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おしっこのしつけについて

投稿者:ラフ

投稿日:2012/10/05(Fri) 19:12

No.1696

我が家のラフはラブラドールの11ヵ月です。一週間前から突然おしっこトレーにおしっこもうんちもしなくなり、トレー以外か外でしかしません。それと関連があるのか分かりませんが、一日2回のフードも残す様になりました。元気はあります。今まで失敗無く出来ていたのに何が原因か分かりません。しつけはとても厳しいほうです。また室内でもトレーで出来る様にしつける方法を教えて下さい。

Re: おしっこのしつけについて

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/10/10(Wed) 19:08

No.1705

ラフ 様

お散歩の心地良い頃でございますが、ラフ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
ラフちゃんのトイレのしつけのご相談でございますね。
早速、ご案内をさせて頂きたく存じますが、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承下さい。

ラフちゃんは1週間くらい前からトイレトレーの上でオシッコもウンチもしなくなったとのことで
ございますね。ワンちゃんは環境の変化に敏感でございますので、ちょっとしたことで排泄に変化が
みられることがございますが、何かお心当たりはございませんでしょうか。
たまたましようとしたら、濡れていて気持ちが悪かったり、地震や雷などのような恐怖を感じりして、
その場所でしたがらなくなることもあります。

さて、ラフちゃんのトイレトレーは今、どこに置いていらっしゃいますでしょうか。
ワンちゃんはもともと、自分のライフスペースでは排泄したがらない習性をもっていますので、
最初はケージ内のトイレでしていたワンちゃんも、成長にしたがい、ケージの中でしたがらなくなる
ことが比較的よくみられます。

ラフちゃんは11ヶ月になられたとのことで、ちょうどこの頃は精神的な成長が著しく、
過去の経験をもとに自分で行動を選択するようになります。
そのため、今までと異なる行動をみせるようになり、飼い主様と戸惑わせることも多くみられます。
また、縄張り意識が発達する時期でもございますので、成長による変化である可能性も考えられるしょう。

また、ケージの中のトイレでしたがらなくなる原因として、ケージのイメージが悪くなってしまっていて、
戻りたがならなくなっている可能性もございます。
できるだけケージを好きな場所、安心できる場所だと思わせてあげましょう。
叱られるなど、嫌な経験とケージを結びつけるのではなく、
ケージの中に入ったときに、褒められたり、好きなことをした、などを繰り返していただくことで
ケージを好きなところになさっていただくことが重要でしょう。

ケージ以外の場所で、ラフちゃんの居場所からなるべく離れたところに
もう一か所トイレトレーをご用意いただいてはいかがでしょうか。
人の出入りがあまりせず、ゆっくりとリラックスをできる場所がよろしいでしょう。
もし、ラフちゃんがたびたびしてしまう場所があれば、その場所をトイレにしてもよろしいかもしれません。

ワンちゃんが今までできていたトイレでの排泄ができなくなることは、比較的みられますが、
その際には、もう一度、最初の頃を思い出していただき、どこで排泄をしたらよいのかを、
褒めていただくことで「ここでしたら良いのだよ」ということを教えることが必要でございます。
トイレシートの上が排泄するところだと教えてあげるためには、なるべく成功しやすい環境を
お作りいただき、偶然でも良いので、上手くいったとき、褒めてあげることでございます。
成功の確率をあげるためには、トイレシートを何枚か広げるなどして、
なるべく広めのトイレを用意なさってもよいでしょう。
あるいは、サークル状の囲いの中の全体にシートを敷いていただくとよろしいかもしれません。
このようにすると、褒めるチャンスはうんと大きくなります。
しばらくして、何枚かのシートのうち、いつもするシートが決まってきましたら、
使わないシートをはずしていってはいかがでしょうか。
また、シートの位置を移動させるときには、数センチずつ日にちをかけて移すと
ラフちゃんが戸惑わないかと存じます。

