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無駄吠え

投稿者:さ〜が

投稿日:2017/05/29(Mon) 08:17

No.4783

3歳のヨークシャーテリアですが、家の外に人、自転車、車が通る度に(その先で行き止まりのためそれ程通るものは多くありません)狂ったように吠えたてたり、散歩中も同じ様に無駄吠えが絶えません。
そのほかの生活では実にいい子と言えます。この無駄吠え何とかしたいと思います。
良い方法を教えて下さい。よろしくお願いします。

Re: 無駄吠え

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/05/31(Wed) 14:16

No.4788

さ〜が 様

新緑が美しい頃ですが、さ〜が様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきましてありがとうございます。
3歳のヨークシャーテリアちゃんの吠えるご様子にお困りとのことでございますね。
早速ご案内をさせていただきたく存じますが、実際のワンちゃんのご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何とぞご了承ください。

ワンちゃんが吠えることに関しては、次の例のようにさまざまな理由があります。
・怖くて自分を守るため吠えている ・自分のテリトリーを守ろうとしている ・自分の要求を主張している
・遊びに誘おうと興奮して吠えている ・来客を知らせようと吠えている

子犬ちゃんのときは怖いもの知らずであったワンちゃんも、成長に伴い、また経験を重ね、怖さがわかってきて、
縄張り意識ができていきます。
縄張り意識はどの子にもみられますが、縄張り意識への感受性の強弱や範囲はワンちゃんによってそれぞれです。
縄張り意識を和らげるために効果的だとされているものとして、次のようなことが挙げられます。
1.家の中でワンちゃんが過ごして良い場所に制限を設ける
2.「飼い主様が守ってくれているから、安心して、のんびりと過ごしていればよい」という気持ちを育む

ワンちゃんは、インターフォンがなったとき、玄関に走ってきて「来客を追い払おう」「玄関の様子を見張ろう」と
することが多くみられますが、ヨークシャーテリアちゃんはいかがでしょうか。
玄関は外の世界と関わりの大きな重要な場所ですので、「玄関はあなたの来る場所ではない」とばかりに、
なるべく奥の部屋にヨークシャーテリアちゃんが行くようにしていただいたり、玄関スペースに走りよってこられないように
玄関に通じるドアは閉めておいたり、パーテーションなどで仕切っていただいてもよろしいでしょう。
この他にも、「台所には入ってはいけない」、「こちらの部屋に入るときは、ママの許可をもらってから」など
決まりごとを作ることも大切でしょう。

家の中で安心して過ごせる場所、お気に入りの場所があるということは、ワンちゃんがリラックスして過ごすために大切です。
特に、家という大きな縄張りの中に、ワンちゃんが安心できる、小さな縄張りを作っていただくことは
吠えの軽減という意味でも有効でしょう。
一般的に、ワンちゃんたちは、穴倉のように自分から外を見渡せるけど、外から自分の姿が見えないといった
場所が安心できるといわれております。
クレート、キャリーバッグ、ドーム型のベッドなど、ヨークシャーテリアちゃんのお気に入りの場所がおありでしたら、
お部屋の中に置いておき、いつでも入れるようにしてあげることもよろしいでしょう。

また、いつもワンちゃんが過ごしている場所から目にする窓の外の見晴らしが良い、など、外の気配をよく察知できる環境が
吠えの原因となっていることがよくみられます。
特にワンちゃんは高いところから見下ろしているうちに、気持ちが大きくなったり、強くなった気持ちになってしまう傾向があり、
「群れの見張番」の役割を担おうとする傾向がみられます。
ヨークシャーテリアちゃんがいつも過ごす場所は、あまり外の風景がみえないようになさったり、カーテンをひいたりなさると
よろしいでしょう。
できるだけ、守られている雰囲気だとヨークシャーテリアちゃんが感じるようにしていただければと思います。


ヨークシャーテリアちゃんが吠えているときのご様子はどのような感じでしょうか。
「後退しながら進む」あるいは、「とにかく、ぐいぐいと向かっていく」など、ワンちゃんの動きから、強気に追い払いたくて
吠えているのか、あるいは怖くて吠えているのかなどと、吠える原因を推測することができます。
強気で吠えているのであれば「群れを司るのはあなたの仕事ではないよ」と伝えることを心がけていただくことも必要でしょう。
怖くて仕方がないのであれば、いつもなら吠える状況でも吠えないでいられたら、「お利口」と褒めるなど、
自信を持てる経験を積極的にさせてあげましょう。
いずれの場合も、家の中のさまざまなことは、ヨークシャーテリアちゃんではなく、さ〜が様が中心に回っているということを
教えてあげることが大切です。

