連続質問で
誠に申し訳ございません
これまた
お散歩でのお話で御座います
明るいうちの散歩でしたら
私が先に発見できてロケットダッシュを食い止めることは可能なのですが
日が落ちて暗いときの散歩で困っております
これから日が短くなるので
アドバイスをお願い申し上げます
ロケットダッシュする相手は
猫です
猫は犬以上に夜型生活で
更に犬は動体視力が優れています
この条件は
散歩では非常に私には悪条件が揃っており
基本的に夜は人間の目では見にくく
来夢より先に猫を見付けることができず
ガッツンガッツン引っ張られます
体全身でリードを後ろに引っ張り
22.7kgの来夢を数cm浮かせてしまうときもあるほど
引っ張り戻すときもあります
(私は身長162.4cm体重47.8kg)
犬は座らせると落ち着くということもあり
リードを後ろ斜め上45度くらいで
座るまでリードを引っ張るのと同時に「SIT!!」と言います
犬は興味がある方向を向き
耳を前にしますね
来夢の耳をシッカリ見続けて
リードを短く持って握り締めてます
来夢の耳が立たなくなるのを待つか
短く持ったリードを強く引っ張りながら
その場を立ち去ることをしてます
今年の3月までは
水面アヒル・地上ハトとスズメと子供が遊んでるときのボール・天空カラスと
1回1時間半の散歩で特に朝はヘトヘトに
4月に引っ越して
場所によってはカラスがいますが
鳥やボールに興味をあんまり持たなくなった代わりに
猫が多い所に引っ越したため
先程申し上げた状況です
来夢自身は『遊ぼ♪』なんでしょうけど
自転車がやっと通れる道が多いので
車が少ないため
猫には住みやすい場所だと思います
そんな狭い道で子猫と来夢が見合っていて
そこに母猫が登場し
私はジーパン越しに脛を引っ掻かれました
昨夜は
橋の柵と柵を支えるコンクリートの間に猫が居ることに全く気付かず
来夢が臭いを嗅いでいるだけだと思っていたら
「シャーッ」という猫の鳴き声と共に来夢が引っ込みました
覗いてみたら猫で
おそらく猫パンチを食らいそうになったのでしょう
私が持っているリードは
先端にループがあるだけでなく
モードー犬に使用するハーネスの長さくらいの位置にもループがあるので
その短くなる部分を握り締めて散歩するのは可能ですが
急に引っ張られると転けそうになりとても危険です
かといって
散歩中いつロケットダッシュされても良いように
ずーーーっと力を入れっぱなしのすることなんて
とてもじゃないですけどできまでん
来夢の目を引っ掻かれたら失明に成り兼ねませんので
どうやって特に日が落ちてからの散歩をして良いのか
是非ともアドバイスをお願い申し上げます
Re: ロケットダッシュを直させた...
