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無駄吠え

投稿者:シェル

投稿日:2012/08/19(Sun) 15:46

No.1547

小さいころから無駄吠えが凄くおさまりません。最近は外で注意するとしないこともありますが外につないでいたり家の中で一匹でいるとかなり興奮し吠えています。人が家の前を歩いていたり犬が散歩していたりするとそれはかなりのものです。しつけをどうやってやっていけば良いか困っています。ずっと側にいるわけにもいかないし。よろしくお願いします。

Re: 無駄吠え

- ドッグライフカウンセラー三留

2012/08/22(Wed) 19:57

No.1558

シェル 様

秋の訪れが楽しみな頃ですが、シェル様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度はご相談をいただきましてありがとうございます。
シェル様のワンちゃんの吠えるご様子にお困りとのことでございますね。
早速、ご案内をさせていただきたく存じますが、一般的なご案内となりますことを
何とぞご了承くださいませ。

ワンちゃんは、お家という縄張りに、他の人やワンちゃんが近づいてきたり、
いつもと違う音がすると、縄張りを守ろうという防衛本能が働き吠えることがたいへん多くみられます。
ほかには、怖くて吠えることも多いのですが、シェル様のワンちゃんはいかがでしょうか。
以下、ご留意いただきたいポイントをご案内させていただきます。
ご参考にしていただければ幸いでございます。

【縄張り意識を弱めるために】
どのワンちゃんにも縄張り意識がありますが、
この意識が強い子は、どうしても周囲の様子に敏感に強く反応をします。
この意識を弱めるためには、「パパやママが守ってくれるから大丈夫」とワンちゃんに
思わせること、そして、お家の中にケージなどの安心できる場所を用意してあげとよろしいでしょう。

お散歩中も、車道に出るときには、「オスワリ」と指示をしていただき、シェル様の指示に従うことで、
自分の安全が守られているということを教えてあげるなど、
飼い主様の指示に従っていれば安心だという経験をさせてあげましょう。
例えば、ご家族様が帰宅なさったときに声がけをなさる順番は、人間のご家族様が先で、
ワンちゃんにはその後に声をかけるようにするとよろしいでしょう。
また、「遊んで」とワンちゃんがオモチャを持ってきたタイミングで遊び始めるのではなく、
「オスワリ」などの指示に従ったら遊ぶというように、
日常生活の中で習慣づけをなさるとよろしいでしょう。

「落ち着いたときによいことがある」ということを教えることも重要でしょう。
例えば、飼い主様のご帰宅後などのワンちゃんに声をかけるタイミングを、
吠えたり、騒いだり、興奮しているときには構わないようにしていただき、
落ち着いて静かになったタイミングで声をかけるなどなさってはいかがでしょうか。

【ワンちゃんが吠えたときにご注意いただいたい点について】
1. 飼い主さんの動じない姿勢が重要
ワンちゃんは一度、興奮して吠え始めると、なかなか止まず、大声で叱っても、
「パパやママが応援してくれている」とばかりに、余計興奮することがありますが、
シェル様のワンちゃんはいかがでしょうか。
吠えたときに落ち着いた声で叱って効果が見られないのであれば、
かえって相手にせず、ゆったりと落ち着いた様子でいらっしゃったほうが、
よろしいかもしれません。特に、ワンちゃんはご家族の気持ちを把握する力のたいへん優れていますので、
ご家族が外の音に「また吠えるのでは」と不安に思ったり、インターフォンにあわてて出たりすることが
かえってワンちゃんの縄張り意識を刺激する場合もあります。
外の音は怖がる必要もなく、「何があってもパパやママが守ってくれるから大丈夫」だと教えるためには、
デンと構えて、動じないパパとママという雰囲気を見せることも重要です。

2. お家の中に安心できる場所を作る
縄張り意識を弱くするために、ケージなどの安心できる場所がお家の中にあるということが
望ましいといわれております。
シェル様のワンちゃんは、お家の中で安心できる場所はありますでしょうか。
また、ケージを好きなところにすることも大切でございます。
ケージに入ると楽しいことがある、ケージはのんびりできるというイメージ作りを根気強くしていただき、
少しずつケージを好きなところにしていただくとよろしいでしょう。
お散歩やお食事の後などにケージの中でまどろむ
ようにしたりケージの中に入ったら、好きなオモチャを与えてあげたらいかがでしょうか。

3. 吠える以外の行動をさせる
今は外で物音をすることと吠えるという行動がワンちゃんの頭の中で
結びついているのだと思いますが、
吠えるという行動を他の行動に替えるため、ケージなどを利用する方法をご案内します。

