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耳のシミについて

投稿者:マロン

投稿日:2016/08/08(Mon) 00:24

No.4450

耳に黒いシミがあります。
昔からありましたが、前より色が濃くなったような気がします。
何かの病気の前兆とかでないか知りたいです。


Re: 耳のシミについて

- 獣医師 岸田

2016/08/09(Tue) 16:37

No.4452

マロン様

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
さっそくご案内させていただきますが、画像のみのご様子からの案内となりますので、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

マロン様のワンちゃんのお耳の内側にできている黒いシミが前より色が濃くなっている様子があり、
何かの病気の前兆ではないかご心配されていらっしゃるとのことですね。

ワンちゃんの皮膚にシミのような色の変化が見られる場合、
元々の体質による先天性の色素斑(盛り上がりがなく平坦な限局した皮膚の色の変化)の場合や、
加齢や皮膚疾患などの伴う後天性の色素斑の場合があります。
色素斑は皮膚にメラニン色素が沈着することで生じますが、
ワンちゃんでも人と同じように加齢に伴う色素斑はとても頻繁に見られます。
また、アレルギーや感染などによる皮膚炎に伴う色素沈着や、
内分泌疾患に伴うもの、慢性的な皮膚への刺激に伴うものなども見られ、
このような色素沈着は、皮膚の炎症や摩擦などの物理的刺激など、
さまざまな刺激から皮膚を守るための防御機能によって
メラニンが過剰産生されたことによって生じます。
また、皮膚の腫瘍でもシミのような色の変化や皮膚の隆起がみられることがあります。
悪性黒色腫(メラノーマ)はメラニン色素をつくる色素細胞であるメラノサイトが腫瘍化したもので、
ワンちゃんでは比較的多く見られます。

画像を拝見する限り、マロン様のワンちゃんのお耳のシミは、平坦で境界明瞭な
黒っぽい色素斑のように思われます。
このような色素斑はワンちゃんの加齢に伴って見られてくることが多く、
ヒトでいう加齢性のシミのようなものであることが多いようです。
年月とともに色調が変化してくることもあり、
色が濃くなってきたように感じられることもあるかと思います。
このような加齢性のシミであれば、ご心配はいらないでしょう。
特に何かの病気に伴って色調が変化するということも通常はありません。

ただ、メラノーマなどの皮膚の腫瘍や、
その他の原因(皮膚疾患や内分泌疾患など)に伴う色素沈着の可能性も
画像を拝見しただけでは否定はできません。
念のため、一度主治医の先生に診察していただくことをお勧めいたします。
特に、皮膚の色の変化している部分が隆起している場合や境界が不明瞭な場合、
大きさが急激に変わってきたり、痛みや赤みなどを伴う場合、
他の皮膚症状や全身症状を伴う場合などは、腫瘍や別の原因の可能性が高くなります。
そのような場合には早めに受診していただいた方がよいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っております。
気がかりなことがございましたら、お気軽にご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

とても暑い日が続いておりますが、マロン様におかれましては、
くれぐれもお身体ご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



ある薬の処方量について

投稿者:ちょっちゃん

投稿日:2016/07/08(Fri) 14:36

No.4436

こんにちは、先日獣医さんで処方された薬のことで相談いたします。

小さいころから皮膚や耳のトラブルが多いシーズー犬ですが、最近もフケが多く、トリマーさんのすすめもあり初めての獣医さんで診て頂いたところ、検査はしませんでしたがマラセチアとの診断で、その日は注射を一本とこれは根気がいる治療になるけど途中でやめないように、と テルビナフィン125mg「タイヨー」という錠剤を1日3錠必ず飲むようにと処方されました。

飲みだして3日目に食欲がなかったので副作用かとお薬の情報をネットで見たところ、人間の大人でも1日1錠からと書いてあるページがあり、困惑しました。

抗生物質なのでやめる事も迷い、現在1日1錠飲んで様子を見ています。食欲も今一つですが食べれています。

この薬は体重3kgに1錠だから(うちの犬は7kg)1日3錠飲むように、と説明されたのですが、このお薬を獣医さんが出す場合この量が一般的なのか、また飲ませ続けて大丈夫か教えて頂きたく、どうかよろしくお願いします。

