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メスが腰を振るのはなぜde

投稿者:ソプラ

投稿日:2011/09/28(Wed) 14:40

No.984

こんにちわ。いつも丁寧なご回答ありがとうございます。
メスのチワワ ソプラ(7ヶ月)が腰を振るようになりました。これはなぜなのか、そしてやめさせたほうがよいのでしょうか?
 今、初のヒート中で出血が始まって10日目です。おもちゃ(犬用毛布)で引っ張り合いをしているとき毛布をかんでいたのですが次第に私の腕に毛布を絡ませてきて腕に毛布を絡ませたまま腕にマウンティングを始めました。
 メスなのに..と驚いてネットで調べてみたところ飼い主を下に見てるとの意見が多かったのですが本当なのでしょうか? そしてヒート中とは関係があるのでしょうか?
かわいい女の子だったのに><マウンティングには正直ショックを受けましたので専門家の意見を聞きたくメールいたしました。
 

Re: メスが腰を振るのはなぜde

- ドッグライフカウンセラー 三留

2011/09/30(Fri) 14:47

No.991

ソプラ様

木々の葉が少しずつ色を変え始める頃ですがチワワちゃんはいかがお過ごしでしょうか。
この度はお問い合わせを頂戴致しまして誠に有難うございます。
頂戴致しましたご相談につきましてご案内させて頂きますが、
実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内になりますことを何卒ご了承下さいませ。

チワワちゃんのマウンティングをするご様子についてのご相談でございますね。
発情に関連するマウンティングは男の子だけではなく女の子にもみられますので、
チワワちゃんの行動はごく普通の行動かと存じます。
ソプラ様がおっしゃいますように、マウンティングには生殖的な要素だけではなく、
群れの中での順位付けの部分もあり、一般的にマウンティングは相手よりも自分の方が
上位であることを主張しているときにみられるとも言われております。
しかしながら、チワワちゃんは発情出血がみられてから10日目とのことでございます。
ワンちゃんの交配の適期は発情出血の開始後約10〜12日といわれており、
この時期は男の子のワンちゃんと交配すると妊娠が可能な期間となります。
チワワちゃんも、ちょうど排卵を迎えるころですので、
発情後期を迎える頃の女の子としては、ごく普通にみられる行動ではないでしょうか。
もちろん個体差がございますので、マウンティングをしない子もいます。
また、特定の人にだけする場合もございますが、
発情期が過ぎ去り、だんだんそのようなご様子はみられなくなることが一般的ですので、
しばらく様子をご覧になられたらいかがでしょうか。

また、チワワちゃんがマウンティングをしたときのご対応ですが、
騒いでしまうことで、構ってくれていると勘違いさせてしまうことがございます。
したがいまして、あわてたり騒いだりする素振りは見せず、
落ち着いて低い声で叱る、あるいは背中を向けてその場を立ち去るなどの
対応をなさったらよろしいのではないでしょうか。
また、チワワちゃんがマウンティングをするおもちゃ(毛布)は片付けて頂き、
マウンティングを連想させるソプラ様との位置関係は
避けるなどにもご注意ください。

なお、発情出血の頃から約2ヶ月間は、黄体ホルモンの分泌が普段より多く、
乳腺や乳首が腫れたり、精神的にもナイーブになることもございます。
チワワちゃん自身も戸惑いを感じているかもしれません。
どうぞ、ソプラ様のおかれましては、どっしりとそんなチワワちゃんを
受け止めてあげてくださいませ。
また、ワンちゃんにとって、リラックスした心地良い状態というのは、
頼れるリーダーに恵まれ安心していられる状況だと言われております。
上下関係に関連するマウンティングを防ぐ意味だけではなく、
ソプラ様とワンちゃんの絆を育むという意味でも、
ワンちゃんを率いて守るのは人間のご家族であることをしっかりと
伝えることは重要だともいえるでしょう。

チワワちゃんがお健やかに毎日をお過しになられますよう心からお祈り申し上げております。
時節柄、ソプラ様におかれましては、くれぐれもお身体をご自愛くださいませ。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