ワンちゃんは一回吠え始めると、落ち着かせるということはたいへん難しいので
吠える前に手を打ち、音が気になるけど、吠えない状況を作ります。
そのために、トイプードルちゃんが外の音に反応し始めているが、
まだ吠えていないようなタイミングに、「ハウス」と声をかけて、ケージやキャリーバッグなど、
安心できる場所に入るように誘導します。
ケージに入ったら、お気に入りのご褒美やオモチャを与えていただき、
吠えないでいたことに対して「オリコウ」と褒めてあげます。
このように練習することで、「外の物音を耳にする」→「ケージに入る」という行動パターンを作っていきます。
ケージに入ることが難しいのであれば、大好きなクッションやタオルの上に座るようにしていただき、
吠えないでいたら、良いことがあると教えてあげましょう。
このほかにも、外の音に反応をしそうなときには、ボールを投げたり、窓をあけるなど、
吠える以外のことに気持ちをそらすことに効果がみられる場合もあります。

4. 外の物音を気にしない環境を作る
ワンちゃんが、玄関や窓の外の様子がよく見渡せる場所でいつも過ごしているのであれば、
カーテンを引いたり、外を見渡せる場所に行かれないようにしたり、
パーテーションで目隠しをするなど、外の様子や音が気にならない環境を作ることも大切です。
また、ラジオやテレビをつけておいたり、
お外でいつもワンちゃんをつないでおく場所から、外の様子があまり気にならないように、
目隠しをおくなどもよろしいでしょう。
吠えたときに、「いけない」と教えるときは低い声で落ち着いて教えてあげていただき、
吠えるのを止めたら褒めてあげましょう。

3.お家の中をリラックスできて安心できる場所にする
ワンちゃんが外の音に吠えると、どうしてもご家族の気持ちには、外の音を嫌なもの感じてしまいますが、
この気持ちが敏感に察知したワンちゃんは、外の物音にたいして余計に警戒感を
強めてしまうことがあります。
外の物音がしても動じないで、できるだけリラックスして過ごしていただき、
安心させてあげることが同時に望ましいでしょう。

たいへんではございますが、根気強くワンちゃんを見守ってあげてくださいませ。
なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

日々、気温差が大きく、体調管理の難しい頃ですが、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。
シェル様とワンちゃんとの笑顔にあふれた毎日をいつも応援いたしております。



無駄吠え

投稿者:ゆきんこ

投稿日:2012/08/19(Sun) 13:39

No.1546

ミニチュアダックスフントの6歳女の子を飼っています。
私たちが部屋を出て出かけるときや、玄関でチャイムが鳴った時など、私たちの「待て」や「おすわり」の言葉が聞こえていないほど吠えまくります。
無駄吠えや落ち着かせる方法は何かないものでしょうか?
 生まれたばかりの私たちの子供がいて、部屋を区切るように柵をしているのですが、どうしても気になるのか右往左往して落ち着きがありません。
しつけの方法など教えていただけないでしょうか…

Re: 無駄吠え

- ドッグライフカウンセラー三留

2012/08/22(Wed) 19:53

No.1557

ゆきんこ 様

朝晩吹く風には、心なしか秋の訪れを感じるこの頃でございますが、
ゆきんこ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
お子様をご出産なさったとのこと誠に本当におめでとうございます。
お子様のお健やかなご成長が楽しみでございますね。

この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
6歳のミニチュアダックスフントちゃんの吠えるご様子にお困りとのことでございますね。
早速、ご案内をさせていただきますが、実際のミニチュアダックスフントちゃんのご様子を
拝見しておりませんので一般的なご案内となりますことを
何とぞご了承くださいませ。

ワンちゃんが吠える原因といたしましては、
「縄張りを守ろうとする防衛本能から吠える」、「周囲のご家族様に要求をして吠える」、
「怖くて吠えて何とか身を守ろうとしている」、「お知らせをしようと吠える」
「周囲のご家族様に指示をしようと吠える」など、さまざまな原因が考えられます。
ゆきんこ 様のワンちゃんは、ご家族様がお出かけのときや、インターフォンが鳴ったときに
吠えるとのことでございますね。
以下、具体的な方法につきましてご参考にしていただけましたら幸いです。

【チャイムがなったときに吠える】
どのワンちゃんにも縄張り意識がありますが、
この意識が強い子は、どうしても周囲の様子に敏感に反応をいたします。
この縄張り意識を弱めるためには、「飼い主様がいれば心配しなくても良い」と
ワンちゃんに思わせ、飼い主様にすべての主導権があることを示し続けることでございます。
日頃から、飼い主様が落ち着いて毅然とした態度を見せるようにしていただき、
「飼い主様の指示に従ったら良いことがある」と、ことある毎にワンちゃん達に
根気強く教えてあげましょう。
例えば、ミニチュアダックスフントちゃんがオモチャを持ってきて、「遊んで」と誘ってきたときにも、
オスワリと指示をしていただき、指示に従ったら遊ぶようにすれば、主導権を飼い主様が
握ることになります。他にも、「いけないことと良いことを、一貫性をもって教える」
「ケージを好きなところにする」、「ご家族は毅然とした態度を見せることで頼り甲斐が
あると思わせる」などに注意いただくことも吠えの軽減につながることもあります。
また、お家の中をどこでも自由にするのではなく、ある程度、行動範囲を
制限することが望ましいともいわれています。ケージなどをご利用いただいて、
安心な自分の場所を作ってあげてもよろしいでしょう。
家の中でお気に入りの場所が、いつもガラス窓の前や高窓など、見張り番のしやすい
状態でワンちゃんが過ごしているのであれば、パーテーションやカーテンを利用いただき、
外の様子が気にならないようにしていただくこともよろしいでしょう。