誘導するタイミングですが、一度、ラフちゃんの排泄のリズムをメモにつけるなどして、
「そろそろかな」というタイミングで、楽しげでリラックスした雰囲気でトイレに誘導してみても
よろしいでしょう。
「トイレはここよ」などという決まった掛け声をいつもかけることで、
掛け声を聞くことと、排泄をするという関連付けがラフちゃんについてくると、
ラフ様の声がけに反応して排泄することが期待されますので、声がけをなさるとよろしいでしょう。
散歩にいらっしゃる前に、一度、トイレに誘導していただくのもよろしいかもしれません。

上手くいかないと、叱ったり、声をかけたりしたくなりますが、
粗相を飼い主様に叱られたことで、排泄行為そのものがいけないと思い、
隠れたところで排泄をするようになってしまうこともあります。
また、粗相を見つけた飼い主様が「あらーっ」と声を上げた様子を、「注目を浴びたこと」「ご褒美」
だと思ってしまい、トイレではない所ですることがご家族の注目を浴びることの一つの
手段となってしまうこともあります。そのようなことを防ぐため、
トイレ以外のところで排泄をしてしまっても、声をあげたり、叱ったり、
騒いだりしないようにご注意いただければと存じます。
上手くいったときだけ、注目していただき、排泄ができたときに褒めることだけに、注力しましょう。
また、中には、オシッコを片付ける際の飼い主様の手にある白い雑巾に
反応して、遊べると喜ぶワンちゃんいますので、片付ける際もあまりラフちゃんにその様子を
見せないほうがよろしいかもしれません。

なお、ワンちゃんは、マット類やラグ類などの上にいると排泄を誘発される傾向がみられます。
お部屋の中で粗相をしてしまうマット類などがあれば取り除いていただいたほうがよろしいでしょう。

ラフちゃんは、ちょうどトイレトレーでなさらなくなった頃、食事も残すようになった
とのことでございますね。元気はあるとのことでございますので、
まずはご安心かとは存じますが、ラフちゃんのオシッコをする様子に、
オシッコが出きらなくて、何回もしようとしたり、痛がったりするなど、
オシッコの姿勢などに変化があるようでしたら、
泌尿器科などの病気がみられ、食欲も減退している可能性もあるかもしれません。
もし、ご覧になられていて、ご心配な点がございましたら、
一度、かかりつけの動物病院さんにご相談いただくとよろしいでしょう。

体調に問題がなくても、ちょうどラフちゃんくらいの月齢には、
食欲が減ることはよくみられます。
これは、ラフちゃんくらいの月齢になると、成長が一段落しますので、
体が要求するカロリーも栄養も生理的に減ってくるからでございます。
今与えていらっしゃるフードの容袋には目安の食事量が印刷されているかと存じますが、
一度ご確認いただければと存じます。
また、食欲を残すようになると、どうしても心配になりますので、
食べないときに、「もっと食べたら」と声をかけてしまうことがあるかもしれませんが、
ご飯を食べたときに、「おりこうね」「偉かったね」と褒めてあげましょう。
ちょうどお散歩に適した時期でもございますので、長めのお散歩をなさり、
「お腹が空いて、美味しい」と思わせあげることも大切でしょう。

ワンちゃんは人間と比べて消化に時間を要することもあり、
お食事をなさった後はゆっくりと休ませていただき、
食事をした後の運動はお避けいただければと存じます。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には
お気軽にご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。

もうすぐラフちゃんのお誕生日でございますね。
お誕生日にご家族様にお祝いされて、誇らしげなお顔のラフちゃんが目に浮かぶようでございます。
ラフちゃんのお健やかなご成長をお祈りいたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。




