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食糞について

投稿者:ゆき

投稿日:2014/06/21(Sat) 17:18

No.3577

トイプードル2歳になったばかりの女の子です。

もともと食糞癖があり、すぐに片付けないと食べていました。
病院のしつけ教室で教えてもらった うんちをしたら褒めてすぐに片付ける!を繰り返し実践。

最近ではうんちをしたら食べずに私の所に教えにきてくれるようになり、少しは直ったのかなぁと安心していました。

そんな時、留守番中1人でいても食糞せずにいるのかなぁと気になりビデオカメラで録画してみると、うんちをした瞬間 迷うことなくうんちを完食。。。。

なんとか食糞をしないように直したいのですが、どう教えていけばいいのか…
アドバイスをお願いします。

Re: 食糞について

- ドッグライフカウンセラー 三留

2014/06/24(Tue) 18:18

No.3582

ゆき  様

雨あがりの紫陽花が美しい頃でございますが、
ゆき様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子等を拝見していませんので
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

ワンちゃんの世界では、巣穴を汚したり、痕跡を残したりすることを
防ぐためなのか、お母さんのワンちゃんが小犬ちゃんの排泄物を食べます。
ウンチを食べるという私たち人間からするとびっくりするような行動ですが、
結構多くのワンちゃんにみられます。
以下、考えられる原因と対応についてご案内をさせていただきますので、
ご参考にしていただければ幸いでございます。

ウンチを食べる原因としては、一般的に次のようなものが挙げられます。
1.食事の量が多すぎたり少なすぎたりして、適量でない
2.ウンチに食事の匂いが残っている
3.好奇心から食べてしまう
4.ウンチを片付けているつもりで食べてしまっている
5.排泄の失敗を叱られた経験からウンチをすることがいけない行為と思い、
ウンチを隠すため食べるようになる
6.ウンチを食べたときに周囲がびっくりして声をかけてもらった経験があり、
構ってもらえると思い、注意をひきたくて食べてしまう
7.環境の大きな変化などの不安が原因となり、このストレスのはけ口
としてウンチを食べる
8.退屈のあまりウンチで遊んでいる間に食べてしまう
9.寄生虫感染
10.消化不良         など

このようにさまざまな原因が考えられます。
ゆき様におかれましては、病院さんにご相談をなさっていらっしゃる
とのことですので、すでに確認をなさっているとは思いますが、
寄生虫がいることで栄養が十分に摂れていないことによる場合や
消化が不十分であるなども考えられます。
ワンちゃんの健康状態に問題が無いかどうか確認して頂くために、
ウンチを動物病院にお持ちになり、ワンちゃんのお腹に寄生虫がいないかの
チェックをしていただき、その際に消化の状況も併せてみていただくことも
大切でしょう。

ワンちゃんが最初にウンチを口にするようになった経緯にはさまざまな原因があり、
そのまま「ウンチ=食べる」と癖付いてしまうこともございます。
ウンチが遊びの対象になっているのかもしれませんし、
たまたま、ウンチで遊んでいるときに、飼い主様が驚いたり、叱ったりして
声をかけた様子を飼い主様に構ってもらえたと思い、ウンチに執着している
可能性もございます。
トイプードルちゃんのウンチへの執着心を和らげることが大切でしょう。

ゆき様がなさっているように、ウンチをした後、褒めていただき、
片付けるということは、ウンチを食べるチャンスを与えないためにも良い方法です。
最近ではウンチをしたら食べないでゆき様のところに報せにくるようになった
というように、改善の兆しがみられていますので、このまま続けていただくと
よろしいでしょう。
なお、褒めた後、食べさせないようにしようとウンチを急いで片付ける
飼い主様の様子を、「飼い主様もウンチを欲しがっているみたい。
飼い主様に取られまい」とかえってワンちゃんのウンチへの執着心を強くして
しまわないようにご注意いただければと存じます。
ウンチへの執着心を軽減するために、排便後は可能な限りワンちゃんの
気持ちをウンチから離してしまいましょう。
具体的には、ウンチをしたワンちゃんを少し離れたところから呼んで、
ウンチから意識を離す習慣をつけるとよろしいでしょう。
できれば、片付けるところをみせるより、
「上手にできてお利口ね」と褒めていただき、おもちゃなどで遊ばせて
あげたり、ボールなどを転がして気持ちをそらしてしまい、
ワンちゃんがボールなどで遊んでいる間に片付けてしまいましょう。

