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10年前から実家で飼っているマルプーの愛犬が今年4月に足が痛くなり、
うまく歩けない状態が続いたため、
検査したところ進行性の早いがんだと診断されました。
しこりが大き過ぎて取れず、手術は不可能とのことだったので薬で治療中です。
余命宣告のこり3ヶ月から早1ヶ月経とうとしていますが、せめてどうか余命限界まで全うしてもらって最後の一秒まで一緒に過ごしたいです…。

12歳のぽん太。
首の腫瘍を見つけたのがお正月…

高齢で手術は出来ないと言われて、2月15日までは生きられないと言われながらも、もう数度の山場を一緒に越えてきました…

また苦しそうな呼吸、起き上がることもほぼなくなって1週間…
私が不安がってちゃいけないのに…

まだまだ一緒に頑張るからね。

3人の息子が産まれる前から
一緒に過ごしてきた　くーちゃん。
3月には　首にしこりが見つかり家族で手術はしない、自然な形で看取りたかったので　最後息を引き取るまで側に
いました。そして5/18日に15歳で天に召されていきました。沢山の思い出をありがとう。

今日旅立ちました。
14歳のボストンテリアでした。
それまでいつも通りでしたが
急に立てなくなり吠えない子が家族を呼ぶように苦しそうに大きな声を一声あげみんなを呼んで息をしなくなりました。抱きながら体をさすったら戻ってきてくれて母に撫でられながら私の腕の中で逝きました。
急すぎて思い出すと涙が止まりません。

11才マルチーズですが3月10日に肝臓癌が判明、21日の朝に容体が急変し呼吸がどんどん荒くなり本当にあっという間に逝ってしまいました。今までもてんかんのような発作や震えはありましたがまさか癌、しかも末期だなんて夢にも思いませんでした。。
小さい体で本当にがんばったね。
みなさんのおうちのワンちゃんネコちゃんが少しでも長く幸せに過ごせることを願っています。