教えて!アニコム損保!しつけ・健康相談 皆様のご質問にお答えいたします。

ご注意

回答までのお時間は3営業日以内とさせていただきます。
緊急を要する健康相談の場合は、すぐに動物病院を受診してください。
直接どうぶつさんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますこと、また、投稿フォームにはURLを入力できない設定となっておりますことをご了承ください。

証券番号

  • (記入例:S00123452)

  • ご入力いただいた証券番号は公開されません。

ニックネーム

タイトル

コメント

  • URLはご入力いただけません。

添付File

暗証キー

  • (英数字で8文字以内)

投稿キー

  • (投稿時 投稿キー を入力してください)

文字色

放し飼いの犬&トイレのしつ...

投稿者:

投稿日:2011/03/04(Fri) 10:03

No.680

こんにちは。

このような質問をこの場でしてよいのか
迷いましたが 質問させていただきます。

実は リードをしないで散歩をしている犬が
近所にいて 知り合いの犬が噛まれました。
その後も何件か目撃情報があり
安心して散歩ができません。

噛まれた犬は 吠えたりしていないのに
急に相手の犬が襲ってきたそうです。
このような時の対処方法があしますか?
また 犬が嫌いなにおいのするスプレーなどを
かけて ひるんだ隙に逃げようかとも思っているのですが
そのようなスプレーみたいなものが あるのかも
わかりませんので 何か良いものをご存じでしたら
教えてください。

また 1歳8か月になるトイプードルですが
トイレがほぼシートでできていたのが
最近になって またいろいろな場所でおしっこやウンチを
するようになってしまいました。
トイレのしつけのし直しをどうしたらよいでしょうか?

以上よろしくお願いします。

Re: 放し飼いの犬&トイレの...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2011/03/08(Tue) 11:12

No.686

森 様

春らしい陽射しが顔を見せたと思うと、真冬のような雪が舞い、
気温差が大きいこの頃でございますが、
森様におかれましてはいかがお過しでしょうか。

この度はご相談をいただき誠にありがとうございます。
早速ご案内させていただきたく存じますが、実際のご様子を拝見していませんので
一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

ご近所のワンちゃんがノーリードのワンちゃんに襲われてしまったとのことでございますね。
突然のことに、襲われたワンちゃんも飼い主さんもさぞかしびっくり
なさったのではないでしょうか。
飼い主さんやワンちゃんにお怪我はなかったでしょうか。
ショックが少しずつ癒えていくとよろしいですね。
そのようなことがご近所にございますと、
森様のご心配なお気持ちはいかばかりかとお察しいたします。


<ワンちゃんが攻撃行動について>
ワンちゃんのお散歩は群れの移動ともいわれますが、
ワンちゃん同士が道ですれ違うときには、違う群れが向こうからくるのですから、
ワンちゃんの世界では、友好的なものではないのが当然かもしれません。

ワンちゃん同士はすれ違うときに、お互いの力を瞬時にはかり、
弱い方は視線をそらし敵意がないことを表しながら、
強い方にその場を譲ったり、カーブを作るようにして通り過ぎます。
したがいまして、相手の目を見るというのはワンちゃんの世界では
あまり好ましいことではないといわれております。
また、挨拶をするときにも、弱い(劣位)のワンちゃんが、強い(優位)と思われるワンちゃんに
お尻を差し出して匂いをかがせるのが流儀だといわれております。

さて、ノーリードで闊歩しているワンちゃんについての様子や飼い主さんがどのような飼い方を
なさっているのという背景など承知しておりませんので、今回の出来事に該当するかどうかは
分かりかねますが、ワンちゃんが攻撃に出るときには、以下のような例が挙げられます。
1. 相手が自分より力が弱いと思うのに、ワンちゃんの世界の流儀に反する場合など、
それなりの行動を取らないとき
2. 相手が突然逃げたとき
3. 男の子同士であるときなど、お互いに強い闘争心を持っているとき
4. 恐怖心からの防衛本能