ワンちゃんは、順序や占める場所により、相手との優先関係をみるとされています。
例えば、ソファでご家族様が座っていらっしゃるときにワンちゃんが入ってきたとき、
ご家族の真ん中の場所を譲ってあげると、ワンちゃんは自分がご家族様より優先度が高い、
つまりご家族様を頑張って守る立場だと勘違いしてしまうかもしれません。
さ〜が様とヨークシャーテリアちゃんがお留守番をなさっていて、ご家族様がご帰宅なさったとき、
ヨークシャーテリアちゃんが興奮して大喜びしていると、ついついヨークシャーテリアちゃんに「ただいま」と声をかけて
しまいたくなりますが、さ〜が様より先にヨークシャーテリアちゃんに声をかけると、群れの中の優先度はさ〜が様より
ヨークシャーテリアちゃんのほうが上にみえてしまうかもしれません。
さ〜が様に先に声をかけていただくなどなさったほうがよろしいでしょう。

■吠えたときの対応について
ワンちゃんは、「どのようなときにどのようなことがあったか」ということをたいへん良く覚えており、
経験を元に行動を選択するといわれておりますが、「吠えていなかったら褒めてもらえた」、「落ち着いていたら嬉しいことが
あった」という経験を根気強くさせてあげることもたいへん重要です。
例えば、吠えたときに抱っこをすれば、吠えれば抱っこをしてもらえる、ということがヨークシャーテリアちゃんの中で
結びついてしまうかもしれません。
あるいは、さ〜が様のご帰宅を大喜びして吠えているときに、「ただいま」と声をおかけになると、
吠えていると嬉しいことがある、という経験をさせてしまうことになります。
落ち着いた状態のときに声をおかけになったり、「オスワリ」などの指示の言葉を上手にお使いになり、
良い状態に誘導してから、嬉しいことをしてあげましょう。

ワンちゃんが吠えているとき、何とかしようと大騒ぎになってしまうこともあるのではないでしょうか。
できるだけ、興奮状況にしたり、大きな声で吠えることを制したりなさらず、落ち着いたご対応をなさることも重要でしょう。
ワンちゃんは自分が不安なとき、ちらりと飼い主様の様子をみることがありますが、
ワンちゃんの不安そうな様子に戸惑っている飼い主様の姿をみて、余計にワンちゃんを不安な気持ちにさせて
しまうこともあるようです。
例えば、インターフォンがなったとき、あわてて宅配便の方の対応におわれる飼い主様のご様子を、
ワンちゃんは頼りなげな気持ちでみているかもしれません。
あわてず、堂々と飼い主様が振る舞っていただくこと、吠えても思うようにならないと感じさせていただくことが重要でしょう。

ワンちゃんは実際に吠えはじめると収拾がつかなくなってしまうことが多いので、
吠える手前の段階、あるいは吠え始めの頃に対応するのがポイントです。
例えば、リビングでのんびり過ごしている状況で外を歩くワンちゃんの気配を感じて、ヨークシャーテリアちゃんが耳を
ぴくぴくとさせて「今にも吠えそう」という状況があると思いますが、いかがでしょうか。
吠える手前の状態で、落ち着いた声で「オスワリ」などと他の行動をさせていただきます。
オスワリをしたら、すかさずワンちゃんの大好きなオモチャやオヤツなどを与えていただきます。
このようになさって、「吠えようとした時に、吠えないで他の行動をしたら、うれしいことがあった」という行動を
続けていただくことで、ヨークシャーテリアちゃんの行動に変化がみられるように働きかけを続けます。
オスワリ以外にも、吠えそうな素振りをみせたときにボールを投げたり、窓をあけるなど、吠える以外のことに
気持ちをそらすことに効果がみられる場合もあります。
また、オヤツなどで気持ちをひきつけて「ハウス」に入るように誘導なさってもよろしいでしょう。
ただし、吠えている時に、何か好きなもので気持ちを引こうとすると、「吠えればいいことがあった」と学習して
しまうことがございますので、ご注意ください。

