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しつけについて

投稿者:めい

投稿日:2017/01/09(Mon) 11:23

No.4592

もうすぐ2ヶ月半のコーギー♂を迎えて3日目です。
しつけについてアドバイスいただけますでしょうか。

ケージから出して遊びたいのですが、出すと
・飼い主の手や足に嚙みついて唸る
→おもちゃを噛ませても落ち着かず結局手足や服を噛んで引っ張り唸る
・抱っこしたり撫でるとすぐに手や足、服に噛みつきたがり
結局噛んで唸る、吠える
ということになり結局すぐにケージに戻す、の繰り返しです。
10分遊んだら2時間休憩、とペットショップで教わったのですが、
10分も遊ぶことができずこれで大丈夫なのかなと心配しています。

ケージの中にいるときは
おもちゃを噛んで遊んだり、眠ったりしており
たまにキュンキュン鳴くこともありますが、
今のところおとなしく過ごしています。

このような状況でどのようなスキンシップをとるのが良いのでしょうか。

Re: しつけについて

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/01/11(Wed) 18:16

No.4593

めい 様

寒空に美しい星が輝き、夜空の美しい頃ですが、
めい様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度は、ご相談いただきまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内させていただきますが、一般的なご案内となりますこと、
何とぞご了承ください。

めい様におかれましてはコーギーちゃんをお迎えになられたばかり
とのことでございますね。
子犬ちゃんの時期は、エネルギーがありあまって興奮しやすく、
「可愛いけど、思ったより大変」「目が回りそう」とおっしゃる方が多いのですが、
いかがでしょうか。

多かれ少なかれ、子犬ちゃんはどの子も興奮しやすく、好奇心旺盛です。
また、子犬ちゃんの乳歯は生後2、3ヶ月で生え始め、その後抜けて、
8ヶ月ごろを目安に永久歯が生えそろいますので、コーギーちゃんくらいの
月齢の頃は口の中がむず痒いこともあり、何かにつけて噛みたがり、
例外がないといって良いほど噛んで飼い主様を困らせます。

永久歯が生え揃った後は、むず痒さは治まってきますので、噛まなくなることが多い
のですが、ワンちゃんは、「自分がした行動の前後にどのようなことがあったか」と
いうことをもとに、行動を選択するようになりますので、
子犬ちゃんの時期から、コーギーちゃんが困った行動をした後に、
コーギーちゃんの要求をのまないようにしていただき、噛んでも、吠えても、
思うようにならないとコーギーちゃんが感じるようなご対応をなさることが大切でしょう。

例えば、吠えた後、「仕方がない」とケージから出してしまうと、
「吠えたら(コーギーちゃんにとって)良い事があった」ということになり、
吠えて要求を通そうとすることがあります。

めい様のコーギーちゃんもケージから出すと大はしゃぎのご様子、
目が回りそうで、気ぜわしくお感じなのではないでしょうか。
ケージから出すタイミング等、以下をご参考にしていただければ幸いでございます。

◇ケージの中で過ごすことは、たいへん重要
成長著しい子犬ちゃんの時期は、健やかな成長のため睡眠をしっかりととることが
重要な時期です。特に、お迎えになられた後の1〜2ヶ月の間は、子犬ちゃんに
とっても環境の変化が大きいため、体調を崩してしまうことが多い時期です。

子犬ちゃんは好奇心でケージから出たがり、大はしゃぎすると、
飼い主様もついつい遊んであげなくてはと思い、構いすぎる傾向がありますが、
今の時期は、ケージの中で一日のほとんどを過ごすくらいがちょうど良いと
お考えいただいてもよろしいでしょう。
うつらうつらとケージで過ごす時間は一日に20時間くらいは欲しいところです。

めい様のコーギーちゃんはケージの中は気に入っていらっしゃるご様子、
たいへん望ましいことでございます。
ワンちゃんにとって、自分がいつも過ごす安心で安全な場所があるということは
たいへん重要なことです。
コーギーちゃんが自分のケージがお気に入りの場所になるように、
「ケージに入ったら良いことがある」、「ケージで過ごすのは心地良い」と
感じるようになさることが大切でしょう。

反対に、叱られたとき、「ダメでしょ」とケージに入れられた、という
経験を続けていると、「嫌だな」というできごととケージに入ることが、
記憶の中でつながり、ケージに入りたがらなくなることがございます。

