教えて!アニコム損保!しつけ・健康相談 皆様のご質問にお答えいたします。

ご注意

回答までのお時間は3営業日以内とさせていただきます。
緊急を要する健康相談の場合は、すぐに動物病院を受診してください。
直接どうぶつさんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますこと、また、投稿フォームにはURLを入力できない設定となっておりますことをご了承ください。

証券番号

  • (記入例:S00123452)

  • ご入力いただいた証券番号は公開されません。

ニックネーム

タイトル

コメント

  • URLはご入力いただけません。

添付File

暗証キー

  • (英数字で8文字以内)

投稿キー

  • (投稿時 投稿キー を入力してください)

文字色

DHAとEPAの過剰摂取について

投稿者:みー

投稿日:2016/03/03(Thu) 18:51

No.4283

心臓、関節、貧血にいいと聞いたDHAやEPAですが、猫の過剰摂取の量が調べても分かりません。
グリーンマッスルのサプリを飲ませてますが、サーモンオイルも飲ませようか考えてます。
しかし取りすぎになるのかが分からず教えてください。
グリーンマッスルは必ず飲ませなきゃならないので、それだけでじゅうぶんでしょうか?
鉄分の過剰摂取も何か問題ありますか?

Re: DHAとEPAの過剰摂取について

- 獣医師 酒井

2016/03/08(Tue) 11:34

No.4287

みー様
すっかり春めいて、チューリップの葉もぐんぐん生長している今日この頃でございますが、
みー様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

この度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
みー様のネコちゃんに与えるサプリについてのご質問でございますね。
早速ご案内させていただきますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことをご了承下さい。

みー様のネコちゃんは現在グリーンマッスルを飲ませており、
さらにサーモンオイルを追加して飲ませるかご検討中ということですね。
サプリメントは、栄養補助食品ともいわれ、食事では十分に取ることができない
栄養素を補うために利用され、サプリメントを摂取することで、特定の病気の予防や症状の
改善が報告されています。
ただ、医薬品はその成分内容や用量、副作用、効果効能、飲み合わせについてしっかりと
調査が行われて、成分を明記することや一定の安全基準を満たすことが義務付けられているのに対し、
サプリメントはあくまでも食品であり、成分の表記や安全基準などにもあいまいな部分があります。
そのため、サプリとサプリ、サプリと医薬品の飲み合わせの良し悪しというのは
しっかりと調査されていないのが現状です。
このようなことから、厳密な投薬量は定められていませんが、サプリメントにはそれぞれどうぶつに与える
目安の量の記載があり、それ以上の量を与えることはお勧めできません。
複数のサプリメントを与える場合、特に高齢どうぶつを対象にした商品は同じ成分が含まれることが
多いので、推奨されている量よりも多く与えることになりかねません。
また、高齢どうぶつのお食事にもサプリメントと同じ成分が含まれている場合がよくありますので、
ネコちゃんに普段与えている食事と、検討いただいているサプリメントの種類を先生に
ご提示いただき、現在のネコちゃんの体調に問題がないかどうかご確認をお願い致します。

例えば、既に与えていらっしゃる、グリーンマッスルは緑イ貝の抽出物を主成分としており、グルコサミン
やDHA、EPA等が含まれている製品です。
グルコサミンはネコちゃんやワンちゃんの関節の健康に効果が期待され、高齢による関節症や、
若くても関節に疾患を抱えている場合に利用されています。
DHAやEPAなどのオメガ-3脂肪酸はネコちゃんにおいて、被毛を良好な状態に保つ役割や
抗炎症作用があり、老化を防ぐ効果が期待される抗酸化物質として高齢のネコちゃんへの
投与が一般的に勧められています。
みー様はグリーンマッスルに加えてサーモンオイルを与えることをご検討中ということですね。
サーモンオイルは、このDHAやEPAを多く含みますので、グリーンマッスルにも含まれる
DHAやEPAに加えて摂取することになります。
身体に良いとされる成分であっても、多くの成分は過剰に摂取することが勧められない、
もしくは過剰に摂取することによる害がよくわかっていない事が多いかと存じます。
オメガ-3脂肪酸の過剰摂取は免疫機能障害が起こる可能性もあるとされていますので
注意が必要です。