お尻、肛門周りに虫が・・・

投稿者:リム

投稿日:2012/10/05(Fri) 11:21

No.1692

お世話になります。 
少し気がかりなので投稿させていただきました。
トイプードル(雄)、満1歳と1ケ月になります。

毎朝、顔回りやお尻、スリッカーで手入れをしています。
ここ最近(4〜5日の間)でお尻周りを手入れしていると肛門の周りで茶色い、小さい1〜2m/m程度の虫を2度程ですが
見つけました。
見つけた虫は1匹だけなんですが1回目はハンドタオルで取ろうとしましたが取れずに見失い、2回目(別の日)は指先でつまもうとしましたが、取れずに、恐らく見失いました。

スキ櫛で肛門周り〜足周りの毛を広げながら丹念に見ましたが見当たりませんでした。
散歩途中にたまたまくっついて来たのか、体のどこかに潜んでいるのか・・・
たまたま見つけた時に取ればいい程度の虫なのか・・・?

特に、体を擦り付けてかゆがっている様子もなく、全く普段通りの様子です。
食欲旺盛で、便もコロンとした普通便です。
宜しくお願いします。

Re: お尻、肛門周りに虫が・・・

- 獣医師 田村

2012/10/09(Tue) 14:45

No.1703

リム様

この度はご相談いただきまして誠にありがとうございます。
トイプードルちゃんの肛門の周囲で1〜2o程の大きさの虫を見つけたとのことでございますね。
リム様におかれましては、さぞご心配のこととお察しいたします。
早速ご案内申し上げますが実際の様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何とぞご了承ください。

肛門周囲に小さい1、2o位の大きさの虫を認めたとのことでございますので、
おそらくそれは瓜実条虫(うりざねじょうちゅう)と言われる寄生虫ではないかと思われます。
瓜実条虫は、犬条虫とも呼ばれ、1センチ前後の片節がつながり、
全長15〜50センチぐらいの長さの形態を持ち、頭の部分となる吸盤で
ワンちゃんの小腸粘膜に吸着して、
ワンちゃんの消化した食べ物の栄養分を吸収して生活をしています。
この片節がバラバラに切りはなされて、便とともに体外に排出されると
肛門周囲や糞便の表面に付着し、一見、米粒のように見えます。

この片節の中には虫卵(瓜実条虫の卵)が多数あり、排出された片節は
これを周囲環境にばらまきます。
この虫卵を環境中にいるノミの幼虫が摂取すると、ノミの内臓内で感染力がある
瓜実条虫の幼虫になります。
この瓜実条虫の幼虫に感染しているノミの成虫をワンちゃんが何かのきっかけで食べてしまうと、
瓜実条虫の幼虫も同時に摂取され、感染が成立することとなります。
したがいまして、ノミの寄生を抑制することが、瓜実条虫の寄生を予防することになります。

瓜実条虫に感染しても、通常は無症状ではっきりした症状は見られません。
リム様のトイプードルちゃんも食欲は旺盛で、便もいつもと変わらないとのことでございますね。
ただ、多数の瓜実条虫が寄生している場合には、下痢や軟便、食欲が落ちるなどの
症状が見られることもございます。

リム様のトイプードルちゃんの肛門周囲で認めた寄生虫を実際にかかりつけの獣医師に
診てもらうことが一番良い方法ですが、お話をしていただくだけでも
先生にご理解いただけると思いますので一度かかりつけの病院さんを受診しましょう。
瓜実条虫の駆除剤の服用とノミの予防を一緒に行うことがとても効果的であるか思われます。

なお、この寄生虫はノミを介して寄生しますので、暑い時期はノミ予防を行うことをお勧めいたします。
寒暖の差が激しい日々が続いております。
リム様におかれましては風邪を引かれませぬようお気をつけくださいませ。
トイプードルちゃんもお大事になさってください。
今後ともアニコムをよろしくお願いいたします。



私にだけ噛みつきます(T_T)