ワンちゃんはもともと狩りをしていた動物ですので、
2.の逃げるという行動はワンちゃんの捕食性という本能を刺激してしまい、
一瞬ひるんでいても、気がついたら追いかけてくる可能性があるかもしれません。

<ノーリードのワンちゃんに出会ったとき>
お散歩時の状況にもよりますが、
嫌な雰囲気を持つワンちゃんと通り過ぎるときは、
目を合わせないようにしていただき、なるべく素知らぬ顔で、
堂々と、落ち着いて通りすぎるとよろしいでしょう。

相手のワンちゃんが急に襲ってきたときには、
ワンちゃんを抱っこしていただき、ひるんだり、逃げようとする様子を
見せないほうがよろしいでしょう。
何か言葉を発するのであれば、極力低い声で、ぐいと胸をはり、足を踏み出し、
「強いぞ」という様子を相手のワンちゃんに見せたほうがよろしいかもしれません。
ただし、物を振り回したりして防衛した場合、相手のワンちゃんに必要以上の脅威を
感じさせてしまう可能性がございます。しかしながら、傘などをご持参いただいて
お散歩にいらっしゃるのも、少しでもご安心いただく一つの方法かもしれません。

ワンちゃんをひるませるためのスプレーのようなものについてございますが、
当社ではそのような情報を持ち合わせておりませんので、
インターネットでお調べいただいたり、ホームセンターなどで適当なものがないか
お尋ねいただければと存じます。

<動物愛護及び管理に関する法律のあらまし(動愛法)について>
平成17年に改正された「動物愛護及び管理に関する法律のあらまし(動愛法)」では
所有者として果たすべき責任についての言及がございます。
また環境省告示の「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」では、
犬の飼い主は、引き綱(リード)を利用することが求められております。

上述のように、どうぶつを飼うときの周囲への配慮は法的にも明示されてきております。
ご近所ですといろいろと難しいかとは存じますが、
引き綱(リード)でコントロールがない状態でのお散歩が原因で周囲が
お困りの現状を保健所等にご相談をなさるのも一つの方法かと存じます。

<ワンちゃんのトイレのしつけについて>
ほぼ出来ていたトイレでの排泄がこのところ分からなくなってきたとのことでございますね。
ワンちゃんは足の裏の感触、飼い主様の声がけ、トイレの場所などのさまざまな要因で
排泄の場所を覚えているといわれておりますが、環境の変化があったり、マット類など
トイレシートと間違えやすいものがあったり、トイレと嫌な記憶が結びついてしまうなど、
さまざまな事情でいったんできていたトイレができなくなることはどのワンちゃんにも
みられることでございます。そのような場合、もう一度、ここがトイレだよ、ということを
根気強く教えてあげてくださいませ。

<トイレトレーニングの方法> 
お子様のトイレのサインを見極め、しばらくは、「トイレはココよ」「ワンツー、ワンツー」などと
決まった声がけをしていただきながら、その都度トイレシートへ連れて行ってあげて下さい。
多少はみ出しても大目にみて、トイレシートの上でオシッコをしたらワンちゃんを
褒めてあげます。
上手に誘導して失敗する機会を減らしてあげ、成功体験を持たせてあげましょう。
トイレシートを広めに敷くのもよろしいでしょう。
家の中でのワンちゃんの行動範囲が変わったら、そのたびごとにワンちゃんの
排泄の仕草に気づいた時に、トイレへの道筋を教えてあげることが必要かと存じます。

<お気をつけていただきたい点>
1.「叱らないこと」「できたらうんと褒めること」が大切でございます。
粗相をしたときに周囲が騒いでしまうと、粗相をすると構ってもらえるとワンちゃんが思ってしまう
こともあるようですので、粗相をしても叱らず、何もなかったかのように片付けてしまいましょう。
あせらず、根気強く、上手に褒めてあげてくださいませ。

