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猫を家族にお迎えすることを決めたら、どんな猫を迎え入れるのか、検討する時間もまた楽しいひと時ですね。改めて調べてみると、猫の種類の多さや、さまざまな違いに驚くこともあるでしょう。ここでは、ヒョウ柄が特徴的で野性味あふれるベンガルについてご紹介します。相性ぴったりの猫と出会うための参考にしてみてください。

ベンガルの特徴


ベンガルは、野生のベンガルヤマネコとイエネコを交配して生まれた猫種。見た目はワイルドですが、人懐っこい性格をしています。

ちなみに祖先のベンガルヤマネコは、アジア南部の森林地帯に生息する小型のヤマネコ。美しい毛皮のために乱獲され数が激減した絶滅危惧種です。ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコもベンガルヤマネコの亜種となっています。

身体的特徴

まず目をひくのは、ヒョウ柄の美しい被毛。厚く密着した毛はやわらかく、滑らかなシルクのような手触りです。筋肉質でがっちりとした体で、頭が小さいところも野生的な雰囲気を醸し出していますが、気品もあります。動きは力強く敏捷。猫の中では中型から大型で、大人のオスで4.5〜8kgくらいになります。

性格

ワイルドな見た目に反して、愛情深くて人懐っこい性格です。猫種として確立するまでにさまざまな猫と交配されたことで、人と暮らすのに適した性格になりました。常に家族の中心にいたい猫で、できるだけ人と一緒にいたいと思っています。運動量が多く活動的で、たくさんの刺激を必要とします。お子さんやほかのペットとも仲良く遊べます。

歴史

アジアン・レオパード・キャットとも呼ばれる野生のベンガルヤマネコとイエネコの交配は、白血病の研究と、野生のヤマネコの保護の2つの目的から始まり、やがてベンガルという一つの猫種に行き着きました。

1970年代のアメリカで、人の遺伝学の研究者が、白血病の研究のためにイエネコとベンガルヤマネコの交配を試みました。猫の白血病は人の白血病と経過が似ているので、ベンガルヤマネコが白血病を発症しない理由を解明することで、人の白血病のメカニズムもわかるのではないかと考えたのです。残念ながら研究はうまくいかず、このときの交配で生まれたネコたちは、野生のベンガルヤマネコの保護を試みていた愛好家に引き継がれました。その後、エジプシャン・マウ、アビシニアン、ボンベイ、ブリティッシュ・ショートヘアなどさまざまな純血種の猫とこのハイブリッドが交配され、ベンガルという猫種が誕生しました。

寿命

アニコムの「家庭どうぶつ白書2017」によると、猫全体の平均寿命は14.2歳。ベンガルという品種自体の平均寿命ははっきりしていませんが、その猫がどのくらい生きるのかは、もって生まれた資質や環境などによって変わってくるものです。大切に飼って長寿を目指しましょう。

ベンガルを家族の一員として迎える方法

ベンガルを家族に迎えたい! と思ったら、どこで出会えばいいのでしょうか。主な3つの方法をご紹介します。

ペットショップでベンガルを探す

ペットショップなら、フードやトイレなど、猫に必要なものを一緒に揃えられるため、迎えたその日からきちんと住環境を整えてあげることができそうです。ペットショップでベンガルと出会える可能性はありますが、確実に会いたい場合は確認してからショップに向かうことをおすすめします。

ブリーダーさんから紹介してもらう

ブリーダーさんを探すこともひとつの方法です。費用は各ブリーダーさんで違いがあるので、事前によく確かめておきましょう。また、自宅からの距離を確認した上でお迎えの準備をすることが大切です。

この方法の最大の特徴は、迎えると決めた子の特徴やクセ、これまでの成長の様子や環境などをブリーダーさんに直接聞いたり、質問できたりすることです。また、親猫や兄弟・姉妹たちの姿を見る機会も得られる可能性があるので「将来どんな風に成長していくのか」を想像しやすいこともメリットです。初めて猫を迎えるという方にとっては心強いですね。

里親になる

最近は「せっかく猫を迎えるなら、保護猫の里親になりたい」と考える方が多くなってきたようです。譲渡会の情報もチェックしやすくなってきました。こうした譲渡会や里親募集でベンガルと出会える機会もあるようです。この方法の場合、出会えるのは必ずしも子猫とは限らないこと、また外見はベンガルでも他の猫種の血が混ざっていることがあります。

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お迎えの費用

ペットショップから迎える場合、その費用はおよそ190,000〜480,000円となっています(2019年12月現在)。迎え方によっても費用は異なります。ご家族でよく検討しましょう。

ベンガルの飼い方


猫の中でも群を抜いてエネルギッシュで活動的なベンガル。ヤマネコの血が騒ぐのか、高いところに登ったり降りたり、ハンティング遊びをしたり、時には水でも遊んだりと、とにかく動き回るのが大好きです。そんなベンガルと暮らすために、注意したいこと、気をつけたいポイントを見ていきましょう。

