教えて!アニコム損保!しつけ・健康相談 皆様のご質問にお答えいたします。

ご注意

回答までのお時間は3営業日以内とさせていただきます。
緊急を要する健康相談の場合は、すぐに動物病院を受診してください。
直接どうぶつさんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますこと、また、投稿フォームにはURLを入力できない設定となっておりますことをご了承ください。

証券番号

  • (記入例:S00123452)

  • ご入力いただいた証券番号は公開されません。

ニックネーム

タイトル

コメント

  • URLはご入力いただけません。

添付File

暗証キー

  • (英数字で8文字以内)

投稿キー

  • (投稿時 投稿キー を入力してください)

文字色

トイレのしつけ

投稿者:モカいい子

投稿日:2012/10/18(Thu) 22:30

No.1731

3歳メスのトイプードルです。
これまで、ちゃんとケージの中のトイレでおしっこができていたのですが、
この3ヶ月ほど、ケージ以外の場所(お布団の上、ソファーの上、床等)で
おしっこをしてしまいます。夜間、一緒に寝ている時に自分でケージのトイレに行ってしていた子なのですが、最近何回かに一回は、家族が近くにいる時にも、部屋の中で構わずにしてしまいます。
どの様な原因が考えられるでしょうか?

Re: トイレのしつけ

- ドッグライフカウンセラー 三留 

2012/10/19(Fri) 11:48

No.1732

モカいい子 様

お散歩が心地良い頃でございますが、
モカいい子様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
モカいい子様のトイプードルちゃんがトイレ以外の決まった場所に排泄をするようになられたとのことで
ございますね。
早速ご案内をさせて頂きたく存じますが、ワンちゃんの詳しいご様子が分りかねますため、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承下さい。

まず、ワンちゃんが今までしていたトイレではなく、別なところでするようになった場合に、
考えられる原因の例をいくつか挙げさせていただきます。

 1. 今までのトイレに対して嫌なイメージができてしまった
「トイレシートが濡れていて足元が気持ち悪かった。」「トイレでオシッコをしようとしたら大きな音がして
怖い思いをした」など、トイレに対して嫌悪や怖いという感情を持つ経験をしたりすると、
以前と違うところでするようになることがあります。

2.環境の変化があった
ワンちゃんは環境の変化に敏感などうぶつさんですので、何らかの環境の変化により、排泄の場所など
が分からなくなることがあります。「ケージ内のトイレの場所の移動」や「お部屋全体の模様変え」などの
環境の変化などばかりではなく、「ご家族内の生活習慣の変化」などの場合でも
分からなくなることがあります。

3.粗相を見つけた周囲の反応
粗相を飼い主さんに叱られたことで、排泄行為そのものがいけないと思い、隠れたところで排泄をする
ようになってしまうことがあります。
また、粗相を見つけた飼い主様が「あらーっ」と声を上げた様子を「注目を浴びたこと」「ご褒美」だと
思った経験があり、トイレではない所ですることがご家族の注目を浴びることの一つの手段と
なっている。中には、粗相をしたときに、叱ろうとしたことを、ワンちゃんによっては
「騒いでくれてうれしい」と思うこともあります。

8.トイレシートと似た感触のものがある
キッチンマットなど、トイレシートと似た感触のものがあった場合、
どこでオシッコをしていいのかが分からず、区別がつかなくなることがあります。

9.体調不良による
泌尿器科などの病気があることで、排泄のリズムが変わったり、
オシッコを我慢できなくなったりして、トイレ以外のところでするようになることがあります。
自分の体調に変化や不安があり、安心して排泄ができる場所が変わった可能性もあります。
オシッコをしたばかりなのに、またしようとする、排泄のときに痛がる素振りをみせるなど、
トイプードルちゃんにいつもと違う様子がみらえるときには、一度かかりつけの病院さんに
ご相談いただくことをお勧めいたします。