ワンちゃんは一度、興奮して吠え始めると、なかなか止まず、大声で叱っても、
「ママが応援してくれている」とばかりに、余計興奮することがあります。
もし、叱るのであれば、吠え始めの興奮度の低いときに、低くて落ち着いた声で、
「いけない」と叱り、止めたら褒めていただくとよろしいとは思いますが、
声をかけることで余計に興奮するのであれば、相手にせず、知らん顔をしていたほうが
良い場合もございます。
ミニチュアダックスフントちゃんが興奮しているときほど、ご家族様は冷静に、ゆったりと落ち着いた様子
でいらっしゃったほうが、よろしいかもしれません。

このほか、吠えることに関する具体的な対応についてのご案内をさせていただきます。
ご参考にしていただければ幸いでございます。

1.運動量を増やす
ワンちゃんは、エネルギーの発散が上手くできていないと、お家の中での吠えなどの
困った行動につながることもございます。
小さなお子様がいらっしゃるとたいへんかと存じますが、
しっかりと運動をさせていただくことも大切でしょう。

2.お家の中に自分の好きな場所を作る
ケージやクレート、キャリーバッグなどをお家の中に用意いただき、
この場所を安心できる場所になさると、よろしいでしょう。
この中に入ると、いいことがある、落ち着く場所だと思わせるために、
入った後に、すきなオヤツやオモチャを与えたり、お散歩やお食事後、この中で休ませて
あげるようにしましょう。

3.インターフォンの音に慣らす
インターフォンの音が嫌いなワンちゃんであれば、インターフォンの音と好きなものを結びつけることで、
インターフォンの音に慣らすためには、有効な方法です。
お宅のインターフォンの音量が調節できるのであれば、
一番小さい音量にしていただき、インターフォンをどなたかに鳴らしていただき、
音がしたら、オスワリをさせて、一度落ち着かせていただき、ご褒美を与えたり、
好きなオモチャで遊んであげましょう。
ただ、吠えた後に、気をひこうと、オヤツを与えると、吠えればオヤツがもらえると
思ってしまうこともありますので注意なさってください。

4.インターフォンがなったときに、吠える以外の行動をするように習慣付ける。
ワンちゃんが何か気になることがあり、吠えるまでの間に、
「何かな」と聞き耳を立てる瞬間があると思いますので、
この瞬間に、吠えない状況を作って、吠えなければ良いことがある
と教えのもよろしいでしょう。
インターフォンがなったり、人の足音がしたときなど、いつもならワンちゃんが吠える状況で、
ワンちゃんが吠える寸前に、落ち着いた声で、「ハウス」などとおっしゃっていただき、
ケージやクレートの中に入るように指示や誘導をします。
ケージに入ったり、座ったら、「お利口」と褒めて、吠えること以外のころにワンちゃんの気持ちを引き寄せて
いただきます。吠えなかったことに対して、褒めたり、ご褒美を与えたりしましょう。
「ハウス」以外にも、吠えようとしたときに、お気に入りのクッションなどに「オスワリ」と指示を
していただくのもよろしいでしょう。
すぐには、上手くいかないかもしれませんが、根気強く対応するうちに、
行動が変わってくるかもしれません。

5.吠えそうになったら、他のことに気をそらす
外の音に反応をしそうなときには、ボールを投げたり、部屋のドアをあけるなど、
吠える以外のことに気持ちをそらすと効果がみられる場合もあります。

6. インターフォンがなってもご家族はあわてない
インターフォンがなったときに、ご家族様が急いで走ってくることで、
「何か起きるのではないか」と不安になり、インターフォンの音が嫌いになってしまい、
吠えるようになることがあります。
ワンちゃんを安心させるためには、ワンちゃんの興奮を相手にせず、ご家族様が大丈夫そうな
落ち着いた表情をお見せになられることが、かえって効果をみせる場合もございます。