投稿者:マロンの母

投稿日:2012/10/03(Wed) 09:35

No.1684

5歳のトイプードル♂についてご相談させてください。
3,4歳頃より、特に眠い時や散歩に行こうとして、洋服をきせたり、脱がそうとする時にうなり、噛み付きます。
それが、誰でもというわけではなく、母、主人、私の三人家族ですが、私以外の二人には、多少唸ることがあっても、かみついたりはしないのですが、私には噛みつくことがよくあり、とても可愛い愛犬ですが、恐る恐る触ることが増えてしまいました。
唸ったりした時に、声を低い声で「ノー」と言ったり、怖い顔をしたりするのですが、大丈夫な時もあるのですが、指を噛まれ、乳歯が遺存しているので、結構深く切れてしまうこともあり、痛さと悲しさで情けなくなります。
普段、平日の日中は、私達夫婦は仕事なので、母にまかせています。
散歩は朝は私、夕方は母、土日は私でやっています。
それ以外の言うことはとてもよく聞き、利口な子だと思います。
母や主人は、「そういう時は叩かなきゃダメだ、なめられてる」といいますが、しつけ関係の情報では、それは良くないとありますし・・・。
家族の中で統一していないのが、よくないと思うのですが・・・。
実は1年くらい前に一度、お電話でご相談したことがあり、その時は、手袋等をして毅然とした態度で・・とアドバイスを頂き、少し良かったように思っていたのですが、
普段のお手入れ、薬を飲ませるなど、マロンが嫌な事は、ほとんど私がするので、私の手が怖いのかもしれません。
今朝も、かっぱを着せようとして、唸り、突然胸元に噛み付かれ、あざになってしまいました。
すっかり自信喪失です。
長くなりましたが、よろしくお願いします。

Re: 私にだけ噛みつきます(T_T)

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/10/05(Fri) 11:09

No.1691

マロンの母 様

お散歩の心地良い季節がようやくやってきましたが、
マロンの母様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか、
このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
マロンちゃんの噛み癖にお困りとのことでございますね。
さっそくご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことを
何とぞご了承ください。

マロンちゃんがマロンの母様を噛むのは、お洋服の着脱の際とのことでございますね。
「お洋服を着るのが嫌だな」と、止めて欲しいなと思ったマロンちゃんが
何かの折に、たまたま「マロンの母様を噛んだら、要求が通った」というような
経験があったのではないでしょうか。
ワンちゃんは日々の生活の中で、「自分がした行動のあと、周囲でどのようなことが
あったか」ということをたいへんよくみており、ご家族のどの方がどのような
対応をしたかということ含めて、それらの経験をもとに行動を選択していきます。
また、ワンちゃんはその場の雰囲気を察知する能力のたいへん高いどうぶつですので、
そのようなことが続くと、どうしても痛さや「なぜだろう」というお気持ちから、
マロンの母様のお気持ちは弱くなり勝ちになるのではないかと存じますが、
そのようなマロンの母様の「怖い」という気持ちをマロンちゃんが敏感に察して
しまっているのかもしれません。今一度、噛まれた辛いお気持ちを、
できれば忘れていただき、もし、マロンちゃんが威嚇をしてきたのであれば、
それ以上に落ち着いた強い姿勢で威嚇し返すくらいの強さを見せることも
必要かもしれません。

