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無題

投稿者:佐井ケント

投稿日:2012/09/14(Fri) 09:54

No.1653

春先に尿道結石が見つかり、固形のphコントロールを食べさせています。今月に入って少し石が小さくなったせいか、膀胱に石が詰まり血尿、オシッコタチタチ、オムツには膿が着いていたりします。何度か病院で石を体内の方へ押し込む治療を受けましたが、石は一切動いていませんでした。病院を変えた方がいいのかとても悩んでいます。この病院の患者の噂では、あまり見ない病気にたいしての知識がないらしく、確かに固形のphコントロールのご飯に対しての知識は無かったです。(私がメーカーに電話して説明をきちんと受けててべさせてます。)風邪とか、本当に簡単な病気にたいしてはすぐ治るのですが。石が見つかってからの治療は今までほとんど何も言われませんでした。うちのこはお腹にオシッコが溜まりすぎて元気がありません。お腹をマッサージして少しずつオシッコを出している状態です。他の病院の方が少しでも楽になる治療をしてくれるのではと悩んでいます。
もし、自分でもできる事が有りましたら教えてください。

Re: 無題

- 獣医師 岸田

2012/09/14(Fri) 18:29

No.1660

佐井 ケント 様

この度はご相談をいただきまして、ありがとうございます。
佐井様のワンちゃんの尿路が結石でつまってしまい、おしっこが出づらくなっているとの
ご相談ですね。おしっこがしたいのに出せないという状況はとてもつらく、かわいそうですね。
佐井様におかれましてはさぞかしご心配されていらっしゃることと思います。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

どのような原因であっても、尿路が閉塞しておしっこが出なくなってしまうと、
おしっこを生成している腎臓に大きな負荷がかかり、
急性の腎不全を起こして命にかかわる場合があります。
そのため、おしっこを排泄させるための緊急な処置が必要です。
佐井様のワンちゃんの場合完全に閉塞しているわけではなく、少しずつはおしっこが
出ているようですが、膀胱におしっこが溜まり過ぎて元気がなくなっている状態
ということですと、腎臓の方に負担がかかってきている可能性もあるかもしれません。

また、膀胱はあまりおしっこをため過ぎて大きく伸びきってしまうと、
ちょうど風船を大きくふくらませたあとに空気を抜いても、ふくらます前の風船のように弾力のある
状態には戻らず、ふにゃふにゃになってしまうのと同じように、
その後も、もとのような弾力のある膀胱に戻らず、
閉塞が解除されてもちゃんと収縮せず、おしっこをきちんと排泄できなくなって
しまうことがあります。これは膀胱アトニーといいますが、この状態になると排泄の度に残尿が
残るため、膀胱炎や膀胱結石を繰り返しやすくなってしまいます。

以上のようなことからも、佐井様のワンちゃんの現在の状態のまま長時間経過してしまうことは
よいことではありませんので、できれば早めに動物病院さんで膀胱に溜まっているおしっこを
排泄させる処置をしていただくことをお勧めいたします。
緊急処置としては、尿道カテーテルを入れて排尿させる、カテーテルが入らないようであれば
膀胱穿刺で排尿させるなどの方法があります。

なお、尿道が閉塞している状態でおなかを圧迫しておしっこを排泄させることは、
おしっこを腎臓の方に逆流させて腎臓に大きな負担をかけることにもなりますし、
伸びきって弱くなった膀胱を圧迫することで膀胱破裂などの危険もありますので、
避けていただいた方がよろしいでしょう。

尿路を閉塞させている結石を排除するためには、
結石の種類や閉塞している部位によって様々な方法がとられます。

完全閉塞ではなくある程度きちんと排尿ができていて腎臓に負担がかかっていない状態
であれば、ストルバイト結石など食事療法で溶解することのできる結石の場合、
大きさにもよりますが、食事療法での溶解を待つ場合もあります。
シュウ酸カルシウム結石など溶解が期待できない結石の場合は、
大きさ的に尿道からの排泄が難しい場合には外科的に摘出する必要があります。
また、ストルバイト結石など食事療法で溶解することのできる結石であっても、
大きく溶解までの時間がかかることが予想される場合や、
血尿や膀胱炎を繰り返し膀胱粘膜の損傷が大きい場合などは、外科的な摘出を検討します。

結石が膀胱内にある場合には、膀胱切開によって摘出します。
尿道がある程度太い女の子のワンちゃんにはあまり見られませんが、
男の子のワンちゃんの場合には、おしっこの出口から少し入ったあたりの尿道に
膀胱から流れてきた結石がつまってしまって閉塞することがよくみられます。
男の子のワンちゃんの尿道は出口のところで陰茎骨という骨に囲まれて細くなっており、
その部分を結石が通過できないことが原因です。
その場合には、尿道カテーテルを入れて水圧をかけ結石を膀胱内まで押し戻す処置
を行ったり、超音波で破砕して開通させることを試みます。
それが上手くいかない場合や、尿道の損傷が激しい場合には、
閉塞しているよりも膀胱側の尿道が太い部分に新たな尿道口を設置する手術が
必要になることもあります。

佐井様のワンちゃんの状況をお聞きした限りでは、
腎臓や膀胱、尿道の損傷を最小限に抑えるために、なるべく早期に処置を行って
頂いた方がよいと思います。
もう一度かかりつけの先生に現在の状況についてご相談いただくか、
ご心配であればセカンドオピニオンとして他の先生のご意見をお聞きいただくのも
よろしいかと思います。

早くおしっこが出てワンちゃんが少しでも楽になるよう、お祈りいたしております。
どうぞお大事になさって下さい。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

