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かじり癖と食糞について

投稿者:miso

投稿日:2017/08/21(Mon) 19:22

No.4897

こんにちは。
10ヵ月のチワワのかじり癖と食糞についての相談です。

歯がゆいのか興味本位か壁紙や階段などをかじったり、おしっこシートを噛んではビリビリに破ったりしてしまいます。
歯は永久歯が生えていますが、乳歯がまだ残っています。
かじり予防のためのスプレーを購入し、かじられた所やおしっこシートに吹きかけていますが、あまり効果はありません。。

また、出してすぐに糞も片付けないと食糞したり、運んで床の上でマッシュしてしまいます。もう一匹チワワがいますが、その子が排便しているところにくっついて出した側から食べようとすることもあります。

見ていない時にしています。
怒られるのが分かるのか、かじったり、糞で床を汚した時は吠えてきます。

年上のチワワはかじったりすることがなかったので
かじり癖と食糞、どのようにしつけたら良いのか分かりません。
よろしくお願い申し上げます。

Re: かじり癖と食糞について

- アニコムカウンセラー 澤口

2017/08/22(Tue) 16:33

No.4900

miso 様

この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
10ヶ月のチワワちゃんの、かじり癖と食糞についてのご相談ですね。

【噛むことについて】
さて、miso様がおっしゃるとおり、乳歯から永久歯への生え変わりの時期は、
口の中に違和感があり、色々なものを噛むことがありますが、
この場合、永久歯が生え揃うのにともない、噛む機会が減ってくることもございます。

また、ちょうど好奇心旺盛な時期でもあり、何でも噛んで、それが何か確かめたり、
エネルギー発散や、ただの暇つぶしで噛む場合もあります。
いずれにしても今の時期から、噛んで良いものとダメなものを、しっかりと教えてあげましょう。

チワワちゃんが、何かを噛んでいる様子を見つけた時、miso様はどのように対応されていますでしょうか。
ワンちゃんは、自分が何かした時、その前後に何があったかということを、とても良く覚えており、
その経験をもとに行動するようになります。
例えば、チワワちゃんが何かを噛んだ際、ご家族の皆様が注目したり、騒いだりすると、
噛めば注目してもらえる、騒いでいる様子を、喜んでくれていると勘違いすることもありますので、
飼い主様は落ち着いて、毅然とした態度で対応いただくことが大切です。

ワンちゃんにダメなことを教える時は、現行犯で低く落ち着いた声で、
「ダメ」等ご家族で決めていただいた言葉でしっかりと叱り、
噛むのを止めたら、明るい声で褒めてあげましょう。
噛まなければ、飼い主様が褒めてくれる、遊んでくれる、良いことがあると理解していくと、
少しずつ噛まなくなっていく場合もあります。

万が一、叱っても止めない場合は、チワワちゃんの嫌いな大きな音を出したりするのも一つの方法です。
ワンちゃんは、自分が嫌な思いをしたことは、その行動を避けるようになります。

現行犯ではなく後から見つけた時は、特に叱らず、声をかけたり、チワワちゃんと目も合わせず、
何ごともなかったかのようにしていただくのが良いでしょう。
後から何か言われても、ワンちゃんには何のことか解らないことが多いためです。

また、飼い主様がチワワちゃんの様子を見ていられない間は、サークル等に入れておくのが望ましく、
トイレシートもいたずらできないタイプのトイレをご利用いただく等、必然的に噛めない環境を作りましょう。
噛んで良いおもちゃ等は存分に与え、噛みたい欲求は満たしてあげてください。

【食糞について】
食糞は、ワンちゃんの世界では、それほど珍しいことではなく、
子犬ちゃんの時に食糞していた子も、成長に従って徐々に食べなくなることが多いようですが、
一般的な食糞の原因は下記のとおりです。

1.食事の量が適量でない 
2.好奇心や暇つぶし・遊び
3.片付け・隠すため(排泄の失敗を叱られた場合等)
4.注目されたい(過去の経験から)
5.ご飯の匂いが残っている
6.寄生虫感染
7.消化不良         など

体調やウンチの状態、食事量も問題ない場合は、噛むことと同じように、
今、チワワちゃんにとって、ウンチは魅力的なもので、
好奇心や暇つぶしなど遊びの対象になっているのかもしれません。

執着心を軽減するためには、チワワちゃんの気持ちをウンチからそらすようにします。
本当は見ていられる状況でも、隠れていただく等、影から観察し、
ウンチを食べようとした時に、少し離れたところから呼んだり、
ボールなどを転がして気持ちをそらして褒め、チワワちゃんが食べないことを選んだら、
ウンチよりもっと魅力的に感じるご褒美をあげても良いでしょう。
ウンチは気がそれている間に片付けてください。

