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猫にはさまざまな品種があり、日本でもいろいろな猫が見られるようになりました。それでも、まだまだ希少な猫種もいます。バーマンもそんな猫種のひとつ。数や人気に関わらず、猫にはそれぞれの魅力があります。ここではバーマンについて、特徴やお迎えの方法、飼い方などをご紹介します。

バーマンの特徴

お腹を見せるバーマン
「ビルマの聖猫」と呼ばれるバーマンは、神秘的な伝説が残る猫。その姿は、輝くような毛に吸い込まれそうな瞳、特徴的な足先で、聖なる猫の威厳を見せています。それでいて性格は懐っこく、愛嬌たっぷりです。

身体的特徴

足先だけ体とちがう色をしている犬や猫は「ソックスを履いているよう」と言われますが、バーマンはまさにその柄。まるで白いソックスを履いているように見えます。前肢の白い模様は「グローブ」、後肢の白い模様は「レース」と呼ばれます。そんなおしゃれな特徴に加えて、神秘的なブルーの丸い目をしています。毛は長く、絹のような手触り。骨格がしっかりとしてずんぐりとした体型で、猫の中では中型から大型にあたります。

性格

神秘的な猫というイメージですが、その性格はとてもフレンドリーで愛らしいものです。基本的に静かでやさしい猫で、やわらかく洗練された声で鳴きます。そして愛情深く、家族と一緒にいることが大好き。家中を飼い主さんについてまわり、食器を片付ける、洗濯物をたたむといった家事をするときも、パソコンで作業するときも、喜んで一緒にやろうとします。子どもやほかのペットとも仲良く暮らすことができます。

歴史

バーマンは1920年頃にミャンマー(旧ビルマ)原産の猫をフランスで交配して生まれた猫種です。1926年にパリで開催されたキャットショーに登場すると、大変な人気を集めました。そしてフランスでひとつの猫種として根付いてヨーロッパ各地へ広がっていきました。

原産地のミャンマーには、バーマンの基礎となった猫の伝説が残っています。寺院で飼われていた猫が、侵略者に襲われて死に瀕した僧侶を見守っていると、その体は僧侶が仕えていた女神と同じ黄金色になり、目も女神と同じ深いブルーになりました。そして僧侶の白い髪に触れていた足先は白くなったといいます。このお話は伝説ですが、実際にミャンマーの寺院では、昔からよくネズミ退治のために猫が飼われていたそうです。

寿命

アニコムの「家庭どうぶつ白書2017」によると、猫全体の平均寿命は14.2歳。その猫がどのくらい生きるのかは、もって生まれた資質や環境などによって変わってくるものです。大切に飼って長寿を目指しましょう。

【関連リンク】
「家庭どうぶつ白書2017」第3章 死亡と寿命

バーマンを家族の一員として迎える方法

この猫を家族としてお迎えしたい!と思ったら、どこで出会えばいいのでしょうか。主な3つの方法をご紹介します。

ペットショップでバーマンを探す

ペットショップなら、フードやトイレなど、猫に必要なものを一緒に揃えられるため、迎えたその日からきちんと住環境を整えてあげることができそうです。ですが、ペットショップでバーマンに出会えるのは稀なことです。ホームページや電話で事前に確認するようにしましょう。

ブリーダーさんから紹介してもらう

バーマンと出会う方法としては、ブリーダーさんを探すことが一番現実的な方法です。費用は各ブリーダーさんで違いがあるので、事前によく確かめておきましょう。また、自宅からの距離を確認した上でお迎えの準備をすることが大切です。

この方法の最大の特徴は、迎えると決めた子の特徴やクセ、これまでの成長の様子や環境などをブリーダーさんに直接聞いたり、質問できたりすることです。また、親猫や兄弟・姉妹たちの姿を見る機会も得られる可能性があるので「将来どんな風に成長していくのか」を想像しやすいこともメリットです。初めて猫を迎えるという方にとっては心強いですね。

里親になる

最近は「せっかく猫を迎えるなら、保護猫の里親になりたい」と考える方が多くなってきたようです。譲渡会の情報もチェックしやすくなってきました。ただ、バーマンのような純血種の猫と出会える機会は少ないようです。

お迎えの費用

費用は各ペットショップ、ブリーダーさんによって異なります。気になる場合は、ブリーダーさんに問い合わせるか、先輩飼い主さんに聞いてみる、信頼できるペットショップに問い合わせるなどして調べてみましょう。

バーマンの飼い方

どんな猫でも、その猫にあった食事やケアをすることが大切です。バーマンをお迎えする前に、一緒に暮らしていくうえで気をつけたいことを確認しておきましょう。

【関連記事】
【猫の飼い方完全ガイド】飼い始める前の準備やしつけ、暮らし方も徹底解説

環境づくり

愛情豊かでコミュニケーションを楽しみ、一緒に遊ぶことが大好きな猫です。おもちゃを用意して一緒に遊べるようにしましょう。飼い主さんにくっついて歩き、同じことをやりたがることがあります。いたずらされると困るものや、危ないものは片付けておきましょう。

食事はどうする?

