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混合ワクチンについて

投稿者:めい

投稿日:2018/03/29(Thu) 16:40

No.5199

本日、10種混合ワクチンを接種しました。
しかし、自宅に帰り証明書を見たところ8種混合ワクチンとなっており、問い合わせたら 一ヶ月たてばもう一度打てるので来院して10種を打ち直しに来て欲しいと返事でした。
一ヶ月後には、狂犬病の予防接種の予定です(ワクチンから狂犬病まで4週間空けるように言われたので)
心配なのは、一年に一度のワクチンを二度も打っても良いか?と、言う不安です。
2歳、雄、体重4.8キロ

Re: 混合ワクチンについて

- 獣医師 白岩

2018/03/30(Fri) 17:59

No.5203

めい 様

この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。

一般的に、ワンちゃんの混合ワクチンは、子犬ちゃんの時期は約1ヵ月おきに2〜3回接種、
その後は1年に1回追加接種するスケジュールが多いと思われます。

また、ワクチンで予防できる病気も様々な種類があるため、ワクチンの接種スケジュールや種類は、
ワンちゃんの状態や生活環境に合わせて選択されます。
しっかりと免疫を付けるために、成犬であってもワクチンを接種していないワンちゃんは、
複数回の接種を行うことがあります。

ワクチンは病気からワンちゃんを守るためのものですが、毒性を失わせた病原体を接種するものですので、
まれに接種後に好ましくない反応(副作用、副反応)が出ることがあります。
その症状は、注射部位の軽度の熱感から急性のアレルギー反応まで様々です。
そのため、ワクチン接種はワンちゃんの体調が良く、早めの時間帯に受診できる日に受けていただき、
その後も様子をしっかりと観察して、変化があればすぐに再受診いただくことが大切になります。

まずは、今回接種できなかった2種のワクチンが、めい様のワンちゃんの予防に欠かせないものであるのか、
混合ワクチンと狂犬病予防接種のスケジュールはどのように組むか、
かかりつけの先生とよくご相談いただくことをお勧めいたします。

それでは、今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



内視鏡による去勢手術について

投稿者:ru

投稿日:2018/03/28(Wed) 16:18

No.5198

去勢手術に当たり、医師に内視鏡での手術を勧められました。
傷が小さく、猫への負担も少ないとの説明で、それなら内視鏡で、と思いました。
しかし、あまり聞いたことがない方法だったのでネットで検索してみましたが、
実施している病院は少なく、あまりポピュラーな方法ではないように思いました。
獣医師の話からは、いいことづくめのような印象を受けますが、良いことがリスクを
上回るなら、もっと広く行われているのではないかと思うのですが・・・。
(もちろん、私の調べ方がうまくない、ということもありうるとは思います。)

長くお世話になっている医師ではないため、ほかの病院にかかることも考えているのですが、
猫への負担が少なく、安全なら内視鏡でお願いしたい気持ちもあり、悩んでおります。

この手術の方法の安全性など、獣医師の視点からアドバイスいただければと思います。

Re: 内視鏡による去勢手術につい...

- 獣医師 益田

2018/03/29(Thu) 17:18

No.5201

ru 様

この度は、ご相談いただきまして、誠にありがとうございます。

おなかの中(腹腔内)の手術を行う内視鏡は腹腔鏡と呼ばれ、胃腸の内部を観察する内視鏡とは異なります。
おなかに小さな穴を2〜3カ所開けて器具を挿入し、カメラからの映像を見ながら手術を行います。

一般的に、腹腔鏡手術の主なメリットやデメリットは以下があげられます。

【メリット】
・小さな傷で手術が可能
・お腹を開かないことにより臓器の乾燥と体内の炎症を抑えられ、痛みが少ない
・入院期間が短い
・カメラからの映像を拡大することで臓器の状態を細かく観察できる
・縫合糸による組織反応の恐れがない

【デメリット】
・特殊な器具と操作技術、スタッフの人数が必要となるため、実施病院が少ない
・費用が高い
・視野を確保するために行う炭酸ガス注入処置により合併症を起こすことがある
・手術内容によっては開腹手術より時間がかかる
・どうぶつさんの状態によっては腹腔鏡手術が行えず、途中で通常の手術に切り替えることもある

