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地震

投稿者:とっこ

投稿日:2012/01/17(Tue) 22:51

No.1107

6歳のビーグルです。地震や雷がとても苦手です。
我家は、共働きのため、いつも一人で留守番をしています。
東日本大震災の時も、誰もいなかったので震度6弱という恐怖を体験し、地震速報に敏感に反応するようになり、家がきしむ音にも怯えるようになりました。最近では、小さな地震には慣れてきたかなぁと思っていました。ところが元旦に家族で出かけている間に震度4の地震があり、急いで帰ってきましたが、外に逃げ出そうとしたのか柵の隙間を無理やり抜け出したようで、後足のつめが根元からとれてしまいました。つめは、現在治療中です。
最近は、地震の恐怖からか震えていることも多く、地震はもちろんのこと、家のきしむ音に怯え、分離不安になってしまいました。誰かいる時は、とてもいい子なのですが、留守番になると壁をがりがりと壊し、おしっこもしてしまいます。たぶん、吠えているとおもいます。
パニック状態でない時は、おしっこや、うんちは、散歩の時に済ませているので家の中にすることはありませんでした。
朝、私が会社に行く時は(家を出るのは私が最後です)、寝ている状態で大人しいです。昼休みに帰ってくると部屋は荒れていて、一暴れして寝ている感じです。
三時過ぎに帰ってくると、昼休みと同じ状態で寝ている事が多いです。午前中に暴れています。
もうひとつ困っています。夜中に吠えるようになりました。
叱るとしばらく大人しくなります。ご近所に迷惑にもなるので、同じ部屋で寝たりしましたが、分離不安は、甘やかさないほうがいいと聞いたので、今は、別の部屋で寝るようにしています。なので、毎晩吠えます。
分離不安だけを考えると厳しくしたほうがいいのか、地震の恐怖がきっかけになっているなら、優しくした方がいいのか悩んでいます。
ちなみにゲージには入らず、リビングで自由にしています。以前、ゲージに入るようにチャレンジしましたが、ゲージをガリガリと噛み犬歯を折ってしまいました。それからは、怖くてチャレンジしていません。動物病院に精神安定剤をお願いしましたが、下痢や食欲不振の症状がないのでダメでした。
どのように接したらいいのか教えて下さい。

Re: 地震

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/01/19(Thu) 18:07

No.1109

とっこ 様

寒さ厳しき折でございますが、とっこ様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
ビーグルちゃんは後ろ肢の爪を痛めてしまわれたとのこと、
お留守の間の地震への不安から、ということもあり、
さぞかしお心を痛めていらっしゃることとお察し申し上げます。
ワンちゃんが爪を傷めるとお散歩もままならず、ビーグルちゃんも辛いですし、
そんなビーグルちゃんを見守るご家族もたいへんでございますが、
どうぞお大事になさってくださいませ。

このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
ご相談の内容に対しましてご案内をさせて頂きたく存じますが、
実際のご様子を拝見していませんので、一般的なご案内となりますことを
何とぞご了承ください。

<ワンちゃんの恐怖や不安について>
ビーグルちゃんのように、雷や花火の音、地震、風の音などに恐怖を感じるワンちゃんは
大変多く、強い恐怖にさらされると逃げ出そうとしたり、粗相をしたり、震えたり、
呼吸が速くなったり、家の中を走り回ったり激しく吠えたりします。
特に昨年は3月11日の大震災以降、日本中の方々が心を痛め、不安を感じた年
でしたので、共に生活をするワンちゃんもこれまでと違う雰囲気を感じ、
多くのワンちゃんの行動の変化に多くの飼い主さんが
心を痛めていらっしゃるかと存じます。

ワンちゃんはある経験をすると、同じような条件が揃ったとき、
またあのときと同じようなことがおきるのではないかと不安になります。
たとえば、ギシリと風で家がきしむ音がすれば、
実際に地震を経験したときの恐ろしさを思い出し、
また地震がくるのではないかと不安でたまらなくなります。
このようなときには、ビーグルちゃんに「大丈夫、あなたを守るから」という
メッセージを態度や言葉で伝えてあげましょう。ビーグルちゃんが「自分が大切にされて
いること」を実感し、安心させてあげるためにご注意いただきたい点を以下、
ご案内させていただきます。参考にしていただければ幸いでございます。