もう一つはご質問の鉄分の過剰摂取で問題が生じるかどうかについてですね。
鉄は体内の酸素運搬に関わる重要な栄養素です。鉄の不足により貧血が起こることも
ありますので、貧血を起こしている場合に、鉄剤を処方されることもあります。
しかし、貧血のすべての原因が鉄不足というわけではなく、多くは体内の出血、感染症、
慢性腎不全、溶血性貧血など、何らかの疾病が原因で起こっています。
その場合には、基礎疾患の治療を行いながら、鉄が不足していると考えられる場合にのみ
鉄分をサプリなどで補給します。
鉄は微量必須ミネラルといい、貧血だからといって、必要量以上に摂取させることは
勧められません。
過剰に摂取することによりリンの吸収を妨げることが知られており、下痢や嘔吐などの症状を
示す可能性もあります。

ネコちゃんの健康状態、体調、継続しているお薬などによっては、サプリの投与が勧められない
場合もあります。
そのため、新しくサプリの投与を検討される場合にはかならずネコちゃんの健康状態を
よくご存じの、かかりつけの先生にご相談いただくことがとても大切です。

なお、弊社では、サプリメント等の個々の商品についての詳しい情報は持ち合わせておらず、
具体的なご案内を致しかねる点をご了承いただきたく存じます。
サプリのパッケージにある成分表だけでは情報が充分ではない場合には、
各々の販売元に問い合わせて、飲み合わせなどについての情報を伺ってみるのも1つの方法です。
それらの情報もお持ちになって、かかりつけの先生とご相談の上、サプリの内容を決めていただくと
よろしいでしょう。
また、使用する場合には、その後のネコちゃんの体調もよく観察し、なにか気になることが
ございましたら、すぐに先生に相談いただくことも大切です。
ネコちゃんの健康な毎日のために、よりよい食事管理に加え、サプリが適切に利用されます
ように願っております。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
お気軽にご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

季節の変わり目で気温差が大きい頃ですが、みー様もネコちゃんも体調を崩されることが
ございませんようご自愛下さい。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



サプリについて

投稿者:あずき

投稿日:2016/02/09(Tue) 21:46

No.4256

フレブル9歳10か月の♀です。
膝蓋骨、大腿骨にトラブル有で関節サプリはとっていますが、筋肉が落ちてきてしまったため、筋肉にいいサプリを取りたいのですが、成分としてはどのようなものを選べばいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Re: サプリについて

- 獣医師 江口

2016/02/12(Fri) 15:39

No.4260

あずき 様

暦の上では春とはいえ、寒い日が続いておりますが、
あずき様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

この度はご相談頂きまして誠にありがとうございます。
早速ご案内させて頂きたく存じますが、実際にワンちゃんのご様子を拝見して
おりませんので、一般的な案内になりますこと何卒ご了承ください。

現在、あずき様のフレブルちゃんの筋肉が落ちてきてしまったため、
筋肉にいいサプリメントを与えたいということでございますね。

筋肉はタンパク質を材料として作られますので、筋肉を作るための必要な栄養素と
いうことでは、まず良質なタンパク質の摂取が必要となります。
タンパク質は体内に摂取された後アミノ酸に分解されます。動物の身体を組成
するために必要なアミノ酸は20種類ありますが、そのうち半数は体内で
合成できなかったり、合成される量が不足するため食事から摂る必要があります。
毎日の食事によってバランス良くこれらのアミノ酸を摂取することが理想的
ですが、もし食欲があまりなく、栄養バランスの偏った食事しか食べられない
状況であれば、足りない栄養素を補足するためのサプリメントのご利用は
効果があるかもしれませんね。