これからもアニコムをよろしくお願い申し上げます。



噛んでくるんです。。

投稿者:たまちゃん

投稿日:2012/09/13(Thu) 10:40

No.1649

初めまして☆
初めてのペットとしてスコティッシュフォールドの男の子を新しい家族として迎えました。
現在生後四か月の男の子です。
一挙一動が可愛らしく、とても大切な存在です。
ただ、最近、力もついてきて、じゃれているのか、わからないのですが、噛んできます。
以前は力も弱く、そんなに痛みも感じなかったのですが、最近では痛くて、疲れている時や、忙しい時などは叱ってしまったり、ゲージにいれてしまったり。。。
優しくしつけられない自分に自己嫌悪してしまいます。

上手に付き合っていくにはどうしたらよろしいでしょうか?
勉強不足で恐れ入ります。

ネコちゃんをそもそもしつけるという事に無理を感じたりもしますが、大事な家族の一員なので、どうか教えて下さいませ。

Re: 噛んでくるんです。。

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/09/14(Fri) 16:53

No.1659

たまちゃん 様

夜空に輝く月が美しい頃でございますが、
たまちゃん様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
スコティッシュフォールドちゃんをご家族にお迎えになられた
とのことでございますね。
愛らしいスコティッシュフォールドちゃんをご覧になられていると、
たまちゃん様は思わず、頬がゆるんでしまわれるのではないでしょうか。

さて、この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のネコちゃんのご様子を拝見しておりません
ので一般的なご案内となりますことをご了承いただきますようお願いいたします。

4ヶ月のスコティッシュフォールドちゃんが噛んでしまい、お困りとのことで
ございますね。スコティッシュフォールドちゃんの頃はちょうど歯の生え変わりの時期
でもございますので、むず痒いこともあり、噛み癖にお困りの飼い主さんは
たいへん多くいらっしゃいます。
このほかにも、ネコちゃんが噛む原因としては、次のようなものが考えられます。
・ハンティングする(捕食)本能による噛み癖 
・飼い主様の手が魅力的なオモチャになっている 
・縄張り意識からくる噛み癖 
・これ以上触られたくないという意思表示 
・痛みによる噛み癖 ・恐怖から誘発される噛み癖 ・ 社会化の不足による噛み癖
・優位性による噛み癖・やつあたりによる噛み癖  など

ネコちゃんのハンターとしての力量は誰もが認めるところですが、
ヒトのご家族様と暮らしているネコちゃんは獲物を獲得する必要はなくても
狩猟本能はしっかりと残っています。
また、スコティッシュフォールドちゃんは、子猫ちゃんですので、遊んでいるときなど、
興奮が高じて噛むことが多いのではないでしょうか。
ちょうど現在のスコティッシュフォールドちゃんの時期には、
動いているものには何にでも反応し、遊びたくて仕方がない時期でもございます。
たまちゃん様がおっしゃるように、ネコちゃんに対して、ワンちゃんにするように
しつけをすることはあまりそぐわないかもしれませんので、
できるだけ、噛まない状況を作るなどの工夫をなさることも重要でしょう。
以下に、考えられる対応方法についてご案内させていただきますので、
ご参考にしていただければ幸いです。

1.注意をそらせる
いつも、このタイミングで噛むというような状況はありますでしょうか。
そのタイミングでネコちゃんの興味を他のものにそらす方法を試してみましょう。
たとえば、たまちゃん様が部屋に入って、少し歩いていると噛んでくるのであれば、
そのタイミングで、ネコちゃんのからだほどのオモチャを用意していただき、
興味をオモチャにすり替えたり、あるいはネズミくらいの大きさのオモチャを
ポンと放りなげて、オモチャ相手に格闘させてあげるのもよろしいかもしれません。
ただし、噛んだ後に遊んであげると、噛めば遊んでもらえると
思ってしまうこともございますので、タイミングにはご注意いただければと存じます。
噛んだら楽しいことは全部終わってしまうと感じさせるようになさってください。

また、レーザーポインターの光を利用なさったりして、
何かを追う遊びを取り入れたり、吊り下げてブラブラとゆれるオモチャなど、
狩猟本能を発散できるような魅力的なオモチャを用意していただき、
一人遊びができるにしてあげるとよろしいかもしれません。

2.落ち着いた雰囲気を作る
まさに噛んでいるそのときには「いけない」という飼い主様の意思表示をすることは
大切です。しかしながら、大きな声で叱ったりして恐怖を感じさせてしまうと、
さらに興奮してしまうことも考えられます。
スコティッシュフォールドちゃんの興奮を鎮めるためにも、
できるだけ落ち着いた声で叱るようになさってください。
また、スコティッシュフォールドちゃんが興奮してしまったとき用に、
専用の小部屋などをご用意いただき、その場所に一人で過ごさせてあげる時間を
作るのもよろしいでしょう。
ケージをご利用なさっているのであれば、ケージを好きなところにしていただき、
ケージでゆっくりさせる習慣を作るのもよろしいでしょう。

3.構いすぎない
撫でていると最初は気持ちよさそうにしているのに、時間が経つと噛む傾向がある
のであれば、ネコちゃんは「ママ、ちょっとしつこいよ、そろそろ手を離してね」
という意思表示をしているのかもしれません。長時間、撫ですぎないようにしましょう。
興奮しそうなときや、「そろそろ噛むかもしれない」というタイミングで
手を離してスコティッシュフォールドちゃんのもとを離れてしまいましょう。

