教えて!アニコム損保!しつけ・健康相談 皆様のご質問にお答えいたします。

ご注意

回答までのお時間は3営業日以内とさせていただきます。
緊急を要する健康相談の場合は、すぐに動物病院を受診してください。
直接どうぶつさんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますこと、また、投稿フォームにはURLを入力できない設定となっておりますことをご了承ください。

証券番号

  • (記入例:S00123452)

  • ご入力いただいた証券番号は公開されません。

ニックネーム

タイトル

コメント

  • URLはご入力いただけません。

添付File

暗証キー

  • (英数字で8文字以内)

投稿キー

  • (投稿時 投稿キー を入力してください)

文字色

多頭飼いについて

投稿者:ishimama

投稿日:2014/12/21(Sun) 22:13

No.3817

8歳になったシュナウザー♀と3ヶ月半のシュナウザー♀の多頭飼いを始めました。
子犬をゲージに入れて、先住犬の様子を見ながら対応しようと思っていたのですが、子犬が鳴いたり、ちょこちょこ動くたびに気になるらしく我慢しきれない様子でものすごく威嚇するようにゲージに向かって吠えます。止めずに放おっておくとだんだんヒートアップして、しまいには子犬も同じように吠え始めてゲージ越しに噛み合いしそうになるので、仕方なく子犬のゲージを見えないようにタオルで隠すとひとますおとなしくなります。
まだ2日目なのでしかたないかなと一週間くらい目隠しをしながら子犬はゲージから出さずに様子を見ようかなと思っているのですが
子犬のゲージを目隠ししたまま一週間過ごさせても大丈夫なのでしょうか?
目隠しを外して吠え合いになった場合どのように対応すればよいのでしょうか?
また、吠え合いになった場合子犬にも吠えグセがついてしまうのではないかと心配です。
おしりの匂いは嗅がせてみましたが、いっそ上下関係をハッキリさせるためにまず、先住犬と子犬をゲージの外で対面させてみたほうが良いのでしょうか?

Re: 多頭飼いについて

- ドッグライフカウンセラー三留

2014/12/24(Wed) 17:08

No.3819

ishimama 様

いよいよ暮れも押し迫ってまいりましたが、ishimama 様におかれましては
いかがお過しでしょうか?
新しく可愛らしい盛りの3ヶ月半のシュナウザーちゃんをお迎えになられ、
笑い声が絶えないのではないでしょうか。

さて、この度はご相談をいただきましてありがとうございます。

3ヶ月半のシュナウザーちゃんをお迎えになられた時、先住のワンちゃんのご様子は
いかがでしたでしょうか?
一般的に新しくお子様をお迎えになられることは、先住犬にしてみれば
自分の縄張りを侵されるのではないか、大好きなママやパパの愛情を取られて
しまうのではないかと不安になり、中には体調を崩すワンちゃんもみられます。
社会性が豊かで愛情に貪欲なワンちゃんにとって、皆様の注目の的になっている、
小さくて可愛いシュナウザーちゃんのことが気になって仕方がないのは当然かも
しれませんね。
また、ワンちゃんはご家庭を一つの群れとして捉えるといわれております。
それぞれのシュナウザーちゃんは、群れの中のどの位置に自分がいるのかが大変重要であり、
群れの中に安定した位置があることで、ワンちゃんは生活の中に大きな安心感を
得られるといわれています。
このような習性上の特徴を持つワンちゃんですので、先輩格のシュナウザーちゃんは、
3ヶ月半のシュナウザーちゃんに、うなったり、吠えたりして、群れの中での自分の優位性を示したり、群れの約束事を教えたりしているのではないでしょうか。
先住のワンちゃんの行動は、群れ単位で生活をするワンちゃん同士の行動としては、
ごく普通の行動でございますので、まずはご安心ください。

ワンちゃんたちのご様子はご心配かとは存じますが、群れを率いるご家族様は大所高所に立って、
極力、ワンちゃんたちを見守る姿勢をお示しになることが大切かもしれません。
「あの子がきてから、楽しいことがいっぱいだ」、「あの子がいても、何も変わらないかもしれないな」と、まずは先住のワンちゃんの、新しく来た子犬ちゃんの存在に対する不安や疑いを、払拭できるように、ご家族様が接していただくことが大切でしょう。
このような先住のワンちゃんの気持ちに余裕を持たせるためは、つぎのようなことに
ご留意いただくことが必要でしょう。

1. 先住のワンちゃんを優先する
お食事の順番、お散歩のときなど歩く順序、ishimama 様が目を配る順番、声をかける順番・・・
すべて先住のワンちゃんを優先することで、群れを率いる飼い主様の意向をしっかりとワンちゃんたちに
みせ、先住のワンちゃんを安心させてあげましょう。