<ワンちゃんが不安そうにしているときにご注意いただきたい点について>
1.平然とした表情をワンちゃんに見せる
地震や雷といった人智の及ばぬことにおびえる我が子を見るのは辛いことですが、
ワンちゃんが、いつもと違う不安感を感じているときこそ、
ご家族はとにかく平然として、落ち着いていることが大切です。
雷が鳴ったときや地震があったときに、その場にご家族がどなたかいらっしゃったときは、
ワンちゃんを不安そうな表情で見たり、なだめたりしないようにします。
地震がおきたときに違う部屋にいらっしゃったときなど、
あわててビーグルちゃんのところに走っていくのではなく、
できるだけ落ち着いて、「大丈夫よ、お母さんがいるでしょ」と落ち着いて
声をかけましょう。

お出かけ先で地震があり、帰宅をなさったときも、
お部屋の中が荒れているなど、ご心配なことがあっても、
ご家族の方があわてたり、不安そうにすると、その様子を見てビーグルちゃんは、
余計に一人でお留守番をすることの恐怖や地震への不安を強めてしまいます。
極力落ち着いて、穏やかに、笑顔で「がんばって、えらかったね」と声をかけて
あげましょう。
周囲のご家族が平然と落ちついて笑顔を見せてリラックスしていることが、
ワンちゃんを落ち着かせることになります。
何があっても、「お母さんたちがあなたを守る!」という強いメッセージを
ワンちゃんに伝えていただければと存じます。

2.いつもと変わらぬ日常を繰り返す
いつもと同じように、落ち着いた生活を繰り返すことは、ワンちゃんを安心させる
大切なポイントとなります。
ビーグルちゃんの行動に心配な点があると、飼い主様はその様子をみて、
対応や生活のリズムを変えてしまいたくなりますが、
変えないほうが望ましい場合もございます。
飼い主様を中心にお家の中が回っている、飼い主様がお家の中の主導権を握っていると
いうことをビーグルちゃんに伝えるためにも、いつもと同じように穏やかに
生活を続けていただければと存じます。

3.逃げ場所・安心できる場所を用意する
日ごろからクレートやキャリーバッグ、ケージなど、
「ワンちゃんにとっての逃げ場所=落ち着いてリラックスできる大好きな場所」を
生活スペースの中に用意しておきましょう。

ワンちゃんは元来、穴倉のような、自分から外は見渡せるけど、外からは自分の身を隠せる
ような狭い場所を好みます。クレートやドーム型のベッドなどを好むワンちゃんも多く、
また、ケージも安心できる場所になることも多いようでございます。
しかしながら、叱られたときやお留守番のときなど、
ワンちゃんにとって、好ましくないときにケージの中に入れていると、
「ケージ=嫌なところ」というイメージをワンちゃんが抱いてしまうことがございます。
ワンちゃんにとっては、ケージの外にいるご家族とのコミュニケーションが楽しくて仕方が
ありませんので、ケージから出たがることが多いのですが、
「安心できる場所の提供」としてケージをご利用いただくのもよろしいかと存じます。
好きなやオヤツやオモチャでケージの中に誘導して、入ったら明るい声で褒めることで、
ケージのイメージアップをはかっていくうちに、次第に好きな場所になっていくかもしれません。
ケージの中でくつろぐときに利用するクッションや飼い主さんの匂いのする毛布を
ケージの中に入れたりなさってはいかがでしょうか。
ただし、誤飲の恐れのあるものはお入れにならないようにご注意くださいませ。
ケージを開けたままにしておき、出入り自由になさってもよろしいでしょう。

4.スキンシップ・声がけを十分にする
名前を呼んで、ビーグルちゃんがとっこ様を見つめたら「お利口ね」と褒めてあげましょう。
「さあ、お散歩に行こうね」、「ご飯、たくさん食べて、お利口ね」などと、
優しく声をかけましょう。
日々の生活の中でコミュニケーションをたっぷりととっていただければと存じます。
触って喜ぶところを、優しく撫ぜてあげたり、甘えたいと近寄ってきたら、
受け止めてあげましょう。
安心できて、楽しい時間をビーグルちゃんと過ごしてくださいませ。

