9月といっても、まだまだ残暑が続いたり、天候が不順だったり……。飼い主さんは「涼しくなってきた」と感じることもありますが、ワンちゃんの身体にはまだ夏のダメージが残っていることも少なくありません。

9月に多い犬の不調、ヒトと似ているかもしれません。

夏の暑さによる胃腸機能の低下や食欲不振、筋肉量低下、疲労などが残っていると、特にシニア犬には少し辛い時期となる9月。台風による気圧の変化で関節痛が出るケースもあるほか、昼と夜の気温差で体温調節が忙しく、なんとなくだるい状態になってしまうことも。また、湿度が下がり始めると、少しずつ乾燥モードにもなってきます。
そんな変化を、おいしくて栄養のある季節の食材で整え、潤し、回復させてあげましょう。

レシピ

材料

鮭切り身 1切(70g)
舞茸 20g
花びら茸 15g
白飯 80g
鰹出汁 100ml
黒すりごま 1g

作り方

1.黒すりごま以外の材料をすべて鍋に入れ、弱火にかける。

2.鮭に火が入ってくるとほぐしやすくなります。骨を取り除きながらほぐし、鮭に火が入ったら火を止める。粗熱が取れるまでそのまま置く。

3.黒すりごまを加え、全体を混ぜる。

この分量で、255gできます。
106kcal/100g中

※手作り食はお早めにお召し上がりください。
※ワンちゃんに持病がある場合は、かかりつけの先生にご相談ください。
※手作り食をメインにする場合、栄養バランスを考慮し色々なメニューを与えましょう。

体重別 犬の摂取カロリー(一日分)の目安

3kg 256kcal 4kg 317kcal 5kg 374kcal 6kg 429kcal
7kg 482kcal 8kg 533kcal 9kg 582kcal 10kg 630kcal
11kg 677kcal 12kg 722kcal 13kg 766kcal 14kg 811kcal

手作りをお休みしたい日は…アニコムグループの「7Days Food」

栄養たっぷりで美味しいごはんをつくって、愛犬に毎日の食事を楽しんでもらいたい――そう願う飼い主さんは多いことでしょう。一方で、手作りごはんを毎食用意するのは大変…と感じる方も少なくありません。
そこで、おすすめしたいのが時短で日替わりメニューを楽しめる「7Days Food」。ペット保険のアニコムグループが開発したワンちゃん用フードで、1つの味に12品目以上の食材を使用。調理の手間なく手軽に与えることができます。ドライフードにトッピングして与えることもできるため、これまでドライフードしか食べてこなかったワンちゃんが、フレッシュフードへ移行する際のステップアップにもおすすめです。
冷凍とフリーズドライタイプの2種類があり、用途やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。フリーズドライタイプは常温で保管でき、個包装で持ち運びにも便利なため、災害時の備えとしても注目されています!

※アニコムグループの(株)シムネットのECサイト「みんなの健康専門店」へ移動します。

ライター

南村友紀

南村友紀

多摩美術大学卒業。ペット栄養管理士、日本ペット栄養学会会員。学校法人ヤマザキ学園犬学講師。 2001年 犬の手作り食の店 Kitchen Dog!を自由が丘にオープン。犬の手作り食の製造・卸・販売とともに、手作り食に関するプロデュース、コンサルティング、出版等で幅広く活動。Kitchen Dog!クッキングクラス主宰。犬のためのスローフード協会主宰。犬のごはんの作り方クラスを開校するほか、動物病院、動物関連施設への出張講義にて、犬の食について正しい知識を共有し、加工の少ない食事の大切さを広める活動を実施している。