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健康食品について

投稿者:ちい

投稿日:2013/07/23(Tue) 18:58

No.2191

マルチーズ2歳半です。アレルギーがあるせいか、高温多湿の時期には、指先を舐めてばかりして、病院で抗生物質をうってもらいました。それでも、まだ、舐めたりしてますが。体質を変えるためにもいわゆる健康食品、酵素とかを食べさせてみてもいいでしょうか。また。膝蓋骨脱臼のおそれを持っているので、先生の指導で太らないよう満腹感サポートを主食にしてます。グルコサミンも視野に入れてますが。2種類も大丈夫でしょうか。無意味でしょうか。

Re: 健康食品について

- 獣医師 岸田

2013/07/25(Thu) 17:45

No.2192

ちい 様

この度はご相談をいただきまして、ありがとうございます。
2歳半のマルチーズちゃんにアレルギーがあり、指先を舐めている様子が見られ、
体質改善のために健康食品の利用を検討していらっしゃるとのことですね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

さまざまな種類の酵素を含め、いわゆる健康食品やサプリメントとして
体質改善を目的とした様々な商品が販売されています。
このような健康食品やサプリメントは、医薬品とは異なり、
臨床試験や効果あるいは副作用をしっかりと調べる試験が行われて販売されて
いるとは限りませんので、きちんと効果が認められるものもあれば、
中にはそうではないものもあるようです。
また、効果については個体差も大きいといわれています。

体質改善効果については、必ずしも効果が認められるということはできませんが、
ワンちゃんに対する安全性が証明されているワンちゃん用の健康食品やサプリメント
であれば、使用してみていけないということはないと思います。
ただ、アレルギー持ちのワンちゃんの場合、原材料にアレルゲン(アレルギーの原因となる
食品)が使われていると、アレルギー症状が悪化する可能性もありますし、
何らかの持病を持っているワンちゃんの場合には摂りすぎない方がよい栄養素がある
場合もありますので、使用する際には主治医の先生にご相談いただいてからにした方が
安心でしょう。

また、マルチーズちゃんは膝蓋骨脱臼の恐れがあり、グルコサミンの投与も
考えていらっしゃるとのことですね。
膝蓋骨脱臼を起こしやすいワンちゃんは膝の関節が不安定なため、
脱臼に伴って膝の関節炎を起こしてしまうことが多く見られます。
そのため、炎症を起こしにくい丈夫な関節をつくること、
炎症で傷んだ関節を保護することなどを目的として、
コンドロイチンやグルコサミンなどの関節軟骨を強化する成分を含んだサプリメントを
使用されることが多いようです。
膝蓋骨脱臼は先天的な骨や関節、靭帯などの構造的な問題が原因となって
起こることがほとんどですので、膝蓋骨脱臼の発生自体をこのようなサプリメントで
予防することはできませんが、膝蓋骨脱臼を起こしてしまった時の関節の負担を減らす
という効果は認められる場合があるようです。
現在ワンちゃんの関節疾患用に販売されているサプリメントは数多くあり、製品によって
その吸収率や効果が大きく違ってくるようですので、主治医の先生に
効果が期待できる信頼できる商品をお勧めいただくとよろしいのではないでしょうか。

また、健康食品やサプリメントは、医薬品のように一定の基準をクリアされたものでは
ありませんので、食べ合わせによっての効果についてもわからないのが現状です。
同時に与える場合の食べ合わせについては、各メーカーさんに
お問い合わせいただき、かかりつけの先生とも相談していただくと安心だと思います。

さて、マルチーズちゃんはアレルギーがあり、高温多湿の時期になると、指先を舐めてしまう
とのことですね。
自分の手足を舐めてしまうワンちゃんはとても多く、そのことで悩まれている飼い主様は
たくさんいらっしゃいます。
ワンちゃんが自分の手足を舐めてしまう原因としては、主に次のようなことがあげられます。

1 他にすることがないので舐める
お留守番や飼い主様にかまってもらえないときなどに、暇つぶしに自分の手足を
舐めてしまうワンちゃんがいます。
ちょうど目の前にあって舐めやすい左右の前肢を舐めることが多く見られます。

2 足先や指、肉球の間の皮膚が炎症を起こしている
炎症に伴う痒みや違和感から手足を舐めてしまうこともあります。
炎症を起こす原因としては、細菌や真菌の感染、アレルギー、足の裏の皮膚に刺さったトゲや
草の実などの異物などがあげられます。