Re: ある薬の処方量について

- 獣医師 山田

2016/07/12(Tue) 10:59

No.4439

ちょっちゃん 様

日ごとに陽射しも強くなり、木陰の恋しい季節となりましたが、
ちょっちゃん様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
シーズー犬のワンちゃんに処方されているお薬についてのご相談でございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、一般的なご案内になりますこと、
何卒ご了承ください。

マラセチアはカビ(酵母菌)の一種で、健康なワンちゃんの皮膚や粘膜に
常在しています。このマラセチアが過剰に増えると、皮膚が脂っぽくなったり、
赤みや痒みを示したりします。
マラセチアの過剰増殖は、アトピーや食事アレルギー、内分泌障害、角化異常、
代謝異常などの基礎疾患がある時に起ると言われています。
このようなマラセチアが過剰に増殖して起こる皮膚炎だけではなく、
マラセチアに対する過敏反応(マラセチアに対するアレルギー反応)により
症状が出る事もございます。

マラセチア性皮膚炎の治療方法は様々で、外用療法といって専用のシャンプーで
2〜3日毎に患部を洗ったり、皮膚の程度が重度だと抗真菌剤の内服を行ったりします。

さて、ちょっちゃん様のワンちゃんはマラセチアと診断され、テルビナフィンという
お薬が処方されたのですね。テルビナフィンは、ヒトの真菌症治療に対して
処方される「アリルアミン系抗真菌剤」で、獣医療でも皮膚の糸状菌症や
マラセチア性皮膚炎の治療に用いられるお薬です。
ワンちゃんでの薬用量は、1日1回、体重1kgあたり10〜30mgで2〜4週間ほど継
続して使用します。
ちょっちゃん 様のワンちゃんは体重が7kgおありという事ですので、
薬用量としては70〜210mgは必要になります。
処方されているテルビナフィンは1錠が125mgという事でございますので、
1日に1〜2錠ほどで効果が期待できる薬用量になるかと思います。
ただ、皮膚のご様子などにより、薬用量は調節することもございます。
その時のワンちゃんの皮膚のご様子で、先生が1日3錠は必要と判断されたのかと
思いますが、内服を開始して、食欲不振が見られることから、
一旦投薬を休止し、お薬を処方いただいた動物病院の先生へご相談いただきますよう
願います。

ヒトでのテルビナフィンの副作用は、胃の不快感や吐き気、下痢や腹痛などの消化器症状や、めまいやふらつき、また肝機能値の異常などと言われております。
一方、どうぶつにおける副作用の情報は、ほとんどないと言われておりますが、
時折、胃腸症状や肝臓に負担がかかる場合がございます。

ワンちゃんの食欲不振が、投薬の影響なのか、それ以外に何か別の原因があるのか
判断するためにも、早めに動物病院で受診していただけたらと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256 です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、アニコムを何卒宜しくお願い申し上げます



Re: ある薬の処方量について

- ちょっちゃん

2016/08/07(Sun) 14:54

No.4449

山田先生こんにちは、少し間が空いてしまいましたが、先日は質問のご返信真にありがとうございました。

一番知りたかったお薬の量についてと、またマラセチアについても詳しく教えて頂き感謝しかありません。

お薬の量は症状によっては適量より多めに処方する場合もあることなのですね。お陰様で食欲不振も良くなり先生とお話ししながら1日2〜3錠でお薬を続けて痒がり方もだいぶ軽くなってきました。

こちらで一度相談できたことで、飼い主としてとても助かりました。返信は不要ですのでお礼だけ。読んで頂けたら幸いです、どうもありがとうございました。



Re: ある薬の処方量について

- 獣医師 山田

2016/08/08(Mon) 16:54

No.4451

ちょっちゃん 様

この度は、ご丁寧にお礼のお返事をいただきまして、ありがとうございます。
ちょっちゃん様のワンちゃんの食欲不振が改善し、痒みもだいぶ落ち着いてきたとのこと、
安心いたしました。

夏場や湿度が高い季節などは、皮膚病が悪化しやすい時期となります。
痒がっているワンちゃんを見ているのは、ちょっちゃん様も大変辛いことと思います。
お薬が効いて、少しでもワンちゃんが快適にお過ごし頂けることを祈っております。

まだまだ暑さが厳しいので、ちょっちゃん様も体調をくずされませぬよう
お元気でお過ごしください。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



異所性尿管についてお尋ねします

投稿者:あずき

投稿日:2016/07/27(Wed) 13:17

No.4447

生後7か月のトイプードル(♀)を飼っております。
そろそろ避妊手術と思ってたところで生理が始まり、それと同時に少量のお漏らしをするようになりました。只今、膀胱炎の可能性もあるとの事で抗生物質を服用して様子をみておりますが、異所性尿管の可能性もあるととの事。異所性尿管の事を詳しく教えて下さい。
手術後の完治率・お薬・後遺症など、何でも結構ですので教えていただけますでしょうか?後、やはり、手術代などは高額になるのでしょうか?