2.ワンちゃんは足裏の肉球で、トイレシートの感触を覚えているとも言われております。
トイレの周辺にトイレシートに似た感触の物があると、区別がつかなくなることが
あるようでございます。ワンちゃんの行動範囲にラグやマット類などの似た感触の物などあれば、
取り外してあげてくださいませ。
また、いつも粗相をしてしまう場所が決まっているのであれば、その上にトイレシートを
敷くことで、その場所をトイレの場所にしてしまってもよろしいかと存じます。

<サークルなどを使う方法のご案内>
失敗を減らすためにサークルなどをご利用いただき、一定のトイレスペースを作ってしまうのも
トイレトレーニングには有効な方法でございます。ケージ内のスペースには全部、
トイレシートを敷いてしまいます。
サークルの中は全部トイレでございますので、その場所にさえワンちゃんを連れて行ってあげれば、
トイレはまず成功となります。その際には必ずすぐに、褒めてあげましょう。
そのうちに、ケージの中でいつもするトイレシート、しないシートができてきますので、
しないシートを取り外していくことで、少しずつトイレシートのスペースを狭めることが
できるかと存じます。そのうちに、最終的にはトイレシート1枚でできるようになるかと
存じますので、そのときにはサークルを取り外してしまうのもよろしいかと存じます。
なお、トイレのシートの場所を移動したいときには、一日に5〜10cm程度から
少しずつ移動していただき、時間をかけて目的の場所に移動することで、
ワンちゃんが戸惑わないようにしていただくと宜しいかと存じます。

これから色とりどりの花がお散歩道を楽しませてくれるころでございますね。
森様におかれましては、ワンちゃんと素敵な春をお過しくださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



うんちについて

投稿者:はなママ

投稿日:2011/02/09(Wed) 11:16

No.654

こんにちは。
7か月のトイプードルの女の子です。

今回は、うんちについて教えてください。

12月中旬より、ドライフードのメーカーを変えています。
そのフードでは、3か月は続けていただいて様子を見てほしいということでした。ほかのメーカーに比べるとウンチは柔らかめだそうです。

きちんと形はある柔らかめですので、さほどは気にしていないのですが、時々量が多い場合は、あとの方のウンチは、かなり柔らかい状態です。(形はあります。)

そこで、質問なのですが、
●うんちは、固さであればどのような状態が一番いいのでしょうか?
●量は、適量か少し少な目ぐらいなのですが、材料などによって変わるものなのでしょうか?
●このフードに変えてからは、病院には行ってません。
一度、診てもらった方がいいのでしょうか?

あとうんちについて、なにかあれば教えていただきたいのですが。

Re: うんちについて

- 獣医師 垣本

2011/02/14(Mon) 15:29

No.665

はなママ様

ようやく顔を見せてくれた梅の花も凍えそうに、寒い毎日が続きますが、
トイプードルちゃんはお元気に散歩をしていらっしゃいますでしょうか。

この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
ご相談いただきました内容につきまして、さっそくご案内させていただきたく存じます。
実際に拝見していないため、一般的な内容となりますが、
ご参考になりましたら幸いでございます。

トイプードルちゃんは、12月中旬よりドライフードのメーカーを変更された
とのことでございますね。
ワンちゃんは、食事の変化により、うんちの状態が変わることがございますので、
おっしゃる通り約3ヶ月程は注意して様子を見られた方がご安心かと存じます。

現在トイプードルちゃんのうんちは、きちんと形はあるが柔らかめとのことでございますね。
一般的にうんちの硬さは、うんちの水分量により左右され、
この水分の量は、「摂取した水の量」、「摂取した食事内容や水分含有量」、「消化液の量」、
「身体に吸収される水分量」などによって変化してまいります。
ワンちゃんの体調不良等で消化、吸収能が低下した場合等では、
便に水分量がかなり多くなってしまう「下痢」などの症状がみられることが多くみられます。