タンパク成分にはミルクから取り出したミルクペプチド、魚から取り出した
フィッシュペプチド、もちろん鶏肉や豚肉など獣肉からタンパク質を取りだした
ものもあります。
様々な商品がございますので、選んで頂く際には、もしフレンチブルドッグちゃん
に食物アレルギーがありましたらアレルギー成分を含まないものであること、
というように、現在の体調にあわせて選んでいただくことも重要なポイントでしょう。

筋肉増量のためのサプリメントで上記のようなタンパク成分と一緒に配合されて
いるのが、グルタミンとBCAAです。
グルタミンは筋肉中のアミノ酸で、免疫機能を向上させ、筋肉の分解を抑え、
タンパク質の合成を促進させる効果があります。
BCAA(分岐鎖アミノ酸)はバリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸
から構成されている必須アミノ酸です。タンパク質の分解を抑え、筋肉の合成を
促す働きがあります。
これらの成分を含んでいるサプリメントもよいかと存じます。

ただし、筋肉を作るために必要だからと言って食事中のタンパク質の量を過剰に
増やしたりタンパク質含有の多いサプリメントを飲ませれば良いというわけでは
ありません。
特に高齢のワンちゃんですと、内臓疾患の状況によっては、良くない影響が出る
ことも考えられますので、サプリメントをご検討の場合には、必ず、かかりつけの
先生に、現在与えている食事内容を含めてご相談いただくことが大切です。

またバランスの取れた良質のタンパク質の摂取も大切ですが、忘れてはいけない
重要なポイントは「筋肉の増量・維持には筋肉への負荷が必要だ」ということです。
フレンチブルドッグちゃんが筋肉量を落とさないためには、歩行や姿勢の保持
などの運動による筋肉への負荷が必要です。
ただし、現在フレンチブルドッグちゃんは、膝蓋骨、大腿骨にトラブルがある
とのことですので、過度な運動は避けなければいけません。

普段家の中であまり動かずにいた状態からいきなり動こうとしても関節や靭帯や
筋肉が固まっていて上手く歩けないことがあります。
フレンチブルドッグちゃんが立ち上がるのがつらそうな場合には、
滑りにくいマットなどを敷いてあげたりして立つことを助けてあげると
よろしいでしょう。
フレンチブルドッグちゃんがリラックスしている時を選んで、マッサージをして
あげることも効果的です。血行を促し、筋肉をほぐし、関節が柔軟に動かせる
ようにゆっくりと行うことが大切です。関節や骨の状態によってはどれくらい
動かして良いか異なってきますので、かかりつけの先生に運動の種類や量と
併せてご相談いただきながら行うと安心です。

運動につきましては、無理せず、あずき様とフレンチブルドッグちゃんの
ペースで行って下さい。
また、寒さも続き体調を崩しやすい時期ですので風邪など引かれませんよう、
ご自愛下さい。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っておりますので、お困りのときなど、
ぜひご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、どうぞアニコムをよろしくお願い致します。




Re: サプリについて

- あずき

2016/02/27(Sat) 16:22

No.4276

江口先生、このたびは貴重なアドバイスをありがとうございました!!大変勉強になり、愛犬のケアに力が入ります!また相談させていただいた際にはどうぞよろしくお願いします!



Re: サプリについて

- 獣医師 江口

2016/02/29(Mon) 16:34

No.4281

あずき様

こちらこそ、ご丁寧にご返信いただきまして誠にありがとうございます。
あずき様に熱心にケアしてもらって、フレンチブルドッグちゃんは
本当に幸せ者ですね!
あずき様とフレンチブルドッグちゃんが、幸せな毎日を過ごせますよう、
私共も精一杯サポートさせていただきます。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



ワクチン接種について

投稿者:あずき

投稿日:2016/02/06(Sat) 20:21

No.4253

もうじき10歳を迎えるフレンチブルドッグ♀避妊済みですが、混合ワクチンは5年ほどしておらず、体調も悪いため散歩には出していない状態で、室内のみの生活になっています。診察はほとんど往診しにしてもらっており、他のコと接触もすることがないので、このままワクチンは見送ろうかとも思っていますが、10歳とゆう年齢でシニアでもあるので、ワクチンをしていないことに関して万が一救急病院に駆け込んだ場合、受けいれはしてもらえるものでしょうか?もしワクチン接種をしていないと受け入れ出来ないと言われた場合は、種類の少ないワクチン接種にしておけばいいのでしょうか?