ゆき様がお留守のときには、どうしてもトイプードルちゃんも退屈ですし、
今までの習慣もありますので、食べようとしてしまうかもしれません。
たいへんではございますが、お出かけ前に長めのお散歩を済ませておくのも
一つの方法でしょう。

飼い主様が食糞を止めさせようと力を入れることが、かえってワンちゃんの
ウンチへの関心を高めてしまう場合もあれば、
「まあ、元気であればいい」と飼い主様の気持ちが和らぐことで
ワンちゃんがウンチへの興味をなくし、食べなくなることもございます。
食糞はどうしても、尾をひくことがあり、
ずっと食べなくなったワンちゃんが、ひょんなことでまた食べてしまうことも
みられますが、のんびりと対応していただくお気持ちも
大切なことかもしれません。

このほかにも、食糞防止のための商品がペットショップさんなどで販売されている
ようですが、この効果については、個体差もあるようですし、詳しい情報も
持ち合わせておりませんので、お店の方にお問い合わせいただければと存じます。

時節柄、お体をご自愛いただき、
ゆき様におかれましては、トイプードルちゃんと素敵な夏をお過ごしください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



外でのトイレのしかた。

投稿者:プリン007

投稿日:2014/06/20(Fri) 21:25

No.3576

我が家の愛犬ダイフク♂(10か月)ですが、家に迎えていらい、外で、散歩中に一度も、トイレをしたことが有りません。
トイレは、自分のゲージのトイレーシートの上でしかしないので、いいと言えば、いいのですが、
ちなみに、トイレに関しては、一切、しつけをしていません。
自分から進んで、トイレシートの上でトイレをしています。

この間も、日帰りでドライブに連れて行った帰り、我慢できずに、外でせずに、車の中に糞尿を巻き散らかしました。
車の中でするのは仕方がないとしても、ガマンは健康に良くないので、
ガマンさせずに、外でトイレをさせる方法を教えてください。

Re: 外でのトイレのしかた。

- ドッグライフカウンセラー 三留

2014/06/24(Tue) 15:33

No.3581

プリン007  様

梅雨の晴れ間が嬉しい頃でございますが、
プリン007 様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
早速ご案内をさせて頂きたく存じますが、一般的なご案内となりますことを
何卒ご了承下さい。

10ヶ月になられたダイフクちゃんは、特に教えていないのに、
シートの上で排泄ができるとのこと、お利口さんでございますね。
ただ、屋外では排泄をしないので
体への影響がご心配とのことでございますね。

ダイフクちゃんは生後10ヶ月とのことですので、
まだ多少の幼さは残しながら、少しずつオトナの表情を見せる頃では
ないでしょうか。
また、怖いものを持ちながらも、少しずつ自信をつけ始めていく時期
でもあると思います。

外での排泄はワンちゃんの持つ自信や気質と関連があるといわれております。
ワンちゃんが、成長とともに自分への自信を持つようになり、
どこででもある程度のリラックスができるようになるようになると、
だんだん外で排泄をするようになる傾向が見られます。
また、ワンちゃんは、オシッコを通して他のワンちゃんたちとの情報交換
をいたしますが、他のワンちゃんの情報を積極的に収集するようになると、
今度は自分の情報を外に発信したいと思うようになるのかもしれません。
したがいまして、お外での排泄のためにも、ダイフクちゃんの成長を
このままもう少し見守っていただければと存じます。

「ここは良く知った場所だ」とお散歩の道を感じるように
まずはリラックスできるよう毎日のお散歩を楽しくことを続けましょう。
慣れた場所でするようになると、だんだん知らないところにいっても
するようになるでしょう。

