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僧帽弁閉鎖不全症について

投稿者:hgtmc

投稿日:2012/03/29(Thu) 06:09

No.1215

今月7歳になったチワワ(去勢済/♂/体重2.3Kg)です。
毎年誕生日に健康診断と生化学検査を受けています。
見た目はたいへん元気です。
咳もなく、疲れやすい様子もなく、まったく自覚症状がないようですが、今年の検査で心臓に雑音があるということで、エコー・レントゲン・血圧等の検査をしました。
結果、まだ投薬の必要のない、初期の僧帽弁閉鎖不全と診断されました。
生化学検査の結果はすべて正常値です。
できるだけ進行をおさえて今の状態を長く保ちたいと思っています。
飼い主の自己満足と気休め程度かもしれませんが、効果の期待できるサプリメントを探しています。DHA・EPAがいいというので食事にサーモンオイルをまぜています。
検索するとたくさんの方が使われているパンフェノンというサプリメントは、内容成分ピクノジェノールの配合量が明記されていないので、ピクノジェノールに効果が期待されるのであれば、ピクノジェノール単体のサプリメントを与えようとおもっています。
カーディオヘルスというサプリの内容はLタウリン・Lカルニチン・DMG・EPA・ビタミンE・CoQ-10・γリノレン酸・葉酸・マグネシウム・ポタシウム・セレニウム・ライスパウダー・ベジタブルステアリン酸塩といったものでした。
今後のクオリティオブライフのため、なにかおすすめな成分或いはサプリメント等ありましたら教えていただければ幸いです。

Re: 僧帽弁閉鎖不全症について

- 獣医師 岸田

2012/04/02(Mon) 16:03

No.1226

hgtmc 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
チワワちゃんが初期の僧帽弁閉鎖不全症と診断され、
今後のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の維持のためのサプリメント等をお探しとのことでございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

ワンちゃんの僧帽弁閉鎖不全症に効果が期待できるのではないかといわれる成分やサプリメントは
いくつかあるようですが、現在のところ、実際にワンちゃんで有効性のデータを集め、確実な効果が
証明されているものはないようです。
ヒトの心臓病に効果があると言われる成分については、
ワンちゃんでも同様の効果が期待できる可能性は高いのではないかと考えられますので、
今後の研究に期待したいところですが、現時点では何とも申し上げることができません。
また、私どもではそれぞれのサプリメントの有効性や安全性に関する情報を持ちあわせて
おりませんので、詳しいご案内が出来かねますこと何とぞご了承ください。
お役に立てず、大変申し訳ございません。

hgtmc様がご検討されているサプリメントに含まれる成分は、
ヒトでは心臓病に対する効果が認められているものもあるようですので、
ワンちゃんでも同様の効果が期待できる可能性はあると思います。
サプリメントの効果には個体差もあり、
また薬物療法のように効果がはっきりわかるわけではなく判断の難しいところもあるとは思いますが、
かかりつけの先生にご相談した上で、様子をみながら与えてみていただいても
よろしいのではないでしょうか。

僧帽弁閉鎖不全症は予防したり完治させることは難しく徐々に進行してしまう病気ですが、
早期に発見し適切な治療を行うことで病気の進行や症状の発現を遅らせることはできるといわれています。
hgtmc様におかれましては心臓病ということでとてもご心配されていることと思いますが、
早期にこの病気を発見することができたことは、今後この病気を管理していく上で
とても大事なことだと思います。
出来る限り病気の進行を抑えチワワちゃんのQOLを維持するために、
気をつけていただいておくとよい点をご案内させていただきますので、
参考にしていただければ幸いです。

1.定期的な検査で投薬を始める適切な時期を逃さないようにする
投薬治療で病気の進行を止めることはできませんが、
適切な投薬により、心臓の負担を減らして二次的に起こってくる可能性のある変化を抑えることで、
病気の進行を遅らせることができます。
一般的には、「症状が見られなくても心臓の拡大が起こっている」という段階で
食事療法や投薬治療の開始を検討するケースが多いようですが、この段階での投薬治療については
有効性を示すはっきりしたデータがないということで統一見解が出ていないようです。
また、個体差もありますので、定期的にレントゲンやエコーの検査などにより
かかりつけの動物病院さんに心臓の状態をチェックしていただくことで、
適切な段階で投薬治療が開始できるようにしておくとよいでしょう。