乳歯残存

投稿者:梶川久美子

投稿日:2011/09/28(Wed) 15:43

No.986

小さい目のトイプードル♀1歳1カ月です。上下の犬歯の乳歯が抜けないまま永久歯が生えています。
先月避妊手術をしたとき、抜いてほしいとお願いしましたが、かかりつけの獣医さんによるとわざわざ抜かなくても歯垢に気をつけて歯磨きを定期的にしていればいいと言われましたが、抜いたほうがいいという意見も本などで見ます。
このまま様子を見ていたほうがいいですか。それとも他の獣医にて抜いてもらったほうがいいのでしょうか。
犬自身は特に痛そうにはしていません。

Re: 乳歯残存

- 梶川久美子

2011/09/29(Thu) 10:17

No.988

自己レスです。
信頼を置いている先生にもう一度伺いました。そして安易に残存している乳歯を抜くことの危険性と必要性の是非について更に詳しく教えていただき、納得いくご意見をいただきました。この件については疑問や不安が完全に晴れました。



Re: 乳歯残存

- 獣医師 岸田

2011/09/29(Thu) 14:55

No.989

梶川久美子様

秋の爽やかな空気に、お散歩の心地よい頃でございますが、
トイプードルちゃんは元気にお散歩を楽しんでいますでしょうか。

このたびの、トイプードルちゃんの乳歯残存のご質問に関しまして、
信頼できる獣医師さんにご相談され、ご心配等が晴れたと伺い安心いたしております。
トイプードルちゃんがお健やかに毎日をお過しになられますことをお祈りいたしております。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、気がかりなことがお有りの際には、
いつでもお気軽にご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256
(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
なお、日・祝日および年末年始はお休みさせていただきます。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします



パピーフードからの切り替え

投稿者:ココパパ

投稿日:2011/09/27(Tue) 00:14

No.981

お世話になります。
10ヶ月の雄のミニチュアシュナウザーのココです。体重は約7.6kgで大分体が大きくなり、かなり成長したと思い最近嬉しいのですが、どうも胸のあたりが太くて、他のミニチュアシュナウザーと比べるとやや太って見えます。胸を横から触ると肉であばら骨が触れません。下から触るとあばら骨が触れます。
この数ヶ月で徐々にパピー用のフードの量を減らして1日に100gにしたのですが、また太り気味になってきたので、更に量を減らそうと思います。
ただ、このまま減らすと食後の量に満足しないようにも思います。
小型犬は1年位で成犬になると聞いたのと、必要なカロリーが急激に減ったように思われますので、成犬用フードへ切り替えても問題ないでしょうか。
なお、自分の食事を催促するようなことはしません。我々が食事をしていると見に来て食べたいと意思表示しますが、それほどしつこくはありません。
運動量は比較的少なくて、2日に1回30分から1時間程度の散歩をします。
普段寝ているとき意外は、家の中を歩き回ってることが多いです。
よろしくお願いします。

Re: パピーフードからの切り替え

- 獣医師 岸田

2011/09/28(Wed) 16:35

No.987

ココパパ様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
ココちゃんは10カ月になられ、子犬から成犬へと健やかにご成長されているようで
何よりでございますね。
フードの切り替え時期についてご案内させて頂きますが、実際のココちゃんのご様子を
拝見していませんので、一般的なご案内となりますことをご了承ください。

ワンちゃんはほぼ一年間で成犬になります。このように幼犬期には成長が著しい時期にあわせて
特別に栄養価やカロリーの高いパピーフードを与えますが、成長が一段落しているのにも
かかわらずパピーフードを与え続けてしまうと、今度は栄養過多で肥満などの悪影響が
生じてしまいますので、時期をみて成犬用のフードに切り替えます。
成犬用のフードに切り替える時期は、フードにもよりますが、
一般的には、小型犬ですと 8〜10カ月、中型犬 11〜12カ月、大型犬 12〜14カ月くらいが
目安になるでしょう。しかしながら、ワンちゃんの成長速度には個体差がありますので、
それぞれのワンちゃんで、最適な切り替え時期を見極める必要があります。
骨格の成長と体重の増加が一段落して、ある程度しっかりとした体が作られていると判断
されているかというのがポイントとなります。
なお、避妊手術や去勢手術を受けた場合、体内のホルモン値の変化によって、
カロリー要求量が減少し、太りやすくなるといわれています。これらの手術を受けた場合
には、体の成長具合も考慮しながらですが、手術からの回復時期を一つの目安として、
フードの切り替えを始める場合もあります。