Re: 異所性尿管についてお尋ねし...

- 獣医師 山田

2016/07/29(Fri) 12:09

No.4448

あずき 様

ヒマワリが日に日に背を伸ばすこの頃ですが、あずき様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速、お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を
拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

まず、排尿の仕組みについてご案内いたします。
尿は腎臓で作られますが、通常は意識的に尿道が閉められているため、
作られた尿は膀胱にたまります。膀胱に尿が溜まってくると、
神経から脳へ、その情報が伝えられ、脳が「排尿すること」を決めます。
脳からの排尿命令は、尿道括約筋(尿道を閉めている筋肉)に伝えられ、
この尿道括約筋が弛緩(緩む)することで、尿道が開き、
膀胱から尿が流れていきます。
さらに膀胱をはじめとする各種筋肉が収縮することで、
溜まっている尿が押し出され、排尿が起こります。
このような排尿の仕組みから、尿失禁(おもらし)は、膀胱・尿道・神経のどこかに
原因があるのではないかと考えられます。
(※その他にも、薬物やストレスなどによって起こることもあります。)

さて、あずき様のトイプードルちゃんは生理が始まると同時に、少量の尿失禁が
みられ、膀胱炎の可能性を考え抗生物質を服用して様子をみていらっしゃる
のですね。また、症状から異所性尿管の可能性もおありとのことでございますね。

それでは、異所性尿管についてご案内いたします。
先に案内したように、尿は腎臓でつくられ尿管によって腎臓から膀胱まで
運ばれますが、異所性尿管とは先天的に尿管が膀胱以外のところに
つながっている病気です。
女の子では膣や尿道、子宮などに尿管が開口し、男の子では骨盤尿道に
開口します。そのため、持続的、あるいは間欠的な尿失禁がみられます。
この尿失禁により、多くの場合、陰部の周囲の毛が尿で濡れていたり、
尿で陰部の周りがただれて皮膚炎や膣炎を起こすこともあります。
また、意識的な排尿のコントロールが難しい場合もあり、
排泄のタイミングがあわず失敗してしまうこともあります。
この異所性尿管は若齢のどうぶつの尿失禁の原因として多く認められ、
特に女の子に多く発生する傾向があります。

診断のためには身体検査や尿検査、血液検査や腎臓、膀胱の超音波検査と
併せて、造影を含めた画像診断が必要となります。
それぞれの子によって異所性尿管の開口部が様々であるため、手術を検討
される場合にはあらかじめ十分に検査を行って把握しておくことが重要となります。

一般的な治療方法として、異所に開口している尿管を、正しい場所である膀胱に
開口させる手術を行います。
ただ、尿道括約筋の機能不全を併発している場合には、手術をしても尿失禁が
完全に治らない場合もあり、その際には尿道括約筋の収縮を増強する
お薬を併用することもあります。
また、細菌感染がある場合には抗生剤の投与なども行います。
ある報告では30-50%の症例で、外科手術後もある程度尿失禁が持続すると
言われております。

手術直後は尿の閉塞や漏出が無いかどうかを注意深く見ていく必要があります。
また、異所性尿管が両側にあり、同時に手術をした場合や、異所性尿管と反対側
の腎臓に重度の腎障害があった場合には、手術後に尿管が腫れて閉塞した際に
腎不全の症状が出る可能性もあります。
そのため、手術後は入院し、しっかりと経過を観察していきます。

なお、手術様式等は異所性尿管の開口部などにより様々ですので、案内させて
いただくことが難しく、また手術費用についても各どうぶつ病院によって異なる
ため、具体的な案内ができかねますことをご了承ください。

尿漏れは、膀胱炎や尿石症、糖尿病や副腎皮質機能亢進症などの
内分泌疾患などによる、頻尿や残尿感、多飲多尿が原因となることも多いですが、
無意識に尿が漏れてしまう場合は、異所性尿管のように泌尿器の先天的な
異常や神経疾患、ホルモン異常などの原因が隠れている可能性があります。

