アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
食べたい気持ちはあるのに少しの強制給餌でも食べた以上に吐いてしまいます。吐き気止めも処方されているので飲ませたのですが、それさえも血の混じった胃液と共に吐き、その後開口呼とよだれが出ました。ステロイドと抗生物質も飲むと同じ様になる気がしてあげれません。もう、ご飯や水は無理せずゆっくりさせた方が良いのでしょうか。
心配な状況ですね。ご飯やお水を摂取できない場合には、脱水や栄養失調の恐れもあります。嘔吐により投薬が不可の場合には、同じ成分の薬を注射で投与したり、点滴によって水分補給を行う場合もあります。主治医様に現在の状況についてご相談いただき、食事や飲水、投薬について他の方法がないかご確認いただくことをお勧めします。
年齢は18歳。
下顎と唇が溶け出しているように見えます。
舌根が腫瘍の浸潤で 上手く舌を動かせず、食べたり飲んだりができなくなってきています。
痛み止めを打つと、その日は 一日中、どろどろのフードを舐めています。
食べたいと思うのならと、食道チューブを考えていますが、ストレスを考えると 可哀相にも思え、決心が揺らいでいます。