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不正咬合の治療について

投稿者:huyu

投稿日:2019/04/15(Mon) 12:09

No.5776

13か月のトイプードル(オス、4キログラム)の不正咬合の治療についての質問です。
6か月で上下両側犬歯の乳歯遺残に気づきました。停留精巣もあり、8か月で去勢と同時に乳歯4本を抜歯。特に指導が無かったので永久歯の生え方が気になりながら様子を見ていました。
歯の汚れのことで、歯科に力を入れている病院を受診し、右下の永久歯の犬歯が舌側に傾いており歯の高さが低いことも診てもらうと、不正咬合で治療が必要との診断でした。
下の犬歯が、上顎切歯の脇に当たり、歯肉がえぐれたようになっています。出血や腫れはありません。
犬歯を短くし断髄処置をする治療を勧められました。処置後は定期的に経過を観察し、歯の神経が感染した場合は再処置が必要だそうです。再処置の可能性は1割くらいだと。
別の病院でも診てもらったところ、断髄は4割ほどが感染を起こすので薦めない、抜髄は神経が太いので難しい、抜歯が良いと言われました。
医師の見解が違う事、現在は元気なことから、どうしたらいいのか迷っています。

Re: 不正咬合の治療について

- 獣医師 山口

2019/04/17(Wed) 15:21

No.5779

huyu様

不正咬合とは、遺伝・乳歯遺残・外傷等により歯が正常な位置よりずれ、上下の歯がうまく噛み合っていない状態をいいます。
噛み合わせがずれていると、フードが食べにくくなったり、歯垢が溜まりやすいことにより歯周病などの原因となったり、
舌や歯肉に傷がついたりすることがあるため、成長のタイミングや口腔内の状態をみて治療をすすめられることがあります。

不正咬合の治療は原因や噛み合わせの状態により異なりますが、一般的には以下の方法があげられます。
・抜歯…原因の歯を抜く
・歯列矯正…矯正器具を用いて歯の並びを整える
・生活歯髄切断術…歯を残して短く切断し、切除面(歯髄)を処置する

先生の考え方や口腔内の状態等により、治療方法が異なる可能性はありますが、いずれの方法にもメリットとデメリットはあります。
ワンちゃんは、もし抜歯を行った場合も、人ほど生活に支障が出ることは少ないといわれておりますが、事前に先生とよくご相談し、
治療方針をお決めいただけますと幸いです。

それでは、今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



仔犬の咳

投稿者:はる

投稿日:2019/04/14(Sun) 09:00

No.5775

2019.2/10生まれの2か月ほどのチワワです。
夜中だけ、度々、咳が出て、鼻水をすするような感じなのですが、わんちゃんも風邪とかひきますか?
風邪の場合は自然に治りますか?

Re: 仔犬の咳

- 獣医師 米本

2019/04/17(Wed) 10:11

No.5778

はる 様

ワンちゃんに咳が見られる原因は、呼吸器疾患によるものと、心臓疾患によるものに大きく分けられますが、温度差や乾燥などで誘発されることもあります。

心臓疾患による咳は子犬ではまれですが、ウイルスや細菌による感染症である「ケンネルコフ」は、免疫力の弱い子犬期に多く、
ワンちゃんの風邪といわれることもあります。
ケンネルコフは咳の他、鼻水や目やに、発熱、食欲不振などがみられることもあり、重症化すると肺炎へ移行することもあるので注意が必要です。

咳の原因やワンちゃんの様子等によっても、治療の必要性や方法も異なりますが、子犬は体力や抵抗力がまだ強くないため、
早めにご通院いただくことをおすすめします。

それでは、今後とも、アニコムをよろしくお願いいたします。



仔犬の鳴き声

投稿者:のん

投稿日:2019/04/11(Thu) 12:45

No.5765

先日、仔犬が急にきゃんっと鳴く事で質問させて頂きました。実はその夜いつも通り5〜10分程毛が長めの絨毯で遊ばせていたところ、また急に「きゃーん」と大きい声で鳴き座ってしっぽを噛みたそうにしていました。そしてまたすぐに何もなかったように歩いたと思ったら大きな声で鳴くといったことが、2、3回続き心配になりました。あしの引きずりもなく相変わらず食事も完食してくれています。しかし鳴き声は首根っこをつままれた時の痛みに似た声でした。救急に連絡して事情を話したところ様子みて大丈夫との事でしたが、やはり何故この鳴き方をするのかわかりません。尿の色は蛍光色似た黄色です。
今思うと、強く噛んできた時に首根っこを鳴くまで少しずつつねりました。鳴いたらすぐにやめています。大きなきゃんっという鳴き方を頻繁にしたのはその翌日でした。
2017年にウサギをうったいで亡くしているので不安でいっぱいです。考えられる原因は一体何なのか教えていただけにでしょうか。

Re: 仔犬の鳴き声

- アニコム損保

2019/04/12(Fri) 14:50

No.5772

のん 様

こちらのご相談につきましては、No.5771に併せて回答を掲載いたします。
何とぞご了承いただきますようお願いいたします。



仔犬の睡眠

投稿者:のん

投稿日:2019/04/10(Wed) 15:25

No.5761

2019/1・28生まれのチワプーを飼っています。今はケージの中で育てていて5〜10分ほど部屋で遊んでいます。

今まで睡眠中の寝言は、わんっ。と言うくらいでせいぜい小さなかわいい声できゃんっというくらいでした。それが今日は頻繁に大きな声できゃーん。や、きゃんきゃんと鳴いています。一瞬起きてまた眼をつぶってすぐに再度鳴く事もありました。首根っこをつままれた時の痛みの声にも似ている感じでした。ただ便の調子もよく、御飯も食べてくれています。起きている時、耳の後ろをあしで掻いてる時にも1回だけ鳴いたので、あしを触ってみたのですが痛い様子もなく鳴きませんでした。仔犬だけに心配なったので質問させて頂きましたが、これはただ夢を見てるだけだと思っていいのでしょうか?