5.守られている雰囲気を作る
日頃から、お散歩にいくとき、ボールで遊びたいと、ボールを持ってきたときなど、
ビーグルちゃんが喜ぶことをしてあげるときには、
必ず、「オスワリ」と指示をして、「指示に従ったら良いことがある」と教えてあげましょう。
お散歩のときなどに車道を渡るときには、必ず「ストップ」とおっしゃっていただくなど、
「守ってもらっている」とビーグルちゃんが感じるようにしましょう。
また、ビーグルちゃんがひとりでお留守番をするときは、外が良く見渡せるように
しておくよりも、カーテンをある程度ひいて、外のことを気にかけなくて済む環境になさって
出かけたほうがよろしいかもしれません。
ラジオをつけておくなど、ご家族様がいらっしゃるような雰囲気を作っておくのも
よろしいでしょう。

<お部屋を荒らしていたり、粗相をしたりしていることに気付いた際の対応について>
お留守番のときや怖くてたまらないとき、興奮したとき、粗相をしてしまうことがありますが
気付いても知らん顔をしていましょう。
壁をガリガリした後など、部屋を荒らしていたことに気付いても知らん顔をしていましょう。
とっこ様がお家に戻られたとき、粗相をしていなかったり、部屋を荒らさないで
ビーグルちゃんがゆったりと過ごしていたら、
褒めてあげましょう。

<吠えることに対して>
ビーグルちゃんが吠えて叱ると、しばらくは吠えるのを止めるとのことでございますが、
もし、ビーグルちゃんが、飼い主様からの返答が欲しくて吠えているのであれば、
「叱っているつもりの言葉」がビーグルちゃんにとってご褒美になっている
可能性がございます。
ワンちゃんが強い恐怖体験をした後などは、できるだけお家の中で
ワンちゃんからご家族の存在が見えるようにしておくほうが良いといわれていますし、
ご近所への気づかいもお有りかと存じます。
とっこ様の寝室にキャリーバッグやビーグルちゃんのベッドなど、ビーグルちゃんの
休む場所を用意なさったほうがお互いに安心できるかもしれません。

<分離不安への対応について>
「群れ」という単位で生きてきたワンちゃんは、社会性豊かなどうぶつです。
群れから離れて独りで過ごすことに不安を感じることは、どのワンちゃんにも多かれ少なれ
あるといえるのではないでしょうか。
必要以上に厳しくする必要も優しくする必要もなく、
いつもと同じように、「いけないことはいけない」、「良い状態のときは優しく褒める」
というように、一貫性のある対応をなさるとよろしいでしょう。

大切なことは、「自信をつけさせてあげること」でございます。
ゴミを出す間の時間、洗濯物を干す間など、少しの時間でも、ビーグルちゃんが落ち着いて
独りでいられたら褒めてあげましょう。
また、とっこ様が鍵を持ったらソワソワする、というように、
ビーグルちゃんにとって、留守番をすることを暗示する行動はございませんでしょうか。
とっこ様がリビングで過ごされているときに、鍵を持っていたり、上着を着ても
お出かけせず、ビーグルちゃんと遊ぶなど、
「暗示する行動=独りになること」というビーグルちゃんの連想の鎖を
切ってしまいましょう。
おでかけになるときや、帰宅なさったときは「さりげなく」がポイントでございます。
「ご家族は必ず帰ってくる」とビーグルちゃんに安心させてあげ、
また、「大丈夫だった」という自信をつけさせてあげましょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスをうけたまわっております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

一日も早くビーグルちゃんのお爪が良くなり、
元気いっぱいお散歩ができるように、心からお祈りいたしております。
とっこ様におかれましては、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます



うんちを食べてしまう

投稿者:ピ−スママ

投稿日:2012/01/06(Fri) 09:05

No.1094

今1歳8ヶ月雄のポメとチワワのミックス犬です。家でうんちをした時にだれも見てなかったらうんちを食べてしまいます。なるべくすぐに捨てるのですが何回か食べてる現場を見たときに怒ったんですがダメでどうしたらいいでしょうか?病気でしょうか?