【お出かけをなさるときに吠える】
ご家族様がお出かけをなさるときに吠えるとのことでございますね。
ミニチュアダックスフントちゃんが吠えたときに、ご家族様はどのような対応をなさっていますでしょうか。
ワンちゃんは「自分がした行動のあと、どのようなことがあったか」ということをたいへんよく見ています。
例えば、吠えた後に、声をかけてもらったり、出かけるのを躊躇して
ミニチュアダックスフントちゃんのところにいったりすると、吠えれば良いことがあると思ってしまいます。
吠えても知らん顔をしていただくことで、吠えても、良いことがないと、教えてあげましょう。
なお、ワンちゃんは一度、上手くいくと、その行動にかなり強く執着することがあります。
あまり長時間吠えるからと、「仕方がないわね」と折れてしまうと、「やっぱり吠えれば
いいことがある」と強く思ってしまうことになります。 根気強く、「吠えても無駄だ」と
いうことを教えていただければと存じます。

また、長時間遊べるおもちゃ(中にフードやおやつをつめて
少しずつ出てくるおもちゃなど)を与えておいたり、
お出かけ前のお散歩や遊びの時間に十分体力を使ってエネルギーを発散させていただくと
よろしいでしょう。また、お出かけのとき、ご帰宅なさったときはさりげなくなさっていただき、
帰宅後、吠えたり騒いだりしているミニチュアダックスフントちゃんには声をかけないようにしていただき、
疲れて落ち着いた後に、「お利口さんだったね」と声をかけていただくことで、
静かにしていると良いことがある、という経験をさせてあげることも大切でしょう。

時節柄、ゆきんこ様におかれましては、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。
アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、
しつけ相談のサービスを承っております。気がかりなことがおありの際にはお気軽
ご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後ともアニコムを宜しくお願い申し上げます。



毛の抜け替わり

投稿者:jasmin

投稿日:2012/08/18(Sat) 16:16

No.1545

フレンチブルドッグ3歳♂です。
季節の毛の抜け替わりなのですが、うちの子はあきらかに抜け替わったのは成犬になる前の一度きりです。
それ以来、あきらかな抜け替わりはなく、多少抜け毛か多いと思うときもありますが、それ以上はありません。

そのせいなのか、洋服や寝たり座ったりした摩擦で擦り切れてしまった毛がいつまでもそのままなのです。
夏場には細菌性の円形ハゲができてしまったりするのですが
治っても生え方が悪いところもあります。
生後6か月くらいのときに点滴するために剃られた部分も
生えそろったのはごく最近です。
代謝が悪いのでしょうか?

せっかく人に「綺麗な毛色ですね」って褒められるのに
年々みすぼらしくなっていきそうで…。

何かアドバイスがあったらお願いいたします。

Re: 毛の抜け替わり

- 獣医師 田村

2012/08/22(Wed) 14:53

No.1555

jasmin様

この度はご相談を頂きまして、誠にありがとうございます。
フレンチブルドッグちゃんの毛の抜け替わりについてでございますね。
また、短くした部分の毛がなかなか伸びないご様子とのことで、ご心配のことと存じます。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際にワンちゃんの
ご様子を拝見しておりませんので、一般的なご案内となりますことを
何卒ご了承ください。

ワンちゃんの被毛の種類には、シングルコートとダブルコートがあります。
ヒトの場合、基本的に1つの毛穴から1本の毛が生えていますが、
ワンちゃんの場合は、1つの毛穴から上毛(トップコート)と下毛(アンダーコート)が複数生えています。
ダブルコートは上毛と下毛の二重構造で、上毛は皮膚の保護、下毛は保湿の役割があります。
そして、下毛は換毛期(通常、春と秋)が訪れると抜け替わります。
シングルコートは被毛が一重で下毛がなく、換毛期もありません。
ワンちゃんの毛は構造は人と同じですが、人よりも毛が細く、キューティクルも薄いため
ダメージを受けやすいと言えます。
フレンチブルドッグちゃんは、短毛でシングルコートですので、
換毛期は特にありませんが、抜けた毛をブラッシングで取り除くことは
皮膚の健康維持のためにはたいへん重要でございます。

脱毛や発毛の遅延の原因はさまざまです。
毛の成長にはあらゆるホルモンが作用すると考えられ、
さまざまな内分泌の異常により脱毛が見られたり、毛をカットした後の発毛が遅かったりします。
また、遺伝的に正常な毛包構造が形成できないこともあります。
それ以外にも心因性(ストレスなど)やアレルギー性の自傷行為によって毛が引きちぎられたり、
健康な毛の成長に必要な栄養素の摂取不足や吸収不良などによって、
発毛の遅延が起こることがあります。
フレンチブルドッグちゃんの現在の毛の状態の原因によっては、治療を要することもございますので、
ご安心いただくためにも一度かかりつけさんを受診しご相談されることをお勧めいたします。