3 気持ちを落ち着かせるための行動として舐める
不安やストレスを感じているときなどに、気持ちを落ち着かせるために自分の手足を舐める
ワンちゃんもいます。

4 舐めることで飼い主さんの気をひこうと思っている
以前舐めていたときに「○○ちゃん、やめなさい」「どうしたの?」などと声をかけてもらった経験
があると、「舐めると飼い主さんがかまってくれる、注目してくれる」と思い込んで、
何度も舐めるようになってしまうこともあります。

いずれの原因であっても、舐めることによって皮膚に唾液がつき、
それが乾いてくると痒みや違和感が発生し、また舐めるという悪循環を起こします。
もともと皮膚に問題がなくても、舐めることによって皮膚炎を起こしてしまうこともあり
(「舐性皮膚炎」)、これは舐めてしまうために治りづらく、厄介な病気です。
また、舐めることが癖になって生活習慣の一つとなってしまっているようなこともあり、
一度習慣化してしまうと、やめさせるのが大変な場合もあります。

対処法としては、
まず、舐めている部分に炎症などがある場合は、治療により痒みや違和感を取り除くのが
第一です。原因に応じて、抗生物質や抗真菌剤、消炎剤や痒み止めなどが使われます。
皮膚に刺さった棘や異物が疑われる場合には、外科的処置が必要な場合もあります。

エリザベスカラーを装着してなめさせないようにすることが有効な場合もありますが、
痒みや炎症がある場合にはその原因を取り除くことを同時に行ってあげないと、
痒いところに触れられないストレスがたまってしまうことがありますので、注意が必要です。

また、舐めることで皮膚に唾液がつき、それが原因で痒みや違和感が発生してまた舐める
という悪循環を断ち切るために、こまめなシャンプーで唾液を洗い流すことが有効な場合
もあります。このとき、シャンプー剤はこまめに洗っても皮膚に負担をかけない低刺激のものを
使用していただき、ごしごし洗わず、低温(30度以下)で優しく泡立てて洗うようにしましょう。
また、よく舐める足だけを洗うと、洗われたことを気にして余計舐めるようになることもあるので、
舐めない他の足も同じようにシャンプーするようにします。
指の間はシャンプー剤や水分が残り易いため、指を開いてシャンプーを十分に洗い流し、
優しく水分を拭きとってよく乾燥させるようにしましょう。

暇つぶしで足を舐めてしまっている場合には、なるべく舐める暇を与えないために、
お留守番の時やひとりになるときには、長時間遊べるおもちゃ(中にフードやおやつをつめて
少しずつ出てくるおもちゃなど)を与えておいたり、
お散歩や遊びの時間に十分体力を使ってエネルギーを発散させて、
ひとりのときには疲れてうとうとしてしまうような状況を作ってあげるとよいでしょう。

また、不安感やストレスが原因で舐めていることが疑われる場合には、
その原因を探ってできる限り改善してあげることが必要です。
症状がひどい場合や、舐めること以外にも症状が見られるような場合には、
薬物療法や行動療法が必要な場合もあります。

実際にワンちゃんが手足を舐めている様子をみると、「やめなさい」と声をかけたくなりますが、
声をかけられたことを「飼い主さんが注目してくれた」と思い込んでしまうワンちゃんも
いますので、なるべく舐めている時は声をかけずに、知らん顔をしておいていただいた方が
よろしいでしょう。そして、舐めていない時に声をかけ、十分遊んであげるようにして下さい。

ちい様のマルチーズちゃんはアレルギーをお持ちであり、
そのために足を舐めている可能性があるとのことですね。
もしアレルギーによる痒みが原因で舐めているとすると、アレルギーの治療が必要ですし、
舐めている部分に赤みや腫れなど炎症反応が見られるようでしたら、
痒みや炎症を抑える治療を行わないと、舐めるのをやめさせるのは難しいかもしれません。