Re: うんちを食べてしまう

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/01/11(Wed) 11:42

No.1098

ピ−スママ 様

新しい年を迎え、ピースママ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子等を拝見していませんので
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承くださいませ。

ピースママ様のワンちゃんがウンチを食べるとのことでございますね。
ワンちゃんがウンチを食べることは結構多くみられ、
珍しいことではございません。
以下、考えられる原因と対応についてご案内をさせていただきますので、
ご参考にしていただければ幸いでございます。

【原因】
ウンチを食べる原因としては、一般的に次のようなものが挙げられます。
1. 食事の量が多すぎたり少なすぎたりして、適量でない
2. ウンチに食事の匂いが残っている
食事量が少なくて空腹感から食べる場合だけではなく、
食事量が多い場合など、ウンチの中に未消化の食べ物の匂いがするため
食べようとすることがあります。
3.好奇心から食べてしまう
ピースママ様のワンちゃんがウンチを食べ始めたのはいつ頃からでしょうか。
子犬ちゃんの時期は好奇心が旺盛ですので、子犬ちゃんの頃からであれば、
最初は好奇心から口にしたのかもしれません。
4.ウンチを片付けているつもりで食べてしまっている
ママがいつも片付けるのを見ているワンちゃんが自分で片付けているつもりかもしれません。
5.排泄の失敗を叱られた経験からウンチをすることがいけない行為と思い、ウンチを隠すため
食べるようになる
ウンチの粗相を叱られた経験のあるワンちゃんが、ウンチをすること自体がいけないと思い、
隠そうと食べてしまうことがあります。
6.ウンチを食べたときに周囲がびっくりして声をかけてもらった経験を、構ってもらえると思い、
注意をひきたくて食べてしまう
7.環境の大きな変化などの不安が原因となり、このストレスのはけ口としてウンチを食べる
8.退屈のあまりウンチで遊んでいる間に食べてしまう
9.寄生虫感染
10.消化不良         など

このようにさまざまな原因が考えられます。
ピースママ様におかれましては、ワンちゃんが何かお病気ではないかとご心配をなさって
いらっしゃるご様子でございますね。
ウンチを食べることが何らかの病気と関係しているということはあまりご心配をなさらなくても
よろしいかと存じます。
しかしながら、寄生虫がいることで栄養が十分に摂れていないことによる
場合も中にはございます。また、消化が不十分でウンチから食べ物の匂いがしていることも
考えられます。
ワンちゃんの健康状態に問題が無いかどうか確認して頂くために、
ウンチを動物病院にお持ちになり、ワンちゃんのお腹に寄生虫がいないかのチェック
をしていただき、その際に消化の状況も併せてみていただくとご安心でしょう。

【対応について】
先にご案内をさせていただいたとおり、ワンちゃんが最初にウンチを口にするようになった
経緯にはさまざまな原因があり、そのまま「ウンチ=食べる」と癖付いてしまうことも
ございます。ウンチが、ワンちゃんにとって遊びの対象
になっているのかもしれませんし、
たまたま、ウンチで遊んでいるときに、飼い主様が驚いたり、叱ったりして声をかけた様子を
飼い主様に構ってもらえたと思い、ウンチに執着している可能性もございます。
ワンちゃんのウンチへの執着心を和らげることが大切でございます。

ウンチを食べるチャンスを与えないことが大切ですが、
食べさせないようにしようと、ウンチを急いで片付ける飼い主様の様子を
「飼い主様もウンチを欲しがっているみたい。飼い主様に取られまい」と
かえってウンチへの執着心を強くして急いで食べてしまうワンちゃんも見られます。
その場合にはウンチへの執着心を軽減するために、排便後は可能な限りワンちゃんの
気持ちをウンチから離してしまいましょう。
具体的には、ウンチをしたワンちゃんを少し離れたところから呼んで、
ウンチから離す習慣をつけるとよろしいでしょう。
「上手にできてお利口ね」と褒めていただき、おもちゃなどで遊ばせてあげているうちに、
さっと片付けてしまいます。
あるいは、ボールなどを転がして気持ちをそらしてしまい、ワンちゃんがボールなどで
遊んでいる間に片付けてしまいましょう。