また、うんちの量は摂取したお食事の量や消化、吸収能の状態ももちろんですが、その他にも
フード中の食物繊維の種類や量とも関連しており、
食物繊維の量が多ければうんちの量は多くなるといわれています。

ワンちゃんのうんちのチェックポイントの例について以下にご案内させていただきます。
あくまで一般的な例であり、そのお子様の体質、食事内容、年齢等によって異なることが
あることをご了承くださいませ。
【回数】
1日1〜2回が一般的ですが、お散歩などでいつもより長い距離を歩いたりして、
腸の動きがよくなることで、いつもより回数が多くなることもあります。
また、普段より回数が多い場合は、食事の量が多いのかもしれません。
また、逆に回数が少ないときは、食事の量が少ないか便秘等が疑われます。
【量、形】
2〜3本でかりんとうのような形状のものが理想です。
うんちがいつもよりやわらかいときには、食事の量が多く、
いつもよりかたいときには、食事の量が少ないのかもしれません。
【色】
食事の内容によって異なります。
鮮血の付着、黒色便などの場合は、寄生虫・潰瘍や炎症などの病気が疑われます。
【硬さ】
一般的には、形がありティッシュでつかめるかどうかが目安になります。
つかんでも崩れない程度の硬さが理想と言われております。
【臭い】
ある程度の臭いは有るものの、異常な腐敗臭などがしないのが良いうんちと言われております。
異常な臭いは、多くは腸内に悪玉菌が多い状態になっているなどによりでるといわれています。
【表面の状態】
いいうんちはつやつや感があります。ゼリー状のものなどが付着している場合は
大腸炎などの疑いもあります。

上述のように、ある程度の目安はございますが、その他にもワンちゃんの食欲、
その他の症状なども併せて健康状態を把握することが重要でございます。

現在、トイプードルちゃんは形がある便とのことですが、その他のご様子はいかがでしょうか。
便の回数が以前とかなり異なる場合やその他に気になる症状などがあります場合、
便をお持ちになり、一度動物病院さんにご相談されてみるとご安心かもしれません。

暖かい春の日ざしが待ち遠しいこの頃の気候でございます。
はなママさまにおかれましても、お身体をお大事にお過ごしくださいませ。
今後ともアニコムをよろしくお願いいたします。



Re: うんちについて

- はなママ

2011/03/04(Fri) 13:00

No.681

垣本先生

ありがとうございます。
今週ぐらいから、だいぶんと、うんちの方も以前よりも少し硬くなってきたようです。

食事の量などにも関係があるようですので、これからも、気を付けてみていきたいと思います。



Re: うんちについて

- 獣医師 垣本

2011/03/07(Mon) 17:53

No.685

はなママ様

ご丁寧にご返信をいただき、またトイプードルちゃんのご様子をお聞かせくださいまして、
誠にありがとうございます。
トイプードルちゃんのうんちの状態が良くなってきたとのこと、私どもも安心いたしております。
はなママ様が、トイプードルちゃんを温かく見守っていらっしゃるご様子が伝わってまいります。

また気がかりに思われることがおありの際には、お気軽にお声掛けくださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



無駄吠えについて教えてください

投稿者:後藤麻記子

投稿日:2011/03/02(Wed) 23:52

No.679

はじめまして。
8ヶ月のミニチュアダックスフンドの男の子を飼っています。

飼い主が仕事で家を出るとき、就寝時は全く吠えないのですが、なぜか飼い主がお風呂に入るとき、犬がいるリビングから他の部屋に移動して過ごしていると、キュンキュン、ワンワンといつまでも鳴き続けていて近所迷惑にならないかと心配しています。

甘え鳴きなのか、かまって欲しいのかなとも思うのですが
どんな原因が考えられるのか、対処法があれば教えていただけませんでしょうか?

