2018年9月4日

どうぶつの病気に関する統計データベースを大公開!
「どうぶつ診療費ドットコム」を開始

ペット保険シェアNo.1(※)のアニコム損害保険株式会社(代表取締役 野田 真吾、以下 アニコム損保)は、2018年9月4日、診療費の目安が品種別・年齢別・性別にわかる「どうぶつ診療費ドットコム」をオープンいたします。

(※)シェアは、各社の2017年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2018年ペット関連市場マーケティング総覧」調査

■どうぶつ診療費ドットコム https://www.anicom-navi.com

「どうぶつ診療費ドットコム」では、これまでアニコム損保に集まった世界最大規模の診療データ(数千万件)をもとに、飼い主が「探せる・見られる」をテーマにしたどうぶつの病気に関するデータベースを公開します。



「この病気、治療にいくらくらいかかる?」が、わかります

言葉が話せないペットだからこそ、小さな症状であっても、飼い主の抱える不安は大きくなります。また、獣医療は自由診療のため、人医療のように診療費が一律ではなく、同じ治療でも病院によって診療費が異なるという現状もあります。飼い主は、「この病気にかかったら、どのくらいのお金がかかるか」という不安を抱えていても、病院での実際の診療費や、かかりやすい病気の統計を知る手立ては少なく、WEBやSNSでの正確性が担保されない情報に頼らざるを得ません。「どうぶつ診療費ドットコム」は、そんな飼い主の悩みや不安を解消し、安心してペットの診療を受けていただくためのサービスです。

また、メディアの方々には、本サービスを通じて、統計的に正確な情報を、ご利用いただければと思います。



「どうぶつ診療費ドットコム」で、わかること

  1. 1.品種(トイ・プードル、スコティッシュ・フォールド等)・年齢・性別ごとの「かかりやすい病気」
  2. 2.各疾病にかかる診療費の分布状況
  3. 3.各疾病の平均的な通院回数
  4. 4.症状(目やにが出ている、皮膚をかゆがる等)から類推される傷病名
  5. 5.犬・猫のほかに、鳥・うさぎ・フェレットも(※)

(※)鳥・うさぎ・フェレットは年齢別・性別のみ検索可能



「どうぶつ診療費ドットコム」の利用例 ~トイ・プードル(3歳)の場合~

① トイ・プードル(3歳)がかかりやすい病気は、外耳炎


3歳のトイ・プードルがかかりやすい病気を知りたい場合、画面の表示に従って、犬種や年齢といった条件を選択していきます。
集計が完了すると「1位 外耳炎」、「2位 胃炎/胃腸炎/腸炎」、「3位 嘔吐/下痢/血便」という結果がグラフ形式で表示されます。
飼い主は、「品種」「年齢」「性別」を選択するだけで、一緒に暮らしているどうぶつが気をつけたい傷病を確認することができます。


② 外耳炎の診療費の目安が見える


さらに、傷病名ごとに表示される診療費ボタンを押すと、通院1回あたりの金額の分布がグラフ形式で表示されます(※)。
外耳炎の場合、通院1回あたりの診療費は2,000~3,000円が多いことがわかります。また、外耳炎における年間の平均通院回数(3回程度)も表示されるので、通院する際の目安としてご利用いただけます。

(※)このグラフは、該当傷病で保険金請求があった通院1回あたりの「診療費」の金額の分布を示したものです。


③ 症状から傷病がわかる


気になる症状がある場合には、「症状から傷病をチェックする」のボタンから、部位や症状をチェックしていくと、考えられる傷病の一覧が表示されます。
どうぶつが受診する前は不安がつきものです。どのような傷病の可能性があるのか、その診療費の目安はどのくらいなのかなどを事前に知ることが、早期通院、早期治療、ひいてはどうぶつの健康寿命の延伸につながることを目指します。


アニコム損保は今後も、多くのお客様のご期待にお応えすべく、商品・サービスのさらなる改善、新たな価値の創造に努めてまいります。


【問い合わせ先】

アニコム損害保険株式会社 経営企画部 広報担当 塩澤、兵藤

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