教えて!アニコム損保!しつけ・健康相談 皆様のご質問にお答えいたします。

ご注意

回答までのお時間は3営業日以内とさせていただきます。
緊急を要する健康相談の場合は、すぐに動物病院を受診してください。
直接どうぶつさんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますこと、また、投稿フォームにはURLを入力できない設定となっておりますことをご了承ください。

証券番号

  • (記入例:S00123452)

  • ご入力いただいた証券番号は公開されません。

ニックネーム

タイトル

コメント

  • URLはご入力いただけません。

添付File

暗証キー

  • (英数字で8文字以内)

投稿キー

  • (投稿時 投稿キー を入力してください)

文字色

ストレスと散歩の拒絶は関係しま...

投稿者:オーディン

投稿日:2012/06/19(Tue) 12:31

No.1409

加入している二歳半のラブラドールですが、一ヶ月ほど前から散歩などの外出を嫌がります。以前はリードを見せるだけで興奮して喜んでいたのですが・・・。当初暑くなってきた天候のためかとも考えたのですが、比較的涼しい日の早朝でも同様です。食欲は変わらず旺盛、排泄も良好で、室内ではヤンチャに過ごしていますが、日中横になって寝ている時間は以前より長いように思います。年齢的に落ち着いてきたのかとも考えましたが、近所の同年齢のラブにはそのような傾向はまだありません。ただこの間、午前中だけ留守番をさせる機会が増えました。その寂しさを紛らすためか、右手足裏を必用以上に舐めて(留守中だけではなく一緒に居るときも)炎症を起こし、通院しました(炎症が先か、舐め始めが先かは不明)。服薬で炎症治まりましたが、根本原因の究明には至っておりません。解離不安が原因ではと、一緒の時は可能な限りスキンシップを心がけています。何らかのストレスが、出不精や、活気のない態度に繋がる場合もあるのでしょうか?もしかして、鬱病?人間都合の環境が宜しくないのでしょうか?ご指導ください。

Re: ストレスと散歩の拒絶は関係...

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/21(Thu) 14:04

No.1414

オーディン 様

木々の緑が深まる頃、オーディン様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
2歳半のラブラドールちゃんが1か月ほど前から外出を嫌がるとのことでございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見していませんので、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

<考えられる原因と対応策>
1. 何かお散歩のときに嫌な経験をした
ワンちゃんは一度、嫌なことがあると、そのことと関連のあること全体を嫌がることもあります。
例えば、何かお散歩中に嫌なことを経験すると、お散歩に行くと、また嫌なことに出会ってしまう
のではないかと、お散歩そのものに行きたがらなくなることもあります。
ラブラドールちゃんがお散歩に行きたがらなくなった頃のお散歩中の出来事に何かお心当たりは
ございませんでしょうか。
ワンちゃんの目から見ると、ゴミ袋がぱたぱたと風で動く様子、突然他のワンちゃんが吠えてきた
などに驚くことも多く、また、ある特定の場所でどうしても先に進もうとしなくなることもあります。
少しでもお散歩を楽しい雰囲気にしてあげましょう。
好きな遊びをお散歩の途中にする、歩きながらラブラドールちゃんの名前を呼んでいただき、
オーディン様が一緒だから安心だということをお伝えいただく、上手に歩いているときに褒めて
いただくなど、なさるとよろしいでしょう。
また、特定の場所を嫌がるようでしたら、ラブラドールちゃんに「オスワリ」と指示していただき、
落ち着かせてあげて、指示にしたがったら褒めるなど、ラブラドールちゃんが喜ぶことを
してあげましょう。
また、ワンちゃんが何かしらの不安を持っており、
いつもと違う様子を見せるとき、飼い主さんはご心配になってしまわれると思いますが、
そのようなときほど、ワンちゃんが明るい気持ちになるように
飼い主さんは、いつもと変わらず、堂々とした表情をワンちゃんに見せてあげるようにしていただき、
「ママが平気そうだから、大丈夫かな」「ママがいるから守ってくれる」と
感じさせてあげてください。

