把握いたしかねるため、
一般的なご案内になりますことをご了承ください。

<1歳2ヵ月のパグちゃんの嘔吐について>
クー様のパグちゃんは、以前から吐いているとのことで、
ご心配でいらっしゃるかと存じます。
ただ、ワンちゃんは、ヒトと比較して比較的吐くことの多いどうぶつさんですので、
吐いたからといって、必ずしも病気とは限りません。
ワンちゃんの嘔吐の原因で比較的多いものとして、かかりつけの先生が
おっしゃったような空腹時の胃酸過多や、胃の運動機能の低下に
起因するものがあります。
朝食前など、長時間胃が空っぽになっている時に、何らかの原因で胃の運動機能が
低下していると、本来小腸へ流れるはずの胆汁液が胃へ逆流してしまい、
嘔吐が見られることがあります。
食事前など空腹時に見られることが多かったり、食欲や元気は普段と変わらず
あるというような特徴がございます。
胃酸過多による嘔吐の場合、吐いたものが黄色い泡のような液体であることが
多いと言われます。
クー様のパグちゃんは、食欲や元気、吐いた後のご様子はいかがでしょうか。
もし前述の特徴に当てはまるようであれば、このような原因が一番に考えられる
かと思います。
その場合、現在も工夫していただいているとのことでございますが、
空腹の時間をなるべく短くすることが大切です。
具体的には1日のお食事の量は変えず、回数を3回〜4回に分けて与えたり、
夕食の時間を少し遅くしたり、寝る前に少量与えていただくなどの方法が
あります。
おやつは種類によっては消化に悪く、吐く原因になってしまうものも
ございますので、試験的におやつをあげないことにより、
嘔吐がどうなるかご確認いただくこともよろしいかと思います。

空腹時の胃酸過多による嘔吐は、お食事のタイミングや回数を調節していただくだけで、
特に治療をしなくても治まることが多くございます。
しかし、嘔吐する際には強酸である胃酸を含む嘔吐物が食道を通過しますので、
食道の粘膜が傷ついて食道炎を起こすこともあります。
はじめは単なる胃酸過多による嘔吐でも、繰り返すことで食道炎や胃炎などの
消化器疾患を引き起こし、それが原因で嘔吐することもあります。
場合によっては、お食事のタイミングの調節と並行して、胃酸の分泌を抑えたり、
消化器の働きを助けるようなお薬の使用や、食道炎や胃炎の治療が必要なことも
ございます。
嘔吐が頻繁に起こる場合には、再度かかりつけの先生とご相談いただき、
必要な場合には検査などを行っていただいた方が安心です。

ワンちゃんが吐く原因は様々であり、他にもアレルギー、異物、不適切なフード、
食道や胃腸の閉塞・圧迫・炎症など、細菌・ウイルス・寄生虫などの感染、
腫瘍、ストレスなどが考えられます。
また、パグちゃんとフードとの相性もございますので、嘔吐が続くようであれば、
フードの変更もご検討いただく必要があるかもしれません。
お食事の回数やタイミングを工夫することでも症状が改善しない場合や、
頻回に嘔吐する、食欲や元気がない、下痢をするなどの症状が見られる
ようでしたら、何らかの疾患が関係している場合もございますので、
動物病院さんを受診されることをお勧めいたします。
その際には、どういった時に嘔吐することが多いか、嘔吐後の様子はどうか、
吐く頻度はどのくらいかなどをお伝えするとよろしいでしょう。

<食後の2頭のご様子について>
食事は生存にかかわることですし、本能と直結する大切なことですので、
食事にまつわることでワンちゃんたちが喧嘩になると、
真剣度は格段と高くなる傾向がございます。
クー様の1歳2ヶ月と11ヶ月のパグちゃんたちも、
食事が終わった後に喧嘩をしてお困りとのことでございますね。

食事のときのご様子や、どのようなことがきっかけになって喧嘩になるのか
分かりかねますが、まずはワンちゃんたちのルールについて
見直していただくことが大切でしょう。