また、アレルギーを持っているワンちゃんは、皮膚のバリア機構が弱く、
刺激物質や細菌などの微生物、アレルゲンなどが皮膚に侵入しやすい状態になっていて、
皮膚トラブルを起こしやすくなっている場合があります。
アレルギーの体質自体を完全に改善することは難しいですが、
皮膚のバリア機構を強化することで、トラブルを起こしづらい丈夫な皮膚をつくることは
できます。
皮膚病用のフードやサプリメントにはいろいろな種類のものがありますが、
その多くは皮膚のバリア機構を強化し、炎症を抑える成分が含まれています。
このようなサプリメントを使用されてみるのも一つの方法だと思います。
また、ちい様のマルチーズちゃんは、お膝については予防の段階とのことなので、
今は皮膚の症状の安定化を目標に、皮膚用・アレルギー用のフードに変更いただいて、
体重管理をしっかりとしながら関節用のサプリメントの併用をするというのも
一つの方法かと思います。
また、わんちゃんのアレルギーの原因の多くはハウスダストということも分かって
おりますので、住環境のハウスダスト除去を心がけていただくことも大切です。

アレルギーを持っていたりお肌の弱いワンちゃんにとって気温や湿度の高い夏は辛い時期
だと思いますが、早く症状が落ち着かれますようお祈りしております。
どうぞお大事になさって下さい。
暑い日が続きますが、ちい様もお身体に気をつけてお過ごし下さい。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、アニコムをよろしくお願い申し上げます。



アドバイスをお願いいたします。

投稿者:メルママ

投稿日:2013/07/21(Sun) 11:21

No.2189

お世話になります。
この度の相談はうちの子ではなく、知人のネコちゃんについてです。
飼い主さんが非常に困られていたので、なにかアドバイスをいただけたらと思い相談させていただきます。

ネコちゃん:3歳の女の子 アメリカンショートヘアー

状況:棚の上にネコちゃんが乗ってのんびりしていたところ、飼い主さんが何か物を取ろうとした時に棚が崩れ、ネコちゃんが下に着地した横に衣装ケースが落ちてたそうです。
ものすごくビックリしてしまったのか、それ以来飼い主さんに対して凶暴になってしまい、近づくとおもいきりひっかくそうで、飼い主さんの腕には深い傷が何カ所もある状態です。

近づくと怒るようなので現在はネコちゃんに一部屋を与えて刺激をしないように様子をみているようです。

数日前は甘えてきて一緒にお昼寝したようなのですが、その後また急に凶暴になり、やはりひっかかれてしまったようです。

すっと甘えん坊な性格で仲良くしていたのに、急に凶暴になってしまい、ネコちゃんとどのように接したらよいのか非常に困っておられます。

やはり、ネコちゃんは怖い思いをしたことから自己防衛で飼い主さんに対し凶暴になってしまっているのでしょうか。

何かアドバイスがありましたら何卒宜しくお願い致します。

補足:3歳になってから避妊手術をしたようで、術後に一時凶暴になったようですが、すぐに元の性格に戻ったそうです。



Re: アドバイスをお願いいたしま...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2013/07/23(Tue) 14:07

No.2190

メルママ 様

夏真っ盛りの頃でございますが、
メルママ 様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のネコちゃんのご様子を
拝見していませんので一般的なご案内となりますことを
ご了承いただきますようお願いいたします。

3歳のアメリカンショートヘアーちゃんが、棚に乗ってのんびりしていたとき
たまたま飼い主様が物を取ろうとして棚が崩れて怖い思いをしてしまい、
そのときから飼い主様に対して凶暴になってしまったとのことでございますね。

ネコちゃんが怖い経験をしたとき、その周囲にいらっしゃった方や物なども
含めて恐怖の対象になってしまうことが一般的にみられます。
ご相談のネコちゃんも棚から物が落ちてきて「怖い」という経験をしたとき、
そこに飼い主様がいらっしゃったことで、怖い対象に飼い主様が含まれてしまったのかもしれません。
そして、メルママ様がおっしゃるように、自己防衛のため、
パニックを起こすなど、攻撃的になっているのだと思われます。

ただ、お伺いしたところですと、その後も甘えた素振りを見せているとのことですので、
それほど、もとの状態に戻るには時間を要さないと思われます。
もともとは甘えっこさんのネコちゃんとのことですので、飼い主様もショックを受けていらっしゃる
とは思いますが、今は、飼い主様は恐怖の対象ではない、ということを
時間をかけて分かるようにしてあげましょう。
そのためには、無理強いをしない、ということがたいへん重要です。
ネコちゃんが甘えてきたり、撫でてといってきたときを除いて、
飼い主様から、撫でたり、抱っこをしないようにしましょう。
ネコちゃんの様子によっては、飼い主様が必要以上にネコちゃんの傍にいくことはせず、
ネコちゃんのお食事の時間など好きなことをしているときだけ、近くにいるようになさってもよろしいでしょう。
飼い主様は、ネコちゃんにご飯を与えたり、好きなオモチャで遊んであげたり、オヤツを与えたりなさるなど、
好ましいことをしてくれる人だというイメージを、怖いという記憶の上に作っていただければと存じます。