2. 体に不快なところがある
ラブラドールちゃんは、お散歩を嫌がるようになる前は、リードを見せるだけで喜んで
いたとのことですね。
お家の中では楽しく元気いっぱいとのことですので、歩くときに不快に感じるところがある
可能性がございます。
ラブラドールちゃんは足をなめて炎症を起こしていたとのことですので、
まだ歩くと足裏に痛みや不快感を感じて、歩くことに抵抗感がある可能性もありますし、
以前、お散歩の途中に痛みを感じたことが原因となっているのかもしれません。
一度、かかりつけの動物病院さんに現在のラブラドールちゃんの変化をご相談いただくことを
お勧めいたします。体調に問題がなければひとまずご安心いただけるでしょう。

肢の裏をなめて炎症を起こしてしまうワンちゃんは多いのですが、
その原因は単純に「暇だから」「他にすることがなかったから」ということも多いようです。
オーディン様におかれましても、お留守番の間にラブラドールちゃんが退屈せずに遊べる
おもちゃを与えていただくのも一つの方法でしょう。
ラブラドールちゃんは食欲旺盛とのことですので、
中にフードをつめて少しずつ出てくるおもちゃなどに朝ごはんの分をつめて
お留守番の間に遊びながら少しずつ食べられるようにしていただくのもよろしいかもしれません。
なお、おもちゃ自体の強度や大きさには充分ご注意いただき、誤飲には十分注意して下さい。

また、なめているときに、オーディン様が「止めなさい」などと声をかけることで
構って欲しくて手肢をよけいになめるようになるワンちゃんもみられます。
なめていることに気付いたときには、注目するというのではなく、
オーディン様がその場を立ち上がって他の部屋にいらっしゃったり、
ガラガラとドアをあけたり、他のご家族に声をかけえるなど、
ラブラドールちゃんの気をひくようになさったほうがよろしいでしょう。

3. 成長により落ち着いてきた
ワンちゃんにはもともと持っている気質がありますし、成長のスピードも異なりますので、
同じ月齢であっても、そろそろオーディン様のワンちゃんはゆっくりと過ごすことを
楽しむような年頃になったのかもしれません。
お散歩は体調管理のためにも、飼い主様とのコミュニケーションというためにも
重要ですが、ラブラドールちゃんの個性も尊重しつつ、お散歩の時間を楽しんでいただくことも
よろしいかもしれません。

4. 暑くなって、不快に感じることが多くなった
オーディン様がおっしゃいますように、気候のせいで行きたがらないのかもしれません。
暑い日もあり、涼しい日もある、また気圧の変化も大きい今年の春でしたので、
ラブラドールちゃんもたいへんだったのかもしれません。

さて、オーディン様におかれましては午前中のお留守番が増えたことの影響をご心配されている
とのことでございますね。
ラブラドールちゃんはこのように思いやりのあふれたご家族に囲まれて本当に幸せでございますね。
ワンちゃんが生活の変化に戸惑うことはありますが、
いつもと変わらず、楽しげに、毎日の繰り返しを続けていくことが
ワンちゃんを安心させていただくことになります。
オーディン様におかれましても、ラブラドールちゃんにお留守番が増えたことも
「これが当たり前」と思わせてあげることが、かえってラブラドールちゃんを安心させるかもしれません。
お留守になさるとき、「お出かけをなさるときには、さりげなく」、
「ご帰宅なさったときも、さりげなく」が望ましいでしょう。
何があっても、頼りになるご家族に守られていれば、ワンちゃんは幸せでございます。
自信をお持ちいただき、しっかりとラブラドールちゃんをリードしていただければと存じます。

また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談サービスを
承っておりますのでぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

オーディン様とラブラドールちゃんとがお健やかで楽しい毎日をお過ごしになられますよう、
アニコムスタッフ一同、心からお祈り申し上げます。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



去勢手術しても・・・・

投稿者:小林

投稿日:2012/06/18(Mon) 21:51

No.1408

7ヶ月になる柴犬です。先日、去勢手術後のエリザベス等で相談させていただいたのですが、その後無事に抜糸も終わりひと安心。去勢手術すると少しは性格おとなしくなるのかなぁ〜と思っているのですが、全く変わらないという子もいればさまざまですが、もしおとなしくなるならそれば、術後徐々になるのか教えてください。