- ドッグライフカウンセラー 三留
2012/08/31(Fri) 11:42
No.1597
みぃ 様
この度はご相談をいただきまして誠にありがとうございます。
みぃ様のワンちゃんは、お散歩時、動くものに反応することが多く、
この際、明るい時間帯であれば、オスワリの指示に従うことができますが、
暗い時間になると、物理的にコントロールをするのが難しく、お悩みとのことでございますね。
早速、ご案内をさせていただきますが、一般的なご案内となりますことを何とぞ
ご了承くださいませ。
ワンちゃんは、狩猟をして生存してきたこともあり、
動くものを追おうとする行動は本能的なものであるといえます。
特に猟犬や牧羊犬として人間の生活を助けてきたワンちゃんには
そのような要素が強くみられます。
みぃ様のワンちゃんのように、大型のワンちゃんなどですと、
夜間などに急に猫ちゃんなどの動くものを見つけたときは本当に危なく、
飼い主さんのお怪我も多くみられます。
現在、みぃ様がお気づきになられたときには、オスワリをなさっている
とのことでございますね。
この対応はたいへん素晴らしく、望ましいのですが、この後にぜひ褒めて、
ご褒美を与えていただければと存じます。
狩猟本能に基づく行動である飛び出すことを止めたら、大きな喜びが待っていたと
ワンちゃんが感じさせるため、大げさなくらい褒めていただき、好きなボールをみせる、
オヤツを与えるなどもなさるとよろしいでしょう。
なお、飛び出したときに気を引こうとオヤツを与えたりすると、
飛び出したことにご褒美を与えることになってしまうので、
必ず座った後に褒めるようにします。
昼間であっても、止めたらいいことがあった、という経験をすることは
夜間の行動にも変化を与えると思われます。
また、みぃ様が気付かないとき、ワンちゃんが飛び出してしまったときは、
みぃ様は足を踏ん張り、おヘソの下あたりに力を込め、脇を締めて仁王立ちになり、
体を安定させましょう。大切な手を守り、安定させるためにも軍手をなさるとよろしいでしょう。
ワンちゃんがひっぱっても、みぃ様は動こうとせず、ワンちゃんの思い通りにならないように
することが望ましいでしょう。また、ひっぱる事はいけないことだと教えるため、
その瞬間、低くて怖い声で、「ダメ」としっかりと叱ります。
そして、あきらめて、ワンちゃんがみぃ様の方へ戻ってきたら褒めてあげましょう。
何がいけないか、何がいいことか、その瞬間に、落ち着いた声、明るい声、
内容を声のトーンであらわし、しっかりと教えていただき、みぃ様がワンちゃんのコントロール
をなさっていることをしっかりと示していただければと存じます。
また、今、オスワリをさせときに、なさっているように、ワンちゃんがひっぱった瞬間、
みぃ様はリードを上に引き上げるようにするとワンちゃんは前肢が宙に浮いた状態になり、
飛び出しにくくなるでしょう。
また、散歩の途中などに、公園などで周囲の状況が許すときがあれば、長めのリードやボールを
使い、「持って来い」と楽しく、狩猟本能を満たす遊びをさせてあげることもよろしいでしょう。
「持って来い」をすることが難しくても、散歩の楽しみとして、公園でかくれんぼや駆けっこなど、
楽しく過ごします。
このことは、ワンちゃんのエネルギーを適度に発散させることにもなり、
また、楽しい時間をみぃ様と過ごすことともなり、よりみぃ様への魅力を感じ、
みぃ様に従おうという気持ちを強くするかもしれません。
お散歩は群れの移動だともいわれますが、ワンちゃんはみぃ様に率いられて、
一人で歩いているのではないと常に意識を付けることはたいへん重要です。
そのために、みぃ様は歩きながら、なるべくワンちゃんの名前を呼び、みぃ様のほうを
振り向いたら褒めるようにします。
また、みぃ様の隣を歩いているときには、褒めていただき、一緒に歩くことを意識付けると
よろしいでしょう。
また、みぃ様がワンちゃんを守り、率いるリーダーであることを夜のお散歩のときだけではなく、
いつも、なるべく感じさせてあげましょう。
日頃から、お散歩のため、家を出るときはみぃ様が先にでる、車道を歩くときも、
オスワリという指示を上手にお使いいただき、ワンちゃんの安全はみぃ様が守っていることを
示します。
リードを使って、ワンちゃんに「みぃ様へ注目しなさい」ということを教えるためには、
ご存知かとは存じますが、リードを一瞬緩めて、その後、一瞬強くみぃ様のほうに引くと
よろしいでしょう。
そして、みぃ様に注目なさったら、「お利口」と一転して明るい声で褒めてあげてから、
落ち着いて歩き続けるようにします。
ワンちゃんは指示に従う立場であることを、根気強く教えます。
なお、散歩中、常時、リードをあまり強く張った状態にしてしまうと、
ワンちゃんがかえってぐいぐい引っ張ることにつながる傾向がみられます。
多少緩めにしながら、上手に歩いているときに褒めることも大切でしょう。
若いワンちゃんですとエネルギーが有り余っており、コントロールすることは
大変でいらっしゃることと存じますが、
根気強く、みぃ様がワンちゃんが統率する立場であることを示し続けることで、
コントロールしやすくなるかと存じます。
お怪我にはご注意いただき、頑張っていただければと存じます。
なお、アニコムでは下記の受付時間で、お電話でのご契約者様への健康相談、
しつけ相談サービスを承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。
お電話番号は、あんしんサービスセンター 0800-888-8256(携帯電話・PHSからは、03-6810-2314)です。
平日9:30〜17:30 / 土日祝9:30〜15:30
土日祝日は予約のみ、実際のご相談は翌営業日以降となります。
なお、日・祝日および年末年始はお休みさせていただきます。
今後ともアニコムをどうぞよろしくお願い申しあげます。
ロケットダッシュを直させたいの...
