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直接どうぶつさんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますこと、また、投稿フォームにはURLを入力できない設定となっておりますことをご了承ください。

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ドッグフード

投稿者:さくら

投稿日:2017/05/01(Mon) 18:46

No.4742

チワワです。あまりドッグフード食べなくって、おやつのサヤや、チップス、鶏肉の加工品を食べています。胃は、どのぐらい小さいのか、どれぐらいで、お腹いっぱいなるのか、1日や、2日か、ごはん食べなくても、大丈夫か、どうしたら、栄養が、まわるでしょうか、健康診断で、数値が、高いので、気をつける、ことは、5歳になります。

Re: ドッグフード

- 獣医師 霍田

2017/05/08(Mon) 18:25

No.4751

さくら 様

風薫る五月となりましたが、さくら様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
お問合せについてご案内いたしますが、実際のご様子を拝見していませんので、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

さくら様の5歳になるチワワちゃんは、あまりドッグフードを食べず、おやつを食べているのですね。
ドッグフードを食べない理由としては、何らかの原因で食欲が落ちている場合もありますし、
フードに飽きてしまったり、選り好みなどで、おいしいおやつだけ食べるということもあります。

総合栄養食のドッグフードを食べず、おやつが食事のメインになると、消化が悪く胃腸に負担がかかったり、
栄養的にも偏りが出てしまいます。その結果、内臓など身体にも悪影響を及ぼし、場合によっては血液検査などでも
数値が悪くなるおそれもあります。
チワワちゃんに適切に栄養を摂ってもらい、健康状態を管理するために、総合栄養食と記載のあるドライフードや缶詰などを
きちんと食べられるよう、工夫してみましょう。
通常、持病などのない健康な成犬の場合、お水をしっかり飲めていれば、1、2日程度食べなくても大きな問題になる可能性は
低いと思います。
普段おやつしか食べないワンちゃんであっても、健康状態に問題がなければ、お腹がすくとやむを得ずドッグフードを食べることが
多いようです。何らかの不調のために食べない可能性も考えられますので、チワワちゃんの様子をよく観察していただき、
状況によっては食べない原因はないか診察していただくことをお勧めいたします。
ワンちゃんは本来、目の前にある食べ物をすべて食べようとする習性を持っているとされます。
おなかがいっぱいなどに関わらず、与えた分だけ際限なくフードやおやつを食べるワンちゃんもいますので、
しっかりとご家族が食事管理なさることが非常に大切です。

ドッグフードを食べないことで、おやつなどもっとおいしいものがもらえる、ご家族に声をかけてもらえるなど、
「ドッグフードを食べないと良いことがある」とチワワちゃんが誤った学習をしてしまうことがあります。
根比べとはなりますが、まずはおやつを減らして、ドッグフードを少しずつでも食べるように練習していきましょう。
いくつかお試しいただきたいことを記載いたしますので、よろしければ参考になさってください。

1.フードを出したままにしない
ドッグフードをいつも出したままにしておくと、ワンちゃんは「今すぐ食べなくてもいつでも食べられる」と思って、
食事以外のことに夢中になったり、だらだら食いの原因になることがあります。
さらに時間とともにフードが劣化して、味や風味などが落ちてしまうことも考えられます。
「フードはすぐに食べなくてはなくなってしまう」と感じてもらうために、フードを出して15分程経っても食べない場合には、
いったん片付けてください。
様子を見て、1、2時間してから再度、フードをあげてもよいと思います。
2.食欲を増す工夫をする
ドライフードをぬるま湯などでふやかして食感を変えたり、温めると食欲が増すこともあります。ドライフードだけでは
あまり食べてくれない場合は、缶詰を少し温めて、フードに混ぜ込むこともお試しいただくとよいでしょう。
アレルギーなどがなければ、鶏のささみなどを湯がいて、少量フードに混ぜたり、ゆで汁を利用してもいいかもしれません。
ただし、あくまでも食事の主体は総合栄養食として、ささみなどもあげすぎには注意してください。
3.適切な運動をする
お散歩などの運動を今までよりも少し増やして、空腹感が得られるような工夫をしていただくこともお勧めです。
運動で適度な空腹感を感じさせてからフードをあげると、おいしく食事がとれるかもしれません。
不調の原因になるおそれがあるので、食事の前後の激しい運動は控えましょう。
4.食事を楽しいことと感じてもらう
チワワちゃんが少しでも食べたときに、「おりこう」「すごいね」とたくさん褒めてあげましょう。食べないとつい心配になって
声をかけたくなりますが、「食べないとかまってもらえる」と覚えてしまうと、悪循環になります。
食べたときはほめて、食べないときは声をかけず、かまわないなども必要かと思います。
一回に食べるフードの量は少なくても、食事回数を増やすことで、必要な食事量を維持できるため、根気よく続けてみましょう。