また、もし、機嫌よく甘えていても、ネコちゃんの様子に、少しでも変化がみられたら
飼い主様は、さっとその場を立って、
なるべくネコちゃんが凶暴になる状態を作らないことが大切です。

ネコちゃんがパニックになって、攻撃をしてきたときは、
ネコちゃんをさらに興奮させたり、恐怖を感じさせることがないよう、
飼い主様が落ち着くことが大切です。
大きな声をあげたり、パニックにならないよう注意をしましょう。
また、ネコちゃんがこれまで、凶暴な様子を見せたときのことを思い出していただき、
そのときに似た状況をできるだけ作らないようにしましょう。

飼い主様にとっても、ネコちゃんに対して「怖い」という気持ちがお有りかもしれませんが、
飼い主様の弱い気持ちは、ネコちゃんとの関係にとってあまり好ましいものではございません。
飼い主様が「怖い」という気持ちを感じずにすむようにするためにも、
ケージをご利用いただき、この場所をネコちゃんにとって安心できるお気に入りの場所にしていただく
のもよろしいでしょう。

できれば、2階建て以上のケージをご利用いただき、
初めはこの場所でお腹の空いたネコちゃんにお食事をあげたりしていただき、
自由に探索をさせてあげ、この場所は自分の場所で、お気に入りのところだとわからせるというところ
から初めていただきます。
入っているとリラックスできる場所にしてあげ、時間をかけて慣らしてあげるとよろしいでしょう。

また、今一度、環境がネコちゃんにとって、ゆったりと心地良く過ごせる場所であるか
見直していただくことも大切でしょう。
隠れる場所があるか、ネコちゃんが好む高低運動ができる場所があるか、
狩猟本能を満足できるような遊びを十分できているか、
お気入りの爪とぎがあるか、などをチェックしていただくとよろしいでしょう。

ご友人様が、ご心配なくアメリカンショートヘアーちゃんと過ごすことができるよう
応援いたしております。
どうぞよろしくお伝えください。

メルママ様におかれましては、体調管理の難しい時期でもございますが、
くれぐれもお体ご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



耳の匂い

投稿者:cocomama

投稿日:2013/07/18(Thu) 23:28

No.2187

チワワ♀11才。左耳からココナッツの甘い香りがします。月一の病院でのシャンプとその間に1回ほど自宅で耳掃除をしています。いつもキレイだねと、獣医先生からも褒められるくらい普段は臭いません。昨日、少し臭っていることに気づき、本日耳掃除をしました。1時間後、匂いをかぐと左耳だけココナッツの甘いいい香りがします。病気の心配はありませんか?

Re: 耳の匂い

- 獣医師 山田

2013/07/19(Fri) 17:46

No.2188

Cocomama 様

夏の日盛りに木陰の恋しい季節となりましたが、
cocomama様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
11歳のチワワちゃんの左耳からココナッツの様な甘い香りがして、
病気のご心配をされているのですね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子などを拝見して
いませんので、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

耳が匂う時には、外耳炎や中耳や内耳の炎症など、耳の疾患の可能性が
考えられます。ワンちゃんの耳は耳介から鼓膜までの部分を「外耳」と言い、
鼓膜の奥にあり振動を耳の奥へ伝える役割を果たす部分を「中耳」、
中耳よりさらに深部にあり、聴覚や平衡感覚を司る神経がある部分を
「内耳」と言います。
中耳や内耳の炎症は外耳炎が波及する事で起こったり、異物により鼓膜に
穴が開いた場合や腫瘍などで認められたりします。
ワンちゃんでは一般的に外耳炎の炎症が波及することによって中耳や内耳の炎症が
起こると言われていますので、外耳炎の治療は非常に重要となってきます。

外耳炎は、湿気や異物、細菌、真菌、耳ダニなどの寄生虫、アレルギーなどが
原因となります。また、発症には体質や犬種的素因(垂れ耳である、耳道に毛が多い
など)なども大きく関係しています。
症状は耳の痒みや痛みのために、ワンちゃんが首を振ったり傾けたりする仕草をしたり、
後肢で耳を引っかく仕草がみられます。その他に耳の赤み、腫脹(しゅちょう=脹れ)、
臭い、耳垢の増加などの症状があります。
治療法は原因によって異なりますが、一般的に汚れがひどい場合には耳道内の清浄を
行うことが多く、その後、点耳薬などで治療を行いますが、耳ダニが原因の場合は
駆虫薬を使用します。アレルギーなどの基礎疾患がある場合はその治療も行います。