さて、フレンチブルドッグちゃんは、夏になると細菌性の円形の脱毛が生じるとのことでございますね。
炎症を伴う細菌性の脱毛は抗生物質の投与を行う必要があります。
皮膚に強い炎症反応が起こって毛根の組織が大きなダメージを受けると、その後の発毛が遅くなったり、
脱毛したままになってしまう可能性もございますので、早めに治療を開始されることをお勧めします。

また、脱毛の原因により治療方法は異なります。
例えば、毛の生え変わる周期に異常がある場合、メラトニンを投与することで
発毛が促されると言われておりますし、内分泌疾患の場合には薬を服用することで
症状に改善がみられます。

日々のケアでは定期的なブラッシング、定期的なシャンプーを心がけましょう。
ワンちゃんの皮膚は、ヒトと比較して表皮が薄くデリケートです。
また、皮膚の水素イオン指数(pH)も人間とは異なりますので、
シャンプーを行う場合は、ヒト用のものではなく、ワンちゃん用のシャンプーを使うようにしましょう。
保湿と皮膚のバリア機能の改善や紫外線予防も重要でしょう。
皮膚のバリア機能の改善にはサプリメントなどもございますし、ドライフードもございますので、
かかりつけの獣医師にご相談の上、お試しいただくのもよいでしょう。
陽射しの強い中のおでかけはなるべく避けるようにしましょう。

暑い日々が続いておりますのでjasmin様におかれましてはお身体ご自愛くださいませ。
フレンチブルドッグちゃんどうぞお大事になさってください。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
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土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
今後とも、アニコムを何卒宜しくお願い申し上げます。




足を舐めて・・・

投稿者:じゅん

投稿日:2012/08/18(Sat) 09:49

No.1543

2歳4ヶ月になるオスのパピオンです。

寝るときや静かにしている時にふと気付くと足を舐めたり口の奥に足を突っ込んでかむようにしています。
シーツやクッションがびっしょりなるくらい舐め続けているようです。体もよく掻いています。

生後3ヶ月で家に来てすぐにアレルギー反応に気付き、検査の結果ある食品にアレルギー反応がありました。
今年の最初に中耳炎にもなり完治は難しいらしいので注意していますが、(片側の耳だけ)皮が剥けて赤い状態がなかなか治りません。
フードは検査の後からはアレルギー対応食に変えていますが皮膚のトラブルが絶えません。

仕事の都合で留守番が増えてしまい、とても元気な子なので足舐めは散歩や遊ぶ時間が減った事へのストレスかとも思いましたが、獣医さんは「耳や目が赤い事も多いし、アレルギーと考えられるが、原因が分からない」といいます。
皮膚用のサプリやアレルギーを抑える薬や注射も検討しましょうか、とのお話でしたが、他に考えられる事や対処方法等、何かありますでしょうか。
やはり薬を試してみるしかないでしょうか。

Re: 足を舐めて・・・

- 獣医師 岸田

2012/08/22(Wed) 14:50

No.1554

じゅん様

この度はご相談をいただきまして、ありがとうございます。
2歳のパピヨンちゃんが足を舐めている様子が見られ、ご心配とのことでございますね。
お問合せにつきましてご案内させて頂きますが、実際のご様子を拝見していないため
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

自分の足を舐めてしまうワンちゃんはとても多く、
そのことで悩まれている飼い主様はたくさんいらっしゃいます。
ワンちゃんが自分の足を舐めてしまう原因としては、主に次のようなことがあげられます。

1.他にすることがないので舐める
お留守番や飼い主様にかまってもらえないときなどに、
暇つぶしに自分の足を舐めてしまうワンちゃんがいます。
ちょうど目の前にあって舐めやすい左右の前肢を舐めることが多く見られます。

2.足先や指、肉球の間の皮膚が炎症を起こしている
炎症に伴う痒みや違和感から足を舐めてしまうこともあります。
炎症を起こす原因としては、細菌や真菌の感染、アレルギー、足の裏の皮膚に刺さった棘や
草の実などの異物などがあげられます。

3.気持ちを落ち着かせるための行動として舐める
不安やストレスを感じているときなどに、気持ちを落ち着かせるために
自分の足を舐めるワンちゃんもいます。

4.舐めることで飼い主さんの気をひこうと思っている
以前舐めていたときに「○○ちゃん、やめなさい」「どうしたの?」などと声をかけてもらった経験があると、
「舐めると飼い主さんがかまってくれる、注目してくれる」と思い込んで、
頻繁に舐めるようになってしまうこともあります。

いずれの原因であっても、舐めることによって皮膚に唾液がつき、
それが乾いてくると痒みや違和感が発生し、また舐めるという悪循環を起こします。
もともと皮膚に問題がなくても、舐めることによって皮膚炎を起こしてしまうこともあり
(「舐性皮膚炎」)、これは舐めてしまうために治りづらく、厄介な病気です。
また、舐めることが癖になり、習慣化してしまっているようなこともあり、
やめさせるのが大変な場合もあります。