お忙しいところお手間を取らせてしまい申し訳ありませんが、
よろしくお願い致します。

Re: 無駄吠えについて教えてくだ...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2011/03/04(Fri) 15:43

No.682

後藤 麻記子 様

ここ数日、せっかく開いた梅の花が凍えそうな寒さが続いていますが、
後藤様におかれましては、いかがお過しでしょうか。
ミニチュアダックスちゃんは元気にお散歩をなさっていますでしょうか。

後藤様のワンちゃんも8ヶ月になられ、
子犬ちゃんの愛らしさに加え、
少しずつ大人の表情を見せる頃ではないでしょうか。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきたく存じますが、
実際のワンちゃんのご様子を拝見していませんので
一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

【考えられる原因】
後藤様のミニュチュアダックスちゃんは、後藤様が他のお部屋にいらっしゃるときや
お風呂に入っていらっしゃるときに限って吠えるとのことでございますね。
ワンちゃんが吠える背景には、「縄張りを守ろうと、防衛本能から吠える」、
「周囲のご家族様に要求をして吠える」、「怖くて何とか身を守ろうとする」、
「周囲のご家族様に指示をしようと吠える」など、さまざまな原因が考えられます。
後藤様のワンちゃんの場合は、後藤様がおっしゃいますように、
かまって欲しくて吠えているのかもしれません。

ワンちゃんは成長するに従い、「自分のした行動の前後に周囲の状況はどうであったか」
という経験をもとにさまざまな行動を自分で選択するようになります。
例えば吠えた後に抱いてもらった経験があれば、
「抱っこをして欲しいときには吠えればいい」と覚えます。
決まったときに吠えるということにもみられますように、
ワンちゃんは、飼い主さんがどのような行動をしたら、次に何があるか、ということも
併せて覚えていきますので、行動が習慣化する傾向があります。

【対応方法】
「何か要求して吠えているな」とお思いになられるときには、
「吠えても思うようにならない」、「吠えないときに、いいことがある」と教えるためにも、
ワンちゃんが吠えても知らん顔をしていらっしゃることが重要でしょう。
ワンちゃんは一度、成功体験として把握すると
かなり執拗に繰り返すため、根負けしやすいものでございますが、
まだ、窓を開け放さなくてもいい今の時期に、「吠えても無駄だ」と教えていただくことが
今後のことを考え併せるとよろしいかもしれません。

ご近所のことがありますので、難しいかとは存じますが、
お風呂に入られる前をお食事の時間にして、
満足気分の状態にしておく、あるいは何か夢中になるオモチャやガムなどを与えて
おかれるのもよろしいかもしれません。

吠えた後にご褒美にあたることを与えないことが重要ですが、
ワンちゃんにとってのご褒美とは、声をかけたりするだけではなく、
チラリと見てもらえることさえもあてはまるといわれていますので、
ワンちゃんが吠えても振り向いたり、お部屋をのぞいたりしないほうがよろしいでしょう。

吠えていないときに、声をかけたり、体を撫でたりしてあげるようにして、
「良いことは吠えていないときに起こる」とワンちゃんが思わせるようにしましょう。
また、後藤様が指示をして、ワンちゃんはその指示に従うものだということを
伝えるために、遊びたそうにしているときには、
「オスワリ」などをさせていただき、指示に従ってから遊ぶようになさると
よろしいかもしれません。

【ワンちゃんに不安感があるとき】
また、ワンちゃんは独りになることへの不安を感じることも多いのですが、
このような場合には、少しでも独りで待っていられたら、うんと褒めてあげ、
また、ワンちゃんを独りで残すときは、さりげなく、独りになることは、
日常の中のごく普通のことであると感じさせてあげましょう。
また、飼い主様が群れの統率者であり、自分たちは飼い主様に守られているから安心して
いいと日常生活の中で伝えてあげましょう。
具体的な方法としては、「低く落ち着いたトーンで指示をする」、
「威厳があり落ち着いた対応をする」、「一緒に楽しく過ごす」、「一貫性のある対応をする」
また、「ワンちゃんたちの要求に応えるときは、ワンちゃんたちが飼い主様の指示に従った
ときにする」などにご注意ください。

