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インスリノーマ

投稿者:uchida

投稿日:2012/04/15(Sun) 21:55

No.1272

3月28日に投稿させていただき、岸田先生に回答いただいた者です。

検査の結果インスリノーマの可能性が高いとうことでした。高齢とうこともあり、内科的治療のみをすることになりました。と言っても、ステロイドはとりあえず使用せず、食時で体調管理をしながら余生を送ることにしました。

そこで、「高タンパク質の食事がよい」とネットを見ると書いてあるのですが、具体的にどのような食事がよいのか分かりません。今はマーシャル社のフェレットフードをおかゆ状にして食べています。これに何を足していけばよいでしょうか。

また、先生からは「カリウムが少ない(血液検査の結果)から、スポーツドリンクを少し(毎食5ccくらい)ご飯に混ぜるといい。」と言われたのですが、ネットなどを見ると「発作の時以外は糖分は与えてはいけない。」とありました。先生の言われることに従いたい気持ちはあるのですが、ネットのような情報もあるので、不安です。やはり、与えない方がよいのでしょうか。

ちなみに、気になる血液検査結果(空腹時)を挙げると
TP・・・5.5
Alb・・・2.1
Amy・・・19
Glu・・・25
K・・・・2.4
でした。

食事のアドバイスや、日常生活でのアドバイス等ありましたら教えていただきたく思います。残りの時間、長くても短くても少しでも有意義な者にしていきたいと思っています。お願いします。

Re: インスリノーマ

- 獣医師 岸田

2012/04/17(Tue) 18:54

No.1281

uchida 様

この度は、フェレットちゃんのその後のご様子をお知らせいただきまして誠にありがとうございます。
インスリノーマの可能性が高いという診断を受けられたとのことでございますね。
フェレットちゃんのご様子はいかがでしょうか。どうぞお大事になさって下さい。
フェレットちゃんのお食事等につきましてご案内させて頂きますが、
実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

血糖値を下げる役割をするインスリンは膵臓のβ細胞で分泌されますが、このβ細胞が腫瘍化したものが
インスリノーマです。β細胞が腫瘍化すると、多量にインスリンが分泌されるため、血糖値が下がりすぎて、
ふらつきや発作などの低血糖の症状をおこします。
インスリンの分泌は食事の摂り方や食事内容によって変動しますので、
インスリノーマの管理では食事はとても重要なものと言えます。

インスリノーマのフェレットちゃんが、糖分や炭水化物を多く含むお食事を摂ると
インスリン分泌が刺激され、低血糖の症状が悪化することがあります。
そのため、uchida様がお調べになられたように、高タンパク質の食事が推奨されております。

現在入手可能なフェレットフードにはいろいろなものがあるとは思います。
高品質の動物性原料を主体としたフェレット専用のフードであれば、
高たんぱくに作られており、フェレットちゃんに必要なビタミンやミネラルなどの栄養素も適切に
含まれていると思います。
Uchida様のフェレットちゃんはフェレットフードを利用されているとのことでございますので、
基本的にはそれを十分に摂取できるようにしていただき、他に特に何かを加える必要はないと思います。
また、フェレットちゃんの喜ぶおやつなどの副食材には、糖分や炭水化物が多く含まれているものも
あるようですので、与える際には原材料や成分にご注意下さい。

なお、インスリノーマのフェレットちゃんのお食事は、
少量頻回にしていただき、なるべく空腹の時間を長くしないようにすることも、
低血糖を防ぐ上で大事なことと言われております。

さて、Uchida様のフェレットちゃんは血液検査の結果カリウムの値が少なく、主治医の先生から
スポーツドリンクを少し(毎食5ccくらい)混ぜることを勧められたとのことでございますね。
Uchida様がご心配されていらっしゃいますように、インスリノーマのフェレットちゃんに
発作の時以外に糖分を与えることはインスリンの分泌を刺激して低血糖を招く危険があるため
避けたほうがよいいわれています。
先生から指示されたスポーツドリンク5cc程度に含まれる糖分というのは、おそらくそれほど多くは
ないと思います。主治医の先生は、影響はないとご判断された上でお勧めになったのではないでしょうか。
スポーツドリンクを与えることで食後の低血糖の症状がひどくなる様子がないようであれば
おそらく問題はないとは思います。
スポーツドリンクの種類やフェレットちゃんの病態によっても症状が変わってくるかもしれませんし、
また、その量でカリウムの値に効果がみられるかどうか確認する必要もあると思いますので、
経過を見ながら主治医の先生とご相談いただければと思います。