お散歩中、他のワンちゃんや人とすれ違わなくてはいけないときも、吠えるようになる前に「オスワリ」などと指示をして
落ち着かせます。
好きなオモチャなどで気持ちをひいてもよろしいですし、優しく声をかけたりしながら相手が通りすぎるのを
お待ちいただいてもよろしいでしょう。
この時、さ〜が様はまるでヨークシャーテリアちゃんを守っているかのように振る舞っていただき、
好きなオモチャを見せるなどなさって、少しでも相手のワンちゃんが気にならない状況をお作りいただくとよろしいでしょう。
そして吠えないで通りすぎられたら、明るい声で褒めてあげます。大好きなオヤツをお与えていただいてもよろしいでしょう。
なお、オモチャやオヤツを利用いただく際、ご注意いただきたい点は、吠えた時に気持ちを引こうとオヤツを与えるなどなさると、
「吠えればご褒美をもらえる」ということを教えることになってしまいますので、必ず、吠えていない状態の時に
ご利用いただければと存じます。

「お散歩は群れの移動」という側面もあるといわれることがありますが、
「自分たちの群れは頼もしいパパやママがしっかりと率いている」という雰囲気でお歩きになるのが望ましいでしょう。
散歩中にワンちゃん連れの方にお会いになると、「吠えてしまって嫌だわ」と、避けたい気持ちになられることは当然ですが、
そのような飼い主様のご様子から、他の人やワンちゃんの存在というものが余計に嫌なものだと
感じてしまうかもしれません。
どちらかというと、にこやかに、凛々しく、堂々と、相手の方に接するようになさったほうが「頼もしい」と
映るかもしれません。

怖くて吠える場合も多くございますが、無理をして慣らそうとすることが逆効果になってしまうことがあります。
無理をなさらず、このくらい離れていたら大丈夫だ、というくらいの距離で、楽しいことをしてあげてはいかがでしょうか。
例えば、公園で散歩をしているとき、飼い主様に連れられたワンちゃんが向こうから近づいてくると吠えるのであれば、
慣らそうと近づけるのではなく、ある程度の距離で、「他のワンちゃんがいたとき、嬉しいことがあった」という状況を作り、
相手のワンちゃんのイメージをよくしていきます。
ベンチに座り、やさしくワンちゃんの体を撫でてあげたり、ボールで遊んだり、オヤツをあげてもよろしいかもしれません。
時間や日数をかけながら、吠えずにいられる距離を徐々に縮めていただくとよろしいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

まだ5月だというのに連日の暑さに戸惑ってしまいますね。
体調管理の難しい季節ではございますが、さ〜が様におかれましてはくれぐれもご自愛いただき、
ワンちゃんと素敵な夏をお過ごしください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



尿について

投稿者:くま

投稿日:2017/05/26(Fri) 06:18

No.4779

ゴールデン♀14歳です。
3月末の検診の尿検査にて、少量の菌のようなものと、無晶性リン酸塩、あとは蛋白が30との結果が出たので、そのうち再検査しましょうと言われました。
4月になると、生理になり(卵巣の取り残しがあり、毎年この時期、おりものが出て生理のようになります)、多尿(やや多飲もあり)、濁り尿、尿に白いものが混じる、おりもの、の症状が出ました。
便宜上、先に行ったところとは違う近所の病院で診てもらい、抗生剤を出していただき服用させていました。
ところが、抗生剤を飲むと症状はおさまるのですが、飲み終えて少しするとまた繰り返し、を2-3回してしまい完治しないので、最初に行った病院に昨日、行ってみました。
3月末の検診にて、尿検査の他にも腹部エコー、血液検査を行っているので、今回は尿検査のみ行いました。
その結果、ペーハー6、桿菌++、白血球+、尿比重1.011、他は異常なしでした。
尿比重は検診で3ヶ月ごとに調べてもらっていますが、だいたいいつもこれくらい低めです。
結果、抗生剤が出て、それをまた飲むことになりましたが、私が今回の膀胱炎の症状で一番気になるのは多尿です。透明で大量な尿が出ます。
その旨、獣医に聞いてみると、「膀胱炎の症状だと、頻尿だけど多尿にはならないんだけど」と言われ、いまいち解決しませんでした。
この尿検査結果で、多尿につながる何かわかることはありますか?
検査は割りとしており、腎臓のSDMA検査も3月末に行っており異常なし、その少し前に行った心臓のANP検査も異常なしでした。
他、血液検査も3ヶ月ごとに行っており、目立った指摘はありません。
ちなみに、やや多飲と感じている水を飲む量ですが、体重は40キロで、通常は1.3リットルほど、多飲時で1.7-2リットルほどです。平常時よりやや増える感じです。
以上、長々と申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

Re: 尿について

- 獣医師 岸田

2017/05/30(Tue) 17:34

No.4787

くま 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
14歳のゴールデンレトリーバーちゃんが4月頃から膀胱炎の症状を繰り返しており、多尿の症状も見られているため
心配されていらっしゃるというご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、一般的なご案内となりますことをご了承ください。