退屈で食べてしまったり、遊びの延長で食べているのであれば、
お出かけの前などには、お散歩を長めになさったり、
転がすと中から少しずつフードが出てくるおもちゃなどを与えて
いただいたりなさってはいかがでしょうか。

また、ワンちゃんがウンチを食べようとしたときには、
ピースママ様がなさっていらっしゃいますように、
とにかく低くて落ち着いた声で叱っていたければよろしいかと存じます。
なお、あわてたり騒いだりすると、逆効果になってしまうこともございます。
偶然でもウンチを食べるのを躊躇してやめたら、
褒めていただければと存じます。
その際、取り分けておいていただいたフードを
与えてあげたり、大好きなオモチャで遊んであげたり、
ウンチを食べないでいたら良いことがあると教えてあげましょう。

このほかにも、食糞防止のための商品がペットショップさんなどで販売されている
ようですが、この効果については、個体差もあるようですし、詳しい情報も持ち合わせて
おりませんので、お店の方にお問い合わせいただければと存じます。

関東では乾燥した晴天続きで、喉をいためている方も多いようでございます。
ピースママ様のお住まいの地域ではいかがでしょうか。
時節柄、どうぞお体をご自愛くださいませ。
ピースママ様とワンちゃんにとって、
新しい年が素適な一年でありますよう、お祈りいたしております。



Re: うんちを食べてしまう

- ピ−スママ

2012/01/12(Thu) 16:13

No.1101

お返事有難うございました。お返事を読んで私が見た様子ではウンチをした後はにおいを嗅いでいるので好奇心なのか?後ウンチをしたらすぐに捨ててしまうのでとられない様に執着心があり自分で食べてしまうのかな?とも思いました。寄生虫はわからないので一度病院で見てもらおうと思いました。有難うございました。またよろしくお願いします。



Re: うんちを食べてしまう

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/01/13(Fri) 12:58

No.1103

ピースママ 様

この度はご丁寧に返信を頂戴いたしましてありがとうございます。
ピースママ様がおっしゃるように好奇心なのかもしれませんね。
またはウンチに残る食べ物の匂いが気になるのかもしれません。
中にはフードを変えることで頻度等が減る場合もございますので、
動物病院さんへいらっしゃった際にお食事についても併せてご相談いただくのも
よろしいかと存じます。

ピースママ様とワンちゃんの2012年がお健やかで笑顔にあふれた一年でありますよう
心よりお祈りしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



猫の去勢について

投稿者:ぴよママ

投稿日:2012/01/10(Tue) 19:10

No.1097

こんにちは 2度めのご相談です。飼っている猫(生後9ヶ月 メインクーン オス)が、ひと月前ぐらいに布団の柔らかいところで足でフミフミをした後に、オシッコをちびった?というようなことがあり、その後、ソファや私のテニスバッグ 私の枕 私のカーディガン にオシッコとはまた違う酸っぱいような臭いのオシッコ?をしてしまうようになってしまいました。今までおトイレはしっかり同じ場所でする子だったので、これはひょっとしたらそれとは違う事情なのかと思い、それであればそろそろ去勢を考えたほうがいいのかどうか と思い、ご相談させて頂きました。家は、マンションの7階にあり、うちの猫を誘惑するようなメス猫も周りにいません。(完全室内飼いです)
本当はもう少し後に去勢を と思っていたのですが、家の中がだんだん酸っぱい臭いで満たされる前に、去勢をしたほうがいいでしょうか?
お返事お待ちしています!