一般的なことではありますが、インスリノーマのフェレットちゃんとの生活で気をつけること等を
いくつかご案内させていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

1.低血糖発作に備えて、すぐに糖分補給ができるように、糖分(蜂蜜やブドウ糖など)やスポイトを
用意しておきましょう。
2.大きな発作時にすぐに動物病院と連絡がとれるように、かかりつけの病院が休診の時などのご対応
について、主治医の先生とよく相談しておきましょう。
3.低血糖発作は空腹時の他に、運動後や興奮時に見られることもあるようです。過剰な運動や興奮をさせる
ことは避けるようにしましょう。
4.食事療法のみで症状のコントロールが難しいと判断される場合には、ステロイドなどの投薬治療が
必要となることもあります。ステロイド治療は長期にわたると副作用などのリスクも出てきますが、
治療効果は大きく、インスリノーマのフェレットちゃんのQOL(生活の質)をあげることが期待できます。
適切な時期に適切な治療を行うことができるように、定期的な診察と検査を受けましょう。
 
インスリノーマは中高齢のフェレットちゃんにとても多く見られる病気です。
徐々に進行してしまう病気で病気自体を治癒させることは難しいですが、
適切な食事管理と内科療法で寿命を全うするフェレットちゃんもいます。
uchida様のフェレットちゃんが、今後も穏やかにuchida様との生活を楽しめますよう、
主治医の先生とよくご相談されながら、治療に取り組んであげてください。
また、気がかりなことなどございましたら、いつでもご相談ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



ありがとうございます

- uchida

2012/04/19(Thu) 22:16

No.1293

岸田先生、とても適切かつ親切な返信をいただき、ありがとうございました。

大変参考になりました。おかげさまで今のところ大きな発作もなく元気に過ごしています。先日は、ワクチンの注射を打ってもらいました。その時主治医の先生が「今日は前回と全然違うね。すごく元気だね。」とビックリしておられました。今は、こまめな食事を心がけています。食欲もずいぶんアップしました。

私も、心配しすぎで不安な日々を送っていましたが、元気になっている様子を見て元気を取り戻しているところです。

インスリノーマでも、天寿を全うできると聞き、今まで以上に家族みんなでサポートしていきたいと思いました。

本当にありがとうございました。



Re: インスリノーマ

- 獣医師 岸田

2012/04/20(Fri) 12:48

No.1296

uchida 様

このたびはご丁寧に返信をいただきまして誠にありがとうございます。
食欲もアップして、フェレットちゃんの元気なご様子をお聞かせいただき、
たいへん嬉しく存じます。フェレットちゃんにとって、一番の治療薬である
ご家族の皆様の笑顔と元気、大きな愛情に包まれ、フェレットちゃんが
楽しく毎日を過ごされますよう心から応援いたしております。
ご心配なとき、気がかりなことがおありの際には、お気軽にお声掛けください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



病院を変えたいのですが

投稿者:ラヴ

投稿日:2012/04/17(Tue) 00:44

No.1278

ご相談です。
もうすぐ11ケ月になるラブラドールを家族に迎えてから、9ケ月です。
かかりつけの動物病院で4月10日に避妊手術をしたばかりです。術後お迎えに行った時、看護師さんからデブ犬です。と言われ、散歩にも毎日連れて行ってますが…と答えると今はお相撲さんとを走らせているようなものです。などなど15分以上お説教を言われました。
血液検査等何一つ問題なく、食事にも十分気を配ってます。こんなに言われていると私の方がおちこんでしまい持病が悪化して倒れてしまいました。こんな時は、抜糸が終えたら、病院を変えてもよいのでしょうか?