脱水の見られないワンちゃんであれば、多尿の症状は通常、多飲の症状と一緒に見られます。
一般的には、1日に体重1sあたり100ml以上飲水している場合に病的な多飲を、
1日に体重1sあたり50ml以上の尿をしている場合に病的な多尿を疑います。
個体差はありますので、これより多いからと言って必ずしも病気であるとは限りませんが、
この量を超えている場合、病的なものを疑って検査をした方がよいという目安になります。
ゴールデンちゃんは、体重が40キロで、飲水量が多い時で2リットルほどとのことですので、
すぐに病的な多飲を疑わなければならない量ではないかと思いますが、透明で大量の尿が出ることを
心配されていらっしゃるとのことでございますね。
1度の排尿の量は排尿回数などによっても変わってきますので、排尿回数が少ない場合、量が多くても問題ないこともありますが、
回数は変わらないのに量がいつもに比べてとても多いと感じられるようであれば、多尿になっている可能性もあるかもしれません。
女の子のワンちゃんですので全部の尿を取るというのは難しいかもしれませんが、
ペットシーツに排尿させて重さを測ってみるなどして、一度、1日当たりの尿量を測ってみるとよいかと思います。

病的な多飲多尿という症状は、いろいろな病気に伴ってみられます。
ワンちゃんに多飲多尿症状が見られる代表的な病気には、次のようなものがあります。

・副腎皮質機能亢進症 ・子宮蓄膿症 ・糖尿病 ・慢性腎臓病 ・腎盂腎炎 ・高カルシウム血症 ・肝不全
・甲状腺機能亢進症 ・副腎皮質機能低下症 ・尿崩症・心因性多飲

このように、多飲多尿の症状を引き起こす病気は多岐にわたりますので、
血液検査や画像診断、ホルモン検査などを行い、一つ一つ鑑別をしていくことになります。
ゴールデンちゃんは3カ月ごとに定期的に血液検査や尿検査を受けられて、腎機能や肝機能、血糖値、尿糖などは
今まで特に問題なかったとのことでございますね。
もし血液検査(一般的な生化学検査やSDMAの検査など)で特に問題がないようであれば、
腎臓病や糖尿病、肝不全などは否定できるかもしれません。
ただ、前回の検査から2カ月近くたっていますので、現在の状況は変わっている可能性もあります。
病的に近い多飲多尿が認められたり、尿比重が低いことが今後も続くようであれば、
念のためもう一度検査を受けていただくとよろしいかと思います。
また、副腎皮質や甲状腺など、内分泌系の異常で多飲多尿の症状が認められることがあります。
特に副腎皮質機能亢進症は高齢のワンちゃんには比較的多く見られ、尿比重の低下や免疫力の低下から尿路感染なども多く見られます。
その他、食欲の増加、肥満、腹囲膨満、左右対称の脱毛などの症状が見られることがあります。
内分泌系の検査は、通常の血液生化学検査などに加えて、特殊なホルモン測定の検査などが必要となります。
もし気になるような症状が見られるようであれば、それらの検査を受けていただくとよろしいでしょう。

今回の尿検査の結果では、尿比重の低下と、細菌感染の兆候(細菌と白血球)が認められたとのことでございますね。
尿の中に細菌感染の兆候が認められる場合、尿路感染(腎臓、膀胱、尿道)と、子宮や膣などの感染が疑われます。
腎臓に細菌感染が起こって炎症を起こす腎盂腎炎や子宮内に細菌感染が起こって子宮に膿がたまる子宮蓄膿症は、
尿中に細菌や白血球などが見られるとともに、多飲多尿の症状を伴うことも多い病気です。
特に、子宮蓄膿症は発情後2カ月くらいの間に多く見られます。
ゴールデンちゃんも4月に発情出血が見られたとのことですので、もし症状が続くようであれば、血液検査やエコー検査などもあわせて、
調べていただくとよいでしょう。

また、単純な細菌性の膀胱炎であっても、慢性化してしまって治りづらい場合もあります。
ゴールデンちゃんも何度か抗生剤を使用して、その時はよくなっていたけれどもやめると再発を繰り返しているとのことですので、
慢性的に感染による炎症が起きていて、治りづらい状態になっている可能性もあります。
そのような場合、かなり長期的に抗生剤を使用した治療が必要になる場合もあります。