また、群れの理として、 その下位のワンちゃんを飼い主様がかばうことは、
ワンちゃん同士の順位を正しく扱っていないということになってしまい、
群れを統率する飼い主様としてはふさわしくない対応となってしまうことになりかねません。
また、勝った方を叱ったりすると、上位のワンちゃんは納得できず、
飼い主様が見ていないところや、次の機会にもっと激しい喧嘩に結びついてしまうことが
あるといわれています
したがいまして、飼い主様への信頼感を深めるためには、ある程度ワンちゃん同士のことは
ワンちゃん同士に任せて、群れの順位に配慮した叱り方するなど、ワンちゃんの状況に適切な
対応をしていただくことが重要でしょう。

かばうのではなく、「お姉ちゃんに対して向かっていくものではないですよ」と低くて落ち着いた、
毅然とした声で、「そういうことはしていけない」と叱ることによって教えていただければと存じます。
反対に、先住のワンちゃんが子犬ちゃんに、うなったり、威嚇するような仕草をすることにより、
教えたり、諭したりしていることはあまり問題視なさらなくてはよろしいのではないでしょうか。
お尻の匂いをかがせるのも、最初に先住のワンちゃんが優先ですから、子犬ちゃんのお尻の匂いを
かがせてあげましょう。

多頭で飼育なさっていると、一頭のワンちゃんが吠えると、もう一頭も吠えることを覚えてしまうことは
可能性としてはあるでしょう。
ワンちゃんはいったん吠え始めてしまうと、収拾がつかなくなることが一般的ですので、
吠えそうな時や吠え始めたくらいの時に、ishimama様は低くて落ち着いた声で「いけない」と
しかっていただくに留めたほうがよろしいかもしれません。
ワンちゃん同士が吠えてコミニケーションを取っているのですから、今のところはあまり気になさらなくても
よろしいかもしれません。
吠えているワンちゃんたちの様子にishimama様が動じたり、戸惑ったりしたところをおみせにならず、
しっかりとワンちゃんたちを守ることをしめしながら、落ち着いて対応いただくことが大切でしょう。

2. 相手のワンちゃんの存在を、良いことと結び付ける
現在、ケージの中に子犬ちゃんをお入れになり、いつでも先住のワンちゃんから子犬ちゃんが
見える状態ということでしょうか。
もう一頭のワンちゃんの存在が常時みられる状態では、ストレスを感じてしまうのかもしれません。
やきもちを感じることは、人にとってもつらいことですが、ワンちゃんにとっても同じです。
目の前でママが子犬ちゃんのお世話をしている様子は、あまりお見せにならないほうがよろしいでしょう。

なお、ishimama様がなさっている、タオルで覆ってしまうことはたいへん望ましいことでございます。
特に子犬ちゃんのころ、また大きな環境の変化をへたお迎えになられた1〜2ヶ月くらいは、
遊ばせすぎず、十分の睡眠時間を取らせてあげることが大切ですので、タオルで覆って、
ゆっくりと休ませてあげることはむしろ望ましいことといえるでしょう。

タオルを取って、先住のワンちゃんに子犬ちゃんの様子をお見せになるときには、
先住のワンちゃんにとって、嬉しいことさせてあげましょう。
たとえば、子犬ちゃんがいることが先住のワンちゃんの目に映っている状態で、
先住のワンちゃんが吠え始める前に、ボールで遊んであげたり、オスワリをさせてオヤツを与えるなど、
ワンちゃんにとって嬉しいことを体験させることで、「あの子がいると、良いことがある」ということが
伝わるようにしましょう。

このようになさりながら、少しずつ先住のワンちゃんが子犬ちゃんを「受け入れていいかな」と思い始めてきたら、
一緒に過ごす時間をほんの短い時間から作り、少しずつ延ばしていきましょう。
この時も、「あの子がいると、良いことがある。」いうイメージをつけていただくことは大切です。
3. 飼い主様が先住犬と新しく迎えたワンちゃん、それぞれとの一対一で過ごす時間を大切にすること
一対一のお時間を大切にしていただくことで、「あの子が来ても、以前と同じように、
ママとゆっくりと過ごせるんだ」と安心させてあげましょう。

ゆっくりと、急がず慣らしていくことが大切でございます。
最初は、先住のワンちゃんにとって縄張りから離れた、公園などで慣らすのも一つの方法でしょう。
お天気の良い暖かい時間に散策をすることで、お互いを身近な存在にしていかれたらよろしいですね。
なお、子犬ちゃんがリードをつけてお散歩を始めるのは、ワクチン接種が終わり、
しっかりと免疫がついてからになりますが、社会性を育む大切な時期ですので、毛布にくるんだり、
キャリーバッグに入れたりして、ご近所をお歩きいただくとよろしいでしょう。