良く聞かれる外耳炎にマラセチア性外耳炎というものがあります。
これは「マラセチア」と呼ばれる酵母様真菌による感染症です。
私たち人間を含め、どうぶつの皮膚や粘膜には一定の細菌群がお互いに調和を
保ちながら存在しています。このマラセチアもワンちゃんやネコちゃんの皮膚に
住んでいる常在菌であり、健康な皮膚では問題になることはありません。
ただ、何らかの理由で皮脂の分泌が増えすぎたり(脂漏)、アトピーや他の皮膚炎
などで皮膚の抵抗力が落ちると異常増殖します。
マラセチアは皮脂分を好み、皮脂のたまりやすい脇、内股、指の間、耳などで
増殖して炎症や痒みを起こします。
また掻き続けることにより耳の皮膚を傷つけ、二次的に細菌感染も起こして
しまうこともあります。
炎症によって耳の痒みだけでなく痛みも伴うようになると、
耳を触られることに抵抗し、治療をさせてくれなくなるようなこともございます。

cocomama様のチワワちゃんはいつもキレイでにおわない耳が、
昨日より少しにおっていることに気づかれ、耳掃除されたのですね。
耳掃除後も左耳だけはココナッツの様な甘い香りがしたとのこと、
耳掃除の際には耳垢は出ましたでしょうか。
耳の臭いだけでなく耳垢の色や性状も、耳の状態を把握するのに重要な手掛かり
となります。黄色でねっとりしているような耳垢は細菌感染のことが多く、
甘いような臭いがすることがあります。
濃い茶色〜黒っぽい耳垢で、やや乾燥したような耳垢の場合はマラセチアのような
真菌感染の可能性があり、カビ臭いような独特なにおいがします。
真っ黒な耳垢は耳ダニという外部寄生虫の感染の可能性があります。
耳垢がなく、耳から匂いだけがする場合には目には見えない耳の奥などに耳垢が
ある可能性や、感染の初期でそれほど耳垢の量が顕著でない場合などに見られます。
チワワちゃんの左耳はココナッツの様な甘い香りという事ですので、
場合によっては細菌感染などが隠れているかも知れません。
耳垢の量や色、耳の臭いをチェックしていただき、匂いがおさまらない場合や
頭を振ったり痒がるなどの症状がみられる場合には、外耳炎の可能性が考えられます。
特にこれからの暑い季節は、皮膚や耳の中が蒸れやすくなり、数日で外耳炎の症状が
進んでしまう可能性もありますので、悪化してしまう前にかかりつけの先生に
診察していただいた方が良いでしょう。

外耳炎の予防は耳を清潔に保つことですが、間違った方法での耳掃除やシャンプー液
の耳への流入などが、外耳炎を引き起こす原因となることがありますので、
正しいお手入れ方法を実践することが重要です。
綿棒などで耳の中を掃除しようと思っても、実際には耳垢を耳の奥深くに押し込んで
しまうことや、耳の内部の皮膚を傷つけてしまう可能性があるため、
耳のお手入れのときは、できれば綿棒を使わないようにしましょう。
(ワンちゃんの耳のお手入れ方法につきましては、「どうぶつ相談室」の記事を
ご参考にしていただけたらと存じます。
http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-203.html#more

外耳炎などの耳の病気でなくても、シャンプーが少し耳に入りその香りがする場合や、
耳の周囲に感染があったりする場合にも、耳の周辺からいつもと違う匂いが
することもあります。今一度、左耳の近くに皮膚病変などがないかも
確認していただけたらと思います。