腹腔鏡手術は獣医療ではまだ新しい分野で、広く普及しているとは言えません。
手術する獣医師の経験が重要ですので、実施する動物病院で十分に説明をお聞きになった上で、
ご判断いただくとよろしいかと存じます。

それでは、今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



猫に飲ませるカプセルについて

投稿者:ミーとアー

投稿日:2018/03/25(Sun) 08:26

No.5185

慢性腎不全の猫に、サプリと薬をスムーズに飲ませるため、カプセルに詰めて投薬しているのですが、カプセルの原料には色々種類があり、どれが良いのか悩んでいます。

動物性と、植物性があるのですが、動物性は避けた方が良いかなと、思いますが、植物性でも植物繊維のセルロースと、お米と、コーン由来などあります。
2号サイズを1日2回与えるのですが、慢性腎不全の猫にとっては少量でも材料によっては毒になるのではないかと思いご相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

Re: 猫に飲ませるカプセルについ...

- 獣医師 益田

2018/03/28(Wed) 15:21

No.5197

ミーとアー 様

この度は、ご相談いただきまして、誠にありがとうございます。
また、回答が前後し、大変申し訳ございません。

慢性腎不全は、数ヶ月から数年にわたってゆっくりと腎臟の組織が破壊され、機能不全に陥る進行性の病気です。
慢性腎不全のどうぶつさんの食事は、タンパク質については「摂取不足に注意しながら制限」する必要があると言われています。
動物由来のゼラチンが原料のカプセルはタンパク質が主成分であるため、念のため避けた方がよろしいかもしれません。

植物性のカプセルは、食物繊維であるセルロースが主成分のもの、コメやコーン由来のデンプンが主成分のものがあるようです。
食物繊維は腸内細菌叢を整え便の状態を改善する効果が期待できますし、デンプンはエネルギー源として活用されると考えられます。

カプセルでの摂取量は少量ですが、食物アレルギーがなければ、便の状態や体重の増減などに合わせて
植物性カプセルを使い分けていただくことも有効かと存じます。

それでは、今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



やんちゃすぎて手に負えません

投稿者:りゅん

投稿日:2018/03/26(Mon) 15:42

No.5189

生後5ヶ月のブリタニースパニエルを
飼ったのですが
トイレシーツなどを変えるために
ゲージに入ると興奮して飛びついて太ももや
服や腕を噛みつかれます…

痛い!ダメ!

おすわり!
など言っても全く聞く耳を持ちません。

興奮して飛びついてくること、
噛み付いてくることをやめさせたいのですが
どうしたらいいでしょうか?

ネットで調べるとリーダーウォークを
しろとでてきますが
引っ張りまくりで全然いうことを聞きません。

先住犬が手のかからないいい子なだけに
心が折れそうです…。

Re: やんちゃすぎて手に負えませ...

- アニコムカウンセラー 小山

2018/03/28(Wed) 15:18

No.5196

りゅん 様

この度は、ご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。

ブリタニースパニエルちゃんは、大好きなりゅん様の注目を集めたくて仕方が無いご様子ですね。
りゅん様が高めの声で対応されている場合、ワンちゃんは「遊んでくれている、喜んでくれている」
と勘違いし、さらに興奮することもあります。

そのため、ブリタニースパニエルちゃんが飛びついてきたり噛んできた場合には、
毅然とした態度・低い声・できるだけ短い言葉で叱り、止めたタイミングで褒めてあげましょう。

叱っても止めない場合には、目を合わせずに背を向けて、その場から立ち去り、
クールダウンするまで、そっとしておきましょう。
初めは、なぜ叱られたのかが分からなくても、繰り返すことで少しずつ学んでいきます。

また、現在の行動は、子犬ちゃんのやんちゃな時期に多い行動ではございますが、
習慣化させないために、可能であればトイレシートを変えるときだけでもケージに仕切りを入れるなど、
ブリタニースパニエルちゃんが、飛びつかないような環境作りをすることも大切です。

なお、普段の生活の中で、ブリタニースパニエルちゃんが落ち着いて一人遊びをしていたり、
好ましい行動をしたときには、しっかり褒めてあげましょう。
褒めた後に、ご褒美をあげたり、時間があれば一緒に遊んであげるのもよろしいかと思います。

