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去勢手術後の苦戦

投稿者:小林 

投稿日:2012/06/10(Sun) 11:33

No.1392

6月8日去勢手術が無事終わりました。片方が停留睾丸のため、傷口が二箇所になってしまい痛々しいです。当日夜は、クンクンないて寝れない様子ふせる事なくお座り状態がほとんどでした。今では元気も食欲もあるのですが、傷口が気になるようで外に行ってもくるくる自分のまわりをまわったりで前に進まず大変。家の中ではネッカーをむりやり取ろうと大騒ぎ。でも、しばらくするとあきらめてふて寝みたいにしています。15日に抜糸。傷口のケア難しいのかなぁ

Re: 去勢手術後の苦戦

- 獣医師 岸田

2012/06/12(Tue) 17:00

No.1399

小林様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
この度、小林様のワンちゃんは無事去勢手術を済まされ、
元気も食欲も出てきたとのことで、ひとまずは安心でございますね。

去勢手術後、ワンちゃんは傷口を気にしていらっしゃるご様子で、
小林様のご心配なお気持ち、お察しいたします。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

術後に傷口を気にする要因としては
皮膚や腹膜などの切開創の単純な痛みの他に、
術創が感染や炎症を起こして痛みや痒みを発している可能性、
縫合糸に対して反応が起こって痛みや痒みを発している可能性、
術前の剃毛や消毒により術創の周りの皮膚が炎症を起こしている可能性など、
さまざまなことが考えられます。
切開創の単純な痛みであれば傷の治癒とともに徐々に改善してくると思いますが、
それ以外の原因による痛みや痒みの場合には、適切な治療を行わなければ
改善しない可能性もあります。
術後の痛みの感じ方には個体差も大きく、ある程度は仕方がない面もありますが、
鎮痛剤や抗炎症剤、抗生剤などの治療により症状が軽減する可能性もあります。
術後3日とのことですので今後落ち着いてくる可能性も高いとは思いますが、
あまり気にする様子がひどいようであれば、
一度手術を受けられた病院さんを受診されご相談いただくことをお勧めいたします。

小林様のワンちゃんは、エリザベスカラーを取ろうと大騒ぎとのことですね。
エリザベスカラーをすることは傷口の保護のために必要なことですが、
痛いところを触ることができない、痒いところをかくことができないのですから、
とてもストレスのたまる状況だと思います。
ご覧になっていらっしゃるとお辛いかと思いますが、
次第に慣れてくることが多いようでございます。
ワンちゃんがエリザベスカラーを気にしているときは、他のことに気をそらしたり、
ワンちゃんがあきらめてふて寝をしたとき声をかけて、褒めてあげたりしながら、
もう少し頑張っていただければと存じます。
ワンちゃんが心穏やかに過ごせるようにどのようにしてあげたらよいか、
かかりつけの先生とよくご相談になって下さい。

ワンちゃんが早く元通りの生活に戻って、お散歩を楽しめたるよう
お祈りいたしております。
どうぞお大事になさって下さい。

また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますのでぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



他の犬をこわがる・ほえる

投稿者:保志場 英司

投稿日:2012/06/09(Sat) 14:51

No.1391

10ヶ月半のトイプードル(男の子)です。
他の犬をとてもこわがり散歩でも,ドックランでも人のそばから離れません。相手の犬が興味をしめしてにおいをかぎにきても,ひたすら人の後ろに隠れます。
また,物音などにとてもよくほえます。散歩中も他の犬にほえますが,相手の犬が近づいてくるとすぐに隠れます。
とても心配です。対処法を教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

Re: 他の犬をこわがる・ほえる

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/12(Tue) 16:57

No.1398

保志場 英司 様

梅雨空に映る紫陽花が美しい頃でございますが、
保志場様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 
トイプードルちゃんは10ヶ月半になられるとのこと、愛らしさの中、
少しずつ大人っぽい表情を感じていらっしゃるのではないでしょうか。

この度はご相談を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。
トイプードルちゃんが他のワンちゃんを恐がるご様子にご心配をなさっていらっしゃるとのこと
でございますね。早速ご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見していませんので、
一般的なご案内になりますことを何卒ご了承下さいませ。

ワンちゃんは、どの子も多かれ少なかれ、恐いことや嫌いなことを持っているようです。
恐いことや嫌いなものに対しては、無理強いをせず、「大丈夫だった」、「何だ、楽しかった!」
という経験を少しずつ積み重ねていくことで、自信をつけさせてあげましょう。
またトイプードルちゃんの好きなものと嫌いなことを結び付けることで
少しずつ良い印象に変えてあげましょう。