4.逃げ込める場所を作る
ネコちゃんにとっては、縄張りの存在は重要でございます。
そのため、スコティッシュフォールドちゃんが落ち着けて、何かあっても逃げ込める自分の
場所を作ってあげましょう。
ケージやベッドなど、お気に入りの場所を用意していただき、
この場所の中でスコティッシュフォールドちゃんが寛いでいるときは、
そっとしておいてあげましょう。
また、ネコちゃんは大好きな高低運動ができる高い場所が好きなため、
キャットタワーなどをご用意いただいてもよろしいでしょう。

5.困る場所には行かせないようにする
困る状況を作らないようにすることも大切です。
例えば、上がられて困る場所には、アルミホイルやガムテープの粘着面など
スコティッシュフォールドちゃんが嫌がるものをおくのもよろしいでしょう。

6.噛んだら嫌なことがあると思わせる。
噛んだときには、霧吹きを吹きかけたり、フッーと猫ちゃんの顔に息を吹きかけると
嫌がる子も多いようでございますので、これらのことを、噛んだ直後にしていただき、
再び噛む隙を与えないうちに、たまちゃん様はさっとスコティッシュフォールドちゃんの
傍を離れてしまってもよろしいでしょう。

なお、男性ホルモンにより縄張り意識が高まり、攻撃性が出る側面もあるかと存じます。
中には去勢手術後に行動の変化がみられる場合もありますが、変化がない場合もあるため、
よろしければ、以下のサイトの「ネコちゃんの避妊去勢」をご参考になさってください。
http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-54.html

今は大変かと存じますが、これからスコティッシュフォールドちゃんとの良い関係を
築くための第一歩とお考えいただき、長い目でみていただければと存じます。

スコティッシュフォールドちゃんがお健やかに、たまちゃん様と笑顔いっぱいで
お過ごしなられることをお祈りいたしております。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
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今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



追伸です。

投稿者:ハナペチャ

投稿日:2012/09/12(Wed) 23:35

No.1648

恐れ入ります。
1点追加でご報告、申し上げます。

左はなかったのですが、
右側は血液の逆流もみられました。


伺う話しが多すぎて忘れてしまったのですが、
尿がとにかく濃いんです。
これまでは、ナチュラルバランスのポテト&ベニソンを
与えてましたが、今月から アカナのラム&アップルに移行中です。


アカナは一般的に 動物性たんぱく質が豊富
といわれてますが、避けた方がいいのでしょうか?


アカナを取り入れはじめてから、ますます尿の濃さがましてきています。
  *フードとほぼ同量にちかい白湯は必ず入れてます。


重ねての質問になってしまいますこと、お詫び申し上げます。

Re: 追伸です。

- 獣医師 田村

2012/09/14(Fri) 12:35

No.1655

ハナペチャ様

先にご案内させていただいたご相談に続いてのご相談でございますね。
ご連絡いただき、ご相談をいただきまましてありがとうございます。
右側に逆流を認めたとのことでございますね。
実際のご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますことをご了承ください。

右側で逆流が見られたとのことでございますので、
右側の心臓を二つの部屋に分けている右心房と右心室の間の弁(三尖弁)で
逆流を認めたのだと思います。これは三尖弁閉鎖不全症と言います。
多くのワンちゃんにこの弁の異常は見られるのですが,激しい心不全の症状を示すものは
まれであると言われております。
しかし、今後、僧帽弁閉鎖不全症(これは左側の逆流)が認められると、
その影響で肺動脈高血圧となり、右心不全となるためフィラリア症などと同じで
胸水,腹水がたまることがあります。
現在はその逆流を認めても心雑音もなく、投薬は必要ではない範囲の軽度のものであるのだと
思います。どうぞ定期的な検査で経過を観察していただき、
いつまでも仲良くお散歩に行っていただきたいと思います。

さてお食事についてですが、今月からアカナのラム&アップルに移行中なのですね。
このお食事を食べてから尿の濃さが増しているのですが、
これまでに尿検査は行われたことはございますか。
もちろん食事の影響で尿の色が濃くなることもございますが、
検査を行うことで、出血がないか、石ができていないか、濃縮はきちんと行われているのか
などを知ることができます。
ぜひ一度検査をお受けになると安心してお食事を与えられると思います。

心臓病のお子様のお食事ですが、塩分を抑えたお食事がよいと言われております。
病院さんには療法食のご用意もあるでしょう。
まだまだ初期の状態であるトイプードルちゃんに果たしてそこまでの食事制限が
必要であるかについては、やはりかかりつけの先生のご判断であると思います。
タウリン、カルチニンは心臓の健康維持に役立つと言われております。
お食事は変更なさらなくてもサプリメントで与えてみるのも方法であると思います。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。



田村先生へ

- ハナペチャ

2012/09/14(Fri) 14:42

No.1656

追加ご報告を新規投稿にしてしまい申し訳ございませんでした。

又、大変ご丁寧に細々としたお答えを頂きまして感謝の思いでいっぱいでございます。


今朝も、カートでお散歩いきました。
私の顔みてきたら、  カート? ときくと、自ら即カートに向って行きました。
   またしても、 ナぜに2番目まで?! という不思議な感覚は残りましたが・・・。
カートに乗ったり降りたり、 人間の子供と同じで
病気となると、いささか我がままにしてしまいそうで、〆るべきところは〆めなければ、と
感じた今朝の大公園でした。
調子にのると、かなりよく走るんですよ。


さて、フィラリア薬投与は、当地域、通年投与でございますので欠かしたことはございません。
ですから、これから先、セキがでると即、心臓という構図が今回、私の中でできあがりました。