先住のワンちゃんにとって、先に声をかけたり目を配ったりすることも含め、
順序や場所などで優先して対応することで安心をさせることは、後からお迎えに
なられたワンちゃんの存在を、安心して受け入れることにつながりますので、
もし現在同時にお食事を与えていらっしゃるようでしたら、
先住のパグちゃんからお食事を始めるようになさったほうがよろしいでしょう。
先住のパグちゃんの食事が全て終わってから、
後からお迎えのパグちゃんのお食事を始めるというのが難しいようでしたら、
「オスワリ」などの後のクー様の「食べてもいいよ」という合図や、
食べ始めるという行動だけでも、先住のワンちゃんが優先されているということを
しっかり示していただくことが大切でしょう。

幼犬用のお食事は成長と健康維持のため、より栄養価もカロリーも高いので、
ワンちゃんにとっては、味が濃く、美味しく感じるようでございます。
例えば、先住のワンちゃんからみたら、子犬ちゃんのお食事が気になって
仕方がないということがしばしば見られますが、クー様のお宅ではいかがでしょうか。
すぐ隣で食べ、こぼれたものが取られる、というような状態ですと、
どうしても気になり、喧嘩がおきやすくなりますので、食事のときのスペースを
離していただいたり、ドアを隔てたところで食べるなどなさって、
すぐに喧嘩ができない状態で与えたりなさるのも一つの方法でしょう。

クー様がおっしゃるように、一度ワンちゃんたちが興奮してしまい、
吠えたり喧嘩をしてしまうと、途中でテンションを下げ、落ち着かせようとする
ことはたいへん難しいので、喧嘩が始まってしまう前や、始まりそうな様子の変化に
気づかれた瞬間に、「ダメ」などと低くて落ち着いた声で
制止するようになさったほうがよろしいでしょう。
どちらを叱るのがワンちゃんの世界の理屈にあっているのかを察知するのも難しく、
例えば先住のパグちゃんが後からお迎えになったパグちゃんに失礼な点があったので
教えているなどということもあるでしょうし、ワンちゃん同士の喧嘩を止めると、
後にそのときの禍根が尾を引くことも多いので、なるべく喧嘩が始まってしまったら、
手をお出しにならないほうがよろしいかもしれません。
難しいのですが、さっと扉をあけたり、「あら、何かしら?」などと声をあげたり
なさって、ワンちゃんたちの気を喧嘩以外のことに引くような行動をなさるのも
方法でしょう。
困ったことがあると、そのときの様子に目がいきがちですが、それ以外のこと、
生活全般を見直してみることも大切でしょう。
例えば、食事のとき以外の状況でも先住のワンちゃんが優先されているでしょうか。 
あるいは、騒いだり興奮している子のほうを構ってしまって
いらっしゃらないでしょうか。
お散歩のときにも先住のパグちゃんが先を歩くように誘導していただいたり、
オスワリなどの指示に従ったり、落ち着いているときに褒めていただいたり、
要求をかなえるようになさるとよろしいでしょう。
消化のためにも、食事が終わった後は、できるだけゆっくり過ごさせて
あげたいですね。そのためにも、食べた後すぐに他の行動を誘導してしまうのも
一つの方法でしょう。
例えば、先住のワンちゃんが先にお食事を終えたら、
「美味しかったね。オリコウね」と声をかけ、オスワリの指示をなさった後、
ハウスや先住のワンちゃんのベッドなどに誘導し、好物のオヤツやフード、
好きなおもちゃを与えることを繰り返していただき、
食べたらハウスで休むという習慣を作っていただくのもよろしいでしょう。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。
電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

寒い日と暖かい日が交互に訪れ、体調維持が難しい頃でございますが、
クー様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛ください。
パグちゃんたちにもよろしくお伝えください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



