鶏の手羽元をローリエとともに煮込み、コラーゲンやアミノ酸を引き出した滋養たっぷりのスープに、 β カロテン豊富なバターナッツかぼちゃをアーモンドミルクでなめらかに伸ばしました。
動物性たんぱくと植物性抗酸化成分がバランスよく働き、関節・皮膚・免疫サポートに役立つでしょう。
油を使わずやさしく仕上げた、冷えやすい季節にぴったりの温活スープです。

コラーゲンとβカロテン、優しく身体を温める滋養スープ

ひょうたんのような形のバターナッツかぼちゃ。オレンジ色が濃く、ねっとりとした舌ざわりと上品な甘みが特徴です。日本でも近年は秋から冬にかけて各地で栽培され、ポタージュやスープなどに人気が高まっています。βカロテンやビタミンEが豊富で、抗酸化作用や皮膚・粘膜の保護に役立ちます。
一般的なかぼちゃより繊維がやわらかく、消化がよいため、犬にも取り入れやすい食材です。

レシピ

材料

バターナッツかぼちゃ 160g
鶏手羽元 3本 165g
セロリ 40g
アーモンドミルク 50mL
ローリエ 1枚

作り方

1.かぼちゃは皮を剥いて大きめの角切りにする。セロリも大雑把にざく切りにする。

2.鍋に鶏手羽元、かぼちゃ、セロリ、ローリエを入れ、かぶるくらいの水を入れて中火にかける。

3.沸騰したらローリエを取り出し、弱火で20分くらい煮る。
※ローリエは葉脈に沿って葉を1、2ヶ所軽く破ってから鍋に入れる。

4.野菜だけを取り出してハンドブレンダーでペースト状にする。
(鶏手羽元は、肉が骨からほろっと取れるくらいまで、あと10分程度、煮続ける)

5.野菜のペーストにアーモンドミルクを加え、さらに煮込んだスープを加えて好みの柔らかさになるようハンドブレンダーで撹拌しながら調整する。
(この時は70gのスープを加えました。)
残ったスープは冷凍し、お散歩帰りなどに飲ませてあげてください。

6.鶏肉が冷めたら骨から外して手で裂き、スープに混ぜる。

この量で、380gできます。
81.3kcal/100g中

※手作り食はお早めにお召し上がりください。
※ワンちゃんに持病がある場合は、かかりつけの先生にご相談ください。
※手作り食をメインにする場合、栄養バランスを考慮し色々なメニューを与えましょう。

体重別 犬の摂取カロリー(一日分)の目安

3kg 256kcal 4kg 317kcal 5kg 374kcal 6kg 429kcal
7kg 482kcal 8kg 533kcal 9kg 582kcal 10kg 630kcal
11kg 677kcal 12kg 722kcal 13kg 766kcal 14kg 811kcal

手作りをお休みしたい日は…アニコムグループの「7Days Food」

栄養たっぷりで美味しいごはんをつくって、愛犬に毎日の食事を楽しんでもらいたい――そう願う飼い主さんは多いことでしょう。一方で、手作りごはんを毎食用意するのは大変…と感じる方も少なくありません。
そこで、おすすめしたいのが時短で日替わりメニューを楽しめる「7Days Food」。ペット保険のアニコムグループが開発したワンちゃん用フードで、1つの味に12品目以上の食材を使用。調理の手間なく手軽に与えることができます。ドライフードにトッピングして与えることもできるため、これまでドライフードしか食べてこなかったワンちゃんが、フレッシュフードへ移行する際のステップアップにもおすすめです。
冷凍とフリーズドライタイプの2種類があり、用途やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。フリーズドライタイプは常温で保管でき、個包装で持ち運びにも便利なため、災害時の備えとしても注目されています!

※アニコムグループの(株)シムネットのECサイト「みんなの健康専門店」へ移動します。

ライター

南村友紀

南村友紀

多摩美術大学卒業。ペット栄養管理士、日本ペット栄養学会会員。学校法人ヤマザキ学園犬学講師。 2001年 犬の手作り食の店 Kitchen Dog!を自由が丘にオープン。犬の手作り食の製造・卸・販売とともに、手作り食に関するプロデュース、コンサルティング、出版等で幅広く活動。Kitchen Dog!クッキングクラス主宰。犬のためのスローフード協会主宰。犬のごはんの作り方クラスを開校するほか、動物病院、動物関連施設への出張講義にて、犬の食について正しい知識を共有し、加工の少ない食事の大切さを広める活動を実施している。