ココちゃんは10カ月になられ、やや太り気味になってきているように見えるとのことですね。
骨格の成長具合はいかかでしょうか?
体の大きさ自体がもうほとんど変わらないのに、体重だけが増えていっているようであれば、
もうフードの切り替え時期に来ていると考えられます。
特に、去勢手術をすでに済まされているようであれば、パピー用のフードの量を減らすことで
調節するよりも、成犬用のフードに切り替えてあげた方がよいのではないかと存じます。

ただ、ワンちゃんが「太っているかどうか」を判断するのは、実はなかなか難しいことです。
同じ犬種のワンちゃんと比較して、太っているように見えても実は毛がふさふさしている
だけであったり、骨格が大きいだけであったり、筋肉がしっかりついているために太って
見えているだけであったりすることもあります。
ココパパ様がされているように、胸のところを触って肋骨が触れるかどうかは一つの目安に
なりますが、その他にも、骨格の大きさ、筋肉あるいは脂肪のつき具合などを総合的に見て、
「太っているかどうか」を判断することになります。したがいまして体重管理を行う時には、
その点に十分注意する必要があります。

*客観的には、「体脂肪率」を測ることで判断することもできます。 病院さんによって犬用の
体脂肪計をお持ちのところもあると思いますので、ご相談されてみるとよいでしょう。
これを使用してみることにより、太っているようには見えないのに実は「隠れ肥満」の
ワンちゃんの存在に気付くことができます。
  
大切なココちゃんの肥満を防ぎ、健康維持のためには、入るエネルギーと出るエネルギーとの
収支を考えることが大切です。したがいまして、「出るエネルギー=活動量」を増やすため、
お散歩の時間を確保して頂いたり、自宅での遊びの時間を作って頂くなど、十分な運動をさせて
いただく工夫をして頂ければと存じます。
なお、フードを切り替えるときは、一度に全量を替えるのではなく、パピー用のフードに少しずつ
成犬用フードを混ぜるようにして、時間をかけて替えていくようにしてあげて下さい。

秋らしいさわやかな季節になりましたが、
昼夜の寒暖の差が大きく、人もワンちゃんも体調を崩しやすい時期ですね。
ココパパ様もココちゃんも、どうぞお体を大切にお過ごし下さい。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



土・草を食べます。

投稿者:さやえんどう

投稿日:2011/09/26(Mon) 15:30

No.980

トイプードル♂3ヶ月です。
先日、2回目のワクチン・ノミダニフィラリアのお薬が終わり、庭へだすようになりました。
ですが、土や芝生などを臭いをかぎながら食べています。
止めてもすぐにまたやりはじめます。
ウンチに芝生などまざってきますが、出るとき痛いようです。
(キャンとなくときがある。)
食事はロイヤルカナンインドアジュニアを食べさせています。
それ以外は水しかあたえていません。
とても元気にしていますが、どこか悪いのでしょうか?
*2回目の予防接種でアレルギーがでました。

Re: 土・草を食べます。

- ドッグライフカウンセラー 三留

2011/09/28(Wed) 15:14

No.985

さやえんどう 様

すっかりと秋へと衣替えをしたお散歩道が気持ちよい頃ですが、
さやえんどう 様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速、ご案内をさせて頂きたく存じますが、お子様の詳細なご様子が分かりかねるため、
一般的なご案内になりますことを何卒ご了承くださいませ。

さやえんどう様のトイプードルちゃんは3か月になられたとのことでございますね。
好奇心旺盛でいたずら盛り、またそこが愛らしくてたまらないのでございますが、
ご家族様は目が回りそうなのではないでしょうか。

