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排尿の色についてお伺いします。

投稿者:マリ

投稿日:2017/08/09(Wed) 10:52

No.4876

6歳のトイプードルの男の子です。
今月7日(月)より排尿の色がオレンジに近いのです。
はじめての排尿色なので心配です、こんなに濃い色でも
健康に問題ないのでしょうか?

Re: 排尿の色についてお伺いしま...

- 獣医師 山田

2017/08/10(Thu) 16:38

No.4883

マリ 様

真夏日の暑い日が続いていますが、マリ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
6歳の男の子のトイプードルちゃんの尿の色が、オレンジ色のように濃くなっているのですね。
突然の事でマリ様のご不安はいかばかりかとお察し致します。

尿は血液中の老廃物や、代謝後にできた毒素を腎臓でろ過した後、水分と一緒に排出されたものになります。
また、老廃物の中には蛋白質を分解した際に作られるアンモニアなど、毒性が高いものも多く、
ワンちゃんでは肝臓で尿素とし、無害化して排出します。
そのため、腎機能や肝機能などの状態が尿に反映し、尿の色に変化が見られる場合などもあります。

通常、尿の色は黄色〜琥珀色をしており、その色の濃さは尿量や尿の濃縮の程度によっても異なりますが、
ワンちゃんの尿の色が変化する場合に多く認められるのは、赤色、茶色、橙色、暗黄色などの変化で、
その場合、主に以下の3つの可能性が考えられます。

1. 血尿
尿に血液が混じっている状態です。
腎臓や膀胱、尿道などの炎症や結石などの泌尿器疾患や、男の子ですと前立腺の疾患、外傷によるものや腫瘍などによって
尿に血液が混じり血尿が見られることがあります。

2. ヘモグロビン尿
ヘモグロビンは血液中に含まれる色素で、血管内で大量の赤血球が破壊されることで、赤い色素が尿中に排泄されます。
これをヘモグロビン尿といいます。
原因としては、免疫疾患、中毒や薬物、寄生虫や細菌感染などがあげられます。

3. ビリルビン尿
赤血球中の色素であるヘモグロビンが、肝臓や脾臓などで壊されたときにできる胆汁色素をビリルビンといい、
通常は肝臓で代謝されて胆汁に排泄され、尿に出てくることはありません。しかし、肝臓や胆道に障害があり胆汁の流れが妨げられたりすると、
ビリルビンが血液中に増えて、尿に排泄されるようになることがあり、これをビリルビン尿と言います。

マリ様のトイプードルちゃんの尿は7日よりオレンジ色のような状態とのことでございますね。
尿の色の変化以外に、食欲、元気、嘔吐や下痢の有無、飲水量の変化や尿量の変化などはございませんでしょうか。
嘔吐や下痢が続き、体が脱水している場合、尿が濃縮して色が濃くなることもございます。
ただ、連日続けて尿の色が濃い場合、何か疾患が隠れている可能性も考えられますので、念のためかかりつけのどうぶつ病院で、
尿検査などをお受けいただけたらご安心です。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、
ご契約者様からのお電話での健康・しつけ相談サービスをうけたまわっております。
気がかりなことがございましたら、お気軽にご利用ください。

●あんしんサービスセンター 
0800 - 888 - 8256
平日 9 : 30 〜 17 : 30 / 土日・祝日 9 : 30 〜 15 : 30(年末年始を除く)
※土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



近赤外線について

投稿者:くま

投稿日:2017/08/06(Sun) 20:49

No.4871

度々すみません。
先日、脾臓にしこりが見つかりました15歳ゴールデンレトリバー♀です。
近赤外線(スーパーライザー)は体の表面にあるガンだけでなく、脾臓など臓器にできた腫瘍にも効果はありますか?教えて下さい。

