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低蛋白について

投稿者:井田 記子

投稿日:2011/06/02(Thu) 17:53

No.766

もうすぐ8歳になるトイプードル(体重4.5kg、オス、未去勢)ですが、先日、フィラリア検査のついでに、一般的な血液検査をしたのですが、タンパクTP4.8、アルブミンALB2.4
、クレアチニンB/C23.3と少しタンパクの数値が低めでしたという結果でした。
一か月後くらいに、この数値だけでも再検査してみましょうということなのですが、何か気を付けることなどありましたら、教えていただけますでしょうか?
検査結果後から、一日に与える規定のドッグフードの量が、少なめだったこともあり、規定の量を与えるようにして、ササミも混ぜています。たまに、ゆで卵の白身を時々与えています。

あと、以前から尿のアンモニア臭がきつい気がします。
一日に4回ぐらいは排尿しますが、色も少し濃い気がします。
水の飲む量は普通だと思います。元気、食欲には問題ないので、特に獣医さんには相談したことがないのですが、何か今回の低蛋白との関連は考えられますでしょうか?

アドバイス、ご回答よろしくお願いいたします。

Re: 低蛋白について

- 獣医師 垣本

2011/06/06(Mon) 17:54

No.771

井田 記子様

梅雨の晴れ間にのぞく太陽は、もう夏の陽ざしでございますが、
井田様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
この度はご相談いただきありがとうございます。
早速ご案内させていただきたく存じますが、トイプードルちゃんの実際のご様子を拝見していないため
一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

トイプードルちゃんがフィラリア検査の際に行った血液検査の結果、
タンパクの数値が少し低く、1ヶ月後に再検査のご予定とのことでございますね。

動物の体では、食事を摂取し消化・吸収することで必要なエネルギーを生産し、
体の機能を維持するために必要な栄養素は、血液にのって体中のすみずみに運ばれます。
血中のタンパクの数値が低い状態を一般的に低タンパク血症といいます。
以下、低タンパク血症についてご案内させていただきます。

【低タンパク血症】
血清中の総タンパクの60%〜70%がアルブミンで占められているため、
低アルブミン血症として現れることが多く、
原因としては、大きく分けてアルブミンの合成能力の低下やアルブミン消費の亢進が考えられます。

1. 合成能力の低下
アルブミンの合成能力が低下する原因としては、消化不良や栄養失調が考えられます。
また、アルブミンのほとんどは肝細胞で合成されるため、急性肝炎や肝硬変などによっても
合成が低下する場合があります。

2. 消費の亢進
肝臓でのアルブミン合成が正常であっても、アルブミン消費の亢進があると低タンパク血症を生じます。
消費が亢進する原因としては、体外への漏出(尿、消化液、皮膚からの浸出液の中に漏出)、
体内でのタンパク異化亢進(感染症、内分泌疾患、悪性腫瘍)、 体内でのアルブミンの分布異常(胸水、腹水)などが考えられます。
また、食物成分の消化不全から吸収が上手くできていないという場合もあります。

井田様のトイプードルちゃんは、規定の量のドッグフードにササミやゆで卵の白身を
加えて与えていらっしゃるとのことでございますね。
タンパク摂取そのものが少ないことにより、
今回の数値としてあらわれている可能性もございますので、
かかりつけの先生のご指示通り、しばらくお続けになられた後の再検査の結果、数値が戻っているのであれば、まずはご安心いただけるかと存じます。

トイプードルちゃんは現在、お水を飲む量、元気、食欲には変わりがないとのことでございますが、
その他、便の状態や体重の変化などはいかがでしょうか?
便の状態等にいつもと違う点を万が一ご確認なさった際には、
排泄した便をお持ちいただき、
お早めに動物病院さんでご診察をお受けになることをおすすめいたします。


また、以前からトイプードルちゃんの尿の色が濃く、
アンモニア臭が強いような気がしていらっしゃるとのことでございますね。
一般的に尿に強い臭いがある場合には、膀胱炎・尿石症・腎疾患・肝疾患などである場合もございます。
今回の血液検査の結果でタンパクの値が少し低いことと、尿の臭いとの関連の有無については
腎疾患や肝疾患などが根本にあり、このような症状が起こっている可能性もございますが、
下部尿路疾患(膀胱炎、尿石症など)によるものなど、特に関連性のない症状という場合もございます。
現在の段階では何とも申しあげられず申し訳ございませんが、
この点に関しても、次回のご通院時にでも
かかりつけの先生にお伝えいただくことをお勧めいたします。
なお、その際、尿をご持参いただくと診断の助けになるかと存じます。