さて、トイプードルちゃんがお庭に出すと土や草を食べてしまうとのことですね。
子犬ちゃんが何にでも興味を持ち、口に入れることは、どの子も同じかと存じます。
多くの子犬ちゃんは、お家の中でも、埃でも、輪ゴムでも、何でも口にして
ご家族をハラハラさせます。
この子犬ちゃんの時期の、何でも口にするという行動は、
大人になり、だんだん落ちてくるとみられなくなることも多いようですので、
今は「土や草を口にしても、いいことがない」「土や草を口にしてはいけない」と時間をかけて
教えることが大切かもしれません。

トイプードルちゃんをお庭にお出しになられたとき、
土や草の方に行って口に何か入れようとするのは、どのようなタイミングでしょうか。
土や草をいじろうとする体勢になる前に、
ボールやオモチャ、追いかけっこなど、楽しい遊びをさせていただき興味を他のことに
そらしていただいたらいかがでしょうか。
もし、お庭に出て、探索していろいろなものを口にするのが習慣になりつつ
あるのであれば、それ以外の楽しみを与えてあげましょう。
そして土や草を口にする隙を与えないうちに、お家に入れてしまった方がよろしいでしょう。

あるいは、トイプードルちゃんをお庭に出したときに、
いつも行きたがる土や草のある方には、
行かれないように、柵などを据えるのもよろしいかもしれません。

トイプードルちゃんが土や草を口にしようとしているときは、とにかく落ち着いていただき、
ご家族でお決めになられた言葉を、低く落ち着いたトーンで、
「いけない」などと叱っていただき、口にしないことを選んだら、「いい子ね」と褒めて
あげてくださいませ。土や草を口にしないことを選んだら、大好きなことをして楽しく
過ごせるということを教えてあげましょう。
また、トイプードルちゃんと遊んであげようと声をかけるときは、
石や土を口にしていないときにしていただくとよろしいでしょう。

口の中のものを出そうとご家族が一生懸命なればなるほど、
取られまいと飲み込んでしまうことがあります。
飼い主様はできるだけ落ち着いていただき、
落ちているものを口にしてはいけないことを根気強く教えていきましょう。
なお、日ごろから、口の中のものを出したら、笑顔でほめてあげ、
トイプードルちゃんの好みの物を与えるなどして
口の中の物を出すことに躊躇しないようにしておくとよろしいでしょう。

現在、さやえんどう様は、ワンちゃんにペットフードの子犬ちゃん用と水を与えて
いらっしゃるとのことでございますね。
総合栄養食と印刷されているフードで、かつ子犬ちゃん用のものであれば、
子犬ちゃんの成長に必要な栄養は十分与えていただいているのではないでしょうか。
元気いっぱい、いいウンチが出ているのであれば
お健やかに成長をなさっているのではないかと存じます。

さやえんどう様がご心配をなさっていらっしゃるように、
ワンちゃんは嘔吐したいとき草を食べることもありますし、
ワンちゃんが土を食べたがるときには健康上の問題があるという説もございます。
しかしながら、先述のように子犬ちゃんが何にでも好奇心を抱いて口にしたがるのは、
ごく普通のことですが、トイプードルちゃんは元気いっぱいにお過しとのことですので、
健康上の問題はご心配に及ばないのではないかとは存じます。

しかしながら、土や草を食べることは決して体にとって好ましいことではありません。
中には、異物を摂取することで緊急手術が必要になるケースも多く見られます。
さやえんどう様のワンちゃんは、ウンチをしたときキャンと鳴くとのことですが、
ウンチをほぐしていただいたときには、草以外のものは入っていませんでしょうか。
また、嘔吐、下痢などの消化器症状が見られませんでしょうか。
もし、気になる点がございましたら、獣医師さんの診察をお受けになられることを
お勧めいたします。

また、鳴く原因が排便によるものではなく、しゃがんだときの膝などにある場合も
中にはございます。トイプードルちゃんがいつもと違う座り方や歩き方をする、
特定のところを抱くと鳴くなど、気になる点が万が一お有りの際にも、
獣医師さんにご相談をいただければと存じます。
なお、トイプードルちゃんくらいの月齢は、成長が著しく、
個体差はありますが、食欲が旺盛な時期でもあります。
空腹感から何かを食べようとしている可能性もございます。
ふだんフードを与えた時に、数分で勢いよく食べきってしまうような様子があるのであれば、
もう少しフードを増やしてあげてもよろしいかもしれません。
目安の量はフードの袋に印刷されておりますが、
1割から2割くらいの増量は問題がないとされております。