また、ケージやクレートなど、限られたスペースでワンちゃんを過ごさせてあげる習慣を
付けると宜しいでしょう。これらのスペースが心地良い場所だとワンちゃんたちに感じさせて
あげるためには、ケージやサークルなどに入ったらいいことがある、安心してのんびりできると
感じるようにさえてあげましょう。具体的にはオヤツなどのご褒美をあげたり、
飼い主様に褒められた後やお食事やお散歩など、ワンちゃんの大好きなことを
済ませた後にケージやサークルなどに入れるようにしてあげましょう。
不安なときに逃げ込める、自分だけの落ち着く所があるというのは、ワンちゃんにとって
たいへん好ましいことです。慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、
見守ってあげてください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。今後、気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。ワンちゃんのご成長を後藤様とともに見守らせていただければ
幸いでございます。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

寒暖の差が大きく、体調維持の難しい季節ではございますが、
後藤様におかれましてはくれぐれもご自愛いただきくださいませ。



吠えについて

投稿者:

投稿日:2011/03/01(Tue) 02:19

No.676

我が家の犬は走り回るのは大好きです。
ドッグランなどにも行かせたりするのですが

他の犬を追いかけるときにどうしても吠えてしまいます。
吠えながら走ってしまうので煩くて
他の犬や人に迷惑なので困っています。

どうしたら吠えずに追いかけるようにしつけられますか?

Re: 吠えについて

- アニコムカウンセラー 児玉

2011/03/02(Wed) 17:28

No.678

★様

春の足音が近づいておりますが、★様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。

★様のお話のご様子から、ワンちゃんが夢中になってドッグランを駆け回っているご様子が
目に浮かぶようでございます。
さて、★様のワンちゃんがドッグランで他のワンちゃんを追いかける際、吠えながら走るのにお困りとのこと
でございますね。
早速、お問合せの件につきましてご案内をさせて頂きますが、実際のご様子を
拝見していないため、一般的なご案内となりますことをご了承いただけますようお願い申し上げます。

ワンちゃんが追いかけながら吠える原因としては、遊びに夢中になり、
追いかけるうちにより興奮が高まっていくからかもしれません。
興奮度が高まり吠え、吠えることで興奮して夢中で追いかけるというように、
追いかけることと吠えることが関わりあっているのではないでしょうか。

ヒトと同じように、ワンちゃんの自律神経も交感神経と副交感神経が
拮抗状態を保ちながら動と静のバランスを調節しております。
興奮時には交感神経が働いていますが、いったん興奮状態になるとなかなか制止させるのが難しく
また、吠えるのをやめさせようと必要以上に声を掛けてしまうことで、さらに興奮度が高まることもみられます。
楽しい時間が継続することにより、興奮度も増しますので、
かえって声をかけすぎないことも重要でしょう。
また、興奮が高まる前に、一旦、落ち着かせてあげるとよろしいかと存じます。
ドッグランのような、多くのワンちゃんと遊べる、楽しくて広い場所では、
短い時間で区切って呼び戻すことから始めてみてはいかがでしょうか。
指示に従い、戻ってきたり、落ち着いているときには、かならず褒めてあげましょう。

また、常に、主導権は飼い主様にあることを教えるためにも、
日頃から、ワンちゃんが興奮しそうになっているときには、
「オスワリ」と指示をしていただき、一度落ち着かせる習慣をつけるのもよろしいかと存じます。

春まだ浅く、寒い日が続いておりますので、★様におかれましてはくれぐれもご自愛ください。
今後ともアニコム損保をよろしくお願い申し上げます。



フロントラインプラスについて

投稿者:ヴィーママ

投稿日:2011/02/21(Mon) 23:56

No.671

動物病院で購入するフロントラインプラスとネットショップで購入するフロントラインプラスは、パッケージが日本語表記の物に包装され直しているかどうかの違いだけだと思い、ネットショップで購入したものを使用していましたが、成分も違うという話を聞いたので本当にそうなのか、また違うとすればどう違うのかを教えていただきたいのですが。

Re: フロントラインプラスについ...