膀胱炎のワンちゃんの場合、主治医の先生がおっしゃったように、頻尿(何度も排尿しようとする)の症状はよく見られますが、
多飲や多尿の症状は必ずしも見られるわけではありません。
ただ、多飲多尿を起こすような病気があり、尿比重の低下しているワンちゃんは、尿路感染を起こしやすく、膀胱炎になりやすいというのは、
実際に言えることです。
ゴールデンちゃんも、尿比重が低めの状態が続いているようですので、尿路感染を起こしやすい状態になっていると言えるかもしれません。
やはり今後も尿比重が低い状態が続くようであれば、何か原因となるような問題がないかどうか、調べていただくとよいかと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談のサービスを承っております。
気がかりなことがおありの際には、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



なぜ嫌がるのか・・・

投稿者:くまお

投稿日:2017/05/28(Sun) 23:03

No.4782

こんばんは。♀の5歳になるトイプードル、空です。
甘えるときにお腹を見せるポーズの時に今までお腹を優しく撫でると気持ちよさそうにしていたのが、
ここ最近、特に夜いつも通りにお腹を見せるので優しく撫でると嫌がって噛みつこうとする行為が気になります。
一回こうなると体のどの部分も触ろうとすると同じような行為が出て触ろうにも控えてしまいます。
日中は比較的大丈夫なのですが、なぜこのような行為になるのか教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します。

Re: なぜ嫌がるのか・・・

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/05/30(Tue) 15:23

No.4786

くまお 様

夏の訪れを感じる頃ですが、くまお様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
これまでお腹をなでると気持ち良さそうにしていた空ちゃんですが、
最近になり、優しく撫でても嫌がって噛みつこうとするので、ご心配なさっているとのことでございますね。
早速ご案内をさせて頂きますが、空ちゃんの実際のご様子を拝見していないため、一般的なご案内となってしまうことをご了承下さい。

これまでは触られていても気持ち良さそうにしていたが、触られるのを嫌がるようになったとき、最初にご確認いただきたいことは、
体に痛みや違和感などがあって触られたくないのではないかということでございます。
痛みや違和感はもう治っているが、過去の触られたときの痛みなどを思い出し、触られたくなくて噛もうとしている場合もございますし、
空ちゃんの場合、お昼間は概ね大丈夫なご様子ですので、まず問題はないかとは存じますが、
ご安心のために一度ご確認いただくことをお勧めいたします。
「特にこのあたりを触るといつも反応が強い」というような箇所があれば、その旨をかかりつけの先生にお伝えいただければと存じます。

体調には問題がなく、触ると噛もうとする場合の原因としては次のようなことが考えられます。
1.夜眠くなってきたときに触られるのが嫌で噛もうとしてしまう
2.噛もうとしたときの周囲の皆様の反応が、遊んでもらえるような雰囲気になっている
3.噛もうとすると、怖がる周囲の皆様をみていると、強くなったような気持ちになる

この他にも、空ちゃんが以前、撫でてもらった箇所が、たまたま触られたくなかったところであり、それがたまたま夜だった、
というような記憶があり、夜という時間帯が「撫でられたくない時間」になったということもあるかもしれません。
いずれにせよ、昼間は概ね大丈夫とのことですので、撫でるにしても昼間だけ、そして問題のない箇所にしていただいてはいかがでしょうか。
特に眠そうにしいるときは触らないようにしていただき、眠ってしまった後に移動しなくても済むように、眠くなっていない状態のときに
空ちゃんのお布団などに誘導なさっておくとよろしいでしょう。

ワンちゃんは、自分が威嚇したり、噛む真似をしたときに、飼い主様が手を引いてしまったり、怖がったり、困ったような表情をみせたり
すると、ワンちゃんを強くなったような気持ちにさせてしまったり、主導権がワンちゃんに移ったような雰囲気になったりすることが
ございます。
特に、以前、噛む真似をしたり、うなったりしたら、お薬を塗るなどの嫌なことを止めてもらえた、というような経験があると、
噛もうとしたり、うなったりすることが手段のようになっていることがございます。
「噛もうとしたり、うなったりしても、何の効果もない」ということをお教えいただくためにも、空ちゃんがうなったり、噛む真似をしても、
落ち着いた毅然とした表情で、「いけない」と低いトーンで叱るのもよろしいでしょう。
また、うなったり、噛む真似をした後に、オモチャで気をそらすなど、空ちゃんにとって嬉しいことはなさらないことも重要でしょう。
うなったり、噛んだりしたら楽しいことがなくなってしまう、という状態を作ることも大切でしょう。
触って大丈夫な時間帯で、触っても大丈夫なところから、時間をかけて、もう一度、触ることに慣らしていくことも一つの方法ですが、
無理をなさらないことが大切でしょう。
くまお様は、不安そうな表情をお見せにならず、今まで通り、堂々とたくましい飼い主様という雰囲気を空ちゃんにお見せになる
ことが望ましいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、ぜひご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

