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直接どうぶつさんのご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますこと、また、投稿フォームにはURLを入力できない設定となっておりますことをご了承ください。

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涙やけ

投稿者:Lucu

投稿日:2013/05/02(Thu) 20:58

No.2035

涙やけについて相談です。
成長とともにまた避妊手術後涙やけが日に日にひどくなってきました。クリーナー等でこまめに拭いてはいますが、よくはなりません。サプリを買ってみて続けていますが今1か月続けていますが今のところ効果は??です。
 
食事が関係しているという記事も見たことがあり、一度ペットフードを変えてみようかな?と思っております。
どのようなペットフードがいいとか、成功例を聞いたことがあれば銘柄を推薦いただきたいと思っております。

情報として
犬種:マルプー(Mix) ♀
年齢:1歳3か月
現在のペットフード:ロイヤルカナンエキストラスモールアダルト(ペットショップから引き続いてこのフードにしてます)
おなかを壊す、病気になったりは全くなく、よく食べて健康そのものです。
その分、フードを変えるという怖さはありますが・・

よろしくお願いいたします。

Re: 涙やけ

- 獣医師 岸田

2013/05/08(Wed) 18:22

No.2041

Lucu 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
ワンちゃんの涙やけについてのご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際の眼のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

【涙やけの原因について】
涙やけは、何らかの原因で眼からあふれた涙が周りの被毛と反応して変色した状態です。
トイプードル、シーズー、マルチーズ、チワワ、ヨークシャーテリアなどの犬種でよく見られます。
涙が眼からあふれてしまう原因としては、大きく分けて
1 涙が過剰に分泌されている
2 涙の排泄が障害されている
の2つの機序が考えられます。

1. 涙が過剰に分泌されている場合
結膜炎、角膜炎、角膜潰瘍などの眼疾患に伴って、涙が多く分泌されることがございます。
原因としては、細菌感染、ウイルス感染、アレルギー、眼の中の異物、眼の表面の傷などが
あげられます。
涙が多くなる以外にも、「眼が赤くなる」「目やにが出る」「眼をこする」「眼がしょぼつく」といった
症状が見られることもあり、原因に応じた適切な治療を行うことが必要です。

また、「異所性睫毛(本来生えてこない場所に睫毛(まつげ)が生えていること)」や「睫毛乱生
(逆さまつげ)」などの場合は、睫毛が常に目を刺激してしまうため涙が多い状態になります。
軽度の場合には、定期的に動物病院さんで眼に入り込んでいる睫毛を抜く処置をしていただくことで
症状が改善することもあります。
眼瞼内反(瞼が眼の内側に入り込んでいる)などの構造の異常が原因となっていることもあり、
状況によっては外科的な整復が必要になることもあります。

また、長毛のワンちゃんでは眼の周りの被毛が眼の中に入って刺激となって
涙が多く出ている場合もあります。
眼の周りの被毛の状態をチェックし、眼の中に入り込む可能性のある毛を短く
カットしていただくことで症状が改善することもございます。

2. 涙の排泄が障害されている場合>
涙腺で分泌された涙は、結膜や角膜をうるおし、目頭にある涙点で吸収され、
鼻涙管を通って鼻の中に抜けます。
私たちが泣くと鼻水が出るのは、この鼻涙管を通じて涙が鼻の中に抜けるためです。
この鼻涙管が何らかの原因で閉塞してしまうと、涙が鼻に抜けず眼からあふれて
流涙症となります。先天的に鼻涙管の入り口となる涙点が欠損していたり
鼻涙管が狭窄している場合や、後天的に炎症、異物、外傷などが原因で涙点が閉鎖したり、
鼻涙管が閉塞してしまうために起こります。
鼻涙管が閉塞しているかどうかは動物病院さんで検査していただくことができます。
閉塞の原因となる疾患がある場合は、その治療を行うことで再び鼻涙管が開通し、
流涙症が改善することがあります。
特に原因となる疾患がない場合や、治療に反応が悪い場合には、
閉塞している鼻涙管を開通させるための処置(鼻涙管洗浄)を行うことで
開通するようになることもあります。
しかし、一般的には全身麻酔の処置が必要であり、また、鼻涙管洗浄を行っても開通しない
可能性もありますので、リスクと効果についてよく検討してから行う必要があります。