尿については、 あまりの濃さが気になると検査をし、これまで3度、杞憂 にすぎませんでした。
普段から食餌で水分は多め入れてますが、にこの子は何かあると尿量もすぐに減少するので、それは色々対処できます。
ちゃんと信号を送ってくれてるということで、飼い主としては、本当に助けられてばかりな子です。

アカナは動物性たんぱく質が高割合、ときいたので、少し運動割合が減る子には
不向きかな、とちょっとだけ不安になってしまったしだいです。
記憶を辿ると、アカナへの移行前、6カ月くらいからだったと記憶しますが、食餌後の自分での水分摂取がかなり頻繁になっています。
そうなると、ナチュラルバランス(ベニソン)ということになりますね。


病院からは、今回の結果について特に新しい、治療や指示・提案はなく、 
ただ、異変(咳・フラつき・うずくまりなど)がでたら即受診というご指導のみでした。


ですから、 田村先生のいわれる
>まだまだ初期の状態であるトイプードルちゃんに果たしてそこまでの食事制限が必要であるか

ということも全く同じで安心しました。


この子は多種にわたり食物アレルギーもあるので、療法食で売られてるアレルギー対応食のほとんどがあいませんでした。


2年ほど、ネットでのドッグフードカウンセラーにお世話になっていましたが、
「「この子は将来的に肝臓・腎臓に疾患が出るだろう」」といわれたので
サプリメントは肝臓系や酵素などハーブも交えながら色々ためしてきました。

特に、3年ほどあたえていた肝臓系ハーブは功を奏したか、「肝臓が気になる!」といわれた血液検査では
ひっかからずに済んだのかな、と今振り返ります。 その他、消化器系は2年ほど。 ここ半年ほどはグルコサミンのみ(4年目)でしたが
9/1から、ナチュラルバランスのビタミンC2000を取り入れてます。 

タウリン、カルチニンはさっそく調べて、取り入れるようにしたいと思います。




田村先生、最後に1点。


これまで、動物病院の先生方とは 対等というのは不躾で失礼ですが、
キャッチボールのようにやりとりしてまいりました。


前々回、書き込みしました

> アテ としてる病院で6月に 「シニアの入口、一度全身検査をしてはどうか!」
  とワンドッグを勧められました。

今回、この病院にいきました。 年齢や心臓と思うと距離的問題は外せませんし、獣医師への信頼度は絶対。 
又、設備や体制、地域での評判などまで考えての結論です。

  田村先生の内容を拝見し、やっぱりココでよかったな。という思いは消えません。


しかし、 先生とのやりとりがこれまで通りにはすすみません。
丁寧で真摯でな方ですが、敷居が高いという表現があてはまるのか・・・。

これから長い付き合いになることを思うと、上5点は必要だと思ったのですが、
やはり、受診後の 重さ がぬぐえません。


これは個体差あるし、先生の考え方や方針もおありでしょうから一該にはいえないのでしょうが
ブログの多くのお友達や散歩の顔見知りの方々からの話しをうかがうと
うちの子よりかなり進んでる子や内服してる子でも、薬だけもらいに行って、健診は3カ月や半年に1回。あるいは、内服・食事制限必要ない子だと
1年に一度の健診。 ちょっと進行期にある子で2カ月に一度。ということを聞いてきました。 これも田村先生のおっやることと全く同じです。

しかし、今回、うちの子は必ず2カ月ごとに健診をする、という約束の上でこれから先、診ていきましょう、ということになりました。
他医院での重複受診はとても嫌う傾向がひしひし感じられます。 しかも、毎回、4〜5時間の預け健診です。

心肥大の重大さよりも、むしろ、 違う意味での重さでどんよりした時間を過ごしています。


ココでよかった、という思いは消えませんが、これから先の重さも消えません。



Re: 追伸です。

- 獣医師 田村

2012/09/14(Fri) 16:49

No.1658

ハナペチャ様

先にご案内させていただいたご相談に続いてのご相談でございますね。
ご連絡いただき、ご相談をいただきまましてありがとうございます。
右側に逆流を認めたとのことでございますね。
実際のご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますことをご了承ください。

右側で逆流が見られたとのことでございますので、
右側の心臓を二つの部屋に分けている右心房と右心室の間の弁(三尖弁)で
逆流を認めたのだと思います。これは三尖弁閉鎖不全症と言います。
多くのワンちゃんにこの弁の異常は見られるのですが,激しい心不全の症状を示すものは
まれであると言われております。
しかし、今後、僧帽弁閉鎖不全症(これは左側の逆流)が認められると、
その影響で肺動脈高血圧となり、右心不全となるためフィラリア症などと同じで
胸水,腹水がたまることがあります。
現在はその逆流を認めても心雑音もなく、投薬は必要ではない範囲の軽度のものであるのだと
思います。どうぞ定期的な検査で経過を観察していただき、
いつまでも仲良くお散歩に行っていただきたいと思います。

さてお食事についてですが、今月からアカナのラム&アップルに移行中なのですね。
このお食事を食べてから尿の濃さが増しているのですが、
これまでに尿検査は行われたことはございますか。
もちろん食事の影響で尿の色が濃くなることもございますが、
検査を行うことで、出血がないか、石ができていないか、濃縮はきちんと行われているのか
などを知ることができます。
ぜひ一度検査をお受けになると安心してお食事を与えられると思います。

心臓病のお子様のお食事ですが、塩分を抑えたお食事がよいと言われております。
病院さんには療法食のご用意もあるでしょう。
まだまだ初期の状態であるトイプードルちゃんに果たしてそこまでの食事制限が
必要であるかについては、やはりかかりつけの先生のご判断であると思います。
タウリン、カルチニンは心臓の健康維持に役立つと言われております。
お食事は変更なさらなくてもサプリメントで与えてみるのも方法であると思います。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
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ゲージ内での飛び跳ねについて