以上のように、さまざまな原因が考えられますがいかがでしょうか。
お心当たりのことがおありでしたら、可能な限り、原因と思われる事を取り除いてあげると
よろしいでしょう。
ワンちゃんは環境の変化などに対して繊細ですので、どこがトイレなのかわからなくなることは
比較的よくありますが、その度、どこでオシッコをしていいのかをトイレトレーニングの
やり直しとお考え頂き、根気強く教えてあげましょう。
大切なことは、叱らず、騒がず、成功しやすい状況を整えて、偶然でも、できたら褒めることです。
そろそろ「オシッコをするかな」というタイミングでトイレへ誘導して「トイレはここよ」などと
声をかけていただき、上手くいったときには明るく、ワンちゃんが嬉しくなってしまうような
声で褒めてあげます。
上手に誘導をしてトイレを失敗する機会を減らすことで成功体験を持たせてあげ、
どこで排泄をするのか、もう一度思い出させてあげましょう。
ワンちゃんが粗相をしたときは、叱らず何もなかったかのように片付けます。
なるべくリラックスさせてあげることも大切でございます。
また、トイレのあるケージを好きなところにすることもたいへん重要です。
よろしければ、しつけ・健康関連の情報サイト「どうぶつ相談室(ハウスを好きにする)」を
ご参考になさってください。
http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-136.html

また、いつも粗相をしてしまう場所がだいたい決まっているのであれば、
その場所にシートを置いていただき、もう一か所トイレを作っていただいてもよろしいかもしれません。
また、最初おは広めにシートを敷いていただくと、成功の確率が上がり、
褒めるチャンスは大きくなるでしょう。
しばらくして、何枚かのシートのうち、いつもするシートが決まってきましたら、使わないシートを
はずしていくのも一つの方法でしょう。
シートの位置を移動させるときには、数センチずつ日にちをかけて移すと
トイプードルちゃんが戸惑わないかと存じます。

アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への健康相談、しつけ相談サービスを
承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、
03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30(年末年始を除く)
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

気温差が大きく、体調管理の難しい時期でございますが、モカいい子様におかれましては、
お体をご自愛いただきトイプードルちゃんと素敵な秋をお過ごしください。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。




Re: トイレのしつけ

- モカいい子

2012/10/20(Sat) 07:50

No.1733

三留様
ありがとうございました。
お留守番の際、私が帰宅すると大変喜んで迎えてくれていたのが、おそそをしてからは、帰宅を喜んでいるのですが、怒られるのが怖いので、嬉しい反面怖がって震える様になってしまっています。(おそそをしていない時も)
やはり、失敗した時に大きくリアクションをし過ぎていたようです。
反省しています。
なるべく心地よいトイレを目指したいと思います。



Re: トイレのしつけ

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/10/22(Mon) 12:24

No.1739

モカいい子 様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして、誠にありがとうございます。
いつも応援いたしております。何かございましたら、お気軽にお声掛けください。

お散歩が心地よい季節の到来でございますね。
素敵な秋を笑顔いっぱいにお過ごしになられますよう
心からお祈りいたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



新しい家族を迎えて。悩み増えて...

投稿者:しらたま

投稿日:2012/10/16(Tue) 23:42

No.1725

10月27日で1歳になるクロ柴(クロ)です。
先日、チワワ(チコ)の妹ができました。
やきもちからか、今まで絶対しなかったトイレ以外の室内でのおしっこを私たち夫婦のベッドでしてしまいました。
特にクロがチコをいじめることもなく、チコのサークルのまわりをウロウロ。二人を室内ですこしずつ慣れさせていますが、クロがちょっかい出すというより、チコ方がちょっかいを出しています。
クロに対して私たちが今しなければならないことを教えてください。
また、クロは普段はほとんど吠えませんが、電話の音、チャイムの音がすると吠えます。いろんな情報から、電話の音を小さくしたり、チャイムが鳴ってお客様を一緒に迎える事やチャイムが鳴ったらお菓子をあげて吠えないようにするなどいろいろ工夫していますがどれもだめこのままだと、チコも一緒になって吠え出すのでは?と心配です。何かほかに方法はあるのでしょうか?

Re: 新しい家族を迎えて。悩み増...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/10/18(Thu) 17:00

No.1730

しらたま 様

木々が少しずつ秋色に移ろう頃ですが
しらたま 様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
クロちゃんはもうすぐ1歳のお誕生日をお迎えになられるとのこと、
本当におめでとうございます。
また、チコちゃんを先日お迎えになられたのですね。
少しずつ大人びてくるクロちゃんと、愛らしいチコちゃんを囲み、
しらたま様のお宅では、笑い声が溢れているのではないのでしょうか。

さて、この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速、ご案内をさせて頂きたく存じますが、一般的なご案内になりますことを
何卒ご了承くださいませ。