お家でする排泄とお外でする排泄とを関連付けることも1つの方法
でございます。
お家で排泄をするときに、「チーチーね」などのような、いつも決まった
掛け声をかけていただき、排泄したら褒めてあげましょう。
この行動を繰り返す中で、『号令=排泄」と反射的に思うようになっていきます。
そして、お散歩道にも慣れたころ、たまたまオシッコの間隔が長く、
膀胱の中にオシッコがたまっており、そんなお散歩の最中に掛け声をかけて
いただければ、タイミングよく偶然でもするときがあるかもしれません。
そのときにはうんと褒めてあげることで、「お外でしてもいいんだよ」
ということを教えてあげましょう。

また、シートの上でする習慣がついているようでございますので、
外にシートを敷いた状態で声かけをしてあげてもよろしいかもしれません。

なお、オシッコやウンチのタイミングを
把握なさっていらっしゃるのであれば、
その頃にお散歩にいらっしゃるのもよろしいかもしれません。
例えば朝一番に排泄をする習慣がある場合には、
朝一番のタイミングにお散歩に行かれてはいかがでしょうか。
ただし、リラックスをさせてあげることがたいへん重要ですので、
無理をなさらぬように、自然体のダイフクちゃんでいられるように
なさってくださいませ。

もちろん成犬になってもお外で排泄をしない子もみられます。
排泄とは無防備な行動ですので、一般的に気質が心配性であったり、
恐がり屋さんのワンちゃんにそのような傾向があるようでございます。
「心配をしなくてもいいんだよ」と教えるためには、
飼い主様がダイフクちゃんを守っているから安心すればいいことや、
飼い主様が頼りになることをダイフクちゃんにアピールしてください。
また、ダイフクちゃんが自信をつけるためには
ダイフクちゃんの望ましい行動に対して
明るい声でうんと褒めてあげてくださいませ。

なお、一般的に成犬のワンちゃんは、年齢や飲水量、運動量などによっても
異なりますが、半日以上の長時間、排泄を我慢できるようです。
もちろん、適度な間隔で排泄をさせることは体調管理のためにはたいへん重要
ですが、健康体であれば、多くの場合、排泄の間隔についてはあまり心配には
及ばないようです。

先日のドライブの際には、我慢をした末に車内でしてしまったとのことで
ございますね。
このようなことも、今後もあるかもしれませんが、
上手くいかなかったときには叱ったり、声をあげたりなさらず、
偶然でも上手くいったときだけ、褒めてあげるようにしましょう。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
ダイフクちゃんもそろそろオトナの仲間入り、
お誕生日をお迎えになられる日が楽しみでございますね。
ダイフクちゃんのお健やかな成長を心からお祈りしております。
今後もアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



目に関すること

投稿者:来夢ママ

投稿日:2014/06/18(Wed) 23:02

No.3570

2011年1月30日生まれのゴルの女の子の来夢です



≪白内障≫

去年の12月初旬の健康診断では見付からなかったが
先月の18日に健康診断を受けたら
初発生の白内障が発覚しました

部屋を薄暗くし
眼球に光を当て
よーーーく見ないと判らないほどです

白内障を治す点眼薬があります

最新のものはクララスティルでアメリカで特許も取ってる

クララスティルの前のCAN-C(キャンシー)
CAN-CのジェネリックのC-NAC(シーナック)

どれも成分と成分の割合は同じです

今現在
サンティアの人工涙液を使用してますが
併用しても大丈夫か教えてください



≪下瞼外反症…?≫添付画像

痒がる様子なし
痛がる様子なし
目を気にする様子なし
眼球の白い部分や下瞼の内側に赤みなし
瞬膜に異常なし
腫れてる感じなし
デキモノなし

先月の31日初発覚し2日目に半分くらいに治まり
5日目で元通り

それから数日経つとまた発生するも3日目で元通り

また数日経つと発生するが翌日に元通り

また数日経って発生した今日は
今朝発生して夕方には元通り

症状は上記に記載した通りで何一つ変わらない

必ず左目に発生し右目は何ともない

発生する間隔は変わらないが
発生から治まるまでの時間がどんどん短くなってる

下瞼の内側で何が起こってるのでしょうか?