このように、原因に即した治療と対処を行い、涙があふれる状態が改善すれば涙やけも
良くなることがあります。
Lucu様のワンちゃんは涙やけについて動物病院さんでご相談されたことはございますか。
もしまだご相談されたことがないようでしたら、一度主治医の先生に目や目の周りの状態を
確認していただき、治療で改善が可能な部分については治療をお受けになると
よろしいかと存じます。

【涙やけの対処方法について】
次に、涙やけの対処方法についてご案内させていただきます。
眼の周りの被毛が涙で常に濡れた状態になると、涙の中の成分と被毛が反応して
赤褐色に変色します。唾液で濡れやすい口の周りの毛や、手足を舐めるくせのある
ワンちゃんでは手足の先の毛なども、唾液の中の同様の成分と被毛が反応することで
赤褐色に変色すると言われています。
また、皮膚に感染する微生物が同様の被毛に着色を起こす成分を産生することも
可能性として考えられております。

涙やけを防ぐためには、被毛が涙で濡れている状態を極力少なくし、
湿った環境で微生物が繁殖するのを抑えてあげることが必要です。
そのためには、Lucu様が現在ワンちゃんにされていらっしゃいますように、
「こまめに拭くこと」、「清潔に保つこと」が最も大切です。
また、涙で目の下の被毛が常に濡れた状態になると、その下の皮膚が炎症により
赤くただれてしまうこともあります。
このような状態を防ぐためには、「清潔に保つこと」に加えて、「しっかり乾かすこと」も
大事な点でございます。

すでに変色してしまった被毛は残念ながら完全に元に戻すことはできません。
眼への刺激を減らし、お手入れをしやすくするためにも、
眼にかかる被毛や涙やけしやすい部位の被毛を短くカットしていただくことも
一つの方法だと思います。

また、涙の中の変色を起こす成分による被毛の着色を防ぐための目薬や飲み薬を
処方して下さる動物病院さんもあるようです。
いずれも、原因を除去する治療ではなく美容上の問題を解決するためのものであり、
長期の投与が難しかったり副作用の心配等の問題もあり一般的に行われているものでは
ありませんが、一時的に着色を抑えるためには効果があるようです。

【涙やけによい食事等について】
涙やけの改善のためにお食事の変更を検討されていらっしゃるとのことでございますね。
実際にお食事を変えたことで涙やけが改善したという報告は
インターネット等でよくみかけるものですが、
実際にどのような食事が涙やけを改善する効果があるかということについて、
臨床的に信頼性のある情報は残念ながら今のところないようです。

唯一、食事の変更で改善が認められる可能性があるのは、
食物アレルギーを持っているワンちゃんで、アレルギーが原因の
結膜炎などに伴って涙が多くなっている場合であり、
この場合には、アレルゲンとなっている食材を使わない除去食に食事を変更することで
改善が認められる可能性はあります。
涙やけの他にも、皮膚炎や外耳炎になりやすい、お腹を壊しやすい
などの症状がみられるようでしたら、食物アレルギー対応の療法食に変更してみたり、
食物アレルギーの検査をお受けになり、アレルゲンとなっている食材を使っていない
フードに変更することで、効果が認められる可能性はあると思います。

その他、涙やけに対する食事の影響としては、
 ・高タンパク、高脂質の食事がよくない
 ・ペットフードやおやつに含まれる添加物がよくない
 ・加熱したフード(ドライフードなど)がよくない
 ・体質に合わない食事がよくない
など様々なことが考えられていますが、今のところ因果関係についてはっきりとした
データはないようです。
このような可能性に基づいて現在いろいろなホームページで、
涙やけによいとされるフードやサプリメントの情報が紹介されておりますが、
それぞれの商品の有効性や安全性に関しましては、
私どもでは情報を持ち合わせておりません。
そのため、詳しいご案内が出来かねますこと何とぞご了承くださいませ。
お役に立てず、大変申し訳ございません。
ただ、実際にお食事を変えたことで涙やけが改善したというワンちゃんも
多数いらっしゃるようですので、もし、治療で改善するような病的な原因や
構造上の異常が認められないのであれば、試しにフードの変更をしてみるというのは
一つの方法ではないかと思います。

涙やけで悩むワンちゃんはとても多く、完全に改善することは難しいことが多いのですが、
治療や日々のケアで良化することも多くございますので、
まずは先にご案内させていただきました点等をご参考にしていただければ幸いでございます。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
気がかりなことがお有りの際には、いつでもお気軽にご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256
(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