2匹目

投稿者:エック

投稿日:2015/03/22(Sun) 21:35

No.3916

はじめまして。
昨日3か月のミックス♀(チワワ×ダックス)2匹目を迎えました。

先住犬は保護犬、飼って1年弱、1歳8か月のミックス♀(チワワ×ダックス)避妊済です。

後輩の仔犬をサークルに入れて様子をみようとしたところクンクンと鼻鳴きがひどく、構うといけないと思い1時間ほど別の部屋に行き無視してましたが、ずっと泣き続けていました。

先住犬はフリーにしているので、様子を見ながら室内に出してみたところすぐに鳴きやみました。

後輩犬は今のところとてもおとなしく先住犬を誘って遊ぶ事もジャレる事もないです。

逆に先住犬は追いかけ回し耳や首のあたりをカミカミしたり
マウントしたりします。
仔犬がソファーの下に隠れると唸ったり、吠えます。

仔犬は痛がっているように見えないのですが、逃げ回ってます。

先住犬も後輩犬もしっぽは振っているのですが

これが甘噛みなのか遊んでいるつもりなのか攻撃しているのかわかりません。

お留守番をさせる時はまだ一緒にしない方がいいと思うのですが、仔犬をサークルに入れると鼻鳴きするのでどうしたらいいものなのか。

先住犬は散歩で初対面のわんちゃんは怖がり、何度か交流をもたせて仲良くなったわんちゃんとはじゃれて遊びます。今回の様に咬んだりもしません。

ちなみに今は後輩犬をクレートに入れて私の近くに置いていますので、私の姿が見えていれば鼻鳴きしません。


@仔犬の鼻鳴きは無視してていいのか。
A先住犬の行動は遊んでいるのか攻撃しているのか。

長文になってしまいましたが、以上2点
わかる範囲で構いませんので教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。

Re: 2匹目

- ドッグライフカウンセラー 三留

2015/03/24(Tue) 15:19

No.3919

エック 様

美しい桜の饗宴が楽しみな季節でございますが、
エック様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

この度はご相談を頂戴いたしましてありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のワンちゃんたちのご様子を
拝見いたしていませんので、一般的なご案内となりますことを
何とぞご了承ください。

1. サークルに入れると子犬ちゃんが鼻を鳴らすことについて
子犬ちゃんをサークルの中に入れると、 1 時間近く鼻を鳴らして鳴き続けて
いるのでございますね。
そのような時の対応につきましては、エック様がおっしゃるように、
無視をするのがいちばん望ましいでしょう。
あるいは、吠えている時には、構ってもらえないと教えるために、
エック様は子犬ちゃんの過ごすサークルから、背中を向けて離れていかれ、
吠えていない時に近づくようになさるのも一つの方法でしょう。

さて、ワンちゃんは、「自分がしたことの後にどのようなことがあったか」ということ
をたいへんよく覚えていて、
その経験をもとに次第に行動を選択するようになります。
したがって、好ましくないことをした時に、ワンちゃんの要求をかなえてしまうと、
好ましくないのに、成功をもたらした行動を執拗に繰り返す傾向がございます。

例えば、甘えた声で鼻を鳴らしていた時に、「どうしたの?」と飼い主様に
声をかけてもらったり、「遊びたいの?仕方がないわね」とサークルの外に
出してもらったというような経験をすると、構って欲しい時や、出して欲しいなど
要求がある時には「鼻を鳴らして甘えればよい」ということを覚えてしまいます。
そして相手にしてもらえないと、「おかしいな、この間は上手くいったのに・・。」
「ママは気がつかないのかしら、もっと頑張ろう。」とワンワンと元気良く吠える
ようになるのかもしれません。

ワンちゃんが鳴き続けたり、切ない甘えた声出し続けた結果、飼い主様が
根気負けをして声をかけると、「やっぱり吠えればいいのだ」と、
ワンちゃんにとって、吠えるという行動が、自分の要求をとげるための
大切な行動となってしまうかもしれません。

一度成功体験をすると、何時間でも吠え続けることもありますが、
根負けをしないで「吠えても無駄だ」ということを理解させてあげることが
必要でしょう。
たいへんですが、ワンちゃんがあきらめ、落ち着く時がありまので、
この時に構ってあげるようになさることで、
「静かにしていれば良い事がある」ということを教えてあげてください。

