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みなさんからのコメント

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にゃーにゃ
2024-09-11 15:26:39
12歳の愛猫が食事も水もミルクも飲まなくなりCTで末期の肺がんと胃の入り口あたりに主要らしきものがあると言われ毎日通院して点滴してもらっています。
家で柔らかいごはんを指で少しずつ与えていましたが、固形のまま吐くことがあり黄疸になりました。点滴をやめてシリンジで経口給水を検討しています。
ただ今は延命でしかない。自然に餓死と嫌がる延命どっちがマシなのか悩んでいます。
アドアイスほしいです。
くうママ
2024-08-31 17:40:26
11歳のミックス犬です。9歳の時に鼻腺癌がわかり、只今鼻腔腫瘍吸引術を2ケ月に一度の割合で受けています。手術をすると、鼻がすっきりする時もあれば、術前と変わらず呼吸がしづらそうな時もあります。以前抗がん剤を服用させたこともありましたが、食欲不振で体重もどんどん減り元気もなくなったので、現在はこの手術と痛み止めの薬で維持しています。他に食事療法等何か癌に効果がある事知りませんか。
アニコム獣医師
2024-09-03 14:35:23
>くうママ様
ワンちゃんの鼻腺癌の治療法では外科切除が難しい場合や抗がん剤が効きにくい場合に、放射線治療が選択肢となりますが、麻酔が必要な施術になるため、ワンちゃん自身の体調と相談して実施の可否を判断します。他にも、高精度に腫瘍を狙い撃ちし、副作用や麻酔時間も大幅に軽減できる放射線治療やオゾン療法の併用などの方法もありますので、腫瘍専門医のセカンドオピニオンを受けることもお勧めいたします。
ちゃねこ
2024-08-15 22:18:28
飲み込むときゴクッとする場所、喉の奥に扁平上皮癌ができてしまい、現在トセラニブの抗がん剤治療中です。痛くて水もペースト状のごはんを舐めるのすら辛そうで、温めて香りを出すとか大好物をあげるとかそんな程度では食べそうにありません。
この猫がストレス少なく生きていられるにはどうしたらよいでしょう?経鼻チューブを入れる手もあるそうですが、ストレスがすごそうです。
アニコム獣医師
2024-08-19 17:35:35
>ちゃねこ様
お口や喉に腫瘍ができごはんを十分に食べれない場合、食道や胃にチューブを設置することがあります。チューブを設置することでお食事の管理や内服薬の投与がストレスなく行えるようになります。短時間ではありますが、全身麻酔をかけた手術になりますので、お体の状況により設置を行うか行わないかの総合的な判断が必要になります。ご検討の際は、かかりつけの先生に相談してみてくださいね。

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