なるべく、ケージに入ったら、コーギーちゃんにとって嬉しいことをしていただき、
ケージに入っている時には笑顔で声をおかけになるなど、ケージが好きな場所に
なるようになさることも大切でしょう。
ケージの中で落ち着かない時には、ケージをタオルケットで覆うなどしていただき、
周囲が気にならない状況を作り、遊びたいとコーギーちゃんが騒いでいても
知らん顔をしてみましょう。そのうち、すやすやと寝息をたてると思います。

◇ケージから出すときは、良い状態の時にする
「静かにしていると良いことがある」と教えるためにも、コーギーちゃんが良い状態
の時に、ケージから出して遊ぶなど、コーギーちゃんにとって
嬉しいことをしていただくことが大切でしょう。

興奮して大騒ぎしているときには知らん顔をしたり、ケージから離れていくなどなさり、あきらめて落ち着いた状態になった時に、ケージから出すようにしていただくのが
望ましいでしょう。

これから先、オスワリ、マテなどの指示が伝わるようになりましたら、
「オスワリ」などの指示にしたがったらケージから出すなどなさって、
「めい様のいうことをきいたら嬉しいことがあった」「落ち着いたら良いことがある」
ということを伝えるために、「オスワリ」「待て」などの指示を上手に
ご利用なさるとよろしいでしょう。

◇噛んだときの対応について
エネルギーがありあまっている時期の子犬ちゃんは、ケージから出した後、
ものすごい勢いでお部屋の中を走り回っているのではないでしょうか。
また、走り回った後など、飼い主様の気をひこうと今度は飼い主様の手足を噛んで
くる様子がよくみられます。
めい様のコーギーちゃんはケージから出した後、めい様の手足を噛んで困られて
いるご様子ですね。
噛んだことを叱っているつもりでも、高くて大きな声で叱ってしまうことで
ワンちゃんからみると、「楽しくなってしまう」、「余計に興奮する」という状態
になっていることもよくみられます。
叱る際には、噛んだその瞬間、毅然とした低くて落ち着いた声で、
落ち着いた態度でお叱りいただくことが重要でしょう。
「いけない」、「ダメ」など、ご家族様の間で叱るときの言葉を決めていただく
とよろしいでしょう。

ワンちゃんがした行動に対し飼い主様がいつも同じ対応を毅然となさることで
飼い主様のご様子を落ち着いた信頼できるものとしてとらえ、
あの時も、この時も、噛んだら、楽しいことがなくなった、という経験から
「噛んでも良いことがない」、「噛んではいけない」ということを理解していくでしょう。
反対に感情で叱って大騒ぎになってしまうと、ワンちゃんを余計に興奮させたり、
飼い主様への信頼が減じてしまったりすることが懸念されます。
落ち着いて対応いただくことが望ましいでしょう。

飼い主様の手足を噛んだ後にオモチャを見せたりなさると、「噛めば思うようになる」
ということを教えてしまいかねません。
オモチャで気持ちをそらすのは、噛んでいないとき、まだ噛んでいないけどこれから噛むかも、というタイミングでさっとオモチャで気をひくようになさるとよろしいでしょう。
子犬ちゃんが、「噛んだ後に遊んでもらえる」と思っているご様子であれば、
ご家族様が一緒に、子犬ちゃんが噛んだ瞬間に背中を向けてその場から離れて
廊下などへ姿を消してしまうというのも一つの方法でしょう。
「噛んだら楽しいことがなくなる」という経験をさせていただくのです。
最初のうちは、コーギーちゃんは知らん顔をして一人遊びをしているのかもしれませんが、繰り返していただくうちに、おかしいな、いつも噛むと、遊べなくなってしまう、ということが分かってくるでしょう。

「良い状態を作るように誘導して、それを褒める」ということもワンちゃんとの生活
を共にする上で大切なことです。
生活の中でコーギーちゃんが気になる場所に手をおかないようにする、あるいは
ワンちゃんの目の前を通るときには手を首の後ろなどに置くなど、ひらひらと手が動く状況を作らないということを習慣付けるというように、なるべくコーギーちゃんが「噛みたい」という状態を作らないことも大切でしょう。

子犬ちゃんといっても、噛まれると痛くてたいへんですが、
「痛い」「怖い」という飼い主さんのマイナスの感情をみせると、コーギーちゃんが
強気になってしまうことがあります。
噛まれても、毅然とした強い表情でいらっしゃるほうが良いでしょう。
また、焦って「何とか止めさせなくては」と手で叱ったり、飼い主さんが興奮しすぎて
しまったりして、「人の手が怖い」などと恐怖や不安定さを感じる状況は、
成犬になってからも影響を及ぼすことが多くございます。
長い目でみること、急がないという姿勢も大切なのかもしれません。
また、人の手に対する恐怖は、「怖くて自分を守るために噛む」、
という状況が今後生じてしまうこともありますので、
「人の手は良いものだ」という経験をたくさんさせていただくことが大切でしょう。

