よく歩いた・走った日の夜に、作ってあげたいメニューです。
胃腸に負担をかけない程度に、ミネラルやビタミンやタンパク質がきちんと摂れて、しかもとっても美味しいはず!

重ね煮のメリットを犬にも!

陰陽のバランスを整え、素材本来の旨味や甘みを最大限に引き出す手法として、マクロビオティックや健康志向の料理で知られる重ね煮。鍋の底から上に向けて陰性→陽性の食材を置いて少量の水だけで弱火で煮ることで、素材の旨みを最大限に引き出すことができると言われている伝統的な調理法です。実際にこの食材だけでも、ふんわりと優しい味に仕上がりました。

レシピ

材料

豚肉もも薄切り 180g
さつまいも 100g
青梗菜 150g
舞茸 45g
昆布 3g + 水70g(漬けておく)
ごま油 3g

作り方

1.舞茸は細かくほぐし、青梗菜は3cm幅にカット、さつまいもは5ミリ厚さの銀杏切り、豚肉は3cmくらいにカットする。

2.舞茸・青梗菜・さつまいも・豚肉の順に鍋に入れ、昆布水を注ぎ、中火にかける。
3.沸騰したら弱火で10〜12分煮て、蓋をしたまま粗熱が取れるまで置いておく。

4.肉だけを取り分け、野菜をフードプロセッサーで潰す。
5.肉もフードプロセッサーにかけ、野菜よりも大きめに残す。

6.ごま油を加え、全てを混ぜ合わせる。

この量で、355gできます。小型犬の場合は、小分けして冷凍保存し、何度かに分けて食べさせてあげてください。
128kcal/100g中

※手作り食はお早めにお召し上がりください。
※ワンちゃんに持病がある場合は、かかりつけの先生にご相談ください。
※手作り食をメインにする場合、栄養バランスを考慮し色々なメニューを与えましょう。

体重別 犬の摂取カロリー(一日分)の目安

3kg 256kcal 4kg 317kcal 5kg 374kcal 6kg 429kcal
7kg 482kcal 8kg 533kcal 9kg 582kcal 10kg 630kcal
11kg 677kcal 12kg 722kcal 13kg 766kcal 14kg 811kcal

手作りをお休みしたい日は…アニコムグループの「7Days Food」

栄養たっぷりで美味しいごはんをつくって、愛犬に毎日の食事を楽しんでもらいたい――そう願う飼い主さんは多いことでしょう。一方で、手作りごはんを毎食用意するのは大変…と感じる方も少なくありません。
そこで、おすすめしたいのが時短で日替わりメニューを楽しめる「7Days Food」。ペット保険のアニコムグループが開発したワンちゃん用フードで、1つの味に12品目以上の食材を使用。調理の手間なく手軽に与えることができます。ドライフードにトッピングして与えることもできるため、これまでドライフードしか食べてこなかったワンちゃんが、フレッシュフードへ移行する際のステップアップにもおすすめです。
冷凍とフリーズドライタイプの2種類があり、用途やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。フリーズドライタイプは常温で保管でき、個包装で持ち運びにも便利なため、災害時の備えとしても注目されています!

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ライター

南村友紀

南村友紀

多摩美術大学卒業。ペット栄養管理士、日本ペット栄養学会会員。学校法人ヤマザキ学園犬学講師。 2001年 犬の手作り食の店 Kitchen Dog!を自由が丘にオープン。犬の手作り食の製造・卸・販売とともに、手作り食に関するプロデュース、コンサルティング、出版等で幅広く活動。Kitchen Dog!クッキングクラス主宰。犬のためのスローフード協会主宰。犬のごはんの作り方クラスを開校するほか、動物病院、動物関連施設への出張講義にて、犬の食について正しい知識を共有し、加工の少ない食事の大切さを広める活動を実施している。