対処法としては、まず、舐めている部分に炎症などがある場合は、
治療により痒みや違和感を取り除くのが第一です。
原因に応じて、抗生物質や抗真菌剤、消炎剤や痒み止めなどが使われます。
皮膚に刺さった棘や異物が疑われる場合には、外科的処置が必要な場合もあります。

エリザベスカラーを装着してなめさせないようにすることが有効な場合もありますが、
痒みや炎症がある場合にはその原因を取り除くことを同時に行ってあげないと、
痒いところに触れられないストレスがたまってしまうことがありますので、注意が必要です。

また、舐めることで皮膚に唾液がつき、それが原因で痒みや違和感が発生して、
また舐めるという悪循環を断ち切るために、
こまめなシャンプーで唾液を洗い流すことが有効な場合もあります。
このとき、シャンプー剤はこまめに洗っても皮膚に負担をかけない低刺激のものを使用していただき、
ごしごし洗わず、低温(30度以下)で優しく泡立てて洗うようにしましょう。
また、よく舐める足だけを洗うと、洗われたことを気にして余計舐めるようになることもあるので、
舐めない他の足も同じようにシャンプーするようにします。
指の間はシャンプー剤や水分が残り易いため、指を開いてシャンプーを十分に洗い流し、
優しく水分を拭きとって、よく乾燥させるようにしましょう。

暇つぶしで足を舐めてしまっている場合には、なるべく舐める暇を与えないために、
お留守番の時やひとりになるときには、長時間遊べるおもちゃ(中にフードやおやつをつめて
少しずつ出てくるおもちゃなど)を与えておいたり、
お散歩や遊びの時間に十分体力を使ってエネルギーを発散させて、
ひとりのときには疲れてうとうとしてしまうような状況を作ってあげるとよいでしょう。

また、不安感やストレスが原因で舐めていることが疑われる場合には、
その原因を探って、できる限り改善してあげることが必要です。
症状がひどい場合や、舐めること以外にも症状が見られるような場合には、
薬物療法や行動療法が必要な場合もあります。

実際にワンちゃんが足を舐めている様子をみると、「やめなさい」と声をかけたくなりますが、
声をかけられたことを「飼い主さんが注目してくれた」と思い込んでしまうワンちゃんもいます。
なるべく舐めている時は声をかけずに、知らん顔をしておいたり、
また、「あら、何かしら」と扉をあけてみるなど、ワンちゃんの気持ちをなめること以外に
そらすようにするとよろしいでしょう。
そして、舐めていない時に声をかけ、十分遊んであげるようにして下さい。

じゅん様のワンちゃんはアレルギーをお持ちであり、
そのために足を舐めている可能性があるとのことですね。
もしアレルギーによる痒みが原因で舐めているとすると、
痒みを取り除かなければ舐めるのをやめさせるのは難しいかもしれません。
舐めている部分に赤みや腫れなど炎症反応が見られるようでしたら、
やはり一度投薬治療を行い、炎症を抑えてあげる処置が必要だと思います。
その上で、上にあげたような対処法を試していただければと存じます。

また、アレルギーを持っているワンちゃんは、皮膚のバリア機構が弱く、
刺激物質や細菌などの微生物、アレルゲンなどが皮膚に侵入しやすい状態になっていて、
皮膚トラブルを起こしやすくなっている場合があります。
アレルギーの体質自体を完全に改善することは難しいですが、
皮膚のバリア機構を強化することで、トラブルを起こしづらい丈夫な皮膚をつくることはできます。
皮膚病用のサプリメントにはいろいろな種類のものがありますが、
その多くは皮膚のバリア機構を強化し、炎症を抑える成分が含まれています。
このようなサプリメントを使用されてみるのも一つの方法だと思います。

アレルギーを持っていたりお肌の弱いワンちゃんにとって気温や湿度の高い夏は辛い時期だと思いますが、
早く症状が落ち着き穏やかに過ごせる日が来るようにお祈りしております。
どうぞお大事になさって下さい。
まだまだ暑い日が続きますが、じゅん様もお身体に気をつけてお過ごし下さい。

なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
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平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

今後とも、アニコムをよろしくお願い申し上げます。



ドッグランでのマナー

投稿者:下村元洋

投稿日:2012/08/15(Wed) 14:40

No.1536

お世話になります。
メス4歳の柴です。

小さい頃はドッグランに連れて行くと周りのわんちゃんと共に
仲良くレスリングやかけっこをして遊んでいました。
ですが、近頃は、連れて行けば喜びますが、一人で走ったり、
私とボール遊びをすることがメインとなっています。
特に、他のわんちゃんが至近距離に来てお尻を嗅がれたり
すると歯をむき出しにしてギャウギャウと吠え、飛びかかってしまいます。大きな声で吠えうるさいので、きちんと躾するように相手の飼い主様からお叱りを受けてしまうこともあります。まれに仲良く遊べる相手もいますが、それでもにおいをかぎあったりするのは苦手で、とたんに吠えだすこともあります。