- 獣医師 垣本

2011/02/23(Wed) 14:39

No.674

ヴィーママ様

少しずつですが日脚も伸びて、春の訪れを感じる頃でございますが、
ヴィーママ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

この度はご相談をいただきましてありがとうございます。
ワンちゃんのノミ・ダニ駆虫薬の成分についてでございますね。
さまざまな駆虫薬が流通いたしておりますが、
特定の医薬品についての成分情報やデータについては、弊社では持ち合わせておりません。
したがいまして、恐れ入りますが成分などの詳細につきましては
製造元、あるいは販売元のメーカーさんに直接お問い合わせいただけますよう
何とぞよろしくお願いいたします。

なお、ノミ・ダニの予防につきましては、大事なワンちゃんを守るために
これからの季節、大変重要かと存じます。
予防薬等を使用する場合、かかりつけの動物病院さんの指示のもと、
動物病院さんで処方される「動物用医薬品」をご使用いただくことをおすすめいたします。
「動物用医薬品」とは、効果・効能や安全性が厳密な審査を経て承認され、
国から認められているお薬のことでございます。
フロントライン等のノミ・ダニ駆除薬はワンちゃんの身体に直接投与するものですので、
投与量や使用方法、使用時の注意点などがあり、そのような事項をご留意
いただかない場合、副作用等の心配もございます。
したがいまして、動物病院さんの指示をいただいた上で
お子様の体重や体質にあったものをご使用いただくことが何よりご安心かと存じます。

春が後戻りしないように願っている間に、桃の節句が近づいてまいりました。
この時期は気温差も大きく、体調を崩しやすい時期でもございます。
ヴィーママ様におかれましてはどうぞご自愛くださいませ。
今後とも、アニコムを宜しくお願い申し上げます。



Re: フロントラインプラスについ...

- ヴィーママ

2011/02/26(Sat) 01:27

No.675

ご丁寧な回答をありがとうございました。
12月から2月までは、毎年フロントラインプラスの使用を休止しているのですが、今朝、マダニが前足の付け根(人間で言う脇の部分)についていて吸血しているのを見つけました。
今週は、暖かな日が続いていたのでダニが活動し始めたようです。
2月28日からフロントラインプラスを使用する予定でしたが、今朝、使用しました。
もう少し早く使用してあげれば良かったです。



Re: フロントラインプラスについ...

- 獣医師 垣本

2011/03/01(Tue) 16:17

No.677

ヴィーママ様

ご丁寧にご返信をいただきまして、誠にありがとうございます。
日中は随分暖かくなり、お散歩が楽しみな季節になりました。
嬉しい反面、ノミやマダニの心配な季節でもございます。
先日、ワンちゃんの前足をマダニが吸血しているのを見つけられたとのことですね。
目安ではありますが、ノミもダニも、ともに気温が13℃以上になると活発に動き始めると言われていますので、
ヴィーママ様がおっしゃるように、暖かい日が続いていたためではないでしょうか。

マダニはワンちゃんの皮膚にアゴでがっちりと噛み付いてぶら下がり、
自分の体が 約100 倍の大きさになるまで血を吸うといわれております。
発見が遅れてしまいますと、皮膚炎や貧血だけではなく、マダニを媒介とする
バベシア症やライム病、あるいはQ熱など様々な疾患に感染してしまう恐れもあります。
今回は、ヴィーママ様が早めの対処なさったとのこと、何よりでございます。

また気がかりに思われることがおありの際には、お気軽にお声掛けくださいませ。
今後とも、アニコムを何卒宜しくお願い申し上げます。