ワンちゃんは総合栄養食と新鮮なお水で必要な栄養が得られるとされます。フード以外のトッピングやおやつを使用する場合には、
食事の全体量の1割を超えない範囲で、栄養バランスが崩れないように気をつけてあげましょう。
おやつなどをあげる場合は、その分フードの量を減らすなど、調節することが必要です。

「ドッグフードを食べないからおやつをあげる」ということを繰り返していると、おやつで満足してますますフードを食べなくなり、
十分に栄養をとれないだけではなく、身体に悪影響が出て、そのために食欲が落ち、嗜好性の高いものしか食べないといった悪循環に
陥るおそれがあります。

健康診断で数値が高かったとのこと、再検査のご予定などもおありでしょうか。現在が適切な体型であるか、食事の適切な給与量は
どのくらいであるかも、かかりつけの先生にみていただくと安心でございますね。
ぜひ食事にも気をつけていただき、チワワちゃんの健康管理を行っていただければと思います。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談サービスを承っております。
状況をお伺いした上でより具体的なご案内ができると思いますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

さわやかな五月晴れの日々を、チワワちゃんとともに、心穏やかにお過ごしいただけますようお祈りいたします。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



ふくろももんが、日光浴

投稿者:アヴィの母

投稿日:2017/05/01(Mon) 15:47

No.4741

こんにちは。先日はお食事のことを教えていただきありがとうございました。
たびたびすみませんが、日光浴のことで教えていただきたいです。
ももんがさんは、明るいのが苦手だけれど、クル病にならないように、一日5分くらいで良いので日光浴させましょうとネットで調べました。窓ガラス越しでは紫外線がカットされてしまうので、窓を開けてくださいとのことでした。
時間に余裕があるときは、うちのももんがさんも日光浴をさせています。これから夏にかけてはこの調子でできそうですが、冬になると北海道は寒いので(私たちは札幌に住んでいますので)窓を開けて日光浴をすると、ももんがさんが可哀想です。
今から冬の心配は気が早いかも知れませんが、夏にたくさん当ててあげれば冬はしなくても大丈夫ならこれからできるだけしてあげよう、などいろいろ考えて投稿しました。
よろしくお願いします。

Re: ふくろももんが、日光浴

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/05/08(Mon) 16:33

No.4750

アヴィの母 様

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
フクロモモンガさんのクル病予防に関する日光浴についてのご相談でございますね。

一般的にどうぶつさんがクル病になる要因としては、「食事」や「日光浴」によりカルシウムが不足することで発症すると
考えられております。アヴィの母様のおっしゃる通り、日光浴の際に窓ガラスを閉めてしまうと、カルシウムの吸収を促す
作用があるビタミンD3の合成に必要な紫外線がカットされることが懸念されます。
しかしながら、フクロモモンガさんは本来、夜行性の動物であるため、直射日光や長時間の日光浴が必要かどうかは分かっておりません。
万が一、日光浴をされる場合には、アヴィの母様が目を離さないようにしつつ、網戸越しに短時間だけ行うなどの工夫が必要でしょう。
窓ガラスを完全に開けた状態での日光浴は、体の小さなフクロモモンガさんでは、カラスや猫などの外敵に襲われたり、害虫を媒介にした
寄生虫疾患、外気温によっては、熱中症や体を冷やしてしまうなどの危険性もあるからです。室内でも紫外線を補えるよう照射ライトなど
も販売はされておりますが、フクロモモンガさんにおける照射効果というものは解明されていないのが現状です。

