コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
エデイー
2021-03-03 11:33:15
初めまして、ヨークシャーテリアの女の子です。首を動かさなくなって、食欲も無く、変でだなと思い病院に、かかりつけに、でもこちらには、MRが無いので、ある病院にいったら、この病名を言われました。なんか訳が分からなくて、どうしようと、手術もあるけど又お水が溜まる可能性もあると言われました。色々調べても、足とか、合併もあるとか
怖い事ばかりです。ちょっとショックで立ち上がれません。
あずきんとき
2021-02-28 13:49:13
うちのヨークシャテリアあずきは1月末に足の麻痺が現れ、その後脳の病を疑われMRI撮影。
その時脳炎とともにキアリ様奇形であることが判明し、その2時症状?で水頭症と脊髄空洞症と診断されました。手術はぜず薬で治療しています。うちは発作は起こさないので脳炎の方が強く出たのかもしれません。
ゆん
2020-12-06 20:16:41
扉の軋む音やブランコの音が悲鳴に聞こえてお風呂から慌てて見に行ったり。トリミングをお任せするときもヒヤヒヤ心配で。
その後数年は上手くつきあっていましたが、8歳になろうかとゆう時に、散歩中後ろ足を軽く擦る音が聞こえその後徐々に筋肉が衰え始め最後には全く歩けなくなっていました。キアリ奇形だけではここまでひどくならないと言われたぶん他の変性性脊髄症の様な他の難病も併発してるのではなないかとの事でした
ゆん
2020-12-06 20:08:53
その後すぐ犬の医療センターに行き原因が分かりました。キアリ奇形による脊椎空洞症と診断され、とりあえず一般的な治療のステロイドと脳圧を下げ溜まった水を流す治療が始まりました。治療と言ってもあくまで対処療法と言った感じでしょうか。それでも薬と上手に付き合いながら数年間治療をすることができました。だだ時折発作を起こすので飼い主にとっては、いつも神経をとがらせなけばならなくなります。
ゆん
2020-12-06 19:53:33
私の愛犬マルチーズもこの病気と闘いました。可愛い盛りの2歳半くらいで発症したかと思います。
最初は何も無いのに急に悲鳴をあげたり。またケロっとしてそれの繰り返しでした。
病院に行っても原因が分からず。
そのうちバタっと倒れ癲癇を起こすようになり、その後はハァハァと息をしながらふるえており他の病院に行ったところ、ここではないCTのとれるところに行ってくださいと別の病院をすすめられました

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。