これからお散歩にいらっしゃるようになると、子犬ちゃんは、どうしても道の端っこにある
物などに興味を持ち、口にすることが見られます。
このような状態を防ぐためにも、お散歩は自分の好きなところへどんどん行くのではなく、
飼い主様に守られ、引き連れられていることをしっかりと伝えることが大切です。
お散歩中に何度もトイプードルちゃんの名前を呼んでいただき、
さやえんどう様の隣を上手に歩いているときには褒めてあげてください。

これからはお出かけの心地よい季節でございますね。
トイプードルちゃんと、どうぞ素敵な秋をお過しくださいませ。
トイプードルちゃんの健やかなご成長を心からお祈り申し上げております。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



先住犬と子犬の遊ばせ方

投稿者:ぼんぼん

投稿日:2011/09/23(Fri) 10:01

No.978

先住犬(チワワ♂・去勢済み、1歳半)と後輩犬(パグ×チワワMIX♀2ヵ月半)の
遊び方について質問です。

後輩犬が自宅に来て2週間くらいになります。

初顔合わせ時、先輩犬は少し吠えて威嚇していたので、ケージで隔離していましたが
2・3日で慣れ、一緒に遊べるようになりました。

普段、先住犬はお留守番と就寝時はケージで、それ以外はお部屋で自由にしています。
後輩犬はケージ生活、1日1回10〜50分位様子を見ながら、お部屋に出します。

しかし、後輩犬を部屋に出した時の2匹の遊び方が激しく、興奮しっぱなしです。
追いかけっことガウガウ言いながらのプロレスごっこが主で
お互いに仕掛けたり、仕掛けられたりでずっと走っています。


先住犬は陽気な性格です。人見知りは全くしません。
散歩中気に入ったワンコがいると、挨拶はできますがその後、興奮して吠えてしまいます。
(遊びたいけど、どうしていいかわからなくて吠えてしまうように見えます)

単体でお部屋に出ている時は落ち着いていて、お座り、待て、ゴロン、ハウスなどのコマンドにも従えます。

後輩犬への対応はやさしいです。
オモチャやオヤツをとられても全く怒りません。
シッポを引っ張られたり、体を噛まれたりしても怒ったりキャンキャン鳴いたりしません。
後輩犬がケージで寝ているときに近づいて、
頭を低くして高い声で鳴いて遊びに誘っているようなしぐさもよく見かけます。

後輩犬も負けずと陽気で活発な性格っぽいです。
人間との遊びも大好きで、お座りも直ぐ覚えてしまいました。

先輩権は純粋に後輩犬と遊びたいだけで、
後輩犬はまだ子犬で元気いっぱいガウガウしてしまうのは
しょうがないことだとは思うのですが
あまりの興奮ぶりで、人間の声が聞こえなくなっている時も多々あるので
にこのまま犬同士に任せてよいのか心配です。

Re: 先住犬と子犬の遊ばせ方

- ドッグライフカウンセラー 三留

2011/09/27(Tue) 16:56

No.983

ぼんぼん 様

秋の青空が美しく、お散歩の楽しい季節でございますが、
ぼんぼん様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
新たに子犬ちゃんをお迎えになられたとのこと、
賑やかで笑い声が絶えない日々をお過しではないでしょうか。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
ワンちゃんたちが興奮して遊んでいるときのご様子に
ハラハラとなさっていらっしゃるとのことでございますね。
早速、ご案内をさせて頂きたく存じますが、お子様の詳細なご様子が分かりかねるため、
一般的なご案内になりますことを何卒ご了承くださいませ。

