




■犬のフローチャート

症状フローチャートでは、動物病院に行った際に、どのような検査をして診断を受けるかが一目でわかります。
わが子のいつもと異なる行動や状態に気づいたら、「主訴」から順に症状をたどってみてください。ごく軽度の場合はご自宅で様子を見ることもできますが、状態がひどかったり、軽度でも数日続くようなら動物病院での受診をお勧めします。
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保険診療推奨フローチャートは、一般的な獣医療における診断・治療方法を図式化したものです。
どうぶつの症状から病名を診断するために必要な検査項目と、その検査結果に基づいた治療法を示しています。
「この症状ならこの検査を」「検査結果に応じて診療内容はこれ」などの一連の流れをわかりやすく解説しています。
■皮膚の病気
■目の病気
■耳の病気
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■歯・口の中の病気
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■消化器の病気
■泌尿器の病気
■生殖器の病気
■神経の病気
■循環器の病気
■呼吸器の病気
■血液系の病気
■筋肉・骨の病気
■肝臓・膵臓の病気

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■猫のフローチャート

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※現在非公開※
■うさぎのフローチャート

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■鳥のフローチャート

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■フェレットのフローチャート

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目やに 瞬膜が出たままなので病院へ
行き軟膏 免疫力の飲み薬をいただいたのですが瞬膜が完治なし
1月に病院へ連れていき聞いてみると
左眼の名残の影響でとお話しがありました。
瞬膜は治らないのでしょうか。
猫風邪による瞬膜突出などの症状は、そのまま残る場合があります。また、猫風邪の原因となるウイルスの中には、回復後も細胞内に潜むものもあり、ストレスが生じ免疫力が低下した時に、眼周囲や鼻腔周辺の症状が継続して観察されることがあります。猫ちゃんの状況により、今後も症状が継続する場合や、軽減したり良化する場合など様々ですので、治療内容や今後の方針について、かかりつけの先生にもご確認ください。