また、尿失禁の程度などによっては、治療が必要ではない場合もあるかも
しれません。尿道括約筋の収縮機能低下を原因とする尿失禁の場合は、
尿道括約筋の収縮を増強するお薬で症状をコントロールする内科治療が
一般的とされています。
ストレスなどによる尿失禁の場合には、ストレスを感じるような環境を作らない
ようにし、原因となるものを取り除くことが大切です。
また、お薬により症状の改善が望めることもあります。
なお、尿失禁を叱ると、症状を悪化させることもあるため、注意が必要です。
排尿器官の異常や中枢神経の障害による尿失禁の場合は、
外科手術が行なわれることもありますが、膀胱や尿道括約筋の機能を高める
お薬を用いて、尿失禁をコントロールする場合もあります。

まだ、トイプードルちゃんは異所性尿管と確定診断があったということではない
のではないかと思いますので、かかりつけの先生とよくご相談いただき、
今後の検査・治療方針をお決めいただければと思います。
また、受診の際には尿検査を行う場合がありますので、
新鮮な尿をきれいな容器に入れてお持ちいただくか、院内で採尿できるように、
尿がたまった状態のときにお連れになることをお勧めいたします。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256 です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

暑さ対策のたいへんな季節でございますが
あずき様もトイプードルちゃんもお体大切にお過ごしください。
今後とも、アニコムを何とぞよろしくお願い申し上げます。



かみぐせについて

投稿者:みんちゃん

投稿日:2016/07/18(Mon) 14:34

No.4445

お世話になっております
デュークの母です
もうすぐ9ヵ月になるビーグルを飼っています
しつけの方法について教えて頂きたくご連絡させて頂きました

噛みぐせが急にひどくなってきて困っています
噛むタイミングは3つにわけられるように感じています
1.完全に寝ぼけている→この時は側にたまたまいる人の手などをおもいっきり噛むのでかなり危ないです
2.遊びの延長→この時は興奮していくうちについ噛んでしまう感じです
3.甘がみの延長?→これは本人的には小さい頃の甘がみの延長のつもりなのでは…と、感じますがすでに9ヵ月にもなるので甘がみでは済まされない強さというか痛さです

どれも困っていますが特に3はなるべく早い段階で止めさせたいと思っています
よろしくお願いいたします

Re: かみぐせについて

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2016/07/20(Wed) 15:38

No.4446

みんちゃん 様

梅雨明けのニュースを耳にする頃ですが、
みんちゃん様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談いただきまして誠にありがとうございます。
早速ご案内させていただきますが、一般的なご案内となりますこと、
何とぞご了承ください。

もうすぐ9ヶ月になるデュークちゃんの噛み癖がひどくなってきてお困り
とのことですね。
月齢的には永久歯も生えそろい、そろそろむず痒さもおさまってきた頃ですが、
一方で、これまでの経験から学習したことをもとにさまざまな行動を
自分で選ぶようになると言われる時期でもございます。

ワンちゃんは、「自分がした行動の前後にどのようなことがあったか」ということ
をもとに、行動を選択するようになります。
ワンちゃんがした行動の後に嬉しいことがあれば、その行動が重要になり、
ワンちゃんは、よりその行動を繰り返しするようになります。

したがいまして、ワンちゃんが噛んだあとに、「構ってもらった」、「面白い」、
「楽しい」と感じる行動をご家族の皆様がなさらないことが重要でしょう。
例えば、叱っているつもりでも、声のトーンが高くて大きかったりすると、
ワンちゃんからみると、「楽しい」、「余計に興奮する」という状態になっていることも
よくみられます。
また、ワンちゃんに「今やっていることがいけない」ということを的確に教える
ためには、ワンちゃんが噛んだその瞬間に叱ることも重要です。
その場で、低く落ち着いた声のトーンで、毅然と叱るようにしましょう。
また、「いけない」、「ダメ」など、ご家族様の間で叱る時の言葉を決めていただくと
ワンちゃんに伝わりやすくなるでしょう。

さて、デュークちゃんが噛む時の状況は大きく3つに分けられるのですね。

1. 完全に寝ぼけている時
デュークちゃんが夢の中でみている出来事との関係もあるかもしれませんし、
寝ている時というのはワンちゃんにとっても無防備な状態ですので、
どうしても自分を守るために攻撃的になっているということもあるかもしれません。

