4月になると、日照時間が増えることで、自律神経が刺激を受けて、落ち着かない気分になりがちです。
交感神経が優位になりやすいため、眠りが浅くなったりソワソワしたりすることも。

副交感神経をONにする工夫は?

身体も心も緩めて、ゆったり落ち着いた日々を送るために、食事で工夫できることの一つに『人肌の温度のごはん』があります。手作りならではの温度感の食事を、犬にもおすすめしています。消化に負担をかけない食材で、香り、温度、柔らかさを考えて作ってあげてはいかがでしょうか?

レシピ

材料

豚ヒレ肉 220g
さつま芋 100g
小松菜 55g
葛粉 4g
鰹節 4g
昆布 1g

1.昆布は50mlの水に漬けておく。
豚ヒレ肉は1.5cm厚さにカットする。
さつま芋は1.5cm角切りにする。

2.鍋にさつま芋と豚ヒレ肉を入れ、かぶるくらいの水を入れて火にかける。
3.豚肉に火が通ったら取り出し、さつま芋は指で潰れるくらいになるまで柔らかく茹でる。
4.豚肉は粗熱が取れたらフードプロセッサーで粗めにカットする。

5.茹で汁に昆布を漬けておいた水を加えて沸騰させ、鰹節を入れる。

6.微塵切りにした小松菜を加え、しんなりしたら水溶き葛粉を回し入れてとろみをつける。
7.全てを合わせ、混ぜる。

この量で、415gできます。
作りやすい量でご案内していますが、小さな犬の場合は、半量で作っても良いでしょう。
95kcal/100g中

※手作り食はお早めにお召し上がりください。
※ワンちゃんに持病がある場合は、かかりつけの先生にご相談ください。
※手作り食をメインにする場合、栄養バランスを考慮し色々なメニューを与えましょう。

体重別 犬の摂取カロリー(一日分)の目安

3kg 256kcal 4kg 317kcal 5kg 374kcal 6kg 429kcal
7kg 482kcal 8kg 533kcal 9kg 582kcal 10kg 630kcal
11kg 677kcal 12kg 722kcal 13kg 766kcal 14kg 811kcal

手作りをお休みしたい日は…アニコムグループの「7Days Food」

栄養たっぷりで美味しいごはんをつくって、愛犬に毎日の食事を楽しんでもらいたい――そう願う飼い主さんは多いことでしょう。一方で、手作りごはんを毎食用意するのは大変…と感じる方も少なくありません。
そこで、おすすめしたいのが時短で日替わりメニューを楽しめる「7Days Food」。ペット保険のアニコムグループが開発したワンちゃん用フードで、1つの味に12品目以上の食材を使用。調理の手間なく手軽に与えることができます。ドライフードにトッピングして与えることもできるため、これまでドライフードしか食べてこなかったワンちゃんが、フレッシュフードへ移行する際のステップアップにもおすすめです。
冷凍とフリーズドライタイプの2種類があり、用途やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。フリーズドライタイプは常温で保管でき、個包装で持ち運びにも便利なため、災害時の備えとしても注目されています!

※アニコムグループの(株)シムネットのECサイト「みんなの健康専門店」へ移動します。

ライター

南村友紀

南村友紀

多摩美術大学卒業。ペット栄養管理士、日本ペット栄養学会会員。学校法人ヤマザキ学園犬学講師。 2001年 犬の手作り食の店 Kitchen Dog!を自由が丘にオープン。犬の手作り食の製造・卸・販売とともに、手作り食に関するプロデュース、コンサルティング、出版等で幅広く活動。Kitchen Dog!クッキングクラス主宰。犬のためのスローフード協会主宰。犬のごはんの作り方クラスを開校するほか、動物病院、動物関連施設への出張講義にて、犬の食について正しい知識を共有し、加工の少ない食事の大切さを広める活動を実施している。