Re: 猫の去勢について

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/01/11(Wed) 13:48

No.1100

ぴよママ様

厳しい寒さに、ふと感じる初春の温もりが嬉しい頃でございますが、
ぴよママ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
メインクーンちゃんは元気に日向ぼっこを楽しんでいらっしゃいますでしょうか。

さて、この度はご相談いただきましてありがとうございます。
メインクーンちゃんのオシッコに関するご相談でございますね。
早速ご案内させていただきますが、一般的なご案内となりますことを
ご了承くださいませ。

【マーキング(スプレー行為)について】
子猫ちゃんが成長して性的に成熟する頃になると、
通常の排泄以外にも、縄張りや自己の存在等の主張等のために放尿することがあります。
この行為はマーキングとも、また、少量のオシッコを垂直の物に対して立ったまま、
後方に向かって吹き付けるように飛ばしますので、スプレー行為とも呼ばれます。
マーキング時のオシッコは強烈で独特な臭いがします。
月齢的にも、また伺ったご様子からも、メインクーンちゃんも、性的な成熟に伴い
マーキングが始まったかと存じます。

マーキングは、発情期の女の子の匂いに誘われてする場合もありますが、
他にも「縄張りへの主張」や、環境の変化などがあり不安感を抱いており、
マーキングにより匂いをつけることで「不安を軽減」しようとする場合、
他にも「特別な関心」があるものにする場合もあります。

.【対応に関するご注意点】
1. 情緒的な不安等が原因となっているスプレー行為の場合は、原因となっている不安要因を取り除き、
メインクーンちゃんが安心出来る環境を作ってあげましょう。
猫ちゃんは高いところが好きですので、適切な場所にキャットタワーを用意してあげたり、
隠れる場所を作ってあげたりすることも大切でしょう。
2. スプレー行為の原因に環境の変化が考えられる場合で、環境を元に戻せない場合は、
ネコちゃんが変化に慣れるまでは安心できるように、いつも以上に気配りをしましょう。
3.汚れた場所は素早くふき取り、なるべくニオイや跡を残さないようにしましょう。
4.いつもマーキング(スプレー行為)をしてしまう場所で食事をさせるのも一つの方法でしょう。
5.いつもマーキング(スプレー行為)をしてしまう場所に両面テープやアルミホイルなどを貼り、
ネコちゃんが行きたがらないようにして頂いてもよろしいでしょう。
7.いつもする場所には、使い古しのタオルやトイレシーツを貼り付けておいてもよいでしょう。
8.マーキング(スプレー行為)を目にしても叱ったり騒いだりしないようにしましょう。

さて、ぴよママ様はメインクーンちゃんの去勢手術をご検討なさって
いらっしゃるとのことでございますね。
マーキング(スプレー行為)の場合、去勢手術も有効な解決策になりますが、
すでにマーキング(スプレー行為)が行動として定着している場合や、多頭飼育の場合には、
去勢手術だけでは治まらないこともありますが、頻度等が減っていくのが一般的です。

なお、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器疾患においても、
同様の、トイレ以外の不適切な場所での排泄がみられることもございます。
そのような疾患にかかっていないことを確認するために、
念のため一度動物病院さんで尿検査をお受けになるとご安心かと存じます。

次に去勢手術のメリット・デメリットを中心にご案内をさせていただきますので
ご参考にしていただければ、幸いでございます。

【去勢手術とは?】
去勢手術は外科的に男の子の精巣を摘出する手術ですが、
一般的に、全身麻酔をかけて精巣付近の皮膚を切開して行います。
去勢手術を行うと性ホルモンを分泌する精巣がなくなるために、
男性ホルモンに関連して起こる病気や行動を抑えることができるといわれております。

【去勢手術のメリット】
・肛門周囲腺腫、前立腺の病気(前立腺肥大など)の発生率低下・精巣腫瘍、会陰ヘルニア等の予防
・望まない妊娠を防ぐことができる
・男性ホルモンが原因となっておこる行動(マーキングや放浪など)を抑えることがある
  
【去勢手術のデメリット】
・全身麻酔のリスク
・太りやすくなる傾向にある
※全身麻酔に関しては術前の検査や検診を行なうことでリスクが軽減できるといわれております。
また、太りやすくなることに 関しては、手術後、食事の量を調節していただいたり、
適度な運動を続ける環境を用意していただき、
適切な体重管理を行っていくことで肥満を予防することができます。