リーダーウォークに関しては、アイコンタクトがとれるようになると練習しやすくなります。
また、ブリタニースパニエルちゃんが引っ張っている間は動かずに、横に戻ってきたら、
りゅん様に注目させた状況で、アイコンタクトをとったまま、歩いてみましょう。

子犬ちゃんの時期は思い通りにいかないことも多く、しつけにも根気が必要ですが、
毅然とした態度が、この先の安心や信頼の源となりますので、
少しでも前進したことやできるようになったことを自信にしていただき、
今しかない子犬ちゃんの時期を楽しんでいただければと思います。

それでは、今後とも、アニコムをよろしくお願いいたします。



分離不安について

投稿者:ビエリ

投稿日:2018/03/23(Fri) 14:11

No.5182

お世話になっております。
おそらく分離不安だと思うのですが、私がゴミを捨てに行っただけでどうにかしてケージから出てきてしまいます。
私が出かけた時は、ケージの隙間から出てきて、ベッドにおしっこをしたり、棚のものを落としたり、ティッシュペーパーを噛み砕いたりと暴れてしまいます。
出かける時に声をかけないようにしたり、犬との距離感もとるようにして過剰に甘えさせないようにしています。
出かける時は、結束バンドで隙間を作らないようにして出かけるのですが、やっぱり出てきていたずらしてしまいます。
このままでは仕事に安心して出かけられません。
どのような対策を取ればよいでしょうか。ご指南ください。

Re: 分離不安について

- アニコムカウンセラー 児玉

2018/03/27(Tue) 17:39

No.5192

ビエリ 様

この度は、ご相談いただきまして、誠にありがとうございます。

ヒトとの生活を続ける中で、次第にお留守番に慣れていくことも多いのですが、
野生では群れで行動をするという本来のワンちゃんの習性とは違うため、
「もう飼い主が戻ってこないのではないか」と独りで過ごすことに
強く不安を感じるワンちゃんもいます。

今、ビエリ様が行われていることは、どれも大切なことで間違っておりませんので、
今後も一貫した態度を示し続けることで、「出掛けても必ず戻ってくること」
「留守番は日常のひとコマであること」を根気強く伝えていきましょう。

また、留守番中については、誤飲を含めた思わぬ事故からワンちゃんを守るためにも、
ワンちゃんが突破できないような頑丈な囲いにしたり、
危険の少ない部屋を居場所にしてあげるのも必要なことかもしれません。

なお、留守番中だけ行動範囲を制限すると、その状況や場所に対する
マイナスイメージによりストレスを増幅させる可能性もありますので、
日頃、ビエリ様が外出されない時にも、その場所や囲いの中で一緒に遊んだり、
食事を与えるなど、少しでも良いイメージがつくように工夫してみると良いでしょう。

さて、留守番が苦手なワンちゃんは飼い主の帰りをずっと待ちわびているために、
いざ、飼い主が帰宅すると興奮して出迎えてくれることが多いのですが、
ビエリ様が帰宅した時のワンちゃんの様子はいかがでしょうか。

帰宅時、興奮しているワンちゃんをなだめるように声をかけることで、
「留守番=褒められるに値する特別なこと」と認識するとともに、
留守番中の行いを含めて肯定されていると勘違いしてしまう場合がございます。

もし、ビエリ様の帰宅時にワンちゃんが興奮しているような場合には、
帰宅時にも出掛ける時と同じように、ワンちゃんには声をかけないようにして、
鞄を置いたり、上着をかけたり、部屋着に着替えるなど、
ワンちゃんが落ち着くまで、ビエリ様がやるべきことを先に行うと良いかと存じます。
その後、ワンちゃんが諦めて少し落ち着いた時に、オスワリやオイデなどの号令をかけ、
その指示に従ったら、うんと褒めてあげましょう。

その他、可能であれば、留守番している時間帯にゆっくり休めるよう、
食事や散歩の距離や時間帯など、生活リズムを見直してみるのも一つの方法かもしれません。

最後になりますが、重度の分離不安症である場合や脳や神経に問題がある場合、
しつけとあわせて投薬治療を行うこともございますので、
一度、かかりつけの動物病院に相談してみてもよいかと存じます。

それでは、今後とも、アニコムをどうぞよろしくお願いいたします。