体を作る成長期には高たんぱく、高カロリーの食事を心がけて。その後は肥満にならないよう、日々の食事の量に注意してください。子猫のうちは子猫専用のフードをあげて、大人になってからも年齢に合わせてフードを切り替えていくといいでしょう。水はいつでも好きな時に飲めるところに置き、こまめに替えて新鮮な水が飲めるようにしてください。いたずらをする時はひっくり返せない重い容器を使うなどして対策を。

【関連記事】
子猫へのエサの与え方はどうする?適切な量は?

ケアは?

長毛ですが毛の量は多くないので、お手入れはそれほど大変な方ではありません。毛は絡まりにくく、抜け毛も少ないといわれています。それでも週に2〜3回はブラッシングをして、きれいな毛を保ちましょう。

【関連記事】
猫にシャンプーは必要!?|必要な場合の仕方やコツをご紹介

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ブラッシング <猫>|みんなのどうぶつ病気大百科

バーマンがかかりやすい病気


どんなに大切に飼っていても、病気にかかってしまうことはあるものです。日頃から猫の状態をよく観察し、できるだけ早く異常に気づけるようにしましょう。あらかじめかかりやすい病気について知っておくことも大切です。

尿石症

尿中のミネラル成分が腎臓、膀胱、尿道などの泌尿器官で結晶化し結石になることで、頻尿、血尿、尿が出ない、食欲不振などの症状があらわれます。排尿の際に背中を丸めて痛がる様子を見せることも。結石が尿路に詰まって完全閉塞 を起こすと尿がまったく出なくなります。こうなると尿毒症や膀胱破裂を起こす可能性も。尿道が閉塞すると超音波やカテーテルによる治療のほか、外科手術をすることもあります。

予防として、肥満にならないようにすること、新鮮な水をいつでも飲めるようにすること、排尿しやすい環境作り、ストレスを溜めないようにする、などがあげられます。さらに日頃から尿の状態(1日の回数、色、臭い)をチェックし、異常があれば早めに受診しましょう。

【関連リンク】
尿石症 <猫>|みんなのどうぶつ病気大百科
家族を肥満から守ろう!(1) <猫>|みんなのどうぶつ病気大百科

毛球症

猫は自分の体をなめて毛づくろいをしますが、その際に毛を飲み込んでしまっています。飲み込んだ毛は通常は便と共に排出されるのですが、飲み込んだ量が多いと、胃や腸の中で絡まって毛球になってしまいます。これがそのまま留まることで嘔吐や便秘、食欲不振などを起こします。

症状が軽い場合は毛玉ケアの 薬を舐めさせて便と一緒に毛玉を排出させますが、毛球が消化管の流れを悪くしている場合や完全に詰まらせている場合は、手術をして取り出すことも。日頃からこまめにブラッシングをして飲み込んでしまう毛の量を減らしてあげることが予防になります。もし食欲不振、何度も吐くなどの 症状が見られた時は早めに動物病院を受診してください。

【関連リンク】
毛球症 <猫>|みんなのどうぶつ病気大百科

皮膚の病気

アレルギーやノミ、ダニ、ストレスなどさまざまな原因によって皮膚に炎症が起こり、かゆみや赤み、脱毛湿疹フケなどがあらわれます。猫が体をかゆがっている時や、皮膚の異常に気づいた時は動物病院を受診しましょう。

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バーマンのペット保険料は?

わが子にはできるだけ元気で、健康でいてほしい…。それが家族の一番の願いではないでしょうか。ただ、どんなに強く願っていても、いつ何が起きるかは誰にもわかりません。万が一、何かがあったとき、守ってくれるお守りのようなものがあったら安心ですよね。それが「保険」です。「もしも」を防ぎ、「もしも」に備える「予防型ペット保険」をご存じですか。愛するわが子のために、検討してみてはいかがでしょうか。気になる保険料は1歳だと2,380円~(50%プラン)(参照:アニコム損保「ふぁみりぃ」)です。詳しくはこちらをご覧ください。アニコム損保のペット保険

【関連記事】
猫のペット保険は必要?知っておきたい猫の保険のこと

まとめ

やさしくて愛情深く、家族と過ごすことが大好きなバーマン。もし家族の一員としてお迎えしたら、飼い主さんや家族に寄り添ってたくさんの癒しを与えてくれるでしょう。飼い主さんからもたくさん愛情を注いで、猫との絆を深めていってくださいね。

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監修獣医師

入江翠

入江翠

2015年、北里大学獣医学部獣医学科卒業。2015年4月~2017年2月まで、エルザ動物医療センター勤務。2017年4月アニコム入社。在学中から臨床研究室に所属し、卒業後は大規模な動物病院で臨床に従事し、犬猫の一般診療に携わる。現在はその経験を活かし、小動物の健康相談やセカンドオピニオンを担当。猫をこよなく愛しており、幼少の頃より猫にまみれた生活を送っている。