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みなさんからのコメント

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そらのママ
2023-02-08 06:48:30
 柴犬そらくん8歳5ヶ月。2022年の年末食欲低下が見られいつもの好き嫌いかと思った。年明けて歯石等が邪魔して食べたくないのかと受診。高熱あり。初めは免疫介在性貧血。次は血小板減少症と合併してしまい、毎日通院。1ヶ月も闘病しないまま虹の橋の元へ。続く→
ゴルのナナちん
2023-01-29 23:47:46
初めまして。ゴルの奈々子11歳です。
年末頃から食欲がなく、食べムラが見られ、お水をよく飲むようになりました。
年明けには2回ほどおもらしをしてしまい、いよいよ介護かな…と思った矢先、この病気だと判明しました。まだまだこれからも長生きして欲しいと思っていたのに…
やはり完治は出来ないのですかね…
本当に悔しいです。
ちゃーちゃ
2023-01-06 20:01:30
なんとか年は越せたし、薬のおかげで元気そうに見えるけど、以前のように元気では無い。体の筋肉は落ちて、かなりげっそりした。今月いっぱいなんじゃないかと思う。11歳。犬種はダックスとヨークシャーテリアのミックスで、男の子です。もしももうダメなら、どうか、苦しまずに眠るように虹の橋を渡って欲しい。できることならもう少し生きる事ができたらいいのにね。同じ病気のわんちゃんの参考になればいいな。
ちゃーちゃ
2023-01-06 19:54:46
輸血後、めいっぱいのステロイド量で治療開始。そこから2ヶ月にわたり、再生医療、ホルモン剤投与など。輸血も3回した。IMHAではなく、非再生性溶血性貧血の可能性が高いと診断される。
退院し、週に1〜3回の通院にて治療進めるが数値が少しずつ減っていき、12月に4回目の輸血をした。最後の輸血(これ以上の輸血は副反応が危険な為)。つづく
ちゃーちゃ
2023-01-06 19:49:23
ステロイド治療を開始。かなり元気になった(ように見えた)副作用で息が荒くなる。
退院し、ステロイドを徐々に減らしていく。ステロイドを飲まない日、元気が一気に無くなる。食欲低下、食べても吐く。この時点で1ヶ月経ったので、転院した。
転院先の病院は着いたやいなや、即酸素室へ。血液の量がかなり少なく15パーセントを切っていて輸血手続き。即入院。
ほぼ間違えなくIMHAだと診断。続く

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