クル病の予防で最もご留意いただきたいのは「食事」です。フクロモモンガさんのクル病は日頃の食事内容による栄養の偏りが原因と
なっていることが多いと考えられているからです。総合栄養食の他にも、果物や樹脂などの炭水化物やお肉・ゆでたまごなどのタンパク源
をバランスよく与えるよう食事の工夫してあげてください。
ペット用にぼしや無糖のヨーグルトはカルシウムを多く含む食材ですので、おやつとして与えるのにおすすめです。
また、フクロモモンガさんはコオロギやミルワームといった昆虫が大好きですが、これらにはカルシウムの吸収を阻害するリンが多く
含まれています。与えすぎには気をつけてください。

アヴィの母様とお迎えしたフクロモモンガさんがお元気で楽しい毎日を送ることができますよう応援しております。
今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。 



フィラリア予防薬とノミ予防薬に...

投稿者:セロリ

投稿日:2017/05/01(Mon) 11:46

No.4740

トイ・プードル8歳オスについてのご相談です。

昨年までフィラリア予防薬はモキシデックという錠剤を
使用し、ノミ予防薬はフロントラインプラスを使用していました。

今年は、フィラリア予防薬をイベルメックに変更しました。
イベルメックは動物病院で処方されました。

イベルメックとフロントラインプラスを両方使用しても
大丈夫ですか?

フロントラインは、自分で入手しました。

昨年までは、20日頃フロントライン、25日頃
フィラリアという具合に、5日程間をあけて使用していました。

アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

Re: フィラリア予防薬とノミ予防...

- 獣医師 明永

2017/05/08(Mon) 14:36

No.4749

セロリ 様

新緑の青葉が繁れる季節を迎え、セロリ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
フィラリアのお薬とノミの外用薬の使い方についてのご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

フィラリア予防薬のイベルメックはミクロフィラリアの駆除薬であるイベルメクチンと腸管内の線虫駆除薬である
パモ酸ピランテルの合剤です。錠剤を投与後 4 〜 8 時間で体内濃度が最大に達し、その後は脂肪組織や肝臓に分配され、
そして一部代謝されて時間をかけて便と共に排出されます。 
一方フロントラインプラスはノミ成虫駆除薬フィプロニルとノミ卵孵化抑制剤s-メトプレンの合剤です。皮膚に滴下すると
皮脂腺という袋に入り、皮脂と一緒に徐々に皮膚表面に分泌されます。

どちらのお薬も作用する場所が違い、併用する事に制限はありませんので、一緒にお使いになっても大丈夫です。
しかし、お薬には体質に合わなく副作用を起こす可能性があります。もし、同時に投与した後、具合が悪くなってしまった時に、
どちらが合わなかったのか判断に困ってしまうということも想定されます。このようなことを避けるためには、
セロリ様が昨年実施されていたように、投与の間隔は少し開けて頂いた方がよろしいかと思います。
投与間隔は決まった指標はありませんが、5日も開けて頂けば安心かと存じます。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256 です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



お散歩

投稿者:らむりん

投稿日:2017/05/01(Mon) 11:26

No.4739

今、6か月のチワワなんですが、お散歩が上手くできません。
歩くではなく、飛ぶ?ウサギのように飛びます。
地面に落ちている、石や枝などをかたっぱしから、見つけて食べてしまいます。
真っ直ぐも歩いてくれません。どうしたらよいでしょうか?