また、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。




朝動けない

投稿者:クー

投稿日:2013/07/14(Sun) 18:27

No.2185

 これまでも何回か丁寧なお返事をいただき、とても助かっています。今回も次のことでお伺いします。よろしくお願いします。
 16歳のミニチュアダックスフンドの女の子です。昨年に不整脈が分かり服薬をしています。おかげで変な咳も止まりました。ただ、今年の冬頃から朝の目覚めが悪くなり、目はあいているのに体が動かないようです。体に触ると歯をむき出しにして怒ります。
 不整脈の薬は、朝は8時頃、夜は7時飯頃に飲んでいます。最近は軽い認知症のようで、壁にぶつかって向きを変えたり、細いところに入ったり、違う場所で排泄をしたりといったことが出てきています。食事も食べたり食べなかったりです。トッピングがないと食べません。後ろ脚の力が弱っているようで、フローリングに座っていると、後ろにズルズルと滑っていきます。
 全体的に老化が進んできているので、体が弱っているのかとは思いますが、朝起きられない原因を教えて下さい。飼い主として、朝楽に起きられれるようにやれることがあれば教えて下さい。
 

Re: 朝動けない

- 獣医師 山田

2013/07/17(Wed) 12:00

No.2186

クー 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
16歳のミニチュアダックスちゃんが今年の冬頃から朝の目覚めが悪くなり、
眼が開いているのに体が動かないご様子とのことですね。
クー様におかれましては、さぞかしご心配されていることとお察し申し上げます。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

不整脈などの循環器疾患や低血圧がある場合、ワンちゃんは動きたがらない事
があります。また、関節疾患や脊椎・脊髄疾患などで体のどこかに痛みがある場合や
甲状腺機能の低下などでも同様の症状が認められることがあります。
クー様のミニチュアダックスちゃんは現在、不整脈の治療中との事ですね。
内服で咳が落ちついているようで、何よりでございます。
不整脈の治療の際に使用するお薬には様々な種類があり、中には血圧を下げる
お薬を使用することもあります。
お薬の用量によっては血圧が下がりすぎる事で体の動きが悪くなったり、
ぐったりしてしまう症状が出ることがあります。
不整脈のお薬は昨年から始めていただいているようですので、
ここにきてお薬の影響で低血圧になっている可能性は低いかと思いますが、
念のためにかかりつけの先生にミニチュアダックスちゃんの朝のご様子をお伝え頂き、
ご確認いただければと存じます。
また、不整脈の症状がお薬でうまくコントロールできていない場合にも
動きたがらないような症状が見られますので、心臓の状況も合わせてご確認して
いただけたらと存じます。

循環器の症状以外にも、腰痛、関節痛、脊椎・脊髄疾患や甲状腺機能の低下などでも
動きたがらない症状は認められます。
加齢に伴って発生する変形性関節症は関節軟骨の変化により、痛みなどの症状が
あらわれる進行性の関節疾患です。
変形性関節症を発症した関節周囲に、腫れや痛みなどの症状がおこり、
四肢の関節に発生した場合は、肢を痛がったり肢を引きずる仕草(跛行)、
歩く際の異常などがみられます。
加齢とともに筋肉量も減るので、痛みの出ている関節をうまく支えてあげることが
できず、寝起きなどは特にうまく動けず、症状によっては寝起きに起き上がれないと
いう事もあるかもしれません。
年齢とともにみられる変形性関節症を完治させる治療法は残念ながらありませんが、
消炎鎮痛剤の投与やレーザー療法などにより、痛みをコントロールしてあげることは
可能です。また、腰痛や脊椎・脊髄疾患などで体の痛みがある場合には、
変形性関節症と同様に動きたがらないことがあります。
完治が困難な疾患でも、痛みを取り除いてあげることで、どうぶつさんの
QOL(生活の質)を上げることが出来る場合もありますので、今一度かかりつけの
先生にミニチュアダックスちゃんのご様子をお伝え頂き、朝に起きられなくなる
ような原因の有無を確認していただけたらと思います。

万が一、関節の痛みや脊椎・脊髄疾患の痛みが原因だった場合には、
ご自宅では床材を滑りにくいものやクッション材が入っている床材にしていただき、
関節への負担を軽減していくことや、寝床をパウダービーズが入ったクッションや、
低反発のマットレスなどを利用することで、長時間同じ姿勢で寝ていても体や関節に
負担がかかりにくいものを選択いただくのも一つでしょう。

高齢化に伴いワンちゃんにも痴呆が認められるようになってきています。
痴呆のワンちゃんは加齢に伴って、一旦学習し、取得した行動や運動機能が低下
したり、視覚、聴覚、味覚、触覚などにも変化が見られたりするようになります。
その為、狭いところに入りたがったり、排泄場所を間違えたりします。
クー様のミニチュアダックスちゃんは、認知症のような症状が少し見受けられ、
壁にぶつかって向きを変えたり、細いところに入ったり、
違う場所で排泄をするような行動が見受けられるようなので、
おそらく高齢化に伴い痴呆が少し出てきているのでしょうね。