病院に行こうにも
獣医に見せる頃には治まってる状態なので
行くに行けないです



≪外飼い犬≫

蚊が多くなる時期になりました

去年に近所の方に訪ねられたことです

蚊取り線香には三種類あります

渦巻き状で煙の出るタイプ
熱で暖め煙の出ないタイプ
液体で煙の出ないタイプ

その内の渦巻き4巻きと液体を3個同時に使用してます

煙は吸い込むと結構喉にきますね

そのせいでワンコが喉をやられてしまったのか聞かれました

リードで首輪を引っ張ってるわけでもないのに
ガーガー喉を鳴らして息をするときがあるとのこと

柴とポメのMIXの11才の女の子です

蚊取り線香の渦巻きタイプは犬用でも売られてますが
煙はワンコにとってどうなんでしょう?


Re: 目に関すること

- 獣医師  岸田

2014/06/20(Fri) 17:16

No.3574


来夢ママ 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
お問い合わせにつきましてご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことをご了承ください。

<白内障の点眼薬について>
先月の健康診断で来夢ちゃんに、ごく初期の白内障があることが分かった
とのことでございますね。
クララスティル、CAN-C、C-NACなど、抗酸化剤のNアセチルカルノシンを主成分と
する目薬は、人やワンちゃんの白内障に効果がある可能性があるとして、
利用される方が多いようです。
現在日本でワンちゃんの白内障に対する動物用医薬品として正式に販売されている訳
ではなく、それぞれの製品についての詳細や効果について詳しいご案内は
できかねますことを御了承下さい。

「人工涙液」は一般的には涙とほぼ同じ成分でつくられておりますので、
おそらくは併用しても問題ないものと思われますが、
添加物等の成分との相互作用等につきましては不明な点もございますので、
念のため、メーカーさんにご確認いただいた方がご安心かと思います。

併用される際には、2種類の目薬を同時に点眼してしまいますと、
濃度が薄まってしまったり、目からあふれてしまったりというようなことで、
効果が落ちてしまう場合がございます。
2種類目の点眼の際は、5分から10分程度時間をあけてから点眼していただくと
よろしいでしょう。

また、例えばドライアイなど、何か目の状態に問題があるために
人工涙液を動物病院さんで処方されてお使いということでしたら、
そのような目の状態でNアセチルカルノシンを主成分とする目薬を使用しても大丈夫か
どうか、主治医の先生にご相談いただいてから使用していただくと
よろしいのではないでしょうか。

<左目の下瞼について>
来夢ちゃんの下瞼が先月末から時々外反したような状態になり、
しばらくすると自然に治ってしまうとのことでございますね。
添付していただいたお写真を拝見いたしました。
下眼瞼が少し外反して眼瞼結膜(下瞼の裏の結膜)が見えているようにも見えますが、
実際に拝見しておりませんので、はっきりしたことは申し上げられません。
お役に立てず申し訳ありません。
来夢ママ様がおっしゃるように、もし下瞼が外反しているということであれば、
何かそのような状態になる原因、例えば、炎症や外傷、腫瘍などによる瞼の変形、
眼の回りの筋肉や神経の異常などがないかどうか、
一度主治医の先生に触診等と併せて診ていただくとよろしいのではないでしょうか。
実際に外反している状態のときでなくても、ある程度のことが分かる可能性はありますので、
今回添付していただいたお写真をお持ちになって、受診していただくことをお勧めいたします。

<蚊取り線香について>
ご近所の方から、11歳のワンちゃんがガーガー喉を鳴らして息をすることがあり、
蚊取り線香の煙のせいかどうか、ご相談されたとのことでございますね。

一般的に、蚊取りリキッドや線香などの商品の多くは、
ピレトリン(天然の除虫菊の成分)あるいはピレスロイド(ピレトリン類似の合成化学物質)という
殺虫成分を含んでいます。
これらの成分は、蚊やハエなどの害虫に対して神経を麻痺させ殺虫効果を示します。
人やワンちゃんやネコちゃんなどの哺乳類と鳥類はこの成分を分解することができるため、
体内に入っても短時間で排出され、安全性が高いと言われています。
(魚類、両生類、爬虫類については毒性を示しますので、注意が必要です。)
そのため、ピレトリンやピレスロイド系の薬剤を含む蚊取り用の商品は、
通常の使用の範囲であれば人やワンちゃんに対する毒性は低いと言われております。