投稿者:こむぎちゃん

投稿日:2012/09/12(Wed) 15:47

No.1645

Mダックス10ヶ月(男の子)普段はおとなしいのですが、食事時間になるとゲージ内で飛跳ねます。
食事は朝、夕、夜の3回に小分けして与えています。
足腰に負担をかけるのではと心配になります。
なにか良い方法があれば教えて下さい。

Re: ゲージ内での飛び跳ねについ...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/09/14(Fri) 16:30

No.1657

こむぎちゃん 様

お散歩の心地良い季節の到来が待ち遠しい頃でございますが、
こむぎちゃん様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
Mダックスちゃんは10ヶ月になられるとのこと、
愛らしさに男の子らしさが加わり、
ますますご家族の皆様を虜にしているのではないでしょうか。

この度は、お問合せを頂戴致しまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、
一般的なご案内になりますことを何とぞご了承下さい。
Mダックスちゃんはお食事の時間になるとケージの中で飛び跳ね
足腰への負担がご心配とのことでございますね。

お食事の時間が待ち遠しくて興奮して飛び跳ねているのだと思いますが、
習慣となっている部分も大きいのかもしれません。

ワンちゃんは、自分が何をしたら、どのようなことがあったか、ということを
たいへんよくみており、この経験をもとに、自分で行動を選択していきます。
「飛び跳ねていたらお食事をもらった」という経験をすると、
「お食事になると飛び跳ねる」ということが続いてしまいがちです。
「飛び跳ねているときには、いいことがない」けど、「落ち着いて静かにしたら、
お食事をもらえた」という経験を、少しずつでもさせてあげましょう。
さて、Mダックスちゃんは、オスワリをする習慣がありますでしょうか。
落ち着いた状態を作るためには、オスワリはたいへん便利です。

お食事のときだけではなく、例えばMダックスちゃんが「ママ、遊ぼう」と
オモチャを持って来たときにも、オスワリをさせていただき、
指示にしたがってオスワリをしたら、「お利口ね、ママの指示にしたがったから、遊ぼう」
という流れを作っていただきます。
こむぎちゃん様が外出からご帰宅なさったときも、Mダックスちゃんが嬉しくて
騒いでいても、相手になさらず、静かになったMダックスちゃんに「ただいま」と
声をかけていただいたり、ケージからお出しになるときも、オスワリをさせていただき、
落ち着いたタイミングをつくり、出してあげましょう。

このような習慣を日頃からつけることは、生活の主導権を飼い主様が握ること
にもなりますし、何かにつけて、「オスワリをして、いいことがあった」という経験を
することで、こむぎちゃん様の指示に従おうという流れが出来てきます。
お食事のときも、「オスワリ」と落ち着いた声で指示をしていただきます。
Mダックスちゃんが飛び跳ねていたら、視線もあわせず、知らん顔をしていただきます。
その場を離れていってもよろしいでしょう。
Mダックスちゃんが「オスワリ」の指示にしたがったら、「ヨシ」とお食事の時間に
してあげましょう。オスワリが苦手なようでしたら、とにかく静かに落ち着いたタイミングにお食事を与えていただきます。
すぐには難しいかと存じますが、落ち着いたらいいことがあった、という経験を
根気強くさせていただければと存じます。

こむぎちゃん様が心がけていらっしゃるように、生活の中で足腰に負担をかけない
ようにすることはたいへん重要でございます。
特に、ご高承のように、Mダックスちゃんは椎間板ヘルニアにかかるお子様が多く、
日頃から注意が必要でございます。
ソファや階段の昇り降りをする習慣をつけない、遊ぶスペースがフローリングの場合
には滑らないように工夫いただく、Mダックスちゃんを抱っこなさるときには、
人の赤ちゃんにするような「高い、高い」をするような抱っこの仕方はしない
ように十分注意をしてあげましょう。
また、ワンちゃんの背骨は頭からしっぽまで一本の線となり繋がっていますので、
しっぽを無理して引っ張ったりすることは決してしないようにしましょう。
なお、次のしつけ・健康相談サイト「どうぶつ相談室」には
椎間板ヘルニアに関する記事もございますので、
よろしければご覧いただければと存じます。
http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-96.html


気温差が大きく、体調管理の難しい時期でございますが
こむぎちゃん様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛いただき、
Mダックスちゃんと素敵な秋をお楽しみください。
なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



シニア入り?

投稿者:ハナペチャ

投稿日:2012/09/03(Mon) 22:34

No.1609

初めてご相談申し上げます。

現在、7歳2カ月のトイプードル♀の子です。
元来は、お出かけ&お散歩好きな子です。

今年になってから、除所に感じてはいたことですが、
散歩にでても、抱っこの時間が長くなりました。
散歩は1日おきに30分以内。早朝6時前か夜はアスファルト熱がさめる21時以降くらい。
梅雨明けから、歩きたがらなくなってる、もうシニア??と
感じはじめていました。先月からは15分くらい歩けばいいほう。
昨日は10分もあるきませんでした。

6月末に、別件で血液検査をし、担当医からは
「おかしいなぁ(苦笑;)どっかひっかかると思ってたのに、
どこも異常なし。完全ハナ◎」といわれました。
5月にエアコン2台処分し引っ越してきて、今夏エアコンなしで生活したので、(土地柄タイヘンでした!)
犬に夏バテがあるかは不明ですが、夏バテ?防止で
食は大目に与えてました。  ちょっと体重ふえてるかも。

家では妹分とケンカもするし、ボール遊びなども、
勇んで参戦します。 食に対する執念が凄いんです。

  よくわからないけど、何かおかしい!!  と
検査をうけた方がいいのでしょうか?!