新しくワンちゃんをお迎えになられた場合、先住のワンちゃんに比べて、新しいワンちゃんの方が
月齢的にも活発で、先住のワンちゃんはタジタジになってしまうことが多いようでございます。
先住のワンちゃんが、子犬ちゃんの元気さに辟易としてしまうときには、先住のワンちゃんが
自分で逃げこめる場所を用意してあげるとよろしいでしょう。


アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、
03-6810-2314)です。平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

来週には新しい年を迎えるのでございますね。ishimam様におかれましては、ご家族皆様と賑やかに、
素晴らしい年をお迎えくださいませ。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



右前足の捻挫について

投稿者:メイ

投稿日:2014/12/17(Wed) 08:43

No.3814

4日前に誤まって引っ張ってしまって右前足を痛めたのですが病院でレントゲンを撮っていただいた結果、幸い骨折も脱臼もなかったのですが完治にはどの位かかるものなのでしょうか?昨日も甘えた際痛みが出たようで下につけることができないようで 心配してます。
何かやってやれることなどあれば教えていただきたくお願いしました。

Re: 右前足の捻挫について

- 獣医師 山中

2014/12/18(Thu) 16:57

No.3815

メイ 様
 
寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、メイ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
早速、お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。
また、どうぶつさんの種類をワンちゃんとしてご案内させていただきますが、
もし、ネコちゃんなど、他のどうぶつさんである場合には、
お手数ですが、ご返信いただければ改めてご案内させていただきたく存じます。

4日前にメイ様のワンちゃんが右前足を痛めてしまったものの、骨折や脱臼はなかったとのことで
何よりでございました。しかし、昨日も痛みがあるようでご心配でございますね。

今回はレントゲン検査で骨折や脱臼はなく、捻挫という診断だったのですね。
今は、どのような治療をされているのでしょうか?
一般的に捻挫と言われる関節周辺部位や靱帯の損傷などはレントゲンでは
詳しい状況が判断できませんので、安静にしながら状況に応じて
消炎鎮痛剤など内服薬を使用して経過をみます。

ワンちゃんは、症状が軽度の場合、数日で痛みが取れるので、元気を取り戻して、
動き回ってしまいます。しかし、動き回ると再度同じ箇所を痛めてしまいますので、
もし、一見良くなったように見えても、何かの折に痛みが再発するようでしたら、
1〜2週間以上安静にする必要がある場合もございます。
ただし安静期間はワンちゃんの経過次第になりますので、かかりつけの先生のご指示に
従っていただければと存じます。
ワンちゃんの安静のためには、通常「ケージレスト」という方法を行います。
ケージレストとは、ワンちゃん自身がぎりぎり動ける程度のスペース=ケージで
管理をすることです。
狭いケージの中でしばらく過ごすことになりますので、かわいそうな気もしますが、
何度も同じ場所を痛めますと、慢性的な痛みになってしまう可能性もありますので、
症状が軽いうちに、しっかりと管理してあげることが大切です。
ただし、興奮しやすく、ケージに入るとかえって暴れてしまうという場合にはこの限りでは
ありませんので、よく様子を見ながら安静の方法を工夫する必要があります。

また、足を床につけることができないほどの痛みがくり返すようでしたら、靱帯や腱の損傷が
著しい場合や、筋肉の断裂、関節包の重度の損傷などの可能性もあります。
状況によっては、さらに詳しい検査が必要になる場合もありますので、
お早めにかかりつけの先生にご相談いただければと存じます。

また、回復されたあとになりますが、今後同じ場所を痛めないように、四肢に負担を
かけないような生活習慣を身に着けさせることも重要です。
以下にご案内いたしますので、参考にしていただければ幸いです。

1.適切な体重管理をしましょう。
体重の増加は四肢に負担をかけます。
適正な体重を維持するように気をつけていただくとよいでしょう。
ただし、痩せ過ぎでしっかりとした筋肉がついていない状態もまた、
関節に負担をかけます。
適度な運動で、筋肉を維持しながら体重管理をしましょう。

2.室内ではすべらないように注意しましょう。
フローリングの床はすべりやすく、四肢の関節や靱帯などに負担がかかります。
すべり止めのワックスを利用する、マットを敷くなどの対策をしましょう。
また、爪が伸びすぎたり、足裏の毛が伸びてくるとすべりやすくなりますので、
こまめにチェックしましょう。