Re: 病院を変えたいのですが

- 獣医師 岸田

2012/04/18(Wed) 17:45

No.1287

ラヴ様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
ラブラドールちゃんはもうすぐ11カ月を迎えられるとのこと、
健やかなご成長のご様子、何よりでございますね。

さて、避妊手術の入院の際に、看護師さんからラブラドールちゃんが肥り気味ではないかとご指摘を
受けられたとのことでございますね。
ラヴ様におかれましては、運動やお食事にも気を遣っていらっしゃったとのことで、
ショックを受けられたお気持ち、お察し申し上げます。
お体のお具合は大丈夫でございますか。どうぞお大事になさってください。

お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際にワンちゃんの
ご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

獣医師さんや看護師さん、病院のスタッフの方々にもいろいろなタイプの方がいらっしゃいます。
もしかして、親しみをこめて、おっしゃるタイプの方であったのかもしれませんが、
一生懸命お世話をなさっていらっしゃるラヴ様にそのような歯に衣着せぬ言い方をなさって
受け入れられないお気持ちになられることと思います。

ただ、ラブラドール・レトリーバーという犬種のワンちゃんは、
食欲旺盛で体質的にも太りやすい子が多いことも知られております。
また、一般的に、ワンちゃんもネコちゃんも、避妊手術後は手術前よりも代謝エネルギー量が減るため、
太りやすくなる傾向にあるといわれております。
子犬の頃と比べて成犬になってからの肥満は、身についた生活習慣や体質の改善が難しいことが多く、
早めの心構えと対処が必要とも言えます。
このようなことから、かかりつけの病院の看護師さんは、ラブラドールちゃんのことを思って
今後の注意喚起の意味で多少厳しいことをおっしゃったのかもしれませんね。

しゃべることのできないどうぶつを診察する動物医療において一番大事なことは、
動物病院と飼い主様の信頼関係です。
飼い主様が病院に対して不安感や不信感を持っていると、どうぶつも敏感にそれを察知し、
治療に対する協力姿勢や、病気の治癒にも影響してきます。
もしラヴ様が今回の件で、今後この病院にかかることに不安をお持ちなのであれば、
病院を変えてなられることは一つの選択肢かと思います。
ラブラドールちゃんのお散歩時などに、散歩仲間の飼い主様などにご近所の動物病院さんの評判などを
お尋ねいただいたりしてはいかがでしょうか。

また、ワンちゃんが肥満かどうかは、体重の重さや見た目だけでは判断できません。
多少太り気味でもそれがそのワンちゃんのベスト体重(最も体調がよい)ということもございますし、
健康状態に問題がなければよいという考えもありますが、
太り過ぎに起因して将来的に起こってくる病気(関節炎や心臓病など)のリスクが懸念されるようであれば、
やはり若いうちから体重管理に気をつけておく必要があると言えるでしょう。
今回、嫌なお気持ちになられたことを「災い」だとすれば、このことが将来のラブラドールちゃんの健康管理
にプラスになり、「災い転じて福と成す」ということになればよろしいですね。

なお、ワンちゃんの体格を判断する目安として、BCS(ボディ・コンディション・スコア)というものがあり、
骨格の大きさに対する脂肪や筋肉の量から判断します。
ワンちゃんの体の皮下脂肪の蓄積状態によって5段階に分類され、体重不足あるいは体重過剰の目安と
なります。
ワンちゃんの理想的な体格の目安として、以下のようなものだといわれています。
・肋骨を触ることができるがみることはできない
・上から見るとウエストのくびれを肋骨の後ろ側にみることができる
(BCSについては、どうぶつ相談室の以下の記事で詳しくご案内しておりますので、
実際にラブラドールちゃんの体型が注意が必要な状態なのかを判断するときの参考になさって下さい。
http://www.anicom-page.com/labo/2009/10/1-15.html

すっかり春らしくなりましたね。
運動量の多い大型犬のラブラドールちゃんとのお散歩は大変だとは思いますが、
ぜひラブラドールちゃんと心地の良い春のお散歩を楽しんで下さいね。

また何か気がかりなことがございましたらお気軽にご相談下さい。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