Re: 去勢手術しても・・・・

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/21(Thu) 09:36

No.1413

小林 様

夏の到来を感じる頃でございますが、小林様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
柴犬ちゃんは去勢手術後の抜糸が無事終わったとのこと、おめでとうございます!
ほっと一安心でございますね。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速、ご質問につきましてご案内をさせていただきますが
一般的なご案内となりますことを何卒、ご了承くださいませ。

去勢手術後のワンちゃんの行動の変化についてでございますね。
外科的に男の子の精巣を摘出する手術である去勢手術をすると、
性ホルモンを分泌する精巣がなくなるために、男性ホルモンに関連して起こる病気や行動を抑える
ことができるといわれております。
まず、男性ホルモンに関連して起こる病気としては精巣腫瘍や会陰ヘルニアなどが挙げられます。
去勢手術は、これらの病気を予防し、また肛門周囲腺腫や前立腺の病気(前立腺肥大など)などの
発生率を低下させるといわれております。
一方、行動についてですが、男性ホルモンは繁殖に関連する支配的、攻撃的な行動に関与する
のではないかといわれています。
具体的には、徘徊したり、他の男のワンちゃんに対する攻撃性、マーキング、マウンティングなどが
挙げられますが、これらの行動であっても、男性ホルモンに関係のない部分には影響が生じません.
また、「元気がよすぎる」「やんちゃである」などは、男性ホルモンの影響というよりも
ワンちゃん自身の性格や成長の段階による部分も大きく、
生まれ持った気質や生後身についた性格自体が去勢手術で変わることはありませんので
去勢手術で「おとなしくなる」というのはあまり期待できないかもしれません。
小林様のワンちゃんは現在生後7カ月で元気いっぱいのやんちゃ盛りですが、
今後成長とともに徐々に落ち着いてきて、おとなしくなってくる可能性はあると思います。
そのためには、日頃から飼い主様が主導権を持ち、しつけをすることが重要でございます。

男性ホルモンに関与した行動の変化があらわれる時期についてですが、
手術により精巣がなくなることで体内の男性ホルモンがかなりの割合で減少しますが、
行動の変化が現れる時期についてはかなり個体差が大きいようです。
特に、手術時の月齢やご家族との関係がどのようであるかという
要因が大きいので、手術後、行動がどのような変化を辿るかということについては、
ワンちゃんそれぞれ異なるとお考えいただいたほうがよろしいでしょう。

小林様のワンちゃんは抜糸も終わり、お散歩を楽しんでいらっしゃいますか。
去勢手術をされると、ホルモンの代謝が変化し、太りやすくなる傾向がありますので、
暑い時期を迎えますが、楽しく運動をさせていただければと存じます。
生後7ヶ月の小林様のワンちゃんは元気いっぱい、遊びたくて仕方がない時期ですので、
小林様におかれましては、手こずってしまうこともおありではないでしょうか。
アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への健康相談、しつけ相談サービスを
承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256
(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
なお、日・祝日および年末年始はお休みさせていただきます。

小林様のワンちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りいたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



雨の日のトイレ

投稿者:浦田くみ子

投稿日:2012/06/16(Sat) 08:06

No.1407

いつもありがとうございます。0歳の時無理やり雨の中トイレさせた、記憶があるのか、雨の日トイレしません。庭に自由スペースありますが、めったに普段そこでトイレしません。50m行くと草原がありそこでしますが、雨の日外へ出ようとしません。ちっともしないので、心配して、昼過ぎに、無理やりひっぱっていって、おしっこがやっとできるくらいです。おやつでつろうとするのですが、無理です。おしっこ終わると、全速力で、ふんばり走って、私をひきづって、帰ります。普段の日は、去年からゆっくりついて散歩できます。
いやがるのをひきづるのがかわいそうですが、腎臓が心配になります。

あと、近くで散歩の犬のうんこをとっている間に犬を離してしまい通行人のおひとりを何度も噛んで、手と足を怪我された。
そうで、注意点としては、リードを二重に持ち、手首に回し、はずれないようにする、以外には、注意点はどのようなものがありますか