【多頭飼いについて】
新しくワンちゃんをお迎えになられると、先住のワンちゃんが縄張りや
ご家族の愛情を取られることへの不安などから、いつもと異なる行動をすることが
みられ、中には体調を崩すワンちゃんもいます。
クロちゃんは、ご夫婦のベッドでオシッコをしてしまわれたとのことで
ございますね。クロちゃんは「ボクを見て」と伝えたかったのかもしれませんね。
もし、今後もトイレ以外でオシッコをしてしまっても、叱ったり、声をあげたりせず、
いつもと同じように、出来たときだけ褒めてあげるようにしましょう。
クロちゃんを安心させてあげ、チコちゃんを、同じ群れの仲間として受け入れやすく
するためのポイントを以下、ご案内させていただきます。
参考にしていただければ幸いでございます。

1.飼い主様の確かな愛情を先住犬に確信させる
しらたま様はなるべくクロちゃんと一対一で過ごす時間をお作り頂き、
しらたま様の愛情は今までと何ら変わらないことをしっかりと伝えてあげましょう。

2.なるべく嫉妬をさせないようにする
クロちゃんの前で、チコちゃんを可愛がるところをあまり見せないようにしましょう。
例えば、ご主人様がクロちゃんと遊んでいるときに、奥様がチコちゃんの
お世話をなさるなど、なるべくクロちゃんに切ない思いをさせないようにしましょう。

2.先住のワンちゃんを優先する
先住犬が自分の位置や飼い主様からの愛情を確信することは、
新しいワンちゃんを受け入れる心の余裕を作ることに通じます。
このためにも、クロちゃんたちを呼んだり食事をお与えになられるとき、
視線を向けるとき、すべてクロちゃんを優先するようにしましょう。
優先して先住犬を扱うことは、先住犬を群れの上位の位置に落ち着かせることにも
つながります。

3.クロちゃんの縄張りを確保する
チコちゃんは元気いっぱいの小犬ちゃんですので、クロちゃんは少しゆっくりしたいと
思うときもあるかもしれませんが、このようなときに逃げられる場所を
用意してあげましょう。
クロちゃんのケージにチコちゃんが入ったときには、
「ココはクロちゃんの場所だから、ダメよ」とチコちゃんを出してしまいましょう。
今までクロちゃんが自分の場所としてくつろいできた場所は、
なるべくそのままで、クロちゃんに利用させてあげましょう。

4.「チコちゃんと一緒にいると楽しい」とクロちゃんに思わせる
クロちゃんに「チロちゃんがいると良いことがある」と
思わせてあげることが重要です。
クロちゃんはチコちゃんのサークルの回りにいらっしゃることが多いご様子ですが、
そのようなときに、しらたま様は明るい声でクロちゃんに声をかけていただいたり、
ボールで楽しく遊んだりなさるとよろしいでしょう。
チコちゃんがいると、楽しいことがあったという経験をさせてあげてください。

5.一緒の群れの存在だと自然に思わせる
ワンちゃん同士の連帯感を持たせ、また自分の縄張りから開放させてあげるためにも、
散歩などを利用していただくのも一つの方法です。チコちゃんのリードをつけての
お散歩は、ワクチン接種が完了し獣医師さんの許可が出てからですが、
ワクチン接種が完了していなくても、抱っこやキャリーバッグを利用した状態での
散策はむしろ好ましいと推奨されています。

6. 順位付けの行為を理解する
群れの中での自分の位置がはっきりしていることで、ワンちゃんたちは安心し、
どちらが上位でどちらが下位なのか明確でないと、ワンちゃんたちは不安になります。
先住のワンちゃんは後から迎えたワンちゃんにマウンティングをしたり、うなったり、
吠えたりしながら、「順位をはっきりさせよう」「ここは私の縄張りだよ」という
意志表示をすることがあります。また、子犬ちゃんにいろいろと
教えているところがみられることもあります。
また、ワンちゃんたちはケンカを通してお互いの順位を決定しようと
することがありますが、クロちゃんが正当な主張をしているときには
叱らないようにすることが大切でしょう。
ワンちゃんたちの順位を正しく扱うようにしましょう。

7.先住犬を強い存在だと思わせる
クロちゃんがチコちゃんの積極性にたじたじになることもあるかもしれませんが、
先住犬をかばわないようにしましょう。
かばったり、なぐさめたりされるのは、弱い存在だとワンちゃんたちの目には
映ります。できるだけ、クロちゃんを強い存在として、チロちゃんの目に
映るようにしましょう。
焦らず、少しずつ慣らしていくようにしましょう。