2.適度な運動で筋力を維持して肥満を防ぎ、基礎体力をつけておく
太り過ぎ、痩せすぎはどちらも心臓に負担をかけます。
激しい運動は避ける必要がありますが、適度な運動で体力をつけておきましょう。
肥満を防ぐことと、筋力を維持しておくことは、
老齢になると増えてくる関節疾患を防ぐためにも重要です。

3.トイレは家の中でもできるようにしておく
急な温度変化は血圧の大きな変動を招き、心臓に負担をかけます。
真夏や真冬は部屋の中と外の気温差が大きいので、
家の外に出ずに部屋の中で排泄できるようにしておくと、負担を減らすことができます。

4.歯の健康を維持する
シニア期のワンちゃんには歯周病がとても多く見られます。
ヒトでも歯周病菌が心臓や血管系の疾患の原因となることが指摘されていますが、
ワンちゃんも同様のことが考えられます。
歯石がたくさんついて歯周病を起こしているようであれば早めに治療を行い、
普段から歯磨きなど歯のケアをこころがけましょう。

5.他の疾患の早期発見早期治療を心がける
シニア期になると、心臓病以外の疾患のリスクも高くなってきます。
疾患によっては心臓にさらなる負担をかける症状(脱水、貧血など)を起こすものもあります。
普段と違う様子に気づいたら早めに対処したり、定期検査を受けるなどして、
病気の早期発見早期治療を行い重症化させないように気をつけましょう。

急に暖かくなり桜のたよりがあちこちで聞かれるようになりましたが、
寒暖の差が大きく、体調を崩しやすい日が続いております。
Hgtmc様もチワワちゃんもお身体大切にお過ごし下さい。

今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



Re: 僧帽弁閉鎖不全症について

- hgtmc

2012/04/04(Wed) 19:23

No.1237

ご丁寧なご回答をいただきましてありがとうございます。
日々の生活や定期的な検査などで今後の経過を注視しながら、
愛犬にストレスがかからないようおおらかな気持ちでケアして
あげたいとおもいます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。



Re: 僧帽弁閉鎖不全症について

- 獣医師 岸田

2012/04/05(Thu) 17:24

No.1246

hgtmc 様

この度はご丁寧にお返事を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。
hgtmc様がおっしゃいますように、
ワンちゃんにストレスがかからないよう、飼い主様がおおらかな気持ちでケアしてあげることは、
これからこの病気と付き合っていく上でとても大事なことであり、
また、チワワちゃんにとっても幸せなことだと思います。
いつも応援いたしております。
ご心配なことなどがございましたら、いつでもご相談下さい。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への
健康相談、しつけ相談サービスを承っております。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256
(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

やっと咲き始めた桜がかわいそうなくらいの強い風の日が続いていますね。
季節の変わり目で体調を崩しやすい頃ですが、お身体大切にお過ごし下さい。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



無題

投稿者:ドッグライフカウンセラー 三留

投稿日:2012/04/05(Thu) 15:54

No.1245

下のお問い合わせを「教えて!アニコム!(契約編)」に投稿いただきましたが、
お問い合わせ内容がしつけ・健康相談に関するものでございますので、
当掲示板において回答させていただきます。

教えてください。 投稿者:井関  投稿日:2012/04/04(Wed) 11:30 No.2183

シュガー(Mダックス)が砂を食べます。どうしたらいいですか?

井関 様

桜花の美しい頃でございますが、井関様におかれましてはいかがお過しでしょうか。
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
シュガーちゃんが砂を食べてしまい、ご心配とのことでございますね。
ワンちゃんがお散歩時などに砂や石などを口にすることはございますが、
特に好奇心が旺盛な子犬ちゃんの時期には多くみられます。
以下、ご対応の際にご注意いただきたい点をご案内いたしますが、
詳細なご様子が分かりかねますので、
一般的なご案内となりますことを何とぞご了承ください。