ワンちゃんとの生活では、ブラッシングや歯磨きなど、さまざまなお世話をして
いただく必要があります。
「嫌だから、止めて欲しくて噛む」という行動も多いのですが、噛んだ瞬間に、
飼い主様は「いけない」などと一言おっしゃって、後は「平然と余裕の笑顔で
ブラッシングを続ける」というように、「噛んでも止めてもらえない」という状況を
お作りいただくとよろしいでしょう。
もちろん、ブラッシングをしている間に無理をして痛い思いをさせないこと、
ブラッシングって気持ちが良い、という経験にしてあげることはたいへん重要です。
そして、ブラッシングをしたら、ご褒美になることをしてあげたり、
与えていただくのが望ましいでしょう。

◇ワンちゃんの遊ぶスペースをある程度制限していただく
子犬ちゃんのうちは何でも口にしてしまったり、なめてみますので、
めい様はハラハラし通しではないでしょうか。
遊ばせるスペースの範囲内は安心いられる、という状況を作ると、
めい様も安心してコーギーちゃんを遊ばせられます。
さっと立ち上がり、コーギーちゃんに背中をみせてその場を離れてる必要があるときも
安全な場所を区切ってあれば、安心いただいいて行動いただけるでしょう。
リビング全部を自由に走らせるのではなく、柵やパーテーションなどをご利用なさって
自由に遊べる範囲を制限なさるとよろしいでしょう。

◇社会勉強をさせる
コーギーちゃんはお家に少しずつ慣れてきましたでしょうか。
すやすやと眠る顔には癒されますね。
お迎えになられてまだ数日とのことですので、ゆっくりと今は過ごさせていただく
ことを優先いただければと存じます。
コーギーちゃんは優秀な牧羊犬で、人間の仕事を助けてくれた能力の高い、
エネルギッシュな犬種です。
エネルギーを発散できていないと、噛んだり吠えたりする行動に結びついてしまう
ことがありますので、これからの生活では、お散歩などを通して十分な運動を
確保していただくことは大変重要です。
お散歩はワクチン接種が終わり、抗体が十分についてからです。
コーギーちゃんが、まだワクチンが終わっていないのでれば、社会性を育む
ためにも、抱っこやキャリーバッグなどをご利用いただき、安全に十分
ご注意いただいた上での散策などを通して、外の気持ちよさなどを味あわせて
いただくのもよろしいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。

電話番号は、あんしんサービスセンター0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

コーギーちゃんのお健やかにご成長を心からお祈り申し上げております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。




猫の食欲不振嘔吐

投稿者:タロウ

投稿日:2017/01/04(Wed) 20:37

No.4585

1歳の雌猫、完全室内飼いです
早朝に嘔吐しました
透明な液体だけでしたので、胃液かなと思い、空腹かも?と餌を5粒あげたら食べたので、30分後くらいに普通に朝ごはんをあげましたが、残しました
残した餌を別皿に置き餌して仕事へいきました
カメラで3時のおやつは食べてるのを確認
帰ってきて、餌を嘔吐した後を発見
置き餌した朝ごはんは完食していました
嘔吐したのが朝ごはんなのかおやつなのかはわかりません
晩ごはんは食べましたが残しています
お水も飲んでいます
オシッコもいつもと変わらず出ています
ウンチもしています
食後は静かに寝ていますが、特に奥に隠れたりして いるわけではなく、居間のソファーで隣で寝ています
今の所晩ごはんは嘔吐していません
ちょこちょこ残した餌を食べには行きます
数日様子を見ても大丈夫でしょうか?
土曜日なら病院に連れていけるのですが・・・
お正月休みでリズムが崩れストレスでしょうか?
平日は仕事でお留守番です
よろしくお願いします

Re: 猫の食欲不振嘔吐

- 獣医師 山田

2017/01/06(Fri) 15:53

No.4589

タロウ 様

新たな年が始まりましたが、タロウ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
1歳の女の子のネコちゃんが、食べたものを吐いて、
食欲が低下しているご様子なのですね。
また、平日はお仕事で、土曜日でないと動物病院にお連れになることができず、
数日ご様子を見ても良いかについてのご相談でございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