睡眠時以外にも、食事中などもワンちゃんにとって無防備な状態といえるので、
食事中なども邪魔をすると激しく怒るワンちゃんもみられます。
「困った状況を作らない」ということも大切なことですので、デュークちゃんの睡眠中は
「なるべく近寄らずにそっとしておく」ということも大切なことかもしれません。

デュークちゃんがいつも眠る場所は決まっているのでしょうか。
お気に入りのクレートやキャリーバッグなどがあれば、リビングにいつも置いておき、
「休みたいときは安全で安心な場所に入る」という習慣を付けるようにすることも
よろしいでしょう。

2. 遊びの延長
特に若いワンちゃんではよくみられます。
遊びたくて噛んでいるのですが、「飼い主様の手に歯が当たったら、遊びが終わり」
というようにしてしまってはいかがでしょうか。
飼い主様はその場を離れてしまい、「噛んだら楽しいことが終わってしまった」
ということを繰り返し経験させます。
一方で、遊ぶのは噛んでいない時、噛まないでいた時に楽しく遊んであげましょう。

「噛んだらケージなどに入れる」という方も多いのですが、ワンちゃんにとって
安心で安全な場所であるケージなどを、叱る時に利用することで、次第に
入りたがらなくなることも中にはみられます。

このようなことを考え併せますと、遊ぶスペースには口に入れて困るものを
置かないようにしていただいた上で、噛んだらご家族の皆様が廊下や隣の部屋など
に姿を消して、「噛むと遊べると思ったのに、遊べなくなってしまった」という状況を
作っていただくのもよろしいかもしれません。

また、いつも決まった状況の後に噛むということはありますでしょうか。
例えば、サークルから出た後や、大はしゃぎで部屋を走りまわった後に、
「ちょっかいを出してくるように、みんちゃん様の手を噛む」というのであれば、
「これから噛みにくるな」という段階でオモチャなどを噛ませるように誘導して
いただいてはいかがでしょうか。
その後は引き続き楽しく遊んであげてください。

ただし、噛んだ後に気をひこうとオモチャを見せると、「噛めばオモチャがもられる」と
なってしまうので、噛む前の段階でオモチャをみせることが重要です。

3. 甘噛みの延長
同じように、「噛んだら良いことがなくなった」という状況を作ること、また噛んだ瞬間に、
低く落ち着いた声のトーンで叱る、ということを根気強く続けることが重要でしょう。

デュークちゃんくらいの月齢は、だんだん縄張り意識も強くなり、自分の力を示したい、
という欲求も出てくるころかもしれませんが、「噛んだら強くなったような気持ちになれた」と感じることのないようにすることも大切です。
たとえば、噛んだ時に、ママが怖そうに手を引っ込めた、などというような状況では、
ワンちゃんを得意な気持ちにさせてしまうかもしれません。
噛んだ後に叱るときには堂々と毅然とした表情でいらっしゃることも必要でしょう。

一方で、ワンちゃんから見て、人の手を大きく怖く感じてしまうことがございます。
例えば、ワンちゃんが噛んだ時に叱ろうと、ご家族様がワンちゃんの口を
手で押さえたりなさることで、次第に、人の手が怖くなり、自分を守ろうと
思わず噛もうとすることもみられます。

また、ワンちゃんは、自分を守りたいので、頭を触られることを嫌がるのが普通です。
頭の上から手を持っていくと、怖がりますし、後ろから急に近づくことも怖がりますので、
日頃から、人の手が怖いという経験をさせないように注意をしましょう。

お散歩などで「可愛いですね。撫ぜてもいいですか。」と人が近づいてきた時は、
デュークちゃんに一言声をかけたり、相手の方にしゃがんでいただいたり、
手の匂いを確認させてあげるなどして、頭の上や後ろから急に手を出さないように
注意をしてあげましょう。

みんちゃん様に挙げていただいた、デュークちゃんが噛む時の状況には
ございませんが、ブラッシングや歯磨きなど、さまざまなお世話を
「嫌だから、止めて欲しくて噛む」という行動もよくみられます。
そのような時には、噛んだ瞬間に、飼い主様は「いけない」など一言おっしゃって、
後は「平然と余裕の笑顔でブラッシングを続ける」というように、
「噛んでも嫌なことは止めてもらえない」という状況を作るとよろしいでしょう。