1. 砂を口にしても良いことがない、と思わせる
ワンちゃんは自分がある行動をしたとき、「周囲にどのようなことが起きたか」を
大変よく覚えていて、この経験をもとに行動をとります。
子犬ちゃんは、とにかく何でも口にしてしまうことが多いのですが、
ワンちゃんが砂や石などを口にしたときに、あわてて飼い主さんが走り寄ってきたり、
声を掛けてくれるご様子から、飼い主さんに構ってほしいと思ったときには、
石などを口にすればいいと学習してしまうことがみられます。
ワンちゃんは、飼い主さんの愛情を少しでも多く欲しいというどうぶつですので、
チラリと目を向けてもらったり、声をかけてもらったりするだけでも、
ご褒美になることがあります。

シュガーちゃんが砂などを口にしようとしているときは、とにかく落ち着いていただき、
低いトーンで「いけない」等、ご家族であらかじめ決められた言葉で叱りましょう。
シュガーちゃんが砂を口にしないことを選んだら、「いい子ね」と褒めてあげましょう。
砂を口にしなければ、大好きなことをしてもらえて、
楽しく過ごせるということを根気強く教えてあげてください。
また、シュガーちゃんと遊んであげたり、声をかけたりするのは
シュガーちゃんが砂を口にしていないときにしていただくとよろしいでしょう。

2. 砂を口にしたら、嫌なことがあると思わせる
砂を口にした瞬間に、嫌なことがあると思わせるのも一つでしょう。
ペットボトルにビー玉や石などをいれておき、お散歩中などにシュガーちゃんが
砂を口にした瞬間にペットボトルを地面に落として、嫌なことがあると思わせては
いかがでしょうか。ただし、井関様が嫌なことをしたとは思わせず、
天罰がおりたように演出していただくことが必要です。

3. お散歩中は意識を井関様に向ける習慣をつける
お散歩時には井関様のほうにシュガーちゃんの意識を向け続ける習慣をつけるように
することも大切です。
歩きながら「シュガーちゃん」と名前を呼ぶようにして、シュガーちゃんが井関様に注意を
向けたら「お利口ね」と声をかけてあげます。
また、シュガーちゃんの好きなオモチャなどを井関様がお持ちいただくなどして、
興味のあるものは上にある、というイメージ付けをしてあげてはいかがでしょうか。

4. 道端には行かないように誘導する
どうしても道端にはシュガーちゃんの興味のあるものがたくさんありますので、
なるべく道の真ん中を歩くようにしていただき、
いつも砂を口にしたがる場所には立ち寄らないようにすることも大切でしょう。

5.井関様の指示を待つ習慣をつける
日頃から、「オスワリ」などの指示を利用いただき、
指示にしたがってから要求をかなえるようにしていただくことで、
井関様の指示にしたがったら良いことがあるという流れを作るとよろしいでしょう。
井関様のペースで生活が進むという意識付けも大切でしょう。

6. 口の中の物を出すともっと良いことがあると思わせる
ワンちゃんが気に入ったものを口にしたときに、周囲の方が口の中の物を
あわてて取り出そうとすると、取られまいと思い、夢中で呑み込んでしまうことが多いため、
シュガーちゃんが砂を口にしたときには、まず、ご家族様が落ち着いていただくことが
大切です。いったん口にしたものを取り出すことは大変難しいことが多いので、
日頃から、お口の中の物を出すと、もっといい物がもられると
教えておくとよいでしょう。
シュガーちゃんがガムなどをかじっているときに、
もっと好みのタイプのオヤツなどをシュガーちゃんに見せます。
そのときに、「出して」などの言葉をかけて、口の中のものを出したら
井関様の手にあるオヤツなどをシュガーちゃんに与えます。
また、しばらくしてから、シュガーちゃんの口から出したものを
シュガーちゃんに返してもよいでしょう。

シュガーちゃんがお健やかにご成長され、
井関様ご一家が笑顔いっぱいの毎日をお過ごしになられますことを
心からお祈りいたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。

猫の画鋲の誤飲?

