ビタミンDやEPA、DHAなども豊富に含んでいるハマチは、大きく成長すると「ブリ」と呼ばれるようになります。成長にともなって名前が変化する出世魚で、呼び名は地域によっても異なります。関東では「イナダ」と呼ばれるサイズの魚を関西では「ハマチ」と呼ぶのです。
関東では、「ハマチ」は主に養殖ものを指すことが多いですが、関西では天然ものも。寒ブリになる前の秋頃に旬を迎えるハマチは、脂がのっていてお刺身にもぴったりの美味しさです。
魚は養殖が良いのか、天然が良いのか?
それぞれに長所と短所があるため、どちらが良いとは一概には言えません。とはいえ、それぞれの特徴を知っておくことは大切です。
天然ものは運動量が多く、身が締まっていて、季節や漁場によって味や脂のノリが変わるのも魅力です。「ナチュラルで安心」というイメージもありますがが、現代では、重金属やマイクロプラスチックなどの海洋汚染の影響を受けやすいという側面もあります。
養殖魚には、「狭い環境で安価な配合飼料を与えられ、傷や抗生物質の心配がある」というイメージを持たれがちですが、脂のノリがよく、味が安定しているという利点もあります。
犬の食事として、どちらが良いかというと、タンパク質の質や脂肪のバランスでは天然魚、寄生虫や重金属、マイクロプラスチックのリスクは養殖の方が低いといえるでしょう。悩ましいですね・・・。
いずれにしても、たまにお刺身を使うときには人間用に刺身用として販売されている、きちんとしたものを使いましょう。
レシピ
材料

ハマチ刺身 45g
柿 30g
オリーブオイル 5g
ブロッコリースプラウト 1.5g
作り方
1.ハマチの刺身、柿は8mm角切りにする。
2.ブロッコリースプラウトは微塵切りにする。
3.ボウルに全てを入れ、混ぜ合わせる。

レシピの量で約80gできます。
179.6kcal/100g中
実際にあげてみました
きょうすけちゃん MIX 9歳
お魚と果物の組み合わせだなんて、人のごはんでもオシャレ!と感じるレシピ…と思いながらあげたところ、準備しているときから目がキラキラ、早く早くと催促して、食べ始めたら勢いよく完食してくれました。
柿のオレンジ色が見た目にもきれいで、飼い主としてもテンションが上がりました。
※手作り食はお早めにお召し上がりください。
※ワンちゃんに持病がある場合は、かかりつけの先生にご相談ください。
※手作り食をメインにする場合、栄養バランスを考慮し色々なメニューを与えましょう。
体重別 犬の摂取カロリー(一日分)の目安
| 3kg | 256kcal | 4kg | 317kcal | 5kg | 374kcal | 6kg | 429kcal |
| 7kg | 482kcal | 8kg | 533kcal | 9kg | 582kcal | 10kg | 630kcal |
| 11kg | 677kcal | 12kg | 722kcal | 13kg | 766kcal | 14kg | 811kcal |
手作りをお休みしたい日は…アニコムグループの「7Days Food」
栄養たっぷりで美味しいごはんをつくって、愛犬に毎日の食事を楽しんでもらいたい――そう願う飼い主さんは多いことでしょう。一方で、手作りごはんを毎食用意するのは大変…と感じる方も少なくありません。
そこで、おすすめしたいのが時短で日替わりメニューを楽しめる「7Days Food」。ペット保険のアニコムグループが開発したワンちゃん用フードで、1つの味に12品目以上の食材を使用。調理の手間なく手軽に与えることができます。ドライフードにトッピングして与えることもできるため、これまでドライフードしか食べてこなかったワンちゃんが、フレッシュフードへ移行する際のステップアップにもおすすめです。
冷凍とフリーズドライタイプの2種類があり、用途やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。フリーズドライタイプは常温で保管でき、個包装で持ち運びにも便利なため、災害時の備えとしても注目されています!

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