ぼんぼん様のワンちゃん達はだいぶ慣れ、ワンちゃん達が元気に一緒に遊ぶようになり、
まずは一安心でございますね。
ワンちゃんたちが遊んでいるときの興奮した状態には驚いてしまうことがおありかとは存じ
ますが、ワンちゃん同士のことはある程度、ワンちゃんたちに任せるのが望ましいでしょう。
もちろん、一緒に遊んでいるときは、必ずご家族の目が届くようにしていただければと
存じます。子犬ちゃんが先住のワンちゃんに教わることも多く、
叱られたり、ある程度の喧嘩を通して、
先住のワンちゃんが自分を優位な立場であることを子犬ちゃんに伝えます。
また、このようなことを通して関係や群れ全体が安定していくことが一般的です。
飼い主様は群れの統率者としてワンちゃんたちを落ち着いて見守っていただくと
よろしいのではないかと存じます。

さて、ご家庭に新しくワンちゃんをお迎えになられると、先住犬は自分の縄張りや
ご家族の愛情を取られるのではいかと不安になるのが一般的です。
「大丈夫なんだ」、「何も変わらないんだ」と安心させてあげ、
子犬ちゃんに余裕を持たせてあげることが大切でございます
以下、多頭飼いをなさるときのポイントを幾つかご案内させていただきますので、
ご参考にしていただければ幸いでございます。

1.飼い主様の確かな愛情を先住犬に確信させる
ぼんぼん様が先住のワンちゃんと一対一で過ごす時間をお作り頂き、
ぼんぼん様の愛情は今までと何ら変わらないことをしっかりと伝えてあげましょう。

2. 先住のワンちゃんを優先する
先住犬が自分の位置や飼い主様からの愛情を確信することは、
新しいワンちゃんを受け入れる心の余裕を作ることに通じます。
このためにも、ワンちゃんたちを呼ぶとき、食事をあげるとき、
視線を向けるとき、すべて先住犬を優先するようにしましょう。
優先して先住犬を扱うことは、先住犬を群れの上位の位置に落ち着かせることにも
つながります。

3.先住のワンちゃんの縄張りを確保する
元気の有り余っている子犬ちゃんから離れて、先住犬が少しゆっくりしたいと思うときに、
逃げられる場所を用意してあげましょう。また、今まで先住犬が自分の場所として
くつろいできた場所はなるべくそのままで先住犬に利用させてあげましょう。

4.新しいワンちゃんと一緒にいると楽しいと思わせる
ワンちゃんたちに「一緒にいると良いことがある」と
思わせてあげることが重要ですので、今、ぼんぼん様のワンちゃんたちが楽しく遊んで
いるということはとても望ましいでございます。

5.一緒の群れの存在だと自然に思わせる
ワンちゃん同士の連帯感を持たせ、また自分の縄張りから開放させてあげるためにも、
散歩などを利用していただくのも一つの方法です。子犬ちゃんのリードをつけてのお散歩は、
ワクチン接種が完了し獣医師さんの許可が出てからですが、
ワクチン接種が完了していなくても、抱っこやキャリーバッグを利用した状態での
散策はむしろ好ましいと推奨されています。

6. 順位付けの行為を理解する
群れの中での自分の位置がはっきりしていることで、ワンちゃんは安心し、
どちらが上位でどちらが下位なのか明確でないと、ワンちゃんたちは不安になります。
先住のワンちゃんは、新しく来た子にマウンティングをしたり、うなったり、
吠えたりしながら、「順位をはっきりさせよう」「ここは私の縄張りだよ」という
意志表示をすることがみられます。
また、ワンちゃんたちはケンカを通してお互いの順位が決定させようとします。
飼い主さんは、ワンちゃんたちの順位を正しく扱うことが大切です。

7.先住犬を強い存在だと思わせる
先住犬が子犬ちゃんにタジタジになっていたり、
子犬ちゃんが成長して強さをアピールするようになると、
どうしても先住犬をかばいたくなることがあります。
しかしながら、群れの上位は強いことが大切ですので、
かばったり、なぐさめたりされるのは、弱い存在だとワンちゃんたちの目には
映ります。できるだけ、先住犬を強い存在として、子犬ちゃんの目に映るようにしましょう。

どちらのワンちゃんも朗らかで、愛らしくお育ちのご様子でございますね。
秋の装いを始めたお散歩道を駆け回るワンちゃんたちの様子が目に浮かぶようでございます。
お健やかなご成長を心からお祈りいたしております。どうぞ素敵な秋をお過しくださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。