Re: 病院を変えたいのですが

- ラヴ

2012/04/18(Wed) 23:28

No.1289

心温まるご回答ありがとうございました。
本日抜糸に行きましたので、その時先生に、ことらの病院にはもうこれで来ません。と看護師さんの事を言いました。
先生はとても良い方だったので、きちんとお話するべきだと思い、今までお世話になったお礼を申し上げました。
今回ご相談させて頂き心が軽くなりました。
ありがとうございました。
アニコムさんに加入してて良かったです。



Re: 病院を変えたいのですが

- 獣医師 岸田

2012/04/19(Thu) 16:57

No.1292

ラヴ 様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして誠にありがとうございます。
ラブラドール・レトリーバーちゃんは元気いっぱいでお過ごしでしょうか。
お健やかなご成長を心から応援いたしております。
今後も何かございましたら、いつでもお声掛けください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



トイレの片付けについて

投稿者:kota

投稿日:2012/04/16(Mon) 08:25

No.1273

生後もうじき3ヶ月。
おうちに迎え入れて3週間のトイプードルの女の子がいます。
現在、要求鳴きしつけ中です。
基本無視するのがいいと言われているので、鳴いてもかまったりしませんが、最近食糞をするようになりました。
なので、トイレシーツが汚れているとすぐに取り替えたいのですが要求鳴きしている最中でも取り替えてかまわないのでしょうか?
泣き止むまで待つと食糞をしてしまった後になってしまいます。
ご飯のあと、用を足すというよりも早朝や夕方にするのが多いため、タイミングがうまくつかめません><

Re: トイレの片付けについて

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/04/18(Wed) 09:35

No.1283

Kota様

春の草花に心癒される頃でございますが、
Kota様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
トイプードルちゃんが最近、食糞をするようになったこともあり、
トイレシートの取替えのタイミングにお迷いとのことでございますね。
早速ご案内をさせていただきたく存じますが、実際のご様子を拝見しておりませんので
一般的なご案内になりますことを何卒ご了承下さいませ。

子犬ちゃんは好奇心が旺盛であり、ケージの外には楽しいことがたくさんありますので、
どうしてもケージから出たがりますが、kota様のワンちゃんはいかがでしょうか。
もともとワンちゃんは穴倉のような所で居住していたこともあり、
「自分から外が見えるけど、外から自分の姿が見えない」というような狭い場所で
過ごすことを好む習性があります。
人間の目には、ケージやクレートのような場所で過ごさせることは可哀想に思えてしまいますが、
本来、このような場所を安心できるところとして提供することは大切なことでございます。
しかしながら、叱るときなど、ワンちゃんにとって好ましくないときにケージやクレートを利用
したりすると、ワンちゃんが嫌なイメージを持ってしまうことになり、出たいとより強く思う
ようになるようになるかもしれません。そして、要求吠えをする機会が増えて飼い主様を
より悩ますことにつながってしまうことがあります。
このようなことを防ぐためにも、できるだけ、飼い主様がワンちゃんに自分の場所が良いところ
だと演出するとよろしいでしょう。
偶然でもあっても、ケージの中で、お利口にしているときには、「お利口ね」、「のんびりして
いるのね」などと声をかけてあげたり、オモチャを与えてあげたりなさってはいかがでしょうか。
ケージやクレートが良い所だというイメージ付けをしてあげましょう。

ケージの中のシートを片付けようとなさったときに
トイプードルちゃんが吠えていたときには、本当にお困りになられることと存じます。
「吠えたら、ママが来てくれた」とワンちゃんの目に映らないようにすることが大切なのですが、
なかなかタイミングを計るのも難しいことと存じますが、
今、要求吠えをしても無駄だということを、教えていらっしゃるのですから、
まずは、そちらを優先なさってほうがよろしいのではないような気がいたします。
日頃から、トイプードルちゃんが、「来て欲しい」と吠えているときには、
kota様がトイプードルちゃんからより遠くへと離れていき、
「吠えていないと、ママが近寄ってくる」と思わせてあげてもよろしいでしょう。