3.ジャンプや過度の運動を避けましょう。
ジャンプや激しい運動は関節に負担がかかります。
ぴょんぴょんと飛び跳ねたり、ソファーや階段などを昇り降りする習慣を
つけないようにしましょう。飛び跳ねたときに、「どうしたの」などと声をかけてもらったり、
ケージから出してもらうなどの経験をすると「飛び跳ねたらいいことがある」と思って
しまいますので、飛び跳ねたときには、相手になさらないほうがよろしいでしょう。
ワンちゃんが、相手にしてもらえずに、あきらめて飛び跳ねるのをやめたタイミングで
ケージから出したり、遊んだり、声をかけていただくとよろしいでしょう。
根気強く、「飛び跳ねたら、いいことがなくなる」、「飛び跳ねていないときに、
楽しいことがある」ということをワンちゃんに伝わるようしましょう。
また、ソファ-の足元の位置に、ワンちゃん用の所定の場所をあらかじめ作って
いただいたり、階段を勝手に昇り降りできないように昇り口に扉を付けるなどして
物理的にガードなさるのもよろしいでしょう。
急な方向転換も、四肢の関節や靱帯に無理な力がかかりますので、お散歩のときは、
飼い主様の横をまっすぐゆっくり歩くようにしつけておきましょう。
このためには、お散歩中にワンちゃんの名前を何度もお呼びいただき、メイ様を意識する
習慣をお付けになられ、上手に隣を歩いているときに褒めてあげるとよろしいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
お気軽にご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年も残り少なくなりましたが、メイ様とワンちゃんにおかれましては、
お健やかで輝かしい新年をお迎えになられますよう心よりお祈り申し上げます。
来年もアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



フードを変えた方がよいですか?

投稿者:わびすけまめた

投稿日:2014/12/15(Mon) 15:42

No.3812

オスのブリティッシュショートヘア、3歳9か月です。ゴハンを食べている途中で、口か喉にひっかかった粒を出したい!というような感じでフードの粒を吐き出します。その後は、フードの入ったお皿に近づいてまた食べ始めますが、いつものように一気に食べません。吐き出すのは、毎食というわけではないのですが。 獣医さんに電話でうかがったところ、歯の間に挟まったりしたのを出しているのかもしれない、ということで、しばらく様子を見ることにしましたが、フードを、もっと粒の大きいものに変えた方がよいでしょうか。 いまは、獣医さんからの指導もあってロイヤルカナンのVets Plan メールケア(去勢後〜7歳までの雄猫用)を食べています。

Re: フードを変えた方がよいです...

- 獣医師 酒井

2014/12/16(Tue) 17:53

No.3813

わびすけまめた 様

街はすっかりクリスマス色に染まる一方、寒さも本格的になって参りましたが、
わびすけまめた様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さてこの度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内させていただきますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますこと何卒ご了承下さいませ。

男の子のブリティッシュショートヘアちゃんがお食事中に、フードの粒を
吐き出すことがあるということでございますね。
また、現在はかかりつけの先生のご指導のもと、ロイヤルカナンの
Vets Plan メールケアを食べさせていらっしゃるということですね。
このフードは、去勢をしたネコちゃんのための、体重管理と下部尿路疾患の
予防に配慮したドライフードですが、
わびすけまめた様のブリティッシュショートヘアちゃんがこのお食事に変更
したのは、つい最近のことでしょうか?
それとも、去勢手術後、しばらくはこのお食事を続けていて、
最近になってこのような症状が見られるようになったのでしょうか?

お食事を変更されたばかりであれば、今までのフードの粒の大きさや線維の量や
舌触りなどが異なるために、うまく飲み込めずに、喉に引っかかりやすくなり、
時折吐き出そうとする症状が認められる可能性があります。
かかりつけの先生がおっしゃる通り、しばらく様子を見て、
今のお食事に慣れて上手に食べることができるようであれば、
問題ないかと存じます。
もっと大きな粒にしたら、症状がなくなるかどうかは、ネコちゃんによって
丸呑みに近い状態で食べる子や、よく噛んで食べる子など様々ですので、
一概には言えませんが、粒の香り、味、大きさや食感などが合わずに
嘔吐をするということもありますので、最近変更したばかりであれば、
一旦元のフードに戻してみて、同じ症状がでるか確認をされてみると
良いかもしれません。

このお食事を以前より続けていたのに、最近になって、このような症状が
見られるようになったということであれば、お食事ではなく口や喉、胃など
ブリティッシュショートヘアちゃんの体調に原因がある場合も考えられます。
例えば、歯肉炎や口内炎、咽頭炎などがありますと、お口や喉に違和感や
痛みを感じて、ゆっくり慎重に食べるようになることがありますし、
胃内に毛球がたまっていたり、炎症があると嘔吐しなくても吐きたそうにする
「えづき」の症状がみられることもあります。
また、猫ちゃんの、何かを吐き出そうとしている仕草は咳である場合も
ありますので注意が必要です。
お口の中、喉の状態や頸部のリンパに腫れがないかなどは視診、
触診でチェックしていただくことができます。
また、吐き出そうとしている様子がみられた際には、
ビデオや携帯電話の動画などで撮影・保存をしていただき、
かかりつけの先生に見ていただくこともお勧めいたします。
実際のご様子を見ていただくことで、咳との区別ができる場合も
ございますし、診断や治療の助けになることもございますので、、
動物病院に動画をお持ちの上、お早めに診察していただくことをお勧めいたします。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っております。
気がかりなことがございましたら、お気軽にご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