寒暖の差が大きく体調を崩しやすい日が続いています。
Lucu様もワンちゃんもどうぞお身体大切にお過ごし下さい。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



紙を食べて困っています

投稿者:RUN

投稿日:2013/05/06(Mon) 13:53

No.2036

6か月のカニヘン♀ですが、紙を食べて困っています。
ゲージから出してちょっと目を離した隙にテッシュやダンボール箱をかじって食べてしまいます。(なるべく手の届かない所に置いているつもりなのですが)
食べた紙は消化されずに糞に混じって排出されています。
食事はドッグフード(100g)を朝夕の二回に分けてお湯でふやかして粉ミルク(パピー用)をふりかけて与えています。
それとは別に躾け用にご褒美としてボーロやジャーキーも与えています。(食べ物を与えすぎのようにも思います、体重もカニヘンなのに4sもあります)
それでも、紙を食べてしまいます、空腹ではないのに何故でしょうか。
ストレスでしょうか、取り上げようとして追いかけられるのを遊んでいると思っているのでしょうか、それとも幼いから加齢とともにしなくなるものでしょうか。

Re: 紙を食べて困っています

- ドッグライフカウンセラー 三留

2013/05/08(Wed) 17:30

No.2040

RUN 様

春の爽やかな風が心地良い季節でございますが、
カ二ヘンちゃんは元気にお散歩をしていらっしゃいますでしょうか。

この度はご相談を頂戴いたしまして誠にありがとうございます。
カニヘンちゃんがティッシュやダンボール箱をかじって口にしてしまい
お困りとのことでございますね。
小犬ちゃんの頃は、歯の生え変わりの時期でもあり、また好奇心が旺盛ですので、
RUN様のカニヘンちゃんのように、お食事は十分与えていらっしゃるのに、
何でも口にしてしまい飼い主さんを困らせることがよくあります。
好んで口にするものは、ワンちゃんによってさまざまですが、
ティッシュペーパーやダンボールを好む子は多いようです。
中にはプラスチックであったり、木製のものを好む子もみられます。
歯がむず痒かったり、かじることそのものが楽しいということもあるかもしれませんが、
多くの場合、RUN様がおっしゃるように、
取上げようと追いかけたり、「だめでしょ」と声をかけてもらったりすることが楽しく、
次は構って欲しくて、かじることが多いようです。
今RUN様が注意されているように、好むものがわかっているのであれば、
カニヘンちゃんの目や手の届くところにティッシュやダンボールを置かないように
なさることも大切ですが、ティッシュやダンボールをかじってしまっても、
追いかけるなど、カニヘンちゃんが遊んでもらえたと感じるような
対応をなさらないことが大切でしょう。

カニヘンちゃんがかじっているとき、「今、あなたがしていることはいけない」
ということが伝えるため、叱るときは、声のトーンをとにかく低く、落ち着いた
毅然とした態度でいらっしゃることが大切でございます。
「ダメ」など、叱るときに使う言葉をご家族で決めていただき、
カニヘンちゃんの名前を叱るときには呼ばないようになさるとよろしいでしょう。
叱ったときに、かじるのをやめたら、「お利口」と褒めていただきます。
かじっていないときには楽しく構ってもらえるけど、
かじると、楽しいことが終わってしまうと教えてあげましょう。
止めないのであれば、追いかけるのではなく、
RUN様がその場を離れることも一つの方法でしょう。

たいていのワンちゃんは、ワンちゃんのお口の中に入っているものを
無理やり口をこじ開けて中の物を取り出そうとすると、ワンちゃんは「取られまい」と、
とにかく飲み込んだり、あるいは夢中になって噛んだりする傾向が見られます。
このようなことを防ぐためには、叱るときにはRUN様は興奮した雰囲気を見せず、
落ち着いた表情で対応なさることが大切でございます。
また、日頃から、「お口の中のものを出すと良いことがある」と教えておくことも
大切でしょう。
例えば、ガムや噛んでも良いオモチャを取り替えるとき、RUN様は次のオモチャを
カニヘンちゃんに見せて、「出して」と声をかけてみます。
出したら、「オリコウ」と褒めながら、新しいオモチャを与え、
楽しく遊んであげるとよろしいでしょう。