そのうち、トイプードルちゃんがオスワリをするようになるようになったら、
お食事のとき、ケージから出すとき、トイプードルちゃんがオモチャをもってきて
「遊ぼう」とkota様を誘ったときなど、
オスワリをさせて、従ったら、要求を叶えてもられるという流れにしていただき、
要求するためには、吠えるのではなく、ママの指示にしたがうことだと教えていただくと
よろしいでしょう。

さて、Kota様のワンちゃんが最近、食糞をするようになられたとのこと、
Kota様におかれましては、驚かれたのではないでしょうか。
ウンチを食べるということは、ヒトの常識では考えられないことですが、
他の動物の世界ではわりあい良く見られることでございます。
ワンちゃんの社会では、他の捕食動物から子犬を守り、また巣穴を清潔にするため、
母犬は子犬の排泄物を食べますが、このような母犬の行動を模倣するせいか、
子犬の時期に食糞するワンちゃんは大変多くみられます。
しかしながら、成長をするにつれて排泄のリズムも変わってくるなど、
解決する場合も多く見られます。

ウンチを食べる原因としては、以下のようなものが挙げられます。
・ 遊びの一環だと思っている
・ ウンチを食べると飼い主さんに構ってもらえると思ってしまっている
・ 食事の量が少ない、あるいは多い
・ 未消化のウンチを食べ直している
・ 他にも寄生虫が体内にいると、栄養が充分に取れない
・ ウンチの粗相を叱れた経験などがあり、排泄物を片付けているつもりで食べてしまっている

ワンちゃんがウンチを食べたときのご対応ですが、Kota様がなさっていらっしゃるように、
トイプードルちゃんがウンチをしたらサッと片付けて食べるチャンスを与えないことが大切です。
しかしながら、排泄後、「早く片付けなければ」と思い、あわててトイプードルちゃんのもとに
駆け寄ると、「飼い主さんがあんなに欲しがるのだから、取られたら大変!」とばかりに、
余計に夢中になり、飼い主さんとウンチの取り合いのような形になってしまうことがございます。
トイプードルちゃんがウンチをしているところをたまたま見かけたら、「いい子だったね」などと
褒めながら、タイミングがあったときだけでも、トイプードルちゃんを自分のウンチから離し、
ウンチからトイプードルちゃんの気持ちをそらすようにしたほうが良いかもしれません。
ウンチを片付けるときには、なるべくそっと、トイプードルちゃんが他のことに気をとられている
うちに片付けてしまったほうがよろしいでしょう。
もし、構ってほしくてウンチを食べているような素振りがトイプードルちゃんにみられるのであれば、
「ウンチを食べても構ってもらえない」と教えるために、無視をしてしまったほうが良いでしょう。
ウンチを食べそうなときには、「いけない」と叱り、
トイプードルちゃんが食べないことを選んだらうんと褒めてあげ、ご褒美を与えましょう。

なお、健康面についてのチェックのため、動物病院さんの糞便検査をお受けになられて、
寄生虫の有無と消化の状況を確認されるとご安心でしょう。
ペットショップさんでは、ウンチを食べることを忌避させるための食糞用の商品などが販売されて
おりますが、中には効く例もあるようでございますので、
ご相談いただくことも一つの方法かもしれません。

Kota様のトイプードルちゃんくらいの頃は、エネルギー旺盛で落ち着かなくて、
多くのご家族様は「こんなにたいへんだと思わなかった」と戸惑われる時期でもございます。
たいへんではございますが、こんなに可愛い時期はないという、宝物のような今の時期を、
楽しんでくださいませ。いつでも応援いたしております。

アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
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お困りのときはお気軽にお声掛けください。
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Re: トイレの片付けについて

- kota

2012/04/18(Wed) 11:28

No.1284

ご丁寧な回答ありがとうございます。

ゲージへの良い印象づけのため、迎え入れてから毎回食事はゲージの中でのみ行っております。
ゲージ事態に悪い印象はもっていないかと思います。

ただ、迎え入れて一週間後に体調を崩し1週間入院をしました。そのせいで病院の指導により食事の量の調整をしております。お腹に負担を与えない食事管理ですので、少し空腹で食糞をしてしまっているのだと思っております。

ゲージの近くにいるとかまっていなくても大人しく過ごせていますが、視界から飼い主が見えないと鳴いてしまうのです。

食糞と要求鳴きの優先順位を改めたいと思います。



Re: トイレの片付けについて

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/04/19(Thu) 13:29

No.1290

kota様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして、誠にありがとうございます。
kota様の腕に抱かれて、幸せそうなトイ・プードルちゃんの表情が
目に浮かぶようでございます。いつも、心から応援いたしております。
何かございましたら、お気軽にお声掛けください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



トラウマってどうやって治したら...