我が子がお食事を喜んで食べている姿を見るのは、飼い主様にとって、
幸せを感じる時間の1つですが、時折であっても気になる症状があると、
ご不安なお気持ちでいらっしゃるかと存じます。
早く症状が落ち着き、楽しいクリスマス、新年を皆様で迎えられますよう、
お祈り申し上げます。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



くしゃみ……

投稿者:yuco

投稿日:2014/12/11(Thu) 22:29

No.3810

いつもお世話になってます。
3歳のMIX、オスの愛猫のくしゃみについて質問です。

4日前に、立て続けにくしゃみをして、しばらく収まり、また立て続けに……という症状が出ました。涙、鼻水、下痢などはなく、食欲も旺盛です。心配だったので、翌日獣医さんに診ていただき、風邪の引きはじめか、鼻炎か? にしては熱やくしゃみ以外がない、ということで念のため注射を打っていただき(抗生物質と抗アレルギー系の混合だったかと)様子を見ることになりました。
24時間ほどは症状もなく、相変わらず元気いっぱいでご飯をよく食べ……常にくっついていたがり、膝の上で寝るなど甘ったれ度があがっているような印象もありますが、寒い季節恒例でもあるのでなんともわかりません。
診察いただいた翌晩に、二回だけくしゃみを確認しましたがそれきりでした。ところが、二日経過した今日、また立て続けにくしゃみをはじめ、しかしそれ以外の症状はなく……。

生後半年頃、同じようにくしゃみを連発していた時は、鼻くそが鼻の穴のところにくっついていて、ティッシュでとってあげたら治まったのですが、今回は目で見える範囲にはありませんでした。
くしゃみを立て続けにしたあと、ごしごしとだいぶ強く鼻をこすって、ぺろぺろと舐めているのが気になる点です。
明日にももう一度、獣医さんに相談に行くつもりではあります。念のため、セカンドオピニオンではないですが、こちらの先生方にもご意見を伺いたく投稿させていただきました。

病気ならば服薬も仕方がないのですが、なにか環境原因があるのであれば、薬ではなく、できるだけ改善してあげたいと思います。
日中のお留守番の間、エアコンなどを切っているため、ペット用こたつ(ドギーマンのもの)を用意してます。ここか、人間のベッド(ガウンにくるまるように寝てます)、ソファにいることが多い様で、寝室は空気清浄・加湿機が稼働してます。
くしゃみはどの部屋でも出るときは出ている様子でした。

体温は自宅で測れないのですが、抱いた限り変化は感じられません。あいまいな情報ばかりで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

Re: くしゃみ……

- 獣医師 山中

2014/12/15(Mon) 11:31

No.3811

yuco様

寒さがひとしお身にしみるころとなりましたが、yuco様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
このたびはご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
早速、お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

この度は猫ちゃんが度々くしゃみをされているご様子で、ご心配でございますね。
くしゃみは、鼻腔に入ってきたホコリやゴミ、細菌やウイルスなどの異物を排除するために
起こる反射反応です。
また、鼻腔の粘膜には、鼻汁を分泌する「分泌腺」があり、異物によって分泌腺が刺激されると、
異物を洗い流すように鼻汁が分泌されます。
人と同様にネコちゃんも、ホコリや冷たい空気、刺激物(コショウやにおいの強いスプレーなど)を
吸い込んだ際の物理的な刺激によってくしゃみをしたり、鼻水が出たりすることもありますので、
そのような症状がでたからといって、必ずしも病気とは限りません。
しかし、さまざまな病気の初期症状として、あるいは病気の進行に伴ってくしゃみが出ることもあり、
頻繁に見られるような時は、念のため注意が必要です。