ただし、体質や健康状態によって、アレルギー反応が起こったり、
頭痛や悪心などの反応が起こることもあるようです。
また、長時間近くで煙を吸い続けるなどした場合には、中毒症状が出る可能性もあると
いわれています。
そのため、ワンちゃんが長時間煙を直接吸い込むような場所での使用は避け、
十分換気を行いながら、使用していただいた方が良いでしょう。
また、使用場所の環境によって変わると思いますが、
渦巻き4巻きと液体3個の同時使用が適正な使用量なのかどうか、
もう一度確認していただくとよろしいかもしれません。

今回のワンちゃんのようなガーガー喉を鳴らして息をするという症状は、
蚊取り線香の煙を直接大量に吸い込んでしまったことが原因で見られる可能性もありますが、
それ以外にも同様の症状が見られる病気として、
気管支炎、気管虚脱、心臓疾患などの病気があげられます。
もし症状が続くようであれば、そのような疾患がないかどうかを調べるためにも、
一度かかりつけの病院さんを受診していただくことをおすすめしていただいた方が
よろしいでしょう。

体調管理の難しい頃でございますね。
お体をご自愛いただき、来夢ママ様と来夢ちゃんが素敵な夏をお迎えになられますよう
心からお祈りいたしております。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談・しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



目に関すること

投稿者:来夢ママ

投稿日:2014/06/18(Wed) 22:55

No.3569

2011年1月30日生まれのゴルの女の子の来夢です



≪白内障≫

去年の12月初旬の健康診断では見付からなかったが
先月の18日に健康診断を受けたら
初発生の白内障が発覚しました

部屋を薄暗くし
眼球に光を当て
よーーーく見ないと判らないほどです

白内障を治す点眼薬があります

最新のものはクララスティルでアメリカで特許も取ってる

クララスティルの前のCAN-C(キャンシー)
CAN-CのジェネリックのC-NAC(シーナック)

どれも成分と成分の割合は同じです

今現在
サンティアの人工涙液を使用してますが
併用しても大丈夫か教えてください



≪下瞼外反症…?≫添付画像

痒がる様子なし
痛がる様子なし
目を気にする様子なし
眼球の白い部分や下瞼の内側に赤みなし
瞬膜に異常なし
腫れてる感じなし
デキモノなし

先月の31日初発覚し2日目に半分くらいに治まり
5日目で元通り

それから数日経つとまた発生するも3日目で元通り

また数日経つと発生するが翌日に元通り

また数日経って発生した今日は
今朝発生して夕方には元通り

症状は上記に記載した通りで何一つ変わらないなら

必ず左目に発生し右目は何ともない

発生する間隔は変わらないが
発生から治まるまでの時間がどんどん短くなってる

下瞼の内側で何が起こってるのでしょうか?

病院に行こうにも
重囲に見せる頃には治まってる状態なので
行くに行けないです



≪外飼い犬≫

化が多くなる時期になりました

去年に近所の方に訪ねられたことです

蚊取り線香には三種類あります

渦巻き状で煙の出るタイプ
熱で暖め煙の出ないタイプ
液体で煙の出ないタイプ

その内の渦巻き4巻きと液体を3個同時に使用してます

煙は吸い込むと結構喉にきますね

そのせいでワンコが喉をやられてしまったのか聞かれました

リードで首輪を引っ張ってるわけでもないのに
ガーガー喉を鳴らして息をするときがあるとのこと

柴とポメのMIXの11才の女の子です

蚊取り線香の渦巻きタイプは犬用でも売られてますが
煙はワンコにとってどうなんでしょう?


Re: 目に関すること

- 獣医師  岸田

2014/06/19(Thu) 19:15

No.3573

来夢ママ 様

No.3569のご相談に関しましては、NO.3570のご相談と併せて
ご案内をさせていただいております。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。



陰部からのオリモノ 元気がない

投稿者:こまち

投稿日:2014/06/17(Tue) 11:02

No.3564

こんにちは。
2歳10カ月のMダックスです。

[2132] 避妊済みのおりもの  で相談したこまちと申します。

避妊済でおりものが出ており、かれこれ1年くらいになります。
出たり、出なくなったりを繰り返していたので、かかりつけの獣医と話しながら
様子見していたのですが、ここ2カ月前くらいから定期的に出ていたので検査を
しようとしていた前日に、具合が悪くなりごはんを食べなくなりました。
だるそうにしています。