投稿者:srhtmtk

投稿日:2012/04/05(Thu) 21:29

No.1247

ミニチュアダックスの6歳の女の子を飼っています。
うちの犬が、犬嫌いになってしまいました。

今まで人間にも犬にも全く吠えなくて、皆に驚かれるほど おとなしい子でした。ドッグランに行って他の子がクンクン挨拶に来てもいつも穏やかで、何匹かで連なってクンクン行列になったりしていました。

でも、半年くらい前、ドッグランで、パグがしつこく追いかけてマウンティングしようとしてきた事があって、初めて犬に向かって牙をむいて吠えました。それと、同じくらいの時期に、ドッグランで中型犬に襲われ(?)た事があって、すぐ引き離してケガはありませんでしたが、それから暫くドッグランに行くのをやめていました。

少し前から、誰もいない時や、知ってるわんちゃんだけがいる時に、たまに行くようになって、何事もなかったように楽しそうに遊んでいるので、大丈夫かなと思い、前のように沢山わんちゃんがいる時に行ったら、防衛本能というのでしょうか…、ずっと追いかけてクンクンされると 急に振り向いて吠えて噛みつこうとするようになっちゃったのです。(今のところ実際に噛みついたことはありませんが…。)挨拶程度のクンクンは気にしていないようですが、ちょっとでもしつこいと、怒ります。自分のおもちゃを取られた時も、怒って取り返そうとしてました。
思えば、自分から臭いを嗅ぎに行くことも少なくなった気がします。

もともと、あまり他のわんちゃんと遊ぶというタイプの子ではなく、ドッグランにいったら、ひたすらボール遊びしてるタイプなのですが、他のわんちゃんに牙をむくような事は一度もありませんでした。

今まで、ほんっとに そんな事なかったので、ショックです。

最近は また誰もいない時にドッグランに行くようにしています。
この前、うちの子だけで遊んでいたら、初めて会ったわんちゃんが入ってきて、大丈夫かな・・・と心配でしたが、ケンカもなく、一緒にボール遊びしてました。
飼い主さんに聞いたら、そのわんちゃんも、ドッグランで追いかけられてから、犬嫌いになってしまったという事でした。同じ境遇だからなのか、”他の子には興味ない”というわんちゃんとは、大丈夫みたいです。(そのわんちゃん以外でも)

他のわんちゃんが沢山いても 前のように穏やかに遊んでくれるようになって欲しいです。
別にドッグランに行かなくても・・・とも思ったのですが、ドッグランに行くと、とても喜んで遊んでいるので、行かせてあげたいのです。

何か良い解決法があったら教えてください。

読みにくい文章ですみません><

Re: トラウマってどうやって治し...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/04/09(Mon) 15:55

No.1253

srhtmtk 様

桜の花びらが美しく舞う頃でございますが、
srhtmtk 様 におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
srhtmtk 様のワンちゃんが、半年くらい前、他のワンちゃんに怖い思いをしてから、
ご様子に変化がみられてご心配されていらっしゃるとのことでございますね。

人間もワンちゃんも社会性が豊かだという点ではよく似ていますが、
人間が、言葉や笑みなどで気持ちをオブラートのように包み込むようにして社会生活を
営んでいくのに比べて、ワンちゃんは「どちらが強いか」「相性がどうか」「危害を感じないか」
などの感情をストレートに表し、より直截的な行動をとるようです。
また、知らないワンちゃんと出会ったとき、ワンちゃんは私たち人間が思うよりずっと緊張を
しているのかもしれません。
このようなワンちゃんの世界であっても、ワンちゃん同士が出会ったときの様子は
いろいろですが、それは、それぞれのワンちゃんの気質もありますが、
以前に「他のワンちゃんと過ごすことが楽しい!」という経験をしているか、
あるいは他のワンちゃんから怖い経験をしたことがあるかなどにも関係があるようです。