Re: お散歩

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/05/08(Mon) 14:24

No.4748

らむりん 様

新緑の候、らむりん様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
6ヶ月になるチワワちゃんのお散歩についてのご相談でございますね。
早速、ご案内いたしますが、実際の様子を拝見していないため、一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

6ヶ月のチワワちゃんは、ウサギさんのように飛び跳ねてお散歩をしているとのことですね。
月日が経ち、だんだん息があってくることが多いワンちゃんとの散歩も、最初から上手に歩けるワンちゃんはいませんし、
今は好奇心が旺盛、遊びたくて仕方がない時期です。
らむりん様のチワワちゃんは、子犬ちゃんらしく、楽しげにお散歩をしているのではないでしょうか。
また、チワワちゃんは体の小さなワンちゃんですので、目にするものは大きくみえ、怖くて落ち着かない場合もございます。
まずは焦らず、ゆっくりと「お散歩は楽しい」とチワワちゃんが感じるようになさることも大切でしょう。
加えて、「らむりん様にしっかりと守られていること」、「らむりん様に率いられていること」を
何かにつけてチワワちゃんに伝えるようになさることも大切でしょう。

チワワちゃんが飛び跳ねるようにお散歩をしながらも、充分に歩いてエネルギーが上手に発散されてきたときなど、
落ち着いて歩けているときがあるのではないでしょうか。そのようなとき、少しでも上手にらむりん様の隣あたりを歩くときがあったら、
「上手に歩けてすごいね」と褒めてあげましょう。
また、歩きながら、チワワちゃんの名前をお呼びいただいたり、「今日は気持ちが良いね」「上手に歩けてお利口ね」となどと、
明るく楽しそうな言葉をかけてあげましょう。チワワちゃんの大好きなオモチャをらむりん様がお持ちいただくなどして、
チワワちゃんの意識をなるべくらむりん様にひきつけるようになさるのもよろしいでしょう。
お散歩中にチワワちゃんが不安そうな顔をしたときほど、らむりん様は毅然と、落ち着いた表情でいらっしゃるようにしていただき、
チワワちゃんが「大丈夫そうだ」と安心できるようにしてあげましょう。

お散歩は「群れの移動」ともいわれることがありますが、しっかりと「らむりん様が率いている」という状態、つまり「歩く順序は
らむりん様が先」になさることはたいへん重要です。まだ子犬ちゃんですので、はしゃいだり、走り回ることも当然ですが、
できるだけ、家の玄関をお出になったり、遊歩道を歩いたりするとき、意識的にらむりん様が歩くようになさるとよろしいでしょう。
リードは長くなさってしまうと、チワワちゃんの行動をコントロールするのが難しくなりますので、どちらかというと短めにしていただき、
リードをもっていないほうの手をリードの状態を調整なさるなどして、チワワちゃんが歩く位置をできるだけ
らむりん様の前にこないようになさってはいかがでしょうか。
また、先にご案内しましたが、子犬ちゃんのうちは何でも口にしてしまう傾向がありますが、あわてると余計に興奮させて飲み込んで
しまうことになりかねません。落ち着いて、毅然と対応いただくことがたいへん重要です。
そうなさるとともに、お散歩をなさりながら、先に危険なものはないか、口にしそうなものはないかを、らむりん様は確認しつつ、
お散歩を進めていくということも必要でしょう。

ワンちゃんはどの子にも「嫌いなもの・怖いもの」があるのが普通ですが、チワワちゃんが怖いとき、らむりん様が守ってくれる、という
状況を作るとよろしいでしょう。
例えば、嫌いなワンちゃんとすれ違うとき、相手のワンちゃんとチワワちゃんの間にらむりん様が歩くようになさったり、
車道側はらむりん様が歩く、などなさるとよろしいでしょう。