Re: 雨の日のトイレ

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/06/20(Wed) 12:44

No.1412

浦田 くみ子 様

雨あがりのあじさいの花が美しい頃ですが、浦田様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

<雨の日のオシッコについて>
浦田様のワンちゃんは、雨の日に外に出たがらずお困りとのことでございますね。
雨の中、外に出ることを嫌がるワンちゃんは多いのですが、浦田様がおっしゃるように、
以前した雨の中の記憶も要因となっているかもしれませんね。
雨の日のお出かけへのイメージが少しでも良くなるように、根気強く慣らして
雨の日に外出をすることへの抵抗感を和らげてあげましょう。

1. 雨の日に外に出ると、良いことが待っている
小雨の日など、ワンちゃんにとって抵抗感の少ない日に、少し家の回りを歩いてみましょう。
少しでも歩いたら、褒めていただいたり好きなオモチャをお見せいただいたり、ご褒美を与えたり
してみましょう。ほんの4、5歩でも歩いたら、褒めてあげたり、ご褒美を与えていただいたり、
大好きなボール遊びをなさるなどすることで、雨の日、外に出ると、楽しいことが待っていると
教えてあげましょう。
帰路につくのは、ワンちゃんが戸惑い帰りたいと主張してからではなく、浦田様が決めていただき、
主導権は浦田様にあることを示していただいたほうが良いでしょう。

なお、ご褒美をみせるタイミングですが、嫌がっているときに与えると、
「嫌がれば、ご褒美がもらえる」と覚えてしまうかもしれません。必ず、歩いたら与えるようにしましょう。

このようにしながら、少しずつ歩く距離を延ばしていきます。
ワンちゃんのオシッコには、自分の情報を他のワンちゃんに伝えるという意味もありますので、
人間の排泄行為とは事情が少し異なる部分もあります。
なるべくリラックスをさせてあげていただき、楽しげな雰囲気で、
歩いているうちに偶然でもオシッコをしたら、褒めてあげましょう。
また、浦田様におかれましては、オシッコとオシッコの間隔が空くことでワンちゃんのお身体へ負担が
あるのではないかとご心配のことと存じます。
しかしながら、ワンちゃんはオシッコをかなり長時間我慢することができ、中には12時間以上我慢する
ワンちゃんもいます。ヒトがオシッコを我慢するのとは事情が違いますので、
お話を伺う限り、あまりご心配には及ばないかと思われます。
しかしながら、長時間尿が膀胱にたまった状態になっていると、体質によっては膀胱炎や尿石症に
なりやすいことも事実です。膀胱炎や尿石症を予防するためには、水分を十分摂取して、
こまめに排尿することで、膀胱を洗い流すことが大事です。
日頃から、可能であればなるべくおしっこを我慢させずに排尿できる環境をつくってあげることが
望ましいでしょう。

2. 雨の日に出かけるとき、楽しそうな雰囲気を作る
浦田様におかれましては、雨の日のお散歩はたいへんですし、オシッコをさせてあげたいので、
どうしても切羽詰った雰囲気になってしまうかもしれませんが、
ワンちゃんはその場の雰囲気を把握する能力に長けたどうぶつですので、
できるだけ、雨の日に外に出るときの雰囲気を楽しげにするようにしましょう。
ただし、楽しげな雰囲気の中にも、浦田様は毅然とした態度をお見せいただき、
「嫌だけど、ママのいうことは聞かなくては・・・」と思わせてしまいましょう。

3. 日頃から、「指示に従うのが当然だ」という雰囲気を作る
主導権は浦田様にあり、浦田様の意向で日々が過ぎていくという雰囲気を見せてあげましょう。
日頃から、「オスワリ」などの指示をご利用いただき、
ママの指示に従ったら、良いことがある、ということを教えていくことはたいへん有効です。

4. 指示をするときは、落ち着いて
ワンちゃんは、声のトーンで内容を把握しようとするところがありますので、指示をするときには、
落ち着いたトーンで、「いうことを聞かなくては」と思わせるようにしましょう。
また、ワンちゃんが雨の日、あわてて家に戻ろうとしているときは、ワンちゃんは何かしら不安な気持ち
でいるのだと思われますが、ワンちゃんが不安であったり、心配そうであったりするときほど、
「何があっても守ってあげるから、安心しなさい」と落ち着いた表情をワンちゃんに見せてあげましょう。