投稿者:佐藤

投稿日:2012/04/04(Wed) 21:11

No.1239

2日前猫が壁から落ちた画鋲で遊んでいました。
そのときはすぐに取り上げ、片付けたのですが、
今日、猫が晩御飯を食べませんでした。
もしかしてと思い、
そして、画鋲の数を数えたところ、
1つ紛失したかもしれません。
猫が誤飲したのでしょうか?
お水は飲んでいますが、食欲はないです。
すぐにでも病院に行ったほうがよいでしょうか?
よろしくお願いします。

Re: 猫の画鋲の誤飲?

- 獣医師 岸田

2012/04/05(Thu) 14:11

No.1243

佐藤 様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
猫ちゃんが画鋲を誤飲した可能性があるとのことでございますね。
先ほどお電話でもご案内させていただきましたが、そのまま便の中に排泄される可能性
もありますが、画鋲はとがっておりますので、食道や胃腸の粘膜に刺さってしまったり
傷つけたりしてしまうことも考えられます。便をした後はつぶして画鋲が出てきていないかを
しばらくの間確認されることをお勧めします。

異物を飲んでいるように思っても実際は飲んでいないことも多くございますが、
食欲が落ちている様子があるのであれば、やはり念のため確認していただいた方がよろしいでしょう。
画鋲は金属ですのでレントゲンを撮ってみれば飲んでしまったかどうかすぐにわかりますので、
早めに動物病院さんを受診して、診ていただいて下さい。
大事に至らないことをお祈りいたしております。



トイレの後

投稿者:ぬく

投稿日:2012/03/29(Thu) 14:12

No.1217

ゲージの中にクレートを入れ、トイレと別にハウスにしています。
クレートトレーニングはされているので、クレート内ではおとなしく粗相もなくお留守番や就寝しています。最近は留守中に自由にトイレへ行けるようクレートのドアを開けて寝たり外出していますが、トレーニングされた時間がくると(以前はドアを閉めてトイレタイムにクレートから出してトイレへ)勝手にトイレへ行き、おしっこなどするようになりました。が、した後、そのままトイレにいておしっこの上に寝てしまいます。クレートに戻る事が出来ません。トイレをしたらフリーにするという事を覚えているようで、トイレに出た時だけそのままトイレに居座り、私が起きたり外出先から戻るまで静かに待っています。朝は気がつくとシートを取り替えてクレートに戻してあげるのですが、「トイレしたんだから出してよ」的にクンクンいったりまたトイレに戻ります。寝る時や留守番でクレートに入れたら絶対出てこないのですが、トイレ後だけそうなります。どうやって訓練すればよいでしょうか?


Re: トイレの後

- ドッグライルカウンセラー 三留

2012/04/02(Mon) 14:27

No.1225

ぬく 様

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
ぬく様のワンちゃんは、ケージの中のトイレでオシッコをした後、トイレの上で寝てしまう
とのことでございますね。
さっそくご案内をさせていただきたく存じますが、詳細のご様子が分かりかねますので
一般的なご案内となりますことをご了承くださいませ。

ぬく様のワンちゃんのように、ワンちゃんがトイレシートの上で休みたがることは
比較的多くみられます。このようなときに意外と多いのが、トイレシートの上が
ひんやりとして気持ちがよいということがあります。
例えば、ホットカーペットを利用しているなどして、環境が暑くて体を冷やす場所が
見当たらないというケースがございますが、
ぬく様のお宅ではケージそのものの下に床暖房をしていたり、ホットカーペットを
敷いていたりして、クレートの中が温かすぎるということはございませんでしょうか。
もし、温かすぎて、体を冷やすスペースがないということであれば、
今一度、飼育環境及び温度設定等を調節していただければと存じます。

その他、いくつかポイントをご案内させていただきますので、
ご参考にしていただければ幸いです

1. トイレで排泄した後、クレートに入るように習慣付ける
「トイレでオシッコをした後には、クレートに入るのだよ」と
もう一度、教えてあげましょう。
ぬく様のワンちゃんがシート上でオシッコをしたのを確認したら、
笑顔で「ハウス」などとクレートに入る指示を出していただいてはいかがでしょうか。
ワンちゃんがクレートに入ったらすかさず、
好きなオモチャを与えたり、ご褒美を与えたり、褒めたりしてあげましょう。
「トイレで排泄した後にクレートに入る=褒められてうれしい」という習慣を
つけていただければと存じます。