RUN様のおっしゃるように、小犬ちゃんのいたずらや落ち着きのなさも
成長に従い、だんだんと行動が変わっていくことがほとんどですので、
ゆっくりと見守る姿勢も大切でしょう。
走り回ったりして慌ただしいときには、追いかけたりせず、
あえて知らん顔をしていただき、落ち着いた頃に声をかけてあげましょう。
「飼い主様の指示に従ったらいいことがある」と教えてあげるためには、
「オスワリ」などの指示を上手にお使いいただいてはいかがでしょうか。
また、瑞々しく元気いっぱい、エネルギーが有り余っている月齢ですので、
お散歩を長めになさって、発散させてあげることも大切でしょう。

6か月のカニヘンちゃんですと、そろそろ成長が緩やかになってきて、
一日に与えるお食事やおやつの量を体型を見ながら
加減していく必要があります。同じカニヘンちゃんでも、骨格、体格の違いにより、
適正体重は異なってきますので一概に体重が4kgだから肥満とは言えませんが、
体格のチェックの仕方を下記アニコムHPのどうぶつ相談室でも
ご紹介しておりますので、よろしければご参考になさって下さい。
http://www.anicom-page.com/labo/2009/10/1-15.html

またティッシュやダンボールを食べ慣れていて、
普段は便に出ているようですので油断をしがちですが
ティッシュやダンボールでも、うまく排泄されないと胃炎や腸閉塞を起こす
可能性がありますので、元気食欲、嘔吐、下痢などの症状には特に注意して
あげて下さい。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

カニヘンちゃんのお健やかなご成長を心からお祈りいたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



咳について

投稿者:アトムママ

投稿日:2013/05/02(Thu) 17:19

No.2034

水を飲むと必ず咳をします 吐きたいような咳を3〜4回します 走った後も少し出ます
病院で4ヶ月の時レントゲンで何ともないと言われもう1件の病院でも気管支炎が長引いてるのではと2種類の薬を1ヶ月のみ又最近出るので1週間飲ませましたがいまだ水を飲むと咳をしてカッカッと何かが喉に引っかかっているような咳が出ます

元気にインドア犬で部屋中をかけまわってよく遊びよく寝ます
食事はドライの小粒ですが少ししか食べず体系はベストで1歳から3キロキープしています
咳だけがとても気になります

回答を宜しくお願いします


Re: 咳について

- 獣医師 酒井

2013/05/08(Wed) 11:44

No.2039

アトムママ 様

春もたけなわとなり、気持ちの良い日が続いていますが、
アトムママ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さてこの度はご相談をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速ご案内させていただきますが、実際のご様子を拝見していませんので、
一般的なご案内となりますこと何卒ご了承下さいませ。

トイプードルちゃんが、お水を飲んだ後、走った後に咳をして
とても気になるとのことでございますね。
添付していただいたお写真を拝見しましたが、体型もよく、お元気そうなトイプードルちゃんですね。
おすまし顔もとても可愛らしいですね。
生後4か月のときに、すでにレントゲン検査をされたということですので、お家に迎えられてから
ほどなく症状があったのでしょうか。
咳の症状で子犬の時期に多いのがケンネルコフというウイルスや細菌による感染症ですが、
アトムママ様のトイプードルちゃんは発熱や鼻水などの症状はなくお元気に駆け回っている
ご様子で、レントゲン検査でも異常はなかったようですね。
1ヶ月間お薬を飲んでいた間は、症状が緩和していたのでしょうか。
気管支炎のお薬ですと、消炎剤や抗生剤、気管支拡張剤などを飲まれていたのではないかと
思いますが、もし投薬中は調子が良いという場合には慢性的な炎症があり、投薬すると症状が
落ち着くのですが、やめると再発してしまうという状況なのかもしれません。
お水を飲む時には必ず咳をするとのことで、飲水がのどを刺激して
咳を誘発しているのは間違いないようです。
ワンちゃんの中にはお水を飲むのがあまり上手ではなく、病気ではなくても、よくむせるような
咳をする子もいるのですが、お水の与え方によっても改善する場合があります。
お皿で与えていらっしゃるのであれば、お皿の高さを台などをご利用なさって調節いただいては
いかがでしょうか。
給水器などをご利用の場合には、一気にたくさん出るタイプと少しずつ出るタイプが
ありますので、給水器の大きさの工夫や設置する位置の高さを工夫をしてみると良いかもしれません。
また普段より、一気にお水を飲ませるとのどに負担がかかりやすいため、
運動したり、遊んだりするときはこまめに休憩を入れてお水を飲むように促してあげるのも
一つの方法です。
レントゲンでも確認をされているので、心配はないとは思いますが、お水を飲んだり、
走り回ったりすることで、咳がでるということは過去の気管支炎の炎症の名残りで
気管の柔軟性がなく、デリケートになっているのかもしれません。
発熱もなく、鼻水、呼吸音の異常もなければ、様子を見ていただいて良いと思いますが、
咳の症状でも普段の咳と変化がないか、回数が増えていないか、他の呼吸器症状がないか、
元気はいつも通りか、特に季節の変わり目、いつもと違うストレスがかかった時など
気をつけていただくと良いと思います。
それからガムなど硬いもので、のどを通りにくいものを与えないなど、
普段からのどに負担のかかりそうなものは避けるようにしましょう。