さて、デュークちゃんは、お散歩には慣れてきましたでしょうか。
子犬ちゃんの時期は特にエネルギーが有り余っていて、見ているだけで
目が回りそうな時期です。
特にビーグルちゃんは人の狩猟を手伝ってきた優れたワンちゃんですので、
エネルギーを上手に発散させていただくためにも、お散歩を上手に利用いただくことは
重要でしょう。
暑い季節ですので大変ですが、水分摂取などに留意をいただき、早朝などの時間帯
に十分にお散歩をしていただければと思います。

また、デュークちゃんに、「落ち着いたら良いことがあった」、「みんちゃん様の言う
事を聞いたら良いことがあった」という経験をさせていただくため、お食事の時、
好きな遊びをする前など、さまざまな日常生活の場面で、「おすわり」などの
指示を上手にご利用なさるとよろしいでしょう。

焦らず、ゆっくりと、毎日を過ごしていらっしゃるうちに、
だんだん成長していき、行動も変わってきますので、
ゆったりと見守っていただければと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

デュークちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



犬の湿疹について

投稿者:マメツブ母

投稿日:2016/07/14(Thu) 08:50

No.4441

マメとツブの母でございます。 
お世話になっております。
湿疹についてのご相談です。

柴犬メス三歳・11キロ、柴犬メス一歳・8.5キロ、を二頭飼いしています。
冬もそうですが特に夏の季節になると、湿疹が全体的に出来て(お腹や背中に赤いブツブツ、白いニキビみたいなもの、フケのようなもの)そのたびにかかりつけ動物病院で診察→抗生物質を服薬すると綺麗に治るのですが、しばらくするとまた出現します。
その繰り返しに悩んでおります。

両犬とも体をカキカキしたり、痒い尻尾の部分などをカミカミしています。
今のところダニは発見しておりません。
入浴は週一回、低刺激の専用シャンプーを使用しています。

(1)原因は何か?
(2)根本的に治すにはどうしたらいいか?
(3)生活で気をつけること等はあるか?  

先生のお知恵を拝借したいと思いコメントさせていただいてる次第です。
どうか、ご教示いただけたら幸いです。

Re: 犬の湿疹について

- 獣医師 霍田

2016/07/15(Fri) 11:08

No.4444

マメツブ母 様

涼しげな風鈴の音を耳にする季節となりましたが、
マメツブ母様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
ワンちゃんたちのくり返す皮膚疾患についてのお悩みなのですね。

お問合せについてご案内いたしますが、実際のご様子を拝見して
おりませんので、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。
ワンちゃんたちは、特に夏に湿疹が見られ、抗生物質の投薬で改善し、
その後再発をくりかえしているのですね。痒みの症状があり、
現在のところはダニは認められず、週一回の低刺激シャンプーをされて
いるとのことですね。

一般的にワンちゃんが痒みの症状を訴えている場合、そのほとんどは
次のような原因であると考えられます。
・外部寄生虫感染(ノミ、疥癬、毛包虫 (ニキビダニ)など)
・細菌感染・真菌感染(マラセチア、皮膚糸状菌)
・アレルギー性皮膚炎(食餌性、接触性など)
・アトピー性皮膚炎

その他には、皮膚の乾燥が原因の場合や、着せている洋服や首輪・胴輪、
敷物やベッドの素材が合わない、シャンプーの問題(シャンプーが
合わない、こすることで皮膚が傷つく、シャンプーの洗い残し、
お湯の温度が高すぎる)気温や紫外線の刺激など様々です。
皮膚病は診断が難しい分野ですので、原因の解明にはたくさんの検査や
治療のための根気が必要です。
的確な治療を行うためには、まずは適切な検査を行い、何が原因となって
いるのかを解明する必要があります。
診断方法としては、一般的に次のようなものがあげられます。

1.外部寄生虫の検査
皮膚の視診や皮膚掻爬(そうは)検査(病変部の皮膚を掻き取り、
中に潜む寄生虫を診断するための検査)により寄生虫を検出します。
しかしながら、実際には寄生虫感染があるにも関わらず、複数回の検査を
行っても寄生虫が検出されないことも多いとされています。
実際に寄生虫が見つからなくても、疑いがある場合にはノミの駆除や
寄生虫を除去するための治療(診断的治療)を行うこともあります。