さて、ワンちゃんは、「どのようなときにどのようなことがあったか」ということをたいへんよく見ており、こういった経験をもとに、
自分の行動を選択していきます。したがいまして、ワンちゃんの行動を変えるためには、飼い主様がどのようになさるかということは
たいへん重要です。
例えば、子犬ちゃんのうちは興奮し易いのが特徴ともいえますが、興奮して飛び跳ねている間は知らん顔をなさって、落ち着いたときに
声をかけるようになさってはいかがでしょうか。
望ましい行動をしたときに褒めたり、声をかけたり褒めるなどして、どのような行動が望ましいかを根気強く伝えるよういなさることは
たいへん重要です。
反対に、叱っているつもりでも、声のトーンが高かったり、大きな声だったり、たくさん声をかけすぎると、かえって「いけない」と
教えたい行動にご褒美を与えてしまうことがあります。いけないということを教えるために叱るときは、毅然と、堂々とした低い声で、
分かり易い言葉で、その場で叱りましょう。
また、チワワちゃんが行きたいほうを優先する、というと、主導権はチワワちゃんにあるということになります。
チワワちゃんが「あそこで遊びたい」といっても、「らむりん様が毅然と決める」という姿勢がたいへん重要でしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスをうけたまわっております。
気がかりなことがありましたら、お気軽にご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

チワワちゃんの健やかな成長を、心よりお祈り申し上げます。
今後とも、アニコム損保をどうぞよろしくお願いいたします。



洋服について

投稿者:maa

投稿日:2017/04/30(Sun) 00:17

No.4738

もう少しで生後3ヶ月になるチワワの女の子を飼っています。我が家に来て2週間ちょっとになります。

本題に入りますが、ベッドにはきちんとカーペットを入れてあげてるのですが、よくくしゃみをします。買ったペットショップの店員さんに相談したところ寒いのかもしれないと言われたためお洋服を買ったのですが、着せようとするとすごく嫌がります。手を思い切り噛まれたり、服にも噛み付いてきます。どうしたらいいでしょうか??

ちなみに部屋は常に空気清浄機をまわしてるし、ベッドやタオルも毎日洗濯しています。だからくしゃみの原因はおそらく寒さかなと。

Re: 洋服について

- 愛玩動物飼養管理士 三留

2017/05/02(Tue) 14:56

No.4746

maa 様

若葉の頃、maa様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見していないため、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

【くしゃみについて】
くしゃみは、鼻腔に入ってきた細菌やウイルス、ホコリやゴミなどの異物を排除するための、自身の体を守ろうとするための
反射反応です。また冷たい空気、匂いの強いスプレーなどを吸い込んだ際の物理的な刺激によってくしゃみをすることもあります。
チワワちゃんはくしゃみをよくされるとのことでございますね。
maa様がおっしゃるように、寒さからくしゃみをしている可能性もありますが、細菌やウイルスなどの異物から体を守る防御反応
としてのくしゃみである可能性もあります。
maa様のチワワちゃんは、くしゃみ以外の症状は特にないようなご様子ですが、くしゃみの症状が見られることが多い病気の例として
次のようなものがあげられます。

・感染性鼻炎
ウイルス(ジステンパー、パラインフルエンザ、アデノウイルスなど)、細菌(ブドウ球菌、連鎖球菌、ボルデテラなど)、
真菌(アスペルギルス、クリプトコックスなど)の感染により、鼻粘膜が炎症を起こしクシャミが起こります。通常ウイルスの単独感染
ではクシャミと同時に水様性の鼻汁が見られ、細菌感染や真菌感染では膿性、粘液性の鼻汁が見られることがあります。
伝染性の呼吸器疾患を総称してケンネルコフと呼び、子犬ちゃんではたいへんよくみられます。
・アレルギー性鼻炎
ハウスダストやカビ、花粉などに対するアレルギーによる鼻炎が多く見られます。通常は鼻汁を伴わないか、水様性の鼻汁を伴います。
・鼻腔内異物
異物を吸引し、それが鼻腔内に残ることにより起きた炎症のためにクシャミがでます。細菌等の二次感染を伴うと膿性鼻汁が見られます。