マロンちゃんが噛んだ後のご対応は、「噛んでもマロンママ様は動じない」、
「思うようにならない」と思わせていただき、マロンちゃんの目にご褒美と映る経験を
させないようにしましょう。
「お洋服を着なくて済んだ」「周囲にボクが強いということを見せることができた」
「周囲が騒いで注目してくれた」など、思いもかけないことも、
マロンちゃんにとってご褒美になっている可能性がございます。
マロンちゃんが噛んだとき、とにかく、マロンちゃんにその場の雰囲気を支配させて
しまわないようにしていただき、強気で落ち着いていただき、
「そんなことをしても、あなたの思うようにならない
噛んでも思うようにならない」ということを、マロンちゃんに伝わるように、
噛んだその瞬間に、低くて、落ち着いた声で、「ダメ」などとご家族で決められた
声で叱っていただきます。
そして、そのまま、平然として、しなくてはいけないことを続けていただければと
存じます。また、「オスワリ」などという指示を上手に利用いただき、
「ママの指示にしたがったら良いこと」という経験をさせてあげましょう。
オモチャで遊ぶときも、「オスワリ」という指示にマロンちゃんが従ってから遊んで
いただくことで、主導権をママが握るようにしましょう。
また、いつもなら噛むのに、噛まないでいたときには、
明るい声で褒めてあげましょう。
人間もそうですが、眠いときは、どうしても機嫌が悪くなるので、
少しの間、目が覚めるように楽しく遊んでから、楽しい気持ちのときに
お洋服を着せたほうがよろしいでしょう。

マロンの母様がご心配なさっているように、ワンちゃんが人の手を噛む原因の中には、
「人の手が怖くて、つい」ということがたいへん多くみられます。
特に体の小さなワンちゃんにとっては、人の手は大きくて、気付かぬうちに
ワンちゃんを「びっくり」させてしまうこともございます。
人の手に対する恐怖心を抱かせないようにするためにも、
マロンの母様がおっしゃるように、噛んだときに手で叱らないようにすることは
たいへん重要です。
また、お世話をなさるときも、頭の上から手を振り下ろしたり、後ろから急に
手を出すと「怖い」と思わせやすいので、斜めから手を出すようになさったり、
まずは触られて好きなところを撫でてお話をしながらお世話をなさるとよろしいかも
しれません。
マロンちゃんが噛んでも、マロンの母様は、落ち着いて、決して興奮することなく、
その場の雰囲気をマロンママ様が制するというくらい、堂々となさることが
重要でございます。ひるんだり、怖いという思いをマロンママ様が抱いていることは、
マロンちゃんに決して見せないようにします。
マロンちゃんは決してマロンママ様には勝てっこない、という雰囲気を見せて
いただければと思います。

さて、マロンちゃんはお洋服を着ることは嫌いでしょうか。
今までお洋服をお着せになられたときなど、「痛い」という経験をしていないでしょうか。
お洋服を着脱することのイメージをなるべく良くすること、そして、痛い思いをさせない
こともたいへん重要です。
お洋服の着脱と、マロンちゃんの好きなことと結びつけるようにしましょう。
まず、マロンちゃんが遊んだり、お食事をされている場所の近くにお洋服を置いて
おくことから始めます。
また、お洋服はなるべく着脱のしやすいタイプのものを用意いただき、
お洋服を着せる時は、「よく似合うわね」「可愛い」などと褒めながらにしていただき、
羽織るだけでもよろしいので、洋服をまとったら「お利口」と褒めていただきます。
洋服を羽織った後には、特別なオモチャで遊んだり、オヤツを与えてみましょう。
また、ワンちゃんの手肢は人の体の構造とは異なりますので、
決して、着脱の際、無理に手肢を横に引っ張らないようにしていただき、
「痛い!」という思いをさせないようにしましょう。
だんだん慣れてきても、そっと、やさしく、なるべく心地良くなさるようにして
いただければと存います。
マロンママ様が緊張をなさると、その気持ちもマロンちゃんに伝わりますので、
深呼吸をなさって、ゆったりと、リラックスをしていただき、
笑顔で、自信満々な表情でお洋服を着せるようにしましょう。

なお、いつもマロンちゃんの手を「このように動かしたときに嫌がる」という
傾向がみられるのであれば、痛みを覚えている可能性がありますので、
一度、かかりつけの獣医師さんにチェックをいただくことも必要かもしれません。

ご高承のように、何アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、またお気軽にお声がけください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

ワンちゃんと暮らすことの中には、たいへんなこともございますが、
それ以上に楽しみが満載でございますね。いつも応援いたしておりますので、
どうぞ根気強く頑張ってください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