トイプードルちゃんを他のワンちゃんに慣らしていくためには、根気強く少しずつ、慣らしていくと
よろしいでしょう。例えば、公園に他のワンちゃんが何頭かいるという状況であれば、
トイプードルちゃんをワンちゃんたちの中に入れてしまうのではなく、
最初は、他のワンちゃんがいるけど、トイプードルちゃんが「怖い!」と感じなくてもよいくらい離れた場所で
大好きなボール遊びをしたり、優しく体を撫でていただくなど、楽しい経験をさせてあげることから始めます。
「他のワンちゃんがいたとき、楽しいことがあった」という経験をさせていただく中で
他のワンちゃんとの距離を少しずつ縮めていきます。
また、何かの折に、大人しそうなワンちゃんがいて、いつもより近づくことができたら
明るい声で褒めてあげましょう。

お散歩で他のワンちゃんとすれ違うときも、トイプードルちゃんが他のワンちゃんの存在に気付いて
いても、まだ吠え始めないくらいの離れた距離で、保志場様はトイプードルちゃんに「オスワリ」と
指示を与えいただきます。
トイプードルちゃんと相手のワンちゃんとの間に目隠しをするような感じで保志場様が入っていただき、
好きなオモチャなどでトイプードルちゃんの気持ちをそらして吠えない状態を作って
いただいてもよろしいでしょう。吠えないで相手のワンちゃんが通り過ぎたら
「オリコウ」と褒めてあげましょう。

大切なことは、ワンちゃんが不安そうにしているときほど、保志場様が堂々とリラックスをした表情を
トイプードルちゃんにお見せいただき、「何があっても守ってあげるから安心しなさい」という気持ちを
伝えてあげることでございます。
お散歩中に他のワンちゃんがトイプードルちゃんの匂いを嗅ぎにきて
保志場様の後ろに隠れてしまう様子に心配になってしまわれるかと存じますが、
そのようなときも、保志場様は、そのまま、にこやかに相手のワンちゃんの飼い主さんと
お過ごしになられると、「ママは楽しそう。なんだ、大丈夫なのかな」と感じるかもしれません。
そのとき、トイプードルちゃんが落ち着かない様子であれば、ワンちゃんにオスワリと
指示をしていただいてもよろしいでしょう。
また、お散歩道を歩くときには、時々トイプードルちゃんの名前を楽しそうな明るい声で呼んで
いただいたり、車道を渡る際には「スワレ、マテ」と適切な指示を与えていただき、
トイプードルちゃんに保志場様の存在を感じさせてあげてください。
また上手に歩いているときにはうんと褒めていただくことで、
自信を付けさせていただき、楽しい雰囲気を作ることで「お散歩って楽しい」と
トイプードルちゃんが感じるようにしてあげましょう。

トイプードルちゃんが物音を察知して、吠えるときがあるとのことでございますね。
ワンちゃんはいったん吠え始めると、
手がつけられない状態になるのが普通でございます。
また、「静かにしなさい」などと声をかけると、余計に興奮することも多く
かえって知らん顔をしていただき、落ち着いた雰囲気を作っていただいたほうが
よろしいかもしれません。
難しいのですが、できるだけ吠えない状況を作り、生活の中に守られているという雰囲気を作って
いただくことが大切でしょう。
具体的にはトイプードルちゃんが物音に耳をそばだてているけど、吠えていないタイミングで
大好きなオモチャやオヤツなどトイプードルちゃんがかなり強く心を引かれるもので
一瞬気をそらしていただき、吠えない状態を作ります。
そのまま、遊んでいただき、吠えないでいられたことに対して、褒めてあげます。
また、日頃から保志場様の指示に従う習慣をつけていただき、また、トイプードルちゃんがいつも過ごす
スペースに、ケージなドーム型のベッドなど、お部屋の中にいつでも隠れられる安心できる場所を
用意してあげてもよろしいでしょう。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスも承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

トイプードルちゃんが保志場様の温かい愛情に包まれて
お過ごしになられるご様子が目に浮かぶようでございます。
トイプードルちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りいたしております。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



追伸

投稿者:近藤

投稿日:2012/06/07(Thu) 11:51

No.1385

飲み水はウォーターボトルをケージに取り付けいつでも飲めるようにしています。
65〜80t/日飲んでいます。
ちなみに体重は現在975gです。
よろしくお願い致します。