- みぃ
2012/09/04(Tue) 18:07
No.1611
ご回答いただき
誠にありがとうございます
猫がいるのに気づいたときにオスワリをさせた後
褒めるときと褒めないときがありますので
誉めることをし続けます
ご褒美は与えていなかったので
誉めながらご褒美をあげようと思います
国道1号線を挟んで南側は猫が住みやすい地域
北側はほとんど猫がいない地域なので
朝の散歩は南側で夜の散歩は北側で
とまずは
私が猫が見える時に
上記のことを行ってみます
来夢が猫を発見して引っ張ったときは
強く引っ張り戻しながら「ノー!!!」と低い声で言い
座るまで座らせます
が時折バックして
私の左後ろにまで行きます
戻ってきたのではなく
ロケットダッシュの助走のためばかりです
私の「ノー!!!」に従って戻ってきたのか
それとも
ロケットダッシュの助走のために戻ってきたのかを
瞬時で判断するのは難しいです
ですが
判断しなくてはならないので
私の左後ろにまで下がって
私が左後ろを向いて
来夢の目線が私なのか猫なのかで判断しようと思っております
私への目線で数秒見てくれていれば
褒め&おやつにしようと思います
公園で20mのロングリードで持ってこいや
週一から週二ペースでドッグランに連れていき
持ってこいや犬のお友達同士でおもちゃの取り合いもしてます
リードはつけた状態ですが
朝晩一時間半以上の散歩の途中途中にジョギングしたり
公園でかくれんぼはしないけど
散歩とは別に
家の中で持ってこいをさせて
おもちゃを取りに行ってる間に隠れることもしてます
取ってきたおもちゃをくわえて持ってきて
私がいた場所に戻ってきた来夢は
おもちゃをポトッと落として
私を探してくれます
見つけてくれたときは
「おもちゃをそっちのけにしてまでも
ママを探しに来てくれたのぉ?(^o^)
ありがとね(*⌒∇⌒*)」
と親バカ発言しながら
ぐしぐし両手で撫で回してます
更に引っ張りっこも20分は行ってるので
今の時期は汗だくです
散歩中に「来夢!♪」と
何度も何度も呼び掛けてます
来夢が振り向くまで5〜6回呼び続けることもあり
振り向いたときは来夢の頭を撫でます
お散歩の前半はエネルギッシュで
よく引っ張るのですが
一時間くらいお散歩していると
リードが緩むことが大半になってきます
その時は
「来夢偉いねぇ♪
ちゃぁんとママの横にいるねぇ♪」
と言いながら来夢の頭を撫でます
家の中でも来夢が側に寄って来てくれたとき
「ママの側に来てくれてありがとね♪」と言いながら撫でてます
キッチンでご飯の支度をしているときは
手を洗って撫でることはしてませんが
「ママの側に来てくれて嬉しいな♪」って言います
お陰でトイレのドアは開けっぱなしですけど
来夢が側に来てくれる時は必ず声をかけ
できる限り撫でてあげたり抱き締めてあげたりしてます
家・エレベーター・ドッグラン・ドッグカフェなど
犬の出入りが可能な場所は必ず座らせ
私が先に入ってあるいは先に出て
「come here!(おいで)」と声をかけてからの出入りをさせてます
もし指示をするか前にお尻を上げてしまった場合は
私自身からやり直ししてます
横断歩道でも
赤の時には座らせ
青になって私が先に出て
「come here! 」と声をかけてから来夢を歩かせてます
先生の仰ることは
殆ど行っているようなので
これからも根気よく諦めずにし続けていきます
私に足りないのは
褒めと一緒にあげるおやつが足りないですね
持ち歩きます
ご回答いただき
誠にありがとうございます
Re: ロケットダッシュを直させた...