Re: 私にだけ噛みつきます(T_T)

- マロンの母

2012/10/06(Sat) 21:54

No.1700

三留様
回答いただきありがとうございました。
確かに私自身の緊張がマロンに伝わってしまっているのかもしれません。
いただいたアドバイスを参考に、がんばってみます。
マロンと楽しい思い出をたくさん作れるように!
お礼が遅くなり失礼いたしました。
また何かありましたらご相談させてください。



Re: 私にだけ噛みつきます(T_T)

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/10/09(Tue) 14:43

No.1702

マロンの母 様

この度はご丁寧にご返信をいただきありがとうございます。
マロンの母様とワンちゃんが笑顔いっぱいの日々をお過ごしになられますことを
心からお祈りいたしております。お気軽にまたお声掛けください。

お散歩の心地良い季節でございますね。
お体をご自愛いただき、素敵な実りの秋をお過ごしください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



腎臓病

投稿者:チヒロ

投稿日:2012/10/05(Fri) 02:17

No.1689

うちの愛犬は、獣医さんから、尿たんぱくがでてると言われ食事は 腎臓サポートというものにしています。
今更になってしまいますし、言われた当時は専門的な説明を聞いてもあまり理解できずにいました。

そこで質問なのですが、尿たんぱくがでてるとは、どういうことなんでしょうか?
また、当然でしょうけど、今、腎臓サポートをたべさせてるので腎臓病の一種としていいんでしょうか?

Re: 腎臓病

- 獣医師 岸田

2012/10/05(Fri) 16:34

No.1695

チヒロ様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
ワンちゃんの尿たんぱくについてのご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

尿検査で尿たんぱくが認められた場合、
それが少量の場合には特に問題がない場合もあります。
特に、飲水量や排尿回数が少なく、尿が濃く濃縮された状態で排泄された場合には
尿たんぱくが少量認められることがあり、それは特に体の異常を示しているわけではありません。
また、激しい運動や発熱などによっても一時的なたんぱく尿が認められることがあります。
しかしながら、濃縮された尿(尿比重が高い尿)でも尿たんぱくが大量に認められたり、
薄い尿(尿比重が低い尿)で尿たんぱくが少量であっても認められる場合には、
何らかの体の異常に伴って尿たんぱくが出ている可能性がありますので、
その原因を精査する必要があります。

血液中には様々なたんぱく質が存在していますが、
分子量の大きなたんぱく質は、通常、腎臓の中の糸球体という濾過器の役割を果たす部分を
通過することができないため、尿中に排泄されることはありません。
また、分子量の小さなたんぱく質は一度糸球体で濾過されますが、腎臓の中の尿細管という部分で
その大部分が吸収されますので、尿中に排泄されるのはごく少量です。
しかし、腎臓に障害が起こって、糸球体や尿細管の機能が低下すると、
たんぱく質の濾過や吸収に問題が起こり、尿中にたんぱく質が出てくるようになります。

また、たんぱく尿は腎臓の障害以外にも起こることがあります。
多く見られるのは、尿路系の出血や炎症です。
オシッコは腎臓でつくられ、尿管、膀胱、尿道を通って排泄されますが、
その間の尿路系に出血(結石や腫瘍などによる)や炎症があると、血液中のたんぱく質や炎症産物
などに含まれるたんぱく質が尿中に増加しますので、尿たんぱくが検出されます。
男の子のワンちゃんの場合は前立腺や精巣、女の子のワンちゃんの場合は子宮や膣の炎症でも
尿中に血液や炎症産物が混ざり、尿たんぱくが検出される可能性もあります。