※原因を特定できない場合、推測しながら治療を行い、治療の効果等
の経過を観察しながら診断をすることを診断的治療といいます。

2.細菌・真菌の検査
皮膚のスタンプ検査(病変部にスライドグラスを押しつけ皮膚表面の
分泌物や細胞、微生物などを採取し、染色して顕微鏡でみる検査)、
培養検査などを行い、原因となりうる細菌や真菌を検出します。
抗生物質や抗真菌剤を一定期間投与し、治療に対する反応を確認して
これらの感染の有無を評価する場合もあります。

3.アレルギーの検査
アレルギー症状を起こす特定の原因物質(アレルゲン)や食物アレルギーを
調べるために、アレルゲン特異的IgEを調べる検査、リンパ球反応検査などを行います。

4.皮膚生検
皮膚生検とは、皮膚の組織を一部採取して行う病理検査のことです。
自己免疫性疾患などが疑われる場合に実施します。

アレルギーとは、アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因となる物質)
に対して体内の免疫機構が過剰に反応して、体に有害な作用が起こる
状態のことを言います。
ワンちゃんのアレルギーで多い原因物質としては、食物、ハウスダスト、
花粉、ノミなどがあり、原因を特定するために、血液検査、パッチテスト、
皮内反応などの様々な検査を行うことがあります。
症状として多いのは皮膚症状で、特に皮膚の柔らかい部分や粘膜との境界
に近い部分の痒みや発赤、湿疹などがよく見られます。
また、アレルギーが原因で目に痒みや充血をおこし、目やにが多くでる
こともあります。食事が原因のアレルギーでは皮膚症状と同時に外耳炎や、
嘔吐、下痢などの消化器症状をひき起こす場合もございます。

治療にはアレルゲンを除去することが必要となります。
アトピー性皮膚炎※の場合は、環境中のハウスダスト、花粉、樹木や雑草
などのアレルゲンにも反応して症状を起こすとされます。
環境中のアレルゲンを全て除去することは困難なため、皮膚炎の症状を
抑えるためにステロイド剤や抗ヒスタミン剤、免疫抑制剤などの投与が
必要となることが多いです。
※アトピー性皮膚炎は、環境中に存在するさまざまな物質に免疫系が
過剰反応を示し、皮膚の炎症と痒みの症状を引き起こすもので、
遺伝が関与していると考えられています。

食物アレルギーの場合には、アレルゲンとなっている食材を含まない
除去食やアレルゲンとなりにくい加水分解タンパク質(ある程度小さく
分解したタンパク質)で作られた食事に変更することで、症状の改善が
認められる可能性もあります。

また、皮膚疾患は原因が1つではなく、複数の要因が重なって起こる
ことも多いと言われています。
例えば食物アレルギーがあり、さらにアトピー体質を併せ持っている場合
には、食物アレルギーの食餌療法を行っても症状が完全には治まらない
こともあります。アトピー体質のワンちゃんは、皮膚のバリア機能が弱く、
刺激物質や細菌などの微生物、アレルゲンなどが皮膚に侵入しやすい
状態になっているとされます。
例えばシンプルに細菌感染のみであれば、適切な抗生物質の使用で改善
が期待できますが、このようにアレルギーの疑いがある場合、治療を
始めても必ずしも即完治というわけではありません。
原因によっては根治が難しいものがあるため、薬や食事、サプリメント
やシャンプーなどを併用しながら、ある程度良好なところで維持し、
病気と上手に付き合っていく必要があります。

ワンちゃんたちの湿疹は、抗生物質を飲むと改善するけれども、
しばらくするとまた出現するということを繰り返しているのですね。
湿疹の原因につきましては、抗生物質で効果がみられるとのことです
ので、ワンちゃんたちの皮膚炎には細菌感染が関与していると
考えられますが、その他の要因については申し訳ないのですが明言
できません。
しばらくするとまた再発するということから、何らかの原因により、
皮膚が細菌感染を起こしやすい状態になっているのかもしれません。
また、ワンちゃんたちが体をかいたり噛んだりすることで、皮膚の
バリア機能が弱まり、皮膚が細菌感染などを起こしやすい状態になる
可能性もあります。
原因が何かを解明するためには、必要な検査を適切に行い、可能性のある
原因を1つずつ除外していくことが必要です。
その他にも、年齢的にも可能性は低いですが、甲状腺機能低下症や
副腎皮質機能亢進症などの内分泌疾患や、内臓の疾患が皮膚の状態に
影響を及ぼしていることもあります。
原因解明のためには、ワンちゃんたちの全体的な健康状態を診察し
いただき、湿疹の発現に関わるものがないか検査が必要かと思います。