【吠えることについて】
ワンちゃんが吠える原因には、「縄張りを守ろうという防衛本能から吠える」、
「周囲のご家族に要求をして吠える」、「怖くて吠えて何とか身を守ろうとする」、
「周囲のご家族に指示をしようと吠える」など、さまざまな原因が考えられ、
原因にあった対応をすることが必要です。

以下、ご留意いただきたいポイントをご案内させていただきます。
ご参考にしていただければ幸いでございます。

1. 縄張り意識を弱めるために
クロちゃんは電話の音、チャイムの音がすると吠えるとのことですね。
どのワンちゃんにも縄張り意識がありますが、
この意識が強い子は、どうしても周囲の様子に強く反応をいたします。
この意識を弱めるためには、「パパやママが守ってくれるから大丈夫」とワンちゃんに
思わせること、そして、お家の中にケージなどの安心できる場所を用意してあげるとよろしいでしょう。
守られているという感じを伝えるためには、日常生活の中で指示にしたがったら良いことがあった、
安心だったという流れを作っていただくとよろしいでしょう。
例えば、「遊んで」とトイプードルちゃんがオモチャを持ってきたタイミングで遊び始めるのではなく、
「オスワリ」などの指示に従ったら遊んでいただく、
ご主人様が帰宅なさったときに声がけをなさる順番を
最初に奥様に声をかけていただき、その後にクロちゃん、最後にチロちゃんに声をかけるようにすること
などにご注意いただくとよろしいでしょう。
落ち着いたときによいことがあるということを教えることも重要でしょう。
また、お散歩のとき、行っていいところ、いけないところをしっかりとクロちゃんにお伝えいただき、
車道を渡るときには、オスワリをさせて、しらたま様に安全を守ってもらっているということを
教えてあげましょう。

2.ワンちゃんが吠えたときの対応について
しらたま様は電話の音を小さくなさったとのことですが、
クロちゃんの様子は変わりないとのことでございますね。
同じ反応であっても、反応の度合いが変わる可能性もございますので、
なるべく小さくなさっておくのもよろしいでしょう。
また、インターフォンがなった時やご来客時にオヤツをお与えにならえるというのも
よろしいと思いますが、インターフォンがなって、吠えているときに、オヤツで気持ちをそらすと、
吠えたらオヤツをもらえると思ってしまうので、ご注意ください。
吠えない状況を作って、オヤツを与えるということを、日頃からご夫婦で練習をなさって
いただくのもよろしいでしょう。
例えば奥様にインターフォンを鳴らしていただきます。
鳴った瞬間のクロちゃんの様子をご覧になられていると、耳をピクつかせているが、
まだ吠えていない様子のときがあると思いますが、
このまだ吠えていない状態のときに、「オスワリ」とおっしゃっていただき、
その直後にオヤツを与えていただくとよろしいでしょう。
また、ケージをご利用なさるなど、吠える以外のことをさせていただき、
吠えないでいることを褒めてあげる習慣をつけましょう。
このほかのご家族様にご注意いただきたい点でございます。

(1) 飼い主さんの動じない姿勢が重要
ワンちゃんは一度、興奮して吠え始めると、なかなか止まず、大声で叱っても、
「パパやママが応援してくれている」とばかりに、余計興奮することがありますが、
クロちゃんはいかがでしょうか。
吠えたときに落ち着いた声で叱って効果が見られないのであれば、
かえって相手にせず、ゆったりと落ち着いた様子でいらっしゃったほうが、
よろしいかもしれません。
特に、ワンちゃんはご家族の気持ちを把握する力がたいへん優れていますので、
ご家族が外の音に「また吠えるのでは」と不安に思ったり、インターフォンにあわてて
出たりすることがかえってワンちゃんの縄張り意識を刺激する場合もあります。
「外の音は怖がる必要がない」、「何があってもパパやママが守ってくれるから大丈夫」だと
教えるためには、デンと構えて、動じないパパとママという雰囲気を見せることも重要です。