チヒロ様のワンちゃんは尿たんぱくがでているため、
主治医の先生から腎臓サポートのお食事を処方されていらっしゃるとのことですね。
おそらく、様々な検査の結果、一時的なたんぱく尿や出血、炎症に伴うたんぱく尿の可能性は低く、
腎機能の低下に伴うたんぱく尿である可能性が高いという診断であったのではないかと思います。
一言で「腎臓病」と言っても、様々な種類の病気があります。
その原因や、尿中に出ているたんぱく質の量によっても、それぞれ治療法や予後が異なってきます。
どのような原因で尿たんぱくが出ている可能性が高いのかを主治医の先生によくご説明いただき、
ご納得された上で治療をお受けになっていただければと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります

季節の変わり目で風邪がはやっているようですので、お身体に気をつけてお過ごし下さい。
ワンちゃんもどうぞお大事になさってください。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



ワクチンと抗体検査

投稿者:nontanpe

投稿日:2012/09/25(Tue) 23:29

No.1672

お世話様です。去年はよく体調を崩していたので、ワクチンをする機会を逃してしまったのですが、今年はいよいよワクチンをしておいたほうがいいのかと考えています。愛犬は今は完全室内犬になっており、年に数回、実家の庭で遊ばせる程度です。皮膚病もありアレルギーも心配なのと、前にのみダニ除けのスポットをした直後に具合が悪くなってからは、もう使っていません。今までにワクチンをしてきて具合が悪くなったことはまだないですが、できればやりたくないのが本音です。今回ワクチン接種前に、抗体価検査をしてみようとも考えていますが、抗体価検査と抗体検査の違いは何でしょうか?検査をするには入院が必要なのでしょうか?検査料はどの程度かかるのでしょうか?今回ワクチンをやるとしたら、庭遊びでねずみが出るかもとのことで、9種をすすめられています。レぷトだけ単独もあるとは言われましたが、単独だと費用が割と高いそうで、やるなら他のも一緒のほうが価格的にもとは教えていただきましたが、種類が多いと体への負担も気になります。

Re: ワクチンと抗体検査

- 獣医師 岸田

2012/09/27(Thu) 18:21

No.1676

nontanpe様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
ワンちゃんのワクチン接種と抗体価の検査についてのご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

ワクチンを接種すると体の中で免疫応答が起こり、
それぞれのウイルスや細菌に対して抗体がつくられます。
抗体は、その病原体が体内に侵入してきたときに病原体と闘って、
感染を防いだり、重症化を防ぐ役割を果たします。
ワクチン接種を行った時に体内にどれだけの量の抗体がつくられ、
それがどの程度の時間持続するかはそれぞれのワンちゃんによって大きく異なりますが、
体の中の抗体の量を調べることで、その時点での感染に対する防御力を知ることができ、
ワクチン接種の必要性があるかどうかを判断する一つの目安となります。

血液中に含まれる抗体の量は、抗体価という指標で表されます。
抗体検査と抗体価検査の違いですが、同義で使われているケースも多いようです。
正確には、血液中にどれくらいの量の抗体があるかを定量的に調べるのが抗体価検査です。
抗体価検査も抗体検査の一つですが、抗体検査にはその他にも、
抗体があるかないかのみを調べる検査(抗体陽性か陰性かのみがわかる検査)なども含まれ、
病原体に感染しているかどうかを知りたい時などに行われます。

ワクチン接種の必要性を知るためには、抗体価検査が必要になります。
それぞれの病原体に対する抗体の量(抗体価)が、感染を防御できるレベルの量まであれば、
その病原体が体内に入ってきても十分に闘える可能性があるということですので
ワクチン接種を行う必要性はなく、抗体価がそれよりも低い場合には、その病原体に感染し
重症化する可能性が高いということですので、ワクチン接種を行った方がよいという目安になります。