いつか本当に噛みついて相手のわんちゃんに怪我をさせてしまってはいけないと思います。ドッグランが嫌いではないので、トラブルなく遊べるようにしたいのですが、
どのように教えるとよいのでしょうか。
小さいころに比べドッグランや公園などの場に連れ出す機会が減ってしまったので、関わり方がわからなくなって怖くなってしまったのでしょうか。
または、ドッグランではなく一人で遊ぶ方がこの子に合っているのでしょうか。

室内飼いで、家の中での吠え癖はなくおとなしいです。
性格は臆病で、来客がいると奥の部屋から出てこないような子です。特に2〜3歳の幼児が怖くて散歩中に声が聞こえただけでも回れ右をして帰ろうとします・・。

恐れ入りますがアドバイスをお願いいたします。

Re: ドッグランでのマナー

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/08/16(Thu) 16:55

No.1539

下村 元洋 様

残暑厳しき折、下村様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
このたびはご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
4歳の柴犬ちゃんのドッグランでのご様子にご心配をなさっているとのことでございますね。
早速ご案内をさせていただきますが、実際のご様子等を拝見していませんので
一般的なご案内となりますことを何卒ご了承ください。

下村様の柴犬ちゃんは小さい頃のように、ドッグランで他のワンちゃんとリラックスして
遊んだり、じゃれたりしなくなったとのことでございますね。
ドッグランや公園へお連れになられる頻度が減ったこともあるかもしれませんが
屈託ない子犬ちゃんの頃に比べると、成長に伴いかえって怖さなども分かってきているのかも
しれませんね。

ワンちゃんはもともと、数頭のワンちゃんが群れになって狩りをし、
獲物を分け合いながら生活していたと考えられています。
群れ同士が出合い、すれ違うときには、互いの力関係を量りながらになるのですが、
私たちが思う以上に緊張感が走っているのかもしれません。

ワンちゃんが、ドッグランや公園などでワンちゃんと遊ぶことも
私たち人間が思う以上に緊張することだともいわれています。
ワンちゃん同士が仲良く遊ぶことは当たり前のことでは決してなく、かえって珍しいくらいに
思っていただいてもよろしいでしょう。
ワンちゃんは「この子は大丈夫だ」と思い、また相手のワンちゃんとの相性も良いときでなければ
なかなか仲良くならないものですので、いつケンカが起きてもおかしくないのが現実でございます。
柴犬ちゃんが噛んでしまうのでなくても、相手の子に噛まれることもあるかもしれません。
そのような辛い状況を予防するため、下村様のそばに柴犬ちゃんがいる状態をお作り
いただいたほうがよろしいかもしれません。

下村様のワンちゃんは臆病なところがあるとのことでございますね。
私たち人間と同じようにワンちゃんにも個性がございますので、個性を尊重することも大切
かと存じますし、余計に「嫌だ」と思わせないためにも、無理強いをさせないことが重要です。
子犬ちゃんのときは、リラックスをして楽しんでいたとのことですので、
少しずつ、「ワンちゃんがいるところで過ごすことは楽しい」という経験をさせてあげながら、
慣らしていってあげましょう。
どのワンちゃんも苦手なことや場所を持っているのが普通ですが、
苦手なものを慣らすコツは、苦手なものをワンちゃんの好きなものと結びつけながら、
少しずつ慣らすことでございます。

柴犬ちゃんは小さいお子さんが苦手とのことですね。
ちょうど2,3歳のお子様は、体の動きや動作も大きく元気いっぱいの声を苦手とするワンちゃんは、
よく見られます。小さいお子さんが道の向こうにいるなというときは、
柴犬ちゃんがまだ反応しないくらい離れた場所で、大好きな飼い主さんに優しく
話しかけてもらったり、ボール遊びをしたり、嬉しい時間を過ごします。
また、お散歩中などで柴犬ちゃんが小さいお子さんのそばを通りすぎるときは、
お子さんの存在を柴犬ちゃんが認めて反応する直前に、お子さんと柴犬ちゃんとの間に
下村様が入るような位置関係をつくることで、柴犬ちゃんが「パパに守られている」
というように思わせてあげましょう。
そして、下村様は「オスワリ」と指示をなさって、柴犬ちゃんを座らせ落ち着かせます。
できるだけ、お子さんから気持ちをそらすように、柴犬ちゃんに好きなボールを見せたり、
「お利口ね」と優しく声をかけてあげるとよろしいでしょう。
そして、落ち着いて通りすぎることができたら、ご褒美をあげたり、直後に公園で好きな
ボールで遊んであげてはいかがでしょうか。
無理強いをせず、「大丈夫だった」、「何だ、楽しかった!」という経験を少しずつ積み重ねていくことは、
自信をつけてあげることにもつながります。