お水を飲んでから吐きたいように見える症状があるようですが、ワンちゃんは
痰を上手に吐き出せないため、痰が粘性の強いものになると、いつもより嘔吐に近い症状を
見せることも考えられます。感染症などに移行すると良くありませんので、
普段から呼吸器の症状には特に注意をして、少しでもいつもと違う様子がある時には
お早めにかかりつけの先生にご相談していただければ安心です。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談サービスを承っております。
気がかりなことがございましたら、お気軽にご利用ください。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

お部屋を元気に走り回ってアトムママ様の愛情をいっぱいうけながら成長されている
トイプードルちゃんの様子が目に浮かび、ほほえましく思います。
いつもアトムママ様とトイプードルちゃんが笑顔いっぱいの毎日を
過ごせますよう応援致しております。

今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申し上げます。



ごはん

投稿者:まおマオ

投稿日:2013/04/28(Sun) 17:29

No.2024

こんにちは。チワワ♀3歳避妊済です。

一人暮らしで朝仕事の関係であげられないので、ごはんが夜まとめてあげるコトになってしまうのですが、ワンちゃんの健康にはあまりよくないでしょうか?

Re: ごはん

- 獣医師 山田

2013/05/01(Wed) 12:55

No.2032

まおマオ 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
チワワちゃんの食事回数についてのご相談でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

ワンちゃんが子犬のときは、胃が小さいことや食べた食事のエネルギーを蓄えておくことが
出来ないことなどから、低血糖予防や胃腸にかかる負担を軽減する為に、1日分の食事を複数回に
分けて与えていただいていたかと思います。
まおマオ様のチワワちゃんは3歳との事ですから、成長に伴い1回で1日分の量のフードを食べる
ことが出来るほどに胃は成長しているのではないでしょうか。
成犬のワンちゃんでは低血糖の症状は起こしにくいと考えますので、
基本的に1日1食でも大丈夫です。
しかしながら、与える回数が1日1回だけの場合は、あわてて飲み込んでのどに詰まらせたりする
可能性があること、肥満になりやすいといわれていること、フードを消化するまでに時間がかかること、
空腹時間が長時間となることから胃酸過多となり嘔吐がおこる場合があることなどから、
胃腸の負担を考えると、理想的には食事の回数は複数回の方が望ましいといえるかもしれません。
マオまお様のチワワちゃんは、現在の食事回数で、あわてて飲み込んだり、
胃液やフードの嘔吐などの症状は出ておりませんでしょうか。
食欲にムラがあるワンちゃんなどは、1日2回与えても完食しないため、1日1回で与えている場合
もあるとは思いますが、可能であれば食事は1日2回程度がよろしいでしょう。

しかし、マオまお様のお仕事の関係で、朝の食事を与えるのが難しいとの事でございますね。
働きながらお一人で、チワワちゃんのお食事、お散歩、しつけ等の全てをされていらっしゃり、
ご立派でございますね。
可能であればということですが、チワワちゃんの食事の様子などを見ていただき、フードをあわてて
飲み込んでいたり、お留守番の間に胃酸を吐いているようなことがあれば、少しずつ1日2回の
お食事にしていただけたらと思います。

1日2回のお食事にする場合、食事間隔がきっちり12時間でなくても大丈夫です。
お仕事前に1日量の1/3量を与え、帰宅後に残りの2/3量を与えるのも方法の1つです。
食事量は、フードのパッケージに記載されている量を目安にしていただき、食事回数に合わせて、
1日量を投与する回数分に分けて頂けたらと思います。
表示されている量の多くは体重換算されたもので、「理想体重」を基本に
計算された量となっております。
この分量は目安でございますので、マオまお様のチワワちゃんの状態に合わせてフードの量を
調整してあげてください。