ネコちゃんが嘔吐を起こす原因は様々です。
毛玉を出すために戻すような生理的なものもあれば、
注意が必要な重大な病気が原因で起こる嘔吐もあります。
嘔吐は、胃の中の物を強制的に口から出すための反射的な作用であり、
胃、腸、肝臓や腎臓、脳や耳の器官のトラブルなどが原因で、
脳の嘔吐中枢を刺激するために起こります。
具体的には、直接胃の壁を刺激するような中毒物質や異物を飲み込んだり、
消化器内に炎症や閉塞があったり、他にも尿毒症や肝臓疾患などで
全身の血液に問題があるときに起こります。
また強い臭いを嗅いだり、頭部を打ったり、恐怖などのストレスを
受けたときなどにも起こります。

また、ネコちゃんは環境の変化に敏感なことが多いので、
年末年始など、いつも以上に来客があるなどして、ご家族のご様子がいつもと違う
場合などには、環境の変化や一時的なストレスから嘔吐や食欲不振がみられる
可能性もございます。
食欲は健康のバロメーターとしても大変重要で、
ストレス以外にも口内炎や消化器系の病気、その他の内臓の病気に起因して
食欲が低下している場合もございます。

なお、ネコちゃんが食事を摂取しない日が長く続くと、
肝臓の病気の原因となることがございますので、絶食が続く場合には注意が必要です。
ネコちゃんは体を維持するために、蓄積している脂肪を使ってエネルギーにします。
そのため、脂肪が血液中に遊離してしまい、脂肪を肝臓へ過剰に蓄積してしまうことに
なります。これを肝リピドーシス(脂肪肝)といい、症状としては、食欲不振の他に
元気がなくなったり、嘔吐、便秘、下痢、 黄疸などがみられたり、体重が減少します。

タロウ様のネコちゃんは食べたあとに嘔吐をしていたとのことでございますが、
その後のご様子はいかがでしょうか。
もし、嘔吐と食欲の低下が継続していたり、排尿や排便の異常、
目の輝きがいつもよりない様だったり、ぐったりしているご様子がございましたら、
早めにご通院されますようお願いいたします。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

ネコちゃんの一日も早い回復をお祈りいたしています。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



雄猫の乳首について

投稿者:ちな

投稿日:2017/01/04(Wed) 02:02

No.4584

スコティッシュフォールド5歳の雄猫を飼っています。完全室内飼いです。先日お腹を触っていると乳首にかさぶたのようなものが出来ており、白いカサカサになっていました。本人は全く気にしておらずお腹も触らせてくれます。ネットなどで調べると乳がんなど怖いことが書いていたので気になっております。よろしくお願いします。

Re: 雄猫の乳首について

- 獣医師 江口

2017/01/06(Fri) 15:46

No.4588

ちな 様

穏やかな天気のお正月となり、ちな様におかれましては年末年始をゆっくりと
お過ごしになられましたでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございました。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的な案内となりますことをご了承ください。

5歳の男の子のスコティッシュフォールドちゃんの乳首に、かさぶたのようなものが
出来ており、白くカサカサになっているということございますね。

ネコちゃんの乳首にかさぶたができる原因として、
毛繕い中に自分で舐めたり、お腹がすれたり、乾燥などの刺激や分泌物や汚れが
原因となる場合と病気の場合があります。
病気では、細菌感染や真菌感染などの皮膚病、過剰な毛繕いが原因となる舐性皮膚炎、
乳腺炎、乳癌などがあります。

自分で舐めたり、すれたりなどの刺激でできたものであれば、刺激がなくなれば自然と
治っていきます。また、分泌物や乾燥などでできたものであれば自然と治ったり、
乳房を清潔にしたり、スキンケアすることで治ります。

何らかの病気が原因となっている場合には、原因となる病気を治療することが
必要となります。
皮膚病であれば、他に痒みや湿疹、発赤、フケ、脱毛などの症状が出たり
していないかを確認します。細菌や真菌などの感染が原因であれば抗生剤や抗真菌剤、
消炎剤などでの治療、局所であれば外用薬などを使用したり、皮膚自体に保湿などの
スキンケアが必要となることもございます。

舐性皮膚炎では、皮膚炎の治療と同時に過剰な毛繕いの原因となっている刺激や
ストレスを取り除くことが必要です。

乳腺炎では、乳腺が腫れ、痛みや熱感がでます。黄色から茶色の分泌物が乳頭から
出ることもあります。炎症が起きている乳腺や乳房自体に痛みがあるので触られる
のを嫌がったりします。抗生剤や消炎剤の注射や内服薬などでの治療となります。
乳房や乳頭を清潔なタオルやガーゼで拭くなどケアが必要になることもあります。