<お家の中にトイレをつくることについて>
体調が悪い時や、悪天候の場合などどうしても外に行くことが難しい状況のことを考えますと、
お家の中にトイレを用意いただき、この場所でもしていいと教えておいていただくことも
望ましい方法でしょう。
ワンちゃんの排泄は、なかなかご家族の思うようにならないのですが、ワンちゃんはもともと
自分の巣穴を汚したくないという習性がありますので、浦田様のワンちゃんの生活スペースから
離れた所(廊下や玄関を出たところ、軒下など)にシートを敷いておき、トイレを用意しておきます。
いつもお散歩に出る前に一度、この場所にワンちゃんを誘導する習慣をつけ、
「トイレはここよ」などと声がけをするようにします。
もちろん、子犬ちゃんのときにお家の中でオシッコをしていた場所にシートを置いてもよろしいですし、
ワンちゃんは匂いや場所、足の裏の感覚でトイレの場所を記憶するといわれておりますので、
初めはワンちゃんのオシッコを少しつけたペットシーツなどを使って頂いてもよろしいでしょう。
偶然でもオシッコが出たら褒めることにより、ここでオシッコをしてもいいよ、ということを教えてあげましょう。

<事故を防ぐために>
浦田様のご近所で、最近、散歩時にウンチを取る時にワンちゃんを離してしまい、通行人の方を噛んで
しまったという事故があったとのことでございますね。
ほんの些細な心遣いが大きな事故を防ぐことになります。
浦田様のように、事前に注意点を洗い出して、実際に心がけるということはたいへん素晴らしく、
浦田様のワンちゃんは幸せでございますね。

浦田様がおっしゃる点はたいへん重要なポイントでございます。
それ以外のご注意点として以下のようなものが挙げられます。
1.リードや首輪のサイズが合っているかなど、具合や形状に問題がないかを
常にチェックをして装備する習慣をつける
2.首輪やリードをつける際、しっかりとつける
3..オスワリをさせ落ち着かせた状態でウンチを片付ける3.浦田様がリードを足で踏んだ状態で片付ける

時節柄、浦田様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛ください。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際にはお気軽に
ご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



多頭飼いー(猫)食事

投稿者:高木

投稿日:2012/06/12(Tue) 18:10

No.1400

我が家には
・アメリカンカール     ♀ 3歳 (耳不自由)
・スコティッシュフォールド ♀ 2歳9ヶ月(マイペース)
・スコティッシュフォールド ♂ 8ヶ月(食欲旺盛)
がおります。

新米のスコ(8ヶ月)が食がよく、他の子のご飯も食べてしまい
他の子(特にアメリカンカール)が若干痩せてきています。
新米スコは、8ヶ月にも関わらず体も一番大きく成長(やや肥満?)
傾向に見受けられます。
唯一の♂だから、成長もいいのかな?とも思ったりしてしまいますが。
ご飯は3頭とも成猫用(ドライがメインときにウエット混ぜ)を与えています。

年齢差、♂♀、食欲の差などあり管理に悩んでいます。

食事場所は先住2頭と新米スコと別けていますが、気がつくと新米スコが
ご飯を嗅ぎ付けて残っている2頭のご飯を食べてしまいます。

この場合
食事で管理をすべきなのか、食事場所などで管理すべきなのか
いい策がありましたら、教えて下さい。
自分が一人と3にゃんでの生活、昼間は3にゃんだけでお留守番です。


Re: 多頭飼いー(猫)食事

- アニコムカウンセラー 児玉

2012/06/14(Thu) 15:57

No.1406

高木様

木々の緑が日ごとに深まる今日この頃ですが、
高木様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。

成長期のネコちゃんが、先住猫ちゃんのフードを横取りしてお困りとのことでございますね。
また、アメリカン・カールちゃんが若干痩せてきているとのことですが、体調はいかがでしょうか。

早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子を拝見しておりませんので
一般的なご案内となりますことをご了承ください。


1.食事の場所や時間を工夫する
やはり、自分のご飯を他のネコちゃんに横取りされてしまうのは、
多少なりとストレスを感じることでしょう。
現在、既に食事の場所を分けているとのことですが、もし可能であれば、
食事の時だけでも、それぞれケージに入れてあげるか、別々なお部屋で
食事をさせてあげることが好ましいでしょう。