春風が気持ちよく、過ごしやすい季節になってきましたが、
まおマオ様とチワワちゃんがお元気にお過ごしいただけたらと存じます。
また何か気がかりなことがございましたらご相談下さい。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますのでぜひご利用くださいませ。

お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



新しい生活

投稿者:あんきなママ

投稿日:2013/04/27(Sat) 09:35

No.2022

はじめまして。Tプードル4才のママです。
夫婦共働きで1日のほとんどの時間を二人で過ごしてくれてます。でもこの度 会社が新設され事務所ができます。エステのバックルームになるので日中は私以外その事務所に入りません。なのでそこに一緒に連れて行きたいのですが。。。物音に過剰に反応しますのでお客サマの会話とか機械音に吠えてしまったら。。なんとか大人しく待ってくれるようにするにはどうしたらいいでしょうか?それとも今の状態(留守番)が1番いいのでしょうか?

Re: 新しい生活

- ドッグライフカウセラー 三留

2013/05/01(Wed) 12:38

No.2030

あんきなママ 様

お散歩の心地良い頃でございますが、あんきなママ様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
4歳のTプードルちゃんたちを、新しい事務所にお連れになられることをお考え
とのことでございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子等を拝見していませんので
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

ワンちゃんは、その場の雰囲気などから多くのことを感じ取る、
社会性の豊かなどうぶつでございます。
「これから過ごす場所が安心できる場所だよ」ということをTプードルちゃんたちに
感じさせてあげるためには、新しい事務所でのお仕事が、
ある程度、落ち着いて、
あんきなママ様がリラックスしてお過ごしになられるようになってから
お連れになられるのもよろしいかもしれません。
「大丈夫かしら・・・」とご心配になられるかもしれませんが、
Tプードルちゃんたちに「守られているから大丈夫」と感じさせてあげるためにも、
あんきなママ様は毅然と、堂々と、落ち着いた態度でいらっしゃることが
望ましいでしょう。
また、事務所に出入りされるときも、あんきなママ様が先に歩かれ、
オモチャを与えるときやクレートから出るときは、
「オスワリ」などの言葉をご利用なさって、
あんきなママ様の指示にしたがうという習慣をお付けになられるのもよろしいでしょう。

最初から長時間お連れになられるよりも、最初は短時間から、
「あそこに行ったら、楽しかった」という経験をさせてあげましょう。
スタッフの方からオヤツを与えていただいたり、
事務所の帰り道にお気に入りの公園にお寄りになるなど、
できるだけ、事務所のイメージを良いものに工夫をなさるとよろしいでしょう。
また、事務所の中では、Tプードルちゃんのお気に入りのクレートなどをご利用され、
安心できる場所を用意なさることで、縄張り意識を和らげてあげましょう。

日頃から「吠えても、思うようにならない」、「落ち着いたらいいことがあった」と
Tプードルちゃんたちが感じるようになさることも大切でございます。
例えば、あんきなママ様がご帰宅なさったとき、
Tプードルちゃんたちが嬉しくて大騒ぎをしていても、
すぐに声をかけたり構ったりせず、
落ち着いたら、「ただいま」と声をかけていただくとよろしいでしょう。

Tプードルちゃんたちは、音に敏感に反応するとのことでございますね。
ワンちゃんたちは、一度吠えて興奮してしまうと、なかなか、止めることは難しいので、
いつもこのタイミングで吠える、という段階で吠えること以外のことに
気持ちをそらすのもよろしいでしょう。
例えば、お宅の外で足音がしたとき、Tプードルちゃんたちが、お耳をピクピクさせて
吠えそうな瞬間に、「オスワリ」などと指示を出すことで、吠えない状態を作って
オヤツなどのご褒美を与えてもよろしいでしょう。

また、吠えてしまったときに、落ち着かせたいと声をかけたり、叱ったりすると
余計にテンションをあげてしまうことになってしまうこともございますので、
まず、あんきなママ様は、落ち着き、毅然とした雰囲気をお見せいただければと存じます。
叱る場合も低い声で叱る程度に留めていただいたほうがよろしいでしょう。

あんきなママ様がご覧になられ、新しい事務所がなかなかTプードルちゃんにとって
落ち着かないようであれば、今のままでお宅でのんびりとパパやママのお留守の時間を
過ごさせていただくこともよろしいかと存じます。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

ご夫妻とTプードルちゃんたちとの新しい生活が笑顔いっぱいでありますよう
心から応援いたしております。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。