乳癌では、乳頭の腫れ、乳頭からの分泌物、乳腺のしこり、脇や太腿の付け根の
リンパ節の腫れ、お腹や胸を触られるのを嫌がるなどの症状があり、
外科手術や抗がん剤などの治療となります。

このように様々な原因が考えられます。
スコティッシュフォールドちゃんは気にしていないご様子で、ちな様にも触らせて
くれるということから、病気が原因でない可能性もありますが、
実際に何が原因となっているか不明なままでは再発を繰り返したり、
悪化することもあります。
ご安心のためにも、必ずかかりつけの動物病院様へご相談下さいますよう
お願いいたします。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

寒い季節となりますので、ちな様もスコティッシュフォールドちゃんも
くれぐれもお体ご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



目の症状について

投稿者:リン

投稿日:2017/01/03(Tue) 08:02

No.4583

愛猫(13歳、男の子、去勢済み)の相談です。
12月中頃に気がついたのですが、左側の目が涙目の時や開きが小さい時があります。また、目の上に手を持って行った時に、右目は反射よくすぐ瞼が閉じるのですが、左目は筋肉の反応がなく目が開いたままになっています。(寝てる時は閉じています)

一度通院した際、左頬にしこりのようなものが発見され、針を刺して中を調べたところ唾液腺嚢胞の可能性が高いということでした。しかし、確定診断はできず、また目の症状についても現時点では不明のため、今後の治療について悩んでいます。

唾液腺嚢胞であった場合に、今回のように同じ側の目にも影響が出ることはあるのでしょうか?その場合、薬などで様子を見ることもできますでしょうか?また、他に何かの病気など考えられることなどあればご教示いただければ幸いです。

なお、現在、慢性腎不全の薬とビタミン剤(唾液腺嚢胞の薬)を服用しています。他、食欲、元気、排泄などは普段と変わりません。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

Re: 目の症状について

- 獣医師 霍田

2017/01/06(Fri) 15:07

No.4587

リン様

年明けのにぎわいの残る頃でございますが、
リン様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただき、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

13歳の男の子のネコちゃんの左目が、12月中頃から涙目であったり
普段より開いていなかったりすることがあるのですね。
ご通院なさったときには、左頬のしこりのようなものは、唾液腺嚢胞の可能性が高い
とお話があったとのこと、リン様のご心配なお気持ちお察しいたします。

唾液腺とは唾液を分泌する器官であり、ネコちゃんには、耳下腺、下顎腺、舌下腺、
頬骨腺の4つの唾液腺があります。
唾液腺嚢胞は、感染症や口腔内の炎症、外傷などが原因で、唾液を分泌する管が
損傷を受けたり閉塞することで、唾液が漏れて皮下組織の中に蓄積すること
により起こります。
ネコちゃんの頬のあたりには頬骨腺がありますので、ここに何らかの原因で嚢腫
ができて大きくなると、圧迫されて目が開きにくくなったり、
涙目や目をしばしばさせるような症状がみられることがあります。
また、手を目の上に持って行っても、左目は右目のように瞼を閉じる反応が
ないとのことですね。
しこりと目の反応については、直接的な関係がない場合ももちろん考えられますが、
嚢腫が視神経を圧迫すると、視力が低下したり視野が狭くなることもあるかと思います。

もし唾液腺嚢胞であった場合、温存療法として、嚢胞にたまった唾液を穿刺
して抜いたり、薬を使用して経過観察をすることもあります。
しかしながら温存療法を行っても再発することも多く、さらに感染を起こして
化膿することもあります。
根治治療としては全身麻酔をかけて外科的に切開して排液し、原因となっている
唾液腺を切除することとなります。その場合は麻酔をかけるリスクを検討する
必要があります。
嚢胞が小さく、他に症状がなければお薬で様子見でもよいかと思いますが、
リン様のネコちゃんの左目の症状が、しこりと関連している可能性も考えられます。

頬にしこりのようなものが見られる場合、その他の可能性としては、炎症反応に伴う
腫れ(膿瘍=膿汁が貯留、水腫=漿液が貯留、血腫=血液が貯留 など)、
腫瘍(良性腫瘍、悪性腫瘍)などが考えられます。 
高齢のネコちゃんの場合、歯根膿瘍による頬の腫れが起こることは比較的多く
みられます。
歯根膿瘍は、歯石の沈着や歯肉炎、歯の破折による歯髄の露出などが原因となって
歯根部に化膿性炎症が起こり、膿がたまる状態をいいます。
これが上顎の臼歯で起こった場合、その歯根部に当たる目の下に膿がたまり
腫れてくることがあります。
炎症による腫れの場合は、通常は抗生物質などで治療することで改善しますが、
歯根膿瘍の場合、抗生物質などでの内科的療法では再発を繰り返すこともあります。
その場合、全身麻酔下での抜歯が必要となります。

