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みなさんからのコメント

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クラウド
2024-03-22 23:32:08
15歳の愛猫も悪性腫瘍で余命わずかです。
食欲増進剤を使っていましたが、そろそろ効かなくなってきました。
終末期はストレスなくいさせてあげたいと強制給餌などはしないと思っていましたが、いざそのときが近づくとやったほうがいいのではないかと迷いが襲ってきます。
何もしないで自然に見送ると決めて実行できる人は凄いです。
でも、ここで多くの人が同じように悩んでいるとわかり、1人じゃないと思えました
ココ
2024-03-20 17:32:54
6歳で悪性リンパ腫の診断。抗がん剤治療を4回行い,ご飯も食べられなくなり、嘔吐もあり、治療を断念し代替え治療(直腸にオゾン注入、吐きどめ、胃腸を活発にする薬,丸山ワクチン)を始めましたが、それでも食べられず飲まずでこのまま自然に任せたほうがいいのか、点滴や無理に食べさせるのがいいのか、悩んでいます。ココは一日中うつらうつら。何もしないでくれと言った目で薬を飲ませるとか私を見つめます。悩みます
tamakaasan
2024-02-15 12:31:17
現在15歳7ヵ月の愛猫について、皆様同様悩んでいます それまでも獣医には、腎臓の数値が悪いと言われていました しかし投薬も無く、3年間過ごして来ました 今年になり、嘔吐(茶色い便臭のする物)があり、獣医に行きました 食欲も落ちていましたが、獣医は時期的な食欲不振、1週間で治ると断言しました しかしそれから半月 体調悪く改めて獣医に行くと、乳腺の癌でした 年齢的に手術はしないと言われました
ラオウ
2023-12-18 18:45:52
病気知らずの10歳の猫。
急に食べなくなり検査をしたら膵臓癌と肝臓癌の診断で余命1ヶ月の宣告。
半年前の検査では肺の影しかなく、その時は肺炎の診断で安心しきっていました。
あっという間に亡くなってしまい悲しいです。
何も口にしない日が続きフラフラになりながらもトイレに向か姿が(泣)
亡くなる時に聞いた絞り出すような大きな声は苦しかったのでしょうか?






アニコム獣医師
2023-12-21 09:57:46
>ラオウ様
猫ちゃんは信頼している飼い主様には心配させないようにと最後まで元気を見せようと頑張ってくれることが多いといわれています。最後に出した大きな声が痛みや苦しみによるものであったのかは定かではありませんが、もしかすると、最後に一言伝えたかったのかもしれませんね。大切な猫ちゃんが虹の橋に旅立ち、悲しみに包まれることもあるでしょう。少しずつ穏やかな気持ちになれる日が訪れますように。

アニコム損害保険株式会社

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