アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
後脚はレッグペルテスを2歳で患い関節がないので歩きにくいのですが、それでも元気でいてくれて、毎日たくさん話しながら、1日でも長生きできるように寄り添っています。
今はステロイドと水薬で対応していますが、いつまで生きられるのか、痛くはならないのかしりたいです。
手厚い保険にしっかり入っていたのでお金の心配はありませんが、小さいので体の負担を考えると怖くて手術に踏み込めません。
犬の脊髄空洞症の多くは先天性で、単独で罹患しているか、他疾患の合併があるかでも寿命が変わります。また、歩行障害の程度や神経疾患によるてんかん発作の頻度により予後も多様です。なお、触ったり抱っこした時に痛がる、攻撃的になり不安を訴えるような性格の変化があるときは、痛みを感じている可能性がありますので、今後の経過や痛みの評価もあわせて主治医様に相談いただくことをお勧めします。
我が家も極小チワワなので出来れば手術等リスクを考えるととてもじゃないです。主様の書き込みが気になりコメントしました。