くまお様と空ちゃんの笑顔いっぱいの毎日を心から応援いたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



吠える

投稿者:きんとき

投稿日:2017/05/25(Thu) 12:42

No.4777

9歳になりますが、とにかくチャイムが鳴ると吠える。前の家の音がすると吠える。と言う事で、音や家の人以外には吠えます。色々試したのですが、吠えに関しては改善できません。皮膚が弱く散歩行くと被れてしまい、耳や目の周りなど赤くただれてしまうため、お散歩はしていません。抱いて日光浴や外に出る事はあります。宅急便が来ると、食ってかかるように吠えるので申し訳ないくらいです。もちろんダメとは言いますが。。。改善できますでしょうか?

Re: 吠える

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/05/29(Mon) 14:51

No.4785

きんとき 様

雨に濡れた紫陽花が美しい頃ですが、きんとき様はいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきましてありがとうございます。
ご案内をさせていただきたく存じますが、実際のワンちゃんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますことを
何とぞご了承ください。

きんとき 様のワンちゃんは、お家の中にいて、外で音がしたり、宅配便の方がいらっしゃったりすると吠えるとのことでございますね。
ワンちゃんが吠える原因といたしましては、「縄張りを守ろうとする防衛本能から吠える」、「周囲のご家族様に要求をして吠える」、
「怖くて吠えて何とか身を守ろうとする」などがあります。
この他にも、「来客をご家族様にお知らせしたくてようとして吠えている」、「ご家族を守ろうとしている」、「周囲のご家族様に指示を
しようと吠える」、「興奮しながら吠えてしまっているなど」のような場合もあるのかもしれません。

きんとき様からうかがったワンちゃんのご様子からは、ワンちゃんの縄張りに不安を感じているときに吠えているような気がしますが、
いかがでしょうか。
子犬ちゃんのときは怖いもの知らずであったワンちゃんも、成長に伴い、また経験を重ね、怖さがわかってきて、縄張り意識ができて
いきます。縄張り意識はどの子にもみられますが、縄張り意識への感受性の強弱や範囲はワンちゃんによってそれぞれです。
縄張り意識を和らげるためには、効果的だとされているものとして、次のようなことが挙げられます。
1.家の中でワンちゃんが過ごしてよい場所に制限を設ける
2.「飼い主様が守ってくれているから、安心して、のんびりと過ごしていればよい」という気持ちを育む

■1.の居住空間に制限を設けることについて
ワンちゃんは、インターフォンがなったとき、玄関に走ってきて「来客を追い払おう」「玄関の様子を見張ろう」とすることが
多くみられますが、きんとき様のワンちゃんはいかがでしょうか。
玄関は、ご家族様以外の世界と関わりの大きな場所ですので、「玄関はあなたたちの来る場所ではない」とばかりに、
なるべく奥の部屋にワンちゃんたちが行くようにしていただいたり、玄関スペースに走りよってこられないように
玄関に通じるドアは閉めておいたり、パーテーションなどで仕切っていただいてもよろしいでしょう。
この他にも、「台所には入ってはいけない」、「こちらの部屋に入るときは、ママの許可をもらってから」など
決まりごとを作ることも大切でしょう。

さて、きんとき様のワンちゃんは、家の中のお気に入りの場所はどのようなところでしょうか。
家という大きな縄張りの中に、ワンちゃんが安心できる、小さな縄張りを作っていただくことも有効でしょう。
一般的に、ワンちゃんたちは、穴倉のように自分から外を見渡せるけど、外から自分の姿が見えないといった場所が
安心できるといわれております。
クレート、キャリーバッグ、ドーム型のベッドなど、ワンちゃんのお気に入りの場所がおありでしたら、お部屋の中においておき、
いつでも入れるようにしてあげましょう。

ワンちゃんは高いところから見下ろしているうちに、強くなった気持ちになってしまうことがあります。
例えば、ワンちゃんがいつも2階の見晴らしのよい場所から外を見下ろしているうちに、見張り役のような気持ちにさせてしまい、
外をみては吠えるようになることがあります。
ワンちゃんがいつも過ごす場所は、あまり外の風景がみえないようになさったり、カーテンをひいたりなさるとよろしいでしょう。
できるだけ、守られている雰囲気だとワンちゃんが感じるようにしていただければと思います。
また、抱っこをしたとき、もし、ワンちゃんがきんとき様の体の高いところにあがろうとするのであれば、なるべくお腹のあたり、
低い位置で抱っこをするようになさったほうがよろしいでしょう。