Re: 追伸

- 獣医師 岸田

2012/06/11(Mon) 10:56

No.1396

近藤 様

NO.1385のご相談に関しましては、NO.1384のご相談と併せてご案内をさせていただいております。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。



うさぎの

投稿者:近藤

投稿日:2012/06/07(Thu) 10:27

No.1384

お世話になります。ネザーランドの4カ月になったばかりの女の子です。6/2早朝におしっこをしたっきりせず、夜の10:52に18ccしました。その後、6/36明け方に1度おしっこをしていましたが、午前10:30になってもしないので、動物病院で触診の結果、尿が溜まって膀胱が腫れている様子もないので大丈夫でしょうとのこと。病院の帰り道にキャリーバッグの中でしたのですが、その後は、午後11:56に18CCしただけです。
昨夜以来、6/4午前8:40までせず、10cc出たので容器に入れ、尿検査に持っていきました。結果は以下のようです。
色:黄、 比重:>1.040、 pH:8.5、 蛋白:4+
潜血・ケトン・糖・結石結晶・細菌・細胞はどれも−でした。

先生は「うさぎのおしっこは弱アルカリ性なので蛋白が陽性になっても問題ありません。心配ないですよ」とお話されたのですが、色々調べましたら(インターネットですが)蛋白が擬陽性(±)陽性(+)は正常範囲だとありました。4+は異常ではないのでしょうか?

以前から、うちの子は午前中3〜4回、日中はせず、午後11頃まとめて16〜20cc、夜中2回程、おしっこをしていました。
しかし、6/2からこのような調子ですし、6/4朝検査に持って行った時の10ccの後は、翌5日の午前4:40に26ccしただけです。
毎朝4:30〜5時ごろにまとめて20ccほどと午前に2回(3+5cc程)という毎日です。

ペレットを食べる量も変わらずですし、牧草もしっかり食べています。生野菜は生後3ヶ月を過ぎた頃から大葉なら1枚、三つ葉、キャベツ、京人参葉、水菜、小松菜などは5gを日替わりで食べさせています。うんちも大きく丸いのがたくさん出ています。先生は全く出てない訳ではないし、心配いりませんとおっしゃいますし・・

ただ、20時間近くもおしっこを溜めていることと、尿蛋白が4+というのが心配です。
何かの病気なのでしょうか?ほかに検査を受けた方が良いとすれば、どのような検査を受けるべきでしょうか?

Re: うさぎの

- 獣医師 岸田

2012/06/11(Mon) 10:26

No.1395

近藤様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
うさぎさんの尿量が少なくなり、尿検査で尿蛋白が出ていたのでご心配されているとのことでございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

うさぎさんの1日の飲水量の目安は体重1kg当たり50〜150ml、
尿量の目安は、体重1kg当たり20〜350ml(平均130ml)といわれております。
このように、個体差がたいへん大きく、尿量は、同じうさぎさんであっても飲水量や食事の内容、
糞便中への水分の排泄量によっても変化します。
うさぎさんのおしっこが少なくなる病的な原因としては以下のようなものが挙げられます。
 ・下痢、嘔吐などの消化器疾患(嘔吐物や糞便中に水分が失われる)
 ・末期の腎不全(おしっこをつくることができない)
 ・脱水(体内の水分量の減少)
 ・ショック(血流の低下)
 ・尿路閉塞(結石などでおしっこの通り道がつまっている)

近藤様のネザーランドちゃんは、食欲もありよい便をして、健康状態に大きな問題はなさそうですし、
かかりつけの病院さんで触診や尿検査をしていただいて、尿路閉塞の可能性も低そうですので、
上記のような病的な原因で尿量が減っている可能性は低いのではないかと思います。

また、尿検査の際に尿蛋白が4+だったとのことでございますが、
かかりつけの先生がおっしゃるように、うさぎさんのおしっこは弱アルカリ性なので、
尿検査用のスティックで判定するときに反応が出てしまい、陽性となることがあります。
通常は軽度の陽性反応のことが多いようですが、
おしっこが非常に濃い場合やおしっこに色が付いている場合では、強く反応が出たように見える可能性
もあります。近藤様のネザーランドちゃんはおしっこの回数が減ってかなり濃いおしっこが出ていた
可能性もありますので、そのような影響で一時的に強く反応が出たのかもしれません。

