アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
鼻が鳴っていたり、くしゃみが目立つ場合には呼吸器の異常(感染症や異物流入等)やアレルギー、歯の異常などが主に疑われます。また下痢が続く場合には栄養吸収の不調や脱水、体重の低下などを起こす恐れもあるため、鼻がスピスピ鳴ることや、下痢が続いている場合には、再度早めにご受診いただくことをお勧めします。
ウサギさんは、通常でもたまにくしゃみをすることがあります。スナッフルかどうかの鑑別は実際に診ていただかないと難しいですが、今後鼻水が出てくる・くしゃみの回数が増える・食欲が低下するなどの気になる症状が出るようでしたら、動物病院への通院をお勧めいたします。
治療は何年も続けてますが、改善はせず、やや緩やかに悪化しています。
鼻水の検査して合う薬使ったり、毎日ネブライザーしています。何か他に有効な情報がありそうでしたら教えて頂きたく書きました。
うさぎさんの鼻水の原因は感染症、アレルギー、目の病気、歯の病気など多岐に渡ります。原因によっても治療方法が異なりますが、感染やアレルギーによって鼻粘膜に異常がある場合には内服薬や点鼻薬などを使用したり、ネブライザーを定期的に行うこともございます。すでに鼻水の検査を行っているとのことですが、改善がない場合には主治医様に再検査や他の追加検査の必要性についてご相談いただくことをお勧めします。