(2)お家の中に安心できる場所を作る
先に縄張り意識を弱くするために、ケージなどの安心できる場所がお家の中にあるということが
望ましいとご案内いたしましたが、
クロちゃんにとってケージはどのような場所でしょうか。
叱られたときに入るなど、ケージの中に嫌なイメージがおありでしたら、
ケージに入ると楽しいことがある、ケージはのんびりできるというイメージ作りを根気強くして
いただき、少しずつケージを好きなところにしていただいてはいかがでしょうか。
ケージを好きな場所にするためには、「ケージの中に入ると、いつもお留守番だ」と
クロちゃんが理解してしまっているのであれば、日頃からケージをご利用なさり、
ケージに入るといいことがあると思わせてあげるとよろしいでしょう。
お散歩やお食事の後などにケージの中でまどろむ
ようにしたりケージの中に入ったら、好きなオモチャを与えてあげたらいかがでしょうか。
ケージでなくてもお出かけのときに利用なさるキャリーバッグやクレートをご利用いただいて
「怖い!」というときに逃げ込める場所を用意してあげましょう。

(3)外の物音が気にならない環境を作る
クロちゃんが、玄関や窓の外の様子がよく見渡せる場所でいつも過ごしているのであれば、
カーテンを引いたり、外を見渡せる場所に行かれないようにしたり、
パーテーションで目隠しをするなど、外の様子や音が気にならない環境を作ることも大切です。
また、ラジオやテレビをつけておくのもよろしいでしょう。

クロちゃんとチコちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りいたしております。
アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への健康相談、しつけ相談サービスを
承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、
03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30(年末年始を除く)
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

日々、気温差が大きく、体調管理の難しい頃ですが、くれぐれもお体ご自愛ください。
いつも応援いたしております。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



鼻をカーペットに擦る

投稿者:モコまま

投稿日:2012/10/15(Mon) 20:49

No.1722

初めまして。1歳4ヶ月のトイプーの女の子です。
ここ一ヶ月、ごはんを出すと鼻をカーペットなどに擦り付ける行為をします。最初はアレルギーかと思い、病院に連れて行きましたが、嬉しがって興奮しているからでは?と言われました。しかし、ごはんになかなか口を付けてくれず、仕方なく食べているような感じです。どうしたらよいでしょうか?
このまま鼻を擦らせて大丈夫でしょうか?皮が剥けてしまわないか、毎日心配です。

Re: 鼻をカーペットに擦る

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/10/17(Wed) 16:16

No.1728

モコまま 様

真っ青な秋の空が気持ち良い頃ですが、モコまま様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂戴いたしまして誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

1歳4か月のトイプードルちゃんがお食事の前にカーペットなどに鼻をこすりつけ、
ご心配なさっているとのことでございますね。
アレルギーをご心配なさって病院さんにご相談なさったところ、
特にお体のご心配ではないとのこと、まずはご安心でございますね。

トイプードルちゃんが鼻をカーペットにこすりつけるようになられてから
ちょうど一ヶ月くらいになるとのことでございますが、
その頃何か変わったことはございませんでしたか。
匂いなどに変化があり、その場所が気になって鼻をこすりつけている可能性もございます。
ほかにも、ワンちゃんは食欲がないとき、鼻を使って食器を自分から遠ざけようとしますが
そのような様子はございませんでしょうか。

あるいは、たまたまお鼻をこすりつけたときに、ご家族のどなたかが「どうしたの」などと
声をおかけになられて、ワンちゃんは注目されるのが大好きですので、
構って欲しさからそのような仕草をすることが
習慣となってしまっている可能性もあるかもしれません。

いずれにせよ、モコまま様がご心配なさるように、お鼻の皮がすりむけてしまうと
いけませんので、お食事のときに、いつもお鼻をこすりつけるタイミングの前に、
オスワリと指示を出していただき、いつもと流れをお変えになられてはいかがでしょうか。
またいつもお鼻をこすりつける場所が決まっているのであれば、
お食事の場所を変えてみるのもよろしいかもしれません。

トイプードルちゃんは仕方なくお食事をしているようなご様子とのことで
ございますね。お食事の時間が楽しみだと思わせていただくために、
お散歩を長めにしていただいたり、食べないときに声をかけるのではなく、
食べたときに「お利口」と褒めていただいたり、注目なさることもよろしいでしょう。

なお、ワンちゃんはとにかくたくさん愛して欲しがるどうぶつですので、
注目されたときにした行為をする傾向がみられます。
したがいまして、トイプードルちゃんがお鼻をこすりつける行為をしたときには
見たり声をかけたりなさらないほうが好ましいでしょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には
お気軽にご利用くださいませ。