Re: 仔犬の睡眠

- 獣医師 米本

2019/04/12(Fri) 14:48

No.5771

のん 様

さて、ワンちゃんも眠りの浅いときに夢を見たり、体が動くことがあると言われており、寝言を行ったり、吠えたりすることもあります。
しかし、起きているときにも鳴くのであれば、体のどこかに痛みがある可能性もございます。
特に子犬ちゃんの首はデリケートなので、少しの衝撃で痛めてしまうことがあります。
何度か鳴く様子が見られるということであれば、痛みなどの病的な原因によるものではないか、お早めにかかりつけの先生に
診ていただくことをおすすめいたします。
その際、可能であれば、睡眠中や鳴いた際の様子を動画等で撮影してお持ちいただくと、診断の助けになるかと思います。

なお、飼い主様が手を使って叱る方法は、ワンちゃんの恐怖心や警戒心を引き出しやすい点が指摘されており、
ヒトとワンちゃんとの間の信頼関係を育む前に恐怖心を抱かせてしまうこともございます。
飼い主様に対するワンちゃんの安心感や信頼感を育んでいただくためにも、叱るときに手などの力を使われる方法は、
避けていただいた方がよろしいでしょう。

それでは今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



多頭飼い

投稿者:pacco

投稿日:2019/04/10(Wed) 16:01

No.5762

6年前から柴犬を飼っていて、昼間ずっとお留守番をして淋しいかと1月からトイプードル(4ヶ月)も飼っています。トイプードルは体が小さいのですが、ゲージから出すと、後ろ足だけで立ち柴犬の体に触り、足、耳、しっぽとあちこちに噛みつきます。何度も注意していますが、注意すると柴犬の近くを走り回り、落ち着いた頃また噛みつきに行きます。最初は黙っていた柴犬も最近は、トイプードルが近くに来ると唸り、体に触ると吠えたり、頭で撥ね退けたりします。トイプードルがあまりにしつこいので、ゲージに戻すと柴犬が気にしてじーっとゲージを見つめています。朝や夜、トイプードルがゲージの中で淋しそうにしていると柴犬がトイプードルの側で様子を見ている様にも見えます。トイプードルはなぜ噛みつくのか。どうしたらいいのか。どうしたら仲良くできるのか。教えて下さい。

Re: 多頭飼い

- アニコムカウンセラー 横井

2019/04/12(Fri) 14:02

No.5770

pacco 様

新しいワンちゃんを迎えた時、最初からスムーズにいくことは本当に稀です。
また、子犬ちゃんは、元気いっぱいで好奇心旺盛なので、落ち着いた年頃のワンちゃんが、戸惑うことは多いようです。

子犬ちゃんは、「遊んで欲しい」「かまってほしい」などの気持ちから、先住犬ちゃんに噛みついたり、追いかけ回したり、という行動を取ることは
よくあることです。
トイプードルちゃんの行動に柴犬ちゃんが戸惑ったり、「逃げたい」と思った時に、逃げ込める場所や柴犬ちゃんだけでゆっくりできる場所を
作ってあげることはとても重要です。

そして、ワンちゃん同士のことは、基本的には間に入ったり、どちらかをかばうということはせず、おおらかに見守りましょう。
万が一、どちらかが怪我をしそうな争いに発展しそうな時には、ボールを投げたり、ドアを開けたりして、ワンちゃん達の気持ちを
他のものにそらしてあげてください。

pacco様が一貫して柴犬ちゃんを優先し、おおらかで楽しい雰囲気で2頭の様子を見守ることで、トイプードルちゃんも徐々に家庭の中での
お互いの関係性などを学習していきます。
また、「新しいワンちゃんといると良いことがある」と関連づけられていくと、新しいワンちゃんの存在を好意的に認識するようになります。
そのため、2頭が一緒に落ち着いて過ごすことができているときなどに、pacco様が楽しい雰囲気で声をかけたり、柴犬ちゃんの好きな遊びなどで、
最初は短い時間からで良いので一緒に遊んでみるのもよいでしょう。

その他、トイプードルちゃんがお散歩などで、エネルギーを発散することができると、2頭のかかわり方が変わってくるかもしれません。
急がずにゆっくり、慣らしていきましょう。

以下URLにワンちゃんの多頭飼育について記載しておりますので、よろしければ、ご参考にしてください。

●どうぶつ親子手帳 ワンちゃんの多頭飼育
https://www.anicom-page.com/all_education_details?type=11&id=40

それでは、今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願いいたします。