梅雨寒の時節柄、井田様におかれましても風邪などお召しにならぬよう
お体ご自愛くださいませ。
トイプードルちゃんにもよろしくお伝えくださいませ。
今後ともアニコムをよろしくお願いいたします。



猫の乳房について

投稿者:藤崎

投稿日:2011/06/01(Wed) 21:33

No.765

生後8ヶ月の猫(雑種)の男の子です。

最近、尻尾近くの乳房(一番下の乳房)の片方が、
ピンク色→赤色に変わっているのを発見しました。

歩いている時に擦ってしまったのかなと思い、
2、3日観察して見ておりましたが、擦っている様子もありません。

非常に気になっております。
一般的な見解で構いませんので、ご回答お願い致します。

Re: 猫の乳房について

- 獣医師 垣本

2011/06/03(Fri) 09:21

No.768

藤崎様


雨間にのぞく紫陽花が美しい頃でございますが、
藤崎様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
この度はご相談いただきありがとうございます。

猫ちゃんのいちばん尻尾に近い乳房がピンク色から赤色に変わっているのに
お気づきになられ、ご心配されているとのことでございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、猫ちゃんの実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

一部の乳房のみが赤くなっている原因といたしましては以下のようなものが挙げられます。

猫ちゃんには患部を擦ってしまっている様子はみられないとのことでございますね。
他に、周囲の皮膚を舐めている様子や、刺激となるものに接触したなどの可能性はございませんでしょうか?
痒みや違和感などがあるために気にして舐めていると、
口腔内の細菌の二次感染によってさらに炎症を起こしてしまう可能性があり、赤みを引き起こしてしまう
場合もあります。

また、乳房の一部のみに赤みがみられるということでございますが、
熱感や腫れなどの症状はございませんでしょうか?
何らかが原因となり傷つけてしまったことなどにより炎症を起こしている可能性もあります。

なお、乳房の付け根付近にしこりや腫れがある場合には、
男の子であってもまれに乳腺腫瘍であることもございます。
しかしながら、藤崎様のネコちゃんの月齢が若く男の子であることを考え併せると
可能性はかなり低いかと存じます。

したがいまして、しばらくしても赤みが治まらないようでしたら、
ご安心のためにも動物病院でご診察を受けられることをお勧め致します。

日によって気温差が大きく、体調維持が難しい頃でございますが、
藤崎様におかれましてもお体ご自愛くださいませ。
猫ちゃんの健やかな成長をお祈り申し上げております。
今後ともアニコムをよろしくお願いいたします。



猫の排泄に関しての質問です

投稿者:キムラ

投稿日:2011/05/29(Sun) 20:44

No.761

生後6ヶ月のチンチラ女の子を飼っています。
長毛の猫は仕方がないのかもしれませんが、最近になって急に、お尻に便をつけてトイレから戻ってくるようになり困っています。頻度としては二回に一回程度です。トイレ本体は生後3ヶ月頃にフード付の大きなトイレに変えたきりで、砂の種類(オカラ)は一度も変えていません。お尻周りの毛を少しカットしてみましたがダメでした。便は特に軟便ではなく丸い形をしていますが、毛に絡むと便だけ取り除くのは難しく毛ごとカットして取ったりしています。発見が遅れると家中で便を引きずって歩く、もしくは便を落とすので、トイレのたびにお尻をチェックしているのですが留守の時は無理ですし、猫もお尻を見られるのがイヤみたいなのでストレスになるんじゃないかと心配しています。何か原因があるのでしょうか。対策などもありましたらよろしくお願い致します。

Re: 猫の排泄に関しての質問です

- 獣医師 甲斐

2011/06/01(Wed) 17:45

No.764

キムラ様

陽に輝く緑が美しい季節でございますが、キムラ様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただき誠にありがとうございます。
6か月のチンチラちゃんが最近になって
お尻に便をつけてトイレから戻ってくるようになったとのことでございますね。

早速ご案内をさせていただきますが
実際のチンチラちゃんのご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となることをご了承くださいませ。

チンチラちゃんの便の状態は軟便ではないとのことですね。
まずは、便の硬さだけではなく、「排便に時間がかかる」、「排便時に痛がる」などの症状が無く、
健康に問題がないという前提でご案内をさせていただきたくことをご了承くださいませ。