- ドッグライフカウンセラー 三留
2012/09/07(Fri) 09:46
No.1628
みぃ様
この度はご丁寧にご返信を頂きましてありがとうございます。
みぃ様が来夢ちゃんを大切に、そして楽しんでお育てになっていらっしゃることが
お話のご様子から伝わってまいりました。素敵なことでございますね。
みぃ様はポイントをたいへんよくつかんでいらっしゃいますので、
このまま頑張っていただければと存じます。
来夢ちゃんがネコちゃんを追うことを止めたときには、
来夢ちゃんにとって魅力的なことは何でもご褒美になると思います。
オヤツがなくても、みぃ様の素敵な笑顔と明るい声で褒めていただくことが
いちばんのご褒美になるかもしれませんね。
根気強く、また毅然と来夢ちゃんを守っていただければと存じます。
厳しい残暑が続いておりますが、どうぞお体に気をつけてお過ごし下さい。
また何かありましたらいつでもご相談下さい。
今後とも、アニコムをよろしくお願い申し上げます。
見向きしないどころか邪魔扱いの...
- みぃ
2012/09/25(Tue) 12:52
No.1668
こんにちは
猫に向かってロケットダッシュを直させたい
とのことで質問をさせていただき
3週間が経過したので
今現在の状況をお話しさせていただきます
いつもの通りのお散歩
いつもの通りの猫の出没
頑張って来夢を座らせますが
猫に対して相も変わらずの興味津々度合い
来夢が座ったら
直ぐにおやつを来夢の目の前に出しますが
“目の前に手を出したら猫が見えないよぉ”
と言わんばかりの行動
来夢の目の前におやつを持って
来夢におやつを見せるように手を出したら
私の手の右側から猫を見たり
私の手の左側から猫を見たりと
全くおやつに興味を示しません
来夢が顔を移動させる方へ
おやつを手にした手を移動させるのですが
“猫が見えないよぉ”と来夢の顔は
私の手の右側へ左側へ
来夢が座ったことがまずはお利口さんなので
来夢の口の脇からおやつを突っ込むと
条件反射的にモグモグ
家の中では
どんなにグデグデ状態でも
「おやつ!」という言葉にピクッ!っと頭だけでも起こしたり
ポテチ等の人間ようおやつを開封する音だけで
何処に来夢が居ようと
私の傍に寄ってきて欲しがったり
おやつをあげるときは
おやつから目を放したり背けたりすることはないのですが
猫が相手だと
おやつはソッチノケです
それほどにまで
猫をこよなく愛してるのですかねぇ
マンションにすんでおりますが
隣の部屋には2匹の猫がいて
ベランダの隙間から来夢が覗き見してますが
猫に相手をしてもらえないと
キュゥキュゥ鳴きながら私のとこに来ます
一緒についていって
「来夢!猫ちゃんにおはようした?」
「そう!尻尾でパタパタおはようだね♪」
と来夢に話し掛け
来夢が猫と遊べないことを諦めるまで
来夢の傍に居てあげます
こんなにも猫好きな来夢に対して
散歩中のおやつは全く無意味なので
他の方法はございますでしょうか?
Re: ロケットダッシュを直させた...