かかりつけの獣医のところで6/15に超音波・レントゲン・血液検査をやりました。
(日帰り入院もして点滴もうけました)

結果、超音波で膀胱の上あたりに2センチほどのしこりがあることがわかりました。
また、血液検査の結果白血球が30000、CRP値が14あると言われ炎症反応を
起こしているとのことでした。
かかりつけ獣医がいうには、ダックスには子宮縫合する糸でアレルギーを
おこすことがあるという話でした。

私なりにいろいろ調べて、かかりつけ獣医の言う可能性はあると思って
いるのですが、これらの情報から、やはり早々に開腹手術するべきなの
でしょうか?
それとも薬などでしばらく様子をみるべきなのでしょうか?

また、かかりつけ獣医のところで避妊手術はやっているのですが、このような
状態になったことから、開腹する場合は他の獣医にお願いすべきなのでしょうか?

かかりつけ獣医以外の病院にも1つ行ってみようと思ってるのですが、現在も愛犬の
具合がわるく、ご飯もほとんど食べないので心配です。
トイレや甘えたいときなどはとぼとぼ歩いている感じです。
ベッドで寝ていることが多いので、早々に判断したいと思ってます。

何かアドバイスを頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

Re: 陰部からのオリモノ 元気が...

- 獣医師 秋吉

2014/06/18(Wed) 17:57

No.3568

こまち 様
あじさいの花が美しい頃でございますが、こまち様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
このたびはご相談をいただきましてありがとうございます。
こまち様のMダックスちゃんは1年ほどおりものが出たり出なかったりを
繰り返していらっしゃったのですね。
最近になって具合が悪くなり、診察を受けて頂いたところ、膀胱の上に
2pほどのしこりが発見され、血液検査で白血球、CRP値の異常が
見つかったのですね。
Mダックスちゃんは具合が悪く、ご飯もあまり食べないとのことで、
こまち様のご心配なお気持ちはいかばかりかとお察しいたします。
お問い合わせにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見して
いないため、一般的なご案内となりますことをご了承ください。

血液検査で白血球数やCRP値が上昇しているときは、かかりつけの先生が
おっしゃるように、何らかの炎症反応がおこっていると考えられます。
白血球数やCRP値が上昇する疾患は多数あり、おもに以下の原因が挙げられます。
・ 細菌、ウイルスなどに起因する感染症
・ 免疫介在性疾患
・ 腫瘍性疾患
縫合糸に対するアレルギー反応は免疫システムの異常による疾患(免疫介在性疾患)
の一種として分類されますが、細菌感染を併発しているケースもあります。
また、こまち様のMダックスちゃんは「膀胱の上」(おそらく膀胱より頭側の位置
もしくはその周辺と推察いたします。)にしこりが発見されたということで
ございますね。
しこり(腫瘤、マスとも呼びます)には、充実性の(中身がつまった)腫瘤
と、何らかの液体を含んでいる腫瘤があります。
それぞれ炎症や腫瘍などが原因で腫瘤は形成されます。
下腹部(膀胱周囲)にできうる腫瘤は、膀胱、子宮、膣、消化管、
リンパ節などから発生している可能性が考えられます。

こまち様のMダックスちゃんは、おりものの排泄を繰り返しているという病歴や、
超音波検査の所見から、おそらくかかりつけの先生は避妊手術のあとの子宮断端の
切除部位〜膣周囲において腫瘤が発生していると疑っていらっしゃるのだと
思われます。
子宮断端から膣周囲にかけて腫瘤が発生しうる疾患を挙げますと、
・縫合糸に対するアレルギー反応が原因で起こる肉芽腫
・ 子宮断端蓄膿症
・ 膣炎、炎症性ポリープ
・ 膣の腫瘍  
などが挙げられます。
それぞれの疾患によって治療方針は異なるため、鑑別していくことが大切です。
鑑別するための方法のひとつとして、腫瘤の生検があります。
これにはFNA(針生検)と組織生検があります。