先日、srhtmtk 様のワンちゃんは、相性の良いワンちゃんと以前のようにボール遊びを
楽しんだとのこと、本当によろしかったですね。
このときのように、srhtmtk 様のワンちゃんの経験する「大丈夫」「楽しかった」という
範囲があれば、ここから始めていただき、少しずつ広げていってあげましょう。
「ワンちゃんと過ごすことが楽しい!」とイメージ付けて自信を持たせてあげるために、
遊んだあとに、「お利口ね」「楽しかったね」と褒めてあげましょう。
大切なことは、前に怖い思いをした状況に似たところやたくさんワンちゃんがいるような
場所に、段階を飛び越えて連れて行くのではなく、階段を一つずつ上がるように、
時間をかけて馴染ませていくことでございます。
また、srhtmtk 様のワンちゃんにとって、「止めて!」と主張できるということは、
ワンちゃんの世界では大切なことですので、この状況をご覧になられても、
叱ったり、悲しそうな顔をなさらないほうがよろしいかもしれません。
たくさんワンちゃんたちがいるけどここなら大丈夫というくらいの場所で、
ママと楽しく遊ぶなどして、ワンちゃんたちのイメージをアップしていただくことも
よろしいでしょう。

srhtmtk 様のワンちゃんはパグちゃんからしつこく追いかけられ、
マウンティングをされたとのことでございますね。
マウンティングという行動は生殖に関連する行動でもございますが、
一方で、「どちらが強いか」ということを表明する行動でもあります。
srhtmtk 様のワンちゃんはそのときに、「吠えた」ということですので、
がんばって、自分の力を示したのかもしれません。
また、ワンちゃんは「威嚇したら、相手の子が離れていった」という経験をすることで
嫌なときには「威嚇すればいい」ということを覚えたのかもしれませんが、
今しばらくは、「楽しい!」というプラスの行動を積み重ねることで、
友好的な面を少しずつ育むよう応援してあげてくださいませ。

なお、どのワンちゃんでも防衛本能を持っており、この本能を弱めるのは、
「自分は守られているから大丈夫だ」という気持ちかもしれません。
「どんなことがあっても、srhtmtk 様が守ってるから大丈夫だよ!」というメッセージを
ワンちゃんに伝えてあげましょう。また、srhtmtk 様はワンちゃんに、堂々と自信たっぷりの
表情を見せてあげるとよろしいでしょう。

一日の間の気温差が大きくて体がびっくりしてしまいそうですね。
srhtmtk 様におかれましては、くれぐれもお体ご自愛いただき、
ミニチュアダックスちゃんと素適な春をお過しください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、気がかりなことがお有りの際には、
いつでもお気軽にご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256
(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。




Re: トラウマってどうやって治し...

- srhtmtk

2012/04/17(Tue) 16:05

No.1280

ご丁寧なご回答ありがとうございました。
他のわんちゃんとの交流が「楽しい」と思えるように、ドッグランが空いている時や、相性のいいわんちゃんと遊んで、少しずつ段階を踏んでいきたいと思います。
そして、私もあまりハラハラした態度にならないようにしないといけないですね。
とてもためになりました!



Re: トラウマってどうやって治し...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/04/18(Wed) 16:50

No.1286

Srhtmtk 様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして、誠にありがとうございます。
Srhtmtk 様がおっしゃいますように、ワンちゃんをゆったりと支え、
見守ってあげてくださいませ。何かございましたら、お気軽にお声掛けください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



歯のむき出しについて

投稿者:みち

投稿日:2012/04/16(Mon) 17:34

No.1276

今月の末(4/29)で7ヶ月になります♀のプードルを飼っています。

ご相談です。
ほとんど乳歯から永久歯に生え変わり成犬となりつつありますが、気になる事があります。
それは、全身をすべて嫌がらず触らせるようにいつもして来たのですが、歯をむき出すのです・・・ただし、唸る事はありません。