- ドッグライフカウンセラー 三留
2012/09/26(Wed) 18:21
No.1673
みぃ様
この度は、その後の来夢ちゃんのご様子をお教えいただき誠にありがとうございます。
先回、ご案内をさせていただきましたが、ワンちゃんにとって、動くものを追うということは
本能的なですので、この行動を止めるということは難しいことでございます。
お話を承ったところでは、お隣のネコちゃんにみぃ様と一緒に会いにいらっしゃるとのことですので、
来夢ちゃんにとって、ネコちゃんという存在は、みぃ様との楽しいひと時への思いも加わり、
特別な存在になっているのかもしれませんね。
お散歩のときだけではなく、お隣のネコちゃんに会いにいらっしゃるときにも、
走ってネコちゃんのところにいく、という行動をなさらないほうがよろしいでしょう。
「キュウキュウ」と来夢ちゃんがみぃ様に声をかけてきたタイミングで、今は「一緒にいこうか」と
来夢ちゃんを連れて猫ちゃんの所にいらっしゃるご様子ですが、
そのときに、小走りではなく、「行きたいのね。それでは、ママの言うことを聞こうか」と、
「オスワリ」「待て」と落ち着かせて、指示に従ってから会いにいくようになさってはいかがでしょうか。
落ち着いたら、ネコちゃんのところにいく、という流れを作っていただければと存じます。
来夢ちゃんの「ネコちゃんを追いかける行動」の次に、来夢ちゃんにとってのご褒美となることを与えず、
ネコちゃんを追いかけないでいたほうが、良いことがあると教えることも望ましいのですが、
来夢ちゃんにとって、オヤツよりも、何よりも、ネコちゃんは魅力的なようでございますね。
走ってしまうと、ネコちゃんを追いかけることができるという喜びというご褒美を来夢ちゃんに与えることに
なってしまいますので、来夢ちゃんが走ったとき、みぃ様が、何とか踏ん張って、後をついていかないことが
最も望ましいでしょう。
走っていこうとしたら、瞬間的にリードをさっとひき寄せ「ダメ」と低い声で叱り、脇を締め、
仁王立ちで足を踏ん張ります。
走れないと分かり、あきらめて、みぃ様のところに寄ってきたら、褒めてあげます。
みぃ様が率いる立場の方、来夢ちゃんが率いられる立場であることを根気強く教えましょう。
ネコちゃんの存在がみえないよ、とそちらに走っていこうとしても、決して、思うように走らせるのではなく、
みぃ様がリードする姿勢を明確にしましょう。
その際に、リードを足で踏む、飼い主さんがしゃがんでしまう、などなさってもよろしいかと存じますが、
何よりリードがすっぽ抜けないようにご注意いただければと存じます。
来夢ちゃんはゴールデンレトリバーちゃんですので力が強く、引っ張られないように踏ん張ることは、
たいへん難しいのですが、「引っ張っても、思うようにならない」という経験を繰り返し、
また、引っ張った後に、遊んでもらっているような雰囲気を決してつくらないようにしましょう。
このことを繰り返すことで、ネコちゃんを見る→走る→楽しい狩り気分を味わえる、という行動の連鎖を
断ち切ってしまいましょう。
大型犬のワンちゃんは力が強く、その上、若いうちは冒険がしたくて、多くの飼い主様がワンちゃんの
ネコちゃんを追いかける行動に困っていらっしゃいます。
ただ、年齢を重ねるごに、ワンちゃんも少しずつ落ち着いてくる傾向がありますし、
飼い主さんとの関係も熟し変化が見られます。
すぐにはワンちゃんの行動は変わりませんが、飼い主さんの根気強い働きかけや強い愛情で
必ず変化いたしますので、あきらめず、
飼い主さんに従うということ、また、ひっぱっても走れないということを繰り返し
根気強くなさっていただければと存じます。
ようやく、秋めいてきましたが、体調を維持しやすい時期でもございます。
みぃ様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛ください。
今後とも、アニコムをよろしくお願い申し上げます。