このことは、ドッグランや公園で他のワンちゃんに慣らすことにもあてはまります。
最初は、柴犬ちゃんの視界に入るところで、楽しく過ごすことを繰り返していただくに
留めておいてもよろしいでしょう。
一人で走り回ったり、下村様とボール遊びをなさったりすることを楽しませてあげることで、
ドッグランやワンちゃんの存在に対して、好ましいイメージを持たせてあげることが
たいへん重要でしょう。

大切なことは、柴犬ちゃんが「どうしよう」と不安そうにしているときほど、
下村様が堂々とリラックスをした表情をお見せいただき、「何があっても守ってあげるから安心しなさい」
という気持ちを伝えてあげることでございます。ドッグランにお連れになられ、
「どうだろう」と心配になられてしまうかもしれませんが、ワンちゃん同士もいろいろな相性があり、
また飼い主さんもいろいろな方がいらっしゃるのでいろいろなことがありますが、
下村様が堂々と、にこやかに相手のワンちゃんの飼い主さんとお過ごしになられると、
「パパは楽しそう。大丈夫なのかな」と感じるかもしれません。

ドッグランで柴犬ちゃんが落ち着かない様子であれば、オスワリと指示を出していただいてもよろしいでしょう。
そして、指示に従ったら、褒めてあげます。生活のさまざまな場面でも同様です。
パパの指示に従えば、安心だ、良いことがあったという経験を常になさることはたいへん重要でございます。
ドッグランでも、時々柴犬ちゃんの名前を楽しそうな明るい声で呼んでいただいたり、車道を渡る際には
「スワレ、マテ」と適切な指示を与えていただき、柴犬ちゃんに下村様の存在を感じさせてあげてください。
また楽しそうに遊んでいるときにはうんと褒めていただくことで、自信を付けさせていただき、
楽しい雰囲気を作ることで「ドッグランって楽しい」と柴犬ちゃんが感じるようにしてあげましょう。
少しずつ慣れてきて、自分から他のワンちゃんと自然に交わるようになるのを
長い目で見守っていただければと存じます。

さて、柴犬ちゃんがドッグランで吠えるときはどんな表情をしていますでしょうか。
「怖い!」であれば、他のワンちゃんとの距離感を保つように誘導してあげましょう。
威嚇をしているような感じであれば、常に下村様が柴犬ちゃんをリードしているという姿勢を
とるようにしましょう。
ワンちゃんはいったん吠え始めると、手がつけられない状態になるのが普通でございます。
また、「静かにしなさい」などと声をかけると、余計に興奮することも多いのですが、
叱るのであれば、低くて落ちいた怖い声でなさることが重要です。
また、「あら、これ何かな」などと下村様がご自身のバッグを開けてみたり、
器に水の用意をするなど、他のことに気をそらし、吠えない状態を作ることも大切でしょう。

下村様がリードをし、指示をする立場だということを示すためには、先にご案内をさせていただきましたが、
「オスワリ」という指示を上手にご利用いただくことが効果があります。
また、「ドッグランに入るときは下村様が先に入るようにしていただく」、
「お家から散歩に出るときも、下村様が先にお出になられる」など、意識的に「下村様が率いる」というところ
をお見せになるとよろしいでしょう。
なお、アニコムでは下記の受付時間で、ご契約者様からのお電話での健康相談、しつけ相談
サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 
0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日・祝日9:30〜15:30 (年末年始を除く)
土日・祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。

時節柄、下村様におかれましてはくれぐれもお身体ご自愛ください。
今後ともアニコムをよろしくお願い申し上げます。



Re: ドッグランでのマナー

- 下村元洋

2012/08/18(Sat) 11:16

No.1544

御丁寧にありがとうございます!

どうしても犬のほうが幼児の存在を察知するのが早く、
今まではその場から立ち去る対応ばかりでした。
すれ違うまでおすわりをさせる方法を試してみたいと思います。

ドッグランでも、落ち着いて座らせたり、大勢の犬にいっぺんに近づけないようにしたり、工夫してみます。ありがとうございました。



Re: ドッグランでのマナー

- ドッグライフカウンセラー 三留

2012/08/22(Wed) 14:46

No.1553

下村 元洋 様

この度はご丁寧にご返信をいただきまして、誠にありがとうございます。
ゆったりと、根気強く柴犬ちゃんを見守ってあげてくださいませ。
ご家族皆さまが笑顔いっぱい、柴犬ちゃんとお暮らしになられますよう
いつも応援いたしております。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願いいたします。