気温が上がってくると、腸の動きも活発になるとともに、身体の緊張が知らず知らずのうちに緩み、腸内環境も少し変化してきます。
腸の衣替えメニューとして、おいしくてやさしい食材を使ってみましょう。

水分を味方につけ、発酵食品で腸にやさしく

南瓜やさつまいもは、 犬も大好きな食材です。これらの素材から繊維やビタミン、ミネラルを摂りつつ、鶏ささみの良質なタンパク質、鶏レバーで大切なミネラルが補給できるメニューです。ヨーグルトでやさしい味に。

レシピ

材料

鶏ささみ 1本(120g)
鶏レバー 40g
南瓜 120g(皮付き)
人参 40g(皮付き)
無糖ヨーグルト 50g
オリーブオイル 5g

レシピ

1.人参と南瓜は1cm角切りにしておく。
2.最初に、火が通りにくい人参を茹で始める。
3.人参が指で潰せるくらいの柔らかさになったら南瓜と鶏ささみも加えて南瓜が柔らかくなるまで茹でる。

4.鶏ささみは火が入り次第取り出して、粗熱が取れたらほぐす。

5.鶏レバーは2度茹でこぼして粗熱が取れたら1cm角にカットする。
6.ほぐしたささみ、南瓜、人参をざっくり混ぜ合わせ、ヨーグルトを加えて和える。

この量で、265gできます。
作りやすい量でご案内していますが、小さな犬の場合は、半量で作っても良いでしょう。
90kcal/100g中

※手作り食はお早めにお召し上がりください。
※ワンちゃんに持病がある場合は、かかりつけの先生にご相談ください。
※手作り食をメインにする場合、栄養バランスを考慮し色々なメニューを与えましょう。

体重別 犬の摂取カロリー(一日分)の目安

3kg 256kcal 4kg 317kcal 5kg 374kcal 6kg 429kcal
7kg 482kcal 8kg 533kcal 9kg 582kcal 10kg 630kcal
11kg 677kcal 12kg 722kcal 13kg 766kcal 14kg 811kcal

手作りをお休みしたい日は…アニコムグループの「7Days Food」

栄養たっぷりで美味しいごはんをつくって、愛犬に毎日の食事を楽しんでもらいたい――そう願う飼い主さんは多いことでしょう。一方で、手作りごはんを毎食用意するのは大変…と感じる方も少なくありません。
そこで、おすすめしたいのが時短で日替わりメニューを楽しめる「7Days Food」。ペット保険のアニコムグループが開発したワンちゃん用フードで、1つの味に12品目以上の食材を使用。調理の手間なく手軽に与えることができます。ドライフードにトッピングして与えることもできるため、これまでドライフードしか食べてこなかったワンちゃんが、フレッシュフードへ移行する際のステップアップにもおすすめです。
冷凍とフリーズドライタイプの2種類があり、用途やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。フリーズドライタイプは常温で保管でき、個包装で持ち運びにも便利なため、災害時の備えとしても注目されています!

※アニコムグループの(株)シムネットのECサイト「みんなの健康専門店」へ移動します。

ライター

南村友紀

南村友紀

多摩美術大学卒業。ペット栄養管理士、日本ペット栄養学会会員。学校法人ヤマザキ学園犬学講師。 2001年 犬の手作り食の店 Kitchen Dog!を自由が丘にオープン。犬の手作り食の製造・卸・販売とともに、手作り食に関するプロデュース、コンサルティング、出版等で幅広く活動。Kitchen Dog!クッキングクラス主宰。犬のためのスローフード協会主宰。犬のごはんの作り方クラスを開校するほか、動物病院、動物関連施設への出張講義にて、犬の食について正しい知識を共有し、加工の少ない食事の大切さを広める活動を実施している。