ネコちゃんにくしゃみの症状が見られることが多い病気としては、次のようなものがあげられます。
1.感染性鼻炎
ウイルス(ヘルペスウィルス、カリシウィルスなど)、細菌(ブドウ球菌、連鎖球菌、ボルデテラなど)、
真菌(アスペルギルス、クリプトコックスなど)の感染により、鼻粘膜が炎症を起こし
クシャミが起こります。
通常ウイルスの単独感染ではクシャミと同時に水様性の鼻汁が見られ、
細菌感染や真菌感染では膿性、粘液性の鼻汁が見られることがあります。
2.アレルギー性鼻炎
ハウスダストやカビ、花粉などに対するアレルギーによる鼻炎が多く見られます。
通常は鼻汁を伴わないか、水様性の鼻汁を伴います。
3.鼻腔内異物
ゴミなどの異物を吸引し、それが鼻腔内に残ることにより起きた炎症のためにクシャミがでます。
細菌等の二次感染を伴うと膿性鼻汁が見られます。
4.口鼻瘻管(こうびろうかん)
上顎の歯(多くは上顎犬歯・上顎臼歯)の重度の歯肉炎などが原因となり、
歯根部に穴が開き鼻腔が貫通する疾患です。唾液や食べ物が鼻腔内に入り炎症
を起こします。細菌等の二次感染を伴うと膿性鼻汁が見られます。
5.口蓋裂
鼻腔と口腔が開いたままになっている状態をいいます。先天的なものと、事故などによる
後天的なものがあります。
6.鼻腔内腫瘍
高齢などうぶつに見られることがあり、鼻梁部の変形や、鼻出血を伴うこともあります。

鼻汁を伴うくしゃみでは、何らかの疾患に伴う症状である可能性が高くなります。
yuco様のネコちゃんはクシャミ以外の症状も特になく、熱もないとのことですので、
重度な疾患に伴う症状である可能性は低いかとは存じますが、
診察して頂いたその後も頻繁にクシャミが続いているようですので、
もう一度、かかりつけの先生に診て頂くとご安心でしょう。

なお、冬場の暖房による乾燥も呼吸器疾患の原因となりますので、
空気清浄加湿器で湿度管理されているのはとてもすばらしいことです。
現在は、寝室のみに設置されているようですが、
他にもネコちゃんがよくいるお部屋があるのであれば、
設置を検討されても良いかもしれません。
また、ご自宅で実践可能なくしゃみ対策を下記に一覧にいたしますので、
もし実行されていないものがあればご参考になさって下さい。
・塵やホコリ・ダニの発生を抑えるために、人間が使用しているものも含めてこまめな
お掃除や洗濯を行う
・芳香剤、香水、消臭剤などの使用や噴射式のスプレーは刺激物になる可能性があるので、
使用時には注意をはらう
・トイレの猫砂は、粉が舞い散らないタイプのものにする(ネコちゃんによっては好みのネコ砂が
ございますので、種類を変える時は慎重に行いましょう)
・ブラッシングなどで猫の皮膚や被毛の清浄化を保つ(頻繁なシャンプーは皮膚の乾燥の
原因になります)

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

年末ご多忙の折ではございますが、お体にお気をつけて良き年をお迎えください。
来年もアニコムを宜しくお願い申し上げます。



長期留守番について

投稿者:マメちゃん

投稿日:2014/12/06(Sat) 21:12

No.3807

チワワ女の子、2月で2歳になる比較的大人しく人見知りな性格の子です。
私が仕事で海外に行く都合があり、今年の8月〜10月まで3ヶ月間この子のよく知っているお宅へ預けていました。
帰国して、自宅に連れて帰ってくると以前のような活発さがなくなり大好きだったオモチャ遊びもほとんどしなくなり、ベタベタとくっついて甘える?頻度が増えたように思います。
何でもかんでも拾い食いの癖がありそれが落ち着いた点は良かったとは思うのですが、長く私が側にいなかったからなのでしょうか?
それとも、これは3ヶ月と言えども成長の故なのでしょうか?
そちらのお宅で途中から子猫を三びき飼い始めたようです。子猫との相性は良くないようで近づかれるとウー!と唸って怯えたりしていました。

また、来月から7カ月程度、再度仕事で海外に行かなくてはなりません。
とても大切な存在なので連れて行くことも考えているのですが、獣医さんからは「1〜2年程度ならこの子の知っているお宅に預けるべきです。飛行機や海外生活はとても負担です。」と言われました。
7カ月後、また海外に行くかもしれません。その際は長くなるので連れて行くつもりですが、一先ず来月からの7カ月間はワンちゃんにとってお留守番をさせた方が良いのでしょうか?
置いて行くとしたら前回と同じお宅です。
今度は子犬(チワワ女の子)も飼い始めたようです。
そのようなお宅に預けるのもこの子にとっては負担なのでしょうか?それとも他の生き物がいることでプラスになるのでしょうか?
沢山の質問失礼致しました。
宜しくお願い致します。
ちなみに飛行時間は片道10〜12時間です。

Re: 長期留守番について

- ドッグライフカウンセラー 三留

2014/12/09(Tue) 18:10

No.3809

マメちゃん 様

クリスマスのイルミネーションが街を彩る頃になりましたが、
マメちゃん様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
海外でのお仕事を終えられて帰国なさったとのこと、
お疲れは癒えましたでしょうか。