尿蛋白が陽性となる病的な原因としては腎不全や膀胱炎、膣炎などがあげられます。
腎不全では多飲多尿や食欲不振、嘔吐などの症状が見られ、
膀胱炎や膣炎では尿検査で尿沈渣に炎症性の細胞や粘膜細胞などが見られます。
尿検査の結果や臨床症状が見られないことから、
おそらくかかりつけの先生は、これらの可能性も低いと考えられ、
心配ないとおっしゃったのではないかと思います。

症状をお聞きする限りでは、かかりつけの先生がおっしゃるように
現時点で心配しなければならない状態ではないと存じますが、
もし気になるような症状が見られた場合や、今後も尿検査で尿蛋白の強陽性が続くような場合には、
念のため血液検査やレントゲン検査、エコー検査などの精密検査をお受けになっておくと
ご安心かもしれません。
定期的に尿検査をお受けいただき、経過を見ながら、もしご心配があれば精密検査について
かかりつけの先生とご相談下さい。

近藤様がご心配なさっているように、おしっこを長時間ためてしまうことは、決して身体によいことでは
ありません。おしっこの量や回数の少ないうさぎさんは、尿が濃縮されて尿石症になりやすいとも
言われております。

近藤様のネザーランドちゃんは一日65〜80mのお水をl飲んでいらっしゃるとのことですので、
平均的な飲水量と比べて極端に少ないわけではなさそうですが、
おしっこの量と回数をふやすためには、もっと水分をとっていただくとよろしいと思います。
近藤様はケージにウォーターボトルを取り付けていらっしゃるとのことですので、
いつでも飲めるような状況になっていることと思いますが、
夏場は水も傷みやすいのでまめに取り替えていただき、いつでも新鮮なお水が飲めるようにしてあげて下さい。
また、たくさん飲んでもらうためにはウォーターボトルよりもお皿の方が適しているともいわれています。
ネザーランドちゃんがひっくり返したりして濡れてしまうとよくありませんが、見ていてあげられる時に、
ときどきお皿に水を入れて飲むように勧めてみるとよろしいかもしれません。

また、トイレが気に入らなくて排尿を我慢し、回数が減ってしまううさぎさんもいるようです。
トイレは常に清潔に保つことが大事ですが、その他にも、臭い(消臭剤や掃除の時の洗剤など)、
トイレの構造、トイレ材の材質、トイレの場所などが
うさぎさんの好みにあっているかどうか、もう一度見直してあげて下さい。

ネザーランドちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りいたしております。
また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



サプリメントの利用を考えていま...

投稿者:くゆみ

投稿日:2012/06/03(Sun) 21:25

No.1373

お世話になります。
うちの3か月半になるトイプードルの女の子についての悩みです。 ショップから来たときから、後ろ足2本で立ち上がることが多く、関節への負担が大きいと心配で、いろいろ試しましたが、1か月以上たった今も、減ることなく寧ろ増えているような気がします。 人懐っこく、遊びたがりで、一緒に遊ぼうと、ケージの中や立ち入り禁止のフェンスの前で、いつまでも2本足でたって左右に歩いています。
しつけで収まる様子がないので、サプリメントの利用を考え始めました。  
やめさせる方法、やめない場合の対応など教えていただければと思います。 よろしくお願いします。

Re: サプリメントの利用を考えて...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/05(Tue) 15:37

No.1381

くゆみ 様

紫陽花が色づく頃でございますが、くゆみ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
くゆみ様のトイプードルちゃんは3か月半になられるとのこと、可愛くてたまらない頃でございますね。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
以下、ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見していませんので
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

1. 後ろ足2本で立つことについて
トイプードルちゃんは後肢でぴょんぴょんと立ちたがる子が多いのですが、
お膝等の関節への影響をご心配なさり、止めさせたいという、くゆみ様のお気持ち、お察しいたします。
くゆみ様もご心配なさって、いろいろと試されたとのことでございますので、
すでになさったことと重複するかもしれませんが、
ご対応について以下,、ご案内させていだだきますので、ご参考にしていただければ幸いでございます。