引っ越してかかりつけ病院が本当に遠くなってしまったのと、
担当医が週3回しかいないこともあり、転院しようかと
迷い続けてますが、ネットで色々探し、実際2件は行きましたが、
ココ!と思う病院がありません。


シニアの入り口。健康状態の把握の難しさを感じてています。  


Re: シニア入り?

- 獣医師 田村

2012/09/06(Thu) 19:35

No.1625

ハナペチャ 様

少しずつ秋の気配を感じる頃でございますが、ハナペチャ様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
7歳2か月のトイプードルちゃんがお散歩で抱っこが多くなり、歩く時間も短くなっているとのことで
ございますね。年齢が7歳を超えシニア期に入り、大変ご心配のこととお察しいたします。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

今までお出かけやお散歩に行くことが大好きであったお子様が、歩くのを嫌がるようになったら、
それはどこかに痛みや違和感を感じていることがあり、
特にシニア期のワンちゃんは、肩・股関節、神経などにトラブルが生じて歩くのを痛がることが
あります。変形性脊椎症、椎間板ヘルニアといった病気もシニア期には多くみられる病気です。

トイプードルちゃんの歩き方に足を浮かせていたり、足の付き方がいつもと様子が違うという
違和感はございませんか。
今年の夏は夏バテ防止に食事を増やしたとのことでございますが、体重があまり増えてしまうと
骨や関節などに負担がかかってしまうことがありますので、体重管理も大切であるといえます。
お散歩中に立ち止り、ゼエゼエと肩で呼吸をしたり、苦しそうにうずくまってしまうことはありませんか。
この場合は心臓に原因がある場合がございます。

トイプードルちゃんは6月の血液検査では異常を認めず、花丸の太鼓判をもらったとのことで、
まずはご安心かと思いますが、骨や関節はレントゲン検査を行わないと詳しいことがわかりません。
また、心臓はレントゲン検査、エコー検査、超音波検査、心電図検査を行うことで詳しいことがわかります。
ハナペチャ様はトイプードルちゃんがなんとなく様子がおかしいとお感じでいらっしゃいますね。
ワンちゃんのことを一番よくご存知の飼い主様が、何かいつもと違うとお思いになられたという
勘は、ワンちゃんの体調を測る上でたいへん重要なワンちゃんの体からのメッセージとなることが
あります。
どこも問題がなく、暑さのせいであれば、何よりですし、ご安心のためにも一度まずは担当医の先生に
ご相談いただき、検査などお受けになれてはいかがでしょうか。
また、今年の夏は引っ越しをされたとのことでございますね。
今までとはお散歩のコースが異なってしまったり、歩かない時に抱っこをしてあげたことで、
トイプードルちゃんは甘えてしまっているということもあるでしょう。
まだまだ蒸し暑く、21時を過ぎてもアスファルトは思っているよりも熱い場合がございます。
人よりも地面に近い場所を歩くワンちゃんにとっては歩くのも大変なのかもしれません。
散歩中は無理をせず抱っこしてお散歩を続けてあげましょう。
飼い主様に抱かれてお散歩をするだけでも十分にストレス発散や気分転換となります。

トイプードルちゃんは話すことができませんので、飼い主様が病院さんを受診されるときには
代弁者となります。
シニア期に入り、今後は今までよりも病院さんにお世話になることも多くなるかもしれません。
いつでも頼れる獣医師さんと巡り合えるとよろしいですね。

残暑厳しいとのことでございますので、ハナペチャ様におかれましてはどうぞお体ご自愛くださいませ。
トイプードルちゃんもお大事になさってください。

また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



獣医師 田村先生へ。

- ハナペチャ

2012/09/07(Fri) 00:20

No.1626

ご多忙の折、大変、ご丁寧に返信頂きましたこと、御礼申し上げます。

7歳はやはり、完全な“シニア”なんですね。

この子は1才半で膝蓋骨脱臼左右のオペをしております。
私も、何かあれば常に膝のチェックからします。
ただ、歩行・走行(外見)は他の子とは一切比較できないほど不細工(アセアセ:)です。


ことあるごとに、膝は健診をうけ、昨夏、執刀医に
  「もういいでしょう!」 といわれ安心しきっているのは否めません。

実は、現在のかかりつけ医は 何かあれば検査をしましょう。
なので、 積極的な検査はしません。

実は、かかりつけ医が週3回しか在院しないこともあり、
そのクリニック以外に、他に アテ にしてる病院はあります。

執刀医もその1つでしたが、 もういいでしょう! との言葉と
転居したこともあり、 執刀医は私の中からは消えています。


その アテ としてる病院で6月に 「シニアの入口、一度全身検査をしてはどうか!」
とワンドッグを勧められました。
その時は別件でしたが、 歩きたがらないような気がする ということも申告したので
特に、心臓関係は詳しく調べておいたほうがいい、というお勧めでした。

 考えてみます、ということで それ以来は行ってませんが。(特に受診の必要もなく)


現在の主治医は、
特に、神経質な子に、大きな負担をかけて検査をする意味はない、と思う
と常々聞いてるので、これも大きな理由です。


さて、歩き方についてですが、
オペに至る前の約1年近く前から、オペ後まで(つまり6年間)ほぼずっと、 芝生か砂浜ばかりの散歩で
近所を歩くだけのお散歩は週1回くらいしかありませんでした。