目の上に手を持って行った際の反射についてですが、この反応がない場合、眼球、
網膜、視神経の疾患、脳の疾患などが考えられます。
こういった疾患が疑わしい場合には、ひとつずつ検査を行って確認する必要があります。
しこりの診断については針生検(細い針をしこりに刺して吸引して細胞を採取する)が
よく用いられますが、内容物の粘度が高かったり、しこり自体が小さい場合などには
診断に十分な細胞が得られないこともあります。
ある程度の大きさはあるものの、細胞の採取が難しい場合などは、手術で
しこり自体を除去して組織検査を行い、診断することもあります。
リン様のネコちゃんは、13歳と高齢で、慢性腎不全で投薬なさっているとのこと
なので、手術を行う場合は麻酔のリスク等について事前にかかりつけの先生と
よくお話しいただくことと、術前の検査をしっかりと行うことが必要です。

しこりの状況にもよりますが、おとなしいネコちゃんであれば、まずは麻酔をかけずに
穿刺して内容物を除去してみて、目の症状が改善するかみていただくことも
ひとつかと思います。
ネコちゃんは食欲や元気はあるとのこと、何よりでございますが、
処方されたお薬で症状が改善しない場合、もう少し踏み込んだ検査や治療が
必要になるかと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

ネコちゃんの症状が一日でも早く快方に向かいますようお祈りいたします。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



散歩、拾い食い

投稿者:スヌーピー

投稿日:2017/01/01(Sun) 19:30

No.4582

生後4ヶ月の犬のことですが予防接種3回終わって散歩の許可がおりて今まで4回散歩しましたが3歩くらい歩いたら全く歩かないし常に震えてます。なので5分くらい抱っこして散歩してます。しかしその3歩のとき拾い食いしていて小石を拾い食いしたり小さな死骸など拾い食いします。ダメといっても食べちゃうし食べたのを確認できたら口を上げ出すようにしてますが散歩しだしてからよく噛むようになって口を開けるのが怖くて食べたものを口から出すのが間に合わなくて飲み込む場合もあります。散歩終わったら必ず3〜4回は形がない下痢をするしゲージからだせば散歩する以前より凄く興奮していて家中走り回って捕まえるの大変だしほったらかしにしていても噛んでくるから血がでる怪我もします。散歩のストレスかと思い今は散歩を休憩してますが興奮は相変わらず。家の中でも拾い食いして便に混じってることもあるし。散歩休憩は間違った選択でしょうか?あとトイレも認識してなくてゲージに寝る場所やトイレがあるがトイレであまりしない。これは我が家に来て半月たってから始まった。ネドコロにオシッコや便しても平気でそこで寝てるし。やはりしつけしてもらう所に指導しにいくべきですか

Re: 散歩、拾い食い

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/01/06(Fri) 09:32

No.4586

スヌーピー 様

初春の候、スヌーピー様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度は、ご相談をいただき、誠にありがとうございます。
早速ご案内させていただきますが、実際のワンちゃんのご様子を拝見して
おりませんので、一般的なご案内となりますことをご了承下さい。

スヌーピー様の子犬ちゃんは、予防接種が3回終わり、散歩を始められたが、
震えてしまって歩かないとのことでございますね。
ワンちゃんが「震える」とき、「寒い」「痛い」「怖い」などが原因となっていることが
一般的です。スヌーピー様のワンちゃんの場合、季節柄、寒くて震えているという
ことも考えられます。
ただ、くったくがなかった幼犬も4ヶ月くらいになると、さまざまなことの怖さが分かって
くるようになる時期ともいえますので、子犬ちゃんも、散歩に出て、知らない匂い
や音、物や人が不安で、怖くてたまらなかったり、緊張したりして、震えている
のかもしれませんね。

散歩をし始めたころのワンちゃんは、スヌーピー様の子犬ちゃんの様に怖くて
震えたり、固まってしまったり、反対に、怖いもの知らずで、興奮しやすく、突っ走って
いってしまってハラハラさせられるなど、たいへんなことがほとんどです。
このような感じですので、「最初から上手にお散歩ができるワンちゃんは、まず、
いない」といっても過言ではないでしょう。最初はおっかなびっくり、だった子犬ちゃん
も、「飼い主様といっしょに外を散策したら、楽しかった!」「歩いていたら、褒められて
嬉しかった」というような経験を少しずつ積み重ねることで、だんだん自信ができて、
飼い主様と一緒にお散歩をすることが楽しく感じるようになるようです。