Re: ワクチン接種について

- 獣医師 江口

2016/02/10(Wed) 10:54

No.4257

あずき様

立春も過ぎましたが、雪が舞うほどの寒さが続きますが、
あずき様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
あずき様のフレンチブルドッグちゃんがワクチンを5年ほど接種しておらず、
体調の面からこのままワクチン接種を見送る予定ということでございますね。
万が一、救急病院に通院なさる際にワクチン未接種ということで受け入れ
してもらえるかどうか、ワクチン接種が必要な場合、種類の少ない
ワクチン接種でよいかというご相談ですね。
さっそくご案内をさせて頂きますが、実際のフレンチブルドッグちゃんのご様子
を拝見していませんので、一般的なご案内となりますことをご了承下さい。

フレンチブルドッグちゃんの体調が優れないこと、とても心配ですね。
現在のフレンチブルドッグちゃんの生活環境では感染症のリスクが少ないこと、
体調不良によるワクチン接種の副作用が懸念されることにより、
ワクチン接種を見送るという判断をされているかと存じます。
もちろん、高齢で室内のみの生活であっても、健康状態に問題がなければ、
感染症のリスクを軽減するためにワクチン接種を行うことは
有効な予防方法です。
しかし、実際の動物病院でも、食欲不振や下痢などの症状が出ていて、
体調が万全の状態でないどうぶつへのワクチン接種は負担が大きいため
見送られます。
ワンちゃんへの接種が義務づけられている狂犬病ワクチンでも老齢や病気の
治療中などの理由で接種を見送ることがあるほどです。
(狂犬病ワクチンは法律で接種が義務づけられているため、何らかの理由に
より接種を見合わせる場合は、動物病院さんに狂犬病予防注射の
猶予証明書を発行していただくことが必要です。)

まず、救急病院に駆け込んだ場合の受け入れに関してご案内いたします。
ホテルやドッグランなどの施設の場合は、どうぶつさん同士の相互感染を
防ぐためワクチン接種が必須となっている施設がほとんどです。
しかしながら動物病院の場合、診療を業務とする獣医師は正当な理由が
なければ診療を拒んではならないという決まりもありますし、
どうぶつさんの病状が緊急を要する場合、ワクチン未接種だからという理由で
診療を断られるということはまずないでしょう。

ただし、いざというときに安心してご通院いただけるように、緊急時や夜間の
受け入れをしていらっしゃるお近くの動物病院さんに、
事前にフレンチブルドッグちゃんの事情などをご説明いただき、
ワクチン接種について確認をなさっておくとご安心かと存じます。
あずき様のフレンチブルドッグちゃんがワクチンを見送っている理由・状況を
動物病院さんへお伝えしてご相談していただければ、実際にその動物病院さん
にご通院された場合の受付もスムーズになるかと存じます。

もし、感染のリスクの観点から、ワクチン未接種であれば診療の受け入れは
できないと言われた場合は、そこでワクチン接種の種類についても
確認して頂くとよいでしょう。
例えば、5種までは必要である、などと回答が得られるかと存じますので、
体調をご覧になりながら予定されるとよろしいでしょう。

ワンちゃんのワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、
このうち不活化ワクチンには、体内で効果的に免疫をつけるために、
アジュバントという免疫賦活剤が加えられています。
ワクチンアレルギーの原因の1つが、このアジュバントと考えられていますので、
8種のような不活化ワクチンと生ワクチンの混合ワクチンを接種するよりも、
5種ワクチンのように生ワクチンのみの混合ワクチンを接種する方が、
アレルギー反応は起こりにくいでしょう。
フレンチブルドッグちゃんの身体への負担を考えると、種類の少ない
ワクチンの方が望ましいと思われます。
しかし、アレルギー反応や体への負担の原因はアジュバントに限りません。
ワクチン接種するときのフレンチブルドッグちゃんの体調などで
重篤な症状がでる可能性を否定することができません。
ワクチン接種への反応は実際に接種してみないとわからないという面
があります。