環境づくり

ベンガルは「あり余るエネルギーの持ち主」といわれているので、たくさん一緒に遊んで刺激を与えてあげることが必要です。運動がたくさんできる環境を用意してください。幼少期から高いところに登って遊ぶのが好きなので、キャットタワーやキャットステップは必須といえるでしょう。おもちゃもできるだけたくさん準備を。そして長時間1頭だけにせず、なるべく一緒に過ごし、活動的に遊びましょう。

ベンガルは水遊びも大好きです。シャンプーに慣れてくれるという利点もありますが、キッチンやトイレでいたずれされて困ることも。また、誤ってお風呂に落ちて溺れることがないように、お風呂のお湯はため置かないようにするなどの対策を。

食事はどうする?

猫の一生の健康を左右する食事。さまざまなフードがありますが、質がよいフードを選ぶとともに、成長段階に合わせたものを与えましょう。ベンガルの場合は、食事に関して飽きやすいことも多くなっています。食べ飽きて食が進まないような時は、数種類のフードを混ぜるなどして、変化をつけてみましょう。ドライタイプとウェットタイプを併用して食感を変えるのもいいでしょう。フードを変更する時は、今まで与えていたフードに少量ずつ新しいフードを足していき、徐々に切り替えてください。

ケアは?

短毛で密着するタイプの毛なので、お手入れは楽な方です。週1回程度、定期的にブラッシングをして被毛を清潔に保ちましょう。

ベンガルがかかりやすい病気

ベンガルは遺伝性の病気は少ないといわれていますが、それでも他の原因で病気にかかることはあります。ここで紹介した病気のほか、猫が一般的にかかりやすい病気にも注意して、心配なことがあったらかかりつけの動物病院を受診しましょう。

角膜炎

目の角膜が炎症を起こした状態。目に異物が入ったり、猫同士のケンカや事故で傷ができたり、目を強くこすることでおこります。アレルギーや感染症、眼の病気が原因となる場合もあります。ベンガルは活発に動くため、目をぶつけて傷になる可能性が高く、注意したい病気です。この病気にかかると、目を痛がってまばたきが増えたり、涙や目やにで目の周りが汚れたりします。放置すると視力低下や失明につながるため、早期発見と根気強い治療が大切です。目に異常があったらすぐに獣医師の診察を受けるようにしましょう。

ストレス性の病気

猫もストレスが溜まると、心因性の病気になることがあります。症状としては、過度に毛繕いをして脱毛になる、便秘や下痢を起こす、攻撃的になることがあげられます。神経質でストレスに弱い猫がなりやすいイメージですが、ベンガルの場合は活発なために、運動や遊び、刺激が充分でないとストレスを抱え込んでしまいます。毎日遊んでいるからと油断せず、上記のような症状がなく、猫が満足しているか様子を見てあげましょう。

特発性膀胱炎

細菌感染や尿石などの異常がないにも関わらず、頻尿や血尿といった膀胱炎の症状があらわれる病気です。直接的な原因は不明とされていますが、ストレスを感じるような状況で発症したり悪化したりするため、ストレスも原因の一つと考えられています。予防として、新鮮な水をいつでも飲めるようにする、トイレを複数置く、広めのトイレを用意する等、排尿しやすい環境作りとともに、ストレスを溜めないよう気を配りましょう。

ベンガルのペット保険料は?

わが子にはできるだけ元気で、健康でいてほしい…。それが家族の一番の願いではないでしょうか。ただ、どんなに強く願っていても、いつ何が起きるかは誰にもわかりません。万が一、何かがあったとき、守ってくれるお守りのようなものがあったら安心ですよね。それが「保険」です。「もしも」を防ぎ、「もしも」に備える「予防型ペット保険」をご存じですか。愛するわが子のために、検討してみてはいかがでしょうか。気になる保険料は1歳だと2,380円~(50%プラン)(参照:アニコム損保「ふぁみりぃ」)です。詳しくはこちらをご覧ください。
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まとめ

ベンガルは野生の猫に近い見た目でありながら、性格は人懐っこいというギャップを持っています。美しいヒョウ柄、エネルギッシュで好奇心旺盛と、個性が光る猫種でもあります。もしこの猫をお迎えしたら、愛情深く家族に接してたくさんの幸せを届けてくれることでしょう。飼い主さんも猫以上にたくさんの愛情をそそいで、いつまでも大切に飼い続けてくださいね。

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監修獣医師

入江翠

入江翠

2015年、北里大学獣医学部獣医学科卒業。2015年4月~2017年2月まで、エルザ動物医療センター勤務。2017年4月アニコム入社。在学中から臨床研究室に所属し、卒業後は大規模な動物病院で臨床に従事し、犬猫の一般診療に携わる。現在はその経験を活かし、小動物の健康相談やセカンドオピニオンを担当。猫をこよなく愛しており、幼少の頃より猫にまみれた生活を送っている。