たぶん、これ以上触るとそのうちに唸るようになるのかなぁって思いまして。
甘噛みもまだあります。
近くに来て歯をわざと指などに引っ掛けて行きます。
なので、指先・手の甲等に切り傷が出来ます。

その時は、低い声で「いけない」と言いながらマズルを掴むか、若しくは構うのを止めます。
でも、甘噛みをしてきます。その時も歯をむき出しているようです。このまま、ほっといて「噛み癖」になっても困るので何か良いアドバイスを頂けたら幸です。

Re: 歯のむき出しについて

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/04/18(Wed) 15:17

No.1285

みち 様

春の息吹を感じる頃でございますが、
みち様はプードルちゃんといかがお過ごしでしょうか、
このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
さっそくご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことを
何とぞご了承ください。

プードルちゃんは全身をみち様に触らせてくれるとのことですね。
ワンちゃんにとって、シッポの先、足先などの体の先端部分や口のまわり目の回り、
内股などはワンちゃんにとって急所にあたることもあり、一般的には、飼い主様であっても
ワンちゃんに体中を触らせることはたいへん難しいのですが、
素晴らしいことでございますね。また、みち様におかれましてはよく頑張られましたね。
ただ、痛いところがあったり、また緊張感などから、
みち様がおっしゃいますように、「これ以上触らないで」という気持ちを表現しようと
歯をむき出しているのかもしれません。
また、人の手が好きだという気持ちをプードルちゃん抱くようにするためには、
無理をせず、お互いにリラックスしながら、触れて気持ちがいい、という程度から
少しずつ慣らしていくことも大切かもしれません。
人に触られることと、嬉しい気持ちを結びつけるためには、
触った後には、ご褒美にあたることをなさるとよろしいでしょう。
また、みち様がご覧になられていて、これ以上続けていると嫌がる手前のタイミングに
触るのをお止めになられて、歯をむき出す状況を作らないというようになさったほうが
よろしいかもしれません。

ワンちゃんは、自分がしたことの後にどのようなことがあったか、という経験をもとに
自分の行動を形作っていきます。
プードルちゃんが「止めて欲しいな」と思っているときに、歯をむき出した後、
止めてもらえたという経験をすると、「歯をむき出せば、やめてもらえる」と思ってしまう
いかもしれません。
歯をむき出しても、効果がないと思わせるためにも、歯をむき出しても、平然と顔色一つ変えない
ほうがよろしいでしょう。
また、歯をむき出したときに、「怖い!」とみち様が思ってしまわれたら、
「僕って強いんだ」と思わせてしまうことになってしまいます。
歯をむき出したり、手に歯があたったら、その瞬間、今なさっていらっしゃるように
低くて、落ち着いた声で「ダメ」などとご家族で統一した声で叱りましょう。
叱って、噛むのを止めたり、躊躇したら、「お利口ね」と褒めてください。

構って欲しくて噛んでいる場合ですと、みち様がなさっているように、
ワンちゃんに対して「噛んだら構ってもらえなくなる」ということを
教えるために、噛んだらその場を離れることもよろしいでしょう。
一方で、その手を離してと噛んでいるワンちゃんの場合ですと、
同じように離れた場合、反対に「噛めば思うようになる」となってしまうので、
ワンちゃんのご様子をご覧になられて、対応なさっていただければと存じます。

なお、体の大きなワンちゃんですと、叱るときにマズルをつかんで効果がある場合も
ございますが、小さなタイプのワンちゃんですと、人間の手で叱ると、次第に人の手に対する
イメージが悪くなったり、中には怖くて、思わず噛むようなケースも中には見受けられます。
みち様におかれましても、もし、マズルをつかんでも効果がみられないようでしたら、
低い声でしっかり叱るだけになさったほうがよろしいでしょう。

永久歯も生えそろって、みち様のワンちゃんも愛らしさの中にも
大人っぽさがうかがえるようになっていらっしゃったのではないでしょうか。
ワンちゃんと、素敵なうららかな春をお過ごしください。
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