子犬ちゃんは現在、3ヶ月とのこと、可愛らしいのでしょうね。
ワンちゃんは、これまで過ごしていた環境が変わることもあり、
お迎えになられてから1ヶ月から2ヶ月くらいは、体調を崩してしまうことが
ございますので、この時期は遊ばせすぎず、
しっかりと睡眠をとらしてあげることがたいへん重要です。

特に子犬ちゃんの時期は健やかな成長のためにもたっぷりと睡眠をとることも
たいへん重要ですので、サークルに入れた時に周りの様子が
なるべく気にならないように、タオルケットや使い古しのシーツなどを
サークルにかけていただくのもよろしいでしょう。
このようになさって、知らん顔をされているうちに、子犬ちゃんは
眠ってしまうかもしれせんね。

サークルから出たがる子犬ちゃんのご様子をご覧になっていらっしゃると、
ワンちゃんはお部屋を自由にしたいのかしら、と思いがちですが、
ワンちゃんにとって、縄張りであるお家の中に、
もう一つ落ち着く場所を用意してあげるということはたいへん望ましいことです。

もともとワンちゃんは穴倉のようなところで暮らしていたと考えられていますし、
自分から外の様子がみえるけど、周りから自分の様子がみえない、
クレートのようなものの中が落ち着くようです。
クレートやハウスの後ろ半分に何か覆いをするなどして、隠れ家のような
雰囲気を作り、この中に入ると嬉しいことがあるということを繰り返して
いただきながら、ワンちゃんにとって落ち着く場所を作っていただき、
成犬になってからも、クレートやハウスを上手にお使いになられると
よろしいでしょう。

このように、クレートやハウスが好きなところであれば、
ハウスから出たいと吠えない状況になりやすいかもしれませんし、
お部屋の中で遊んでいた時、ハウスの中のトイレにオシッコのために
戻るように促すためにも有効であるかもしれません。

また、次第に子犬ちゃんもエック様からいろいろなことを教わり、
オスワリもするようになると思いますが、この「オスワリ」などという指示の
言葉は、「エック様の指示にしたがうことは大切だよ」、「指示にしたがったら
よいことがあるよ」ということを教えるために、たいへん便利でございます。

サークルから出してあげる時、遊んで欲しくておもちゃを持ってきた時、
お散歩にいらっしゃる時など、子犬ちゃんが楽しみにしていることの前には
オスワリをさせていただき、エック様の指示にしたがって、落ち着いた後に、
良い事を経験させていただくようになさることが望ましいでしょう。

今はお迎えになられたばかりですので、無理のない程度に、
静かにしている時に良い事を経験させてあげるようになさるとよろしいでしょう。


子犬ちゃんはエック様のお宅にお迎えになられてからどのくらい
経ったのでしょうか。
お迎えになったばかりの子犬ちゃんにとって、今まで過ごしていた環境との
変化も大きく、淋しかったり、不安だったりすることから、夜鳴きをする
ワンちゃんもよくみられますが、エック様の子犬ちゃんはいかがでしょうか。
このような時にも、エック様がなさっているように、
クレートにいれて、ご家族の寝室にお連れになられるなど、
飼い主さんの姿がみえる場所で過ごすようになさるのは
望ましい方法でしょう。

大切なことは、「吠えた時に構ってもらえた」という経験をさせないこと
ですので、「吠えない状態を作る」ということもたいへん重要です。
人がいる気配を感じさせてあげるために、ラジオやテレビの音や小さな灯りを、
夜間もつけておいてあげるのもよろしいかもしれません。
また、クレートの中でエック様の使い古しの大判のタオルを入れていただくなど、
懐かしい温もりに抱かれているような感じを作ってあげてもよろしいでしょう。 
この他、お水が足りないか、寒くないか、お腹が空いていないか、など
環境の面でもチェックをしていただくとよろしいでしょう。