さて、マメちゃん様のチワワちゃんのご様子に気になる点がおありとのことですね。
一般的にワンちゃんは環境の変化にとても敏感です。
マメちゃん様が長期間ご不在で生活環境も変わるといった、
大きな変化の中、チワワちゃんも新しい環境に戸惑いながらも適応するのに
精一杯だったのではないかと思います。
また、ちょうど1才半という、身体の成長は落ち着き、心もやんちゃ盛りの
子犬ちゃんの時期に比べれば、少しずつ落ち着きを見せる時期に重なったため、
活発さがなくなったり、遊ぶことが減ったような感じがするのかもしれません。
甘えることが増えたということですが、環境の変化による不安な気持ちを
取り除いてあげるためにも、良く頑張ったね、とたくさん褒めてあげてくださいね。

チワワちゃんのこのような戸惑いや不安も、毎日の生活が以前のように
繰り返されていく中で、何も変わらないマメちゃん様に安心して、
安定していくのではないでしょうか。
リラックスして一緒に楽しい時間を過ごすことも大切です。
紅葉の気持よい季節ですので、チワワちゃんのお気に入りの公園で
かけっこをしたり、のんびりとお過ごしになられるのも楽しいですね。
大切なことは、安定した毎日を繰り返し続けること、
そして、マメちゃん様がどっしりとしたお気持で、いつも変わらぬ、穏やかな表情を、
なるべくチワワちゃんに見せていただくことでございます。
ワンちゃんはその場の雰囲気を感じる能力がたいへん高いどうぶつです。
ワンちゃんは不安なとき、心配なとき、ちらりと飼い主様の
表情を見ますので、「ママは平気そうだから、大丈夫だ」と安心をさせてあげて
ください。

チワワちゃんをお預けになられたお宅はチワワちゃんも以前からよく知っている
お宅なのですね。
そのお宅で途中から3頭の猫ちゃんをお迎えになられ、チワワちゃんにとっては、
急に自分が生活していた縄張りに猫ちゃんがやってきたのですから
不安もあったでしょうし、びっくりしたかもしれませんね。
最初の頃の慣らし方にもよりますし、猫ちゃんもいろいろなタイプの子が
いますので一概にはいえませんが、チワワちゃんにとって、
怖かったり、気が休まる暇がなかったり、
なかなかたいへんな状況だったのかもしれません。

余談でございますが、チワワちゃんの苦手な存在に対する意識を変えるためには
例えば、向こうに猫ちゃんがいるな、とチワワちゃんが認識する程度離れた場所で
チワワちゃんにとって、好きなことをしてあげたり、好きなオヤツをあげたりして、
「対象となる存在とチワワちゃんの好きなことを結びつけるようにする」と
よろしいでしょう。
少しずつ距離を縮め、同じ空間で過ごす時間を長くしていくようにします。
これは、猫ちゃんに、チワワちゃんへの好感度をあげるときにも同様です。
例えば、ドアを少し開けた状態で、ドアストッパ-を使い、行き来はできない状況を作り、
あちらの部屋とこちらの部屋、あるいは廊下とお部屋で
お食事をさせてあげたり、楽しい遊びをさせてあげるのも一つの方法です。
また、食器の下に相手の猫ちゃんやワンちゃんの匂いのついた
布を敷いてもよろしいでしょう。

さて、来月から、マメちゃん様におかれましては、再度お仕事のために海外に
いらっしゃるご予定なのですね。
チワワちゃんを海外にお連れになるか、あるいはお知り合いのお宅にお預けに
なられるか、どちらにもメリット・デメリットがあるかとは存じます。
それらを含めて検討いただいてお決めいただく必要があるでしょう。

まず、お連れになられるというご選択の大きなデメリットとしては、
かかりつけの獣医師さんがおっしゃるように、飛行機に乗せることについてでしょう。
一般的にペットを飛行機に乗せる場合、客室内に一緒に連れて入ることはできず、
ペット専用の貨物室に預けることになります。
ペット専用の貨物室は、空調は客室内と同様に保たれるものの、乗り降りの際に
外気温の影響を受けたり、客室と比較すると、エンジン音が大きく聞こえたりする
場合があるようです。
飛行機に乗せることができるのは、基本的には健康状態に問題のない
ワンちゃんたちになります。
ペットの輸送に関しての詳細は各航空会社によって異なる場合がありますので、
必ずご搭乗されるご予定の航空会社さんに直接ご確認ください。
カウンターから飛行機への輸送中の気温や湿度についてもご確認いただき、
暑さや寒さが厳しい季節では、なるべく負担の少ないように、便をお選びいただいた
ほうがよろしいかもしれません。
ちなみに、パグやフレンチブルドッグ、ブルドッグなど短頭犬種は、輸送環境の
影響を受けやすいということで、預かりを行っていない航空会社もあります。
また、渡航先により、ワクチン接種や投薬の必要性や検疫に要する時間
もございますし、手続きに際し提出する書類の準備などもございます。
マイクロチップを義務化している国も多くございますので、
日本にある相手国の大使館に確認いただいたり、海外の同僚の方に事情を
お尋ねいただくなどして、しっかりとお調べいただくことが大切でしょう。
ワクチンや、検査などによっては時間がかかる場合がありますので、
なるべくお早めの準備が必要です。