■2.の「守られていることを感じさせてあげること」に関連して
きんとき様のワンちゃんが吠えているときの様子はどのような感じでしょうか。
「後退しながら進む」あるいは、「とにかく、ぐいぐいと向かっていく」など、ワンちゃんの動きから、強気に追い払いたくて吠えて
いるのか、あるいは怖くて吠えているのかなどと、吠える原因を推測することができます。
強気で吠えているのであれば「群れを司るのはあなたの仕事ではないよ」と伝えるように心がけていただくことも必要でしょう。
怖くて仕方がないのであれば、「大丈夫だった」という自信を持てる経験もさせてあげましょう。
例えば、いつもなら吠える状況でも、吠えないでいられたら、「お利口」と褒めてあげます。
また、お家の中のさまざまなことは、ワンちゃんではなく、きんとき様が中心に回っているということを教えてあげましょう。
ソファの真ん中の席など良い場所にはきんとき様が座るようになさる、あるいは部屋にお入りになるときは、きんとき様が先に部屋にお入りいただきます。
きんとき様が外出から帰宅なさったとき、ワンちゃんが大喜びなさっても、他のご家族様がいらっしゃるときは、
最初に「ただいま」と伝えるのはそのご家族様、そしてワンちゃんに「ただいま」とおっしゃるのは最後です。
「興奮していたり、嬉しくて吠えていたら、きんとき様に相手にしてもらえない」と感じさせていただくため、
落ち着いて静かになるのを待って声をかけていただくとより望ましいでしょう。
日ごろから、「落ち着いている時、吠えていない時に嬉しいことがある」という経験をさせてあげましょう。

■吠えたときのご対応について
ワンちゃんは、「どのようなときに、どのようなことがあったか」ということをたいへん良く覚えており、
経験から行動を選択するようになります。
例えば、吠えたときに抱っこをすれば、吠えれば抱っこをしてもらえる、ということが結びついてしまうかもしれません。
また、ワンちゃんは自分が不安なとき、ちらりと飼い主様の様子をみることがありますが、
ワンちゃんの不安そうな様子に戸惑っている飼い主様の姿をみて、余計にワンちゃんを不安な気持ちにさせてしまうこともあるようです。
インターフォンがなったとき、あわてて宅配便の方の対応におわれる飼い主様のご様子を、ワンちゃんは頼りなげな気持ちでみて
いるかもしれません。あわてず、堂々と飼い主様が振る舞っていただくこと、吠えても思うようにならないと感じさせていただくことが
重要でしょう。

インターフォンがなって、宅配便の方に申し訳ないくらい吠えてしまうとのですね。
あまり吠えると、戸惑い、相手の方に申し訳なくなってしまいますね。
ただ、飼い主様の謝る姿がワンちゃんには頼り無そうにみえてしまい、逆効果になってしまうこともあるようです。
余裕なく、あわててインターフォンに出るご様子は不安気にみているのかもしれません。
宅配業者の方を待たせてしまうことになってしまいますが、インターフォンがなったら、ゆったりとでていただき、
堂々とご対応なさるほうがよろしいかもしれません。
ワンちゃんが吠えていることなど気にしない素振りで、宅配業者の方と笑顔で対応なさるのもよろしいでしょう。

ワンちゃんは、実際に吠えはじめると、収拾がつかなくなってしまうことが多いので、吠える手前の段階、あるいは吠え始めの頃に
対応するのがポイントです。
例えば、リビングでのんびり過ごしている状況で外を歩くワンちゃんの気配を感じて、ワンちゃんが耳をぴくぴくとさせて
「今にも吠えそう」という状況がワンちゃんにあると思いますが、いかがでしょうか。
吠える手前の状態で、落ち着いた声で「オスワリ」などと他の行動をさせていただきます。
オスワリをしたら、すかさずワンちゃんの大好きなオモチャやオヤツなどを与えていただきます。
このようになさって、「吠えようとした時に、吠えないで他の行動をしたら、うれしいことがあった」という行動を続けていただく
ことで、ワンちゃんの行動に変化がみられるように働きかけを続けます。