もし、万が一、通院にワクチン接種が必要になった場合は、
フレンチブルドッグちゃんの状態を、往診して頂いている先生にしっかり診て
頂き、ワクチン接種が可能かどうか相談して頂きますようお願い致します。
また、実際の接種に際しましては、午前中に接種いただき、アレルギー反応
などに適切に対処する手はずを整えていただくとよろしいでしょう。

今後も気がかりなことやご心配なことがございましたら、いつでもお気軽に
お声掛けください。

今、あずき様とフレンチブルドッグちゃんは闘病中でがんばっていらっしゃると
いうことでございますね。闘病はどうぶつさん本人にとっても、飼い主様に
とっても大変なものであり、つらいことも多いものです。
そんな中でも、病気に負けず、笑顔でお過ごしいただけますように私どもも
心から応援いたしております。
寒さも続き体調を崩しやすい時期ですので風邪など引かれませんよう、
お体大切にお過ごし下さい。

アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っておりますので、お困りのときなど、
ぜひご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、どうぞアニコムをよろしくお願い致します。



Re: ワクチン接種について

- あずき

2016/02/27(Sat) 16:25

No.4277

江口先生、このたびもアドバイスいただきありがとうございました!大変参考になりました!ちょうど夜間に救急で昨夜行ってきたところで、受けいれに問題なかったです!今後ともよろしくお願いします!!



Re: ワクチン接種について

- 獣医師 江口

2016/02/29(Mon) 16:31

No.4280

あずき 様

こちらこそ、ご丁寧にご返信いただきまして誠にありがとうございます。
フレンチブルドッグちゃんは夜間に救急でご通院されたとのこと、
あずき様は、さぞかしご不安なお気持ちでいらっしゃったことと、
お気持ちお察し致します。

その後フレンチブルドッグちゃんのご様子はいかがでしょうか。
何とぞお大事になさってください。
また、ご通院の際の受け入れには問題がなかったとのことで
まずは一安心でございますね。

あずき様とフレンチブルドッグちゃんの笑顔で心穏やかな毎日を
心から応援いたしております。
こちらこそ、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。



目のしたのしこりについて

投稿者:げん

投稿日:2016/02/27(Sat) 12:10

No.4275

 6才のバセンジー雄(去勢済)のことです。下アイラインの所ににきびのようなできものができていて、白いしこり?芯のようなものが、アイラインをめくると内側にあります。大きくなると、にきびのように破裂して血交じりの膿みがでてきます。そして、少し小さくなりますが、内側の芯はなくなりません。”アイボームだね。本人が気にしている風でもないので、そのままでも”とかかりつけの獣医には言われました。私は、麻酔をかけるなら若い方がよいと思うし、三回も膿が出ているので何か処置をしなくてはいけないのでは・・と悩んでいます。処置(手術)はどのようなやり方があるのでしょうか?いくつかあるのでしょうか。また、目のふちなので、処置(手術)のあとがどんな風になるのかもきになります。
よろしくお願いします。

Re: 目のしたのしこりについて

- カウンセリング業務担当 三留

2016/02/29(Mon) 14:26

No.4279

げん 様

NO. 4275 のご投稿につきましては、獣医師のご案内を電話でさせていただきましたので
削除をさせていただきました。
げん 様とバセンジーちゃんの笑顔にあふれた毎日を心より応援いたしております。
ご心配なことがおありの際にはお気軽にご相談ください。
今後とも、アニコム損保を何とぞよろしくお願い申し上げます。