(1) 「2本足で立っていると、良いことがなくなる」と思わせる。
ワンちゃんは、愛情が欲しくてたまらない社会性豊かなどうぶつですので、
大好きな飼い主さんに注目してもらえることは何よりものご褒美となります。
このようなワンちゃんですので、何かを止めさせようと声をかけることがありますが、
このことが「かえって注目を浴びてうれしい」とワンちゃんに思わせてしまうことがあります。
したがいまして、「2本足で立っていたら、振り向いてもらえた、声をかけてもらえた」という経験を
させないことが重要です。
具体的には、トイプードルちゃんが「遊んで」とケージの入り口に2本足で歩いていたら
声もかけず、くゆみ様は背中を向けて立ち去っていただくとよろしいかもしれません。
また2本足で立っていないときに近づき、声をかけてあげるようにしましょう。

(2).オスワリをさせてから、ケージから出すようにする
ワンちゃんは、「自分が何かした後、何がおきたか」ということを
たいへん良く覚えており、この経験をもとに、行動を選択するようになるといわれております。
ケージから出してあげるときには、必ず「オスワリ」と指示をなさって、
オスワリをして、落ち着いたら出すようにするようにします。

最初は、なかなか伝わらないように思えても、根気強く、繰り返しているうちに、
「何だか、二本足でいると、良いことがなくなってしまう」「オスワリをして、落ち着いていたら
いいことがある」と理解するようになるでしょう。

なお、お膝の関節に過度の負担を与えないためには、次のようなことも大切なポイントとなります。
a.ソファーに飛び乗ったり、降りたりさせない
段差を上がったり、降りたりを繰り返すことは、お膝に負担をかけます。
ソファーに上がらせないようにするため、あらかじめソファーの足元のあたりにトイプードルちゃん用
のクッションなどを置いて、トイプードルちゃんのための場所を作っておきます。
ご家族がソファーに座られるときには、トイプードルちゃんを専用のクッションの上に座らせてあげて、
オモチャを与えたり、優しく褒めてあげましょう。

b.床を滑りにくくする
フローリングなどでワンちゃんが生活をすることが、ワンちゃんのお膝に負担をかけることがあります。
宅の床がフローリングの場合は、トイプードルちゃんが遊ぶスペースには
滑りにくい素材のものを敷いていただくなど、お膝に負担をかけない環境をお作りいただくことが
大切です。

C.肥満を予防する
肥満は関節に負担をかけるため、適切な食事管理と運動で肥満を予防していただくとよいでしょう。

2.サプリメントについて
子犬期は多くの栄養が必要な時期ですが、過剰に与えたり、バランスが崩れてしまうことで
健康を損なったり、成犬後の疾病につながったりすることもあります。
例えば、成長期だからといって、カルシウムを過剰にあたえてしまうのは大変危険です。
腸管のカルシウムの恒常性を調節することが苦手な、幼い時期の子犬がカルシウムを過剰に摂取
すると、高カルシウム血症となり、骨格異常をひきおこしてしまうことがあります。
また、カルシウムとリンのバランスも重要です。カルシウムの摂取が不足してリンの摂取が過剰に
なると、低カルシウム血症や高リン血症が生じ、上皮小体ホルモンの分泌が過剰に分泌されて
上皮小体機能亢進症による骨の成長障害が生じることもあります。
現在、くゆみ様はトイプードルちゃんに、子犬ちゃん用の総合栄養食を与えていらっしゃるかと
存じますが、子犬ちゃん用の総合栄養食には、子犬ちゃんの子犬期の成長に必要な栄養素が
バランス良く含まれております。サプリメントを与えることで、このバランスを崩さないように注意する
必要がありますので、サプリメントを与える際には、必ずかかりつけの獣医師さんにご相談なさって
いただくことをお勧めいたします。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスも承っておりますので、お気軽にご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

トイプードルちゃんがお健やかに、ご家族様が笑顔いっぱいでお過ごしになられますことを
お祈りいたしております。今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。




Re: サプリメントの利用を考えて...

- くゆみ

2012/06/07(Thu) 20:27

No.1388

丁寧なご回答ありがとうございます。 アドバイスを拝見して、サプリメントのデメリットに気がつきました。 カスタマーレビューなどで効果があるコメントを見て心が動きましたが、今まで通り、(1)と(2)を根気よく続けることにします。
ソファや床についても今まで以上に気をつけます。
どうもありがとうございました。 



Re: サプリメントの利用を考えて...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/08(Fri) 16:55

No.1390

くゆみ 様

この度はご丁寧にご返信をいただき、誠にありがとうございます。
くゆみ様の温かな愛情に包まれて育つトイプードルちゃんはお幸せでございますね。
トイプードルちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りいたしております。
お気がかりなことがおありの際には、お気軽にお声掛けください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。