飼い主様の反応を楽しんでいる場合や、かまってほしい等、要求の可能性もありますので、
後から見つけた時や、ウンチで床を汚して吠えたりしても、騒いだり反応しないのがよろしいでしょう。

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犬の初めての生理について

投稿者:mina

投稿日:2017/08/21(Mon) 17:53

No.4896

こんにちは。
GRメス1歳2カ月を飼っております。
体重17キロと、とても小柄な方です。

陰部の腫れから、生理がきてもおかしくない状態が1カ月近く続いておりますが、
出血が確認できません。

血痕が数滴落ちてたのは確認できましたが、それが生理によるものなのか、犬が出血したのかも
確認できず・・・。
以前、ヨーキーを飼っておりましたので、犬の生理を経験しておりますので、
こんなに出血が少ないはずがないのですが・・・。

陰部の腫れも、だいぶ落ち着いてきました。

食欲等は変わらずあります。

GRのような大型犬で、こんな感じで生理が終わってしまう場合もあるのでしょうか?
それとも、これからくるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

Re: 犬の初めての生理について

- 獣医師 山田

2017/08/22(Tue) 16:23

No.4899

mina 様

この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
1歳2ヶ月のゴールデンレトリバーちゃんの生理についてのご相談ですね。

女の子のワンちゃんは、一般的に生後6〜12ヶ月頃には体の成長が一段落して性成熟を迎え、
このころに最初の発情(ヒート)が起こります。
その後1年に1〜2回、6〜12ヶ月の間隔で発情出血(生理)を繰り返し、ホルモンを分泌させ妊娠を可能にしますが、
小型のワンちゃんよりも大型のワンちゃんは発情サイクルが長いと言われています。
このワンちゃんの発情期のサイクルは、1.発情前期、2.発情期、3.発情後期、4.無発情期に分かれます。

1.発情前期
発情前期には卵巣からの卵胞ホルモン(エストロジェン)によって陰部が赤く腫大し、発情出血がみられます。
この発情前期は、通常約1〜2週間ですが、ワンちゃんによって3日〜27日ほどと個体差があります。
発情前期になると、外陰部を触ると硬いのですが、ふっくらとしてみえます。この状態が続いた後に発情期が来ます。
人の生理が、受精が成立しなかった時に起こる出血であるのに対して、ワンちゃんの発情出血は妊娠準備のため、
肥厚した子宮内膜の毛細血管が切れることで起こり、この発情出血の後に排卵します。
発情前期のワンちゃんは動作に落ち着きがなくなったり、頻尿になることがあります。
また男の子のワンちゃんを引きつけるようになります。

2.発情期
男の子のワンちゃんに交尾を許す期間で5〜20日ほど持続します。
発情期になると出血は全く見られなくなり、外陰部はふっくらとしたままですが、
発情前期と異なり、触れると柔らかくなっています。
発情前期と同様に排尿回数が増える、陰部を舐める、落ち着きがなくなる、食欲の変化などがあります。
発情期の後半から腫れていた外陰部は縮小し、発情出血も減少します。

3.発情後期
発情期の後は発情後期となり、この時期にはもう男の子を許容しなくなります。
発情後期は約2ヶ月(ワンちゃんの妊娠期間と同じ)続き、
プロジェステロン(黄体ホルモン)と呼ばれるホルモンが分泌されます。
このプロジェステロンは、妊娠維持の作用をもつホルモンですが、妊娠していなくても分泌されます。
プロジェステロンの分泌が低下した頃に乳腺を刺激するホルモンが分泌されます。

4.無発情期
発情後期が終わると無発情期となり、発情していない時期となります。
無発情期はワンちゃんの年齢、種類などによって異なり、個体差がありますが、約4〜10ヶ月続きます。
ワンちゃんの発情はこれらのサイクルの繰り返しになっています。

さて、mina様のワンちゃんは、陰部の腫れが1ヵ月ほど見られますが、出血が確認できないということでございますね。
ワンちゃんの発情出血の日数や出血量については個体差がとても大きく、
同じワンちゃんであってもその時期の体調やホルモンの状態によっても変わってきます。
また、初回の発情だと、身体的にも完全に成熟していなかったり、
ホルモンのバランスが不安定だったりして、出血量が少ないということもございます。
そのため、出血がはっきりと確認できないこともありますし、
すぐにワンちゃんが陰部を舐めてしまうと、飼い主様が出血に気付かないということもございます。

なお、今のワンちゃんの陰部は腫れもだいぶ落ち着いてきたということですので、
おそらく初回の発情を迎え、時期的には発情期の後半になってきているのではないかと思います。
食欲等は変わらずあるとのことですので、穏やかにワンちゃんの成長を見守っていただけたらと思います。