しかし、転居してきた地域の事情と、 又、姉妹犬としているもう片方の子が植物全般に
アレルギーがあることが判明し、それ以外にも日常生活に影響するほどエスカレートしてることもあり
除去できることから、とアスファルトでの散歩になっています。
     (2番目のアレルギーについても併せてご相談申し上げようとしたところ
        残念ですが、投稿不能になってました)


最初のうちは、アスファルトが気に入らないんだろうな、と思い
それより何より、自然の中で道路整備の進んだ人通りやお散歩犬の多かった地域から、
車の往来が激しく道幅の狭い、完全住宅街に引っ越してきたので
私自身もコースに難点を感じてて、 この子もイヤなんだろうな、と思っていただけでした。


>ゼエゼエと肩で呼吸

 はございません。

>苦しそうにうずくまってしまう

  実は一度ありました。
 8/19のことでした。  お尻をつきだし、胸を地面につけて動けなくなりました。

抱き上げようとしても拒否し。抱っこしても、降ろせと暴れ、降ろしたらうずくまり、で
両脇を抱える抱き方にしたら、無事に帰宅。
家についてからは何事もなかったかのうように直後に、 いつも通り朝ごはんを要求し、いつも通り、下の子のまで横取りして、
日中もお相撲したりで、その後は普段と何もかわらず過ごしてるので、 忘れていました。

 今、記録をさかのぼると  8/28の散歩中では一度フラフラともたついたこともあったようです。
飼い主失格です、 記憶にも残ってませんでした。


2カ月ほど、受診してないので、うっかりしてましたが、9/4時点で 2カ月で
200グラムは増えていました。 


>散歩中は無理をせず抱っこしてお散歩を続けてあげましょう。
>飼い主様に抱かれてお散歩をするだけでも十分にストレス発散や気分転換となります。
 
  ありがとうございます。 最も救われるお言葉です。
  年齢を考え、年頭にカートを購入したんですが、 土地柄、まだまだ 見慣れぬ品! のようなので
  いまだ、新品同様のままですが、  これからは、周囲の目を気にせず、利用したいと思います。


仕事調整をしながら、近日中に、病院にいってみることにします。


れにしても・・・・・
  徒歩1分にも病院はあります。   前、居住地も、徒歩圏内で3件。
  車で10分以内だと、さらに4件もの動物病院がありました。

しかし、飼い主としての感情。 対、獣医師さんとこの子たちの関係や、欠かせないのは、
緊急時の対応や、 重篤な疾患への対応など。  膝蓋骨脱臼手術で6件を受診した経験から、
病院選びの 取捨選択の難しさは今もって肌身で感じたまま残っています。



先月、地域で評判の医院に朝一番でいってみたら、患者(犬・猫)はいないんですが、
これまで経験したこともない悪臭で受付で言葉を交わす間もなく、 Uターンしてきました。
又、姉妹犬のアレルギーのことで初めて受診した病院は獣医師さんのご対応もかなりよかったのですが、
診療時間が短いうえに、月1〜2度は別途休診日があり、かかりつけにするには心もとない。
 


取り急ぎ、 遠いんですが、これまでのかかりつけ医院か、 ワンドックを勧められた病院か、
どちらかに受診することになるかと思います。

又、ご報告させていただきます。

ありがとうございます。



Re: シニア入り?

- 獣医師 田村

2012/09/10(Mon) 18:24

No.1638

ハナペチャ 様

この度はご丁寧にご返信いただきありがとうございます。
愛らしさはずっと同じですので、つい、まだまだ子どもだと思ってしまいますが、
シニア期の早い時期から、上手に健康チェックをなさることはたいへん重要でございます。
ご通院前には、これまでお気づきになられた症状等、できれば時系でメモ書きにしていただき、
ご持参いただくとよろしいかと存じます。
ご通院の際は、どうぞ気をつけていらっしゃってください。

トイプードルちゃんはこれまでに膝蓋骨脱臼の手術を受けていらっしゃるのですね。
膝への負担を考えますとやはり体重管理が大切です。
下のお子様のアレルギーの関係でアスファルトでのお散歩になってしまうとのこと、
トイプードルちゃんにとっては歩きなれない場所といえるかもしれませんが、
無理のない範囲でお散歩はなさってください。
ワンちゃんのカートは、乗り慣れないために最初、嫌がるお子様がいますので、
まず、室内でお乗せになられ、そのときに楽しいことをさせてあげるなどして、
カートに楽しいイメージをお付けいただきながら、慣れてからお散歩に活用なさるとよろしいでしょう。

ハナペチャ様のお宅のご近所に4件の動物病院さんがあるのですね。
かかりつけさんは1件に決める必要はありませんので、
例えば、膝や足の事に関しては今まで通りのかかりつけさんを受診し、
それ以外のことではワンドッグを勧められた病院さんに相談をするというのも方法です。
その2つの病院さんで、休診日が異なる、どちらかの病院さんは夜間も対応してくれるとなれば
いつでも受診ができよりご安心いただけると思います。

夏の疲れのでやすい時期でございますので、
ハナペチャ様におかれましては、くれぐれもお体ご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



田村先生へ

- ハナペチャ

2012/09/12(Wed) 23:12

No.1647

この度はお世話になっております。

先生のきめ細やかで真摯かつ丁寧なご対応に安心いたしました。


カートでのお散歩。

かなり目をひいてしまい 暑さよりも視線の熱さに汗ダク感もございますが、 
この子は自分で体調を考えてるのか、甘えなのか5分歩いては乗りたがったり、降りたりを繰り返し、
ナゼか元気な2番目までもINしていたりで・・・ 飼い主としてはなかなか激しいお散歩をしております。



さて、この子の状態ばかりでなく、自分の中で

病院をどこにするか!