2. クレートの中で過ごすことを居心地良いと思わせる
クレートの中に大好きなぬく様の匂いのするタオルなどを入れていただいたり、
お食事の後やお留守番の後など、大好きなことがあった後に
クレートの中でゆっくりと休ませていただいたりすることで、
「クレートの中は心地良いところだ」というイメージを
つけていくとよろしいでしょう。

3. ワンちゃんがクレートの中にいるときに声がけをする
ワンちゃんにとって、飼い主さんに見てもらったり声をかけてもらうことは
たいへん大きな喜びです。そのため、トイレシートの上にいるときに声をかけられると、
「トイレの後にシートの上にいる=良いことがある」と思い、
トイレシートの上にいることを好む様になることがあります。
反対に、クレートの中にワンちゃんが過ごしているときに、
なるべく声がけをしたり、微笑みかけたりするとよろしいでしょう。
「クレートの中にいると、よいことがある」と思わせてあげましょう。

ぬく様のワンちゃんは本当に愛らしいお子様なのですね。
春の輝きの下、ぬく様におかれましては、ワンちゃんと素適な春をお過しくださいませ。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際にはお気軽
ご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。



Re: トイレの後

- ぬく

2012/04/04(Wed) 10:43

No.1233

アドバイスありがとうございました。確かにクレートの中の下にはホットカーペットを敷いていました。早速もう暖かくなってきたので外しました。
クレートに入ってご褒美もやってみます。
ありがとうございます。



Re: トイレの後

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/04/04(Wed) 19:33

No.1238

ぬく様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして誠にありがとうございます。
ぬく様とワンちゃんが素適な毎日をお過しになられますことを
いつも応援いたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。



橈尺骨骨折

投稿者:るい

投稿日:2012/03/31(Sat) 07:42

No.1221

3月の上旬に ポメラニアンの生後6か月の子が
橈尺骨骨折をしてしまい。
すぐにオペをして 経過は順調なのですが(プレートをねじで止める手術です)

物凄く 足が痩せてしまっていて。
足を使わせるようにと病院で言われましたが何せ性格上、ジャンプしたり、いきなり部屋の中を走り回るのでこれから どうしていいのか分からないので。どいう環境を作ってあげればいいでしょうか?
とりあえず 来月の中旬以降に ねじを何本か外す手術をするので・・・宜しくお願いします。

あと、アニコムさんには今回の骨折で本当にお世話になりました。まだ完治していないので お世話になると思いますが
何卒宜しくお願いします。

Re: 橈尺骨骨折

- 獣医師 松井

2012/04/04(Wed) 17:06

No.1236

るい 様

この度はご相談をいただき、またご丁寧なお言葉をいただきましてありがとうございます。
微力ではありますが、お役に立てたと承り幸いでございます。
るい様におかれましては、まだしばらくはポメラニアンちゃんのお世話や治療で
たいへんでございますが、どうかお体をご自愛いただき、頑張ってくださいませ。

まずは、手術後の経過が順調と承り何よりでございます。
骨折によりポメラニアンちゃんの足が痩せてしまわれ、ご心配でございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、
実際にポメラニアンちゃんのご様子を拝見しておりませんので、
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承くださいませ。

【骨折の治療過程について】
ワンちゃんの骨折の治療には、大きく分けて外部固定(ギブス固定)、手術により骨にプレートや
ネジ、ピンなどの固定具を直接、挿入する方法があります。
るい様のポメラニアンちゃんも手術により固定具を挿入され、
今後、ねじを外す手術をご予定されているとのことでございますね。
骨折の部位や状況、年齢によっても異なりますが、骨折の完治には数ヶ月程度を要する事が一般的
ですが、この過程において、骨の癒合が不完全な時期に負荷をかけてしまうと、固定がずれて
しまったり、骨が正常に癒合できない可能性があるため、一定程度の期間は安静に過ごす事が
必要となります。骨折の治癒が順調なようであれば、運動制限が徐々に解除され、必要に応じて
リハビリなどを行います。