【去勢手術の時期】
メインクーンちゃんの体調が良好なときに手術を行なうことが何より大切でしょう。
また、手術後のケアや抜糸(ネコちゃんの去勢手術の場合、抜糸が必要ないこともございます)
までのご通院などをご考慮いただき、飼い主さんも余裕をもって
手術に臨むことができる時期をお選びいただくことが必要となります。

メリット・デメリットやご家族様のご都合、また、メインクーンちゃんにお嫁さんを迎える予定はないか、
などを含め、今一度、ご家族の皆様でよくお話をなさることが大切かと存じます。

メインクーンちゃんのお健やかな成長が楽しみでございますね。
寒さ厳しき折、ぴよママ様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛ください。
今後ともアニコムをよろしくお願いいたします。



幼犬のえさについて

投稿者:Roy

投稿日:2012/01/06(Fri) 12:41

No.1095

4か月のコーギーです。今の体重は3.6キロ前後だと思います。
食欲旺盛で、お散歩も大好き、とても元気です。
生後2カ月で購入したペットショップでは、6か月ごろまで餌に粉ミルクをふりかけて与えるよう言われたのですが、予防接種に行った近くの獣医さんは、幼犬用の餌だけでよいと言われました。
今は餌だけで与えています。どちらがよいのでしょう?

Re: 幼犬のえさについて

- ペット栄養管理士 三留

2012/01/11(Wed) 11:44

No.1099

Roy様

新しい年を迎え、Roy様におかれましては
いかがお過しでしょうか。
コーギーちゃんの元気いっぱいなご様子を伺いたいへん嬉しく存じます。
お散歩をなさる愛らしい様子が目に浮かぶようでございます。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
コーギーちゃんのお食事についてのご相談でございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、
一般的なご案内となりますことを、何とぞご了承くださいませ。

さて、ワンちゃんは生後1年で、ヒトでいう「ほぼオトナ」にまで成長いたしますので、
ご高承のようにこの間のお食事は、成長と健康維持のためという両面において
一生のうちに特別な栄養とカロリー量が必要となります。
このため、子犬ちゃんの時期のフードが特別に販売されております。
また、月齢に合わせた栄養やカロリーを適切に与えることが大切ですが、
適切という意味には、多すぎず、また少なすぎず、バランス良く与えることが
含まれております。

今Roy様がコーギーちゃんに与えていらっしゃるフードの袋には
総合栄養食と記載があり、なおかつ幼犬用のフードかと存じます。
総合栄養食とは、ライフステージにおける健康を維持することができるように、
理想的な栄養素がバランスよく調整されたフードですので、
コーギーちゃんには、総合栄養食のうちでも幼犬用のお食事を記載の分量を目安に、
お水とともに与えていらっしゃればご安心でございます。

子犬ちゃんの成長のためには、タンパク質、脂肪、炭水化物、ミネラル、ビタミンと
お水がバランス良く必要です。
栄養素の中にはたくさん摂取しても
排泄により体外に出すことができるものもありますが、
体外に排泄することができないものもございます。
また、カルシウムやリンなどのようなミネラルは
恒常性を維持するため、相互に作用しあうものも多くございます。
このため、一方の摂取が過多になってしまうと、
他のミネラルの作用に影響を生じ、
良かれと思い与えたことで悪影響を生じることもあります。
例えば、成長期の子犬ちゃんのカルシウムの過剰な摂取は骨格異常を引き起こすことに
なるともいわれ、特に大型犬では注意が必要でございます。
このような点をお考えになられ、Roy様のお宅の近くの獣医師さんは
「幼犬用のフードを与えているのであれば粉ミルクを与えないほうが良い」と
おっしゃったのではないでしょうか。
したがいまして、粉ミルクは嗜好性を増す程度にとどめていただければと
存じます。

コーギーちゃんとお迎えにならえた2012年への思いは
Roy様にはひとしおなのではないでしょうか。
笑顔にあふれた素適な一年でありますよう
お祈り申し上げております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



右後ろ足をなめている

投稿者:ビリーママ

投稿日:2012/01/04(Wed) 16:46

No.1092

9ヶ月の、雄のコーギーですが、この頃、右後ろ足を
なめていて、赤くなってきていす。ケガしてるようでは、ないのですが、気になっています。どうしたら良いでしょうか?