検査は血液で行いますので、必要な処置は採血のみですので、普通に採血をさせてくれる
ワンちゃんであれば、通常入院は必要ありません。
検査料につきましては、それぞれの病院で異なってきますし、検査にかかる費用に加えて、
採血料や外注に出すための検体輸送料などもかかる可能性がありますので、
検査を受けられる病院さんにお聞きになってください。
必要な抗体価をすべて調べるためには、ワクチン接種よりも金額がかかってしまうことが
あるとも言われています。

nontanpe様のワンちゃんは、かかりつけの先生から9種混合のワクチンをすすめられているけれども、
種類が多いことで体への負担をご心配されていらっしゃるとのことでございますね。
近年ワクチンの過剰接種の弊害についての指摘がされることもあり、
今まで日本で行われてきた1年に1回の追加接種についても賛否両論、様々な議論が
かわされています。
現在のところ、ワクチン接種とその影響が疑われる病気とのはっきりした因果関係が証明されている
わけではなく、ワクチンの追加接種の必要性やその間隔についての統一見解も出されていません。
理想的なのは、できる限り不必要な追加接種を防ぐために抗体価検査を行い、
抗体価の低い病原体に対してのみ追加接種を行って免疫力を維持していくことだと思います。
しかしながら、実際に抗体価検査を行っている病院さんの数はまだ多くはなく、
また、日本のワクチンは5種以上の混合ワクチンとして使用されることが主流であるため、
抗体価の低いものや必要なものだけを単身あるいは種類の少ないワクチンとして接種しようと思っても、
そのようなワクチンを扱っていない病院さんが多かったり、あっても割高になってしまうケースが多いのが
現状のようです。

ワクチンの副作用で最も心配されるものに、ワクチンに対するアレルギー反応があります。
ワクチンアレルギーはワクチンに含まれる何らかの成分(ウイルスの培養液や添加物など)に対して
反応して起こりますが、比較的多いのが、不活化ワクチンの効果を高めるために添加されるアジュバント
という成分に対して起こるアレルギーです。
5種混合ワクチンに含まれる病原体は生ワクチンといって、アジュバントを必要としないものですが、
レプトスピラとコロナウイルスの一部は不活化ワクチンであるため、アジュバントが添加されています。
そのため、それらを含むワクチンは、5種以下のワクチンに比べてアレルギー反応が起こる確率が
高くなっています。(アジュバント以外のものに反応して起こるアレルギーもありますので、
 5種以下のワクチンでアレルギー反応が起こらないというわけではありません。)
レプトスピラは重症化すると死亡することがあり、人にも感染する怖い伝染病ですが、
発生には地域差があり、感染のリスクや予防の必要性は生活環境にもよって異なってきます。
アレルギーを起こす確率と、病気にかかってしまう確率と比較することは難しいですが、
よくご検討された上で接種されるかをお決めになって下さい。
なお、レプトスピラは予防接種を行っても抗体価が持続しづらく、接種後半年から1年で
防御に必要なレベルを下回ってしまうことがあり、免疫力を持続させるためには
初年度の2回接種と、少なくとも1年に1回は追加接種を行うことが推奨されています。

どのような治療にも、メリットとデメリットがあり、ワクチン接種も同じだと思います。
できるかぎりリスクを減らして最大限のメリットを得るためには、どのようなワクチンを
どのように接種していくか、主治医の先生とよくご相談され、お決めになって下さい。

ようやく涼しくなってきましたが、寒暖の差が大きい日が続いています。
nontanpe様もワンちゃんもお身体に気をつけてお過ごし下さい。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



Re: ワクチンと抗体検査

- nontanpe

2012/10/04(Thu) 20:39

No.1688

詳しくご説明いただきありがとうございました!かかりつけの先生に早速相談してみようと思います。またご相談させてください。大変参考になりました!



Re: ワクチンと抗体検査

- 獣医師 岸田

2012/10/05(Fri) 15:18

No.1694

nontanpe 様

この度はご丁寧にご返信をいただきありがとうございます。
nontanpe様の温かな愛情に包まれてワンちゃんは幸せでございますね。
nontanpe様とワンちゃんが笑顔いっぱいの日々をお過ごしになられますことを
心からお祈りいたしております。お気軽にまたお声掛けください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。