便がお尻につくことで考えられる原因といたしましては、次のようなことが挙げられます。
@チンチラちゃんの成長に従い、トイレのフードが邪魔をして、便をする体勢がうまくとれず、
お尻についてしまう。
Aトイレが浅いため、排泄した便がお尻についてしまう。
Bネコちゃんは体を舐める習性があるが、口から入った毛が便の中に混じってしまい、
排便時、切れが悪くなっている。

次に、@からB.のそれぞれについて対応策を次にご案内させていただきます。

@トイレのフードを取ってみたらいかがでしょうか。
Aトイレを深めのものにすると、
便がお尻から離れたところに落ちるため、
お尻につかないようになるかもしれません。また深めのトイレであれば、
猫砂を多めに入れることができ、排泄後に砂をかけたり座ってしまったりした場合にも、
便が砂に覆われやすくなるため、チンチラちゃんのお尻に付着しにくくなるかもしれません。
また、成長したことでトイレが小さく、排泄時、体がおさまらないのであれば、
大きめのトイレに変えてあげたり、オマル式のトイレに変えてあげると、
お尻にウンチがつきにくくなるかもしれません。
なお、トイレを変えるときには、今まで使っていた砂をそのままご利用いただくと
よろしいでしょう。
B便の中に毛が混じってしまっているようであれば、毛繕い時になめ取る毛の量を減らすため、
こまめにブラッシングをしていただいたり、あるいは毛玉ケアなどのフードに変更なさると
効果があるかもしれません。
なお、飲み込んでしまった毛玉を溶かす作用のある補助食品などもございますので、
動物病院さんにご相談をいただくとよろしいかもしれません。

このようになさっても、改善しないようでしたら、何らかの消化器疾患などが潜んでいる
可能性もございますので、動物病院さんの診察をお受けになられることをお勧めいたします。
また、ご自宅で見ていらっしゃる限り、軟便の様子はないとのことでございますが、
便の状態に問題がないかどうか、一度動物病院にお持ちになられてご確認頂くと
ご安心かと存じます。

愛らしいチンチラちゃんはご家族の皆様の宝物でございますね。
お健やかなご成長を心からお祈り致しております。
何か気がかりなことがおありの際にはお気軽にお声掛けくださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



朝の様子について

投稿者:テツ君ママ

投稿日:2011/05/27(Fri) 11:53

No.760

もうすぐ2歳になるポメラニアン♂の朝の様子についてお伺いします。

以前は私か主人が起床すると一緒に起き、おもちゃをくわえ寝起きとは思えないほど
元気よく走り回っておりました。
しかし最近はまるで低血圧かと思うくらいぐったりしてなかなか起きようとしません。
寝床からなかなか離れようとせず一時間くらいボーっとしてしています。
エンジンがなかなかかからないのでウンチも昼近くになってようやっと、とういう時もあります。
最近血液検査で中性脂肪高めと診断を受けた以外目立ったものはありません。ご飯もそれなりに
食べています。日中はそれなりに元気です。
しかしながら、朝ぐったりしている様子を見るにつけ熟睡できていないのではないか?
そうなると心臓や他の臓器に負担がかかっているのではないか?と心配になります。

我が家は主人と私のみ、朝は8時半起床で夜は1時頃の就寝です。

単なる心配のし過ぎであれば良いのですが、このような様子の変化というのは何か問題があるのでしょうか?

専門家のご意見をお願いします。

Re: 朝の様子について

- 獣医師 垣本

2011/06/01(Wed) 11:19

No.762

テツ君ママ様

関東では梅雨に入り、不安定な空模様が続いておりますが、
テツ君ママ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談いただきありがとうございます。

もうすぐ2歳になるポメラニアンちゃんの朝のご様子に変化があり、
ご心配とのことでございますね。
さっそくご案内をさせていただきますが、ポメラニアンちゃんの実際のご様子を
拝見していないため、一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

以前は朝になると元気よく走り回っていたポメラニアンちゃんが
最近はなかなか起きようとしないとのこと、
テツ君ママ様のご心配なお気持ち、お察しいたします。
原因といたしましては以下のようなことが考えられます。

1.成長の過程
 ワンちゃんの2歳は人間の年齢に換算すると23歳位に相当すると言われております。
お子様により個体差がありますが、ポメラニアンちゃんくらいの年齢になると、
ワンちゃんの行動に落ち着きがみられるようになることが多いようでございます。
ポメラニアンちゃんにおかれましても、成長の過程で幼少期よりも活動量が減り、
以前のように走り回ることが少なくなってきたのかもしれません。