子犬ちゃんと生活する中で、「人間と暮らす上で、何がよくて、何がいけないのか」を
教えていくのですが、困難が伴うことも多く、スヌーピー様がおっしゃるように、
しつけ教室などにいらっしゃるのも一つの方法だと存じます。
ただ、「教室ではできるのに、家に帰ってきたら、元に戻ってしまった」ということも多い
ので、飼い主様がどのような対応をなさるのかが効果的かということを積極的に
しつけの先生から勉強なさることも重要ではないでしょうか。
子犬ちゃんと一緒に、スヌーピー様もしつけのエッセンスを先生から学ばれるように
なさっていただければと存じます。

「人間の残飯を整理したことから、人間とワンちゃんとの共同生活が始まった」とも
いわれますが、ワンちゃんと誤飲誤食は切っても切れない関係にあるともいえます。
スヌーピー様の子犬ちゃんも、現在、歩いているときにいろいろなものを口にして
しまうのですね。口にしようとしているようにみえるときもありますが、匂いを確認
しようとしている場合もあります。お散歩時、地面の匂いを嗅いているワンちゃんを
目になさると思いますが、人間が視覚でほとんどの情報を集めるのとは異なり、
ワンちゃんは嗅覚から集める情報の比率がたいへん大きいので、歩きながら
地面の匂いなどや周辺の匂いを十分に嗅がせてあげながら、探索をかねて
歩きます。
ただ、慣れないうちは、知らない匂いに怖くなり、震えてしまったり、匂いに圧倒
されてしまって固まってしまうようなこともあるかもしれません。
このように、子犬ちゃんが不安そうなときや緊張しているときほど、スヌーピー様は
いつもと変わらぬ表情で「大丈夫だよ」ということを子犬ちゃんに教えて
いただければと存じます。

実際に物をお口に入れても、そのまま確認がおわったら出すこともあるとは
思いますが、思わぬものを食べてしまうこともあります。
このようなとき、飼い主様が口をこじ開けようとした瞬間にワンちゃんは渡すまい
と飲み込んでしまう傾向がございます。また、前の歯と歯の間を開けようとする
ときには、絶対に開けるもんかといわんばかりに口を固く閉じてしまう傾向が
あります。
これはどの子も同じですので、まずは落ち着いていただき、上あごの犬歯の後ろの
あたりに指を入れて軽く上顎を持ち上げると比較的容易に口が開くことが
多いでしょう。
また、絶対に口の中の物を渡さない、という状態をなるべく作らないためにも、
日ごろから、例えばガムを噛んでいるときなどに、新しいガムをみせながら、
「出して」とおっしゃっていただき、新しいガムを与えていただきます。
次に「出して」とおっしゃって、前に口から出したガムをまた与えるなどなさって、
「口の中のものを出すと良いことがある」、「渡したものもまた返してもらえる」と
いうような経験を積み重ねていただき、なるべくお口の中から物を出すことに躊躇
しない状態を根気強く作っていただくとよろしいでしょう。
子犬ちゃんはよく、お家の中の糸くずなどを口にしてしまいますが、スヌーピー様の
子犬ちゃんもお家の中でも拾い食いをしてしまうのでございますね。
ある程度、お家の中で遊んでいい場所を柵などで区切っていただき、その場所
には何もない、という状況をお作りいただくと安心していただけるでしょう。

子犬ちゃんのお口をお開けになる際には、スヌーピー様は噛まれるので痛い思いを
なさるとのことでございますね。ワンちゃんが噛むときに意外と多いのが、怖くて噛む
という状態でございます。
噛もうという仕草をした瞬間、落ち着いて低い声で、「いけない」などと毅然と叱って
いただき、噛むことはいけないという意思表示をしっかりとなさることは大切ですが、
格闘状態になってしまうと、飼い主様にとってもご負担ですが、子犬ちゃんにとっても
「飼い主様の手が怖い」というイメージを作ることにつながりますので、落ち着いて
対応いただくことが大切です。
また、なるべくこのような状態を作らないように工夫いただくことも重要です。
そのためには、先んじてこれから子犬ちゃんを歩かせるようとする場所に視線を
向けていただき、危険なものがない場所を選んで歩かせていただくことが
望ましいでしょう。
道の端にはゴミなどが多いですので、なるべく端にはいかないようにリードを操って
いただいたり、お気に入りの芝生の公園などがあったら、そのようなところに
そっと降ろして、数歩、歩かせてあげてはいかがでしょうか。
また、歩くときに、好きなオモチャなどで子犬ちゃんの気持ちをひきつけながら、
ほんの数歩、歩いたら褒めてあげましょう。「ヨーイドン」などという掛け声をかけて
あげて一緒に走ったり、子犬ちゃんより少し先まで歩き、しゃがんでいただき、
「おいで」と子犬ちゃんに声をかけて、子犬ちゃんが近寄ってきたら、「お利口」と
褒めてあげるなどはいかがでしょうか。
スヌーピ-様が子犬ちゃんの名前を呼んで、子犬ちゃんが「何?」と振り向いたら
お利口ね」などと声をかけていただくなどなさって、会話のある散歩を通して、
「お散歩はスヌーピ-様が率いているから安心してね」というメッセージを送って
いただくことが大切でしょう。