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整腸剤について

投稿者:ammie

投稿日:2017/08/20(Sun) 15:23

No.4895

けんかつくんの結果が昨年より良くなりホッとしています。ただ、乳酸菌類がゼロ%という結果はちょっとショックで、善玉菌を増やすべく何か…と思っています。いつもお腹の具合が悪いときに動物病院で処方されるのがビオフェルミンですが、今自宅に私自身が飲んでいる「新ラクトーンA」がありますので、もし犬に与えて問題がないのであればそれを食事に混ぜて与えたいと思います。成分はビフィズス菌・フェカリス菌・アシドフィルス菌の他、「乾燥酵母」「硝酸チアミン」「ビタミンB2」その他添加物として乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム、無水ケイ酸と表示してあります。特に問題ないように思いますが、如何でしょうか。

Re: 整腸剤について

- 獣医師 明永

2017/08/22(Tue) 10:51

No.4898

ammie 様

残暑が続いておりますが、ammie様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
整腸剤についてのご相談でございますね。

さて、昨年より結果が良くなったとのこと、素晴らしいですね。
整腸剤「新ラクトーンA」の成分を調べましたが、
確認できる範囲では特に問題になる成分はないようでございます。
サプリメントとしてワンちゃんに与える分には問題ないかと思いますが、
体に合うかは与えてみないと分からない部分がございます。

また、ワンちゃんの健康状態や体質などによっては、注意が必要な場合もあるかもしれませんので、
念のため、かかりつけの先生にもご確認をお願いいたします。

ワンちゃんへの認可はないため、投与量の参考量がありませんので、
お使いになる場合は初めは少なめから、様子を見ながら与えるよう気をつけていただけたらと思います。
もし合わないようであれば、お腹がゴロゴロ鳴ったり、
下痢になることもあるかと思いますので、その時は与えるのを中止しましょう。

乳酸菌はお腹の調子を整えるだけではなく、体の免疫にも影響のあるとても有益な腸内細菌とされています。
サプリメントを与えることによって、ammie 様のワンちゃんのお腹が健康になるといいですね。

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猫の好酸球胃炎について

投稿者:みずの

投稿日:2017/08/16(Wed) 00:24

No.4889

今年3歳になる雌猫のことでご相談申し上げます。

H27年保護した当初から毎日のように嘔吐があり腹部エコーしていただいたところ
胃壁が12oまで肥厚しておりその後胃内視鏡、生検をいたしました。
病理検査の結果、好酸球が粘膜固有層から粘膜下織まで浸潤、膿瘍を伴う粘膜の萎縮も認められ
好酸球胃炎と診断されました。

食事療法で症状軽快みられたためステロイドの服用には至っていません。
今更ながら好酸球胃腸炎の予後があまり良くないと知り、心配になりご相談いたしました。

@嘔吐等の臨床症状がなくてもある程度の病変が認められればステロイド服用したほうがよいのか
A好酸球胃腸炎のフォローとしての検査はどのようなものをしていただけばよいのか。
 腹部エコー、血液検査でよいのでしょうか。
B食物アレルギーの場合、アレルゲンの特定の検査は難しいといわれました。 
 最近フードを選り好みするようになり困っています。
 食べてもよいものの選択肢としてアレルゲンの検査は有効でしょうか。

直近の好酸球数は0.71(1月)一番症状の強いときは1.16でした。
次に診察に行った時の参考にしたいと思いますのでご教示いただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。

Re: 猫の好酸球胃炎について

- 獣医師 江口

2017/08/18(Fri) 17:42

No.4894

みずの 様

残暑が続いておりますが、みずの様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
ネコちゃんの好酸球性胃炎についてご相談ですね。

好酸球性胃腸炎とは、免疫反応の異常でアレルギー反応の一種と考えられています。
食物などが抗原となってアレルギー反応がおこり、
好酸球という白血球が消化管に非常に多く集まり、その結果、アレルギー性の炎症が起こります。
慢性的に炎症を起こすため、炎症部分で胃腸の正常な機能が障害されるという疾患で、
好酸球の著明な浸潤が見られることが特徴です。
この免疫反応の異常について、原因や機序などの詳細は明らかになっていません。
残念なことに、人でも動物でも根本的な治療方法がありませんので、症状を改善するための治療となります。
慢性経過をたどり予後も悪くなることがありますが、病気と上手に付き合っていくことが大切です。