2.睡眠時間の不足
ワンちゃんの睡眠のリズムは人間とは異なりますし、成犬の平均的な睡眠時間も
人間の睡眠時間より長く13時間前後であり、特に子犬期には平均19時間くらいの
睡眠時間が必要だともいわれております。
テツ君ママ様におかれましては、何らかの原因で熟睡できていないのではないかと
ご心配のご様子でございますね。
睡眠中の周囲の騒音やあるいはお昼間に最近何か変わったことなどはございます
でしょうか。もしかして夜周囲に気になることがあり、上手く眠れていないという可能性も
あるかもしれませんが、その分を朝うつらうつらして充足しているのであれば、
リズムが戻るまでは、ゆっくりとさせてあげることも必要かもしれません。
また、お昼間の運動量を増やすために、お散歩を長めにしたり、
就寝前に遊びの時間を作って体力を発散させてあげることで、熟睡を促してあげても
よろしいでしょう。

3.体のどこかに異常がある場合
食欲もあり日中は元気ということでございますので、ポメラニアンちゃんのご様子が
「以前よりも落ち着いた」という程度であれば心配ないかとは存じます。
しかしながら、「運動を嫌がる」「食欲がない」、「発熱している」など
「何かいつもと違う」というご様子があれば、ご安心いただくために動物病院さんの
診察をお受けになられますことをお勧めいたします。

テツ君ママ様の温かな眼差しに守られてポメラニアンちゃんは幸せでございますね。
気温差が大きく、体調維持の難しい時節でございますが、テツ君ママ様におかれましても
お体ご自愛くださいませ。
今後ともアニコムをよろしく申しあげます。



興奮しやすい

投稿者:小梅ママ

投稿日:2011/05/22(Sun) 09:42

No.757

アドバイスおねがいします。
11ヶ月になるパグ♀についてです。

以前からハウスから出して遊んであげると興奮して部屋中走り回って大変でした。
ただ、まだ赤ちゃんだからかな・・と思っていました。

つい最近、ペットショップにて爪きりを頼み、20分後に迎えに行くと、息が上がり歩くことも水を飲むことも出来なくなっており、ぐったりして舌も紫色になっていたため、慌てて動物病院に駆け込みました。

酸素吸入するとのことで1時間預けました。
1時間後迎えに行き、理由を聞いたところ、体温もそれほど高くはなく興奮したんだろうとの事でした。
またなるかもしれないから気をつけてあげるようにと。

それからは、あまり散歩には行かず家の中で遊ばせています。
でも、ハァハァしだしたらハウスに戻しています。
遊び足り無そうなんですが、どうしてあげたらいいのでしょうか?

パグはなかなか落ち着かないと聞きますが、もう少しすれば興奮することも落ち着くのでしょうか・・

我が家は共働きのため、平日は11時間ほど一人でお留守番です。
その反動で興奮しやすいのでしょうか・・

遊んであげたいし散歩にも連れて行ってあげたいのですが、この前のわが子の様子を思うと怖くて出来ません。

わが子は散歩も遊びも、もちろん大好きです。
一体どうしてあげればいいのでしょうか?

アドバイス、よろしくお願いします。

長文、失礼しました。

Re: 興奮しやすい

- ドッグライフカウンセラー 三留

2011/05/24(Tue) 13:44

No.759

小梅ママ様

日の光に輝く緑の美しい時期ですが、小梅ママ様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。

先日、爪きりのためにお預けになられた際、パグちゃんが興奮のあまり
お水も飲めなくなり、ぐったりとしてしまったとのことでございますね。
小梅ママ様におかれましてはさぞかし驚かれ、ご心配されたこととお察しいたします。

ご相談についてさっそくご案内をさせていただきたく存じますが、
実際のパグちゃんのご様子を拝見していませんので、一般的なご案内となりますことを
ご了承くださいませ。

パグちゃんには陽気で周囲の状況について感受性が高い賢い子が多いようです。
そのため、小梅ママ様がおっしゃいますように、パグちゃんの中には興奮しやすいお子様も
多いかもしれません。
また、それだけではなく、11ヶ月という、まだまだ落ち着かなく、興奮しやすい月齢で
あることや興奮したり、温度や湿度などが高い場合などに、呼吸器官などの体調の変化が
あらわれやすいパグちゃんやフレンチブルドッグちゃんなどのお鼻が短いタイプの短頭種と
呼ばれる犬種であることも関連があるのかもしれません。

なお、以下の「どうぶつ相談室」では、
短頭種のお子様にご注意いただきたい点などをご案内いたしておりますので、
ご参考にしていただければ幸いでございます。
http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-325.html
http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-68.html