食糞について

投稿者:くう

投稿日:2016/02/24(Wed) 00:33

No.4273

今月1歳になるオスのチワワのことで、留守中や目を離していると食糞をします。隠れてみていると、うんこの姿勢になって、やったらすぐにうんこの方へ振り向き、くわえて寝床にもっていき、むしゃむしゃと食べています。前部もっていくのではなく、歯でちぎった分だけ持っていき、それだけ食べています。また、うんこの中のえさの部分だけをほじって食べているかのように細々となっています。食糞防止のシロップやサプリメントを1ヶ月ほど使っても食糞はなおりません。環境が悪いのでしょうか?割と小さめのケージのなかに、寝床とトイレシーツをおいて、プラスチックの板状のもので仕切っている状態です。

Re: 食糞について

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2016/02/25(Thu) 18:04

No.4274

くう  様

梅香る頃でございますが
くう様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

くう様のワンちゃんはもうすぐ1歳の誕生日をお迎えになるとのこと、
特別なその日が待ち遠しいですね。
チワワちゃんは可愛らしさの中に少しずつ大人びた表情が見え隠れ
するようになっているのではないでしょうか。

さて、このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
チワワちゃんの食糞についてお困りとのことですね。
早速ご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことを
何卒ご了承ください。

ワンちゃんの世界では、母犬は、子犬を危険から守るためなのか、
子犬の排泄物を食べて片付ける習性があります。
このような母犬の様子を目にしてきたせいなのか、多くの子犬が
自分のウンチを食べて飼い主さんを戸惑わせます。
子犬のうちは食べた物を消化吸収する力が不十分ですので
食べ物が充分に消化されずに出てくることから
ウンチを食べてしまったり、好奇心や退屈しのぎのおもちゃとして
遊んで食べてしまうことがあります。
お散歩時に排泄をするようになると排泄後にすぐに片付けが
しやすくなりますし、成長に伴い、少しずつそのような行動が落ち着き、
食べなくなることもあるでしょう。

ワンちゃんがウンチを食べる原因は、次のようなことが考えられます。
1.食事の量が多すぎたり少なすぎたりして、適量でない
2.ウンチに食事の匂いが残っている
3.好奇心から食べてしまう
4.ウンチを片付けているつもりで食べてしまっている
5.排泄の失敗を叱られた経験からウンチをすることがいけない行為と思い、
ウンチを隠すため食べるようになる
6.ウンチを食べたときに周囲がびっくりして声をかけられた経験があり、
構ってもらえると思い、注意をひきたくて食べてしまう
7.環境の大きな変化などの不安が原因となり、そのストレスのはけ口
としてウンチを食べる
8.退屈のあまりウンチで遊んでいる間に食べてしまう
9.寄生虫感染
10.消化不良       など

くう様のチワワちゃんの場合も、食事量が適量であるかなど、
今一度ご確認をしていただくとよろしいでしょう。
また、一度に沢山食べられないけど、すぐにお腹が空いている様子で
あったり、すぐにウンチがゆるくなってしまうようであれば、
食事の回数を増やしていただいてもよろしいでしょう。
ケージの中でウンチをオモチャにしているようであれば、
お散歩の時間や距離を増やして、チワワちゃんがケージに戻る頃には、
心地よい疲れに、うとうとしてしまっている状態に
していただくのもよろしいでしょう。

くう様から伺ったチワワちゃんのご様子ですと、
チワワちゃんは「飼い主様の注意をひきたくて食べている」というよりは
ウンチに対して 「取られたくない」という気持ちで
排泄後、すぐに口にしようとしているような気がいたしますが、いかがでしょうか。
多くのワンちゃんは自分のしたウンチに対して執着心もあるようです。
例えば、ウンチをワンちゃんがするのを目で追い、急いで飼い主様が
ウンチを片付ける様子を、「ママもウンチを欲しがっているみたい。
取られるものか」とかえってワンちゃんのウンチへの執着心を強くして
しまわないように注意をしていただければと思います。
ウンチへの執着心を軽減するために、排便後は可能な限りワンちゃんの
気持ちをウンチから離してしまいましょう。
具体的には、ワンちゃんがウンチをしたら少し離れたところから呼んで、
ウンチから意識を離す習慣をつけるとよろしいでしょう。
できれば、まず「上手にできてお利口ね」と声をかけて褒めていただき呼び
寄せるようにします。その後、ご褒美のオヤツをあげたり、おもちゃなどで
遊ばせてあげたり、ボールなどを転がして気持ちをそらしてしまい、
ワンちゃんがボールなどで遊んでいる間に片付けてしまいましょう。