【症状】
食欲不振、嘔吐、腹痛などがみられ、
炎症部位が腸管に及ぶと下痢、血便、体重減少、腹水なども見られます。

【診断】
嘔吐や食欲不振などの臨床症状から、
血液検査、便検査、画像診断(レントゲン検査、エコー検査)、内視鏡検査、生検によって行います。

【治療】
原因となるアレルゲンがわかる場合には、
アレルゲンとなっている食品を除いた除去食による食事療法が有効なことがあります。
炎症の引き金となっている食物を同定できた場合は、
これを除去することで改善することが多いですが、この同定は困難な場合も多く、
アレルゲン除去が不可能な場合、炎症は持続します。
食事療法でコントロールが難しい場合、ステロイド剤が治療に必要となります。
ステロイド剤に代わり、免疫抑制薬が使用されることもあります。
根本的に炎症をなくすことは難しいため、炎症を抑えるために長期投与が必要となることがあります。
胃粘膜保護のためシメチジン製剤や胃酸の分泌を抑制する制酸剤も併用することが多いです。
ステロイド剤の使用で症状をコントロールしていても、使用を中止すると症状が再発することもあります。
また、食品だけでなく、花粉や空気中のカビの胞子などで起こることもあると考えられています。
このため症状が季節によって悪くなるなどがあれば、アレルゲン特定の一助となりますので、
かかりつけの先生にお話しください。

さて、以上のことより、みずの様のご相談について、下記にご案内いたします。

@臨床症状の有無でステロイド剤の使用を検討するのが一般的です。
除去食などによる食餌療法で症状がコントロールできていればステロイド剤を使用しない場合もあります。

もし頻繁に吐くなどの症状が見られれば、お薬を使うこともありますので、
様子を気をつけて観察していただければと思います。
また、ステロイド剤を使用した場合も、症状が改善したら徐々に減量するのが一般的ですが、
病変の程度、臨床症状の程度によっても変わってくるかと思いますので、かかりつけの先生とよくご相談下さい。

A腹部エコー、血液検査で経過観察は良いかと思います。
血液検査で末梢血中の好中球数の増減、貧血、血清タンパク質のチェックをし、病態を確認します。
腹部エコーで胃腸の粘膜の様子をチェックし、続発的に発症する可能性がある腸管狭窄や腹水もチェックします。
臨床症状も病態の確認にとても重要となるので、毎日の食欲・消化器症状の有無を必ずチェックして下さい。

B「食べてもよいもの」の選択として、アレルゲン検査していただくのは良いかと思います。
しかし、「食べてはだめなもの」の選択としては残念ながら有効ではありません。
かかりつけの先生がおっしゃるように食物アレルギーの場合、血液でのアレルギー検査ではアレルゲン特定が難しいです。
アレルギー検査は血液中の抗体を調べる検査です。
抗体にはIgG、IgM、IgA、IgD、IgEの5種類があり、アレルギーに関与している抗体はIgEです。
しかし、血液中にはIgGがより多く存在し、間違ってIgGを測定してしまい、
本当はアレルゲンではないのにアレルゲンと判断されてしまうことがあります。
そのため多くの項目が「食べてはだめなもの」となる可能性もあります。
「食べてはだめなもの」となったものでも実際は「食べてもよいもの」の可能性がありますので、
その点を考慮して検査を検討していただければと思います。

ネコちゃんの病気について、とてもご心配なこととお察しいたします。
みずの様とネコちゃんが少しでも心穏やかに過ごすことができますよう、お祈りしております。

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犬のしっぽ

投稿者:ココちゃん

投稿日:2017/08/16(Wed) 14:25

No.4890

6カ月になるカニーヘンダックスのしっぽを
お尻の方から撫でていたら真ん中くらいでボコッと指先にわかるような段差があります。
骨の異常かな?
こんな言葉で分かるかわかりませんが...
どうしてこのような骨になったのでしょうか?
またこの先、この事で健康上の問題にぶつかる事
は、あるでしょうか?

Re: 犬のしっぽ

- 獣医師 山ア

2017/08/18(Fri) 16:10

No.4892

ココちゃん 様

立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続きますが、
ココちゃん様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
ワンちゃんのしっぽの真ん中あたりに段差がある理由と、
健康上問題ないかというお問い合わせでございますね。

ワンちゃんのしっぽは、尾骨というたくさんの椎骨から形成されており、
その数は6〜23個程と個体差があります。
また、しっぽには、コミュニケーションや感情表現の役割の他、
体のバランスをとるなどの働きもあります。

ココちゃん様のワンちゃんは、しっぽの段差以外に、
痛みなどの症状はありませんでしょうか。
しっぽにボコッとした段差が見られる場合、
一般的には炎症、過去のケガ、できものなどによる可能性が考えられます。

その他にも、生まれつきしっぽが曲がっているようなワンちゃんも多くいますが、
その場合は、ほとんど健康面で問題になることはないかと思います。

まだ6ヶ月の子犬ちゃんとのこと、痛みなどの症状が特に見られなければ、
元々そういった特徴のしっぽを持つワンちゃんである可能性も十分に考えられますが、
どのような原因であるかご確認いただくためには、
お時間がある際に動物病院を受診いただくことをお勧めいたします。

また、痛がる、歩き方がおかしい、しっぽをとても気にするなど、
ワンちゃんの様子がいつもと違う場合には、早めの受診が安心です。

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