2. 先住のワンちゃんと子犬ちゃんのご様子について
先住のワンちゃんが子犬ちゃんを追いかけ回し耳や首のあたりをカミカミしたり
マウントしたりするのでございますね。
エック様から伺ったご様子からは、先住のワンちゃんは攻撃をしているのではなく、
ごく普通のワンちゃん同士のじゃれあいのように感じます。
先住のワンちゃんは、子犬ちゃんに遊び方を教えてあげているような
気がいたしますが、いかがでしょうか。

ワンちゃんたちが遊ぶときは、耳や首のあたりをカミカミしながら、
転げまわったりします。 
ワンちゃんは自分の優位性を主張するためにマウントをしたりすることもあり、
時にはハラハラすることもありますが、まるでプロレスをしているように
過ごします。エック様のワンちゃんたちのご様子もそのようなときの
ワンちゃんたちの楽しそうな姿に思えますがいかがでしょうか。

お友達のワンちゃんとは、カミカミをして遊ばないとのことですが、
相手によりいろいろな遊び方をしますので、
あまりご心配をなさらなくてもよろしいのではないかと思います。

先住のワンちゃんは群れの順位は上ですから、下の順位の子犬ちゃんに
いろいろなことを教えようといたしますし、
女の子ですのでお世話をしようとすることもあるかもしれません。
このような様子は、傍目には喧嘩のように見えるかもしれませんが、
先住のワンちゃんは新しくお迎えのワンちゃんに、
「それはいけないことだよ」、「群れの約束を守らなくてはいけないよ」などと
教えているのかもしれません。

先住のワンちゃんにとって、当然のことをしているのに、心配のあまり、
ワンちゃんの世界では理不尽な叱り方をすると、ワンちゃんたちは
「ママは分かっていないな」ということになってしまうこともあります。
ワンちゃん同士の順位が不安定な場合には、ケンカをして順位を
はっきりさせることで、ワンちゃん同士の関係が安定することもありますが、
できるだけ喧嘩はワンちゃん同士にまかせ、エック様はリーダーとして、
ワンちゃんたちを落ち着いて見守る姿勢が重要でしょう。

この他、先住のワンちゃんに「大丈夫なんだ」と感じさせてあげるため、
次のような点にご留意いただくとよろしいでしょう。
今までお家の中でエック様の愛情を一身に受けてきた先住の
ワンちゃんにとって、子犬ちゃんが来たことで、
「近頃構ってもらえないな」と感じていることはないでしょうか。

先住のワンちゃんが安心して子犬ちゃんの存在を受け入れるようにして
あげるためには、「自分が今までどおり愛され続け、自分の優位性が揺らがない」
という気持ちにさせてあげることはたいへん重要でしょう。
子犬ちゃんのうちはいろいろと手がかかりますが、先住のワンちゃんの
目の前で、子犬ちゃんを可愛がりすぎて、やきもちを焼かせたりしないことも
大切でしょう。名前を呼ぶのも、視線を向けるのも、「すべて先住のワンちゃん
が先」にしていただくことがたいへん重要です。

また、今まで以上にエック様は先住のワンちゃんと一対一で過ごす時間を作って
いただくとよろしいでしょう。
先住のワンちゃんの前で、エック様と子犬ちゃんが楽しく遊ぶ姿をみせるのではなく、
子犬ちゃんをクレートに入れた状態で、ママと先住のワンちゃんが楽しく遊ぶなど
なさって、「子犬ちゃんがきてから、つまらなくなった」というのではなく、
「子犬ちゃんが来たから楽しくなった」と先住のワンちゃんが感じるようにして
あげるようになさってください。

エック様の先住のワンちゃんは、しっかりと自分を子犬ちゃんに主張し、
リードできる素晴らしいワンちゃんのようでございますね。
たいへんなことはございますが、これからが楽しみでございますね。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
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エック様とワンちゃんたちの笑顔に溢れた毎日をいつも応援いたしております。
また、ワンちゃんたちのお健やかなご成長を心からお祈りいたします。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。