また、食事のスピードにあわせて、先住のネコちゃん達から先にご飯を与え、
男の子のスコティッシュ・フォールドちゃんが食べ終わるころには、
先住のネコちゃん達も食べ終わっている、という環境を作ってあげることも良いかと存じます。

2.食事の回数・量を工夫する
男の子のスコティッシュ・フォールドちゃんの食事の回数を増やしたり、
いつものフードに満腹感を与えるためのダイエット用のフードを少々混ぜてみたりすることで、
カロリーを制限しながら満腹感を与えるような工夫をされるとよろしいかもしれません。

ただし、成長の状態は個々のネコちゃんにより異なり、月齢だけで把握するのは
大変難しいため、一度かかりつけの動物病院さんで、ネコちゃん達の体格を
診ていただいた上で試していただくことをお勧めいたします。

なお、ネコちゃんが適正な体格であるかという判断をする際に
BCS(ボディ・コンディション・スコア)を目安とすることがあります。
これは、主に成猫ちゃんの状態を把握するときに使われますので、
ご参考までに紹介させていただきます。

●どうぶつ相談室「家族を肥満から守ろう その1」
http://www.anicom-page.com/labo/2009/10/1-15.html

自由気ままで、性格や年齢も異なるネコちゃん達の多頭飼いは、
楽しく賑やかな反面、大変なこともあるかと存じます。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスも承っておりますので、
何かお困りごとがございましたら、ぜひご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

日によって気温差が大きく、体調管理が難しい季節でございますが、
高木様におかれましてもどうぞご自愛ください。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



多頭飼い

投稿者:牧原定義

投稿日:2012/06/12(Tue) 13:50

No.1397

3歳のミニチュアダックスがいるんですが、昨日我が家にやってきたワクチンが2回終わったチワワがゲージから出たくて暴れています。3回目のワクチンが終わらないと出してあげては駄目ですか?それからチワワの面倒を見ようとするとダックスが異常に反応して吠えまくりゲージ(網ネットのBOXタイプ)に飛びかかり網ネットにかみつきます。目の前でかまってもいいのでしょうか?チワワはとにかくかまって貰いたいらしく、おしっこシートは直ぐに破壊し、家をかみまくりゲージを掘りまくります。何かいい方法はありますか?

Re: 多頭飼い

- 獣医師 岸田

2012/06/14(Thu) 15:27

No.1405

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
新しくお迎えになったワンちゃんがケージから出たがって暴れてしまい、また、
先住のワンちゃんが気にして反応してしまい悩んでいらっしゃるとのことでございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

新しく迎えたチワワちゃんはワクチンが2回目まで終わっていらっしゃるとのことですね。
感染症に対するきちんとした免疫ができるのは、3回目のワクチン終了後1週間程度経過してからです。
そのため、お散歩でいろいろなワンちゃんと出会ったり遊んだりするのはそのあとの方が好ましいですが、
お家の中の安全な環境で短時間遊ばせるのであれば、
必ずしも3回目のワクチン終了後でなければならないというわけではありません。

しかしながら、新しくお家に来たワンちゃんにとって、
新しい環境に慣れるまでの初めの1週間程度はとても体調を崩しやすい時期であり、
また、感染症の潜伏期間である可能性も考慮して、
先住のワンちゃんとの接触は1週間を過ぎてからの方がよいと言われています。
できればそれまでの間は別々のケージやサークルで生活させるようにしていただき、
時間を決めて先住のワンちゃんと接触させないように注意した上でケージから出してあげるとよいでしょう。
長時間、興奮している状態のままで遊んでいると、体調を崩す原因となることもありますので、
少しずつ、ケージの外の環境に慣れさせ、十分な休息をとれるようにしてあげましょう。