電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

気温差が大きい頃ですが、モコまま様におかれましては、お体ご自愛いただき、
トイプードルちゃんと素敵な秋をお過ごしください。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



朝、しゃっくりをします。

投稿者:くゆみ

投稿日:2012/10/15(Mon) 08:12

No.1717

今日8か月になったトイプードルの女の子が、昨日の朝から、起きてケージから出る時に、軽い咳のようなしゃっくりのような物をするようになりました。 苦しそうではありませんが、6回ぐらい、小さな音がしてお腹のあたりがしゃっくりのように動きます。
10秒くらいそんな感じですが、その後は普通通りに遊んでいます。 咳かしゃっくりかもわからず、ちょっとの間ですが、ぼんやりしているのと、犬のしゃっくりと言うのを聞いたことがなくて心配しています。
お医者さんに行った方がいいのでしょうか?


Re: 朝、しゃっくりをします。

- 獣医師 岸田

2012/10/17(Wed) 16:11

No.1727

くゆみ 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
トイプードルちゃんが咳のようなしゃっくりのようなものをするとのご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

人間と同じようにワンちゃんにも胸腔と腹腔を隔てる横隔膜がありますので、
しゃっくりをしますが、特に子犬の時期にはよく見られるようです。
たまに見られ、すぐにおさまる程度であれば心配はいりません。

しかしながら、特に子犬ちゃんのうちは、しゃっくりと、咳やくしゃみ、空嘔吐(吐き出しを
伴わない嘔吐)などの症状との見分けがつきにくいことがあります。
これらの症状は呼吸器や消化器の疾患に伴って見られますので、
このような疾患に伴うものでないかを確認しておいていただいた方が安心でしょう。
食欲や元気がない、熱っぽい、軟便、下痢や嘔吐などの様子が見られるようであれば、
何らかの疾患に伴う症状である可能性が高くなります。

また、咳のようにもしゃっくりのようにもみえるような様子が見られるとき、
次のような点に気をつけて見ておいていただくとよろしいでしょう。
・「ヘッヘッヘッ」のあとに「カァッ」と痰を吐きだすしぐさが見られる → 咳かもしれません
・鼻水が出てくる → くしゃみかもしれません
・口を閉じたまましている → 逆くしゃみ(*)かもしれません
・よだれを出したり、舌をペロペロしたりするしぐさが見られる → 空嘔吐かもしれません

* 逆くしゃみとは、小型犬の若齢犬によく見られる、音を立てて鼻から息を吸い込み続ける
発作のことです。発作のときはワンちゃんは頭を前にのばして立ち尽くします。
通常数秒から数分で終わり、それによって意識を失ったりすることはありません。
詳しいメカニズムはわかっていませんが、特に病的なものではないと言われています。
普通は3歳くらいまでにおさまりますが、それ以降に見られる場合もあります。
急に発作の程度がひどくなったり、頻繁になったりした場合には、鼻腔内の病気による場合
もありますので、詳しい検査が必要です。

咳やくしゃみであったとしても、ごくたまに見られる程度で全身状態(食欲や元気など)も問題ないようで
あれば、すぐに重症化するということはないかもしれませんが、
トイプードルちゃんはまだ8カ月の子犬ちゃんですので、
もし何らかの疾患に伴うものであれば、ひどくならないうちに治療してあげた方がよい場合も
あります。同様の症状が続くようであれば、かかりつけの病院さんに受診していただくことを
お勧めいたします。その際、その症状が見られる時の動画を撮って実際に主治医の先生に
見ていただくとよろしいでしょう。

季節の変わり目で、人もワンちゃんも、風邪の症状がはやっているようです。
どうぞお大事になさってください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際には、
ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



ドライフードを食べなくなった

投稿者:ぐりこ

投稿日:2012/10/15(Mon) 13:54

No.1718

4月頃生まれ♂のMIX猫 杢くんのことで相談させて頂きます。

2か月前拾った時から鼻水・くしゃみの症状がありました。
病院で点眼・点鼻のお薬をもらい症状が治まったので1週間前にワクチンの接種をしました。

翌日は特に変化もなかったのですが、2日後からだんだんごはんを食べなくなり、70g/日あげていたドライフードを10g/日程度しか食べなくなってしまいました。

違うフードを混ぜたりしてみたのですが、改善されません。
根負けして今朝ウェットを混ぜたところ、あっというまに完食。

健康面等考えて、このままウェットとドライを混ぜて食べさせてもいいのでしょうか。
ネット上では賛否両論で迷っています。

よろしくお願いします。

Re: ドライフードを食べなくなっ...

