アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
食欲増進剤を使っていましたが、そろそろ効かなくなってきました。
終末期はストレスなくいさせてあげたいと強制給餌などはしないと思っていましたが、いざそのときが近づくとやったほうがいいのではないかと迷いが襲ってきます。
何もしないで自然に見送ると決めて実行できる人は凄いです。
でも、ここで多くの人が同じように悩んでいるとわかり、1人じゃないと思えました
急に食べなくなり検査をしたら膵臓癌と肝臓癌の診断で余命1ヶ月の宣告。
半年前の検査では肺の影しかなく、その時は肺炎の診断で安心しきっていました。
あっという間に亡くなってしまい悲しいです。
何も口にしない日が続きフラフラになりながらもトイレに向か姿が(泣)
亡くなる時に聞いた絞り出すような大きな声は苦しかったのでしょうか?
猫ちゃんは信頼している飼い主様には心配させないようにと最後まで元気を見せようと頑張ってくれることが多いといわれています。最後に出した大きな声が痛みや苦しみによるものであったのかは定かではありませんが、もしかすると、最後に一言伝えたかったのかもしれませんね。大切な猫ちゃんが虹の橋に旅立ち、悲しみに包まれることもあるでしょう。少しずつ穏やかな気持ちになれる日が訪れますように。