ウンチをして、ママのほうにいくと、オヤツをもらったりおもちゃで遊べて
楽しいという状況を作ります。
繰り返していく中で、この一連の動作が、ウンチをした後に食べるという
チワワちゃんの動作とすり替わってしまうという訳です。
ただ、ご家族がいつも見ているわけにはいきませんし、思うようにいかない
こともあると思いますが、まずは可能な範囲で、工夫をしていただき、
ウンチをした後、ウンチからチワワちゃんの気持ちを離す、というように
していただければと思います。
また、チワワちゃんの目に、くう様がウンチのことを気にしていないと見せる
ことも大切でしょう。ママが気にする素振りをみせないことで、ウンチが
魅力ないものだと思わせるようにしましょう。
また、チワワちゃんがウンチに口を近づけようとした瞬間、低くて落ち着いた
声で「いけない」などと叱っていただき食べない状況を作ることもよろしいでしょう。
そして、食べないでいたら「オリコウね」とご褒美を与えていただいたり、
明るい声で褒めていただくとよろしいでしょう。

ケージが狭く、ベッドにいるといつも目の前にウンチがあるのであれば、
例えばケージそのものをサークルのようなもので囲い、少し遊ぶスペース
を作るなど工夫なさるのも一つの方法ですが、くう様からお伺いした
ご様子からすると、チワワちゃんの食糞は環境に拠るものでは
ないような気がいたします。
ワンちゃんの行動はなかなか飼い主様の思うようになりませんが、あきらめず
根気強く対応し続けていただければ、かならず好転してくるかと存じます。
食糞はとくに止めさせるのが難しい行動ですが、飼い主様が食糞を
止めさせようと力を入れることが、かえってワンちゃんの
ウンチへの関心を高めてしまう場合もあるようです。
「まあ、元気であればいい」と飼い主様の気持ちが和らぐことで
ワンちゃんがウンチへの興味をなくし、食べなくなることもございます。
食糞はどうしても、尾をひくことがあり、
ずっと食べなくなったワンちゃんが、ひょんなことでまた食べてしまうことも
みられますが、のんびりと対応していただくお気持ちも
大切なことかもしれません。

なお、ウンチを口にして体を壊すことは通常はありませんが、
食糞の原因が寄生虫の感染で、栄養が十分に足りていない場合や
消化が不十分であることなども考えられます。
ワンちゃんの健康状態に問題が無いかどうか確認して頂くために、
ウンチを動物病院にお持ちになり、ワンちゃんのお腹に寄生虫がいないかの
チェックをしていただき、その際に消化の状況も併せてみていただくことも
大切でしょう。

くう様のチワワちゃんは食糞防止用のシロップやサプリメントを利用なさっても
あまり効果がみられないとのことですね。
ウンチを食べたら嫌な味がした、嫌な匂いがしたなどの効果を期待して
いるのだろ思いますが、感受性の相違もありますし、だんだん慣れて
平気になる場合もあるようでございます。

また、ウンチを食べた後に飼い主様の手足をなめることを苦痛に思われる
飼い主さんも多いのですが、ワンちゃんが飼い主さんをなめることは、
一種の親愛の気持ちを表す行動ですので、叱るというのも変なものですね。
そのようなときは、できればさっと立ち上がったり、なめにくいように体の
位置を変えたりなさってはいかがでしょうか。

気温差が大きく、体調管理が難しい季節でございますが。
くう様におかれましては、くれぐれもお体お自愛ください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。