FNAは超音波で腫瘤を確認しながら、細い針を皮膚を通して腫瘤に刺して細胞を
採取する方法です。
無麻酔で実施する場合と鎮静下で実施する場合があります。
この検査により好中球とマクロファージという炎症細胞が多数確認できる場合、
肉芽腫を疑うことになります。
あるいは、好中球と細菌が多数認められる場合は子宮断端蓄膿症や細菌性膣炎を
疑います。子宮断端蓄膿症の場合、超音波検査では液体(膿)が貯留している所見
が認められることが多いです。
また、ポリープや腫瘍を疑う細胞がないかどうかも合わせて確認します。
さらに、補助的に膣のスメア検査によっても細菌感染の有無を推測することも
あるかもしれません。
このような検査は比較的体に大きな負担なく実施できるのがメリットですが、
病変のすべてを確認できないことから、確定診断に至りにくいこともあります。
なお、「超音波検査で多量の膿貯留を疑う所見がある」など、FNA(針生検)を
実施しない方がよいケースもありますが、
そのような場合、開腹手術により組織生検を行うこともあります。
FNA(針生検)よりも大きな組織片を採取できることで確定診断を得やすい
のですが、全身麻酔が必要となります。

検査の結果、肉芽腫を疑う所見があるのであれば、まずは内科治療を選択することが
あります。ステロイド剤や免疫抑制剤(シクロスポリンなど)の投薬を中心とした
治療を行い、しこりが縮小するか反応をみます。
しかし、このような内科治療に反応しない場合や、他の臓器に機能障害を及ぼして
いる(尿管を巻き込んでいるなど)場合は外科手術が必要となることもあります。
かかりつけの先生がおっしゃるように避妊手術などで使用する縫合糸に対して
アレルギー反応を起こし肉芽腫という炎症性のしこりを生じる疾患があり、
他の犬種よりもダックスフンドちゃんで目立つ傾向にあります。
避妊手術では吸収糸(時間の経過とともに体内で吸収され消失する糸)を使う
ケースが多く、縫合に使用した吸収糸が吸収される過程で起こるある程度の
炎症反応は正常です。
しかし、その反応が過剰に起こり、しこりを生じさせるのが肉芽腫です。
縫合糸はすでに吸収されて消失しているのにもかかわらず肉芽腫を起こす反応だけ
が持続していることもあります。

また、検査の結果、子宮断端蓄膿症を疑う所見が得られる場合には、
完治をめざすにはやはり外科治療が選択されます。
抗菌剤治療に一時的に反応することもあるのですが、再発する可能性が
あるからです。
この疾患は避妊手術で卵巣組織をすべて摘出しきれなかったことが原因で発症する
ことが報告されています。
そのため、外科手術により炎症を起こしている子宮断端部分を切除するだけでなく、
遺残した卵巣を同時に切除する必要があります。
この疾患は超音波検査で液体(膿)貯留を発見できることが多いので、
こまち様のMダックスちゃんではあまり可能性はないのかもしれません。
なお、重度の細菌性膣炎や膣の腫瘍などは、避妊手術を受けていないワンちゃん以外
では発生は稀です。
こまち様のMダックスちゃんでは可能性は低いかと思われますが、
もしも膣の腫瘍を疑う所見があれば外科手術が必要になります。

こまち様はかかりつけの先生以外の病院にも通院することを検討して
いらっしゃるのですね。
セカンドオピニオンとして別の病院の先生のご意見を聞いていただくのも
よろしいと思いますし、あるいは再度、今後の検査や治療方針について
現在のかかりつけの先生とご相談いただくのもよろしいかと思います。
もしもMダックスちゃんが内科治療よりも外科治療を選択すべきという状況
であれば、CT検査をうけていただける病院をご紹介いただけるかもしれません。
しこりがどこまで拡がっているかや、尿管などに癒着し巻き込んでいないか
どうかといったことは超音波検査だけでは判断しづらいことがあるためです。
その場合、全身麻酔が必要とはなりますが、状態を出来るだけ正確に把握して
手術の際のリスクを下げるためにCT検査を実施します。

こまち様におかれましては、とてもご心配かと存じますが、
早くお元気になられるようにお祈りしております。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用ください。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。