視力や聴力などの低下により、外界の情報が得られにくくなったワンちゃんは
不安を感じ、運動をすることを嫌がったり、恐がったり、やたらに甘えたがるなどの
行動の変化につながることもあります。
また、飼い主さんの顔や声が認識できなくなってくることもありますので、
頭、顔、首、背などを触ることで、確認させるようにしていただくと
よろしいでしょう。
触る順番を一定にしておくことで、ワンちゃんの恐怖感を軽減することができます。
また、突然触ったり抱いたりすると、反射的に噛みつくこともありますが、
これも視力、聴力の低下が影響しています。
もし、その際に攻撃性が見られる場合は、やはり何らかの痛みがある場合が
考えられますので、かかりつけの先生にミニチュアダックスちゃんのご様子を
確認していただきますようお願いいたします。

ミニチュアダックスちゃんは食欲にムラがあるとの事ですね。
口腔疾患がありお口が痛い時や脊椎・脊髄疾患(特に腰椎疾患)がある時などは、
食事の摂取に支障が出てくることがあります。
食べる動作をしていても胃内に食べ物が入っていかない事もあり、
徐々に痩せてしまう事があります。
その様な場合には、ワンちゃんが食べやすい位置に食器を調節していただく事で
食べやすくなることもあります。
また、食べやすいように、「食事の形状に工夫をしていただく」、「少し温めて匂いが
立つようにしていただく」などしていただくと食欲が出ることもあります。

ワンちゃんが高齢になっても、日常生活において飼い主さんとのスキンシップなどの
刺激を与えることで、病気の発症予防・進行を遅らせることができる可能性があると
いわれています。
ワンちゃんに適した環境を維持してあげることが他の病気の発症の予防となります。
これからの夏場は気温が高くなり、高齢のワンちゃんには厳しい気候となりますが、
快適な温度や湿度を保ち事故が起こらないような安全な環境を配慮して
いただけたらと思います。

毎日暑い日が続いておりますが、クー様におかれましては、
どうぞお体大切にお過ごし下さい。
ミニチュアダックスちゃんが元気に楽しくさらに長生きできますように、
応援いたしております。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後とも、アニコムをよろしくお願い申し上げます。



毛玉吐きについて

投稿者:いもっく

投稿日:2013/07/11(Thu) 09:17

No.2181

こんにちは!猫のソマリ2歳と暮らしています。
夏が近づくにつれて、毛玉吐きが多くなり困っています。
最近は、週1ペースで早朝にゲコゲコという声で目が覚め、見
に行くと毛玉のゲロが落ちています。

毎日ブラッシングや、ペトロモルトという毛玉の排出をよくするペーストの物やロイヤルカナンの毛玉用のフードも食べさせていますが、毛玉ができるようです。

元気があり、便秘もせず、それなりに食欲もあるようですが、吐く回数が多いのではないかと心配になりご相談させていただきました。

Re: 毛玉吐きについて

- 獣医師 山田

2013/07/11(Thu) 17:28

No.2184

いもっく 様

夏の日盛りに木陰の恋しい季節となりましたが、いもっく様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
ソマリちゃんが毛玉を吐く回数が多くなり、ご心配とのことでございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子などを拝見していませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

ネコちゃんは、毛づくろいをする習性があり、ザラザラとした舌で全身をなめて身体をきれいにしています。
その時に舌に引っかかった抜け毛を飲み込んでしまうことから、その毛を毛玉として
嘔吐したり、便の中に排泄したりします。
毛玉を吐くこと自体は病気ではありませんが、嘔吐するときに胃酸や胆汁などの刺激の強い液体が
食道や喉を通って逆流するため、毛玉を頻繁に吐くことで、食道炎などの二次的な障害を引き起こして
しまうことがあります。そのため、毛玉はなるべく吐かせないようにすることが大事です。
また、次のようなネコちゃんは吐きやすい傾向があります。
・きれい好きで毛づくろいが大好き・長毛種・ブラッシングが嫌い・皮膚病などで、脱毛が多い
・授乳期の母猫で子猫の世話でよくなめている・春、秋の換毛期といった季節的な要因