お迎えになられてから 1 〜 2 ヶ月くらいの子犬ちゃんは大きな環境の変化があったこともあり、また、好奇心旺盛で遊びたがりますので、
構いすぎてしまう傾向がどちらのお宅でもみられます。そのため、どうしても睡眠が不足しまい体調を崩し易い時期ともいわれます。
もし、くしゃみが続く、鼻汁を伴う、お咳がみられるなど、気になる症状が重複したり、続くようでしたら、ご安心のために
一度動物病院でご相談をされることをお勧めいたします。
また、この時期の睡眠は20時間程度とっても良いくらいの月齢です。ケージから出たがっても知らん顔をなさっていると、
そのうちあきらめて眠ってしまうと思います。バスタオルなどでケージを覆ってかけて周囲のことが気にならない状況を
お作りいただいてもよろしいでしょう。

【気温などの調節について】
新生児のころは体温調節が苦手ですので、部屋を温めることがたいへん重要ですが、チワワちゃんくらいの月齢になると自分で
体温の調節を上手にできるようになります。ただ、チワワちゃんが寒いと感じたときには、毛布やバスタオルなどを置いておき、
自分で体を温められるようになさるなど、チワワちゃんが自分で調節ができやすいようにしていただくことが重要でしょう。
寒さ対策として、ホットカーペットをご利用いただくことも多いのですが、全面を温めてしまうと熱ささから逃げられなくて
低温火傷で辛い思いをさせてしまうことがあります。
逃げ場を必ず作っていただく、例えば半面はつけずにおくなどなさるとよろしいでしょう。
気温の目安はだいたい私たちが快適に感じる気温や湿度と同じですが、チワワちゃんの過ごす場所は私たち人間より低いので
冷たい空気がたまることがあります。扇風機などでお部屋全体の空気を攪拌なさるなどしていただくとよろしいでしょう。

【洋服を上手に着せるために】
maa様のチワワちゃんは洋服を着せようとすると嫌がり噛んだりするとのことですね。
洋服を着ることを嫌がったり、くわえて遊んでしまうワンちゃんが、ほとんどですので、ワンちゃんとしては当然の反応
かもしれません。
ただ、着せた後にチワワちゃんのお気入りの遊びをなさったり、楽しみにしている場所に連れていく、あるいは似合うことを
褒めていただいたりなさることにより、「洋服を着ることと」と「チワワちゃんの嬉しいこと」がチワワちゃんの頭の中で結びつき、
洋服をみるとワクワクする、という状態を作ることでだんだん変化があらわれてくると思います。
最初はできるだけ無理なく短時間で着せられるような、着脱の簡単な洋服を、チワワちゃんの好きなオモチャなどで気をひきながら、
さっと着せてしまいましょう。すかさず「可愛い」と褒めながら、抱っこをしてご近所を散策なさったり、好きなオモチャで遊ばせたり、
好きなことにさっと気持ちを切り替えるようになさるとよろしいでしょう。
嫌がったり噛んだりすれば、嫌な事を止めてもらえる、という経験をさせないためにも、手袋や軍手をご利用なさるなどして、
平然とした顔でお続けになられるほうが望ましいでしょう。噛んだ瞬間は低い落ち着いた声で「ダメ」などと叱っていただき、
そのまま笑顔で、「今とっても素敵なことをしているのよ」という表情でさっと着せてしまいます。

ワンちゃんは私たち人間とは異なり、鎖骨がほとんど退化しているため、手足を横に開くことはたいへん大きな苦痛をワンちゃんに
与えてしまうことになります。
洋服の着脱時に、手足を無理なほうへひっぱったりしてしまったり、洋服に絡まった被毛をひっぱったり、苦痛を伴うこと、
となってしまわないようにしましょう。
お洋服を着た後は、よく似合うことを褒めていただくとともに、がんばったことに対しても褒めていただき、
得意な気持にさせてあげることも大切でしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

汗ばむような日があると思えば、ひんやりと肌寒いこともあり、体調管理の難しい季節でございますが、
maa様におかれましては、くれぐれもお体をご自愛ください。
チワワちゃんのお健やかなご成長とご家族様のお幸せを心からお祈り申しあげております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。