思い悩む日々が続きましたが、

年齢を考えるとこれから先、病院にかかる割合は絶対に増してくるので
今までも、そしてこれからもずっと 的確なアドバイスを頂けると思えた病院へ受診いたしました。


じっくり問診の後、聴診を念入りに念入りに繰り返し、その後は
  検査をしたいから、ということでそのまま預け、夕方迎えにいきました。



田村先生のおっしゃった

>心臓はレントゲン検査、エコー検査、超音波検査、心電図検査を行うことで詳しいことがわかります。

 まるまる同じこと全て行っていたようです。



結論ですが、 右側の心肥大でした。

形は鶏卵のようで不整脈もみられました。
肺などの異常はなし。
  
一度フラついた件については 不整脈がおきた 可能性 がある ということでした。

その他は血液検査 今回も ◎ でした。 (ふぅ〜;です)

聴診での雑音は確認できませんでした。

左も微妙に大きくなってきてるが、まだまだ大丈夫とのこと。



以前は、馬肉や鶏、牛肉など根菜類も含め、オヤツは自分で蒸す煮る焼くで与えていました。

今、よくよく考えると、 これまでの生活ではほとんどありえなかった
     市販のジャーキー、
この夏は かなり与えてしまいました。
 驚いたことに、 ストックもかなりあります。

吟味に吟味を繰り返し、品質重視で かなりお高いものを取り入れていたので、
 妙な安心感と そして慢心までおきていたのかもしれません。


一番最初に行う計量時点で、「増えすぎ?!」疑惑はでましたが、
今後は体重管理がとても重要になってしまいました。


 まさに、後悔は先にはたたず、後からあとからつてくる、
          を実感しワンコに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

神経質なまでに体重を気にしていた昨夏に戻りたい、
そんな気までおきてしまいました。



幸いにも現段階で、内服など今すぐ治療が必要というところまでは至ってなく、
まだまだ初期の段階なので経過観察で、というお話しでした。
まずは、一安心といきたいところですが、


うずくまるほど、だったのか・・・

他に何かあるのかもしれない、という疑問が残り
消去法にはなりませんでした。


先生が、「「心臓は必ず進行する! そのままということはないし、よくなることはあり得ない」」
  犬の1年は8年に匹敵する!!・・・
ということを含め、じっくり話しをうかがい、この先生にお世話になろうと決めました。



これから、アニコムさんにお世話になることが増えてしまいました。




何か異常と思われることがあれば すぐにきて、とのこと

   定期的  一般的には どのくらいでしょうか?


とり急ぎ、ご報告させていただきます。



Re: シニア入り?

- 獣医師 田村

2012/09/14(Fri) 12:28

No.1654

はなぺちゃ様

この度はご丁寧にご返信いただきありがとうございました。
受診をなさり、検査で心肥大が認められたとのことでございますね。
大変ご心配のこととお察しいたします。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりません
ので、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

心肥大は心臓が普通より大きくなった状態をいいます。
さまざまな原因により心筋に強い負荷がかかり、その負荷に耐えるように、心筋が肥大します。
そして、心臓の機能が低下すると、必要な量の血液を正常に送り出せなくなり症状が現れます。
症状の例といたしましては、コンコンといった乾いた咳や息切れ、運動不耐性(運動を嫌がること)
などです。
トイプードルちゃんは今のところ聴診で雑音は認められず、咳をすることもないご様子ですね。
残念ながら、かかりつけの先生の仰るとおり、心臓病はよくなることはありません。
個体差がありますが徐々に進行してしまうのですが、早期に発見いただき、
適切にご様子を把握なさることがたいへん重要です。
トイプードルちゃんはまだ投薬の必要もないとのことでございますね。
はなぺちゃ様が、早くトイプードルちゃんの変化にお気づきになられたことは、
トイプードルちゃんたちを大切になさり、日頃からトイプードルちゃんたちの
ご様子を慈しんでご覧になられているからだと思います。

今後、咳をしたり、歩くのを今にもまして嫌がる、動きたがらない、苦しそうに息をする、
以前に見られたようにパタッと倒れるなどの症状が見られましたら、
すぐにかかりつけさんを受診されることをお勧めいたします。
心臓は体の外から見えないのでどうしても定期的に検査をして、
進行していないか、投薬をいつから始めるかといったことを調べる必要があります。
定期検査の間隔は、初期であれば半年に1回、年に1回の定期検査で良い場合もありますが、
実際にトイプードルちゃんのご様子を見ておられる先生とお決めになられるとよいと思います。
かかりつけの先生とよくご相談ください。

心臓への負担を考えますと体重管理は大変重要であると言えます。
現在あまり動きたがらないということがありますが、運動量の減少分は
食事やおやつの量を減らしましょう。
特に、ジャーキーなどのおやつは控えめに与えるようにしましょう。
もしお与えいただく場合にも、ジャーキーも一度に一本ではなく、小さくちぎっていただき、
少しずつ与えるようにするとよろしいでしょう。

カートでのお散歩を始められたのですね。
トイプードルちゃんは最初から嫌がらずに乗ってくれたのですね
周囲の目は気になさらずにお子様が少しでも気分転換ができ、お散歩を楽しめているのであれば
大変嬉しいことだと思います。
下のお子様もカートが気にいったご様子ですね。
微笑ましい光景が目に浮かびます。
はなぺちゃ様におかれましてはカートを押してのお散歩は、この暑さのなか大変だと思います。
無理のない程度でお散歩をなさってください。
トイプードルちゃんお大事になさってください。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。