皮膚疾患を繰り返し、痒みのある状態はワンちゃんたちにとっても、
見守るご家族様にとっても辛い状態だと思います。
皮膚疾患をくり返す何らかの原因がないか、主治医の先生と
よくご相談いただければと思います。
その上で、必要に応じて詳しい検査を行っていただくとよいでしょう。

また、一度皮膚疾患を専門にしている動物病院さんで、
セカンドオピニオンを求めてみるのも1つの方法だと思います。

なお、一般的なご案内とはなりますが、
以下に皮膚の弱いワンちゃんのお家で気をつけていただきたいことを
ご案内いたしますので、ご参考にしていただければ幸いです。

【シャンプーの仕方】
シャンプーは刺激が少なく、ワンちゃんの皮膚の状態(乾燥、脂症、
感染など)に合ったものを選びます。先生から処方されたシャンプーを
使用されることが望ましいですが、皮膚の状況によっては都度適切な
シャンプーが変わる場合もありますので、主治医の先生にご相談
いただければと思います。

まずは優しくブラッシングを行います。
シャンプーの際、お湯の温度は、高すぎると痒みが増し、皮膚に刺激に
なりますので、25〜30度くらいがよいといわれています。
冬場はかなり冷たく感じると思いますので、ワンちゃんの様子をみながら、
無理のない程度でぬるめのお湯を使って下さい。

ワンちゃんの皮膚の厚さは人間の皮膚の5分の1程度といわれています。
シャンプーを直接皮膚につけてごしごし洗うと、簡単に傷ついてしまい、
痒みの原因となることもあります。
あらかじめシャンプーをぬるま湯で泡立てておき、皮膚を優しく包むように
洗い、できればしばらくそのままにして、シャンプーの成分を浸透させます。
そのあとシャンプーが残らないように、ぬるめのお湯で十分洗い流して下さい。
シャンプーが残ると刺激になって皮膚に悪影響が出ることがあります。
タオルドライする時も皮膚を擦らないように優しく水気をとるようにし、
ドライヤーの温度にも注意しましょう。熱風によって皮膚の痒みが増すこともあります。皮膚にあまり近づけないようにするか、冷風を利用しましょう。
シャンプー後に痒みがひどくなる場合には、シャンプーが合わなかったり、
シャンプーの頻度の見直しが必要な場合もありますので、かかりつけの先生とご相談下さい。

【乾燥・湿度に注意】
エアコンなど室内の乾燥に伴ってワンちゃんの皮膚も乾燥しがちになります。
皮膚は乾燥すると少しの刺激にも敏感になり、痒みの症状がひどくなります。
乾燥している様子があれば、保湿効果の高いシャンプーを使用したり、
保湿剤を使用するとよいでしょう。
ワンちゃん用の保湿剤にはスプレータイプのものや、スポットオンタイプ
の物などいろいろありますので、かかりつけの先生に相談されてみては
いかかでしょうか。
雨などに濡れた後や、シャンプー後に十分に乾かせないなどの場合は、
皮膚が細菌感染を起こしやすい状況になります。それが原因で膿皮症など
の皮膚疾患を起こす可能性もあるので、しっかり乾かすようご注意
いただければと思います。

【丈夫な皮膚をつくる】
皮膚が弱くトラブルを起こしやすいワンちゃんの場合、
皮膚のバリア機構が不十分で、刺激を受けやすい状態になっていることが
あります。バリア機構が弱いと、細菌などの微生物や環境中のアレルゲン
が容易に皮膚に侵入し、トラブルの原因となります。
必須脂肪酸(オメガ3、オメガ6)は皮膚のバリア機構を改善し、
皮膚の炎症を軽減する働きがあるとされます。
刺激に負けない丈夫な皮膚をつくるために、そのような成分の配合された
サプリメントを利用することもあります。
また、シャンプー剤や保湿剤にはそのような成分が配合されているものも
あります。

早く良くなられますことをお祈りいたしております。
お大事になさってください。
梅雨も終わりかけ、暑い夏が近づいておりますが、マメツブ母様も
どうぞお体大切にお過ごし下さい。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、アニコムをよろしくお願い申し上げます。