子犬ちゃんは、お散歩からかえると下痢をするとのことでございますね。
スヌーピー様がおっしゃるように、良くないものを口にすることで下痢をしていること
と併せて、散歩に対する緊張感や不安が強いことが原因となっていることも
考えられます。下痢はしばらくするとよくなるということでしょうか。
子犬ちゃんですので、下痢が続くと脱水症状になることも懸念されますし、寄生虫に
よる下痢などもありますので、ご心配なときは動物病院にご通院いただくことを
お勧めします。

さて、スヌーピー様は、このようなことがあり、しばらく散歩をお休みなさっている
のでございますね。無理をなさる必要はございませんので、お休みなさるのも
一つでしょう。
ただ。子犬ちゃんは興奮しやすく、エネルギーがあり余っているので、お部屋を
走り回ってたいへんかと存じます。子犬ちゃんは特に、エネルギーの豊富なとき
ですので、お散歩などを通してエネルギーを十分発散させてあげることは
重要でしょう。
寒い時期ですので、風の強い時間や日が沈んだ後ではなく、お休みのときなど
穏やかな時間に、子犬ちゃんの好きな場所を通って「楽しい」と感じられるような
お散歩を少しずつでもなさってはいかがでしょうか。

お部屋の中で走り回って追いかけて捕まえるのは大変なのでございますね。
走っているときに追いかけてもらうと、余計に走り回ることが楽しくなってしまう
ことがありますので、できれば、落ちつくまで知らん顔をしているのも一つでしょう。
ただ、知らん顔をなさっていると、子犬ちゃんは噛んでくるのでございますね。
子犬ちゃんがスヌーピー様を噛む前、「これから噛む」というタイミングで、
スヌーピー様があらかじめポケットの中にいれておいたオモチャをポンと投げて
みてはいかがでしょうか。あるいは、いつも噛んで遊んでいるおもちゃに子犬ちゃん
の気をひきつけて噛むようにしむけて、噛んで遊ぶのはこのオモチャ、ということを
習慣づけてもよろしいでしょう。
ただし、噛んだ後にオモチャをみせると、噛めばオモチャがもらえる、ということに
なってしまいますので、噛んでいない状態で注意をひきつけるようになさってください。

ワンちゃんは、自分の行動の後にどのようなことがあったか、ということをたいへん
よくみており、そのような経験から自分の行動を選択するようになります。
例えば、現在、スヌーピー様は、散歩中に震えた状態になると抱っこをなさるとの
ことでございますね。ワンちゃんにとって、「抱っこをしてもらう」という嬉しいことが、
震えるという行動の後にくると、震えることが良い行動だとワンちゃんにメッセージを
送ってしまうことになりかねません。したがいまして、抱っこをするなど、ワンちゃんに
とって嬉しいことをしてあげるときは、子犬ちゃんの状態が良い状態のときや
スヌーピー様の指示にしたがった後など、望ましい状態の後になさることが重要
でしょう。
リラックスしてお外で歩くことができるようになるまでは、最初から抱っこをして
いらっしゃって、周囲には危険なものがない、芝生の公園などがありましたら、
そこでそっと降ろしていただいてはいかがでしょうか。

初めは知らない匂いも、何度も行き来している間に、知った匂いになることが
できます。私たちもそうですが、懐かしい場所や懐かしい匂いになると、リラックスを
してお散歩ができるようになります。子犬ちゃんを信じて育んでいただけばと
存じます。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスをうけたまわっております。
気がかりなことがおありの際には、ぜひご利用ください。
電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

スヌーピー様と子犬ちゃんの笑顔のいっぱいの毎日を心から
お祈りいたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。