いもっく様のソマリちゃんは夏に近づくにつれて毛玉を吐くことが多くなっているのですね。
冬毛から夏毛への生え変わりと関連して、抜け毛が多くなっているのかもしれませんね。
またソマリちゃんは、ダブルコートといってオーバーコートとアンダーコートの2種類の
密な被毛を持っているため、短毛種に比べると毛玉を吐きやすい傾向があります。
毛玉を吐かないようにするための対処法は、「丁寧にブラッシングをすることで、
できるだけ飲み込む毛を減らしてあげること」、「高繊維の毛球除去効果が期待できるフードを
利用していただくこと」、そして、「毛球除去剤を利用していただき、飲み込んでしまった毛を
便と一緒に排泄するように促すこと」ですが、いもっく様は、その全てを行っていらっしゃるのですね。
それでも毛玉を吐く回数が多くなってきており、ご心配されている事と存じます。

ネコちゃんの毛は柔らかくて切れやすいので、ブラシをかけたときに切れてしまうことがありますので、
ブラッシングを工夫していただくのもよろしいでしょう。
いもっく様はブラッシングにはどのようなタイプのものを使用していますでしょうか。
ブラシを使う場合は力を入れすぎないようにご注意いただけたらと思います。
また、ブラシではなくクシをご利用いただくのも一つの方法です。
最初はクシをあまり寝かさずに、毛の根本まで入れずに柔らかく梳かします。
目の粗い方のクシを使い、スムーズに通るようになったら細かい目の方で行います。
毛は一気に梳かすのではなく、少しずつ分けて毛先から徐々にとかした方がネコちゃんは
嫌がらないでしょう。
次にクシを寝かして毛の根本まで入れてしっかり梳かしていくことで、抜け毛をとっていきましょう。
抜け毛をクシにからませたままにしておくと、抜ける必要のない毛まで一緒に取りすぎてしまいますので、
クシについた抜け毛はなるべくこまめに取るとよろしいでしょう。

毛球除去剤は数種類ございますが、ワセリンや流動パラフィンなどが主成分となっているものが多い
ようで、定期的に舐めさせることにより、毛球を溶かすのではなく胃に停滞しがちな毛玉を腸へ流しやすく
する効果があります。しかし、このワセリンや流動パラフィンは緩下剤といって便を柔らかくする作用も
ありますので、いもっく様のソマリちゃんの便の硬さをみながら投与量を加減していただけたらと思います。
また、毛球除去剤はその緩下効果から、長期にわたって連用することで、
脂溶性ビタミンなどの栄養分の吸収を妨げてしまう可能性も指摘されています。
毛球除去剤の使用だけではなく、ブラッシングなどで口に入る毛の量を減らすことを同時に行い、
使用頻度を調整していくことが大切です。

毛球除去剤以外で、便からの排泄を促すものにネコちゃんの毛玉用フードがあります。
この毛玉用フードは様々なメーカーさんから販売されていますが、
一般的にどのフードも繊維質を豊富に含んでおり、食物繊維が体内の毛の排泄を促す
ようになっています。
ブラッシングや毛球除去剤と合わせて使用することで、毛玉の嘔吐を軽減できます。

それでも吐いてしまうのであれば、剃毛といって、バリカンで根元から5mm〜10mm程度に短く毛を刈る
方法もございます。夏に向け、熱中症予防もかねて「サマーカット」や「ライオンカット」のようにすっきり
カットしてあげるのも一つの方法です。
ただ、バリカンはネコちゃんが非常に嫌う場合や、皮膚を巻き込んでしまい外傷ができてしまう可能性
もありますので、かならずかかりつけの動物病院さんにご相談いただき、トリミング専門の施設を
ご紹介いただいた方が良いでしょう。

いもっく様のソマリちゃんはブラッシング、毛球除去剤、ロイヤルカナンの毛玉用のフードを使用しても
毛玉の嘔吐の回数が増えてきているのですね。
今は週に一回の嘔吐との事ですが、毎日嘔吐するようでしたり、嘔吐後に元気や食欲が低下するような
ことがありましたら、毛玉の嘔吐により二次的な食道炎などを引き起こしてしまっている可能性が
あります。また長毛のネコちゃんは、ごくまれに巨大な毛玉が胃の内部で形成されることがあり、
その毛玉を吐くことも便に出すこともできない状況となってしまうこともあります。
元気がない、食欲が無い、便が出ない、1日以上吐く動作をするのに毛玉を吐ききれない等の症状が
ありましたら、すぐに動物病院で受診されることをお勧めします。
かかりつけの動物病院で診察をしてもらいましょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
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0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
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