この中でご案内をさせていただいておりますが、
短頭種のワンちゃんが肥満になってしまうことは
呼吸器のトラブル等をひき起こす可能性を高めてしまうとされております。
小梅ママ様におかれましては、先日のことでご心配なこととは存じますが、
湿度や気温に注意をしていただき、無理のない適度なお散歩や運動を継続的に
していただくことは、かえって大変重要です。
そのためにも、小梅ママ様がおっしゃいますように、
興奮させない工夫をしていただければと存じます。

<興奮をさせないために>
1.パグちゃんが興奮しそうなときほど、周囲の雰囲気を落ち着かせましょう。
ワンちゃんは、「どのようなときに、周囲がどのような対応をしたか」をよく見ています。
興奮しているとき、周囲に楽しいことがあると、結果として興奮することにご褒美を
与えてしまうかもしれませんし、余計に興奮させてしまうかもしれません。
また、自分が興奮をしているときに、ご家族が落ち着く様子を目にすることで、
パグちゃんも少しずつ落ち着くことを覚えてゆくでしょう。

2.話しかける声はゆっくりと、体を撫ぜるときもゆっくりと!
お散歩の後や家族と遊んだ後、からだをゆっくりと優しく撫ぜていただき、
落ち着かせる習慣をつけましょう。
話しかけるときも、ゆっくりとした話し方をする習慣をつけましょう。
パグちゃんの様子が落ち着かないときほど、声のスピードやトーンを
落とすようにしましょう。

3.興奮しているときは構わないようにしましょう。
ご家族がご帰宅されたときなど、パグちゃんは大喜びでお出迎えではないでしょうか。
もし、そのようなとき、パグちゃんが興奮していても、知らん顔をしていただき、
落ち着くのを待ってから声をかけるようにしましょう。
お家の中を駆けっこすることもあるかもしれませあんが、走り回って興奮しそうなときは、
知らん顔をしていただき、落ち着いた状態のときに声をかけるようにしましょう。

4.興奮しやすい遊びは避け、指示に従う練習をしましょう。
ワンちゃんと遊ぶときには、引っ張りっこなど
パグちゃんが興奮する遊びはなるべく控えましょう。
もし、なさっても、ボルテージが高くなる前に終えてしまうようにしましょう。
遊びなどの生活の全てにおいて飼い主様が主導権を持ち、
オモチャなどを持って遊ぼうと小梅ママ様を誘うときには、
オスワリ、と落ちついて小梅ママ様の指示にしたがい、
落ち着いたから、遊べるとパグちゃんが思うようにしましょう。
いったんオスワリ、をさせて、落ち着いたら、何か嬉しいことがあると
いう習慣をつけるとよいでしょう。
また、オモチャをどうしても口から話さないようなときは、
他の、もっと大好きなオモチャを見せて、
離したら、そのオモチャを与えるのよろしいかもしれません。
また、遊びの開始、終了も、飼い主様が決めるようにしましょう。

5.興奮しているときは気持ちをそらしましょう。
他のワンちゃんやご家族がお出かけになられるなど、
パグちゃんにとって、嬉しかったり寂しかったり、
いろいろな感情で興奮することがございます。
このようなときは、パグちゃんの気持ちを
興味のあるオモチャや音を立てるなどして、
いったんそらすとよろしいでしょう。
例えば、ご家族の後姿を興奮して見送っているときは、
部屋のドアを開けてみたり、
ボールところころと転がしてみるなどはいかがでしょうか。

また、ペットショップさんに爪切りをお願いした際に興奮してしまった
とのことでございますが、パグちゃんは普段から足を触られるのが
苦手なお子様でしょうか?もしそうであれば、嫌な部分を触れたという
ことで過剰に反応をしてしまったという可能性もあります。

もともと足先はワンちゃんが触られるのを嫌がる部分ですが、
苦手なままですと、今後爪切りが難しくなってしまう可能性もあります。
もし足先を触れられるのが苦手な様子であれば、ご自宅でも
優しくお声を掛けつつ無理のない程度から足先を触る練習を
してみましょう。この時おやつなどのご褒美を用意して頂くと、
足を触られることが良い記憶と結びつきやすくなり効果的です。


小梅ママ様のお話からは、パグちゃんが大きな愛情に包まれ、お幸せなご様子が目に浮かぶようで
ございます。パグちゃんは幸せでございますね。パグちゃんがお健やかに成長され、
ご家族様が笑顔の溢れる毎日をお過しになられますよう
心からお祈り申しあげております。

今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いたします。