チワワちゃんがケージの中でいたずらしているとのことですが、
「出たい」と主張して暴れている時にケージから出してあげることで、
「いたずらすれば出してもらえる」と勘違いさせてしまう可能性があります。
そのため、「出たい」と主張している時は知らんふりをしていただき、
そのような行動をしても何もよいことがない、ということを教えてあげましょう。
また、飼い主様が心配して声をかけたり、「ダメだよ。」と注意したり、何かしらの反応をすることで、
「かまってもらってうれしい」と思ってしまうこともありますので、
できるかぎり無視していただいた方がよろしいでしょう。
そして、ケージの中で静かにしている時に、「おりこうだね。」と声をかけて
ケージから出してあげることを根気強く続けることで、「静かにしていると出してもらえる。よいことがある。」と
チワワちゃんに教えてあげましょう。

ただし、ケージがチワワちゃんにとって楽しい安心できる所でないと、
なかなか上手くいかないこともあります。
ワンちゃんにハウスを好きになってもらう方法は、どうぶつ相談室の以下の記事でご案内しておりますので、
参考にしていただければ幸いです。
ハウスを好きにする <犬> http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-136.html

トイレやハウスをかじって壊してしまう場合には、
ゲージの中に大好きなおもちゃを入れて、退屈せずに過ごせるようにしてあげるとよいでしょう。
長時間退屈せずに遊べるおもちゃとしては、中にフードやおやつを詰めて少しずつ出てくるタイプの
おもちゃなどがありますので試してみてはいかがでしょうか。
また、シートの上に網目状のカバーをのせられるトイレを利用していただいたり、
ハウスやベッドはかじっても壊れない材質のものを選んでいただくなど、誤飲に気をつけましょう。
徐々にお家に慣れて、ケージから出す時間が長くなり、外にお散歩にも行けるようになったら、
十分運動をさせて体力を発散させてあげるようにするとよいでしょう。

先住犬のダックスちゃんは牧原様がチワワちゃんのお世話をしようとすると、
吠えたりゲージに飛びかかったりするとのことですね。
ワンちゃんにとって、群れのリーダーである飼い主さんの愛情はとても重要なものといわれています。
今までダックスちゃんがひとりでご家族の注目を集めていたのに、
突然知らない子犬がやってきてご家族の注目を集めているのを見て、不安を感じてしまうのは当然のことかもしれません。
牧原様の愛情が今までと変わらないことを伝えてあげるために、
なるべくダックスちゃんと一対一で過ごす時間を作っていただき、
また、ダックスちゃんの前で、チワワちゃんのお世話をしたりかわいがったりしている様子を
なるべく見せないようにしていただいた方がよろしいでしょう。

また、ダックスちゃんが自分のテリトリーだと感じているお部屋にチワワちゃんがやってきたことで、
ダックスちゃんは自分の縄張りが荒らされたような気持ちになっているのかもしれません。
可能であれば、初めはチワワちゃんが生活するケージは、ダックスちゃんの縄張り意識の低いお部屋に置いていただき、
ケージ越しに短時間からダックスちゃんと対面させるようにしていただいた方がよろしいでしょう。
ごく短時間対面させてダックスちゃんが吠えたり興奮したりしなければ褒めたりごほうびをあげましょう。
徐々に対面させる時間を長くしていくことで、同じ空間にいることに慣れさせ、
また、楽しい雰囲気をつくってあげることで、「チワワちゃんと一緒にいると楽しいことがある」と
思わせてあげることが重要です。お互いに十分慣れるまでは、ダックスちゃんのテリトリーであるお部屋に
チワワちゃんを放すことは避けていただいた方がよろしいでしょう。

また、群れのリーダーである飼い主様が、ワンちゃん達に対してきちんとリーダーシップをとることは大変重要です。
牧原様がワンちゃん達を守るリーダーであることを日頃の生活の中で常に示し、
どのようなことがあっても一貫性のある落ち着いた対応をしてあげて下さい。
ワンちゃん同士が騒いでしまっているときも、一緒になって興奮するのではなく、
まず落ち着いて対処していただくことが重要です。
ワンちゃん達も自分達が安心して身を委ねることのできるリーダーがいることで精神的に安定し、
この精神的な安心感は相手のワンちゃんとの関係に大きく影響します。

ダックスちゃんとチワワちゃんが仲良く暮らせる日が早く来るといいですね。
しばらくは大変だと思いますが、根気強く対応してあげて下さい。
また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っております。
状況をお伺いした上でより具体的なご案内ができると思いますので、ぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。