【環境について】
ポメラニアンちゃんが過ごされるお部屋はフローリングでしょうか。
ワンちゃんにとっては、フローリングは滑りやすく、足を痛めてしまうこともございます。
カーペットや絨毯などをしいていただくことで、滑りにくくして足への負担を軽減することが
可能です。また、コルク素材などは衝撃を吸収してくれる効果も期待できるため、
床材として使用されるのも一つの方法です。

ポメラニアンちゃんは元気いっぱいの子犬ちゃんですので、どうしても、ジャンプしたり、
走り回ったりするような行動にハラハラさせられてしまいます。
ソファや椅子などからジャンプをすることは、特に骨の細い小型のワンちゃんの場合、
骨折を引き起こしたり、関節を痛める事に繋がる可能性もあります。
特にこのような行動が習慣化してしまっているケースでは、一回であれば小さな衝撃でも、
度重なることで疲労骨折を起すこともあるため注意が必要です。
したがいまして、椅子やソファなどには上らないようにしつけをしていただいたり、
椅子は使用する度、机の中にしまって頂き、椅子には上がれないようにするなど
工夫をしていただいた方がよいでしょう。

突然走り回ることについては、骨の癒合がしっかりと確認をされている段階であれば、
日常の範囲内の行動であれば問題ないかと思われます。しかし、まだ癒合が不完全な状況
であれば、激しい運動は望ましくない場合も考えられます。
かかりつけの先生から運動制限などのお話しがある状況であれば、ケージで安静にしていただく
必要も出てくることがありますので、ご不安があれば一度おかかりの先生に
ご相談いただくとよいでしょう。

なお、子犬ちゃんの時期はどうしても興奮しやすいため、興奮する手前の段階で
遊びを終えてしまう方がよろしいでしょう。
また、ワンちゃんが走り回っているときに、つかまえようと追い回してしまうと、
追いかけっこになってしまい、ますます激しく走り回る場合も多いようです。
静かにさせたいときは、かえって飼い主様がその場から姿を消すなどしていただき、
落ち着いたら褒めてあげるとよろしいかもしれません。

【リハビリについて】
骨折の治癒過程でもご説明した様に、骨折の治癒段階によっては安静が必要となります。
また、「固定を行ったり運動制限を行うことで、その部位の筋肉量が低下すること」や
「骨折の痛みから骨折してしまった足を使用しなくなり、筋肉量がおちてしまうこと」があります。
そのため骨折後は、適切な段階からリハビリを行い、機能を回復させることが必要になります。

日常的に行えるリハビリとしては、お散歩に出かけるなど、るい様と楽しみながら運動されるのが
よろしいのではないでしょうか。
その際、お散歩の距離を伸ばすなど一度の運動量を増やすのではなく、
短いお散歩に何度か行っていただくなど、回数を増やしていただくことがよろしいかと思われます。
お散歩の場所といたしましてはアスファルトに比べて、公園など土の上を歩いていただく方が
より足への負担が少ないため、おすすめです。

桜も咲き始め、お散歩の楽しい季節となってまいりましたので楽しみながら運動をして
いただければと思います。また、坂道を歩いて頂くことで、足に適度な負荷をかけること
ができるため、まずはお散歩のルート内にゆるい坂道のとりれて頂くのもよろしいでしょう。
その他、足への負担を軽減して体を動かす方法の一つとして、プールなどの設備がある施設で
専門のトレーナーさんの指導のもと、リハビリを行うという方法などもあります。
また、骨がしっかりと癒合している状況でも、どうしても骨折した足を使用しないようであれば、
ワンちゃんの体を支えてあげながら、骨折した方の足を接地させるようにリハビリの運動を行う
場合もあります。(その場合は、体の支え方などワンちゃんに負担のかからない方法を実際に
病院さんからご指導をお受けになられるとよいでしょう。)

以上のことをご参考にしていただき、ポメラニアンちゃんの体調もふまえ、リハビリなどを行って
いただければと存じます。骨折の治癒段階によって適切な運動量などは変わってきますので、
一度かかりつけの先生に現在必要なお散歩時間や回数など、
お子様にあったリハビリ方法をご相談頂くとご安心かと存じます。

ポメラニアンちゃんの骨折が順調に回復され、元気いっぱいにお過ごしになられますよう、
アニコムスタッフ一同心からお祈り申し上げます。