輸送中には、他のどうぶつの鳴き声や匂いにびっくりすることもあるでしょうし、
搭乗により受けるストレスについては、大きな音や気圧の変化、振動などに驚いて、
普段元気なワンちゃんであっても、飛行機を降りたあとに体調をくずしてしまったり、
精神的に不安定になってしまうワンちゃんもいます。
一方で、飛行機に乗っても全く何事もなかったように元気なワンちゃんもいますので、
ワンちゃんの性格や搭乗時の状況によっても異なります。
ワンちゃんへのストレスも大きいようで、精神安定剤のようなお薬の処方を
獣医師さんにご依頼されて利用されることも多いようです。
身体的にも、飛行機に乗せる場合、気温や気圧の変化を受けますので、
チワワちゃんに呼吸器系や循環器系に問題がないかどうかは
とても大事なポイントです。

お連れになられるメリットとしては、もちろん、マメちゃん様とチワワちゃんが
一緒にいられることです。
チワワちゃんはマメちゃん様といっしょにいられることで
守られていることを実感できますし、マメちゃん様もご多忙な海外での生活の中で
チワワちゃんの存在が癒してくれる部分も大きいのかもしれません。
ただ、お仕事であちこちと飛び回りご活躍なさっているマメちゃん様ですから
あちらの国でもお仕事がお忙しく、留守をなさることもあるかもしれません。
そのようなときのこともご考慮いただき、
日ごろからお友達をチワワちゃんと顔馴染みになさって、
何かあったとき可愛がってくださる方がいらっしゃるとご安心でしょう。

今回、マメちゃん様がチワワちゃんをお預けになられたお宅では
チワワちゃんはどのようなご様子だったのでしょうか。
猫ちゃんをお迎えにならえて、体調を崩すようなことはございませんでしたか。
うなったり、おびえたりしながらも、チワワちゃんはマイペースで生活できて
いたのでしょうか。
そのお宅では、その後、チワワちゃんをお迎えになられたとのことですが、
そのチワワちゃんとはいっしょに過ごしたことがおありでしょうか。
もし、日本にチワワちゃんを残すことを選択なさるのであれば、
来月とのことですので、あまり時間に余裕はないかもしれせんが、
可能であれば、それ以前にチワワちゃん同士を馴染ませておくことが
望ましいでしょう。
そのお宅が、いつも、ママがいなくなるときに預けられる家、ではなく、
ときどき、ママと遊びに来るお宅だと
チワワちゃんに思わせておいていただくことも一つの方法かもしれません。
お預けになるのであれば、今まで使っていた食器などをチワワちゃんの近くに
お置きになったり、ケージの中にママの使い古しのバスタオルなどを置いて
おいてもよろしいでしょう。また、いつでも怖いときは逃げ込める場所として、
チワワちゃんの使い古しのキャリーバッグをリビングにおいておくなどしても
よろしいでしょう。

なお、馴染ませ方ですが、相手のお宅でお迎えになられた
チワワちゃんにとっては、自分の縄張りにマメちゃん様のチワワちゃんが
来るより、最初は、公園で待ち合わせをして、いっしょにお散歩を楽しむ
ことからお始めになり、縄張り以外のところでお慣らしになられるのも
よろしいでしょう。

どちらにしても、たいへん難しい選択でございますね。
お知り合いのお宅にチワワちゃんをお預けになられて海外にいらっしゃることを
選択なさった場合、チワワちゃんも最初はストレスを感じるかもしれませんが、
少しずつ馴染んでいき安定した気持ちで過ごせるようになるかもしれません。
しかし、こればかりは相性の問題もありますので、ご出発前にできるだけ
相手のお宅に、マメちゃん様とチワワちゃんがいっしょに訪問なさって
チワワちゃんのご様子をご覧になられながら、
どちらがチワワちゃんにとって望ましいかをお決めになられてはいかがでしょうか。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

年の瀬のあわただしさを感じるようになりましたね。
急に厳しい寒さがやってきて、体調管理の難しい季節ではございますが、
マメちゃん様におかれましてはくれぐれもご自愛ください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。