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り さん
瀬戸際でMRIとCTでの診断を決断なさったのが、結果的に良かったんですね。人とは違い、ワンちゃんのMRIはかなりのリスクを伴うため決死の覚悟をもった決断だったことでしょう。その際のご心情を察すると、相当大変だったことと想像します。
ホントに良かった。もっともっと回復することを願っています。

更に投稿します。ふらつき、首あたりの痛みを見て主治医は痛み止めと様子見をして、それでも改善しないならMRIをと言いました。不安で様子見ができない私は紹介状をもらいMRIとCTを決断しました。結果症状は悪く、様子見をしていたら亡くなっていたと紹介先で言われました。早急の治療が必要な病気です。脳炎や水頭症も一緒に発症しているワンちゃんも多いです。

ちぃパパさん
とても辛いですね。読んでいて我が子と重ねてしまい、涙が止まりませんでした。愛する我が子の為にも、どうかこれ以上ご自分を責めないで下さいね。私も病名がハッキリするまでは不安な毎日で痛みで苦しむ愛犬を見て、泣く日々でした。夜も眠れず痛くて痛くて大声を上げて泣き叫ぶ愛犬に、寝ずに付き添った日もありました。発症時は左目が失明しましたが、1ヶ月経ち左目の視力が回復しました。

り さん
ワンちゃん、一命を取り止めて回復途上の様子。本当に良かったですね。
まだまだ治療が続くことでしょうが、更に元気になることを願っています。頑張ってください。
また、同様なケースでご苦労なさる方もいらっしゃることと思います。引き続き情報提供くだされば嬉しく思います。

一歳の愛犬が突然のふらつき、首あたりの痛みが出て、だんだんと足に力が入らずフローリングでは立つことさえ出来なくなりました。MRIとCT撮影をしたら脳炎と脊髄空洞症でした。その後すぐにステロイドと抗てんかん薬を始め、ふらつき、痛みはなくなり、走ってジャンプが出来るまで回復しました。