Re: 近赤外線について

- 獣医師 山ア

2017/08/10(Thu) 16:33

No.4882

くま 様

こちらのご相談につきましては、No.4877に併せて回答を掲載いたします。
何とぞご了承いただきますようお願いいたします。



脾臓の腫瘍について

投稿者:くま

投稿日:2017/08/05(Sat) 21:18

No.4870

15歳ゴールデンレトリバー♀です。
先日、エコー検診にて脾臓にしこりが見つかりました。
ここ数年は血液、尿、エコー検査を3ヶ月ごとにしており、思い返してみると、一年半ほど前のエコー検診時にも、「脾臓に何か見えるが、高齢なので『ひずみ』のようなもので腫瘍ではないので問題なし」と言われました。さらにその半年後のエコー検診時にもまた同じことを指摘されました。その後も3ヶ月ごとの検診を続けて参りましたが、この『ひずみ』に関しては、指摘される時もあれば何も言われない時もあり、私としても、腫瘍ではないということなのでそんなに気にしてはいませんでした。
そして4ヶ月前のエコー検診時に、久々に「脾臓に白い影がある」との指摘があり、冷やっとしたのですが、「以前から時々、指摘されている『ひずみ』と同じものですか?」と質問すると、前の画像と比較してくれ、「多分、同じものなので、それなら問題ないでしょう」ということで安心しました。
そして数日前のエコー検診時、今度は「脾臓に『しこり』がある」と言われました。以前からある『ひずみ』とは違うものなのか質問すると、今回のは明らかに『しこり』であるとの回答。以前からあった『ひずみ』が今回、時を経て『しこり』になった可能性もあるし、そうでないかもしれないとのことでした。
私としては、以前からあったものがしこりに変化したのであれば悪いものではないのでは?と思ったのですが、獣医曰く、悪性と良性の可能性は50%ずつとのことで、細胞診をすすめられました。
なにせ高齢のため、もう手術も過度な検査もしたくないと思い、細胞診をすることもためらっている状態です。
そこで質問なのですが、もし、今回のしこりが一年半も前から指摘され続けてきた『ひずみ』が変化したものだった場合でも、やはり悪性の可能性は普通にあるのでしょうか?

Re: 脾臓の腫瘍について

- 獣医師 山ア

2017/08/10(Thu) 16:31

No.4881

くま 様

こちらのご相談につきましては、No.4877に併せて回答を掲載いたします。
何とぞご了承いただきますようお願いいたします。



前庭神経について

投稿者:那智

投稿日:2017/08/07(Mon) 12:55

No.4872

1歳、雑種のオス猫についてです。
先天性の神経障害を持っているのですが、首を傾げる、時々旋回するという行動から、前庭神経だと思われます。
飲食、排尿・排便時に不便はなく、日常生活に支障はありません。ベッドやローテーブルには軽々と乗ります。まだ遊び盛りで、猫じゃらしを見せると飛びついてきます。前庭神経の子に、激しい運動をさせても問題ないでしょうか?猫じゃらしに飛びついた反動で、壁や物にぶつかる事があり、心配です。今のところ症状が悪化する事はなく、歩く時もほぼまっすぐ歩けています。

今後の遊び方の参考にしたいので、アドバイスいただければと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

Re: 前庭神経について

- 獣医師 霍田

2017/08/09(Wed) 17:45

No.4880

那智 様

夏空の眩しい季節でございますが、那智様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。

那智様のネコちゃんは先天性の神経障害を持っていて、症状から前庭疾患を疑われているのですね。
ネコちゃんが首を傾げたり(斜頸)、旋回する症状は、中耳炎や内耳炎でも見られることがあります。
前庭疾患は、耳の奥にある内耳神経の一部である前庭神経に異常が起こることによって起こり、
体のバランスが保てなくなってふらついたり、よろめきながら歩いたりすることもあります。
まっすぐに歩けなくなったり、バランスがとれないため、ぐるぐると回る旋回運動も多くみられます。
また、目が周期的に細かく揺れる(眼球震盪)症状が見られることもあり、
この場合は視野が回転して見えるため、嘔吐や食欲不振を伴うことがあります。

原因としては、外耳や中耳の炎症が内耳に波及することによるものや、先天性、腫瘍、中毒なども挙げられますが、原因不明のものも多くみられます。

那智様のネコちゃんは日常生活に支障はなく、テーブルなどにも簡単に乗ることができるのですね。
良好な状態を維持できていることはたいへん喜ばしいことですので、少しでもネコちゃんにとって安全な環境を整えてあげたいですね。

疾患を持つネコちゃんに限りませんが、遊びに夢中になって興奮してしまい、何かに激突したり、落下してしまうこともあります。
症状が落ち着いていれば、オモチャで遊んであげたり適度な運動も問題はないかと思いますが、激しい運動により調子を崩してしまったり、
思わぬ事故となる恐れもあります。