Re: 右後ろ足をなめている

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/01/05(Thu) 17:19

No.1093

ビリーママ 様

明けましておめでとうございます。
新年を迎え、ビリーママ様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速、ご案内させていただきたく存じますが、実際のワンちゃんのご様子を拝見して
いないため一般的なご案内となりますことを何卒ご了承くださいませ。

ビリーママ様のコーギーちゃんが後ろ足をなめるとのことでございますね。
ワンちゃんは足をなめることが多いのですが、
原因といたしましては、一般的には以下のようなものが挙げられます。

1.皮膚や関節、肉球などに痒みや痛み、違和感がある
皮膚炎や関節炎、肉球や指の間などに棘や異物が刺さったなどのことが原因で、
気にしてなめることがあります。
特に足先を舐めている場合、指の間は湿気がこもりやすく、また雑菌が繁殖しやすい
場所ですので炎症をおこしてしまっているケースがよく見られます。
アレルギーが原因であったり、感染を起こしたりしていることもあります。

ビリーママ様のワンちゃんは、右後足をなめて赤くなっているとのことでございますね。
ケガはしていらっしゃらないとのことですので、まずはご安心かとは存じますが、
最初は退屈しのぎなどでなめ始めたワンちゃんでも、なめている間に炎症が起きてしまう
ケースもみられますので、一度、動物病院さんでご診察をお受けになられることを
お勧めいたします。

さて、実際にご診察をお受けになられ、例えば塗り薬を処方されるかもしれませんが、
なめてしまうワンちゃんの場合は、お散歩にいらっしゃる前など、しばらくなめる
ことのない時間帯に薬を塗布いただくとよろしいでしょう。
また、日常のお世話に関しましても、シャンプーや雨の日のお散歩の後などに
湿気が残ったままですと、皮膚に炎症を起こしやすくなります。
足ふきはなるべく優しくしていただき、
湿気が残らないようにドライヤーなどをご利用なさるとよろしいでしょう。

2.ストレス解消や退屈しのぎなど、皮膚のトラブル以外が原因となっている
退屈で、何となく落ち着きたくてなめる場合や、運動不足や環境の変化など、
ワンちゃんにとって、「こうしたいけど、できない」という場合などに
なめていることもあります。
また、ただ単に他にすることがないからなめているというケースもよくみられます。
本来ワンちゃんは、狩りをして食べ物を探し、敵から身を守り、
繁殖相手を探すことで多くのエネルギーを必要とします。
ところが、人間のご家族の伴侶として暮らすワンちゃんはこれらの行動を必要とせず
時間をもてあまして、自分の身体をなめて退屈を紛らわすということもあるようです。
運動好きのワンちゃんであれば、運動する機会を増やしていただいたり、
お留守番などワンちゃんがひとりになるときには、長時間遊べるおもちゃ
(転がすと中から少しずつフードが出てくるおもちゃなど)を与えて
いただいたりするとよろしいかもしれません。

3.足をなめると、声をかけてもらえると思っている
足をなめている時に「だめでしょ」などと声をかけてもらうことを
「構ってもらえる」と思ってしまっていることもございます。
なめたときには、声をかけるのではなく、ドアをガラガラと開けたり、ビリーママ様が
ワンちゃんの気持ちをひくように違う部屋に行くなど、
ワンちゃんの気持ちをなめること以外にそらすようになさるとよろしいでしょう。
また、ワンちゃんにとって、見てもらえることだけでもご褒美になってしまいますので、
「見ない」ほうがよろしいかもしれません。

このように、足をなめる行為にはいくつか原因が考えられますが、
赤くなっているということですし、
やはりご安心のためにも、一度、掛かり付けの動物病院さんにご相談いただければと存じます。

新しい年がビリーママ様とコーギーちゃんにとって、笑顔にあふれ、素晴らしい一年で
ありますよう心からお祈りいたしております。
体調管理の難しい時期でございますが、
ビリーママ様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛くださいませ。
本年もアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。