オスワリ以外にも、吠えそうな素振りをみせたときにボールを投げたり、窓をあけるなど、吠える以外のことに気持ちをそらす
ことに効果がみられる場合もあります。
また、オヤツなどで気持ちをひきつけて「ハウス」に入るように誘導なさってもよろしいでしょう。
ただし、吠えている時に、何か好きなもので気持ちを引こうとすると、「吠えればいいことがあった」と学習してしまう
ことがございますので、ご注意ください。
吠え方によっては、オスワリをさせる余裕のないことも多いかもしれませんが、そのようなときは、インファーフォンがなった後、
すぐにオヤツを与えたり、ボールをなげたりなさって、インターフォンがなること、と楽しいことをそのまま結びつけてもよろしいでしょう。

吠えそうな時、吠え始めた時に、低くて落ち着いた声で「いけない」などと、いつもいけないことを叱る時に使う言葉で叱る
ことで、「吠えることはいけない」ということを伝えることができる場合もございます。
ただし、叱る声のトーンが高い場合などでは声をかけると余計に興奮することもございます。
このような場合や、ちらりと、いかにも構ってほしげに吠えているのであれば、かえって吠えても相手にしないほうがよろしいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

体調維持の難しい季節ではございますが、きんとき様におかれましてはくれぐれもご自愛いただき、
ワンちゃんと素敵な夏をお過ごしください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。




玉ねぎ

投稿者:ココ

投稿日:2017/05/25(Thu) 22:52

No.4778

昨日の夜に、キッチンに乗って後で洗おうとしてしまったオニオンペースト入りのツナポテトサラダが入っていたお皿をペロペロと舐めてしまいました。
玉ねぎが入っていたので、慌てて病院に電話をしましたが、様子を見るように言われました。
ネットによると24時間後から数日後に症状が出ると載っていたのですが
どのくらい経て大丈夫であれば一安心出来るのでしょうか。
3ヶ月の子ねこで1.3kgです。
24時間経った今のところは食欲もあり、走り回っています。

Re: 玉ねぎ

- 獣医師 江口

2017/05/29(Mon) 09:12

No.4784

ココ 様

新緑のまぶしい季節ですが、ココ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか、
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
ご相談いただいてからお時間が経っておりますが、子猫ちゃんの様子はいかがでしょうか。
ココ様のご心配なお気持ちお察しいたします。

3カ月の子猫ちゃんがオニオンペースト入りのツナポテトサラダが入っていたお皿を舐めてしまったとのことでございますね。
今は元気とのことですが、子猫ちゃんがどの位の時間大丈夫であれば安心できるのかというお問い合わせですね。
お問合せにつきまして早速ご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

ネコちゃんがタマネギやネギ類を摂取すると、これらに含まれるアリルプロピルジスルフィドという成分の影響で
赤血球が破壊され、内部にあるヘモグロビンが溶け出すこと(溶血)があります。
症状としては、赤色尿(血色素尿)や黄疸、貧血、下痢、嘔吐、ふらつきが見られます。
貧血を起こすと結膜、歯肉、陰部の粘膜などの目でみることができる粘膜(可視粘膜)が白っぽくなり、脈が速くなり、
嗜眠、衰弱がみられる場合もあります。

通常、症状はココ様がおっしゃるように摂取後1〜2日後から出ることが多いと言われています。
一般的には、体重1kgあたりタマネギ15グラムから20グラムで中毒を引きおこすともいわれております。
ちなみに、たまねぎ中位の大きさを半分に切ったものの重さの目安が100g位でしょう。
しかしタマネギエキスが入っているスープを一口飲んだだけでも症状がでる場合もあります。
どの程度の量の摂取によって、どのような反応が起こるかについては、ネコちゃんそれぞれの感受性により様々です。

ココ様の子猫ちゃんは24時間経ったところ食欲も元気もあるとのこと、なによりです。
タマネギ中毒を疑うような症状が見られていないのであれば、ココ様がお問い合わせいただいた動物病院の先生が
おっしゃったようにご様子をみていただきます。
一般的には摂取後3日経っても症状が現れない場合は、それ以後症状が出ることは少ないようです。
万が一、上述の様な症状や何か気になる症状が見られるようでしたら、お早めに動物病院を受診されることをお勧めいたします。

また、ネコちゃんは、タマネギそのものというよりタマネギエキスが入った食べ物を食べてしまうということがありますので、
ネコちゃんを守ってあげるため、キッチンへの立ち入りを防ぐようになさるとご安心でしょう。
また、食べ物については、ネコちゃんの手の届かないところに保管などするようにしましょう。

日増しに暑くなっておりますが、体調を崩しやすい季節ですのでココ様もお身体大切にお過ごし下さい。
子猫ちゃんもどうぞお大事になさってください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
お気軽にご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。