様子をうかがう限りでは安静が必要というわけではないかと感じましたが、やはりあまり激しい運動は控えた方が良いでしょう。
オモチャで遊ぶ際は、なるべくまわりにものがない場所を選んで、ネコちゃんの様子を見ながら行っていただければと思います。

また、家具の角をやわらかい布や緩衝剤などで覆うなど、万が一ふらついてぶつかってしまっても衝撃を減らせるように工夫していただくこともお勧めです。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、
ご契約者様からのお電話での健康・しつけ相談サービスをうけたまわっております。
気がかりなことがございましたら、お気軽にご利用ください。

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※土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

まだ1歳ですので、元気いっぱいに遊びたい時期ですね。
ネコちゃんのお健やかな成長をお祈りいたします。
今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



吠えるのを止めさせたいです。

投稿者:ゆかちん

投稿日:2017/08/05(Sat) 11:15

No.4869

マルチーズとトイプードルの10ヶ月ミックス犬です。
物音がすると吠えたり、何かと無駄吠えが多いです。
何か、無駄吠えを治す方法が有ればアドバイスお願いします。

Re: 吠えるのを止めさせたいです...

- アニコムカウンセラー 能登

2017/08/08(Tue) 17:09

No.4875

晴れわたる青空に、ひまわりがまぶしい季節でございますが、
ゆかちん様におかれましてはいかがお過しでしょうか。

この度はご相談をいただきましてありがとうございます。
早速、ワンちゃんが「吠える」ことのご相談についてご案内申し上げます。

ワンちゃんが吠える原因としては、「縄張りを守ろうとする防衛本能」「要求を伝えるため」「身を守るため」「何かを知らせるため」等、
様々な原因が考えられますが、ゆかちん様のワンちゃんはいかがでしょうか。

10ヶ月のワンちゃんとのこと。幼い愛らしさもありながら、少しずつ、大人の表情も見せてくれる頃ではないでしょうか。
ちょうどこの月齢の頃は縄張りに対する意識が強くなり、今まで吠えなかったワンちゃんが吠えるようになることも多く見られます。

また、吠えた時にワンちゃんの方を見たり声をかけたりしたことを、「人に注目をしてもらえた」
と受け取り、「吠える」という行動が、「人の気を引くための手段の一つ」となることもみられます。

ワンちゃんは、自分の行動の後に、どのようなことがあったかという経験をもとに、
自分の行動を決めていき、「自分の要求が通った、思い通りになった」という行動については、かなり強く固執をします。
そのため、「吠える=要求を叶える手段」となると、なかなか吠えやまないこともあるのですが、根負けすると、
「やっぱり、頑張って吠えてよかった」とますます、吠えることへの依存度が高まってしまうことになります。

このような場合、一番望ましいのが、「吠えても無駄だよ」「吠えていない時に、良いことあるよ」とワンちゃんに根気よく教えることです。

具体的には、「吠えている時は注目せず、相手をせず、声をかけるのは静かになった時」を一貫して続けるのが望ましいです。
日中、吠えている時は知らん顔をして、静かになった時に構ってあげて「吠えても無駄だよ」
「静かにしていたら良いことがあるよ」としっかり教えてあげてください。

また、吠え始めた時に、低くて落ち着いた毅然とした声で「ダメ」等、短い言葉で叱ることで「吠えることはいけない」と伝えましょう。
ただし、高い声や大きな声で叱ると、「吠えていることを応援してくれている」とばかりに、
よけいにワンちゃんが興奮してしまうことがありますので、落ち着いた態度や声色を意識していただくことも重要です。

吠えるのをやめたら褒めて、どのような行動が望ましいかを教えてあげましょう。
自信につながりますので、なるべく良い状態の時には褒めてあげてください。

なお、「物音が聞こえた=吠えよう」というイメージが定着している場合、そのイメージを変えるトレーニングを行うのも一つの方法です。

例えば、ワンちゃんが良く反応する音を録音しておき、「オスワリ」などで落ち着いた状態になったところで
録音した音を流します。吠える前に、オモチャやフードなどのご褒美を与え、吠えずにいられたら褒めてあげてください。
「物音が聞こえても、吠えないでいると良いことがある」「吠える必要はない」と教えてあげましょう。
小さな音から初めて、慣れてきたら少しずつ実際の音の大きさに近づけていきます。

なお、吠えた時や吠えた後にオモチャやフードを与えると、「吠えたら良いことがあった」と
間違えた学習をしてしまいますのでご注意ください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、
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※土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

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