- ペット栄養管理士 三留

2012/10/17(Wed) 12:40

No.1726

ぐりこ 様

木々の葉も少しずつ色づいてまいりましたが、
ぐりこ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。
ワクチン接種後、杢ちゃんに食欲減退がみられ、その後、ドライフードを食べないご様子にお困りとのことで
ございますね。
早速、ご案内をさせて頂きたく存じますが、杢くんのご様子の詳細がわかりかねるため、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

ワクチンは、感染症を予防するため、無毒化または弱毒化した病原体を体に接種する
ことで免疫力をつけます。
ネコちゃんの体内に異物であるワクチンを接種することにより、ネコちゃんに発熱、
機嫌が悪い、食欲がなくなるなどの副反応がみられることがありますが、
このような反応のほとんどが2〜3日で自然に消えてしまいます。
ワクチン接種後にみられた杢ちゃんの食欲減退も何らかの副反応であったのかもしれませんね。
ぐりこ様は杢くんに、その後、ウェットフードを混ぜることで、食べさせることができたということですのが、
このことは本当に望ましかったかと存じます。

野生のネコちゃんは、ネズミなどの小動物を捕りながら生活していますが、ネコちゃんは少量ずつの食事を
何回にも分ける食べ方がもともとの習性に合致しています。このようなネコちゃんは、空腹状態が長時間に
及ぶと、脂肪肝(肝リピドーシス)を起こしてしまうことがございます。
したがいまして、ネコちゃんの食欲がない状態には注意が必要で、とにかく食べさせることが重要です。
また、子猫ちゃんは、空腹時間が長くなると、低血糖を起こす危険性もございますので、
杢くんには、とにかく食べさせてあげることが必要でしょう。

現在、杢くんに与えていらっしゃるドライフードとウェットフードの容袋をご覧いただいて、
総合栄養食と記載があるかと存じますが、いかがでしょうか。
総合栄養食とは、「新鮮な水と一緒に与えるだけで、どうぶつの健康を維持できるように栄養のバランスを
調整されているフード」です。
ネコちゃんにお食事を与えるときに大切なことは、まず、この総合栄養食をお与えになられることです。
次に、ネコちゃんのライフステージにあっていること、つまり子猫ちゃんである杢くんの成長と健康維持の両方に
考慮された幼猫ちゃん用のお食事であることです。
この2点、総合栄養食であり、子猫ちゃん用のお食事であれば、ドライフードであっても
ウェットフードであっても、特に問題はないでしょう。
キャットフードには、ドライタイプ、セミモイストタイプ、ソフトドライタイプ、
ウェットタイプ(缶詰タイプ)がありますが、
ネコちゃんの好みやご家族のご事情にあったものを選択いただければよろしいかと存じます。
ぐりこ様は、ドライフードとウェットフードを混ぜることにご心配なさっていらっしゃるとのことでございますが、
この二つを混ぜることに問題はございませんので、
杢くんの嗜好にあうのであれば、今のまま与えていただいてもよろしいのではないかと存じます。
その上で、ドライフードの配分やウェットフードの配分を調節いただいてもよろしいでしょう。

【ドライフードとウェットフードの特徴】
ドライフードは水分含有量が概ね10%以下に抑えてあるため、保存に適しており、また、歯垢がたまりにくい
というメリットがございます。デメリットといたしましては、水分含有量が少ないため、飲水量を増やしたい
ネコちゃんには適していないといえるでしょう。
なお、ドライフードであっても空気にさらすことにより酸化してしまい、
品質も味も劣化をしてしまいますので、保存の際には密封性を高めること、
また温度や湿度の管理にも十分な注意が必要です。

ウェットフードは水分含有量が自然にある食べ物の状態に近いので嗜好性が高く、
好んで食べるネコちゃんが多いようです。
またネコちゃんは下部尿路疾患の罹患率が高く、その予防のためには水分摂取量を増やすことが重要ですので、
そのような点ではネコちゃんのお食事としては適しているともいえます。
ただ、傷みやすいので、保存方法には十分に注意をしましょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際にはお気軽
ご利用くださいませ。
電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

杢くんがお健やかにご成長なさり、
ぐりこ様と笑顔いっぱいにお過ごしになられますことを心からお祈りいたしております。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。